2016年11月13日
エコモードで走行
装備省略
ドライブシャフト交換後、燃費が若干伸びない、(最高2km/l) トーインが変化したのかと思う。しかし、実際、簡単な計測方法で確認したが、1mmインになっている程度。
トーはこれ以上チューニングの必要性がないように思う。
参考に、フロントガラス両サイドに黒アルミテープを7.5×2.5mm貼ってみた。
すでにノーマルとは異なるマイプリウスでは、この程度の変化では体感ができなかった。
本気で頑張るか!!この程度で辞めるか!!
晴れ 路面ベスト エアコン 23.0℃ A/C オフ (スタート時 HVバッテリー3) 片道40km程度 夕方 今日の最高気温17℃
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 28.3km/l 41km/h 12℃ 79℃ 22.6℃ 28℃ 17.9℃
復路 31.0km/l 49km/h 8℃ 80℃ 32.6℃ 27℃ 17.0℃
「往路、6km走行で燃費は19.4km/l、8.3km地点は??.?km/l 」
往路、8km地点で道路封鎖、予定外!! コース変更などなどで燃費が伸びていない。出発時10℃程度だが到着地点は暖かい。
復路、峠前でも23km/hを超える程度、しかし中間で30km/lを超える。その後速度の速い車に押されながら、到着減速気味で、31km/lに乗せられる程度。
まとめ 低温で転がらない。出足の燃費もHSIで30km/lにも届かない。しかし、エンジンや装備品が温まると、段々燃費は上がるようで、30km/l越えも難しくはない。
吸気抵抗改善で、気温が下がってくると、更にエンジンは元気になる。タイヤの転がりが悪い分はあるが、エコモードの加速も申し分ない。
PCU冷却は、10℃を切り劇的に寒くなろうともタイヤの転がりを引いて快適に感じる程度の効果がある。到着時PCU冷却水には体感できる温かさなどない。
昨年より若干燃費が下がっている気もするが、外気温8℃で30km/lを超えるのだから十分だろう。
プリウス30のTHSがもう少し軽ければ燃費は更に伸びると思われる。
しかし、プリウス50の2軸THSの独特の音は余り好きではない。
新型PHVは、切り替わり方が変わるので、少しは改善されるのだろうか!?
Posted at 2016/11/13 10:08:53 | |
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