
お友だちが
オリエントワークスに来られるということで、今回はR1で行ってきました。
走行画像はR1に購入時に元々ついてたKENWOODのドラレコ映像から切り出してます。オマケの割にけっこうきれいに映ってました。
すでにお友達たちもこの方も到着されてました。
謎~な方のtSも別のクルマで来られてました。
今日のメインのお客様はこの奥の方でした~。
オリの社長と会うのは浜松のイベント以来でした。社長は相変わらずの元気ぶりでした。
最近は取り扱い車種も広がって、色々対応するのもたいへんそうでしたね。
スバル車に関してではレヴォーグ向けのリザルトマジックバージョンVSの人気がすごいそうです。そのパフォーマンスもすごいみたいですが、やはりこれまでECUが原因でエンジンが壊れたことが無いのが安心なのでしょう。
同時点火システムのMPISも開発当初は社長も、理論的に点火回数が倍に増えるのでプラグ寿命は短くなる可能性はあると仰ってましたが、現在ではプラグ寿命に大きな影響がないこともわかってきたようです。
一般的にECUチューンというと吊るし(既成品)と現車合わせの二通りと考えられていますが、リザルトマジックの場合はオーナーの運転パターンや好みを聞いて、そのイメージに沿ったチューニングをしてくれます。(STD Ver.を除く)チューニングの度合いが高ければログをとることもありますが、通常はリスクのないECUの学習フィードバック制御の範囲で、より運転していて快感を得られるようなパワー曲線、トルク曲線を追求するのがポイントです。
オリエントが昔からやってる「無料体感試乗」、「リスク0のチューニング」。ディーラーの点検、コンピュータ診断やリプロ時にノーマルに戻さなくても問題ありません。「ECUチューニングしたら調子が悪くなって再度別のVer.に書き換え・・・」なんてトラブルは皆無ですから、何の心配もありません。
他社がECUやログデータを送ってECUチューニングI/Fメーカーやマスターチューナーが定義データをつくるのとは違い、オリ社長本人がECUデータを解析しているのもポイントです。そのため解析にも時間が掛かりますし他社ができる変更ができないこともあります。ただ解析が完了した場合はECUの内容を知り尽くしているので、我々顧客の要求にその場でデータを書き換えて対応することができるのです。
まぁ社長一人で開発から施工までやってるので、あんまり数はこなせませんし宣伝もお世辞にも上手とは言えません。でも大事なクルマの頭脳を任せるなら、顔も知らない外国人がつくったデータより、直接話せる職人技のほうが私は安心ですね。
・・・とまぁ長文を書くぐらい長いことオリに滞在したあとは、お隣のサイゼリアでまたまったりのんびりだべりを楽しみました♪
陽も暮れてきたので、恒例の温泉へと出発~!
こちらの温泉につきましたが、イマイチということで・・・。
こちらの温泉に移動~!お盆中ということですごい人でしたが露天風呂でいい気分になりました。
温泉の後はまた長ーい夜を過ごし、いい1日になりました(^^)。
参加された皆様、ブログが遅くなりましたがお疲れ様でした~。
Posted at 2018/08/26 19:33:30 | |
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オフミ | 日記