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　スタートのコーナーから曲がり切れてない💦 速度が40km/hを切っているため。警告は多いが、アシストは3回程度だったと思う。たまにショートカット（1回有り）。
　コーナーも攻め続けるが、今回、何故か対向車がいると、少し攻めを緩める気もする。

◎補足
上の液晶では分かりにくいが（速度が遅く感じられるため）、下に見えるコースや速度と比較する事で、実際の走行感が分かる。

イチロウパイロットの技量を動画で見よう。
今回はオフレコ有？の生データとしました。

◎補足
上の液晶では分かりにくいが（速度が遅く感じられるため）、下に見えるコースや速度と比較する事で、実際の走行感が分かる。

　Ｃ３を表示画像通り撮影しようと思うと結構難しい。
　前回は、インシュロックでミラーに無理やり固定していた。しかし、万が一〇問が有ってポ〇と話すとなると、もめごとが多くなりそうだ。
　そこで、合法的にGO PRO を固定する方法を考えてみる事とした。写真の掲載が面倒なので、整備手帳に掲載した。



〇ルームミラーにGO PRO 固定を考える 編
https://minkara.carview.co.jp/userid/1813900/car/2404534/6995558/note.aspx

　天険に続いて、シーサイドライン日中を駆け抜ける映像。
　イチロウパイロットのコーナー寄せ性能を発揮した映像、cornerではinを貫く光矢の如し。（コーナーで大型に出会った場合、攻め過ぎないようにフォロー）
　道路は、法定６０ｋｍ／ｈコースです。前方がマイペースですので同速程度です。
　やはり飼い主に似るのか？このフォークでは異様にコーナーを攻めます。
　大きな高速コーナーでは流石に無理だろうと思うのですが、何と警告を出しながら弱テールスライドで抜けて行きます。（２映像目、結果inに向き過ぎ）こうなると、どんなコーナーでも曲がれそうな感じを受けます。（低速以外）（車体はブレースで強化されています）
　前方を走行する地元の方？と比較すると分かり易いかも知れません。ここまで出来るとその辺の自〇運転より高性能なのかも。

　ＳＤＳＵの最終は、真夏の冷却となる。熱くなると、最初は認識しても、その後認識が出来なくなったり、認識が失われるようになった。
　考えられるのは、ＡＲＭとレギュレータの加熱だろう。まあ、ここまで来ると使えないだけの物になるので、斬新に加工しても致し方ない。
　そこで、ＳＤＳＵケースにメスを入れて、ＡＲＭとレギュレータにヒートシンクを装備、若干上部が露出するようにケースをカットした。物は画像の左下となる。
　次に、ＳＤＳＵの実装位置だが、純正ＤＳＵが実装されているリーンホースメントに同じく実装する事とした。

◎改良後の状況
　システムON、初期起動時、ＳＤＳＵの電源をアクセサリから取ることで、ＤＳＵに出遅れる事無く起動できる。
　システムOFF、ＤＳＵより１分遅く停止する事で、次回ＣＡＮ構成（キャッシュ）から脱落しないよう配慮してある。
　ＳＤＳＵの電源となるレギュレータ、ＣＰＵとなるＡＲＭに直接ヒートシンクを貼ることで、放熱性を高め、安定動作できるよう設計変更する。また、室内のエアコン吸入口の前に鎮座させる事で、冷却効率を上げる。

◎効果確認
　１０日程度運用テストしているが、これと言った問題は無く安定動作している。結果、起動ミスを気に病む必要が無くなった。
　この状態で完成とする。