
C3 でも、再び、ベラ付きモデルを試作した。
意外と目立つソーラーモーターをどう設置するか考える、
また、モーターの配線を如何にスマートにするかも検討する。
ソーラー電池火災に対応、モーターとソーラーを切り放すコネクターを設置。
〇モーターの設置
今回は、モータが宙に浮いているイメージを踏襲するため、棒の先にモーターが付いているイメージを実現した。
カメラカバーの土台にドアハンガーをカットして固定する。固定方法は、3か所にぶち込んだ針金を、センターで一本にして束ねて固定する。
基本3か所止めが一番強度が高く、スカイツリーでも採用された安全な配置となる。
〇モーター配線
モーターの配線が一番イメージを左右する。今回は、固定のシャフトに電気を通すことで、固定用ロット+配線 を2つの棒で実現する。
〇モーターカバetc
モーター固定イメージが悪くなるため、カバーを用意した。単なる椅子の足キャップとなる。
問題は、片面を密封状態で動作させる事にある。
速度調整のため、センター?にボリューム抵抗を用意、速度が速すぎる場合、ボリュームで調整可能。(実際速度が遅く、調整不要?)
◎まとめ
まあ、装備していないので、表示にペラが邪魔分からない。まずは、付けて見て良し悪しは判断したい。現状は試作止まりとなる。
Posted at 2022/04/26 22:13:08 | |
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