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2022年07月04日 イイね!

中露の艦船が尖閣諸島接続水域を航行と言うが、・・(^。^)y-.。o○。

木原誠二官房副長官は4日の記者会見で、中国海軍の艦艇が同日朝、沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行したとして、中国側に抗議したことを明らかにした。また、防衛省幹部によると、ロシア海軍の艦艇も同じ時間帯に付近の接続水域を航行した。日本政府は中ロによる同時挑発とみて警戒を強めている。

木原氏によると、4日午前7時44分ごろ、海上自衛隊が監視中だった中国海軍のジャンウェイII級フリゲート艦1隻が、魚釣島南西の接続水域に入った。中国海軍艦艇が尖閣周辺の接続水域を航行したのは、2018年6月以来で4回目。同艦は約6分後に接続水域を出たという。また、ロシア海軍艦艇は午前7時すぎから同8時すぎにかけて同海域を航行した。 


これは単なる嫌がらせで大したことはない。ロシア太平洋艦隊など旧式艦が中心で海上自衛隊には到底対抗できない。中国は相応の脅威だが、中国にしても大国で周囲に敵を抱える状況だからそうそう日本周辺に軍を集中できるわけでもない。ロシアと中国は基本的には敵同士だったが、「敵の敵は味方」理論で一緒になっているだけでこの先どうなるか分からない。中露北朝鮮にいつどっちを向くか分からない韓国とトンでも国家勢ぞろい状態の日本周辺だが、日本も防衛費増額を打ち出しているのだから必要なものをよく精査して効果的な防衛力の整備を心がけてほしい。まあこれからも嫌がらせが続くだろうが、中ロどっちも簡単には手は出せないだろう。「あまり近寄らずにお気をつけて」と見送ってやればいいだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/04 15:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年07月04日 イイね!

「愛車セット」、・・懐かしい言葉だねえ、・・(^。^)y-.。o○。

「愛車セット」、・・懐かしい言葉だねえ、・・(^。^)y-.。o○。愛車セットというオプションを、どれだけの人が知っているだろうか。45歳以上のドライバーにはお馴染みだと思うが、30代以下のドライバーで、愛車セットの内容をしっかりと説明できる人は少ないだろう。約20年前までは、新車購入時に必ずといっていいほど見積もりに含まれ、多くの人が付属品として購入していた愛車セット。内容は洗車用具に毛ばたきを加えたものが多かった。ユーザーにとって必須だったかはわからないが、多くの人が買っていたオプションの一つでもある。時代が変わり、令和になった今、愛車セットのようなオプションはあるのだろうか。新車購入時につけておきたいディーラーオプションを、色々とセレクトしていこう。(文/佐々木 亘、写真/HONDA、写真AC)

■バイザー・ナンバーフレームは無くても、フロアマットは純正を選択したい
オプションカタログを見ると、セット販売されているものが多くある。ベーシックなところで言えば、フロアマット・サイドバイザー・ナンバーフレームの組み合わせだ。セットが無くとも、営業マンが見積もりをつくる際に、ディーラーオプションとして必ずといっていいほど入れるのが、この3つである。ユーザーの中には、希望はしなかったが買ったクルマに勝手についていたということがあるのではないか。また、室内イルミネーション・フロアマット・サイドバイザー・ドライブレコーダーのセットを見つけることもできた。まとめて装着することによって、数千円程度安く提供される仕組みだ。正直、こうしたモノを全てセットにして取り付ける必要性は無いと思う。特にサイドバイザーについては、本当に必要とするユーザーは限られるから、一つずつ吟味しながら、オプション選びをするべきだと筆者は考える。

営業マンもユーザーの意向も聞かず、おススメといって定番の3品を見積もりに入れるのは、もうやめないか。
要不要がいくつも考えられるオプション群だが、純正品にこだわって装着して欲しいのが「フロアマット」だ。社外品や汎用品も多くあるが、マットのズレを防ぐ構造では、純正品に勝るものは無い。運転の命でもあるペダル操作の正確性に直結する装備だからこそ、フロアマットは少々高くても、純正品がベストだ。ちなみに筆者は、ナンバーフレームもサイドバイザーも付けない派である。ただし、フロアマットは純正品しか装着しない。

■防犯・防災グッズは最新でまとめよう
外装から内装に至るまで、様々なオプションが用意されているが、今注目したいのは、防犯と防災に関するオプションだ。まずは防犯に関するもの。ナンバープレート用ロックボルト、キー付ホイールナットをおススメしたい。車両盗難だけでなく、クルマの部品盗難が増えている昨今。特に標的にされるのがナンバープレートとタイヤ・ホイールだ。数千円から1万円程度でできる防犯対策なので、サイドバイザーやイルミネーションを付けるなら、地味だが防犯対策に予算を割きたいところ。また、車内に事故などで閉じ込められた際にガラスを割り脱出するハンマーやシートベルトカッター、災害発生時にクルマで避難することも多いことから、車載防災セットも選択して欲しいオプションだ。一昔前は「愛車セット」だったが、今は「防災セット」が、その代わりを務める存在となるだろう。

ちなみに、車両盗難対策として純正セキュリティシステムを組み込む人がいると思うが、セキュリティの効果としては社外品の方が高いこともある。クルマに元々付いているコンピューターへ、追加セキュリティを組むよりも、全く別の仕組みを取り付けたほうが、解除に時間がかかるようだ。絶対盗まれない仕組みは無く、盗人とセキュリティのイタチごっこが続くため、防犯に関しては、今はこれが良いはずとしか言えないところもある。

■冬季対策とUSBポートを増やす
地球環境の変化で、昨今は突然の降雪や気温の低下がニュースになることが多い。これまで積雪などには無縁だという地域でも、冬・雪に対する対策は講じておいたほうが良いだろう。もしもの備えとして純正タイヤチェーンを購入しておく、霜取り用の温水ウォッシャーを装備するなどが考えられる。寒い季節への備えは忘れがちだが、重要なポイントだ。クルマで移動する際の安心感が大きく高まる。

また、何かと充電が必要となる昨今。特にUSBを使った充電が多いため、USBポートの数を増やす装備も有用だ。最低限、乗る人の数と同じUSBポートの数は用意しておきたい。純正品なら、スタイリッシュにUSBポートを増やすオプションがある。積極的に選択したいところだ。クルマによって数はまちまちだが、約100種類は用意されている付属品(ディーラーオプション)。数が多すぎて見落としがちだが、実用性・機能性が高いものが多い。選んで満足することはもちろんだが、安心感を高める付属品選びを、皆さんにはして欲しい。


大昔、愛車セットなんてあったな。羽毛のはたき、洗車ブラシ、スポンジ、ふき取り用の合成皮革などが入っていた。一番最初は言われるままに買ったかもしれないが、2回目からは一切買っていない。使わないからねえ。羽毛のはたきなんか社長車の運転手さんが時間待ちの時に車を叩いていたように思う。ディーラーオプションで購入するのはETC、ドラレコ、ナビ、フロアマット、ナンバーフレーム、キー付きナット、ナンバー用の防犯ボルト、サイドバイザーあたりだろうか。GRヤリスはフロアマット、トランクマットがついていなかったので購入した。ああ、それからストラットタワーバーとボルテックスジェネレーターも。非常時にシートベルトを切ってガラスを割る道具はすでに購入済み、サイドバイザーは格好悪いとか空気抵抗が増すなんて言うが、取り付けておかないと雨の日にドアを開けると雨水が大量に室内に流れ込む。コペンでは雨のたびにひどい目に遭った。あの車は屋根を折りたたむのでバイザーがつかない。せめて排水用の溝でもつけてくれないかと思った。最近はガラスコーティングをよく勧められる。86GRを買ったときは勧めるのでディーラーが儲かるのかと思って長い付き合いなので買ってやったが、GRヤリスの時は新しいディーラーさんが「あれって手間ばかりかかって儲からないんですよね」と言うのでそれなら無意味だなと思ってやめた。コーティングはディーラーでやってもやらなくても自分でポリマーコーティングを続けている。オーディオとかイルミネーションの類は一切付けない。車についているものもあまり使わない。まあラジオくらいあれば十分だろう。86GRはエアロの類はフル装備だが、あれってなんだか擦りそうで段差とか凸凹とか不安がある。GRヤリスにはつけてはいない。ボルテックスジェネレーターは結構効果があるのでおしゃれを兼ねてつけている。車のオプションパーツもあれこれいろいろあるが、最近の車は最初からいろいろついているようだし、後付けで買うものはあまりない。社外パーツなどもいろいろあるが、最近はあまり買わない。86GRで買ったのはスタッドレスとホイールだけだったが、とんでもない値段だった。社外品をあまりつけても下取りの時に評価されないし、下手をするとマイナスになってしまうのでその辺も考え物だろう。86GRは何もかもフル装備状態だったのであまり余計なものは必要がなかったが、GRヤリスも似たようなものだ。今はディーラーの稼ぎどころはAV、ドラレコ、ETCのセットあたりだろうか。USBポートは2か所ついている。うち1か所はスマホの充電コードをつけている。でもこれまでに使ったことはない。運転中にスマホを使うことはないし、基本一人しか乗らないのでそれで十分だ。まあ車の装備品もつけ始めると切りがないが、財布と相談して必要なものをそろえるのがいいのだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/04 14:57:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年07月03日 イイね!

ちょっと内緒の話なんだけど86GRってけっこう速い車ではある、‥(^。^)y-.。o○。

ちょっと内緒の話なんだけど86GRってけっこう速い車ではある、‥(^。^)y-.。o○。今日は86GRでちょっと走ってきた。天気が悪かったのとゆっくり起きて出遅れたのでその辺一周で遠出はできなかったが、86GRのこれまで知らなかったことを発見した。西湘に入るのに一時停止で一旦止まって車が来ていないか確認して走り出した。1速から始まるのでどのくらい出るのかと思い、7千回転まで引っ張って2速に入れたらあっという間に速度は三桁になって先行車に追いついてしまった。これまで86GRであまり無闇に加速したことがなかったが、何だかんだでけっこう速い。

普通は高速などで5速、6速からアクセルを踏んで加速しているので遅くはないと思っていたが、さほど速いと言う感じもしなかったが、今日は「この車けっこう速いじゃん」と思った。考えてみれば2リッターのNAで207馬力と言うことはリッター当たり103.5馬力も出ていることになる。NAでリッター100馬力を超えれば高性能ハイパワーエンジンと言うので十分ハイパワーではある。

西湘は70キロ制限なのであっという間に制限など超えてその2倍近い速度になってしまった。お上の御用になれば間違いなく免停ではあるが、雨が降っているのでお上の御用はないだろう。お上は帝国陸軍の末裔で水が嫌いだからねえ。そんなこんなで料金所を出たところでもう一度やってみたらやっぱりあっという間にとんでもない速度に近づく。

GR86はトルクを上げてATとのマッチングをよくするために2.4リッターに排気量を上げてパワーを増したが、どうしてどうして2リッターの水平対向4気筒もけっこう速いじゃないか。まあ何だかんだ言っても86GRはスポーツカーだからねえ。まあ普通の86もエンジンパワーは一緒だけど。0‐100が7.4秒と言うが、これもけっこう速い数字ではある。

まあ最近はハイパワー車がいろいろ出ているので207馬力、21.6キロくらいはたいして目立つ数字じゃないけどMTで7千回転まで引っ張ると結構いい加速をする。足回りは非常にしなやかでちょっとやそっとでは破綻はしそうもないので思い切りパワーをかけても大丈夫だろう。86GR、ボディと足回りがパワーに勝っているのでアクセルの踏みがいがある車ではある。サーキットでも走らせたら面白い車だろう。まあサーキットを走ることはないと思うが、まだ1年半以上も自分の車なのでしっかり楽しもうと思う、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/03 19:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年07月03日 イイね!

思わずイラっとするNG運転5選だって、‥(^。^)y-.。o○?

思わずイラっとするNG運転5選だって、‥(^。^)y-.。o○?■いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転5選
加齢によるものなのか、それとも…?日々、運転していてイラッとしない方が珍しいかもしれない。こればかりは「お互い様」だから、自分が相手をイラッとさせている可能性も充分にある。筆者自身に対する戒めも込めて「いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転5選」を下記にまとめてみた。


●流れに乗れない(ペースカー状態)
ここは判断が難しいグレーゾーンではあるのだが、無数のクルマが路上を走っている以上、ある程度は流れに乗ることが必然的に求められるのはいうまでもない。だがしかし!意図的なのか運転が苦手なのか、一向に流れに乗れず、いつの間にかペースカー状態になっているケースがしばしばある。なかでも特に困るのは、朝の出勤時間帯がこの「ペースカー」と同じだと悲劇としかいいようがない。それならばと時間帯を5分ほどずらしてみるのだが、なぜかマーフィーの法則がこんな時(こんな時だからこそ?)にあてはまってしまう。謎だ。

●高速道路の追い越し車線を低速で走る(どかない)
大前提として、追い越し車線を走り続けることは通行帯違反にあたる。具体的には「追い越しが終わり、元の車両通行帯に戻ることができるにもかかわらず、そのまま追越車線を走っているとキップを切られて」しまうので要注意(交通違反点数 1点、普通車の場合、反則金が6千円となる)だ。上記を踏まえつつ、追い越し車線でありながら意地でも道を譲らないクルマがいるのも事実。ちなみに、追越し車線を走り続けるのも「車両通行帯違反(交通違反点数 1点、普通車の場合、反則金が6千円となる)」なのだ。さらに付け加えると、勢いあまって左側から追い越したくなるかもしれないが、これも立派な違犯(交通違反点数 2点、普通車の場合、反則金が9千円となる)だ。故意に車間を詰めすぎると「車間距離不保持」となり、場合によっては「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」と「免許取消し(欠格期間2年)」の処分が下される。ならば、いったいどうすればいいんだと思うだろう。こんな時こそ気分転換を兼ねて最寄りのSAまたはPAで一息入れるのが得策かもしれない。

●発進直後にウインカーを出す(遅い&いきなり)
これ、意外に経験したことがある人も多いのではないだろうか。信号待ちで停車中、発進直後にいきなり前のクルマがウインカーを出し、慌てることがある。おそらく当の本人は何の悪気もなく、習慣のひとつなのかもしれない。しかし、航続のクルマは加速するつもりで運転している可能性が高く、うっかりよそ見をしていたら追突事故にもつながりかねない。ちなみに、ウインカーを正しく使わないと合図不履行違反にあたる(交通違反点数 1点、普通車の場合、反則金が6千円となる)。交差点で右折/左折する時は30m手前からウインカーを点滅させることが法律で定められているのだ。

●やたらとブレーキを踏む
その多くは運転に慣れていないケースのようだが、走行中、やたらとブレーキを踏むクルマに遭遇することがある。その一例として、それほど減速する必要のないカーブに差し掛かるたびにブレーキを踏むクルマの後ろについて困った、という経験があるかもしれない。なかには居眠り運転をしている時に不用意にブレーキを踏むこともあるようだ。前方でふらふらと挙動が落ち着かないクルマがいたら距離をとるのが得策だろう(本来なら助けるべきなのかもしれないが、このご時世ではそれも難しい)。


●無灯火
2016年10月、国土交通省の保安基準の改正によってオートライトの装着義務化が発表され、2020年4月1日以降に発売されたニューモデルでは標準装備となった。とはいえ、路上にはまだまだオートライトシステムを装備していないクルマが多い。そのため、夜間でも無灯火で走行するクルマをしばしば見掛ける。市街地は夜でも外は明るいし、車内のメーターパネルの照明が煌々と点灯しているクルマも少なくない。外から見るとぎょっとするが、当のドライバーは気づいていないのだろう。

■まとめ:他人の運転にイラッとしている貴方も、誰かをイラッとさせているかも…
まるで説教爺のようになってしまったが「いい加減にやめてほしい思わずイラっとするNG運転」を5つ、挙げてみた。実際、この5つの事例の多くに遭遇したことがあるはずだ。それも被害者として。もしかしたらイラッとして、その日一日モヤモヤ過ごしたことがあったかもしれない。しかし、いつ自分が加害者になるとも限らない。さらに付け加えると、無意識のうちに加害者となっていることも充分に考えられる。

筆者自身への戒めを込めて思うのは「相手に過度な期待をしないこと」ではないかという結論にたどり着いた。自分がこうしてほしいと思う行動を相手が取ってくれたら問題はないのだが、なかなかそうはいかないのが世の常だ。その期待値が高いほど、イラッとする割合も増える。良い意味で「相手に期待しない」ことが処世術であり、少しでもイライラから解放される秘訣なのかもしれない。



イライラする運転と言うが、一番多いのは高速の追い越し車線をのったらくったら走っている車だろうか。これはけっこう多い。何で追い越し車線をノッタラクッタラ走るのか意味が分からないけど走っているご本人はどうなんだろう。追い越し車線が何のためにあるか知らないのだろうか。こういう時は走行車線で追い抜いてそのまましばらく走ってから必要ならまた追い越し車線に戻る。すぐに追い越し車線に戻ると左側追い越しになるのでしばらくそのままの車線を走る。ただその先が詰まっていてまたチンタラ追い越し車線走行車に追いつかれることもある。そんな時は余計にムカつくことになる。こうした走行にも関連するが、周囲の状況を考えずに「天上天下唯我独尊走行」というのもある。無闇にブレーキを踏むのは山坂道に多い。箱根などの下りではブレーキランプ点灯しっぱなしと言う車がけっこういる。ATでもエンジンブレーキがあるのだからギアを落として必要なところだけブレーキを踏めばいいのにと思うが、Dレンジに入れっぱなしで足をブレーキペダルに乗せているのだろう。ウィンカーとか無灯火はあまり見ない。今時の車は暗くなると勝手に点灯するのであまり無灯火と言うのはないのではないだろうか。まあ運転はいろいろ癖があるから知らずに他人に不快な思いをさせていることもあるかもしれない。自分の場合は山坂道で先行車に追いついてしまうことでそれで結構プレッシャーをかけているのかもしれない。バイクだとちょっとした見通しのいい直線があれば簡単に追い越せるが、四輪はそうもいかない。ハイパワー車ならできるかもしれないが、それでも四輪の加速などモンスターバイクの加速に比べれば大したことはないからなあ。何にしてもお互いにストレスを与えないように配意した運転をしたいものではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/03 14:16:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年07月02日 イイね!

ウクライナ、スネーク島をロシアから奪還、・・(^。^)y-.。o○。

ロシア軍は30日、黒海の戦略的前哨基地である蛇島から引き揚げた。ウクライナ側が勝利した格好でロシアによるウクライナの港湾封鎖の手が緩む可能性がある。ロシアは、ウクライナからの穀物輸送を可能にする人道的回廊設置に向けた国連の取り組みをロシアが妨害していないことを示すために、「善意のしるし」として蛇島からの撤退を決定したと発表した。

一方、ウクライナはロシア軍が夜間の砲撃とミサイル攻撃を受けて撤退したと発表。ウクライナのイェルマーク大統領府長官は30日、ツイッターで「蛇島にロシア軍はもういない。わが軍が素晴らしい仕事をした」と述べた。

一方、バイデン米大統領は北大西洋条約機構(NATO)首脳会議閉幕後に米政府が数日中にウクライナに対する8億ドル規模の追加軍事支援を発表すると表明。米国およびNATO加盟国はロシアのプーチン大統領に立ち向かうために結束していると述べた。また、記者会見で「どのような結末を迎えるのかは分からないが、ロシアがウクライナで敗北するだけでは終わらないだろう。ウクライナはすでにロシアに深刻な打撃を与えている」とし、「われわれはウクライナをいつまでも支援していく」と語った。

<煙と炎>
ウクライナ軍は上空から蛇島を撮影したとみられる画像をフェイスブックに投稿。数本の黒煙が立ち上がる様子が映され、「(敵軍は)島を後にしたようだ。現在、蛇島は炎に包まれ、爆発が起こっている」とした。ウクライナ軍幹部によると、ウクライナ軍はまだ蛇島を占領していないが、占領するつもりだという。

米国を拠点とする外交政策研究所(FPRI)のロブ・リー氏は「最も重要な点はウクライナ経済と世界の食料供給に不可欠な港湾都市オデーサ(オデッサ)からの穀物輸出に道が開かれる可能性があることだ」と述べた。また、ロシアが蛇島から撤退したのは「NATOがウクライナに兵器を提供した結果だ」とした。

ブリンケン米国務長官はロシアが意図的に世界の飢餓を引き起こし「脅迫」していると非難しているのに対し、ロシア側は港湾の封鎖を否定し、西側諸国の制裁によってロシアの輸出が制限され食料不足を招いていると主張している。プーチン大統領は30日、ロシアはウクライナの穀物輸出を妨げていないとした上で、ウクライナの農産物が世界の食料市場から失われたとしても影響は軽微との見方を示した。※本文中の余計な文字を削除して再送しました。


見る限り本当に小さい島で戦力の展開にも防御施設の建設にも限りがあるし、大兵力を展開できそうもないので守るのはなかなか難しいだろう。ロシアは善意で撤退したと言うが、それは負け惜しみだろう。長距離兵器があると隠れる場所もろくにない小さい島などどうしようもなくなる。ウクライナが西側から長距離砲などの支援を受けて砲撃した結果、維持できなくなって撤退したんだろう。ロシアは今回の戦争で大きな打撃を受けているが、さすがに大国、おっと元大国、・・で経済制裁慣れしているのでまだ戦争を続けるようだが、一体どこまでやるのだろうか。プースケ国を潰すつもりなんだろうか、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/07/02 22:40:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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