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ntkd29のブログ一覧

2024年01月07日 イイね!

GRヤリスの走り初めをしてきた、・・(^_^)v。

GRヤリスの走り初めをしてきた、・・(^_^)v。今日はGRヤリスの走り初めをしてきた。年が明けてから何だかんだと用事があって車に乗っている暇がなかった。今日はなんとか時間が出来たが、連休の中日だし帰省組も多いだろうから遠出するのはやめて近所を60キロばかり走ってきた。GRヤリスにも大分慣れてきて乗りやすくなった。86GRの感触が薄れてGRヤリスの感覚が身についてきた。相変わらず加速はめちゃくちゃ速い。無暗にアクセルを踏んでいると免許などいくつあっても足りない。ここはそっと静かに燃費走行に努める。西湘でも小田厚でもお上のお手を煩わせた不届き者がお裁きを受けていた。狭い道路で飛ばすんじゃねえよ、アクセル踏むだけなら教えればサルでもできる。適時適切な安全速度で走らせるのが、センスのいいドライバーではある。

ところで運転サポートシステム、こいつとの戦いはこの先もずっと続きそうだ。周囲の状況を確認して運転しているのに「センターラインを超えるぞ」「路側帯を割るぞ」「左前接近」なんだかんだでうるさいこと夥しい。すり抜けバイクが湧きを抜けていくと衝突警報が鳴り響く。今日の一番はいきなり「ブレーキ」なんて表示が液晶に出たこと。左右に車はいたが、別にぶつかるような状況ではなかった。何に反応したんだろうか。人間もミスをするが、機械も誤作動するからなあ。でも「ブレーキ」なんて赤字が出るとびっくりする。車庫に入れる時は衝突警報が鳴り響き、「前後左右」なんて言い出す。狭い車庫なんだから仕方がないだろう。ぶつけることなんかないのだけど機械はそんなことはお構いなしではある。

レーダーだの単眼カメラだの超音波センサーだのとハイテク機器満載の運転サポートシステムだが、けっこううざいことは間違いない。まあそんなこんなで60キロばかり走って戻ってきた。おとなしく走っていたので平均燃費がちょっと上がった。今はリッター13キロ強と言ったところだろうか。長距離走ったら86GRのようにリッター16キロとか伸びるだろうか。燃費をどうこう言う車ではないが、燃費走行もけっこうおもしろい。加速が必要なら何時でもアクセルを踏み込めば怒涛の加速が得られるのだから、・・(^_-)-☆。

Posted at 2024/01/07 21:31:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2024年01月06日 イイね!

何でもかんでもペットを人間と同様の扱いをすることが果たしていいことなのか、・・(>_<)。

ペットの飛行機内での取り扱いが議論となる中、プライベートジェットなど航空運送事業を手がける会社のSNSが注目を集めている。羽田空港で2日に日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し、海保機の男性乗員5人が死亡した事故では、日航機の乗客、乗員379人全員が脱出した。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。

この事故をきっかけにペットを貨物室に預けることに反対する声があがり、女優・石田ゆり子が「いろんな意見があると思いつつも家族同然の動物たちを機内に載せる時、ケージに入れて機内に持ち込めることを許して欲しいです」と自身の意見をXで投稿。ただ、賛否両論が寄せられ、ネット上では議論が過熱している。

こういった問題を受け、東京都新宿区に本社を置く「マイクロジェット株式会社」は6日、X(旧ツイッター)で自社事業について投稿。「ここ最近非常に多くの問い合わせを頂きます。弊社プライベートジェットでペット同伴でのご旅行は大変人気です。弊社機体では大人の方1、2名とペットでのご搭乗のご依頼が1番多く、ご安心してご利用頂けるよう最善を尽くしております」とペット同伴で搭乗できるプライベートジェットを紹介し、費用については「東京出発は片道110万円~」と記した。

投稿からわずか3時間で3000件以上リポストされるなど反響を呼び「ペットとの空の旅の最適解あったんですね」「素晴らしい!大切な家族ですもんね。むしろ安いくらいでは?」「これで論争に終止符を打とう」「愛犬家にとって現実的な選択肢だと思います」などと声が寄せられた。同社のホームページでは料金計算ができ、羽田空港から新千歳空港へのプライベートジェットは146万4100円(税込み)となっている。


生き物を飼うと言うことはその生き物の生命について全責任を負うと言うこと、それはメダカ1匹、草木1本でも同じこと。以前大型犬を飼っていたが、当然遠出の旅行などできなかった。どこかに出かける時は自分の車に乗せて出かけたが、よだれがあちこち飛んで犬の毛が飛び散るし後の車の掃除が大変だった。その犬が死んでから熱帯魚を飼ったり草木を育てたりしたが、出かける時は不在の間どうしてその命を守ってやるか考えるのが大変だった。今は何も飼ってはいない。大型犬を飼いたいと思うが、生き物を飼うとどうしても自分の自由が制限される。それは生き物を飼うものの義務としてやむを得ないことではある。犬や猫などのペットを公共の交通機関に同乗させると言うのはなかなか難しい問題だろう。飼っているものにとってはペットは家族だろうけど第三者にとっては家畜であり嫌いな人には何とも迷惑な厄介者だろう。さらにはアレルギーを持っている人には好き嫌い以前の問題だろう。ペットを飼うことは生活を豊かにさせてくれることもあるし心を安らかにできることもあるだろうけど自分の生活や自由が制限されることもあることは最初から理解して受け入れておかないといけない。世の中に「ペットも人として扱え」と言う前に自身がペットに対してどう責任を全うすべきなのか、それを考えるべきだろう。犬は大好きだし動物に対しても全般的に好意を持っているが、何でもかんでも人間と同じように扱ってやることがそれらの動物に対していいことなのかどうかその辺は感情を除いて冷静に考慮すべきだろう・・(>_<)。
Posted at 2024/01/06 22:24:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月02日 イイね!

日航機と海保機が羽田空港C滑走路で衝突、海保職員5人が死亡、・・。

警視庁によりますと、海上保安庁の航空機に乗っていた乗員6人のうち5人が機内から発見され救出されましたが、死亡が確認されました。また、機長も重傷を負っています。東京消防庁などによりますと、日航機に乗っていた17人もけがをしたという情報があり、そのうち、5人は搬送されているということですが、けがの程度は不明です。海上保安庁によりますと、接触した海上保安庁の航空機は能登半島地震の対応のため、新潟航空基地へ物資を送る途中だったということです。

午後5時50分ごろ、羽田空港で火災が発生しました。滑走路付近では火の手が上がっていて現在、消火活動が続けられています。JNNが羽田空港に設置したカメラには日本航空の旅客機が午後5時47分、羽田空港に着陸しようとしたところ、機体から火の手が上がりました。現在、乗客とみられる人たちが機体から逃げ出している様子が確認できます。

国交省などによりますと、360人超いた乗客は全員、脱出したとみられます。東京消防庁によりますと、海上保安庁の航空機と日本航空機が接触したという情報があるということです。第3管区海上保安本部によりますと、着陸態勢に入った日航機が、離陸前に滑走路を移動していた海上保安庁の固定翼機にぶつかった可能性が高いということです。日本航空によりますと、火災が起きているのは北海道の新千歳発・羽田行きの日本航空516便です。機体には367人の乗客と12人の乗員が乗っていましたが、日本航空によりますと、全員脱出したということです。炎上した機体は日本航空の最新鋭旅客機「エアバス350型機」です。

政府関係者によりますと、海上保安庁の航空機は6人乗っていたとみられ、機体は「JA772A」です。この機体と「JAL516便」が34R滑走路で衝突したということです。この火災の影響で、羽田空港のすべての滑走路が閉鎖しています。羽田空港滑走路での航空機炎上について、岸田総理は「関係省庁、関係機関の緊密な連携のもと早急に被害状況を把握するとともに、国民への適切な情報提供に努めること」とする総理大臣指示を出しました。(TBSテレビ)



出先から家に帰ってテレビを点けたら「羽田空港で滑走路が燃えています」なんてニュースで伝えている。ジェット燃料でも漏れて発火したのかと思い、もたもたしている消防車を見て「滑走路が燃えるわけがねえだろう。早く消せばいいだろう」なんて思っていたら先を辿って行くと旅客機が機首を滑走路に着けて左翼エンジンや後部から火が出ている。「これは大変だ。人が乗っているのか」なんて思いながら画面を見ていると「海保の航空機と衝突したようだ」とか言う。滑走路上で航空機が衝突なんてあり得ないが、そうだとしたらエライことだと思いながらニュース画面を見ていると「能登地震の支援物資を積んで滑走路上にいた海保の飛行機に着陸してきた日本航空機が衝突したと言う。それはえらいことだと画面を凝視していたが、日本航空機の乗員乗客は全員退避したそうだが、海保の方は5人が亡くなって機長も重傷という。海保とは一緒に仕事をしたこともあるし知人もいるので殉職者が出たことは誠に残念なことだと思う。原因については今後の警視庁の捜査によるだろうが、管制のミスかいずれかの機体の乗員が指示を聞き違えたかそんなところだろう。しかし日本の、それも羽田空港でこんな事故が起こるとは信じられない。亡くなった海保職員の方の冥福を祈る、・・。
Posted at 2024/01/02 21:34:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月02日 イイね!

石川県能登半島で大規模地震発生、・・。

石川県輪島市河井町一丁目で発生している大規模火災について、現在も引き続き、消防による消火活動が続いています。輪島消防署によりますと、午後11時前の時点で現場に到着しているポンプ車は4台のみだということです。複数の建物が燃えているとみられますが、けが人や火災の規模についてもまだ把握できていないということです。

そのほか、市内で複数の場所で火事が発生しているとの通報が入っているということですが、道路の亀裂などにより車両が通行できず、現時点で消火活動に当たれていないということです。また、市内にある7階建のビルが倒壊し2人が中に閉じ込められているということで、現在、救助活動が行われているということです。閉じ込められている2人の詳しい情報はまだ入っていないということです。

一方、輪島市役所によりますと、現時点で避難所は20か所以上開設しているということですが、電話が通じない地域もあり、避難している全体の人数などは把握できていないということです。


何だかグラグラ長いこと揺れているなと思ったらとんでもない大地震だった。波高5メートルの大津波警報とか3.11東日本大震災を思い出した。幸いにも津波は3.11ほどではなかったようだが、地震の被害はかなり大きいようだ。最近の日本の家屋は耐震性が高いのでかなりの地震でも倒壊などはしないが、古い家は耐震性など考えられてはいないので被害が大きい。これ以上被害が広がらないといいのだが、まだまだ余震は続きそうだ。何とか無事に済むといいのだが、不幸中の幸いは民主党政権ではなかったことだ。今は立憲民主党か、・・。
Posted at 2024/01/02 00:42:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年01月01日 イイね!

バイク専用の二段停止線などとっくに廃止になったと思ったら、・・(-_-メ)。

バイク専用の二段停止線などとっくに廃止になったと思ったら、・・(-_-メ)。大きな交差点にあるバイク専用の「二段停止線」が減ってきているが、理由を調べてほしい-。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に、そんな依頼が届いた。バイクを乗用車の前に停止させて巻き込み事故を防止する目的で作られたものだったが、取材を進めてみると、当初の思惑通りにはいかなかったことが分かってきた。


二段停止線は、バイクの出荷台数に比例して事故が増加しつつあった1990年代から全国各地で本格的に導入された。停止線の間隔は3~4メートルほどで交通量の多い幹線道路の交差点に設けられるケースが多い。現状はどうなのか。京都府警交通規制課に問い合わせると「確かに年々減らしている」と認めた。府内では2006年に189カ所にあったのがピークで、9月末時点では154カ所と2割程度減った。21年に舞鶴市の大型交差点で廃止され、現在は京都市内にのみ残されているという。今年はこれまでに七条大宮、河原町丸太町、河原町広小路の各交差点の3カ所で二段停止線がなくなった。

減らされている理由は何なのだろう。府警の担当者によると、二段停止線が設定されていることで「バイクが車の間を無理にすり抜けて前に出ようとするなど危険な行為が見られた」という。交差点の先頭に二輪専用の停止線があることで二輪側に優先意識が生まれ、結果的に信号待ちや渋滞時などのすり抜けを助長してしまう、という話のようだ。道交法ではすり抜け自体を取り締まる規定はないが、他の車との接触や転倒などの危険が伴い、事故につながりやすいリスクはある。

「当初の目的と違う使われ方をしている」との規制側の認識が高まる一方、バイクの保有台数やバイクが関係する事故の発生件数は年々減少している。そうした状況を踏まえ、二段停止線も道路改良の機会に合わせて減らされ続けているというのが実情だ。全国的に同様の傾向で、東京都などのように既に全て廃止した都道府県も多い。



二段停止線の減少について、ライダーの反応はどうか。毎日の通勤にバイクを使っているという30代男性=下京区=は「道路が混んでいても、すり抜けて素早く移動できるのが京都市内でバイクに乗るメリット。自分も十分なスペースがあれば前に出る」と明かす。その上で「すり抜けを取り締まらない限り二段停止線がなくなっても何も変わらないのでは」と予測する。確かに二段停止線がない場所でも、二輪車が交差点の前方に並んでいる光景をよく目にする。社会に根付いた慣習を変えるのは容易ではなさそうだ。(まいどなニュース/京都新聞・まいどなニュース)



バイクの二段停止線などとっくに廃止になったと思ったらまだ残っていたのか。バイクは「自動二輪車」「軽二輪車」でどちらも二輪の小型自動車、二輪の軽自動車だから四輪の自動車と一緒で二輪の自動車である。大型自動二輪車というのもある。だから二輪も四輪も同じように走るべきである。四輪に乗っているとバイクがすれすれにすり抜けて行ってドキッとすることがある。高速でもものすごい勢いですり抜けていく。あれは本当に危ない。ちょっとひっかければすっ転がってお陀仏である。追い越すならきちんと決まった方法で追い越すべきだろう。CB1300SBは車幅が1.2メートルほどもあるので軽自動車とさして変わらない。だからきちんと自動車として走っている。もっともライディングが下手だからかもしれないが、・・(◎_◎;)。すり抜けは素早く移動できると言うが、それは大げさに言えば「命を懸けて」の話ではある。そこまでしてすり抜けてもさほど時間は変わらないだろう。四輪と二輪はそれぞれ性格の違う乗り物だが、お互いに相手を尊重し合い譲り合って安全に走行すべきだろう。追い越すなら定められた方式に従うべきでそれができない場所では序列を守って走るべきだろう。様々意見もあるだろうが、二輪の「すり抜け」はライダーとして賛成できない、・・(-_-メ)。
Posted at 2024/01/01 22:03:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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