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ntkd29のブログ一覧

2022年06月04日 イイね!

楽隠居なんか許さない、韓国検察、文ちゃん追及の狼煙を上げる、・・(^。^)y-.。o○。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)前大統領はいま、包囲網がジワジワと狭まってきたことを実感しているだろう。彼は、山里で崇(あが)められながら暮らす好々爺を夢見てきたようだが、現実は冷たい。「こんなはずではなかった」と叫びたいに違いない。

文政権の与党だった民主党は政権交代の直前、検察から捜査権限を剥奪する法案を強行採決で成立させた。検察を起訴手続きだけ扱う官庁に変え、捜査権限は警察に移す内容だ。民主党の院内代表(=国対委員長に相当)は「文氏と李在明(イ・ジェミョン)氏を必ず守り抜く」と、法案成立に向けてゲキを飛ばした。つまり〝文在寅・李在明保護法〟なのだ。

韓国の警察は大疑獄事件を捜査した経験がなく、捜査のノウハウがない。この5年間、警察は左翼政権・左翼与党の〝忠実な番犬〟だった。検察の牙を抜き、警察に移植すれば、左翼の政治家は安泰という算段があったのだろう。検察は当然のことながら法案に猛反対した。が、不思議なことに、法案成立後の検察に動揺は見られない。9月に法律が施行される直前に「違憲立法」と提訴して逆転する作戦のようだ。

検察は意気消沈するどころか、白雲揆(ペク・ウンギュ)元産業通商資源相の事務所を押収捜査した。名目は「ブラックリスト作成による不公正人事疑惑」だが、本当の狙いは虚偽理由による原発の早期稼働停止疑惑だろう。左翼紙ハンギョレ(5月20日)が、「文在寅政権に対する捜査のシグナルか」と、危機感をあらわにしたわけだ。

警察が〝忘恩の犬〟よろしく、尹錫悦(ユン・ソンニョル)政権に尻尾を振っていることも、文サイドには大きな誤算だ。警察は、張夏成(チャン・ハソン)駐中国大使の実弟を、「大型詐欺(ディスカバリーファンド疑惑)の容疑者」として捜査着手した。張氏は、文政権の「所得主導成長路線」の立役者だ。この捜査は、警察にとって初の大型疑獄事件捜査であり、「左翼上層部の利権連帯」の解明につながる可能性もある。

しかし、目下のところ、文氏と家族を最も悩ましているのは、保守派団体が私邸の前で連日のように繰り広げる糾弾集会から聞こえてくる罵声のようだ。これでは、庭で村人とマッコリを飲みながら語り合う「好々爺の姿」など、とても実現できない。文政権は、政治家や財閥オーナー、あるいは意に反する判決を下した裁判官の自宅に対する街宣活動を黙認してきた。慶尚南道芝山里(チサルリ)にある文氏の私邸は1200坪ほどある。入り口から建物まで相当な距離がある。しかも保守派団体は、警察の指導に従い騒音規制値を守っている。

密集住宅地で街宣をかけられるのとは全然違う。それなのに、「他人がやられるのは蜜の味、自分がやられるのは許せない」とばかりに反応している。長女はタイに移住していたが、離婚して今は文氏と同居している。その長女が保守派団体の罵声に怒りを爆発させ、SNSに書いた一文が面白すぎる。
「拘置所にでも一緒に入れば、その間だけでも静かになるという思い」
この文面は即座に削除されたというが、家族一同で〝塀の中〟に入ることを覚悟しているようにも読めてくる。(ジャーナリスト・室谷克実)


天罰、・・韓国の大統領が離任後に官憲の捜査を受けて起訴されるのは大統領に各種の権限が集中しすぎて何でも出来過ぎてしまうからだと言う。そうなれば辞めた後のことを考えていいこといけないことあれこれやってしまうのだろう。それで検察から捜査権を奪って警察にそれを与えたと言うが、韓国の警察は日本の警察のように独立捜査権を持っておらず捜査能力は低いと思われる。日本の警察も事件によっては限界があるし、検察も検事相談制度などと言って事件着手前に事件の内容や捜査状況をチェックして警察に勝手に捜査をさせないようには工夫してはいるが、・・。まあ韓国の警察の捜査能力の低さも文ちゃんにとっては着け目だったんだろうけど検察に捜査権がなければ検察官を警察に出向させればいいことでやる気になればどうにでもなることだ。それに今の大統領は検察出身なのでその辺りは自由自在だろう。まあ人様を取っ捕まえておいて自分はのうのうと隠居生活なんてなかなかそうは行くものか。韓国捜査機関、頑張れ、文ちゃんに楽隠居なんか許してはいけない、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/04 22:20:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年06月02日 イイね!

防衛先端技術開発には研究開発の継続性が重要である、・・(^。^)y-.。o○。

自民党の佐藤正久議員は2日の会合で、「防衛産業は悲惨な状況」と述べ、防衛予算における研究開発費の大幅な増額を訴えた。佐藤氏は、日本の防衛関連の研究開発費が今年度約2900億円であることに触れ、「韓国は人口が日本の半分にも関わらず、日本より1000億円以上、研究開発費が高い」と指摘。「今の防衛産業は悲惨な状況だ」と述べた上で、「これから、かなり大きな防衛産業も撤退する可能性が高いという情報も聞こえてきている」と危機感を示した。

自民党の国防議連は2日の会合で、防衛予算における研究開発費を「来年度以降少なくとも5000億円以上確保し、5年以内に1兆円程度確保」するよう政府に提言することを了承した。また、産官学と自衛隊の人材や技術を集約して、垣根のない研究開発ができるよう「新たな学園都市」を整備するよう求めた。提言は今の国会の会期中に政府に提出する予定。

岸田首相は25日の衆院本会議で「国内の防衛産業は、我が国の防衛力の一部であり産業基盤強化が急務だ。複数の国内防衛企業が撤退している厳しい現状も踏まえ、防衛産業強化のための抜本的な対策を検討する」と述べていた。(政治部)



先端技術開発には研究開発の継続性が重要である。いきなり先端技術に取り付いても成功するはずもない。宇宙開発が成功したのも何だかんだ言われながら失敗を乗り越えて長期にわたって継続してきた賜物ではある。防衛費を増額すると言うのだから研究開発費も増額して様々な技術を蓄積して行くことが重要ではある。また対象企業にも相応の利益が得られるよう配慮すべきだろう。そうでないと必要になったときに有効に機能しなくなってしまう。正面装備も重要だが、明日の防衛に投資することも同様に重要だろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/02 14:49:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年06月02日 イイね!

飛行教導団のF15墜落は空間識失調が原因か、・・。

航空自衛隊小松基地(石川県)所属のF15戦闘機が1月、離陸直後に墜落してパイロット2人が死亡した事故で、空自が事故原因として、飛行中に平衡感覚を失う「空間識失調」が起きたと推定していることが2日、関係者への取材で分かった。引き揚げた機体の分析など調査を進めたが、明確な異常は見つからなかったという。

空間識失調は、パイロットが飛行中に機体の上下の姿勢や方向などを錯覚する現象。2019年に空自三沢基地のステルス戦闘機F35Aが墜落した事故でも、空自は空間識失調が原因と推定している。


2名の搭乗員が搭乗していて空間識失調と言うのもちょっとあり得ないように思うが、おそらく一等空佐はパイロット資格を維持するための飛行で機体の操縦からは遠ざかっていたのだろうから空間識失調に陥ったのだろうか。一等空尉はレーダー操作とか他の業務に集中してたのだろうか。人間はどれほど熟達しても完璧はあり得ないし、空間識失調は誰にも起こり得ると言うが、熟練パイロットを2名も失ったことは誠に残念ではある。改めて冥福を祈る。
Posted at 2022/06/02 13:50:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年06月02日 イイね!

自分たちで油をまいて火をつけまくっておいて米国の武器供与を非難するロシア、・・。

ロシアのペスコフ大統領報道官は1日、米政府がウクライナ軍に新たに高機動ロケット砲システム(HIMARS、ハイマース)を供与すると表明したことをめぐり、報道陣に「米国は意図的に火に油を注いでいる」と不快感を示した。ロシア国営ノーボスチ通信が報じた。

ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア領を攻撃するために米国の長距離兵器を使用することはないと主張している。これに対して、ペスコフ氏は「我々はウクライナを信用していない」と述べた。一方、ウクライナがロシア領を攻撃した場合の対応について問われると、「最悪のシナリオについては語らないでおく」として、回答を控えたという。
(朝日新聞社)


自分たちが国際法を踏みにじって独立主権国家に侵攻してやりたい放題やりまくっておいて武器を供与したから「意図的に火に油を注いでいる」だって。バカを言っているんじゃない。頭は大丈夫か。薬飲んだ方がいいんじゃねえのか、ロシアのプースケとその取り巻きは、・・。自分たちが他国を侵略しておいて「ロシアを攻撃したら最悪のシナリオは語らないでおくだって。要するに核使用と言うことだろう。ロシアはこの戦争に勝っても負けても行きつく先は世界の三等国だ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/02 00:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年06月01日 イイね!

EV時代に車は4WD化して行くのだろうか、‥(^。^)y-.。o○。

EV時代に車は4WD化して行くのだろうか、‥(^。^)y-.。o○。最初は4WDの悪路走破性に注目された
自動車の走行性能面で4WDがあらゆる面でメリットが大きいことは常識となった。しかし、市販車(とくに乗用車)レベルでは、まだまだ特別な仕様とされていたり、設定すらされていなかったりする。雪国向けの寒冷地仕様などと同じように、4WDモデルは滑りやすい路面状況にのみ効果が得られる装置だと認識している面が、メーカー側にもユーザー側にも根付いてしまっているようだ。

もちろん、4WDが誕生した理由は、悪路での走破性が2WDより優れているからで、誕生初期は特別な駆動方式だった。前後のアクスルにデファレンシャル装置を備え、その間を大きなプロペラシャフトが結ぶ。前後アクスルを直結してしまうと前後車軸間の内輪差を吸収できず、旋回時にブレーキング現象が発生してしまう。そのため、普段は2輪駆動で走り、悪路を走る時だけトランスファーを操作して4WDとするような仕組みのものが多かった。この手間と舗装路での小まわり性の悪さなどが、悪路専用装備として4WDシステムを位置付けてしまったのだろう。

しかし、1980年にアウディ・クワトロがセンターデファレンシャルを装備するフルタイム4WDの「クワトロシステム」を登場させると、自体は一変する。常時4WDとすることで切り替え操作の手間をなくし、またセンターデフが装備されて旋回時のブレーキング現象も解消されたのだ。その結果、アウディ・クワトロは世界ラリー選手権(WRC)で大活躍し、4WDでなければ勝てないという時代を切り開く。現在もWRCを闘うトップカテゴリーは4WD車だ。クワトロシステムが証明した4WDの優位性に世界中の各社が注目し、その後多くのスポーツモデルが4WDを採用することになる。

いまや舗装路でも4WDの優位性が認められている
500~600馬力といったハイパワーが当たり前となった現代のスーパーカーも、その多くは4WDシステムを採用している。ランボルギーニは全モデルで4WDをメインに車種展開しており、またフェラーリも4WD化を進めている。メルセデスAMGも4WDが主流となっているし、ポルシェも同様の傾向にある。4WD化することでトラクション性能が2WDの2倍となり、ハイパワー化した現在の動力性能を担保するには4WD化は不可避となっているのだ。ただ、サーキットでのレースを闘うモータースポーツのカテゴリーでは、4WDは余りに高性能過ぎて禁止されてしまっている。そのため、スーパーカーメーカーもレース車のベースモデルとして2WDを残している。

では、より一般ユーザーにとって身近な乗用車ではどうだろう。やはり4WDの効果は大きく、多くのモデルが採用している。しかし、非降雪地域の乗用車としては2WDが主に選択されている。完走舗装路の操縦安定性、ウエット路面での安定性、緊急回避などの操縦性などあらゆる場面で4WDは優れた走行特性を示すことがわかっているが、それでも2WDを好むユーザーが実際は多い。

コンパクトカークラスでもFFの2WDモデルを4WD化すればプロペラシャフトやリヤデファレンシャルの追加装備が必要だ。加えてセンターデフやトランスファーシステムも必要。さらに電子制御のプログラムの適合など大きな手間がかかってくる。重量にすればヤリスHV(ハイブリッド)で90kgの増加。価格も20万円ほど高くなる。軽自動車のホンダN-BOXでも60kgの重量増加と15万円程度の価格上昇を伴ってしまう。それでも寒冷地、降雪地域では生活必需品として、また安全安心の保険として4WDが積極的に求められている。

重量が重くなることで、燃費数値が悪化することはあるが、実用的に問題となるレベルとは言えない。駆動力が有効に発揮されることを考えれば、通年レベルでの燃費はむしろ向上しているかもしれない。また、重量増加は運動性能にも影響を与えるが、その増加分は主に車体フロア下で低重心化に貢献する。発進・旋回加速場面では4WDがより有利である。総合的に考えれば4WDが標準化される意義は十分にあると言えるのだ。実際、電動化が進み、より低速トルクが高まり、4輪駆動力制御が高度化すれば4WDが当たり前になってくるだろう。今は、そうした面でも過渡期にあるといえるのだ。(中谷明彦)


昔、ビスタVS Twincam で雪道で滑りまくって次は何があっても4WDと決めてセリカGT-Fourと思ったが、家庭争議を避けてビスタαxの4WDを買った。ファミリーカーでこれと言った特徴もなかったが、センターデフにビスカスカップリングを使ったフルタイム4WDはどんな状況でも走破性が高く安定していた。しかし余計な部品がついていることや機械的なフリクションがあって燃費は2WDよりも若干悪かった。それでもすっかり4WDに惚れこんで次もWill Cyphaも4WDを買ったが、これはオンデマンド4WDで特にメリットは感じなかった。またあまり変なところを走らなかったこともあるが、・・。それでも4WDには今でも相当の信頼を有しているし、セリカGT-Fourには憧れがある。アウディクワトロとかセリカGT-Fourは機械式の4WDだが、EVになれば車輪にそれぞれモーターをつけてそれを電子制御すればいいのだからより細かい制御ができるだろうし、重量もさほど増加せず、機械的なエネルギーロスもなくなるだろう。4WDは加速面では有利だし、直進安定性もいい。路面状況が悪くてもそれなりに走ってしまう走破性の良さもある。ただ旋回性能は2WDよりも落ちるようだ。要するに4輪にトラクションがかかっているので曲がらない。今は86GRで後輪駆動だが、これもステアリングが素直で走り易い。ただあの車で悪路を走ろうとは思わないが、・・。積雪路なんか走ったら亀の子になりそうだ。そして次は憧れを実現させようかと企てている。GT-FourではなくGR-Fourと言うらしいが、GRヤリスを買ってやろうかと企てている。GRカローラは5ドアで独り者には5枚もドアは必要ではないからねえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/01 22:16:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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