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2024年07月03日 イイね!

2024/07/02 超蒸し暑い時期だが、ちょっと運動してきた、\(^_^)/。

2024/07/02 超蒸し暑い時期だが、ちょっと運動してきた、\(^_^)/。今日も超蒸し暑い、\(゜ロ\)(/ロ゜)/☀️😵💦🥵。でも貧乏性💸😢👛なのか何もしないでゴロゴロしていると罪悪感に苛まれるので気合いを入れて3時間半ばかり歩いて🚶きた、\(^_^)/🚶☀️😵💦🥵👕💦。距離にすれば14、5キロだろうか、\(^_^)/🙆🆗🚶。こんな暑い時に外で運動なんていうと熱中症とか言われるが、水分をしっかり摂っていれば問題はない。だいたい朝飯☕🍞に牛乳やコーヒーで750cc.くらい、その他にも水を飲むので1リッター以上も水分を摂っている。また500cc.の水を持って出る。

だいたい歩き始めて30分もすると上半身は👕💦(;>_<;)が染み出してくる。汗(;>_<;)は頭や首、胸、背中、脇の下辺りからたくさん出る。逆にケツや足はあまり出ない。ケツから汗(;>_<;)👕💦が滴るなんてことはない、・・けどそんなことがある人はちょっとヤバいかも、\(゜ロ\)(/ロ゜)/。掌、足の裏も汗腺が多いとか。汗(;>_<;)👕💦が出ると気化熱で熱を下げる。脳や臓器がある部分が発汗が多いのはそれだけ冷やさないといけないからだろう、\(^_^)/🙆🆗👕💦(;>_<;)。発汗以外にも呼吸による熱交換や手足からの放熱などもある。男🚹️の場合は下半身に極めて熱に弱い部分があるが、その部分は皮膚の面積を増加させて熱交換するので発汗はあまり必要ないらしい、\(゜ロ\)(/ロ゜)/☀️😵💦🥵👕💦。

それから衣服はきちんと着た方がいいそうだ。衣服が汗を含んで冷却交換が上がるそうだ、\(^_^)/🙆🆗👕💦(;>_<;)。もっとも裸だとお上の御用になるかもしれない。中には上半身裸でランニングしているおっさんもいるが、決して見てくれがいいものではないので何か1枚着た方がいいだろう、\(゜ロ\)(/ロ゜)/😱😅。そんなこんなで歩いて🚶いると汗で水分を失うので適時適切に水分補給するようにするといい。そうして歩いて🚶戻ってくると体重が2キロくらい減っているのでかなり水分を失っているんだろう、\(゜ロ\)(/ロ゜)/☀️😵💦🥵👕💦。

そんなわけで暑い時でもきちんと備えていればある程度の運動をしても問題はないだろう。暑くても適時適切な量の運動はすべきだろう。でも人それぞれなので自身の体力体調に合わせた運動を心がけるべきだろう、\(^_^)/🚶🙆🆗😃⤴️🎃🐍🐲👺⛩️。

Posted at 2024/07/03 17:43:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年07月03日 イイね!

H3ロケット3号機の打ち上げ成功に至る歴史は、\(^_^)/。

H3ロケット3号機の打ち上げ成功に至る歴史は、\(^_^)/。H3ロケット🚀3号機の打ち上げが成功した、\(^_^)/🙆🆗😃⤴️。これまで1勝1敗のところここで失敗すると衛星打ち上げビジネスから大きく後退してしまうところ見事に成功したのは大きい、\(^_^)/🙆🆗🚀。日本のロケット開発は太平洋戦争末期にB29迎撃のためのロケット戦闘機秋水のエンジン開発で始まった。秋水の初飛行は燃料を満タンにしなかったことや燃料タンクの構造の不備で失敗したが、飛んだことは飛んだ。

敗戦で航空機の試作製造が禁止されて昭和30年に長さ30センチのペンシルロケットの試作、飛翔から始まってベビーロケット、カッパ、そしてラムダで日本初の人口衛星打ち上げに成功している。その後学術ロケットは東大宇宙研、実用ロケット🚀は宇宙開発事業団に別れて宇宙開発事業団は米国のデルタロケット🚀の技術を導入して液体燃料の大型実用ロケットのNロケット開発を進め、東大は個体燃料のミューロケット🚀を開発してそれぞれ衛星打ち上げを行っていたが、宇宙開発事業団のH2ロケットと東大のミューロケットの打ち上げ失敗などで組織の統合が行われて2003年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が設立されてH2AロケットやMVなどのロケットで実績を積み重ね低コストのH3ロケットの打ち上げを開始したが、その1号機は打ち上げに失敗、テストを兼ねて衛星を搭載しない2号機で打ち上げに成功、さらに今回の打ち上げ成功で衛星打ち上げビジネスに大きく飛躍した、\(^_^)/🙆🆗🚀。

日本の衛星打ち上げ技術と宇宙開発の成功は戦後から乏しい予算をやりくりして失敗する度にマスコミから揶揄されながらも継続してきた結果ではある、\(^_^)/🙆🆗😃⤴️🚀。最初のペンシルロケットなどはレーダーなどのロケット追跡装置が皆無のために上に打ち上げるのではなく水平に飛ばしている。こうした継続がロケット開発の成功をもたらしたのは50年という空白の後に三菱重工が開発に挑んで失敗したスペースジェットとは好対照ではある。 技術はたとえ失敗してもさらに上を目指して開発を継続しないと進歩しない。スペースジェットも国が金💴👛を出しても型式証明だけは取らせれば良かった、(/。\)😱😅。

そんなわけで衛星打ち上げと宇宙開発は研究開発が途絶えることなく順調に進んでいるのはいいことだ、\(^_^)/🙆🆗🚀。宇宙開発には大きな可能性がある。今後も開発を継続してさらなる飛躍を目指して欲しい。裾野の広い宇宙開発事業は明日の日本にとって大きな利益をもたらす先端技術ビジネスではある、\(^_^)/🙆🆗😃⤴️🚀🎃🐍🐲👺⛩️。

Posted at 2024/07/03 17:40:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2024年07月01日 イイね!

H3ロケット3号機打ち上げ成功、・・(^_^)v。

H3ロケット3号機打ち上げ成功、・・(^_^)v。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1日午後0時6分42秒、新型基幹ロケット「H3」の3号機を鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。搭載していた地球観測衛星「だいち4号」を高度約600キロの予定軌道に投入し、打ち上げは2回連続で成功した。1号機の失敗を受けて2号機には模擬衛星などを載せていたため、H3としては初の主衛星の軌道投入となった。

だいち4号は、鹿児島市出身の有川善久プロジェクトマネージャが開発責任者を務めた。夜間や悪天候でも地表を観測できるレーダーアンテナを備える。災害時の被害状況把握や地殻変動の観測による減災などへの活用が期待されている。


H3の打ち上げは1勝1敗なのでここで成功するか否かが今後のH3の命運を大きく左右する分岐点だったが、H3は無事に衛星を分離して打ち上げは成功した。この成功はH3による衛星打ち上げに大きな弾みとなるだろう。技術開発にとって継続は最大の強み、宇宙開発とロケット打ち上げはすそ野の広い高度先端技術産業、明日の日本のために今後も頑張ってほしい、・・ヽ(^。^)ノ。
Posted at 2024/07/01 13:02:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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