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ntkd29のブログ一覧

2022年05月16日 イイね!

大型二輪に乗ろう(伝説の世界に消えていくナナハン、・・(^。^)y-.。o○。)

大型二輪に乗ろう(伝説の世界に消えていくナナハン、・・(^。^)y-.。o○。)日本バイクの歴史は、ナナハンなしでは語れない!
バイクには50cc以下のものから、日本では最大排気量を誇るホンダ「ゴールドウイング GL1800」の1833ccまで実に様々な種類があります。その中でも、日本のバイクの歴史を語る上で欠かせない区分のひとつが“ナナハン”、750ccのラインアップではないでしょうか。

1969(昭和44)年に登場したホンダ「CB750FOUR」がナナハンジャンルの先駆けとなり、1973(昭和48)年には、今も“伝説”として語り継がれるカワサキ「Z2」が誕生。中古市場では数百万円の価格が付けられているなど、その人気は健在です。しかし2022年現在、ナナハンは絶滅寸前というほかありません。日本の4大メーカーのラインアップを見ると、ホンダはクロスオーバータイプの「NC750X」とスクーターの「X-ADV」、スズキはスポーツタイプの「GSX-S750」だけ。ヤマハとカワサキはラインアップなしです。なぜこうなってしまったのでしょうか。

そもそも1969年にホンダが「CB750FOUR」を発表した後、国産バイクは750ccが最大排気量、というメーカー側の自主規制がおこなわれました。このことがナナハンバイクの更なる発展のきっかけとなります。750cc超えバイクの逆輸入も行われるようになり、1980年代後半に自主規制は撤廃。日本でも1000ccを超えるようなリッタークラスのバイクが手に入れやすくなっただけでなく、日本から海外へ向けたバイク需要にも対応できるようになりました。

日本では1982(昭和57)年の328万5000台という国内出荷台数をピークに台数が減少していることもあり、海外へ目を向けられてきましたが、750ccは海外からすると、やや中途半端に映るケースが多いようです。それでも、往年のナナハンモデルの中古価格が高騰していることからすると、日本では一定の存在感を持ち続けているのかもしれません。(山崎大悟)


かつてはナナハンと言えば国内最大のビッグバイクだったが、今のバイク市場はリッターオーバーのモンスターバイクが跋扈する状況になっている。かつてのビッグモンスターはミドルクラスになってしまっている。大型バイクに乗りたければリッターオーバーのバイクが溢れているのだからそっちを選べばいい。ミドルクラスにしても500から900辺りまで様々なバイクが出ていてナナハンはその中に飲み込まれて消えようとしている。今、大型バイクに乗りたいなら何もナナハンに拘る必要はない。ナナハンは伝説になりつつあるのだろう。でもやはりナナハンと言う響きには何かしら特別なものがあることは確かだろう。特に自動二輪限定解除の時代を知っている年配者はそうだろう。当時はバイクにはほとんど興味がなかったが、ナナハンと言うバイクには何か特別なものを感じたのは事実だ。そうした世代にはナナハンと言う響きはノスタルジーを感じるが、現実にはナナハンと言うバイクは特別でも何でもない大型バイクの中に埋もれた存在になりつつあるようだ。何しろまさか大型二輪になど乗れるはずもないと思っていた僕までリッターオーバーのバイクに乗っているのだから750ccと言う排気量それ自体が中途半端なものになってしまっているんだろう。これからはナナハンは伝説の世界に生きていくのだろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/05/16 13:33:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年05月16日 イイね!

新型コロナ感染者数、依然高レベル、マスクはすべきか、‥(^。^)y-.。o○。

新型コロナウイルスについて、15日、全国で新たにおよそ3万5000人の感染が発表されました。東京都は15日、新たに3348人の感染を発表しました。先週の日曜日よりも1363人減り、2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。直近7日間平均でみた新規感染者はおよそ4000人で、1週間前の124.3%でした。

感染者数が東京に次いで多かったのは大阪府、北海道、沖縄県で、いずれも2000人を超えています。全国では、あわせて3万5008人の新たな感染が発表され、全国の重症者は139人、新たな死者は25人でした。



新型コロナ感染者数も増えたり減ったりだが、それでも全国で3万5千の感染者が出ているのは軽視はできないだろう。当分はこんな状態が続くんだろう。最近欧米でマスク規制の撤回が増加しているのでマスクを外すか外さないかの議論が盛んだが、他人と接触する場合はマスクは着けた方がいいだろう。また不特定多数がい集するような場所でも必要だろう。電車内、バス車内などもマスクは必須だろう。ただ戸外でさほど人間同士が近接した状況でなければマスクは必要ないだろう。でもまあマスクは当分の間はするけどね。個人として感染防止はこの病気の根絶のためには必須ではあるのだから、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/05/16 01:24:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年05月15日 イイね!

ロシア軍、東部で勢いを失い、一部は撤退か、・・(^。^)y-.。o○。

英国防省は15日、ロシア軍が制圧を目指す東部ドンバス地域(ドネツク州とルガンスク州)で攻撃の勢いを失い、作戦が予定よりも「大幅に遅れている」との分析結果を公表した。2月の侵攻開始以降、地上戦力の3分の1を失ったと指摘。先月中は実質的な領土の獲得ができず、今後30日の間、大きな前進は「見込めない」との見方を示した。

ドンバスと隣接する東部ハリコフ州の知事は14日、同州イジュムでウクライナ軍が反撃を開始したと明らかにした。ロシア軍は同州の州都でウクライナ第2の都市ハリコフ周辺から撤退を開始したとの見方があり、東部での一層の苦戦が際立っている。



ロシア軍が国境方向に退却しているという情報もあるようだ。軍内部で抗命が発生していると言う話もある。ロシア軍にしてもなんだか訳も分からずに動員されてあちこちからミサイルだのなんだの飛んで来て命を取られるし、ろくな補給もなく、給料も安いではやる気もなくなるだろう。大義名分もないのに命なんかバカバカしくてかけられないだろう。兵器の性能も西側からの供与を受けているウクライナ軍の方が上では士気が劣る、兵器の性能が劣る、補給がないの三重苦だろう。ウクライナに侵攻したロシア軍も遠からず崩壊するかも知れない。まあその方がお互い、と言うよりも世界のためなんだろうが、ロシアは当分の間浮かび上がれないだろう。それこそ天罰ではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/05/15 22:54:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年05月15日 イイね!

天網恢恢疎にして漏らさず、・・(^。^)y-.。o○。

ロシアで春の訪れとともに森林などでの大規模な自然火災が発生し、焼失面積が増えている。過去最悪となった昨年を上回る勢いで、プーチン大統領が10日、政府の会議で対応を指示した。欧米では、ウクライナ侵攻により、消火活動に軍を投入できないことが影響したとの見方もある。

ロシア緊急事態省によると、年初からロシア全土で発生した自然火災は13万8千件以上に上る。50近い州などで特別態勢が敷かれ、シベリア管区のオムスク州とクラスノヤルスク地方では非常事態が宣言された。クラスノヤルスク地方で7日発生した火事で8人が死亡したほか、4月下旬からシベリアとウラルの両管区で計15人以上が死亡。住宅など約1300軒が焼失した。

ロシア林業庁のデータでは、自然火災による焼失面積は2018年に1540万ヘクタール、19年と20年にそれぞれ1650万ヘクタール以上と年々増え、21年は約1900万ヘクタールと過去最悪を記録した。中東のシリアとほぼ同じ面積で、北海道の2倍以上の面積が焼失したことになる。(朝日新聞社)


天罰、・・。と言いたいところだが、無益な戦争などしているからこうして様々な局面で国民が困窮することになる。NATOが脅威とプースケは言うが、間違ってもNATOがロシア侵攻を企てることなどあり得ないだろう。そんなことよりもNATO内部や自分たちの国内をまとめることで精一杯のはずだ。第一、戦争などしても何の利益もない。プースケはNATOが脅威とか言っては周辺国の取り込みを図り、ロシアの勢力を拡大してロシア中興の英雄になりたいのだろうが、そんなことに金を使うよりもその金を経済振興にでも振り向けて国内を豊かにした方がよほど喜ばれるだろう。ロシア兵だって大義のない戦争に駆り出されて命を落としたくはないだろう。ロシア政権内にクーデターでも起こらんだろうか、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/05/15 12:16:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年05月14日 イイね!

ウクライナ軍善戦、ロシア軍を撃破と言うが、・・(^。^)y-.。o○。

ウクライナ軍によるロシア軍への反撃情報が相次いでいる。これまで黒海海域では、ロシア海軍の軍艦などが複数撃破されてきたが、新たに最新鋭支援艦の炎上が発表された。ロシア軍の軍用機200機の破壊も伝えられた。ロシアの侵攻が長期化するなか、ウクライナ軍の祖国を守り抜く戦いが続いている。

ウクライナ南部オデッサ州当局は13日までに、同州沖の黒海海域で、輸送や測量を担うロシア海軍の最新鋭後方支援艦「フセボロド・ボブロフ」が、ウクライナ軍の攻撃で炎上したと発表した。ウクライナ軍が誇る最新対艦巡航ミサイル「ネプチューン」が命中したとの情報もある。

ネプチューンは先月、ロシア黒海艦隊旗艦であるミサイル巡洋艦「モスクワ」を撃沈している。この際、米国がウクライナ側に位置情報を提供していたと、複数の米メディアが伝えている。フセボロド・ボブロフについて、ウクライナ大統領府のオレクシー・アレストビッチ顧問は「損傷したが、沈没は免れた」と指摘した。オデッサ沖の黒海海域では7日にも、ロシア海軍の哨戒艇2隻と上陸艇1隻が、トルコ製の高性能攻撃ドローン(無人機)「バイラクタルTB2」で撃破されている。

ロシアの航空戦力も損傷している。
ウクライナ軍は13日、ロシアの軍用機200機を撃墜したとSNSで発表した。同軍は、米国が提供した携帯型地対空ミサイル「スティンガー」や、英国提供の近距離防空ミサイル「スターストリーク」に感謝を示した。

また、ウクライナ内務省系の軍事組織アゾフ連隊は同日、SNSで南東部の要衝マリウポリにあるアゾフスタリ製鉄所内での銃撃戦の映像を公開した。同製鉄所はロシア軍に包囲されているが、映像では銃声や爆撃音が鳴り響き、アゾフ連隊が徹底抗戦している様子がうかがえる。


ウクライナが善戦していると聞くと「思い知ったか、無法ロシア軍」と喜びたくなるが、航空機が撃墜されたり船舶が被弾したり、戦車が爆発したりしている動画を見ると、それらの感染、航空機、戦車などにも乗員がいることを考えると何とも複雑な気分になる。ロシア兵も命令でやっているので国に帰ればそれぞれ家族もいるのだろう。プースケの個人的な栄達願望で失われなくてもいい命がたくさん失われている現状を見ていると、「プースケ、頓死でもしてしまえ」と言いたくもなる。ウクライナ軍が善戦していることはいいことだが、ウクライナ側にしてもロシア側にしても失われなくていい命が失われることを思うと何とも複雑な気分ではある。ロシア人も鬼悪魔ではないだろうからなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/05/14 18:39:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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