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2022年08月18日 イイね!

MT車で苦労することだって、‥(^。^)y-.。o○?

MT車で苦労することだって、‥(^。^)y-.。o○?街を走る9割のクルマがAT車である現在でも、GR86/BRZ、新型フェアレディZ、GRスープラ(2022年7月にMT仕様追加)と、昨今登場したスポーツカーには、マニュアルトランスミッション(以下MT)が用意されている。クルマを操縦している感覚が強く得られるMTは、運転自体が好きな方にとってはなくてはならない仕様だが、楽しい反面、苦労するシーンも。特にMT初心者に知ってほしい、MT車で苦労することをいくつかご紹介しよう。

■渋滞では、クラッチを踏む左足が疲れる
ちょっと進んでは止まり、また再発進するの繰り返しは、いくら「操縦大好き」のMT乗りにとっても辛いもの。混雑のピークにぶつかってしまうと、何十分も繰り返さなければならない。特に、緩い登坂が続く合流渋滞(首都高の大橋ジャンクションのような)では、クラッチを踏む左足は辛くなり、このときばかりは「ATだったら…」と思ってしまうことも。MTを購入されるのであれば、ヒルホールドがある車種を検討されることをおすすめする。

■登り坂での信号待ちは緊張する
MT車の教習科目の中でも難関なのが坂道発進だ。ブレーキをリリースした瞬間に半クラッチができなければ、落ち着いてサイドブレーキを使った発進をすればよいのだが、そのサイドブレーキ発進も、久しぶりに使うシーンに出くわすと、ちゃんとできるか不安になる。後続車がピッタリ後ろにつけていると、緊張度はさらに跳ね上がる。MT車が絶滅危惧種となっている現在では、後続車にとっては、前走車が後退してくるなんて意味が分からないだろう……と考えると、余計に焦る。

■長距離運転でも同乗者に変わってもらえない
家族や仲間と長距離旅行やドライブへ行くのは楽しいものだが、たっぷり遊んだ帰り道は、「運転がつらい」と感じることもあるだろう。だがMT車で出かけてしまうと、そもそもMT車を運転できる人が少なかったり、MT車を運転できる免許証を持っている人でも、「MT車は運転したくない(自信がない)」と、ドライバー交代を拒絶されることがある。もちろん、どんなときも率先して運転がしたい人は気にならないであろうが、「いくら好きでも疲れた時は……」と思うのであれば、仲間との長距離ドライブは、できることならAT車を選んだほうがいい。

■ACC(クルーズコントロール)が完全停止まで対応していない
もはや、「クルマにアダプティブクルーズコントロール(ACC)は欠かせない」という人も多いだろう。幹線道路や高速道路でスイッチをONに入れれば、設定した速度で一定速走行をしたり、前走車との車間保持、前走車の停止に合わせて車速ゼロの完全停止まで制御してくれ、なかには、再発進まで行ってくれるクルマもある。だが「完全停止」は、AT車であることが条件。MT車のACCは、停止する車速が近づくとシステムが解除され、最後はドライバーの操作が必要となる。

■それでもまた乗りたくなるのがMT車
上記以外にも、MT車で困ることはいくつかある。先日宿泊したホテルの駐車場では、「スタッフが入出庫を行うため、マニュアル車はご遠慮願います」との張り紙がされていた。もはや「特殊車両」扱いだ。

しかし、クルマを操る楽しみは、MT車の方が格別に高い。MT車を運転していると、ある日ふと、上手くなっていることに気がつく。そうした「成長」を感じられるのも、MT車の特徴であり、どんなに苦労した後でも、またMT車に乗りたくなる理由の一つでもある。「こんなに不便なのになぜ乗りたくなるのか」と興味をもっていただけたら、嬉しい。
Text:Kenichi Yoshikawa
Photo:Adobe Stock
Edit:Takashi Ogiyama


渋滞で疲れるって、・・?ニュートラルにしてブレーキ踏んでいればいいだろう。動く時だけギアを入れて動かせば。渋滞でMTが疲れるなんて言ったらバイクはどうなるんだ。でんでんむしが這いずるような低速でずるずるずるずる動いているとき、四輪は倒れんからいいけどバイクは低速になると極めてバランスが悪くなる。300キロのモンスターバイクを長時間低速で走らせる苦労を思えば四輪でクラッチを踏むくらいなんだと言うんだ。足の運動だと思えばいいだろう。

上り坂での信号待ちは緊張するって、・・?そんなもの半クラッチで止まっていればいいだろう。ホバリングとかいうらしいな。自動車学校の指導員が言っていた。それがだめならサイド引いて発進すればいい。何のためにサイドブレーキがついているんだ。それなら楽勝だろう。サイド発進ができないと教習所卒業できないからなあ。

運転変わってもらえない、・・?自分で運転すればいいだろう。バイクで遠出するときは1日600キロ以上走る。バイクに比べれば運転環境が比較にならないほど快適な四輪だから1000キロは楽勝だろう。大体MTに乗るのは運転が好きなんだろう。だったらたくさん運転ができれば楽しいだろう。頑張って運転しろや、‥ヽ(^。^)ノ。

ACC(クルーズコントロール)が完全停止まで対応していない、・・?そう言えば86GRにもクルーズコントロールがついていたなあ。1回使ってみたが、面倒くさいのでそれ以降は使っていない。多分ACCではないだろう。自分で運転すればいいだろう。機械に頼ってはいけない。アクセルとブレーキ、そしてステアリング操作だけだろう。あ、シフト操作もあったか。しっかりと前を見て自分で運転しよう。

ホテルでMTは受け入れてくれないだって、・・?客商売なんだから運転を習えよ。MTが特殊車両、・・?あんなに簡単で楽な車のどこが特殊車両なんだ、・・?MTがなんだかんだ言うけど自分で選んだんだろう。それが自分の意志なんだから頑張って楽しく運転しよう。MTは暴走しないしなあ。まあさせようと思えばしないこともないけどMTでペダル踏み違え暴走をさせるには相当にに高度なテクニックが必要だからなあ。MTを暴走させる技量のある人なら暴走させることはないだろう。楽しい車、MT、ぜひ乗ってみよう、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2022/08/18 12:49:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年08月17日 イイね!

車の装備も時代とともに変わっていくが、‥(^。^)y-.。o○。

車の装備も時代とともに変わっていくが、‥(^。^)y-.。o○。クルマ好きには耐え難い!
クルマは進化していくもの。便利になったり、快適になったりするなど、とても素晴らしいことだ。この点に異論はない。それを前提としてあえて言うと、進化の影で消えていくものも確実にある。なんだか寂しい気がするのもまた事実だ。無駄とか時代遅れなどと言ってしまえばそれまでだが、安易になくしてほしくないモノを集めてみた。

ガソリン
世界的に電気自動車にシフトしている今日この頃。対照的に内燃機は肩身が狭くなっていくばかりだ。消えゆく運命というのはわかるが、無くなってほしくないという思いもある。モーターならではのなめらかでシームレスな加速も新感覚でいいが、アクセルを踏んだときのドカンという爆発を伴った感覚は内燃機ならではのもの。

MT
とくにスポーツカーでは内燃機とともに語られることが多いのが、マニュアルトランスミッションだ。シフトを操作しながら、キビキビと走らせられるのが醍醐味。人馬一体だったり、操っている感が満喫できるのはMTならではの味わいだ。それがなくなるのはクルマ好きには耐え難いかもしれない。

サイドブレーキ
最近では軽自動車にも採用されているのが、ボタン式の電子パーキングブレーキ。指先ひとつで確実にかかるし、オートモード付きであればその操作すらいらなかったりする。これはこれで快適なことこの上なしではあるが、カリカリカリと音をさせながら手で引っ張り上げるのは、操作している感覚に溢れていて気持ちいいもの。安全装備との絡みもあるとはいえ、残しておいてほしい装備だ。

アナログの装備がなくなってしまうのも寂しい
アナログメーター
今やメーターもイラストの時代。グラフィカルでドンドンと切り替えられるし、表示できる内容はかなりの量となる。切り替えてみるのはクルマ好きにはたまらないが、とくにスポーツカーの場合はスピードとタコメーターが瞬時に確認できればそれでよし。ロードスターなどでは未だに採用されていて、改めて見るとホッとする。

シガーソケット
今ではUSBの時代。シガーソケットがないクルマも増えている。でも12ボルトを簡単に取り出せるのは大きなメリットだし、そこに刺さるシガーライターも無骨な感じで、たとえタバコを吸わなくても、スポーツカーらしさが引き立ったりする。併せて、灰皿がないのもさびしい。

水温計
問題が発生しなければ要らないし、万が一の際に警告灯が光ればいいだろうという判断なのはわかる。だが、アナログメーターのところで紹介したように、メーターまわりにも刺さる雰囲気というのがあって、情報を伝達する以前に針で状態を示しているということだけでもいい。針を使った小さなメーターからただの警告というに変わってしまうのは、かなり寂しい。(近藤暁史)


車でなくなってさみしいものってタバコは止めてしまったのでシガーソケットがなくても困らない。灰皿もいらない。シガーソケットや灰皿って結構以前に絶滅しただろう。ガソリン車もなくなるのは時代の流れだろうか。これまでガソリン車しか乗ったことがないのでどうなんだろうねえ。BEVは充電時間と走行距離がなあ、・・。MTはねえ、便利だからねえ。クラッチは加速にも減速にも使えるし、坂道でも半クラッチを使えば止まってられるし、暴走はしないし、こんないいものはないと思うけどねえ。ハンドブレーキもそれ以外の車に乗ったことがない。足で踏むとかスイッチとかいうけど別に手で引けばいいだろう。アナログメーターに水温計、航空機はグラスコクピットになってしまったし、車もバイクもそうなりつつあるけど、計器がたくさんついているって楽しいじゃないか。回転計、速度計、油圧、油温、電圧、電流、ブースト計、燃料計、そう言えば車に高度計をつけているのがいた。意味がないだろうと言うと走っているところの高度が分かるから役に立つと言う。意味が分からんけど要するににぎやかしということなんだろう。旋回計とかつけているのもいた。デジタルも必要ならどんな計器も表示できるだろう。今はインパネ全面液晶なんて車もあるらしい。今のプリウスが出たときについていたバカでかい液晶に驚いたが、最近はそんなものじゃないようだ。まあ車にミリ波レーダーや赤外線探知装置が付く時代だからな。どうせならレーダーエコー表示でもしてほしいところだが、速度計だけあれば後は警告灯で十分なんだけどねえ。燃料計も半分になったら黄色、四分の一になったら赤とか、最後は点滅とか、それで十分だろう。そう言えば最近はHUDなんてものもついているそうだ。ほとんど戦闘機だな。MTだけは残してほしいけどバーチャルMTはトヨタで開発したそうだな。完全自動運転自動車なんてできたら、それはゆりかもめ、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/08/17 22:35:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年08月15日 イイね!

次期戦闘機は日英で共同開発へ、・・ヽ(^。^)ノ。

日英両政府は航空自衛隊と英空軍の次期戦闘機について、双方の開発計画を統合し、共通機体を共同開発する方向で最終調整に入った。次期戦闘機に求める性能がほぼ一致していることに加え、開発費の抑制が図れると判断した。日本政府は完成品の海外輸出を念頭に、防衛装備移転3原則の運用指針の改定を本格検討する。複数の政府関係者が明かした。2023年度予算の概算要求に開発に向けた関連費用を計上し、年内に開発の全体像を決定する。

日本は次期戦闘機について、F2戦闘機の退役が始まる30年代半ばに導入する方針だ。ステルス性能や高性能レーダー、センサーを備え、多数の無人機と連携して戦闘できる機体を目指している。米ロッキード・マーチンの支援を受ける方向だったが、調整が難航し、日英共同開発に切り替えた経緯がある。英国は主力戦闘機「ユーロファイター・タイフーン」の後継機「テンペスト」を35年までに実戦配備する方針で、イタリア、スウェーデンと共同開発する計画だった。

その後の日英両政府の協議で、要求性能がほぼ共通し、開発時期も重なることから、機体の共通化が適当だとの認識で一致した。1兆円を大幅に超えるとされる開発費の削減や、生産効率向上も期待される。共同開発には、イタリアも参画を検討している。ロッキードの関与は、米軍機との相互運用性の確保などに限定される見通しだ。

開発主体は三菱重工業と英国の航空・防衛大手「BAEシステムズ」となる方向だ。機体の設計やシステム開発全般を統括する。イタリアの航空・防衛大手「レオナルド」も加わる可能性がある。レーダーは、三菱電機とレオナルドの英国法人などが開発する見通しだ。エンジン開発は重工大手IHIと英ロールス・ロイスが担い、イタリア企業も参加を検討している。英国が独伊などと共同開発したユーロファイター・タイフーンは、サウジアラビアやオーストリアなどに輸出されている。日本政府内では、完成品を輸出する構想も浮上している。

日本は防衛装備移転3原則の運用指針で、安全保障面で協力関係がある国への装備品(部品含む)の海外移転を認めている。ただ、救難や輸送、警戒監視などの用途に限られ、戦闘機や護衛艦などは完成品の輸出ができないという制約がある。政府は、年末に改定する国家安全保障戦略に運用指針を見直す方針を明記することを検討している。



なかなか思い切った開発方針を決めたねえ。米国との共同開発だと向こうに主導権を取られて既成技術の焼き直しか新規になると米国の技術はブラックボックス、日本の技術はいいとこ取りで米国に持っていかれて量産の仕事量もごっそり持っていかれるからだろう。日英というのはいい取り合わせだと思う。機体開発は日本がそれなりのものを持っているし、エンジンは英国が一歩先を行っている。システムデザインは英国だろうか。でも日本もそれなりの技術はあるだろう。イタリアが加わってさらにスエーデンもと言うと出来上がったものは当然輸出もあるだろうからその辺も考慮しないといけない。でも常に米国一辺倒だった日本も欧州との共同開発に踏み出すことになったのは先々いいことだろう。多国間開発となれば開発費の分担も減るだろうし、量産価格も下がるだろうからいいことではある。ぜひ多数の敵と戦って勝つことができる世界最強の戦闘機を作ってほしい。期待している、・・ヽ(^。^)ノ。
Posted at 2022/08/15 01:14:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年08月14日 イイね!

大型二輪に乗ろう(バイクの下回りを掃除した、・・ヽ(^。^)ノ)

大型二輪に乗ろう(バイクの下回りを掃除した、・・ヽ(^。^)ノ)バイクも掃除をするときにタンクやカウル、フェンダー、ホイール、マフラーなどはコーティング剤を使ってきれいにするが、下回りと言うのはどうもあまり手をかけない。エンジンの下部、クランクケースやフレームの内側などは手が届かないもあるが、代替手を伸ばして届くところだけをさっとやってお終いにしている。

エンジン下部のクランクケース、オイルパンなどは戦車の砂漠迷彩のような色をしていたのでそんなものかと思っていたが、前回車検から戻ってきたバイクを見たら鮮やかなマットブラックで「あら、こんな色だったんだ」と思ったが、我ながら手入れの悪さを反省した。

ただ洗うと言ってもなかなか難しい。手が入らないし、ブラシもうまくいかない。そこで86GR用に買ったホイールクリーナーを使うことにした。クリーナーを車体下部に吹き付けてブラシの入るところはブラシでこすってブレーキはこれも四輪用のブレーキクリーナーで掃除してやった。

ノーマルのCB1300SPなのでサスはSHOWA、ブレーキはNISSINだが、ある人が「CB1300はSHOWAのサスとNISSINのブレーキが一番良く似合う」と言っていた。SPはサスがオーリンズ、ブレーキがブレンボだが、ノーマルで問題はない。そんなこんなで台風一過のバカ暑い中、台風で水をかぶった車も併せて手入れしたので1時間半ばかり汗水垂らして手入れした。

バイクも車もカバーはかかっているのだが、カバーは防水にはなっていないそうなのであちこち水が流れた跡がついている。なんだかんだでバイクの下回りはそこそこきれいになった。ブレーキキャリパーも黒光りするようになった。車は窓の撥水加工とウレタン部分の保護剤塗布、こんなことを長くやっていると熱中症になるので目立った汚れだけを落としてやめておいた。

CB1300も大事にしないとね。もう次はないかも知れないからね。もしもCB1300の次に何を買うかと言われたらなんだろう。レブル1100って売れているんだねえ。NT1100はDCTだからなあ。アフリカツインのMT、NC750かなあ。軽いし、燃費もいいし、メットインホルダーも備えているし、いいかもしれない。でもやっぱりCB1300スーパーボルドールだなあ。これに勝るバイクはない。大事にしよう、‥ヽ(^。^)ノ
Posted at 2022/08/14 22:01:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2022年08月13日 イイね!

どっちも瀬戸際だろうが、ロシアが早く崩壊してしまわないだろうか、・・(^。^)y-.。o○。

【ロンドン、キーウ共同】ウォレス英国防相は11日、ウクライナ侵攻を続けるロシアについて、(全土の)占領は困難で侵攻は南部と東部に絞られてきたと指摘し、攻勢は頓挫して「負け始めている」と強調した。英メディアが報じた。

ウクライナ東部ドネツク州のキリレンコ知事は12日、ロシア軍によるバフムトなど州内各地への11日の攻撃で市民7人が死亡、14人が負傷したと通信アプリで明らかにした。ドネツク州を中心に市民が犠牲になる戦闘が続いている。

ウクライナ軍の報道官は12日、空軍機がロシア軍が占拠する南部ヘルソン州の2カ所に空爆を行い、弾薬庫などを破壊したと発表した。


英国はロシア不利を喧伝している。別のメディアはウクライナ軍が追い詰められていると言う。どれが本当か分からないが、ロシアはかなり苦戦しているだろうが、ウクライナも西側の支援がなければお手上げだろう。日本の知識人などは「一刻も早く停戦を」と力を込めるが、これは平和な日本的思考で、何の保証もなく停戦をしてもまたいつ力を回復したロシアに責められるか分からない。これ以上犠牲を出すべきではないと言うが、将来犠牲を出すことがないように今耐えるべきだと言うのが正論だろう。ロシアも死傷者10万ともいうが、大量の戦力を消耗して何も得るものなしに手を引くこともできないだろう。ウクライナもロシアも瀬戸際だろうが、どっちもやめられないと言うのが本音だろう。それでもロシアが早く崩壊してしまえばいいと思うが、なかなかしぶといようだ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/08/13 16:50:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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