
京都・新京極商店街界隈に撮影実習で行ってきました♪
ここ周辺へは錦市場に買い物に来たりしたことはあるのですが、撮影メインで巡るのは初めてでした。
ルートとしては四条河原町を北上し、新京極商店街、寺町京極商店街などを経て御池通まで色んな道をさまよいながら行き、Uターンして戻ってくる感じです。
事前に教室で先生の作例を見せていただきましたが、外国人観光客の写真メインでした。日本人と違い外国人観光客は肖像権について寛容であるということでスナップ写真は撮りやすいということです。
私は写真家の鵜川真由子さんのスナップやポートレート写真が好きなだけあって、先生以上にスナップ撮影は好きなので、今回は普段の風景撮影より気合が入ってました。おかげで撮影枚数も1133枚と実習時間後も残って撮りましたので、今回は3部にブログを分けて公開します。よろしくお願いします。
先生からのアドバイスはこちらです。
・基本的には撮らされないように撮ってください。
・被写体だけを撮るのではなく離れて通り過ぎる人をスローシャッターで撮る。
・これと決めた被写体を引き立てさせるように工夫する。
・スローシャッター、ボケ、配置など考えて撮影する。
・天気がいいので影も取り入れると面白いです。
・商店街を一方通行ではなく往復すると面白さを発見できます。
・撮り方によって大きく絞り値を変えていく必要があります。
・スナップの基本はいいなと思った場所でちょっと待って撮ることです。
・三脚は使用しないのでアングルを上下に変えて撮ってみる。
・新京極、寺町、三条通り、錦市場など色々巡ってみてください。
・昔ながらの街並み、おしゃれなお店など色々見つけることができます。
・看板の文字などは目線がそちらに行くので極力ドカンと入れないこと。
・人の顔を真正面から撮る時は撮影前に声を掛けて了解を得ること。
TOP画像なんかは場所がわかるようにわざわざ文字を入れた写真を使っていますが、普段、アマチュアの街スナップ写真は看板ドカンの写真が多いですよね。看板は確かにインパクト強いから撮らされちゃいがちです。先生の「撮らされないように」はそういう意味が込められています。
スナップ写真は写真家のソウル・ライターや森山大道さんや立木義浩さん、ハービー山口さんなんかの作品見ると勉強になりますね。ピントがズレてても、画質が荒れてても、ボケてても、写真から伝わるものがあればいいのです。私が好きな鵜川真由子さんの写真にはそれにオシャレさ、ロマンがプラスされています。私もそういう写真が撮りたいと思って撮りました。
2. 先生はカエルのケロちゃんを撮っていましたが、私は赤ん坊にピントを合わせました。起きてこのカエルを見たら驚くでしょうか。
3. 集合場所のお店のセスナ機のオブジェもそのまま撮るのではなく撮る外国人観光客を入れて撮りました。
4. ガチャガチャって人気ですよね。夢中で御当地キャラ?のぬいぐるみをとろうとする親子を撮りました。
5. 錦天満宮です。ここはとても人が多いので、人が少ない瞬間を狙ってスローシャッターで撮りました。
6. 裏通りに佇む子どもたちに声を掛けて撮らせてもらいました。マクドナルドの袋のスマイルみたいで可愛かったです。
7. 商店街の中を走る運送屋さんを流し撮りで撮りました。この日は運送屋さんを見かけたら流し撮りしようとこの写真の時に決めました!
8. 若い女性も撮らせてもらいました。日本の観光を楽しんでほしいと思います。商店街の奥行きを感じるような構図を考えてみました。
9. 若い青年も直立でポーズをとってくれました。こういう声かけする時って海外留学してた経験が役立ちますね。日本人より声掛けしやすいです(笑)。スローシャッターで通行する人は消しています。
10. 商店街の中にお寺がいくつもありました。さすが京都だなと思います。
11. 外国人観光客に人気のスカジャン屋さん。この方は黒っぽい色が好きなんでしょうね。帰国する時に着るのかな。私も豪州留学から帰国する時、現地で流行ってたダッフルコートに長いアグブーツを着て帰ったことを思い出します。
12. これもインバウンド向けの着物屋さん、西陣織っぽい帯とか安いですよね。通行する外国人観光客が眺めているのをスローシャッターでボカシました。
13. ネット広告によく出てくるMADE IN京都の腕時計屋さん。半地下みたいなところにあります。自分好みに組み合わせできるんでしょうか。
14. 入れ墨を入れた外国人多いですね。日本人も卑弥呼の時代は全身に入れ墨を入れていたらしいですけど。日本らしい扇と入れ墨が今の京都らしさを表現してると思いました。
15. 同じ扇屋さんの前で構えていたらピンクの自転車が横切ったのでボカシました。日本人はボカスか撮らない。この日はそうすることに決めました。
16. 今度は団扇屋さん。ブルーのシャツはペアルックでしょうか?
17. 遠くを見つめるイケオジの外国人観光客。誰かを待ってるみたいでポーズを決めてもらいました。
18. 外国人の子どもにも日本の伏見稲荷の紅い鳥居や嵐山の竹林の絵画の良さがわかってもらえるなんてうれしいです。
19. これも運送屋さん。ピント位置は運転手さんなんだけど露出で顔ははっきりわからないのがポイントかな。こういう手前に人を被せてスローシャッターでレースの流し撮りするのが好きなみん友さん、最近はみんカラやめちゃったな…。
20. 京都外国人観光客におなじみの着物の貸衣装屋さん。清水寺とか円山公園とかの東山界隈や嵐山だと着物の外国人観光客が多かったけど、この日はあまり見かけなかったです。
ということで、京都スナップ撮影はこの後はまだまだ続きます・・・。