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2023年11月08日 イイね!

クマもかわいそうだけれど里に出てくるやつは自存自衛のために駆除もやむを得ないだろう、・・。

クマもかわいそうだけれど里に出てくるやつは自存自衛のために駆除もやむを得ないだろう、・・。「10月23日現在で46件53名のクマによる人身被害が報告されており、捕獲頭数も1030頭と今年度の捕獲上限に近づいています。冬眠前ということもあってか、10月は前月を大幅に上回るペースで被害が急増。農作業や草刈り、散歩など日常生活を送るなかで襲われたケースが相次いで報告されており、秋田県民にとっては深刻な問題となっています」(全国紙記者)

過去最悪の“クマ被害”が喫緊の課題となっている秋田県。10月23日、佐竹敬久知事(75)が定例記者会見で改めて県民に注意を呼び掛けた。また来月1日から約3カ月間にわたってクマの狩猟期間に入ることを踏まえ、駆除を担う猟友会が使用する弾丸の購入費用などを県が負担する考えも表明。その上で「まずは数は関係なく」「バンバンやれというわけではないが、見つけたらすぐやる(撃つ)」と、積極的に駆除する方針を語った。

いっぽう、秋田県ではクマの駆除に対する抗議も波紋を呼んだばかり。今月4日に美郷町で野生のツキノワグマ3頭が作業小屋に立てこもり、地元の猟友会が駆除したと報じられた。すると秋田県庁や美郷町役場に、「クマがかわいそう」「なぜ殺すんだ」と抗議の電話が殺到したというのだ。記者会見では報道陣から、「職員らに暴言を吐くなどカスタマーハラスメントのような抗議に対してどう対応すべきと考えているか」との質問も上がった。

佐竹知事は「はい、すぐ切ります」と即答し、「当然メールもいっぱいあります。電話は自分の名前を名乗らず、ほとんど何にも言わずにガチャって切られるから。(寄せられた)メールや手紙は当然見ますんで」とコメント。続けて、「電話は一番乱暴なんでよ。ほとんど『わー』(一方的にまくし立てられる)でしょ。これに付き合ってますと、仕事ができません。これ業務妨害です」と私見を述べた。

また報道陣から「切ってもいい電話と話を聞く電話の違い」について問われると、「それは現場の判断です」としつつも「相手が乱暴でなく、しっかり名乗って、どういう用件なのかを伝えてもらえれば、話を聞きますよ。ですが最初から乱暴な態度でこられたら、これは『ガチャン』ですよ」と電話を切るポーズを見せていた。

■佐竹知事の毅然とした発言に、職員たちは「心強かった」
本誌が秋田県庁・総務部広報広聴課にクマの駆除に対する抗議状況について聞くと、「美郷町でクマを駆除した報道があった時には、ほぼ朝から晩まで電話が鳴り止まない状態で対応いたしました」とのこと。担当者は抗議電話の内容について「動物愛護の気持ちをお持ちの方がほとんどで、『なぜ殺したんだ』というようなご意見が大部分でした」と明かし、「ほとんどが名前を名乗りませんし、総合案内から私どもの方に電話が転送されてくるので相手の電話番号もわかりません。ほとんどがそういったケースでした」と語った。職員も電話の対応に追われ、「通常の業務ができない状況が続きました」という。

いっぽうで佐竹知事は“乱暴な電話はガチャっと切るべき”と会見で言及したが、担当者は「通常の問い合わせでもこちらから電話を切るといったことはしませんので、まずは意見を聞くという体制で臨んでおりました」と語った。最近では抗議の電話も少なくなってきたこともあり、「今後も一方的に切るといった対応をするつもりはございません」と謙虚な姿勢を示していた。ただ、佐竹知事の毅然としたコメントは職員たちにとって「心強かった」という。

また抗議の電話が殺到しているとニュースで報じられた直後には、励ましの声もあったという。担当者は「逆に『頑張ってください』や『気にしなくて大丈夫ですよ』といった電話も頂いて、心強かったですし、嬉しかったです。みんな必死に対応していましたが、そうした励ましの声もあって乗り切ることができたと思っています」と、振り返っていた。秋田県では24日にも新たに4名がクマに襲われ、被害状況は過去最多に。日常生活が脅かされている地元住民のためにも、駆除はやむを得ない判断であると理解すべきだろう。


野生動物で危険じゃない奴なんていない。タヌキも追い詰められるとものすごい形相で反撃して来るし、カラスも巣を守るために人間を急降下攻撃してくる。鹿だって人間を突き殺す。リスだって人間の指くらい食いちぎるしネズミだって咬みついてくる。まして体重が100キロも200キロもあって時速50キロで走り木も素早く登れて牛を殺すような力があるクマが出て襲われたなんて言ったら自存自衛のために駆除するしかないだろう。クマ牧場のくれくれクマさんは愛嬌があるけど野生のクマはそうはいかないからなあ。今年は確かにどんぐりが大不作だからクマも里に出てくるんだろう。そういうクマは人間に出会えば向こうも怖いから襲ってくるだろうし駆除もやむを得ないだろう、・・(◎_◎;)。
Posted at 2023/11/08 00:54:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年11月06日 イイね!

WEC最終戦バーレーン8時間もTGRが1‐2で制する、・・(^^♪。

WEC最終戦バーレーン8時間もTGRが1‐2で制する、・・(^^♪。11月4日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、2023年WEC世界耐久選手権第7戦『バーレーン8時間レース』の決勝が行われ、TOYOTA GAZOO Racing(TGR)の8号車トヨタGR010ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組)が優勝。今季2勝目を飾ってシーズンを締めくくるとともに、同トリオが2年連続となるシリーズチャンピオンを獲得した。

3月にセブリングで開幕したあと欧州に渡り、6月のル・マン24時間などを経て、9月には富士スピードウェイでレースが行われたWECの2023年シーズンが、今年もバーレーンでフィナーレを迎えた。最終戦の決勝レースは土曜の14時に開始され、そのスタートではハイパーカークラスとLMP2クラスで混乱が生じTGRの7号車トヨタGR010ハイブリッドや、ユナイテッド・オートスポーツの22号車オレカ07・ギブソンといったタイトル争いの主役たちがアクシデントに巻き込まれてしまう。しかし既報のとおり、7号車はファーストスティントの終わりまでに3番手まで順位を挽回し、3時間目には51号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)をとらえて総合2番手に浮上。これによりTGRは日没までにワン・ツー体制を再構築している。5時間目、レースの折り返しを迎えた時点でのトップはスタートから快走を続ける8号車トヨタで、姉妹車7号車を約40秒リードする展開に。3番手につける51号車フェラーリはさらに18秒後方で38号車ポルシェ963(ハーツ・チーム・JOTA)と順位を争っている。この直後ハイパーカーの上位勢が相次いでルーティンのピット作業に入り、首位の8号車はハートレーから平川にドライバースイッチ。7号車では小林可夢偉からホセ-マリア・ロペスに交代した。3番手争いはここで動きがあり、アンダーカットを成功させた50号車がフェラーリAFコルセの姉妹車を含む2台をかわしてポディウム圏内に浮上。直後からニクラス・ニールセンとアントニオ・フェリックス・ダ・コスタのバトルが始まり、この接近戦を来季2024年はフォーミュラEに専念するポルシェのドライバーが制した。6時間目、トヨタ2台のタイム差は45秒に拡大している。J SPORTSのインタビューに応えた可夢偉によれば、2番手を走行する7号車は彼が乗り込んだ第3スティントからトルクセンサーに問題が発生しているとのこと。その影響もあってか3番手に順位を上げてきた38号車ポルシェとのギャップは12秒に縮まった。その38号車はコースオフ後のトラック復帰が安全に行われなかったとしてドライブスルーペナルティの裁定を受け、フェラーリ2台に先行を許す。しかしペースに勝るダ・コスタはすぐに51号車をパス。その後ニールセンとの表彰台争いの“第2ラウンド”に入った。レースは残り2時間となり、ダ・コスタが51号車を抜けないまま各車6回目のピットインタイミングを迎える。3番手を争う2台は同時にピットイン。するとこの1周前にピットに入っていた50号車のアントニオ・フォコが、アウトラップの38号車ポルシェをかわし僚友51号車も強引にパスしていく。7時間目の終盤ペースの落ちた51号車フェラーリを、ウィル・スティーブンスの38号車ポルシェと、ケビン・エストーレ駆る6号車ポルシェ963(ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ)がかわし4番手、5番手となる。残り1時間、フェラーリの2台が同時にピットインし、翌周に38号車と6号車がピットへ。ポルシェ勢はタイヤ戦略が別れ38号車は右フロント以外の3輪にニュータイヤを装着した一方、6号車は無交換でピットアウトした。なお、ここでの順位変動はなく50号車フェラーリが3番手を維持している。これらのハイパーカーの同じタイミングでピットに入ったTGR勢は、2番手につける7号車がコンウェイから可夢偉に、首位8号車はブエミからハートレーに交代して最終スティントへと入っていく。両車のタイム差は約42秒だ。この上位2台は最後まで順位を入れ替えることなくスタートから8時間のチェッカーを迎え、大会7連覇とバーレーンでの6レース連続となるワン・ツー・フィニッシュを達成している。そして、予選後16ポイント差のランキング首位で最終戦を迎えた8号車のブエミ/ハートレー/平川は、僚友7号車のトリオを下し2022年に続きドライバーズタイトルを獲得した。レース最終盤。50号車フェラーリのフォコと、スティーブンス駆る38号車ポルシェによる3番手争いがふたたび熱を帯びたが、跳ね馬の一台はポジションを死守。最後は0.962秒差でフィニッシュラインを跨ぎ3位表彰台を獲得した。このレースで多くの見せ場を作った38号車ポルシェは惜しくも4位に。以下6号車ポルシェ、51号車フェラーリ、5号車ポルシェ、94号車と93号車のプジョー9X8(プジョー・トタルエナジーズ)と続いている。

■勝って決めたWEC LMP2最後のチャンピオン
ル・マン24時間レースを除くWECのシリーズ戦では見納めとなるLMP2クラスは、スタート時の混乱からトップに立った10号車オレカ07・ギブソンが序盤戦をリード。3時間目には31号車オレカ(チームWRT)が首位を奪ったが、レース折り返し時点では23号車オレカ(ユナイテッド・オートスポーツ)がクラストップとなった。その23号車がストップ&ゴーペナルティを受けて遅れを取ると、プレマ・レーシングの9号車と63号車オレカがワン・ツーを築く。6時間目、首位9号車がターン1で98号車アストンマーティン・バンテージAMR(ノースウエストAMR)に追突され3番手に後退。これにより姉妹車63号車とWRT31号車に逆転を許してしまう。その後もピットインタイミングで順位が入れ替わっていくなか、残り1時間の時点ではチームWRTの31号車と41号車がワン・ツーで並び、クラス3番手にJOTAの28号車オレカが続く。15分後、3番手の28号車がピットインし、続いて2番手を走る41号車もピットに入りフルサービスでコースに戻った。ロビン・フラインス駆る31号車はラストピットで左フロントタイヤの交換に手間取りタイムをロス。これによって姉妹車41号車に逆転を許してしまう。こちらも、ハイパーカークラスと同様に最後はチームWRTのワン・ツーが揺るがず、順位そのままにフィニッシュを迎えた。この結果、ランキング首位で今戦に臨んだ41号車のルイ・デレトラズ/ロバート・クビサ/ルイ・アンドラーデ組が優勝とともにドライバーズタイトルを獲得。チームWRTはチームズタイトルも獲得し“2冠”を達成している。

■“女性チーム vs 日本チーム”ともに初優勝をかけた争い
昨年終焉を迎えたLMGTEプロに続き、カテゴリー最後のレースとなったLMGTEアマ。このクラスのドラマのひとつは、マッテオ・クレッソーニが“代打”でスタートドライバー務め、序盤からレースをリードした60号車ポルシェ911 RSR-19(アイアン・リンクス)のトップ独走からのリタイアだった。スタートからまもなく姉妹車85号車ポルシェ911 RSR-19(アイアン・デイムス)をかわした後、90秒以上のギャップを築いて6時間目まで首位を快走していた60号車だったが、体調不良によってスタートドライバーの役目を果たせなかったクラウディオ・スキアボーニの状態が回復せず。このブロンズドライバーが同車のステアリングを握ることが難しいことから、チームはレース時間が残り2時間30分あまりとなったところでガレージにクルマを戻し、60号車をリタイアさせている。僚友60号車ポルシェが戦列を去ったあと、“女性チーム”の85号車(サラ・ボビー/ミシェル・ガッティン/ラヘル・フレイ組)がクラス首位に浮上。これを98号車アストンマーティン・バンテージAMR(ノースウエストAMR)が追っていたが、ハート・オブ・レーシングチームが運営するマシンはLMP2車両に追突した件でペナルティを受けクラス4番手に順位を下げる。これに代わって、レース折返しの時点で藤井誠暢のドライブで4番手につけていた777号車アストンマーティン・バンテージAMR(Dステーション・レーシング)がクラス3番手から2番手にポジションアップ。首位とのタイム差は約15秒だ。終盤、クラス首位を争う2台はガッティンとキャスパー・スティーブンソンによる戦いとなり、一時は20秒ほどに開いたギャップは残り1時間を切った段階で約10秒に縮まる。その後も777号車のスティーブンソンがじわりじわりと差を詰めていき、フィニッシュまで残り15分の時点でついにその差が1秒台となる。どちらのチームが勝っても初優勝となる息を呑む攻防は、最後はタイヤの差が出たか、ミディアムタイヤ4本を履くスティーブンソンに対しハード4本で走行するガッティンがふたたび差を拡げていく。スタートから8時間後、歓喜の声はアイアン・デイムスのサインガードから響いた。今大会、星野敏が欠場したためリアム・タルボットが代役を務めたDステーション・レーシングは、惜しくも敗れたがGTE“ラストレース”でチーム最高位となる2位表彰台を獲得。3位にはノースウエストAMRの98号車アストンマーティンが入っている。木村武史がスタートから連続3スティントを担当したケッセル・レーシングの57号車フェラーリ488 GTEエボは、エステバン・マッソン、ダニエル・セラと繋いで5位フィニッシュ。ケイ・コッツォリーノが乗り込んだAFコルセ21号車フェラーリ488 GTEエボはクラス11位でレースを終えている。[オートスポーツweb ]


TGR7号車はスタート直後にキャデラックにぶつけられて下位に沈んだが、その後3時間で2位まで浮上、その後は8号車と1‐2体制を堅持してゴールした。フェラーリもポルシェもTGRの2台を脅かすことはできなかった。それよりも耐久のポルシェが速さを増してきてフェラーリとの3位争いがなかなか面白かった。最後はフェラーリが3位に入ったが、今後はポルシェも速さを増してくるだろう。キャデラックはスタート直後にタイヤをロックしてしまいTGR7号車にぶつけてペナルティを食らったが、これまでもなかなかいい走りをしていた。ルマン2023もあんなバカげたBopがなければTGRが圧勝だっただろう。2024はトヨタはどんな車で挑むのか。GR010の改良型だろうか。戦闘力は高いので次の水素エンジン搭載GR020搭乗までは大丈夫だろう。2024はまたBMWやランボルギーニなど強豪がハイパーカーに参戦してくる。どんな戦いになるか楽しみではあるが、トヨタが強いだろう。頑張れ、トヨタ、・・(^^♪。
Posted at 2023/11/06 00:28:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2023年11月05日 イイね!

何だかギスギスした世の中だが、ちょっとした気遣いで和まないだろうか、・・(^^♪。

何だかギスギスした世の中だが、ちょっとした気遣いで和まないだろうか、・・(^^♪。最近はお上の取り締まりが厳しいので横断歩道に立つと結構車が止まってくれる。人通りが多いところなんかいつまでも横断する人が絶えずにかなり長い時間止まっていて気の毒になるが、自分だけ立ち止まっても他の歩行者は当たり前のように大手を振って横断していくのでどうしようもない。歩道を横切って車道に出るにも歩行者が来ると下がったりまた前に出たりを繰り返しているのが気の毒になる。まあこっちも車やバイクに乗っているときは歩行者を見れば止まるようにしているが、止まるのが当然だと言うようにくっちゃべったりスマホを見ながらのたくら歩いているのを見ていると「この野郎轢いてやろうか」なんて思ったりもする。最近は主観的正義感が満ち溢れて何だか世の中がギスギスしているようにも思える。もともと正義なんて言うのは相対的なもので絶対的な正義などないのだから個人の主観で正義を振り回されても困るのだが、それを言ってみても始まらないのであまり余計なことは言わないようにしている。ただ最近は横断歩道で止まってくれた車にはちょっと手を挙げてお礼の意を示して小走りに走って横断歩道を渡るようにしている。せっかく止まってくれたんだから歩行者もちょっと気を使ってお礼の意を示す方が世の中が丸くなるのではないかと思う。まあそうはしてみても止まってくれた車の運転手が何と思うかは知らないが、「当たり前だ」みたいな顔をしてのたくら渡るよりはいいんじゃないかと思う。電車に乗ってもクロスシートに荷物を置きまくって4人分を一人で占拠していたりシートに足を上げていたり、あれってなんでシートに足を上げるんだろう、どこもかしこも身勝手なのが多いが、まあせめてちょっと感謝の意を示した方が世の中が和むんじゃないだろうか、・・(^^♪。
Posted at 2023/11/05 22:39:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2023年11月05日 イイね!

イスラエルとハマス。

イスラエルとハマス。イスラエルとハマスの戦闘が激化して民間人の被害が拡大している。世界的にはイスラエルに対する非難が激しくなりイスラム国家の中には大使の召還や国交を断絶する国もある。確かに民間人を犠牲にすることはよくないが、ハマスにすれば民間人を盾にしているところもある。イスラエルとパレスチナなどのイスラム教徒とは憎悪の応酬の歴史がある。今回もハマスの大規模攻撃によってイスラエル側に大きな被害が生じたことが原因でイスラエル側の報復が始まった。ゲリラなどの非対称戦は敵の判断がつきにくい。戦力で劣るゲリラ側にはそれが最大の武器で民間人にまぎれて奇襲攻撃を行う。そうした状況から過去にも虐殺と言われた事件がたびたび起こっている。米国もイスラエルに人道目的の一時的戦闘停止を要請しているが、イスラエルはこれを拒否している。いかなる理由であろうと戦闘停止はハマスを利するだけというのがその理由だろう。イスラエルは何と非難されようが、中途半端な形で停戦したらハマスが復活してまた同じことが繰り返される。今回はどれだけ非難されようが、人質やパレスチナ側の民間人に犠牲が出ようが、ハマスの組織とインフラを再起不能なまでに徹底的に破壊することが目的だろう。ここで手を緩めたり国際社会の非難に怯んだりすればイスラエル自体の存在が脅かされるというのが本心だろう。それはイスラエルが置かれた状況を考慮すれば正しいことだろう。戦争はいけない。話せば分かり合えると言うが、話が通じない相手は山ほどいる。またいくら平和を唱えても戦争はなくならない。それは人間という生き物が力で自己に有利な状況を作り出そうとするそうした本性を持った生き物だからだろう。日本は戦後70年以上も戦争の影響を受けない時代が続いているが、それは平和憲法のおかげではない。日本の憲法は一朝ことある時には日本の手足を縛ることはあっても日本を助けてはくれない。日本が平和だったのは米ソ、今では米中露の力のバランスと四周を海に囲まれているという地理的条件、それに日本が相応の軍事力を保有しているからだろう。戦争はいけない。ましてや民間人を巻き込むなんてもっての他というのは容易いが、国家と民族の存亡をかけた戦いは生半可では済まされない厳しさがある。「人質の救出と民間人の保護には最大の配慮をするが、ある程度の犠牲はやむを得ない」とイスラエル側は言うが、この戦争あながちイスラエルが悪いとは言いきれないところがある。
Posted at 2023/11/05 18:17:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2023年11月05日 イイね!

新型コロナワクチンの接種をしてきた、\(^_^)/。

新型コロナワクチンの接種をしてきた、\(^_^)/。新型コロナワクチンの接種をしてきた、😁🌀💉😅。これで6回目、すべて嫌われモデルナである、😁🌀💉😅。過去5回は大手町の自衛隊大規模接種会場で受けたが、今回は近所のクリニックで受けた、😁🌀💉😅。

新型コロナは伝染病指定5類になったが、マスコミが報道しないだけでヤバい病気には違いない、⚠️😨👀‼️。それに無料接種は今回が最後というので通知が来てからずっと放置していたが、せっかくなのでやっておくことにした、\(^_^)/🙆🆗💉。副反応はちょっと微熱が出て風邪の初期状態のようにダルいだけで1日で回復した、\(^_^)/🙆🆗💉。モデルナばかり6回も接種を受けているのでモデルナ人になったかもしれない、😁🌀😱💧💉。

新型コロナワクチンもなんだかんだいろいろ言われたが、受けておいた方がいいと思う、\(^_^)/🙆🆗💉。インフルエンザも流行っているらしいが、これまでインフルエンザに感染したことはない、✨✊😜。職場の2/3以上が感染した時も全くなんともなかった、✨✊😜。かかりつけの医者に聞いたら「そんなやつは受けなくていい」と言われてしまった、😁🌀😱💧💉。今は他人と接することがほとんどないので感染リスクは低いだろう、✨✊😜。まあいずれにしても健康には留意すべきだろう、✨✊😜💉。
Posted at 2023/11/05 02:17:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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