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FLAT4のブログ一覧

2026年01月04日 イイね!

写真で振り返る2025年。WRX STIと共に、彩りに救われた一年の記録✨️

写真で振り返る2025年。WRX STIと共に、彩りに救われた一年の記録✨️謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
喪中につき新年の祝詞は控えさせていただきますが、昨年撮り溜めた写真たちを見返しながら、新しい年を静かに迎えました。

2025年は、私にとって「命」と「景色」の尊さを深く噛み締める一年となりました。

5月には、父が他界いたしました。 私の「車好き」は、まさに父譲りです。幼い頃から父の運転する車の助手席で眺めた景色や、車について語り合った時間。今の私の趣味の根底には、いつも父の影響がありました。父を見送った後、愛車のハンドルを握るたびに、共に過ごした時間が思い出されます。

また、私自身も昨年は約4ヶ月間の入院治療を経験しました。 自由に出歩けない時間があったからこそ、かつてファインダー越しに見ていた世界の鮮やかさが、どれほど幸福なことだったのかを痛感しました。

今回作成したコラージュは、そんな激動の一年の中で出会った大切な瞬間のかけらです。

春の柔らかな桜、秋の燃えるような紅葉。 父から受け継いだ車好きが高じて手に入れた愛車の白いボディ、そして大阪万博の大屋根リングの力強い造形美。 それら一つひとつの色彩が、沈みがちだった私の心を何度も勇気づけてくれました。

ようやく体調も落ち着き、こうしてまたカメラを携えて日常を歩み出せることに、心からの喜びを感じています。

2026年は、焦らず、一歩ずつ。 父が見せてくれたような美しい景色を、これからも丁寧に見つけながら、心穏やかな一年にしていければと思っております。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年1月4日 FLAT4

Posted at 2026/01/04 09:38:21 | コメント(10) | トラックバック(0) | 一言放言 | 日記
2026年01月03日 イイね!

【ロケ地検証】「大阪のマンハッタン」の“あの”絶景写真はどこから撮れるのか?

【ロケ地検証】「大阪のマンハッタン」の“あの”絶景写真はどこから撮れるのか?TOP画像は私が撮影したものではありません。

昨年大阪ビジネスパークに撮影に行ったブログを書く際に参考にした大阪観光局のwebサイトに掲載されている大阪ビジネスパークのイメージ写真です。
引用元:
https://osaka-info.jp/spot/obp-osaka-business-park/

先月の撮影ではこういう写真は撮ってなかったので、私も撮ってみたいと思い調べてみることにしました。


Googleマップで見ると大阪ビジネスパークがある辺りは、寝屋川と第二寝屋川に挟まれたあたりにあって、この写真が撮られたのはこれより西の「京橋」あたりということになるようです。






Googleストリートビューでたどっていくと、どうやらこの辺りから撮られたもののようです。遊歩道はあるようですが特に展望台的なものは無さそうです。






地図を拡大するとこの辺りが角度的にベストなのかな?周辺に駐車場もあるようなのでまずはこの辺りを探ってみることにしました。

ちなみにGeminiにも聞いたのですが「これが撮影されたのは新鴫野橋からです」という答えでした。これは角度的に間違ってますね…。








1.ここからは私が現地で撮った写真になります。この日は午前中だけが晴れの予報だったので急いで行きました。まずは小手調べ。導入したばかりのPLフィルターを最弱の状態で。冬の低い光線状態を確認しながら、まずは素の描写でOBPのビル群を捉えます。








2. 同じ位置でフィルターを最大に効かせた1枚。空の深みは増しますが、澄み切った冬の空気感に対しては少し過剰な演出に見えるかもしれません。この「引き算」の判断が、後の仕上がりに響いてきます。








3. 少し移動し「京橋」の真上から。OBPの半島形状が正面に据わる、幾何学的に整った構図です。誰もが一度はカメラを向ける定番の1枚ですね。








4. ビルの垂直線と、それを鏡のように映し出す水面。この対比を強調するために縦に切り出しました。PLフィルターの効果で、水面の反射をコントロールしています。








5. 画面右側に城の石垣、左に遊歩道の柵を配し、奥行きを持たせました。ここではあえてフィルターを弱め、自然なヌケ感を優先しています。








6. TOP画像の再現に欠かせない「水上バス」が通過。連写で最高の位置を探ります。右側の石垣を入れることで、近代的なビル群との対比が生まれ、大阪らしい風情が漂います。








7. 船を追いながら縦構図へ。ここで一つの違和感に気づきました。ターゲットとした元画像にある「川の先の広がり」が、この京橋の上からは写らないのです。








8. 直感を信じて最初のポイントへ。大阪城の石垣、第二寝屋川の合流点、そしてビル群。すべてのパズルが噛み合った、ここが真のベスポジでした。残念ながら船は去った後でしたが、場所を特定できた達成感は、シャッターを切る喜び以上のものがありました。



ファインダー越しにはニューヨークのような洗練された風景が広がっていますが、足元に目を向けると放置された家具などの現実が。大阪観光局が観光のプロ組織を自称するのであれば、美しい写真を広める努力と同じくらい、その場所を美しく保つ行政への働きかけも重要ではないでしょうか。

写真を見比べると完璧な再現はできませんでしたが、まぁまぁ満足な写真は撮れました。場所とかはわかりましたのでまたいつか撮りに来たいですね。

この後は大阪城公園に散歩に行ったのですがそれはまた次回にします。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
フイルター:マルミEXUS MarkⅡ C-PLフイルター

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/01/05 14:54:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年01月01日 イイね!

おせちと、F1.2の散歩道

おせちと、F1.2の散歩道皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

旧年中は皆様よりたくさんの励ましのコメントをいただき、私も大いに励まされました。厚く御礼申し上げます。

喪中ですがおせち料理が届いたのでいただいております。
今年は何事もなく1年を過ごせるようになればと思います。

喪中でも四十九日が過ぎていれば神社に参拝してもいいんですね。人の少なくなった4日以降に参拝しようと思います。

千里川をBEBEの散歩を兼ねてカメラを持ってのんびりといってきました。




1. 『影の回廊』
縦構図とモノクローム、そして低い太陽が生み出す長い影を組み合わせたグラフィカルな一枚。どこまでも続くような影のラインが、お正月の静かな時の流れを感じさせます。








2. 『BEBEと歩く2026年のはじまり』
奥行きのある構図の右側にBEBEを配置し、これから始まるお散歩への期待感を表現。F1.2のボケが背景の街並みを優しく消し、主役を際立たせています。









3. 『刻(とき)のストライプ』
モノクロにすることで、アスファルトの質感とフェンスが作る規則的な影のパターンを強調。冬の低い日差しが生む「光の造形」をアート的に切り取っています。








4. 『光の飛沫と冬の呼吸』
あえて手前の繊細な枝葉にピントを固定することで、背景の川面に反射する強烈な冬の光を、形を持たない「光の粒(玉ボケ)」へと昇華させています。








5. 『地表のテクスチャ』
散らばった松葉と地面の凹凸にフォーカス。モノクロによってコントラストを高め、足元の何気ない風景に宿る力強さを引き出しています。








6. 『静と動の境界』
常緑樹の深い緑と、落葉した白い枝の対比。自然界の「生命のサイクル」を一画面に収め、お正月らしい静謐な空気感を狙っています。








7. 『孤高の青』
暗く深い青に染まった水面と、そこに佇む白いコサギ。引きの構図にすることで、都会の中の川とは思えない幻想的で孤独な美しさを強調しています。








8. 『見つめる、通じ合う』
BEBEの瞳に完璧にピントを合わせた正統派ポートレート。F1.2の薄いピント面が、BEBEの「意志」を感じさせる表情を際立たせています。








9. 『冬の社交場』
前ボケの枝越しに鴨の群れを捉えることで、観察者のような視点を演出。千里川の豊かな生態系を、穏やかな色調で表現しています。








10. 『光を纏(まと)う』
強い逆光を活かし、BEBEの毛並みの縁に光のラインライトを作っています。お正月らしいポートレートです。








11. 『螺旋の消失点』
フェンスの意匠を極至近距離から捉え、ボケのグラデーションを楽しむ一枚。RF45mm F1.2のレンズ性能を極限まで活かした、マクロ的視点での抽象表現です。








12. 『冬陽(ふゆび)の透かし絵』
逆光に透ける木の葉を主役にし、冬の光の透明感を表現。背景の千里川を大きくボカすことで、寒さの中にある「暖かな生命の輝き」を強調しています。








13. 『まどろみの視線』
BEBEの表情に極限まで寄ったクローズアップ。ハイキーな露出とF1.2の柔らかな描写を重ね、まるで夢の中にいるような、私だけに向けられた愛おしい瞬間を切り取っています。






こうしてレンズを通してみると、見慣れた千里川の風景も、お正月という特別な光に包まれてどこか新鮮に映ります。 F1.2という明るいレンズが描き出す「光と影」の世界は、時に肉眼で見るよりも雄弁に冬の息吹を語ってくれるようです。

2026年、始まったばかりのこの一年。 焦らず、BEBEとの何気ない散歩の時間を大切にしながら、また心に留まった瞬間を丁寧に切り取っていければと思います。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:キヤノンRF45mm F1.2 STM

最後までご覧いただきありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします☺️。
Posted at 2026/01/01 22:04:59 | コメント(12) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年12月28日 イイね!

【検証】PLフィルターの寿命、衝撃の差。新旧2枚を徹底比較!

【検証】PLフィルターの寿命、衝撃の差。新旧2枚を徹底比較!ミラーレス一眼カメラに使っているレンズのC-PLフイルターが買ってから約9年半経ったので新しいものに買い替えました。

C-PLフィルター(円偏光フィルター)は、光の反射をコントロールして、写真の色彩を鮮やかにしたり、反射を取り除いたりするためのレンズアクセサリーです。

このフイルターには構造上寿命があります。フィルターの間に挟まれている「偏光膜」という有機素材のフィルムが、熱や紫外線によって劣化するためです。 一般的には7〜8年が買い替えの目安とされているそうです。

先生に相談したところ、やはり買い替えをおすすめされたので買い替えを決意したというわけです。このC-PLフイルターなるものけっこうレンズ・アクセサリーの割には高価で私がメインで使っている77mm径のものは1枚20,000~25,000円します。私の場合、標準レンズと望遠レンズ両方同時に着けるので2枚必要となります。そこは大阪人ですのでメーカーアウトレット品をさらに15%引きクーポンと貯まってるポイントを利用して約半額で購入しました。

選んだのはTOP画像のマルミ光機の「EXUS C-P.L MarkⅡ」となります。何故マルミを私が選ぶかというと昔からキヤノンレンズのキャップとの相性がいいこと。(今は某社も改善されてるようですが)あと強力な「帯電防止コーティング採用」で静電気による微細なチリ・ホコリが付きにくいという特徴があるからです。


今回はC-PLフイルターの効果を検証してみました。

1. まずはフイルターなしの状態で順光の青空を撮ってみました。
比較を同一にするため、この状態で露出を固定します。
SS 1/60 F11 ISO50






2. まずは古いC-PLフイルターで最弱の効きの状態。露出をフイルター無しの状態で固定しているので暗くなってしまいます。






3. 古いC-PLフイルターで最強の効きの状態。かなり暗くなってしまいました。青空が上空ほどより濃くなり、木々の葉っぱの反射が取り除かれたことがわかります。よく見ると雲が赤っぽく見えます。






4. 新品のEXUS MarkⅡを最弱の状態で着けてみました。露出の低下はわずかで青空が強調され葉っぱの反射も取り除かれています。冬の空だと空気中に不純物が減るのでこのくらいの効きで十分いいと思います。






5. EXUS MarkⅡを最強の状態にしてみました。露出も適度に落ち、青空もむらなく濃くなっています。雲の色もシャドウ部もきれいです。






6. 焦点距離を変えて別の被写体も撮ってみました。ピント位置は右下のクズの葉っぱ。左側に川の水面があります。これはフイルターなしです。
SS 1/500 F2.8 ISO100






7. 古いフイルターで最弱の状態。何故かフイルターなしより水面が反射しています。






8. 古いフイルターで最強の状態。ここで私の設定ミスに気づきました。ホワイトバランスを「オート」にしてしまっていたので、色合いが変わってしまっています。色温度を揃えるべきでした。まだ水面の反射は残っています。






9. 新しいフイルターで最弱の状態。適度に葉っぱのテカリを抑えていていい感じです。水面は反射しています。






10. 新品フイルターで最強の状態。葉っぱのテカリは完全に取り除かれ、水面の反射も完全になくなりました。葉っぱが色被りしているのは私の設定ミスです。






11. 最後のテストは水面です。これがフイルターなしの状態。
SS 1/250 F2.8 ISO100






12. 古いフイルターで最弱の状態。露出低下はほとんどなし。フイルターなしとほぼ変わらない感じです。






13. 古いフイルターで最強の状態。水面の反射が除去されて川底まで写っています。つまりこういう暗い水面を撮るならまだこのフイルターは問題なく使えるということですね。






14. 新品フイルターで最弱の状態。比較しても最弱の状態はほとんど差がありません。






15. 新品フイルターで最強の状態。わずかですが古いフイルターより水底が明るく写っています。






16. 白い紙の上に新旧フイルターを置いて撮ってみました。最新のフイルターはより明るくなっているのが明確です。よく見ると古いフイルターは赤と緑っぽいまだらな感じに暗くなってて透明感が落ちています。






17. どちらも薄型のはずですが比べてみるとわずかに新しいフイルターのほうが薄くなっています。





今回、約9年半ぶりにC-PLフィルターを新調しましたが、想像以上に「進化」と「劣化」の差がはっきりと出る結果となりました。

「色被り」と「透明感」の差は歴然 古いフィルターでは雲が赤っぽく転んだり、白い紙の上で見ると透過率が落ちて斑(むら)が出ていました。有機素材である偏光膜の劣化は、目に見えないところで着実に進んでいたようです。

新品(EXUS MarkⅡ)は、最弱状態での露出低下が非常に少なく、ファインダー越しでも景色が明るく見えます。高透過偏光膜の恩恵で、シャッタースピードを稼げるのは大きなメリットだと感じました。

反射除去能力とヌケの良さ 水面や葉っぱの反射除去はもちろん、空の青さの「濁りのなさ」が最新モデルの強み。帯電防止コーティングのおかげで、撮影中のメンテナンスによるストレスも減りそうです。

「まだ使える」と思っていても、実は本来のレンズ性能をスポイルしているかもしれないPLフィルター。7〜8年使っている方は、一度白い紙の上に乗せてチェックしてみることをおすすめします。

新しくなったフィルターで、これからの撮影シーズンもより鮮やかな景色を切り取っていきたいと思います!

撮影機材:
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:キヤノンRF70-200mm F2.8 L IS USM
16.17.のみGalaxy S22 Ultra

最後までご覧いただき有難うございました!☺️
Posted at 2025/12/28 17:39:58 | コメント(9) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年12月14日 イイね!

都市スナップ。幾何学な街で見つけた光✨️

都市スナップ。幾何学な街で見つけた光✨️写真教室の撮影実習で大阪ビジネスパークに行ってきました♪

大阪ビジネスパークは、大阪府大阪市中央区城見にある、超高層ビル群と都市公園で構成された再開発地域です。略称はOBPです。

読売テレビ、住友生命、KDDI、東京海上日動火災、富士通、日本電気など大手企業がオフィスを構える大阪の新都心。26haの敷地にはTWIN21、IMP(インターナショナル・マーケット・プレース)などオフィスビルをはじめ、西日本最大規模をもつ大阪城ホール、クラシック音楽専用の「いずみホール」、など文化を創造するイベント関連施設、そしてショッピングやスポーツ施設、ホテルなども集中しています。

先生からのレクチャーはこちらです。
・基本的には大阪ビジネスパークで撮影します。
・今日は都市スナップがテーマです。
・どんよりしているのでホワイトバランスはAUTOか太陽光で冷たい雰囲気を表現・してください。
・飛行機のルートとなっているのでビルと絡めた撮影もできます。
・露出は明るくすることはないので暗く表現してください。
・落ち葉を絡めて撮る時に露出オーバー気味にしてもいいです。
・都市風景を意識して撮ってください。
・色んなオブジェがあるので背景を考えながら撮ってください。
・スローシャッターで人や車が通り過ぎるのを撮るのもいいです。
・ガラス張りの建物への映り込みなども意識して撮ってください。

1. 『水の都のモダニズム』
無機質な高層ビル群と、ゆったりと流れる川の対比を描くこと。青空を広く取り入れることで、都会特有の「圧迫感」ではなく、計画都市としての「整然とした美しさ」と「心地よさ」を表現しています。




2. 『波紋のグラフィズム』
船のエンジンと、複雑にゆらめく水面のパターン。あえて全体を映さず切り取ることで、幾何学模様のようなアート性を狙います。








3. 『ガラス越しの時代交差点』
現代的なビルのグリッドに、大阪城の天守閣が映り込む「新旧の対比」を強調。都会の無機質さの中に、歴史が息づいている瞬間を切り取ります。







4. 『銅像たちの記録係』
被写体のコナン像を撮る人をさらに撮ることで、街の日常にある「観光」や「趣味」の空気感を客観的に描写します。








5. 『都会の守護者』
街灯に止まるカラスのシルエット。前ボケの枝がフレーミング効果を生み、都会の真ん中にふと現れる「静寂と孤独」をドラマチックに演出します。








6. 『オレンジの鼓動』
鮮やかなウェアのランナーを主役に。背景の秋の色づきとウェアの色をリンクさせ、健康的な都市生活の躍動感を伝えます。








7. 『木立を抜ける色彩』
並木越しに走るラッピング電車。手前の静止した樹木と、背景の流れる色彩のコントラストで、街の奥行きを表現します。








8. 『並行する日常』
白い車の流し撮り。都会を駆け抜けるスピード感を表現し、ビジネス街の「止まらない時間」を視覚化します。








9. 『二人だけの速度』
二人で走る姿を捉えることで、無機質なビル群の前に「パーソナルな物語」を浮き彫りにさせます。








10. 『秋を跳ねる』
重厚なメタセコイアの並木道という「静」の世界で、一瞬の跳躍という「動」を突き刺すようなコントラスト。日常の風景が、人のアクション一つで非日常(アート)に変わる面白さを表現します。連写して跳んでる瞬間を選びました。








11. 『摩天楼と秋の筆跡』
シャープなビルのエッジと、燃えるようなメタセコイアの対比。青空を背景にすることで、都市の色彩がいかに豊かであるかを示します。








12. 『歪みの摩天楼』
隣のビルに映り、波打つように歪んだビルの姿。都市の強固な構造物が、一瞬「柔らかそう」に見える錯覚を楽しみます。








13. 『空を纏うタワー』
ビルのガラス面に映り込んだ空と雲が、実像の空と一体化している様子を捉えます。幾何学的なグリッドの中に柔らかな雲が閉じ込められたようなリフレクションを主役にすることで、巨大建築がまるで「空の一部」になったかのような不思議な一体感を表現します。








14. 『ゲートウェイ・トゥ・ザ・スカイ』
左右にそびえるツインタワーを巨大な「門」に見立て、その中心を射抜くように飛ぶ飛行機を配置。都市の象徴的な構造が生み出したわずかな隙間が、空へと続く特別な滑走路に見えるような、ドラマチックで秩序ある美しさを狙います。
飛行機が来るのを待って連写してこちらの1枚を選びました。








15. 『都市を彩る赤』
赤いスポーツカーと色づく街路樹。人工物と自然の「赤」をシンクロさせ、画面全体に華やかさを与えます。








16. 『紺碧を切り取るフレーム』
ビルの鏡面を利用し、地上から空を見上げる視点を反転。どこまでが建物でどこからが空か分からなくなるような没入感を狙います。








17. 『モノクローム・ダイアローグ』
ツインタワーの「白」と「黒」が、深い青空を背景にはっきりと分かれているコントラストを強調します。同じ形状でありながら光と影、あるいは外装の違いによって生まれる「明と暗の対話」を切り取ることで、都市建築の持つリズム感と、グラフィックデザインのような潔い美しさを表現します。








18. 『アスファルトの星座』
地面に散った紅葉。上ばかり見がちな都会の散策で、ふと足元にある「季節の落とし物」を慈しむ視点です。








19. 『光を宿す壁面』
黒いビルの一部に太陽光が反射。巨大なモノリスが自ら発光しているかのような、SFチックな力強さを表現します。








20. 『摩天楼の向こう側』
ビルの端をかすめるように飛ぶ機体。ビルが巨大な「定規」のように機能し、空の広大さをより際立たせます。








21. 『光の粒、水の記憶』
逆光に輝く水面のキラキラを強調。都会の川も、光の加減ひとつでこれほど宝石のように美しくなることを伝えます。








22. 『水面の宝石と、秋のかけら』
水面のキラキラとした玉ボケを背景に、わずかに残った赤い葉を強調することで、冷たい印象の都市の中にある「生命力」や「季節の移ろい」を表現すること。寒色系のトーンに赤が一点差すことで、視線を強く誘導する構成を狙っています。








23. 『高架下の疾走』
静止した建築物を背景に、行き交う人々を動体として捉えることで、都市の「鼓動」を表現すること。特に手前の人物の走るフォームが、ビジネス街特有の「時間の流れの速さ」を象徴する暗喩として機能しています。





どんよりとした曇り空から始まった撮影でしたが、雲が切れて晴れ間が見え始めると、街の表情は一変しました。

冷え込みの厳しい一日でしたが、光が差し込むたびにビルの幾何学模様が際立ち、水面のリフレクションが輝き出す様子に、寒さも忘れてシャッターを切り続けていました。

都市の硬質な美しさと、そこに宿る柔らかな光を再発見できた、とても楽しい撮影となりました。冬のOBPは、空気の透明感があっておすすめです。

撮影機材:
カメラ:EOS R6 MarkⅡ
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
フイルター:マルミEXUS C-PLフイルター
C-PLフィルターがあったからこそ、ビルの映り込みや水面の反射をコントロールできました

最後までご覧いただき、ありがとうございました。
皆さんはどの写真がお気に入りでしたか?
Posted at 2025/12/27 14:22:55 | コメント(8) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「@waki8 さん、素敵なお写真ですね。今年もwaki8さんにとって良い一年になりますようお祈りしています。」
何シテル?   01/01 09:09
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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