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FLAT4のブログ一覧

2023年05月21日 イイね!

兵庫・尼崎市農業公園のバラを撮ってきました♪

兵庫・尼崎市農業公園のバラを撮ってきました♪撮影実習でバラを撮影してきました♪

場所は伊丹空港のすぐ近くにある「尼崎市農業公園」。へんぴなところにあるので、空港から近いんですけど、すごく遠回りしないといけません。

以前、季節外れの時に訪れた際は人気がなくてすごく寂れてる印象でした。今回訪ねてみてバラが満開で多数の人が見に来られていてにぎやかでした。やっぱり花が咲いてると公園は華やかでいいですね。





バラの撮影について先生からのアドバイスをいただきました。
・先週より咲いているようです。
・陽射しが強いので日陰のバラを撮るのもいいです。
・日陰のバラにピントを合わせて日向のバラを前ぼかしにするのもいいです。
・日向の場合は真正面より角度をつけて撮ると立体的になります。
・マクロはピント位置がどこなのかシビアに探すことが大事です。
・バラの花が向いている方向に空間を開けましょう。
・バラの高さを考える。背景のことを考えましょう。
・F値は開放と一絞り、二絞りして撮っておきます。
・快晴なのでISO感度は100で十分です。
・接写の場合はPLフイルターを使わないでいいです。
・陽射しが強いのでベタっとした写真にならないようにしましょう。
・多重露出やフイルターを使うのもいいです。


1. ピンクと白のグラデーションが素敵です。








2. 真紅のバラの花びらの質感が繊細でいいですね。








3. これを見てバラとわかるかどうか…。でもいい雰囲気です。







4. 咲いてるバラを背景にして蕾を撮ってます。








5. 主題と副題を考える。そして重ならないように撮る。何度も言われてますが意外と難しいです。








6. 今回望遠レンズの選択を迷ったんですけど、70‐200mmのf2.8の明るいレンズを持ってきてよかったなと思います。先生は100‐500mmでしたけど。








7. ここの公園はバラの種類も多くて退屈しませんね。








8. 蕾をもっと出して撮ればよかったかな?まぁ微妙なのがその時はよかったと思って撮ったんです。








9. 黄色の花びらの中にピンクが混ざってるのが可愛いです。








10. 木洩れ日を丸ボケの背景にしてただ一つの花にフォーカスする。簡単に撮ってるようですが、被写体を探すのに苦労します。








11. 日陰で花びらだけに陽射しが当たったバラ。スポットライトですね。








12. バッタくん。私が撮るまで飛ばずに待ってくれました。








13. こうしてみると今回縦構図の写真が多いですね。








14. この密集感、たまらんですね。








15. ハナムグリ、バラにとっては害虫なんですね。知らなかった。








16. 光の当たるバラに光る前ボケ。ちょっとインパクトに欠けたかな。








17. 日陰のバラに露出を合わせて明るい花を背景にぼかしてみた。花の柔らかさが日陰の方が出ますね。








18. 数の多い方をぼかして数の少ない方にピントを合わせる。先生がいつも仰る言葉。








19. うっすらと光を浴びたバラ。あえて露出はアンダーに。背景の丸ボケは細かいほうがきれいだったのでF8まで絞ったものを選びました。








20. 日向のバラと日陰のバラ。背景を考えてるつもり。








21. これどう?ってカミさんに聞いたら「ベルサイユのばらみたい」って感想でした。








22. 花から黄色とピンクのビームが出てる感じ。F8まで絞ってるのにピントが浅いなぁ。








23. バラの撮り方で好きな違う色のバラを背景のボケにすること。








24. 違う色と組み合わせるとバラの美しさがより引き立ちますね。




しばらくお花の撮影から遠ざかってたので、久々の撮影は楽しかったです。バラも満開でとてもいいお天気でした。

次のお花は紫陽花かなぁ。もうけっこう咲いてますよね。楽しみです♪


撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
RF70-200mm F2.8L IS USM
EOS R
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
Manfrotto 055プロカーボンファイバー三脚3段
SIRUI K-30X 雲台
marumi EXUS PLフイルター

最後までご覧いただき有難うございます😄
Posted at 2023/06/02 18:48:16 | コメント(9) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2023年05月20日 イイね!

京都・新選組をたどる2~光縁寺・旧前川邸・新徳寺

京都・新選組をたどる2~光縁寺・旧前川邸・新徳寺京都・新選組をたどる1~島原・角屋 の続きです。

14時からは「まいまい京都」という歩きのツアーに参加します。京都駅近くから集合場所の阪急大宮駅までまた歩くのはたいへんなので、バスに乗ることにしました。こういう時Google経路検索は便利ですね。



1. 「まいまい京都」はTwitterで知った有名ガイドによるミニツアーです。今回は幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」学芸課長・木村武仁さんが、新選組結成の地・壬生をご案内いただけるということで参加を決めました。当日は18名の参加者、2名の引率スタッフ、木村先生と、大所帯のオノボリさんでした。






2. まずは、非業の死を遂げた新選組隊士たちが眠る光縁寺へ。






3. 「見物・見学はお断り」。こう書いてあるとなかなか訪問はできませんが、今回はツアーなので堂々と中に入れていただきました。






4. ここのお寺の寺紋「丸に右離れ三つ葉立葵」が新選組副長の山南敬助と同じで、当時の住職は同い年だったそうです。親交を深めた縁で、たくさんの新撰組隊士の遺体が埋まっています。






5. 新選組を脱走したことで切腹させられた山南敬助のお墓。手を合わせて冥福を祈ります。






6. 沖田総司の縁者の墓。新選組ファンの間では「沖田の彼女の墓では?」と想像されているそうです。






7. ここには当時28名の隊士のお墓があったそうです。






8. 本堂をお参りし、山南敬助のご位牌にも手を合わせました。右の白ワイシャツの方が木村武仁先生です。






9. 光縁寺の近くには新選組の馬小屋がありました。ちょうどこの突き当りだったそうです。新選組って馬に乗ってたんですね。






10. 次に向かったのが屯所だった旧前川邸の土蔵です。奥に見えるのがそれです。この工事現場はそのうち7階建てのマンションが建つそうです。






11. 旧前川邸です。ここには土方歳三が古高俊太郎を拷問し、池田屋事件のきっかけとなった土蔵と山南敬助が切腹した部屋などがあります。






12. 当時はこの出窓が西側にもあって、山南敬助の恋人の明里が死の間際に別れを惜しんだそうです。(今はもうクルマがぶつけてなくなってます。)






13. 現在、旧前川邸は個人の住居になっている為、公開はしておりません。
土日祝日(AM10:00~PM5:00)のみ、玄関(隊士の行き来した当時の勝手口)で、旧前川邸オリジナルグッズ他、新選組に関するグッズを販売してます。






14. ここが拷問のあった土蔵です。本来は非公開です。ツアー参加者だけが特別に見ることが出来ます。






ここから実際に蔵の中を見学し写真もたくさん撮らせていただいたのですがSNSに写真を上げるのは遠慮くださいとのことでした。

蔵の中は2階建てになっていて、ここに元治元(1864)年6月5日の朝、長州派の薪炭商・枡屋喜右衛門こと古高俊太郎が吊るされて土方歳三らから拷問を受けた。しかし、逆さ吊りにされても古高はいっこうに口を割らない。五寸釘が打ち込まれ、蝋燭が垂らされても、彼は古高俊太郎=枡屋喜右衛門の名前しか認めなかった。(計画は、枡屋の地下倉庫から見つかった武器弾薬や書き付けによって発覚した)

写真は旧前川邸サイトに掲載されてるので、ご興味がある方はご覧ください。
https://kyu-maekawatei.com/shinsen/kura/index.htm





15. 土蔵は狭く2班に分かれて見学したので、待っている間こちらの幸福堂さんで、お土産を買いました。京都あんこツアーでも回るほどの名店だそうです。






16. 坊城通に面した壁。ここに出窓があったそうです。文久3(1863)年から約2年間、ここで過ごしてきたんです。







17. 次の非公開スポットはこちら「新徳禅寺(新徳寺」。本堂は嘉永元年の建立で、幕末と同じ建物です。ここも撮影はOKでしたが、SNSはNGとのこと。Googleなどで調べても一切写真等が出てこない特別なところを見学させていただきました。





新徳寺は幕府浪士組の本陣となり、幹部の清河八郎や山岡鉄舟、佐々木只三郎などの宿舎となりました。

江戸から浪士組が着いたその夜、約200名の浪士の前で清河八郎が大演説をしたのはここの本堂です。入ってみたところとても200名が入れるスペースではなく、多くは庭で立って話を聞いたんじゃないかと思います。

浪士組の構成員のうち、清河に反発した芹沢鴨、近藤勇、土方歳三らは京都に残留し、24名が新たに浪士組(壬生(みぶ)浪士組)を結成、のちの新選組の前身となったわけです。

映画やドラマではよく見るシーンですので、実際の本堂をじっくり見ることが出来て、満足しました。中はふすまや畳をきれいにしておられました。





18. 最後に解散の場となったのが、壬生寺。壬生寺は、新選組隊士たちの訓練場として使われていました。壬生寺境内東方にある池の中の島は、壬生塚と呼ばれ、幕末の新選組隊士の墓などがあります。





今回、前半は自分ひとりで探索し、午後はまいまい京都のツアーで通常非公開のところを見学させていただきました。参加料は4,500円でしたが、木村先生の貴重なお話でガイドしていただけたので、とっても満足でした。

帰り道、木村先生に「局中法度っていうのはどのくらい信ぴょう性があるんでしょうか?」などとマニアックな質問をお聞きしたりできたのも満足を深めたポイントですね。

自分で見学するのも楽しいですが、通常非公開の場所を見られるまいまい京都のツアーもなかなか貴重な機会です。また面白そうなのがあれば参加したいと思います。(抽選なのでなかなか当たらないそうですが…)

撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
EF16-35mm F4L IS USM

最後までご覧いただき有難うございます😄
Posted at 2023/05/30 16:25:10 | コメント(9) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2023年05月20日 イイね!

京都・新選組をたどる1~島原・角屋

京都・新選組をたどる1~島原・角屋この日は京都へ幕末に活躍した新選組の足跡をたどる旅をしてきました。

新選組の史跡を訪ねるのは2018年のこのブログ以来。あらためて見ると写真が消えててとっても残念…。

Akippaで阪急大宮駅近くの駐車場を借りました。こんなに広くて1日1,000円。とっても気に入りました。




1. 壬生(みぶ)に入ってくると新選組の「誠」の幟の酒屋さん。新選組のビールなどを売っておられます。






2. 新選組の史跡「旧前川邸」。ここはあとで訪れます。






3. 新選組の最初の屯所「壬生屯所旧跡 八木家」。ここは前回訪れたので今回はパスします。






4. 「壬生寺」ここも前回訪れたので通り過ぎます。






5. 新選組隊士が歩いた道をたどって南に下ります。






6. 貸衣装屋さんなんかもありました。恥ずかしいですが一度着てみたいです😅






7. 島原に入ると道が石畳になります。






8. 京都で唯一、幕府より公認を受けた格式高き花街・島原。
そのなかで今も営業を続け、日本でただ一軒太夫を抱えるお茶屋が、「輪違屋」です。一見さんはお断りです。






9. 古い町並みが続きます。






10. 今回の最初の目的地「角屋(すみや)」が見えてきました。






11. 「長州藩士志士 久坂玄瑞の密議の角屋」の石碑があります。






12. 「角屋もてなしの文化美術館」。通りに面して結構広いです。






13. 昔はここから入ったんでしょうね。






14. 「新選組刀傷の角屋」の石碑があります。






15. 予約していましたのでまずは2階から見学しました。撮影禁止でしたが何とも言えない日本建築の粋を凝らしたつくりになってて、これほどの精緻なつくりは見たことがありませんでした。素晴らしいです。

1階は一部を除いて撮影可能でしたのでご覧ください。






16. 障子や天井を見ていただくと凝ったつくりなのがおわかりいただけると思います。2階はもっとすごいです。






17. 新選組初代局長の芹沢鴨が暗殺される夜に宴会を開いていたのがこの広間だそうです。






18. 向かい合ったこの庭を新選組の隊士たちは眺めながら酒を飲んでいたのです。ちなみにこの松は2代目だそうです。






19. よく幕末当時のまま残っているものです。






20. 障子を閉めるとこんな感じ。欄間も障子も凝ったつくりです。2階には新選組隊士が切りつけた柱なども残っています。






21. 「西郷隆盛が行水したたらい」。これが残っていたおかげで角屋が戦時中取り壊しをされずにすんだという、嘘のような本当の話。






22. 1階の帳場。当時のまんま残されている。






23. 箱階段。とっても急です。私が登ったのは別の階段でしたがそちらもめっちゃ急でした。






24. 台所。ここ角屋はいわゆる遊郭ではなくて揚屋(あげや)という宴会場だったそうだ。祇園などの花街が芸姑、舞妓なのに対し、官位のある花魁(おいらん)や太夫がいたというのも島原の人にとっては格が違うプライドがあるようでした。






25. こうした揚屋も昔は江戸と大阪にあったそうだが今では日本で唯一現存するのがこの角屋だけなのだそうです。






26. 角屋を出て島原大門を目指します。






27. この辺りが島原と呼ばれるようになったのは、島原の乱にちなんでいるそうで実際の地名ではないそうです。






28. 島原大門。慶応3年(1867年)5月建築。明治維新直前ですね。新選組や維新の志士たちもこの門をくぐったはずです。






29. 島原に残る史跡は置屋の輪違屋、揚屋の角屋、そしてこの島原大門の3つだけだそうです。当時を偲ばせる貴重な史跡です。






30. ランチは島原のカフェ「Hygge」さんへ。詳細は不明ですが築150年の古民家だそうです。






31. 写真でおわかりの方もおられるでしょうけど、今日のレンズは広角ズーム。なので周りの景色もこんなに入ります。






32. 食後、少しというかだいぶ歩いて新選組の最後の屯所へ。






33. ここは京都のリーガロイヤルホテルの敷地内。新選組がこの不動堂村にいる間に、大政奉還があり、さらに元隊士である伊東甲子太郎ら御陵衛士の粛清(油小路事件)があった。その後薩長を中心とした倒幕勢力が起こした政変「王政復古の大号令」が慶応3年(1867年)12月9日に発せられると、新選組は京の都を去り伏見へ転出していくことになる。







34. もう少し京都駅に向かって歩くともう一つの石碑と説明板があります。






35. 実際のところ、最後の屯所の正確な場所はよくわからないようです。ただこのあたりに一時あったことだけは事実です。




ということで続きます…。


撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
EF16-35mm F4L IS USM

最後までご覧いただき有難うございます😄
Posted at 2023/05/29 18:17:04 | コメント(15) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2023年05月16日 イイね!

東大阪・石切神社に行ってきました♪

東大阪・石切神社に行ってきました♪R1で大阪府東大阪市にある「石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)」に参拝してきました。

関西では「ガン封じ」のご利益と「お百度参り」で有名で、家族が癌を患い何とか神頼みで治ってもらいたいと願って訪れる神社です。

もともとは「でんぼの神様」と呼ばれていました。腫れものをさす言葉から転じて、癌封じなどの大病にもご利益があると信じられ、毎日たくさんの参拝者が訪れています。

氏子たちからは親しみをこめて「いしきりさん」と呼ばれています。大阪人は親しみを込めてさん付けをするのが特徴ですね。




1. 大鳥居をくぐると最初にそびえるのが絵馬殿。病気が治った方が奉納した額がたくさん飾られています。








2. 石切劔箭神社の始まりは、社殿や宝庫が足利時代末期に焼失したため明確には分からないらしいが、神武天皇紀元2年創建されたようです。








3. お百度参りとは、本殿前でお参りして入口に戻り、再び本殿前でお参りすることを百回繰り返すことです。









4. 皆さん、無言でぐるぐると回っておられます。








5. 以前私がお百度参りをした時はあまりに疲れて70回ぐらいで止めてしまいました。今回は暑くて最初からあきらめました…😅








6. 本殿のすぐ左側に「石切劔箭神社のクスノキ」はあり、御神木としてしめ縄が巻かれています。ネットの情報では、幹周/5. 7m、樹高/推定15m、樹齢/約470年。本殿前はお百度を回る人でいっぱい。クスはそれをずっと見てきたのでしょう。








7. 心を鎮め目を瞑って、家族の健康、病気平癒を祈ります。








8. 石切神社の境内には、多くの摂社や末社が祀られています。これは商売繁盛・大漁成就・産業隆盛にご利益のある五社明神社(ごしゃみょうじんしゃ)。








9. 神社へは24時間いつでもお参りすることができます。駐車場も24時間駐めることが出来ます。









10. たくさんの祈亀。お願いするときはグレーの甲羅。ピンクはお願いが叶った(成就した)時にお礼のために納める御礼亀です。

こちら葛飾区亀有前派出所」(通称、こち亀)の主人公の両さんも作中(コミックス第143巻)で大阪の石切神社に訪れて祈亀の話にふれてたそうです。








11. 穂積神霊社は病魔災難除け、学問向上の神様だそうです。








12. 参拝を終えて石切さんを後にします。まだまだ祈祷の波は途切れません。








13. せっかくですので参道も少し歩いてみることにしました。








14. 参道を登っていくと石切駅があり、その向こうには生駒山がそびえます。山の向こうは奈良県です。








15. レトロな商店街。石切さんにお参りするならやっぱり電車がオススメですね。








16. BEBEがお腹が空いたみたいなのでここで近くのドッグカフェに寄って帰りました。





ご覧いただいた方にはおわかりかと思いますが今回はスローシャッターで撮影してみました。石切さんのお百度を回る人々の敬虔な祈りを表現してみました。

EOSの優れた協調手ぶれ補正効果で、手持ちでもかんたんにスローシャッター撮影ができるようになって表現の幅が広がりました。


撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
RF24-105mm F4L IS USM
NDフイルター#16

最後までご覧いただき有難うございます😄
関連情報URL : https://www.ishikiri.or.jp/
Posted at 2023/05/19 15:23:51 | コメント(12) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2023年05月15日 イイね!

京都でカツ丼プチミしてきました♪

京都でカツ丼プチミしてきました♪お友だちのNEW AGEさんが異動で京都を離れるということで、異動祝いとお別れ会を兼ねて、晩ごはんをご一緒してきました。

京都へはいつものR1。京都は道も狭いし駐車場も狭いのでR1が一番なんですよね。

この日は京都三大祭りの葵祭だったそうですが、雨で延期になったとか。


1. 待ち合わせはいつもの四条大宮のマクドナルド付近。ここで待ち合わせすることもないかと思うと感慨深いですね。








2. R1で向かったのは同志社大学の近くの「松乃家」さん。








3. いわゆるまちのうどん屋さんみたいなお店です。








4. メニューが外にありました。








5. 木でできた看板がお店の中にありました。昔はこれを外に掲げていたのでしょうか。








6. 運ばれてきたカツ丼。分厚い豚カツがどんぶりからあふれてました。衣はサクサク、お肉は柔らかくジューシーで美味しかったです♪お腹いっぱいになりました。これでご飯少なめです。








7. 食後のデザートを食べに歩いてこちらのお店に…。








8. OPENとありましたが、お店の中には着飾った方がパーティか何かしてて貸し切りっぽかったので退散することに…。








9. R1で一乗谷のサイゼリヤでいつものドリンクバーとチョコレートケーキでダベりました♪









10. 異動祝いにSTIのマグカップとカフェセブンのキーホルダーをプレゼントしました♪新天地でも元気で頑張ってください。




あれこれダベっていたらラストオーダーのコールがあり、お開きとなりました。NEW AGEさんが京都へ来てからあちこち行きましたね。いい思い出となりました。これからは距離が離れるのでなかなか気軽にお会いできませんが、またツーリングオフとか行きましょうね♪



撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
RF50mm F1.8 STM
CDF

最後までご覧いただき有難うございます😄
Posted at 2023/05/17 15:19:59 | コメント(12) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記

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水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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