
本日4月23日、無事に病院を退院いたしました。
ブログの更新時系列とは前後してしまいますが、まずはご報告まで。
医師からは1週間ほど、激しい運動と刺激物を控えるよう言われておりますが、お陰様で今のところいたって元気です。温かいメッセージや「いいね」をくださった皆様、本当に有難うございます。
写真は入院の前日、京都・長岡京市の
「長岡天満宮」へキリシマツツジを観に行ったときの一枚です。
ここは過去に撮影実習でも訪れたことがありますが、関西でも数少ないキリシマツツジの名所ですね。
駐車場は非常に混み合うため、今回もakippaで近くの民家をお借りしました。臨時駐車場よりわずかに高めですが、「確実に待たずに駐められる」という安心感には代えられません。
2. 八条ヶ池を望む。水面に溶け出す新緑と、遠くに燃える紅の帯。
3. 溢れんばかりに咲き誇る。一輪一輪が力強く、春を謳歌しているようです。
4. 参道のツツジのトンネル。樹齢を重ねた木々が作る、圧巻の「紅い壁」に目を奪われます。
5. 陽光に煌めくキリシマツツジ。その深い紅色は、まさに「燃ゆる」という言葉がぴったりです。
6. 光と影のドラマ。暗がりに浮かび上がる一房の紅が、静謐な美しさを放ちます。
7. 料亭「錦水亭」を背景に。石橋の質感とツツジの対比が、歴史ある天満宮の趣を伝えます。
8. 花より団子、ならぬ「花より筍」。香ばしい香りに誘われて、長岡京の名産をいただきます。
9. 見上げれば、透き通るような青もみじ。ツツジの赤とは対照的な、清涼感あふれる光景。
10. 境内に佇む句碑。「つつじ燃ゆ」の一節が、目の前の情景と重なります。
11. 紅と緑の共演。主役を譲り合ったかのような、色彩のバランスに惹かれました。
12. 朱塗りの灯籠に導かれ、緑豊かな参道へ。新緑のトンネルが、涼やかな風を運んでくれます。
13. 樹々の隙間から、鮮烈な「紅」の気配。新緑とのコントラストが、生命の力を感じさせます。
14. 頭上を覆うように咲き誇る藤の花。柔らかな光を浴びた新緑との重なりが、春の終わりの美しさを物語ります。
15. 背景に広がるキリシマツツジの赤を贅沢なボケ味として。瑞々しい青もみじの輪郭が、いっそう鮮やかに際立ちます。
16. 燃えるような赤を背に、静かに揺れる若葉。色彩の対比が、季節の力強いエネルギーを感じさせてくれます。
17. 長く垂れ下がった藤の花房。等間隔に並ぶ蕾と花が、リズムを奏でるように風に揺れていました。
18. 新緑の影にひっそりと佇むつくばい。時が止まったような静寂の中に、竹筒から滴る水の音だけが響きます。
19. 何層にも重なり、密度を増したツツジの花びら。透過する光が、繊細な脈の一本一本までを照らし出します。
20. 群生の中で見つけた、ひときわ凛と咲く一輪。その深い赤に吸い込まれるような感覚を覚えます。
21. 雄しべの先に宿るしずくのような光。マクロの世界でしか出会えない、神秘的な造形美に惹かれます。
22. 池を跨ぐ石橋と、水面を赤く染めるリフレクション。この季節だけの贅沢な風景が、訪れる人々を魅了します。
23. 帰り際に出会った、ずっしりと重厚な朝掘りの筍。長岡京の春の豊かさを象徴するような一枚です。
24. 手前のツツジを大胆にボカし、池の向こうに広がる圧巻の群生を捉えました。深紅の海を渡る石橋は、まさに異世界への入り口のようです。
25. 画面いっぱいに広がるキリシマツツジの絨毯。重なり合う無数の花びらが創り出す、深く、燃えるような赤の万華鏡に圧倒されます。
今回の撮影では、燃えるようなキリシマツツジの赤、涼やかな藤の紫、そして生命力あふれる新緑と、長岡天満宮の「春の共演」を存分に堪能することができました。
一時はファインダー越しにこの色彩を眺めながら、翌日からの入院に少しばかりの緊張もありましたが、こうして無事に退院の日を迎え、改めて写真を見返すと、自然から大きな力を分けてもらったような気がします。
長岡京の春の彩りが、皆様の心にも届きましたら幸いです。
最後までお読みいただき、有難うございました☺️。
撮影機材
カメラ:EOS R6 Mark II
EOS R
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
RF70-200mm F2.8 L IS USM
EF100mm F2.8 L マクロ IS USM
フイルター:Marumi EXUS MarkII C-PL X2
Marumi White Powder Mist 1/4
Kenko Black Mist No.1
Posted at 2026/04/23 12:03:10 | |
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