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2022年11月16日 イイね!

今日は6ヶ月点検の日、同日の同時間に「60型プリウス発表」 でも掲載は「クラウンRS試乗」 編

今日は6ヶ月点検の日、同日の同時間に「60型プリウス発表」 でも掲載は「クラウンRS試乗」 編 月初めに、16日に6ヶ月点検を依頼、時間は13:30、最近になり、あれ、これは「60型プリウスの発表」と同じだね。(恐 担当営業も驚くように、全く同日同時間。
 お店に行くと、大画面液晶に発表の様子が映し出されていた。心憎い演出だ。(たまたまでしょう)
 色々リークされている通りで予想のデザインと差異はなかった。リアのラインも直線的になることは画像から想像出来ていた。
 プリウスとして、かなりのデザインだと思う。エンジンの大きさを考えると、これ位の長さがいるのだろう。(30型は車格が低く見えて残念感があった)
 PHVの事だろう(字幕で見ているため、詳細が分からない 当然英語も分かりませんが💦)EV距離を50%以上伸ばすという事は、90-100kmを目指すという事だろうか。0-100m 6秒台とは、やっぱり魅力はいるのでしょうね。(個人的にはいつもエコモードで自制しているので、うーん)
 途中、動力部分の画像を見て、PHVのバッテリー小さいね!! 後で見ると、この丸さって燃料タンクの位置に外から付けるという事だね。(どうなるの燃料タンク!?)
 それにしても、電池が小さい気がするが気の性か!?だれか電池に詳しいみん友さん教えて下さーい。

〇クラウンRS試乗
 点検している間、ずーと「60型プリウスの発表」を見ていて気づかなかったが、店舗前に赤い「クラウンRS」があるではないか!!
 試乗をお願いしまーす。
 乗り始め、きわめて素直で、硬すぎずフラットな乗り心地!!
 許可をもらい、少しアクセルを踏んでみる、おおおっ、ふみ増しするとリニアに加速が増していく、少しコースを変えてみるが、こんな大きさで、こんなに加速出来ると、流石に踏めない。狂ったように加速するのではなく、パワーもトルクも伸び続けるよに加速する。これがデュアルブーストハイブリッドなんだ!!
 今までの、THSとは比較にならない、加速、減速、巡航でエンジン&モーターの協調走行に違和感がない。さすが出力ベクトルが同一軸上でfusionするだけのことはある。
 担当営業の配慮で、少し開けたコースで、システム解放、POWER+に変更、少し踏む、出足から滑らかに加速、中間域からターボ加速で幾何学的に加速する、ヤバい、このボディサイズと重さで加速した時の停止距離が読めない!!
でも、ハンドルもフットワークも軽やかで、ハンドリングはリニアに尽きる。
 動画でいろいろな評価を見たが、あの方々は、この車に何を求めているのか疑問に感じた。(この車にして、これ十分な性能で、一般道で納得できない理由はない)
 ボディが大きいため速度感は無いが、速度が出ていてもハンドリングが素直且つボディ剛性も良いため不安はない。
 特出すべきは、どのモードで走っても普通に走れる、さすが世界のトヨタ考え方が違う。どういう事かというと、普通はモードを替えると、アクセルが過敏になり過ぎたり、ダルになり過ぎたりして、乗りにくいものだが、このデュアルブーストハイブリッド、並みのシステムではない。例えPOWER+でも、普通に踏めば、普通にやんわり走る。これは凄い!!
 電子装備に関しても気にはなるが、マニュアルを読んでいないので、良く分からない。あえて特出すべきは、信号を認識、信号見落とし黄色通過で警告音、青で出遅れ発進警告(RSでは確認していない)、一旦停止無視で警告。そして、これらが、メーターパネルで確認できる。因みに、設定を弄ってみると、メーターパネルに地図も表示できるようだ。

◎まとめ
 当初の目的と違ってきたが、クラウンRSに乗れたのは運が良かった。
 デュアルブーストハイブリッド恐るべしというところだろう!!
Posted at 2022/11/16 22:27:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月14日 イイね!

新型「60系プリウス」の発表直前 相変わらず小出しを続ける 編

新型「60系プリウス」の発表直前 相変わらず小出しを続ける 編 うーーん、なんだろうね。
 パズルと思うか、パーツとみるか、間違った情報ではないのですが、見る人によりイメージも変わる感じ。
Posted at 2022/11/14 22:26:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月12日 イイね!

【追記】新型「60系プリウス」の発表直前 システムの考察 PHV 編

 新しい技術が期待さえる新型「60系プリウス」PHVを中心に考えて見る。

〇まえがき
 50型発売時も色々期待したことがあった。
 例えばGS「グリルシャッター」、30型購入時、色々なサイトでGSがあればという話が多く、そこまで必要なら作って見ようと思い、電動で作成した。
 初めて「みんカラ」で出会った Sekiai師匠が、トヨタに投稿すべきだというので、メールを送った。(多分半分冗談だったのだろう)また、プリウスの生みの親の方のサイトにも投稿した。
 結果?、目出度く、GSが採用され、トヨタの一般車両として初めて、プリウスに搭載された。(特徴 片側で操作、フィンが重ならない)

〇MYPHVと新型のディテールと違い部分
 流線形ボディの採用…個人的には50型はボンネットのくぼみが×のためボンネットスポイラーで空気の巻きこみを防止している。
 細身タイヤ…色々テストしたが、EV走行では、タイヤの投影面積や接地面積を工夫するしかない。結果、細身のエセ・オロジック理論として採用している。
 バッテリー温調…おそらく採用されると思われる。RAV4PHVもMYPHVでテストしているペルチェ素子による温調を採用している。

〇新型「60系プリウス」燃費悪化とEVとしての進化
 確か、RAV4PHVでは、エンジン走行を全くしないEV走行が設定出来たと思う。(海外仕様 ZEV対応?)
 要は、プリウスをどうしても、EV車両として認めさせる必要があるのだろう。結果、MG2,MG1を強化する事で、エンジン走行がない、EVモードを実現する必要がある。
 RAV4PHVの半分たらずのバッテリーで、RAV4PHV並みのモーターを動かすとなると、発電が追い付かない。
(RAV4PHV EV出力時182PS、EV走行距離 EV走行距離95km 実85km?)
 紙上でいう、100km/lは、EV75km?HV23km/lで100km/lを目指すという事かも知れない。
 テ◎ラが採用しない。ダブルドライブモーターでの俊敏走行を維持するには、23km/lでの発電でも仕方がないという事だろうか!?(結果、レンジエクステンダー程度の燃費)(個人的推測)
 完成するには、今の倍の蓄電量のバッテリーが同じ場所に鎮座する必要があるかも知れない。

◎まとめ
 推測と期待が多いが、一週間ほどたてば、当たり外れが分かるだろう。
 技術的には、同じような進化の過程を辿ることは常だ。
 結果、購入をするほどの魅力とコスト感を持ち合わせているかが大切だ。
 個人的に外せないところは、急速充電が装備出来るかだろう。なければ、購入しない可能性が大。(購入する費用を持ち合わせているかは別ですが💦)

◎補足(レンジエクステンダーはEVなのか!?)
 〇「レンジエクステンダー」の本当の意味:BMW i3 RExで考察する[内燃機関超基礎講座]
 https://motor-fan.jp/tech/article/9429/
米カリフォルニア州大気資源局(CARB)が、2012年に“BEVx”というレンジエクステンダー車を、ゼロエミッション車(ZEV)として認定するための適合基準を設けている。それによると
 ・少なくともEVとして75マイル(121km)の航続距離を持つこと
 ・補助電源装置(APU)による航続距離は、EVのそれ以下であること
 ・APUは電池のSOC(State of Charge=充電率)設定下限値以下で作動すること
等の要件が定められている。これらの要件をクリアした自動車はZEVとして認められ、販売時にCARBが設けたクレジット・ポイントが与えられる。その規定に合致した最初の製品が、BMW i3 RExである。

 これから考えると、EVでの走行距離が半分程度に満たない。
Posted at 2022/11/13 08:32:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月12日 イイね!

新型「60系プリウス」の発表直前 ちょっと歪だがこんな感じか!? 編

◎これがフルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウス?bZ Compact SUVやクラウンスポーツを彷彿とさせるヘッドライト意匠…そしてセンターシフトは新型ノア/ヴォクシー/シエンタと同じ”アレ”のようだ | Creative Trend
https://creative311.com/?p=148906

 デッサン力に不満を感じるが、大凡こんな感じなのか!?
 うーん、どうなんだろう。新しい奇抜さを感じるが、実車はもう少しフロントのラインが流れるようにセンターに合流するのではと思う。
 リアはかなりかくしていたので、今回のデザインポイントのように感じる。…スポーツ嗜好を考えるとここが肝かな
 以前は、一週間前の走行動画も多く上がっていたが、今回は楽しそうな画僧や動画は無さそうだ。
 是非、掲載されるのを期待したい!!
Posted at 2022/11/12 11:24:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月09日 イイね!

新型「60系プリウス」の発表直前 ティーザー画像 公開 編

新型「60系プリウス」の発表直前 ティーザー画像 公開 編◎遂に来た!フルモデルチェンジ版・トヨタ新型プリウスのティーザー画像が2022年11月9日に世界初公開!サイドシルエットのみだが、かなりスポーティでクーペチックなボディに | Creative Trend
https://creative311.com/?p=148804

 SPY画像が見ているので驚く事はないのですが、シルエットが公開されているようです。データが出る毎に、段々とイメージが湧いてくる感じがします。

○通常進化系プリウス
 燃費を追求して行くモデルですが、最早上限に達しているという事でしょう。
 toro_555もやっている細身タイヤまで持ち出して性能追求するのは、システムでの改善が限界に近づいている証拠だと思います。
 また、2Lを用意する事で、新しいユーザーを増やしたいという現れかと思います。良く言えば進化、悪く言えばマークⅡ兄弟の後追い。

○劇進化プリウスPHV
 公開データの燃費が悪すぎます。なぜ悪いか!?それはレンジエクステンダーだからなのではないでしょうか!?
 燃費を落としてまで、レンジエクステンダーにする意味があるのか!?プリウスなのに!!と言いたくなります。
 しかし、勝手に深読みすると、これは動力ソースの選択を増やす試みなのかも知れません。(個人的見解)
 例えば、FCVもどき や、EVもどき が増殖する気がしてなりません。
 また、EV距離が短いデメリットは大きいですが、モーターによる動力性能が格段に高くなる可能性が大きいとも思えます。
(デュアルドライブ、EV変速機)
◎まとめ
 うーん、どうなのでしょうね。これは、進化なのか、革新なのか、真意が問われるモデルとなる可能性があります。
 しかし、現状のモデルの延長線はもう限界であり、EV化の波に乗る新しいモデルとして期待したいと思います。
(個人的見解で事実とは異なります)
Posted at 2022/11/09 19:26:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「@Ocean5 さん、彼の巧みな論法に流されそうですが、LiDARは凄いですね!!でも、実車は同じく凄ーく高そう買えん。(@@;)」
何シテル?   03/16 12:44
toro_555です。よろしくお願いします。
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