• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FLAT4のブログ一覧

2026年01月07日 イイね!

一写入魂 — 私のカメラ遍歴📸

一写入魂 — 私のカメラ遍歴📸年が明け、少し落ち着いた時間に自分の防湿庫を整理していると、ふと、これまでの歩みを支えてくれたカメラたちの顔ぶれが懐かしくなりました。

私の写真人生を遡ると、一台の小さなカメラに行き当たります。父が大切にしていたOLYMPUS PEN EES(1962年発売)。それが、私が人生で初めてシャッターを切ったカメラでした。ハーフサイズカメラならではの軽快な操作感。何も知らなくても、構えてシャッターを押せば、そこには確かな記憶が定着されていたのです。

画像引用元:
https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/products/pen/pen-ees/?page=technology_museum&museum-type=series




やがて時が経ち、初めて手にしたフィルム一眼レフはPENTAX SFXn(1988年発売)。当時付き合っていた彼女からの贈り物でしたが、「NikonかCanonがいい」という私のリクエストに対し、彼女が選んだのはなぜかPENTAX。「他より安いから」と店員に勧められるがまま買ってきたと聞き、正直がっかりしたのを覚えています。

その落胆のせいか、使い方も覚えずプログラムオートで数枚撮る程度。結局、この一台がきっかけで一眼レフにのめり込むことはなく、しばらくは「写ルンです」ばかりの休眠期に入ってしまいました。



画像引用元:
https://photoandculture-tokyo.com/contents.php?i=258




そんな私が再びカメラの面白さに引き戻されるのは、OLYMPUS C-900 ZOOM CAMEDIA(1998年)との出会いからでした。スマートメディアがまだ全盛の頃でカバーを開けてさっと撮れる便利さがよかったです。3倍ズーム131万画素CCD。



画像引用元:
https://www.olympus.co.jp/technology/museum/camera/products/digital/c-900z/?page=technology_museum




次に選んだのがPanasonic DMC-F7『LUMIX』(2001年発売)です。ライカを銘打った光学2倍ズームレンズと200万画素CCD。キヤノンのIXYDIGITALと迷って買ったんです。



画像引用元:
https://panasonic.jp/dc/products/DMC-F7.html





この頃から写真で撮影するのが好きになって次に買ったのがCanon PowerShot S2 IS(2005年発売)光学12倍ズーム500万画素CCD。このカメラは本当に写りが良くて性能もよかったです。テレコンバーターも買ったのを覚えています。ここからキヤノンとの長い付き合いが始まったんです。



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dcc511.html





次に買ったのがCanon IXY DIGITAL 3000 IS Premium(2008年発売)。光学3.7倍ズーム1470万画素1/1.7 型CCDで最後のCCD大型センサー採用コンデジです。この頃がコンデジブームのピークだったのでしょうね。キヤノンのコンパクトデジカメ1億台出荷を記念した500台限定モデルのREDカラーなんです。『これなら一眼レフにも負けない』と本気で思わせてくれるほど、濃密な写りをするカメラでした。今でも手放せない一台です。



画像引用元:
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/11/20/9659.html




その後10年ほど勤めた家電量販店でデジタル一眼レフを扱うようになり、キヤノンの営業マンが私に個人的にしばらく貸してくれたのがCanon EOS Kiss X2(2008年発売)でした。1220万画素CMOSセンサー(APS-C サイズ)。これを使うようになると周りの友人がこぞって一眼レフを購入しだし、私もいつしか一眼レフの魅力にハマりました。お店でもバンバンこのX2を売るようになりまして営業さんの思惑通りでした(笑)



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr797.html




そして私のデジタル一眼レフデビューとなったのがCanon EOS Kiss X3(2009年発売)1510万画素CMOSセンサー(APS-Cサイズ)。標準と望遠のWズームレンズKITが手ぶれ補正機能付きになったのが決め手でした。このカメラでレンズ沼にもハマり、趣味が車とカメラに増えました。



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr801.html





そして私にとって初めてのフルサイズとなったのがCanon EOS 6D(2012年発売)。2020万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー。世界最軽量フルサイズで高感度耐性も強くて今でも私の中では現役です。キヤノン最後の液晶薄膜の無い光学ファインダーでマクロ撮影なんかのピントの山の見え加減は随一です。
このカメラで独学に限界を感じ、本格的に写真の学校でプロ写真家に学ぶようになりました。



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr813.html






そしてキヤノンから初めてのフルサイズミラーレス一眼のCanon EOS R(2018年発売)が出てすぐに買い増ししました。3030万画素の35mmフルサイズCMOSセンサー。キヤノンR SYSTEMのAFエリアの広さ、EVFの没入感はキヤノンの言う「写真の革新」そのものでした。マグネシウムボディとダイヤルの硬質感は高級感があります。これのMFバーは世間では不評でしたが、私はピント位置拡大に割り当てていて今でもとても便利に使っています。今でもサブ機です。



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr877.html





長くなりましたが現在のメイン機がCanon EOS R6 Mark II(2022年)です。2420万画素フルサイズCMOSセンサー。ボディー内5軸手ブレ補正機構搭載と常用最高ISO102400の高感度耐性は私にとって魅力的でした。キヤノン自ら「5Dmark4の画質を凌ぐ」とうたい5Dシリーズの3ダイヤルの操作I/Fを引き継ぎました。初代R6からの画質アップ、被写体検出性能とトラッキング性能向上、電池持ちの向上は私に買い増しさせるに十分なスペックでした。
実際、今まで買った一眼カメラの中で一番使いやすいです。MarkⅢが発売になりましたが私の用途にはこちらのMarkⅡのほうが優れている面(高感度耐性、電池の持ち)があるので買い替えることはありません。



画像引用元:
https://global.canon/ja/c-museum/product/dslr905.html





なぜCanonなのか?

かつて販売員としてあらゆるメーカーの機材を扱ってきた私にとって、キヤノンは最も「顧客満足度」が高いブランドでした。 消費者の方には見えにくい部分ですが、不具合への対応やアフターサービスの充実度、そして何より初期不良の少なさは、他社を圧倒していました。

壊れない、裏切らない。その信頼感があるからこそ、撮り手は表現に没頭できるのだと確信しています。

一ユーザーとしてCanonの一眼カメラを使うようになるにつれて多くのキャノンのプロ写真家さん達とも知り合うことができ、キヤノンのカメラが描く写真の美しさを知ることができました。キヤノンの写真教室に10年通い、キャノンのサービスセンターにも知り合いが多くいます。

将来はキヤノンのフォトクラブに入るかもしれません。




こうして振り返ってみると、一台一台のカメラにその時々の自分と、忘れられない記憶が宿っていることに改めて気づかされます。

現在は、圧倒的な機動力を誇るEOS R6 Mark IIをメイン機に据え、高画素と独自の操作感が気に入っているEOS Rをサブ機として運用しています。そして、ピントの山を肉眼で追い込む楽しさを教えてくれる一眼レフのEOS 6Dも、今なお大切に出番を待つ現役の相棒です。

信頼できる道具を使い込み、その性能を限界まで引き出して、自分にしか撮れない一枚を紡ぎ出す。それこそが、写真という趣味の真髄だと思っています。

次はどんな景色を、この相棒たちと切り取っていくのか。
本年も、機材への感謝を忘れず、一枚一枚のシャッターを大切に積み重ねていきたいと思います。

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/01/07 17:59:51 | コメント(10) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年01月04日 イイね!

写真で振り返る2025年。WRX STIと共に、彩りに救われた一年の記録✨️

写真で振り返る2025年。WRX STIと共に、彩りに救われた一年の記録✨️謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
喪中につき新年の祝詞は控えさせていただきますが、昨年撮り溜めた写真たちを見返しながら、新しい年を静かに迎えました。

2025年は、私にとって「命」と「景色」の尊さを深く噛み締める一年となりました。

5月には、父が他界いたしました。 私の「車好き」は、まさに父譲りです。幼い頃から父の運転する車の助手席で眺めた景色や、車について語り合った時間。今の私の趣味の根底には、いつも父の影響がありました。父を見送った後、愛車のハンドルを握るたびに、共に過ごした時間が思い出されます。

また、私自身も昨年は約4ヶ月間の入院治療を経験しました。 自由に出歩けない時間があったからこそ、かつてファインダー越しに見ていた世界の鮮やかさが、どれほど幸福なことだったのかを痛感しました。

今回作成したコラージュは、そんな激動の一年の中で出会った大切な瞬間のかけらです。

春の柔らかな桜、秋の燃えるような紅葉。 父から受け継いだ車好きが高じて手に入れた愛車の白いボディ、そして大阪万博の大屋根リングの力強い造形美。 それら一つひとつの色彩が、沈みがちだった私の心を何度も勇気づけてくれました。

ようやく体調も落ち着き、こうしてまたカメラを携えて日常を歩み出せることに、心からの喜びを感じています。

2026年は、焦らず、一歩ずつ。 父が見せてくれたような美しい景色を、これからも丁寧に見つけながら、心穏やかな一年にしていければと思っております。

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年1月4日 FLAT4

Posted at 2026/01/04 09:38:21 | コメント(10) | トラックバック(0) | 一言放言 | 日記
2026年01月03日 イイね!

冬から春へ、色彩のバトンパス ―大阪城梅林にて―

冬から春へ、色彩のバトンパス ―大阪城梅林にて―本年もよろしくお願いいたします。

前回の記事に続きまして、今回は大阪城公園でのひとときを。 前回は少し遊び心のある風景を中心にお届けしましたが、今日はそのまま梅林へと足を向けた際のお話です。

まだ冬の寒さは残るものの、梅林では早咲きの花々が静かに、しかし力強く春の準備を始めていました。 近代的なOBPのビル群を背に、古くから愛されてきた梅や水仙が織りなす「今だけの空気感」を切り取っています。

都会の喧騒と季節の移ろいが交差する、公園の冬景色をお楽しみください。

1.は『水鏡のアーバン・フロンティア』
画面の半分以上を占める空と、それをお堀の静かな水面が映し出すことで、都会の無機質なビル群に奥行きと透明感を与えています。広角で捉えた広がりが、冬の凛とした空気を感じさせます。




2. 『現代の「いぬ侍」』
背景のユニークな看板(アイスを持つ武士)と、手前のうちのBEBEを重ねた一枚です。看板の武士がちょうどBEBEを見守っているような位置関係を計算し、あえて背景を少しボケさせることで、現実とイラストが混ざり合うような不思議な奥行きを狙っています。








3. 『2026年、地上のメッセージ』
広場に描かれた巨大な落ち葉アートを、俯瞰の天地逆のアングルで捉えています。点在する人々との対比によってアートのスケール感を強調しつつ、画面端に木の幹を配置することで、公園らしい自然の額縁効果を狙っています。








4. 『冬の日の忘れもの』
誰かが遊び心で残した、キャラクター風の落ち葉アートを主役にしています。 周囲の落ち葉を整理し、被写体の「顔」がはっきりと浮かび上がるように構図を整えることで、無機質な地面に宿った一瞬の表情を愛らしく切り取っています。








5. 『冬の日の「大阪城」』
落ち葉で描かれた力強い「大阪城」の文字を主題にしています。文字の周りに余白(砂地)を広く取ることで、冬の公園の静寂な空気感を表現。右下に小さく写る人々の動きが、静止した文字に「今」という時間の流れを添えています。







6. 『魁(さきがけ)の一輪』
曇天の柔らかな光を活かし、背景を大胆にハイキーに飛ばすことで、紅梅の鮮やかさを際立たせています。枝のラインを対角線状に配置し、一輪の主役に視線を誘導する構成です。








7. 『蝋細工の鐘』
蝋梅(ロウバイ)特有の質感を最大限に引き出すため、あえて少しアンダー気味な背景の中で黄色を浮かび上がらせています。複数の花を重ねることで、香りが漂ってきそうなボリューム感を演出しています。








8. 『黄色い語らい』
二つの花に極限まで寄り、被写界深度を浅くすることで、まるで花同士が身を寄せ合って内緒話をしているような物語性を生み出しています。








9. 『黄金の蕾(つぼみ)』
完全に開花する前の、生命力が凝縮された「球」としての形をセンターに据え、周囲を同系色のボケで包み込むことで、春を待つ静かなエネルギーを表現しています。








10. 『夢心地の輪舞(ロンド)』
サザンカそのものよりも、後方の玉ボケの美しさを主役級に扱っています。光の滲みが幻想的な雰囲気を作り出し、写真全体に柔らかさと華やかさを与えています。








11. 『樹影に咲く』
荒々しい樹皮の質感と、繊細な水仙の対比。画面左に重厚な縦のライン(木)を置くことで、右側に群生する水仙の白さと可憐さをより強調しています。








12. 『陽だまりの旋律』
水仙を垂直のラインとして捉え、リズム感のある配置を意識しています。背景をシンプルに整理し、花の向きや高さの違いが織りなす「動き」に焦点を当てています。








13. 『都市のヴェールと梅』
背景のビル(クリスタルタワーでしょうか)の幾何学的な模様を、キャンバスのように利用しています。硬質なビルのブルーと、有機的な梅の枝ぶりの対比が、都会の公園ならではの一枚です。








14. 『白練(しろねり)の調べ』
縦構図を活かし、画面中央から上へと流れるような枝ぶりに沿って花と蕾を配置しています。主役の白梅にしっかりとピントを合わせつつ、背後の柔らかなボケによって、花の清廉さと「静」の美しさを強調しています。








15. 『天守を望む水仙』
画面左下の水仙を起点とし、右上へ向かって広がる梅の枝越しに、遠く大阪城天守閣を配置した遠近構成です。手前の花をあえて小さく扱い、背景を大きくぼかすことで、歴史ある風景の中に咲く小さな生命の健気さを表現しています。








16. 『ミクロの鼓動』
おしべの一本一本まで捉える超マクロ撮影。肉眼では見ることのできない造形美を追求し、鮮やかなピンクと黄色のコントラストで視覚的なインパクトを狙っています。








17. 『春の予感に包まれて』
蝋梅の蕾を主題に、背景に散りばめられたピンクや白の眩い玉ボケで「光の洪水」を演出しています。非常にソフトなトーンで仕上げることで、寒さの残る空気の中でも確実に近づいている春の暖かさを、視覚的な温度として伝えています。






前回のOBPの風景写真から一歩進めて、今日は梅林の微かな春の兆しをお届けしました。

同じ場所、同じ季節でも、視点を変えるだけでこれほどまでに豊かな表情に出会うことができます。 広大な都市の風景から、花びらの一枚一枚が奏でる繊細な調べまで、カメラを持って歩くことで見えてくる発見は尽きることがありません。

本格的な梅のシーズンはまだこれからですが、寒さの中に灯るこうした小さな色彩が、一番の楽しみだったりします。

季節は確実に移ろっています。 皆様の周りでも、小さな春が見つかりますように。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:
キヤノンRF24-105mm F4 L IS USM
キヤノンRF70-200mm F2.8 L IS USM
キヤノンEF100mm F2.8Lマクロ IS USM
フイルター:マルミEXUS CIRCULAR P.L Mark II x 2枚

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/01/06 13:44:06 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年01月03日 イイね!

【ロケ地検証】「大阪のマンハッタン」の“あの”絶景写真はどこから撮れるのか?

【ロケ地検証】「大阪のマンハッタン」の“あの”絶景写真はどこから撮れるのか?TOP画像は私が撮影したものではありません。

昨年大阪ビジネスパークに撮影に行ったブログを書く際に参考にした大阪観光局のwebサイトに掲載されている大阪ビジネスパークのイメージ写真です。
引用元:
https://osaka-info.jp/spot/obp-osaka-business-park/

先月の撮影ではこういう写真は撮ってなかったので、私も撮ってみたいと思い調べてみることにしました。


Googleマップで見ると大阪ビジネスパークがある辺りは、寝屋川と第二寝屋川に挟まれたあたりにあって、この写真が撮られたのはこれより西の「京橋」あたりということになるようです。






Googleストリートビューでたどっていくと、どうやらこの辺りから撮られたもののようです。遊歩道はあるようですが特に展望台的なものは無さそうです。






地図を拡大するとこの辺りが角度的にベストなのかな?周辺に駐車場もあるようなのでまずはこの辺りを探ってみることにしました。

ちなみにGeminiにも聞いたのですが「これが撮影されたのは新鴫野橋からです」という答えでした。これは角度的に間違ってますね…。








1.ここからは私が現地で撮った写真になります。この日は午前中だけが晴れの予報だったので急いで行きました。まずは小手調べ。導入したばかりのPLフィルターを最弱の状態で。冬の低い光線状態を確認しながら、まずは素の描写でOBPのビル群を捉えます。








2. 同じ位置でフィルターを最大に効かせた1枚。空の深みは増しますが、澄み切った冬の空気感に対しては少し過剰な演出に見えるかもしれません。この「引き算」の判断が、後の仕上がりに響いてきます。








3. 少し移動し「京橋」の真上から。OBPの半島形状が正面に据わる、幾何学的に整った構図です。誰もが一度はカメラを向ける定番の1枚ですね。








4. ビルの垂直線と、それを鏡のように映し出す水面。この対比を強調するために縦に切り出しました。PLフィルターの効果で、水面の反射をコントロールしています。








5. 画面右側に城の石垣、左に遊歩道の柵を配し、奥行きを持たせました。ここではあえてフィルターを弱め、自然なヌケ感を優先しています。








6. TOP画像の再現に欠かせない「水上バス」が通過。連写で最高の位置を探ります。右側の石垣を入れることで、近代的なビル群との対比が生まれ、大阪らしい風情が漂います。








7. 船を追いながら縦構図へ。ここで一つの違和感に気づきました。ターゲットとした元画像にある「川の先の広がり」が、この京橋の上からは写らないのです。








8. 直感を信じて最初のポイントへ。大阪城の石垣、第二寝屋川の合流点、そしてビル群。すべてのパズルが噛み合った、ここが真のベスポジでした。残念ながら船は去った後でしたが、場所を特定できた達成感は、シャッターを切る喜び以上のものがありました。



ファインダー越しにはニューヨークのような洗練された風景が広がっていますが、足元に目を向けると放置された家具などの現実が。大阪観光局が観光のプロ組織を自称するのであれば、美しい写真を広める努力と同じくらい、その場所を美しく保つ行政への働きかけも重要ではないでしょうか。

写真を見比べると完璧な再現はできませんでしたが、まぁまぁ満足な写真は撮れました。場所とかはわかりましたのでまたいつか撮りに来たいですね。

この後は大阪城公園に散歩に行ったのですがそれはまた次回にします。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM
フイルター:マルミEXUS MarkⅡ C-PLフイルター

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/01/05 14:54:18 | コメント(9) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年01月01日 イイね!

おせちと、F1.2の散歩道

おせちと、F1.2の散歩道皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。

旧年中は皆様よりたくさんの励ましのコメントをいただき、私も大いに励まされました。厚く御礼申し上げます。

喪中ですがおせち料理が届いたのでいただいております。
今年は何事もなく1年を過ごせるようになればと思います。

喪中でも四十九日が過ぎていれば神社に参拝してもいいんですね。人の少なくなった4日以降に参拝しようと思います。

千里川をBEBEの散歩を兼ねてカメラを持ってのんびりといってきました。




1. 『影の回廊』
縦構図とモノクローム、そして低い太陽が生み出す長い影を組み合わせたグラフィカルな一枚。どこまでも続くような影のラインが、お正月の静かな時の流れを感じさせます。








2. 『BEBEと歩く2026年のはじまり』
奥行きのある構図の右側にBEBEを配置し、これから始まるお散歩への期待感を表現。F1.2のボケが背景の街並みを優しく消し、主役を際立たせています。









3. 『刻(とき)のストライプ』
モノクロにすることで、アスファルトの質感とフェンスが作る規則的な影のパターンを強調。冬の低い日差しが生む「光の造形」をアート的に切り取っています。








4. 『光の飛沫と冬の呼吸』
あえて手前の繊細な枝葉にピントを固定することで、背景の川面に反射する強烈な冬の光を、形を持たない「光の粒(玉ボケ)」へと昇華させています。








5. 『地表のテクスチャ』
散らばった松葉と地面の凹凸にフォーカス。モノクロによってコントラストを高め、足元の何気ない風景に宿る力強さを引き出しています。








6. 『静と動の境界』
常緑樹の深い緑と、落葉した白い枝の対比。自然界の「生命のサイクル」を一画面に収め、お正月らしい静謐な空気感を狙っています。








7. 『孤高の青』
暗く深い青に染まった水面と、そこに佇む白いコサギ。引きの構図にすることで、都会の中の川とは思えない幻想的で孤独な美しさを強調しています。








8. 『見つめる、通じ合う』
BEBEの瞳に完璧にピントを合わせた正統派ポートレート。F1.2の薄いピント面が、BEBEの「意志」を感じさせる表情を際立たせています。








9. 『冬の社交場』
前ボケの枝越しに鴨の群れを捉えることで、観察者のような視点を演出。千里川の豊かな生態系を、穏やかな色調で表現しています。








10. 『光を纏(まと)う』
強い逆光を活かし、BEBEの毛並みの縁に光のラインライトを作っています。お正月らしいポートレートです。








11. 『螺旋の消失点』
フェンスの意匠を極至近距離から捉え、ボケのグラデーションを楽しむ一枚。RF45mm F1.2のレンズ性能を極限まで活かした、マクロ的視点での抽象表現です。








12. 『冬陽(ふゆび)の透かし絵』
逆光に透ける木の葉を主役にし、冬の光の透明感を表現。背景の千里川を大きくボカすことで、寒さの中にある「暖かな生命の輝き」を強調しています。








13. 『まどろみの視線』
BEBEの表情に極限まで寄ったクローズアップ。ハイキーな露出とF1.2の柔らかな描写を重ね、まるで夢の中にいるような、私だけに向けられた愛おしい瞬間を切り取っています。






こうしてレンズを通してみると、見慣れた千里川の風景も、お正月という特別な光に包まれてどこか新鮮に映ります。 F1.2という明るいレンズが描き出す「光と影」の世界は、時に肉眼で見るよりも雄弁に冬の息吹を語ってくれるようです。

2026年、始まったばかりのこの一年。 焦らず、BEBEとの何気ない散歩の時間を大切にしながら、また心に留まった瞬間を丁寧に切り取っていければと思います。

撮影機材
カメラ:キヤノンEOS R6 MarkⅡ
レンズ:キヤノンRF45mm F1.2 STM

最後までご覧いただきありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願いいたします☺️。
Posted at 2026/01/01 22:04:59 | コメント(12) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「@waki8 さん、素敵なお写真ですね。今年もwaki8さんにとって良い一年になりますようお祈りしています。」
何シテル?   01/01 09:09
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

     12 3
456 78910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

一写入魂 — 私のカメラ遍歴📸 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2026/01/07 23:20:29
STI オイルフィラーキャップ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/07/17 20:54:46
WRXワンオフステアリング開封の儀 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/16 06:53:47

愛車一覧

スバル WRX STI スバル WRX STI
CBA-VABE4EH-66C "STI type RA-R"[No.10/500] R ...
スバル R1 スバル R1
「小さいことの贅沢を味わう。R1。」 そのクルマは、乗る人の価値観を映し出す。 小さなボ ...
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
私の黒歴史のクルマです。 子どもがカミさんのお腹の中にできてFD3Sの乗り心地の悪さに夫 ...
ダイハツ アトレー ダイハツ アトレー
ダイハツ・ハイゼット・アトレーL 初代アトレーです 4MTのFR この赤茶色でした 大 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation