
冷え込みの厳しい日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日、NHK大阪放送局(BKプラザ)で開催されていた「NHKドラマぎゅぎゅっと展」へ足を運んできました。
今回のお目当ては、何といっても2025年度後期連続テレビ小説『ばけばけ』です。 会場に足を踏み入れると、明治の松江を彷彿とさせる展示の数々が迎えてくれました。 最新ドラマの熱気はもちろん、懐かしの『マッサン』や2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』まで、NHK大阪らしい趣向を凝らした展示を、じっくりとファインダー越しに楽しんできました。
本日は、会場で切り取った写真とともに、ドラマの世界を「ぎゅぎゅっと」凝縮してレポートしたいと思います。
01. 『ばけばけ』の舞台となる、明治時代の松江の街並みを再現した巨大フォトスポット。背景幕の前で撮影すれば、ドラマの世界に迷い込んだような1枚に。
02. 会場の壁面に大きく掲げられた『ばけばけ』のメインビジュアル。「この世はうらめしい。けど、すばらしい。」というキャッチコピーと共に、笑顔で手を取り合う二人の姿が、ドラマへの期待感を高めます。
03. 『ばけばけ』の等身大パネル。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルとしたレフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)と、その妻セツをモデルとしたトキ(高石あかりさん)の二人が、宍道湖の夕日を背に並ぶ印象的なビジュアル。
04. 『ばけばけ』の番組ポスター。和室で静かに座る松野トキを演じる高石あかりさんの、芯の強さを感じさせる眼差しが印象的。松江を舞台にした怪談の世界観が伝わってきます。
05. レフカダ・ヘブンを演じるトミー・バストウさんのソロカット。着物姿でペンを握り、こちらを振り向く表情は、異国の文化を愛した彼の人柄を彷彿とさせます。
06. 『ばけばけ』の衣装展示。ヒロイン・松野トキ(高石あかりさん)の着物や、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウさん)のスーツに加え、ドラマを彩る雨清水タエ(北川景子さん)らの華やかな和装が細部まで観察できます。
07. 『ばけばけ』の台本と特徴的な小道具。松野家で使われている「しじみの貝殻を石代わりにした囲碁セット」や、第14週・15週・17週の台本が並び、物語の進行を肌で感じられます。
08. 『ばけばけ』の劇中小道具と美術展示。ユニークなイラストや、お正月の飾り、花田旅館のお面など、ドラマの世界観を形作る細かなアイテムが集められています。
09. 伝説の朝ドラ『マッサン』の主人公・亀山政春(玉山鉄二さん)とエリー(シャーロット・ケイト・フォックスさん)の等身大パネル。放送から時間が経っても色褪せない、二人の絆が感じられる展示。
10. 『マッサン』の大型番組ポスター。見つめ合う二人の表情と「二人で、生きていくと決めました。」の言葉に、当時の感動が蘇ります。
11. 『マッサン』の台本。第145回〜第150回(最終週)の実物で、表紙にはスコットランドと日本を繋ぐハートのモチーフがデザインされています。
12. 『マッサン』の劇中に登場したウイスキーボトルの数々。「DOUKAH WHISKY」など、ドラマのために制作されたこだわりの小道具を間近で見ることができます。
13. 2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』の先行ポスター。主演の中野太賀さん(豊臣秀長役)を中心に、戦国時代を生き抜く兄弟のエネルギー溢れる笑顔が眩しい一枚。
14. 『豊臣兄弟!』主要キャストの等身大パネル。仲野太賀さん、池松壮亮さん、浜辺美波さん、小栗旬さん、松下洸平さん、宮﨑あおいさんと、豪華な顔ぶれが並ぶフォトスポットです。
15. 『豊臣兄弟!』より、小一郎(豊臣秀長/仲野太賀さん)と藤吉郎(豊臣秀吉/池松壮亮さん)の劇中衣装。戦乱の世を駆け抜ける兄弟らしい、土の匂いがするようなリアルな質感が再現されています。
16. 『豊臣兄弟!』のパネル展示。ドラマの主要シーンや登場人物たちの表情を捉えた写真がコラージュされ、秀長が支える豊臣家の躍進を予感させます。
展示を存分に堪能してNHK大阪放送局を後にすると、外は1月とは思えないほど暖かな空気に包まれていました。
ふと空を見上げれば、息を呑むような美しい夕景が広がっています。 そのオレンジ色の光は、先ほどまで見ていた『ばけばけ』のポスターの中にある夕日 や、夕暮れを思わせる『マッサン』の台本 と重なり、現実とドラマの世界が緩やかに繋がっているような、不思議で心地よい余韻を与えてくれました。
ドラマの舞台裏にある熱量に触れ、そして素晴らしい夕景にも出会えた、充実した一日となりました。 これから始まる新しい物語、そして画面越しに再会する懐かしい物語。それらを観るのが、今から楽しみでなりません。
撮影機材:
カメラ:キヤノンEOS R6 Mark II
レンズ:RF35mm F1.8 MACRO IS STM
最後までご覧いただき有難うございます。
Posted at 2026/01/16 17:58:29 | |
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史跡めぐり | 日記