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ntkd29のブログ一覧

2022年10月09日 イイね!

北朝鮮のミサイル発射を止められないというが、・・(>_<)。

北朝鮮のミサイル発射を止められないというが、・・(&gt;_&lt;)。9月下旬から弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮への対応で、日本政府の手詰まりが鮮明になっている。北朝鮮は度重なる抗議にも耳を貸さず、国連安全保障理事会では中国、ロシアが協調を阻む。日本の制裁も「出し尽くしている」(外務省幹部)のが実情で、挑発を止める手だてを見いだせていない。

岸田文雄首相は6日の衆院本会議で「国際社会とも協力して関連する安保理決議の完全な履行を進め、北朝鮮の非核化を目指す」と強調した。北朝鮮は4日、5年ぶりに日本上空を通過する弾道ミサイルを発射。首相は同日にはバイデン米大統領、6日は韓国の尹錫悦大統領と抑止力強化を確認したが、政府関係者は「北朝鮮は対話に応じる気配がない」と指摘する。

首相が目指す国際社会の連携も揺らいでいる。安保理では5月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受けた制裁強化案が、中ロの拒否権行使で否決された。両国は4日の弾道ミサイル発射後も、安保理で非難声明を目指す動きに同調しなかった。ロシアのウクライナ侵攻で繰り広げられた安保理内の対立が北朝鮮対応でも再現された形で、林芳正外相は7日の記者会見で、「一部の国々の消極的な姿勢により、行動できていないことは遺憾だ」と批判した。政府関係者も「北朝鮮は国際社会の分断の隙を狙って、好き勝手にやっている」と指摘、打開策は見当たらない。

安保理は2016~17年にかけて、北朝鮮によるICBM発射や核実験に対し、制裁決議を計6回採択したが、現状は様変わりしている。北朝鮮が7回目の核実験に踏み切るとの見方が強まっているが、政府関係者からは「安保理が、核実験は駄目だと言ってくれればいいが」との悲観論も出ている。日本の独自制裁について、政府関係者は「弾がほとんど残っていない」と語り、圧力には限界があるとの認識を示す。別の政府関係者は「当面は抑止力強化を進めるしかない」と漏らした。 



本気で止めさせるなら武力に訴えて北朝鮮の体制をひっくり返すしかないだろうけど戦争するわけにもいかないだろうし、北朝鮮を支援する国もあるのだから仕方がないだろう。厳重に抗議とか言っても在北京大使館にファックスを送るだけだそうだから北朝鮮は痛くもかゆくもないだろう。日本の政府がなんとかできると思う方がおかしい。こうなったら勝手に撃たせておけばいいじゃないか。向こうも直接日本を狙うわけではないだろうし、・・。それにしても鳥取県と同じくらいの1兆8千億程度のGDPしかない国がどうしてそんなに核弾頭を開発したり弾道弾を開発して発射したりできるんだろう。北朝鮮ができるなら鳥取県もやる気になれば核弾頭と弾道弾保有県になれるだろう。その段で行けば日本中の都道府県が核弾頭と弾道弾保有県になれるのだから日本はトンでもない核保有国になれるだろう。80年前のフリゲートをいまだに現役で使用している北朝鮮なのにどうして核弾頭や弾道弾を開発してバシバシ撃てるのかその辺のカラクリをぜひ知りたいものではある。役に立つことがあるかもしれない。まあしっかり見張っていれば現状ではそれほど神経質になることはないだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/09 16:57:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2022年10月09日 イイね!

今日はバイクと車の掃除をしてきたが、・・(>_<)。

今日はバイクと車の掃除をしてきたが、・・(&gt;_&lt;)。今日はバイクと車の掃除をしてきた。先日バイクで中央道を走ってきたので掃除はバイクがメインだったが、このところ雨ばかり降っているのでついでに車もと思って出かけた。雨が降るとは言っているが、夕方以降と言うので大丈夫だろうと思ったが、初めて1時間ほどで雷が鳴って雨がバサバサ降ってきてしまった。

バイクは天気が良かったし、さほど距離を走っていなかったのでバイクの掃除は問題なく終わっていたのだが、車の方がコーティング剤を塗り終わったところで雨が降り始めたので慌ててコーティング剤を落として終了とした。コーティング剤を落とし終えたころには雨が止んでいたが、車体の表面が濡れてしまったのでそれ以上の掃除は止めておいた。明日も雨だと言うが、まあ次に晴れたときに続きをやろう。

ところでトヨタのGRヤリス、GR86の受注がストップしてGRカローラの受注も延期になってさらにはモリゾウバージョン以外のRZも抽選とか言うことになったそうでスポーツカー好きを嘆かせているようだが、これも新型コロナによる工場閉鎖や半導体不足の影響だが、新型クラウンクロスオーバーやシエンタの上級バージョンなどは納車が早いらしい。

新型クラウンは年内、シエンタも来年早々の納車が可能だそうだ。要は限られた生産台数の中で受注が集中している新型車種の生産にシフトしたと言うことで手がかかって台数が出ないスポーツカーなどはちょっと後回しに、‥ということだろう。スポーツカー好きとしては残念ではあるが、営利企業としては当然の措置だろう。そのうちに半導体の不足も解消して車の生産も回復するだろう。

生産遅延と言えばバイクの方がもっと厳しいかも知れない。ユーロ5とかユーロ6とか排ガス規制が目白押しでその上に騒音規制が重なるようだ。そのためにロングセラーと言われたホンダのCB400、VFR800、ゴールドウィングストリップ版、ヤマハはSR400、セロー、FJR1300、カワサキはヴェルシスX250ツアラー、スズキはGSX-S750、GSX250R、Vストローム250などが終了になるのではとのことらしい。CBR1000RR-Rも排ガス規制が厳しくなると今のようなハイパワーは期待できないのではなかともいう。CB1300は30年記念バージョンが出ると言うが、それで終わりになるかもしれない。

もっともこの先、内燃機関を搭載する乗り物すべてが淘汰される時代が来るだろうからバイクも電動が主流になるだろう。ところで今日バイクの掃除をした後で駐車スペースに移動するのにエンジンをかけたが、ちょっと吹かしてみたらえらくでかい音がしてびっくりした。いつもはヘルメットをかぶっているのでさほど大きくないと思っていたが、1300㏄の排気音はなかなか迫力があった。86GRよりもずっと排気音は大きい。でもご近所迷惑にならないようにすればそれがまたいいのではあるが、・・。特にEVのあのミューンというHKみたいな音よりもずっといいのではあるが、これも時代の要請だろうかねえ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2022/10/09 16:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年10月09日 イイね!

ロシアの遺棄装甲車両を活用するウクライナ、・・(^。^)y-.。o○。

英国防省は7日、侵攻が始まって以来、ウクライナ軍がロシア軍から鹵獲(ろかく)(戦場で勝利した部隊が敵から兵器などを獲得すること)した戦車が少なくとも440両に上るとの見方を公表した。このほか、約650両の装甲車も鹵獲したとみられるという。

同省によると、ロシア軍からの鹵獲品がウクライナ軍の装備のなかで大きな割合を占めている。現在、配備されている戦車群の半数以上が鹵獲したものの可能性があるという。

同省は、ロシア兵が撤退や降伏の際に装備品を破壊しなかったことを「失敗」とし、ロシア軍の練度の低さを指摘。今後も重火器を失い続ける可能性が高いとした。(朝日新聞社)


鹵獲した敵の兵器を使用するのは常套手段で太平洋戦争でも日米ともに鹵獲した兵器を使用している。特に日本側は性能の優れた米国の兵器を喜んで使用したようだ。ウクライナは自国内で戦車の製造や改修を行っているので損傷した装甲車両の修理などお手の物だろう。またロシアは無傷の戦車や装甲車を放棄して後退しているのでウクライナにしてみれば「ラッキー、いただき」だろう。演習だのなんだのと言って戦場に放り込まれて何の大義もなく補給もろくにないロシア兵と祖国防衛と仇敵撃滅に燃えるウクライナでは士気の点では大きな違いがあるだろう。ましてロシアは世界から孤立し、ウクライナは世界から支援を受けている。この戦争はまだ長く続きそうだが、どう見てもロシアは分が悪そうだ。ウクライナ侵攻前は世界最強の陸軍と恐れられていたが、今ではどこもロシアに恐怖を抱く者はいないだろう。ウクライナ侵攻はロシアにとって建国以来の大失敗になるかもしれない。プースケ、さっさとくたばってしまえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/09 00:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年10月08日 イイね!

エンジンブレーキの使い方とその効能とは、・・(^。^)y-.。o○。

エンジンブレーキの使い方とその効能とは、・・(^。^)y-.。o○。エンジンブレーキはどういうときに使うのか
「前のクルマ、またブレーキ踏んでる」
高速道路などで急加速と急減速を繰り返すようなクルマは、後続車や周囲の流れを乱すため嫌煙されることも。クルマが多いときは、車間距離をとりエンジンブレーキを活用しながらスピードをコントロールのがよいといわれます。

エンジンブレーキは、このように高速道路での緩やかな減速のほか、長い下り坂では「エンジンブレーキ活用」などと看板で促しているケースもあります。ただ、なるべくエンジンブレーキを使おうと意識しすぎるのも、かえって危険だと、ある東京都内の自動車教習所の教官は話します。

低いギアにシフトダウンするほど、エンジンブレーキはより強くかかりますが、ブレーキランプは点灯しないため、特に高速道路の下り坂では追突の危険も高まるといいます。しっかり減速するフットブレーキの“代わり”にしようとするのは、後続車にも伝わりづらいといえます。

一方、長い下り坂でエンジンブレーキが推奨されるのは、フットブレーキを踏み続けるとブレーキが高熱になり効かなくなる可能性があるからです。前出の教官によると、エンジンブレーキを意識して使うのは、有名な栃木県日光の「いろは坂」などの長い下り坂で、フットブレーキの負担を軽減するため補助的に使うと考えた方がいいと話します。

なお、エンジンブレーキによるクルマへの負担という観点では、いまのクルマは速度に合わせてコンピューターが自動で変速を調整するため、過度な負担はかからないだろうといいます。ただ、電子制御でない昔のAT車などを含め、まずオーバードライブをオフにし、2速、1速というように段階的に変速する方がよいということです。(乗りものニュース編集部)



昔、職場でエンジンブレーキの話をしていたらすぐに車酔いするので車が嫌いで全く興味がないと言う同僚が、「エンジンブレーキってオプションなんですか。私の車には着いていないと思うんですけど、・・。」といきなり聞かれてその場にいたもの一同大爆笑だった。エンジンブレーキはよく使う。高速では6速で走っているところをアクセルを戻して5速、4速あたりに落とすなど比較的高いギアを使って減速する。山坂道では状況で3速を多用する。エンジンブレーキは長いこと使っていても熱によるトラブルを起こすことがないので便利ではある。ただエンジンブレーキで減速してもブレーキランプは点かないので後続車には減速しているのが分からない。高速でエンジンブレーキだけを使って減速して後ろのトラックにえらくどやされたと言う人もいた。だからエンジンブレーキを使用する際はフットブレーキも軽く踏んで減速することを後続車に伝えるのがいいと思う。でもエンジンブレーキは減速することはできても車両を停止させることはできないし、ブレーキとしての効果は限定的ではある。そのあたりをよく認識してエンジンブレーキとフットブレーキを効果的に使い分けるのがいいだろう。ただバイクの場合いきなり低速ギアに入れるとひっくり返る危険があるので車両の特性をよく理解して使うのがいい。ATはほとんど乗っていないのでよく分からないが、普通の大衆車であれば「B」ポジションがあるのでこれを使うのがいいそうだ。一時期まではATにも「OD」スイッチがあってオーバードライブを使うかどうか選択できたが、今は多段式になって「OD]が何段もあるし、AIが制御しているのでなくなったとか。そういえばサイファの4速ATには「OD」スイッチがついていたなあ。いずれにしても性格の異なる2つのブレーキをうまく組み合わせて使うのがいいが、「減速するぞ」という後続車への意思表示だけは忘れないようにした方がいい、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/08 22:15:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年10月06日 イイね!

太平洋戦争当時世界最大の空母だった信濃の厳しすぎる運命、・・。

1944(昭和19)年の10月8日は、旧日本海軍の航空母艦「信濃」が進水した日です。「信濃」は基準排水量6万2000トンと、2022年に至るまで通常動力空母としては世界最大。それもそのはず、船体は世界最大の戦艦「大和」を元にしたものだからです。


旧日本海軍は「大和」「武蔵」に続く同型3番艦として、1940(昭和15)年5月に「110号艦」(信濃)の建造を開始します。なお、先行して建造されていた「大和」の改良点を反映し、艦底部の防御を高めていました。ただし太平洋戦争の開戦が決定的となると、建造に必要な物資を航空機などの生産へ回すため、大型艦の建造が一時中断されます。「110号艦」もその対象でしたが、船体の工事のみは継続されました。

1942(昭和17)年6月、勝敗の転換点ともいわれるミッドウェー海戦において日本が空母4隻を失う大敗北を喫すと、旧海軍は空母の急速建造を計画します。そのなかで「110号艦」についても、戦艦として竣工させる予定だったのを急きょ空母に変更し、航空戦力を増強することが決定します。しかし戦局は徐々に日本側不利に傾いていき、「信濃」と命名された1944(昭和19)年10月には事実上、旧海軍は艦隊航空戦力を喪失したも同然の状況に陥っていました。

同年11月に「信濃」は竣工。ただし艤装工事などを残した状態であり、旧海軍は「信濃」を空襲の激しい横須賀から呉へ移動させて完成させようと考えます。11月28日午後、駆逐艦「雪風」などの護衛を受けた「信濃」は横須賀を出港しました。

重なった不運 日本近海ももはや安全ではなかった
呉への回航を巡っては、ルートや時間帯をどうするかで、「信濃」と駆逐艦の艦長らのあいだで揉めたようです。結果的に夜間に外洋を通ることが決まりますが、時世柄たとえ日本近海であったとしても、アメリカ軍の攻撃は十分想定されました。19時過ぎ、艦隊は早くもアメリカ軍潜水艦によって発見、追跡されます。日本の駆逐艦も対潜警戒を開始、一時は浮上した潜水艦に対し砲撃態勢を取りますが、「信濃」の正確な位置が把握されるのを恐れて中止されました。そういったなか、潜水艦は全速で艦隊を追跡し続け、攻撃の機会をうかがいます。

日付が変わった29日の午前3時過ぎ、アメリカ軍潜水艦は魚雷を発射、うち4本が「信濃」の右舷に命中しました。重装甲も手伝ってか、直後は著しい速度低下こそ見られなかった「信濃」でしたが、防火防水扉を閉鎖することで浸水・延焼被害を抑える「水密区画」などが未完成であり、徐々に傾斜度を増していきます。加えて、大和型戦艦ほどの大型艦は艦内が迷宮状態であり、赴任して日が浅い乗組員らは満足なダメージコントロールを行うこともできませんでした。駆逐艦の曳航作業もむなしく、「信濃」は未明に沈没。その位置は潮岬沖、およそ50kmの地点でした。竣工からわずか14日のことであり、これは世界の軍艦で最も短命です。

先述の通り、「信濃」は航空戦力の増強を目的に、計画を変更してまで建造された大型空母でしたが、仮に艤装工事を完了できたとしても、戦局の悪化から燃料や搭載する航空機が欠乏していたでしょう。実際、この時期の旧日本海軍では、中型空母のほとんどが艦載機ゼロで物資輸送に専念していたことから、おそらく「信濃」も同じような運命をたどったと思われます。(乗りものニュース編集部)



太平洋戦争の勝敗の分岐点はミッドウエイ海戦と言うが、実際にはミッドウエイ海戦は手痛い敗北ではあったが、その後も日本海軍は太平洋方面ではまだ優勢を保っていた。実際に勝敗の分岐点となったのはガダルカナル島をめぐるソロモン方面での一大消耗戦で日本はここで米国に消耗戦を強いられて戦力のほとんどを使い果たし、ガダルカナル方面から撤退した時点で戦争の勝敗が決した。勝敗の分岐点はガダルカナル島争奪をめぐるソロモン方面での戦闘であり、ミッドウエイ海戦ではない。しかし4隻の空母を失った海軍は大慌てでその補充に奔走した。旧式戦艦扶桑、山城の空母改装、戦艦伊勢、日向の航空戦艦への改装、改飛龍型空母の建造、建造途中の大和型戦艦3番艦信濃の空母改装も空母補充の一策であった。しかし信濃はマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦に間に合わずレイテ沖海戦終了後に竣工、とは言っても機関は三分の二しか搭載しておらず乗組員の訓練もほとんどできていなかった。そんな信濃を横須賀においておくとB29の空襲を受けると言うことで呉に移動させることにした。護衛はレイテ沖海戦から戻った駆逐艦3隻で受けた被害の修理も乗組員の休養も行ってはいなかった。駆逐艦側は呉まで昼間に高速で移動することを主張したが、信濃艦長は空襲を警戒して夜間に呉まで回航することに決定、潜水艦の存在を探知していたが、民間船を装うことにしていたために駆逐艦からの意見具申を入れずにこの潜水艦の制圧を行わず呉を目指した。それでも20ノットで航行していたことから潜水艦は信濃を追尾できず一度は見失ったが、日本海軍の之の字運動と言う潜水艦からの雷撃を避けるための航行を繰り返していたため米潜水艦に捕捉され雷撃を受けた。本来魚雷4本程度では沈むはずのない船だったが、乗組員の不慣れから適切なダメージコントロールができず浸水が拡大して沈没してしまった。防水区画の水密試験も実施しておらず船には工員が乗艦して未完の工事を行っていたという。仮に信濃が撃沈されなかったとしても日本海軍の空母機動艦隊は壊滅していて航空機はともかく搭乗員の補充もできなかっただろうから輸送艦として撃沈されるか、呉で空襲を受けて撃沈される運命だっただろう。仮に昭和19年当初に完成していたとしてもこの空母1隻で戦局が変わるなどと言うことはあり得ないし、いずれにしてもマリアナ沖海戦かレイテ沖海戦で撃沈されるか、そこで生き残っても燃料もなく呉などで米軍機の爆撃で撃沈されていただろう。弱り目に祟り目と言うが、蓄積軍備があるうちはまだしも生産力がものを言うようになると当時の日本は、今もだが、米国の敵ではなかった、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/10/08 18:57:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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