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2026年04月26日 イイね!

彩りの斜面をゆく — 三室戸寺、春のツツジに囲まれて

彩りの斜面をゆく — 三室戸寺、春のツツジに囲まれて朱塗りの山門を背に。逆光に透ける青もみじの透明感が、初夏の訪れを予感させます。

この日は写真教室の撮影実習で京都の「三室戸寺」に行ってきました。
ここには過去何度か訪れていますが、紫陽花の時期や紅葉の時期だったと思います。ここはあじさい寺で有名ですが、つつじは約20,000本、紫陽花が10,000株なので、実はメインはつつじなのかも知れません。

前半の10枚は実習前に一人で早く来て撮ったもので、後半の10枚は先生のレクチャーを受けながら撮影したものです。

先生からのアドバイスはこんな感じでした。

・天気が下り坂なので緑と青空は早いうちに撮るように。
・新緑とつつじが今日の撮影テーマです。
・杉木立の向こうにあるつつじを絞ったりぼかしたりしてみる。
・手前につつじを大きくして背景に小さいつつじにして遠近感を出してみる。
・くるめつつじはほぼ終わっているようです。
・新緑とつつじを生かして両方を撮ってみる。
・三脚がありませんので撮影位置を色々変えて撮ってみる。
・天気がいいのでパソコンでシャドウを起こすことが多いと思います。
・コントラストを下げたりするといいと思います。
・花びらが日光で白くなるのでPLフイルターも効果的です。
・何より大事なことは本堂に上がってお参りをすることです。
・広角も望遠も使えますので、色々変えて撮影してみる。
・ホワイトバランスは太陽光で十分だと思います。
・絞り値を変えて複数撮ることも忘れないように。
・手持ち撮影ですがISO感度は400~1600で十分です。




2. 斜面を埋め尽くすツツジの群生。手前の木立をフレームに、圧倒的なボリュームを切り取って。








3. 赤い野点傘の存在感。前ボケとして大胆に配することで、和の風情がより一層際立ちます。








4. 柔らかな光を浴びる若葉。背景の大きな丸ボケが、春の穏やかな空気感を作ってくれました。








5. 青もみじの隙間から望む本堂の甍(いらか)。重厚な瓦の質感と瑞々しい緑の対比。








6. 賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)の静かな眼差し。暗がりに浮かび上がる木肌の階調が印象的です。








7. ピンクのグラデーション。透過光で輝く花びらの質感を、絞り開放の描写で優しく。








8. 白いツツジの清廉。遠くに見える山門の朱色が、主役の白をより引き立てています。








9. 幾重にも重なる花の波。背景のボケ味に溶け込むピンクの色彩が、夢の中のような世界観に。








10. 陽光を透かすツツジ。玉ボケを背景に纏わせ、一輪一輪の生命力を丁寧に写し止めました。








11. 山門へと続く光の回廊。見上げる構図の中に、新緑の力強さと古刹の歴史が同居しています。








12. 木漏れ日に輝く青もみじ。光の粒を散りばめたような背景が、主役をより鮮明に。








13. 本堂の意匠。歴史を刻んだ木材の質感と、現代に咲く花の対比。








14. 繊細な蕊(しべ)のディテール。マクロ的な視点で捉えることで、花の表情がより深く伝わります








15. 視界を埋め尽くすツツジの圧倒的なボリューム感。異なる色彩が混じり合う斜面を、広がりを感じるアングルで。結果としてセレクトした中で唯一の標準ズームで撮った一枚。








16. 主題となる手前の花にピントを合わせつつ、背景を同系色のピンクで埋め尽くすことで、2万株とも言われるツツジの圧倒的な密度感と、包み込まれるような柔らかさを表現しました。








17. 大胆な前ボケと後ボケのなかに、今まさに開こうとする蕾を配置しました。光を透かした花弁の瑞々しさを強調し、満開の華やかさとは対照的な「静かな生命力」に焦点を当てています。








18. 背景に白ツツジを配することで、ピンク色の蕾の輪郭を鮮やかに浮かび上がらせました。主役と脇役の色味を明確に分けることで、視線を迷わせず、凛とした佇まいを強調しています。








19. 左右に配したボケの「額縁」効果を使い、奥にある花の塊を覗き込むような構図にしました。画面に奥行きが生まれ、まるでツツジの迷宮に迷い込んだかのような臨場感を狙っています。








20. 華やかなツツジの絨毯のなかに、あえて無機質な樹木の幹を垂直に配置しました。柔らかな花の色彩と、硬く力強い幹の質感を対比させることで、庭園としての構造美と歴史の深さを表現しています。






今回の三室戸寺での撮影教室は、まさに「花の寺」の真髄に触れる時間となりました。

2万株とも言われるツツジが斜面を埋め尽くす様は圧巻の一言ですが、それを単なる風景として撮るのではなく、先生のご指導のもと、一振りの光や前ボケ、そして背景との対比を意識することで、自分なりに「春の息吹」を表現できたように感じます。

特に後半、ツツジの群生の中に身を置き、レンズを通して色彩の波と対峙していると、時が経つのも忘れてシャッターを切っていました。写真それぞれに、その瞬間の空気感を閉じ込めることができたのではないかと思います。

気がつけば、青もみじの緑も日ごとに深まり、季節はもう初夏へと歩みを進めています。
病を経て、こうして再びカメラを手に、素晴らしい景色と向き合える喜び。
その実感を噛み締めながら、これからも「今の光」を丁寧に写し続けていきたい。

三室戸寺のツツジに、生きる力をもらった一日でした。
最後までご覧いただき有難うございます!☺️

撮影機材
カメラ:EOS R6 Mark II
    EOS R
レンズ:RF24-105mm F4L IS USM
    EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
フイルター:Marumi EXUS MarkII C-PL x2
      Marumi White Powder Mist 1/4
      Kenko Black Mist No.1
関連情報URL : https://www.mimurotoji.com/
Posted at 2026/04/29 14:58:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年04月25日 イイね!

海風と35mm、記念日の神戸へ♪

海風と35mm、記念日の神戸へ♪今日は33回目の結婚記念日でした。
特別なプレゼントを用意していたわけではありませんが、再来年の35回目に向けて、また何か考えないといけませんね。

幸い平日に退院することができましたので、リハビリとタイヤの慣らしを兼ねて、神戸までドライブに出かけることにしました。
いつもなら阪神高速から名神高速へと繋ぐルートですが、今日は趣向を変えて中国道から阪神高速、そして新神戸トンネルを通る、普段は選ばないルートを辿ってみました。

メーカーのサイトによると、「新品タイヤの慣らし走行(皮むき)は、離型剤を落として本来のグリップ力を発揮させるために重要。サマータイヤなら100km以上、80km/h以下での走行が目安」とのこと。
異常発熱や偏摩耗を防ぐためにも、この教えを忠実に守り、急操作を避けて馴染ませていきます。




1. 左車線をのんびりと走り、無事に神戸へ到着しました。








2. 今日のお供は35mmの単焦点レンズ一本。足を使って構図を決める楽しさがあります。








3. 改修後のポートタワーを間近で見るのは、実は今回が初めてです。








4. 駐車場で愛車を撮ろうとしたところ、後続車が来たため慌ててシャッターを切ることに。結果、こんな失敗写真になってしまいました(笑)。








5. BEBEも一緒に記念撮影。港の風が心地よさそうです。








6. 毛並みで目が隠れて、まるで笑っているかのような表情ですね。先日オーダーしたオリジナルTシャツが好評だったので、この写真もTシャツにしたらきっと可愛いだろうな、と考えています。








7. 「BE KOBE」のモニュメント前では撮影の列に並びました。ここでは、後ろに並んでいる人が前の人のシャッターを押してあげるという、温かい不文律が当たり前のように繰り返されていて、見ていて微笑ましかったです。


Galaxy S22 Ultraで撮影





8. ここの駐車場は、神戸という立地のわりには良心的ですね。1時間ほど滞在して210円でした。








9. お友だちの投稿を参考に、mont-bellの店舗前でおしゃれにパチリ!
すると、海外から来た女の子たちが「Can I take a picture?」と私のWRXを撮影していました。彼女たちの目にも、このスタイルは魅力的に映ったのでしょうか。☺️








10. 帰路は阪神高速から名神高速へ。吹田SAに立ち寄るのも随分と久しぶりな気がします。








11. 本日の走行で、タイヤ装着から累計140kmほど走りました。これで無事に慣らしは完了です。次はこのタイヤで、お友だちとのツーリングを楽しみたいですね。








12. ささやかなお祝いに帰りに地元のケーキ屋さんによって帰りました。1日の走行距離は約100km少々。梅雨が始まる前に、またあちこちへハンドルを向けたいと思います。




退院明けの足慣らしには、ちょうど良い距離のドライブとなりました。
33年という月日は長いようであっという間でしたが、こうしてまた一台の愛車と、家族揃って新しい景色を見に行けることが何よりの喜びです。

35年目の節目には、どんな景色を撮っているでしょうか。
まずは新しいタイヤのグリップを楽しみながら、健康に気をつけて、また一年、日常のシャッターを切っていこうと思います。

最後までご覧いただき有難うございます!☺️

撮影機材
カメラ:EOS R6 Mark II
レンズ:RF35mm F1.8 MACRO IS STM
フイルター:kenko Black Mist No.1
Posted at 2026/04/25 21:29:52 | コメント(14) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2026年04月20日 イイね!

明日は絶食!入院初日の「ささやかなおやつ」♪

明日は絶食!入院初日の「ささやかなおやつ」♪今日から一週間ほどの予定で入院生活が始まりました。
先月の胃カメラで見つかった十二指腸の「線種(ポリープ)」を切除するための入院です。

悪性リンパ腫が「完全寛解」となり、完璧な体になったはずだったのですが……。なかなか一筋縄ではいきませんが、見つかったからにはしっかり治してこようと思います。

手術は、口から内視鏡を入れてポリープをわっかで取るという、大腸カメラでもよく行われる手法を予定しています。

しかし、主治医の話では十二指腸というのは壁が薄くて破れやすく、非常にデリケートな部位だそうです。状態によってはレーザー切除が必要になったり、術後の出血から外科手術が必要になるリスクもあるとのこと。

「死亡例はない」とのことなので死ぬ心配はしていませんが、内視鏡手術のなかではなかなかの「難所」に挑むことになりそうです。状況次第では入院が長引くかもしれませんが、まずはこの壁を乗り越えてきます。

今回の発端は、大学病院で指摘された「貧血」の原因を探ることでした。大腸カメラは今回うまくいかなかったため、まずは十二指腸の治療を優先し、そのあと改めて大腸の方も覚悟を決めてやり直すことになります。一つひとつ、着実に向き合っていくしかありません。

今夜の夕食が済んだら、明日は丸一日、何も食べることができません。
というわけで、今のうちに「暴飲暴食」を楽しんでいます(笑)。

タイトル画像は、私のささやかなおやつセット。
チャイラテ、大きなツインシュー、そして北海道あずきバー。
これだけ揃えば十分なエネルギー補給です。

しっかり甘いものをチャージして、明日の手術に備えます!
Posted at 2026/04/20 16:27:12 | コメント(15) | トラックバック(0) | 一言放言 | 日記
2026年04月19日 イイね!

燃える赤と瑞々しい青もみじ:長岡天満宮で感じる春の色彩美♪

燃える赤と瑞々しい青もみじ:長岡天満宮で感じる春の色彩美♪本日4月23日、無事に病院を退院いたしました。
ブログの更新時系列とは前後してしまいますが、まずはご報告まで。
医師からは1週間ほど、激しい運動と刺激物を控えるよう言われておりますが、お陰様で今のところいたって元気です。温かいメッセージや「いいね」をくださった皆様、本当に有難うございます。

写真は入院の前日、京都・長岡京市の「長岡天満宮」へキリシマツツジを観に行ったときの一枚です。
ここは過去に撮影実習でも訪れたことがありますが、関西でも数少ないキリシマツツジの名所ですね。

駐車場は非常に混み合うため、今回もakippaで近くの民家をお借りしました。臨時駐車場よりわずかに高めですが、「確実に待たずに駐められる」という安心感には代えられません。


2. 八条ヶ池を望む。水面に溶け出す新緑と、遠くに燃える紅の帯。








3. 溢れんばかりに咲き誇る。一輪一輪が力強く、春を謳歌しているようです。








4. 参道のツツジのトンネル。樹齢を重ねた木々が作る、圧巻の「紅い壁」に目を奪われます。








5. 陽光に煌めくキリシマツツジ。その深い紅色は、まさに「燃ゆる」という言葉がぴったりです。








6. 光と影のドラマ。暗がりに浮かび上がる一房の紅が、静謐な美しさを放ちます。








7. 料亭「錦水亭」を背景に。石橋の質感とツツジの対比が、歴史ある天満宮の趣を伝えます。








8. 花より団子、ならぬ「花より筍」。香ばしい香りに誘われて、長岡京の名産をいただきます。








9. 見上げれば、透き通るような青もみじ。ツツジの赤とは対照的な、清涼感あふれる光景。








10. 境内に佇む句碑。「つつじ燃ゆ」の一節が、目の前の情景と重なります。








11. 紅と緑の共演。主役を譲り合ったかのような、色彩のバランスに惹かれました。








12. 朱塗りの灯籠に導かれ、緑豊かな参道へ。新緑のトンネルが、涼やかな風を運んでくれます。








13. 樹々の隙間から、鮮烈な「紅」の気配。新緑とのコントラストが、生命の力を感じさせます。








14. 頭上を覆うように咲き誇る藤の花。柔らかな光を浴びた新緑との重なりが、春の終わりの美しさを物語ります。








15. 背景に広がるキリシマツツジの赤を贅沢なボケ味として。瑞々しい青もみじの輪郭が、いっそう鮮やかに際立ちます。








16. 燃えるような赤を背に、静かに揺れる若葉。色彩の対比が、季節の力強いエネルギーを感じさせてくれます。








17. 長く垂れ下がった藤の花房。等間隔に並ぶ蕾と花が、リズムを奏でるように風に揺れていました。







18. 新緑の影にひっそりと佇むつくばい。時が止まったような静寂の中に、竹筒から滴る水の音だけが響きます。








19. 何層にも重なり、密度を増したツツジの花びら。透過する光が、繊細な脈の一本一本までを照らし出します。








20. 群生の中で見つけた、ひときわ凛と咲く一輪。その深い赤に吸い込まれるような感覚を覚えます。








21. 雄しべの先に宿るしずくのような光。マクロの世界でしか出会えない、神秘的な造形美に惹かれます。








22. 池を跨ぐ石橋と、水面を赤く染めるリフレクション。この季節だけの贅沢な風景が、訪れる人々を魅了します。








23. 帰り際に出会った、ずっしりと重厚な朝掘りの筍。長岡京の春の豊かさを象徴するような一枚です。








24. 手前のツツジを大胆にボカし、池の向こうに広がる圧巻の群生を捉えました。深紅の海を渡る石橋は、まさに異世界への入り口のようです。








25. 画面いっぱいに広がるキリシマツツジの絨毯。重なり合う無数の花びらが創り出す、深く、燃えるような赤の万華鏡に圧倒されます。






今回の撮影では、燃えるようなキリシマツツジの赤、涼やかな藤の紫、そして生命力あふれる新緑と、長岡天満宮の「春の共演」を存分に堪能することができました。

一時はファインダー越しにこの色彩を眺めながら、翌日からの入院に少しばかりの緊張もありましたが、こうして無事に退院の日を迎え、改めて写真を見返すと、自然から大きな力を分けてもらったような気がします。

長岡京の春の彩りが、皆様の心にも届きましたら幸いです。
最後までお読みいただき、有難うございました☺️。

撮影機材
カメラ:EOS R6 Mark II
    EOS R
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
    RF70-200mm F2.8 L IS USM
    EF100mm F2.8 L マクロ IS USM
フイルター:Marumi EXUS MarkII C-PL X2
      Marumi White Powder Mist 1/4
      Kenko Black Mist No.1
Posted at 2026/04/23 12:03:10 | コメント(15) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年04月18日 イイね!

10年通ってもなお。写真教室での「審判」と、見えてきた新たな課題♪

10年通ってもなお。写真教室での「審判」と、見えてきた新たな課題♪4月17日、11年目の新年度の写真教室のキヤノンEOS学園の作品制作講座に参加してきました。

あくまで編集は最後の仕上げ(5%)。撮影現場で95%を追い込んだからこそ、先生との数値のやり取りがこれほどまでに響くのだと痛感しました。

今回は提出した5枚について、山本学先生からいただいた講評をそのままの形で整理し、自身の備忘録として、また皆様への共有として記録しておきたいと思います。

このブログは「 春の終わり、ファインダー越しの記憶。提出作品に見る私のRAW現像作法♪」の後編です。




1. 京都・淀水路の河津桜



■ 山本先生の講評
「一つの花の花芯にしっかりピントを合わせていて後ろの光のあたり方もきれいな情景の写真になってくれました。ただ後ろのこの光の部分が多すぎたと思います。左側が少ないほうが少なくて右を優先したほうが良いと思います。明るさを『+2.0』とハイキーにしているのはいいですが色飛びしてしまうので、『+1.67』ぐらいにしたほうがいいと思います。ハイライトも『-4.0』にして白飛びを抑えたほうが良いと思います。」

■添削後の写真



■ 自分の振り返り
ハイキーを狙う際も、色を飛ばしすぎない繊細な数値管理が必要だと学びました。構図についても、光の面積をどう制御するかという「引き算」が今後の課題です。






2. 明石海峡公園のチューリップ



■ 山本先生の講評
「望遠レンズで最短撮影距離を生かして、花と花の隙間にピント位置を調整をされたのがよかったです。明るさを上げてホワイトバランスを太陽光にして青白くされたのがうまく調整されてます。トリミングも適正でした。」添削はなしでした。

■ 自分の振り返り
唯一「添削なし」をいただいた一枚。自分の意図と技術が一致した結果ですが、「表現としての強さ」については、また別の課題が見えた気がします。






3. 明石海峡公園の桜とミモザ



■ 山本先生の講評
「これは右と左で半分に分かれてしまいました。右半分は前面の桜と背景の桜がケンカしてしまっています。左半分のほうが背景のミモザを活かせているのでこれを活用したほうがよいですね。縦位置で左半分にしたほうがきっちり見えてきます。」

■添削後の写真



■ 自分の振り返り
左右で主役が分散してしまった、構図の追い込み不足です。背景の活かし方ひとつで、主題がこれほど明確になることを痛感しました。






4. 島根県松江市・宍道湖と嫁ヶ島



■ 山本先生の講評

「これはよく見る構図ですね。夕日がちょうど落ちるいいタイミングで撮られました。ホワイトバランスを『くもり』にされているのはいいですが、元の写真がマイナス補正されているのからかなり明るくされているのは元に戻したほうがいいです。雲のしまりが無いのでシャドウは下げる方がいいです。鳥居を見せたいのであれば部分調整で鳥居を明るくしてください。」

■添削後の写真



■ 自分の振り返り
嫁ヶ島の鳥居の存在を伝えようと、つい全体を明るくしすぎてしまったと反省しています。シャドウを締め直し、鳥居を浮かび上がらせることで、作品としての密度が変わりました。






5. 奈良県宇陀市・又兵衛桜 



■ 山本先生の講評
「今年は早く咲きましたね。露出的にオーバー気味な雰囲気を生かしています。ホワイトバランスを青白くして曇りの雰囲気が出ています。スローシャッターで周りの人をぶらしたのもよかったです。気になったのはハイライト、白く飛んでいるところがあるので『-2.5』落としたほうがいいです。普通に撮ると普通になってしまうのでフイルムのタングステン調にされたのがよかったです。色温度を3700Kにしてもっと誇張してもいいですね。」今回はこれを大きくプリントして皆さんに見てもらいましょう。
(今回のBEST)

■添削後の写真



■ 自分の振り返り
「普通に撮らない」ことの重要性を再認識しました。さらに色温度を下げ、ハイライトを抑えることで、ラスター紙にプリントした際の幻想的な仕上がりは圧倒的でした。


【結びに代えて】
満足してしまえば、そこから先の進歩はありません。
10年以上通い続けていてもなお、自分では気づけなかった視点をいただけるこの場所があるからこそ、また次の高みを目指せると感じています。

今回の学びを胸に、また次の季節へ向かいます。

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/04/18 21:07:16 | コメント(13) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「昔、日本JCでお世話になった先輩のお通夜に行ってきました。
2000年前後に一緒に活動してた仲間達が全国から集まり、久しぶりに会うことができました。
これも先輩の人徳のなせる技と、しみじみと故人を忍びました…😢。」
何シテル?   04/28 21:12
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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