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2023年05月20日

京都・新選組をたどる1~島原・角屋

京都・新選組をたどる1~島原・角屋 この日は京都へ幕末に活躍した新選組の足跡をたどる旅をしてきました。

新選組の史跡を訪ねるのは2018年のこのブログ以来。あらためて見ると写真が消えててとっても残念…。

Akippaで阪急大宮駅近くの駐車場を借りました。こんなに広くて1日1,000円。とっても気に入りました。




1. 壬生(みぶ)に入ってくると新選組の「誠」の幟の酒屋さん。新選組のビールなどを売っておられます。






2. 新選組の史跡「旧前川邸」。ここはあとで訪れます。






3. 新選組の最初の屯所「壬生屯所旧跡 八木家」。ここは前回訪れたので今回はパスします。






4. 「壬生寺」ここも前回訪れたので通り過ぎます。






5. 新選組隊士が歩いた道をたどって南に下ります。






6. 貸衣装屋さんなんかもありました。恥ずかしいですが一度着てみたいです😅






7. 島原に入ると道が石畳になります。






8. 京都で唯一、幕府より公認を受けた格式高き花街・島原。
そのなかで今も営業を続け、日本でただ一軒太夫を抱えるお茶屋が、「輪違屋」です。一見さんはお断りです。






9. 古い町並みが続きます。






10. 今回の最初の目的地「角屋(すみや)」が見えてきました。






11. 「長州藩士志士 久坂玄瑞の密議の角屋」の石碑があります。






12. 「角屋もてなしの文化美術館」。通りに面して結構広いです。






13. 昔はここから入ったんでしょうね。






14. 「新選組刀傷の角屋」の石碑があります。






15. 予約していましたのでまずは2階から見学しました。撮影禁止でしたが何とも言えない日本建築の粋を凝らしたつくりになってて、これほどの精緻なつくりは見たことがありませんでした。素晴らしいです。

1階は一部を除いて撮影可能でしたのでご覧ください。






16. 障子や天井を見ていただくと凝ったつくりなのがおわかりいただけると思います。2階はもっとすごいです。






17. 新選組初代局長の芹沢鴨が暗殺される夜に宴会を開いていたのがこの広間だそうです。






18. 向かい合ったこの庭を新選組の隊士たちは眺めながら酒を飲んでいたのです。ちなみにこの松は2代目だそうです。






19. よく幕末当時のまま残っているものです。






20. 障子を閉めるとこんな感じ。欄間も障子も凝ったつくりです。2階には新選組隊士が切りつけた柱なども残っています。






21. 「西郷隆盛が行水したたらい」。これが残っていたおかげで角屋が戦時中取り壊しをされずにすんだという、嘘のような本当の話。






22. 1階の帳場。当時のまんま残されている。






23. 箱階段。とっても急です。私が登ったのは別の階段でしたがそちらもめっちゃ急でした。






24. 台所。ここ角屋はいわゆる遊郭ではなくて揚屋(あげや)という宴会場だったそうだ。祇園などの花街が芸姑、舞妓なのに対し、官位のある花魁(おいらん)や太夫がいたというのも島原の人にとっては格が違うプライドがあるようでした。






25. こうした揚屋も昔は江戸と大阪にあったそうだが今では日本で唯一現存するのがこの角屋だけなのだそうです。






26. 角屋を出て島原大門を目指します。






27. この辺りが島原と呼ばれるようになったのは、島原の乱にちなんでいるそうで実際の地名ではないそうです。






28. 島原大門。慶応3年(1867年)5月建築。明治維新直前ですね。新選組や維新の志士たちもこの門をくぐったはずです。






29. 島原に残る史跡は置屋の輪違屋、揚屋の角屋、そしてこの島原大門の3つだけだそうです。当時を偲ばせる貴重な史跡です。






30. ランチは島原のカフェ「Hygge」さんへ。詳細は不明ですが築150年の古民家だそうです。






31. 写真でおわかりの方もおられるでしょうけど、今日のレンズは広角ズーム。なので周りの景色もこんなに入ります。






32. 食後、少しというかだいぶ歩いて新選組の最後の屯所へ。






33. ここは京都のリーガロイヤルホテルの敷地内。新選組がこの不動堂村にいる間に、大政奉還があり、さらに元隊士である伊東甲子太郎ら御陵衛士の粛清(油小路事件)があった。その後薩長を中心とした倒幕勢力が起こした政変「王政復古の大号令」が慶応3年(1867年)12月9日に発せられると、新選組は京の都を去り伏見へ転出していくことになる。







34. もう少し京都駅に向かって歩くともう一つの石碑と説明板があります。






35. 実際のところ、最後の屯所の正確な場所はよくわからないようです。ただこのあたりに一時あったことだけは事実です。




ということで続きます…。


撮影機材
EOS R6 MarkⅡ
EF16-35mm F4L IS USM

最後までご覧いただき有難うございます😄
ブログ一覧 | ツーリング&ドライブ | 日記
Posted at 2023/05/29 18:17:04

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この記事へのコメント

2023年5月29日 18:38
新選組の格好をして歩いて欲しかった
ですね😙
新選組って幕末の志士はいつまで経っても
かっこいいというか
歴史に名を残す人達ですね👍👍
その跡地を旅する
いいっすね😆
コメントへの返答
2023年5月29日 20:59
のっぽ.さん、こんばんは!

一人で新選組の格好してたら変人ですよ🤣。

当時は京都の人に嫌われてたらしいです。角屋さんも掛売り禁止にしてたとか。大河ドラマ以降人気になってきたそうです。

今年は新選組発足160年なんで記念に歩いてみました。歩くとね、幕末の空気を感じるものがありますね。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 19:13
お邪魔します・・・

各所で人の流れを避けて撮ってますか・・
人が写ってないですね、京都で(^^♪
次は是非貸衣装を着てください(笑)
コメントへの返答
2023年5月29日 21:04
GT AGAIN さんこんばんは!

人がいても平気で撮るんですけど…そういや写ってないですね。壬生から島原ってのは住宅地かな?観光地ではない感じですね。

死ぬまでに坂本龍馬の格好をして京都か長崎を歩いてみたいです。高知でもいいなぁ…😆

コメント有り難うございます😊
2023年5月29日 19:50
FRAT4さん、実に良い、ポチッとグリップさせてください😃👍
コメントへの返答
2023年5月29日 21:12
yosiro 4460さん、こんばんは!ご覧いただき有り難うございます!

新選組は司馬遼太郎先生の小説で知りませたが、三谷幸喜さんの大河ドラマ化で人気が出たようです。当時主演の人が嫌で見なかったのですが、見ておけばよかったと後悔しています。

素敵なブログを書いておられますね。今後ともよろしくお願いします。コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 21:17
いやあの、下手なプログなんです、嫁さん京都に住んでましたから、そこ見に行ってるけど、僕は、全く行って無くて、、今度是非、行きたーいです、あと、平等院、是非行きたいです、、京都、良いですね
写真見て、良かったです、ありがとうございました🙇👍
コメントへの返答
2023年5月29日 21:30
奥様、京都にお住まいでしたか。角屋をご存知なんてかなりの歴史好きなんですね。

平等院は年々往時の美しさを取り戻していて美しいですね。来年は大河ドラマで宇治は観光客が増えるので、今年のうちが狙い目かも。

こちらこそ、コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 21:24
こんばんは😃🌃

京都出身ですが…
知ってるけど…で
行ったこと無いです。
案外こんなんが多いです。

街中に当時のままあるとは
びっくりでした。
これからの京都はどんより蒸し蒸しと
暑いので涼しくなったら
行ってみます。
コメントへの返答
2023年5月29日 21:40
ボーエンさん、こんばんは!

以前壬生八木家のご当主から「角屋もオススメですよ」と言われて5年掛かりました。コロナで閉館してたのです。

島原は洛外だそうですから京都人からすると京都じゃないのかもですね。壬生はギリギリ洛中だそうですが。

戦争や開発からうまく逃れられて残った感じですね。石畳になってるのが花街らしさですかね。

京都観光は真夏と真冬が空いててベストシーズンだと思います😉。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 21:30
こんばんは〜。

今回も美しい写真でした。

綺麗な街並みで行ってみたくなりますね!
コメントへの返答
2023年5月29日 21:46
セラフィム2501さん、こんばんは!

写真美しかったですか。京都の美しさを写し取ることができたならうれしいです!

よく「京都は観光客が多い!」と不平をもらす方がおられますが、このブログみたいな京都だと静かでのんびりした京都を感じることができますよ。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 21:30
こんばんは😊

歴史探訪いいですね!

私も城下町とかは大好きです。

でもAkippaとなるものがあるんですね…🤔
これで疑問が解けました、家の近所に
頻繁に色々な車が駐車する家があり、
凄く不思議で?でした🤔

Akippaで住所検索すれば、その近所の家が出てきました。
これで疑問が解けました。

便利なサイトがあるんですね〜知らなんだ〜😅

ありがとうございました。
コメントへの返答
2023年5月29日 21:56
3kさん、こんばんは!

一人で歴史にひたりながら旅をするの好きなんです。城下町いいですね~👍️

Akippa、事前に駐車場確保できるんで便利なんですよ。当日空いてないとパニクるので、撮影とかでよく使ってます。

近所にAkippa駐車場があると不思議でしょうね😊そういや以前お膝元の狭山池公園に桜を撮影に行った時もAkippaでしたよ。

コメント有り難うございます!
2023年5月29日 22:13
こんばんは~♪
うん?新選組なのに島原?って
調べるとかなりの街中なんですね!

おぉ~広角ズームをご持参でしたか♪
特に路地の奥行き感が最高です(*^^*)
京都って歴史があるので・・
色々な楽しみ方ができるんですね(●^_^●)
コメントへの返答
2023年5月29日 22:36
梵天BPさん、こんばんは!

新選組っていうと池田屋事件ってイメージですもんね。私も島原ってどこか知りませんでした。

この16-35mmのレンズは久しぶりに持ち出してみました。混雑してると人がいっぱい入っちゃうのですが、今回は大丈夫でした😉。

京都は160年前がまだ最近のように感じられる不思議なまちです。魅力的ですね。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 22:18
こんばんは。

あまり意識してなくて お恥ずかしいのですが
壬生って 梅小路の北側だったんですね。

なんとなく イメージで言うと 
東寺よりも少し北側って
感じがしてました・・・

京都って どうしても 清水寺とか
そんな感じがあるじゃぁないですか?

でも
幕末の舞台でもあるんでしたよね。
観光というよりも
史実をたどる感じが 良ぃですね。

下世話な話になってしまいますが・・・

角屋さん・・・
天井高あんまり高くない感じなのに
ここで 刀振り回してたんですか・・・

襲撃される側は たまったもんではないですね。
短く 機動性に優れた刀を持ってないと
敵わないですね。

なんて あれこれと 思いながら 拝読しました。
すみません。
訳わかんなくて・・・



燃えよ剣 は 読んだことがなく
竜馬がゆく だったもので・・・




コメントへの返答
2023年5月29日 23:07
たこ焼き太郎3さん、こんばんは!

梅小路の近くが島原ですね。私は壬生はもっと河原町から近いと昔は思ってました。

今は二条城の近くに壬生があるってイメージに変わりました。

そうそう、京都って室町幕府の頃なんかもありますよね。私は鴨族や秦氏なんかの古代京都と幕末が好きですね。

私、司馬遼太郎先生の街道をゆくみたいに自分の足で歩いて、古きをたずねるのに憧れるんです。

広角レンズのせいですかね?角屋さんの天井はけっこう高かったです。刀は帳場で預かる仕組みだったそうですが、新選組は脇差しも長いのを持ってたようですね。

今で例えると新選組って何なんでしょうね。恐ろしい暴力組織ですよね。

新選組のイメージ、人それぞれですからね…😅。

司馬遼太郎先生の小説だと燃えよ剣と新選組血風録が有名ですね。私も竜馬がゆくが身体にしみついてます。でも新選組が人気になったのは大河の新選組!らしいです。(総集編しか見てないんです…)

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 22:28
新撰組はロマンがありますね🤗
行ってみたいです♪
コメントへの返答
2023年5月29日 23:12
白賢さん、こんばんは!

昔は賊軍、テロ集団ってイメージでしたが、160年たって最後のサムライ、義の集団と言うイメージで見る人が京都でも増えてきたそうです。

今回はパスしましたが最初の屯所八木家と角屋は説明してくれるので、セットで訪問するとドラマチックですよ。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月29日 23:23
こんばんはw
今回はワイド端の勉強も兼ねているのでしょうか^^
古風な街並み、人気も少なく良さそうな場所ですねw
一人のんびり写真に没頭したいかもです。

最近コスプレイヤーを見かけますが、堂々としていれば案外気にならないものですよ^^
コメントへの返答
2023年5月29日 23:32
櫻路郎さん、こんばんは!

そうですね。家屋の中での撮影を想定してました。でも現地では、新選組隊士が歩いた路地を一つの空間として写してみたいと考えて撮ってみました。

島原のあたりは石畳になってるのにほとんど観光客らしき人は見かけませんでした。同じ花街でも祇園とは大違いですね。

160年前にタイムリープして新選組コスプレで歩いてみるべきでしたかね。でもカメラ持ってたら変ですよね🤣

コメント有り難うございます!😊
2023年5月30日 1:29
FLATさん、こんばんは♪

京都壬生は以前仲野良い先輩と京都へ行ったときに「壬生屯所旧跡八木家」や「壬生寺」は新撰組ということで行ったことがあります。その時は電車やバスを使っての京都見物だったので確か阪急大宮駅から歩いたと思います。
時間もなくてゆっくり散策できなかったのを覚えてます。

角谷、こんなところがあったのですね。予約なしではだめなんですか。
当時のままは残されているいて、建物の中も素晴らしいですね。
中を見てみたかったです。
京都は時間をかければたくさん行くところがありますね。お寺もたくさんあるしいいですね、もうしばらく行ってないなー
楽しませてもらいました。
コメントへの返答
2023年5月30日 6:54
comotoropapaさん、おはようございます!

八木家、いいですよね~。丁寧に説明してくれるのが好きです。壬生寺は意外と普通のお寺なのに驚きました。

そうそう、阪急大宮駅から歩いてすぐですよね。私がクルマをとめたのも駅からすぐのとこです。

角屋は1日4回の案内で1回10名までなんです。空いてればその日でも入れます。

障子のさんが木の削りだしだったり、襖の縁が螺鈿細工だったり、職人が時間を掛けて作ったことがわかります。今の技術ではもう作れないでしょうから貴重ですよ。ぜひ一度訪れてください。

仰るとおり京都は見処が多すぎて、私もまだ有名どころでも行ったことのないとこが多いです。また続きも見ていただければうれしいです。

コメント有り難うございます!😊
2023年5月30日 6:34
お邪魔します( ̄▽ ̄ゞ

Akippa、安くて出し入れも自由
私は仕事で使うこともあります。

祖父母が京都に住んでいたのですが
島原地区は行ったことが無いです
石畳の素敵な街並みですね( ̄▽ ̄)
コメントへの返答
2023年5月30日 7:01
あっと~むさん、おはようございます!

Akippa24時間出し入れ自由なのがいいですよね。おー、お仕事でもお使いですか。

あっと~むさんの郷里は京都なんですね。私も祖母が京都生まれでした。京都駅から近いんですけど、今の島原は静かな住宅街ですね。だから訪れる人も少ないのかも。

石畳と古い町並みを歩くと癒されますね。コメント有り難うございます!😊
2023年5月30日 12:25
TVや映画、小説から漫画までありとあらゆるとこで描かれる新撰組、やっぱり現実にそこに存在してたんだと改めて写真見せてもらい感じました(^ ^)

一度行ってみたくなりましたぁ!
コメントへの返答
2023年5月30日 12:59
ししふうさん、こんにちは!

確か昨年は土方歳三を4人の俳優が演じたとか。己の正義を貫くサムライの姿に今の日本人は憧れるんでしょうね。

壬生から島原そして不動村まで歩いてるとここを彼らが歩いてたことを実感できました。

オススメは壬生の八木家と島原の角屋のコースですね。説明を聞くと幕末にタイムリープできます♪

コメント有り難うございます!😊
2023年6月6日 23:08
おばんで~す(^^)/

前半に「ここは前回訪れたので今回はパス」と言った場所が2ヶ所ほどあったので2018年のブログも合わせて拝見しましたが、「刀剣乱舞」のブーム、ありましたね~
確か「刀剣女子」とか「刀女子」とか言われて、当時のTVニュースにもなってたような・・・

角屋さんの室内、15. 16.の煤けた網代天井を見ると幕末からの時代の流れを感じ取れますし、威風堂々とした床の間も良いですね~
ん~ 近くだったら1度は行ってみたい場所です
コメントへの返答
2023年6月7日 8:19
瓜さん、おはようございます!

前のブログも読んでいただいて有り難うございます!あの頃は各地で刀剣の展示とか刀剣の御朱印?みたいなのやってましたね。あれから歴女が増えたのか、この日の後半のツアーも女性が8割でしたよ。

角屋さん、2階には螺鈿の襖とか削り出しの曲線の障子とか、贅の限りをつくし凝りに凝ったつくりの日本建築が現存します。

それほどインバウンド人気は高くないようですが、これこそ海外の人が見たら感動するであろう日本の美でした。

コメント有り難うございます!😊

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「肝臓の数値が悪いのできょうはお散歩自粛。昨日撮った写真をGoogleフォトが加工してくれた一枚♪at ホスピタルパーク」
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