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2022年01月08日 イイね!

京都・岩倉実相院~岩倉具視幽棲旧宅に行ってきました♪

京都・岩倉実相院~岩倉具視幽棲旧宅に行ってきました♪前回の「京都・貴船神社に行ってきました♪」の続きです。

貴船から同じ洛北の「岩倉実相院」に移動しました。道中北東にそびえる比叡山の姿が美しかったです。実相院は若い頃に訪れたことがありますが、当時は本当にさびしいところで田んぼくらいしか無かったのを覚えています。今は住宅地に囲まれていて、普通の感じになってました。




2. 実相院(じっそういん)は、京都市左京区岩倉にある天台宗系単立の寺院。山号は岩倉山。本尊は不動明王(鎌倉時代作の木像)。開山は静基(じょうき)。門跡寺院の1つである。岩倉実相院門跡とも呼ばれる。かつては天台宗寺門派(天台寺門宗)三門跡の一つであった。(Wikipediaより引用)

老朽化が進み、つっかえ棒で支えられています。





ここで有名なのが「床もみじ」屋内の写真撮影は禁止でしたので、公式サイトの写真を引用させていただきます。当日は雪は無かったですけど、枯れ枝の雰囲気はこんな感じでした。秋は真っ赤なもみじが写ってきれいでしょうね。


(引用元 https://www.jissoin.com/


冬の特別拝観の「虎の襖絵」も公式サイトから引用。狩野派によるものだそうです。ガラス越しではなく直に見られるのが感動です。


(引用元 https://www.jissoin.com/

杉戸絵 「竹に虎」は京都文化博物館のサイトから引用。平成28年に展示された際の写真。こちらもなかなかの迫力。


(引用元 https://www.bunpaku.or.jp/exhi_special_post/jissoin/





3. 実相院のお庭。真冬はこのあたりは京都市内より3~4度気温が低いんだそうです。この日はお日様が出てたので少し暖かでした。









4. 私恒例のつくばいの写真(笑)









5. 雪が残ってていい雰囲気でした。








6. 色のないモノトーンに近い木々の景色で厳しい冬らしさを表現してみました。









7. 続いて訪れたのが「国指定史跡 岩倉具視幽棲旧宅」。ここもたいへん久しぶりの訪問で、周りの雰囲気は様変わりしていました。昔は田んぼの中に寂しく建っていたイメージでしたが、今は完全に周りは住宅街です。







岩倉具視といえばこの人。画像は国立国会図書館から引用。先のNHK大河ドラマ「晴天を衝け」では、「お上~!」のセリフで、俳優の山内圭哉さんがコミカルに演じておられました。


(引用元 https://www.ndl.go.jp/portrait/datas/23.html






8. 岩倉 具視を一言でいうと明治維新の影のフィクサー。
この建物は展示・収蔵施設である対岳文庫(国登録文化財)です。中は撮影禁止。









9. こちらが岩倉具視幽棲旧宅の主屋。ここで幕末に坂本竜馬・中岡慎太郎・大久保利通などと密議をしたところです。明治維新はここで計画されていたわけで、とても重要な史跡です。









10. 台所です。補修はされてるでしょうけど当時の姿がそのまま残っているのはすごいです。









11. おそらく当時は元は農家の屋敷か何かだったんだと思いますが、太いいい柱使ってますね。









12. 岩倉は当時40~43歳。働き盛りのときにここで蟄居しているのは辛かったでしょうね。司馬遼太郎氏の小説「竜馬がゆく」でも岩倉具視がいかに寂しい暮らしをしていたかを創作を交えて描写されてました。









13. 当時はこんな窓ガラスも無かったでしょうし、今よりずっと寒くて寂れた場所なんだったんだろうなと思います。









14. ここで住んだのは約3年だったそうですが、蟄居の身で一人幕府倒壊のクーデターを仕掛けたわけですから、すごい革命家です。一般的には500円札でしか知られていませんけど、もっと英雄視されてもいいと思います。









15. 岩倉公が手植えした松がまだ立派に健在です。










16. ネットで紹介されてた「岩倉カフェ」。本来室内ですが施設側の事情でお外の縁台で抹茶とお菓子をいただくことになりました。でもこの日は暖かくてお外で旧宅を見ながらのほうが話が弾んで、これまた最高のしつらえでした。









17. 日が傾いてきて、どこかのカフェで…と探して決めたのがこちら「マックさんの家」。バイク乗り(走り屋)なら知らないとモグリの京都のバイク好きの聖地です。私が若い頃からあったお店で、バイクに乗ってた頃来てみたかったんですけどね。今回が初訪問となりました。









18. アメリカンを頼んだけどけっこう濃い目のブレンド。ここに日本各地からこの一杯のコーヒーを飲むために集まってきたんだろうなぁ。この日は真冬の夕方ということでバイク乗りはいませんでしたが…。









19. ガラスウインドウの中にはオーナーが乗ってたであろうレーサーが展示されています。









20. この「マックさんの家」のステッカーを切文字にしてバイクに貼ってると、「おっこいつはなかなかの通の走り屋だな」と当時は思われたものです。関西だと河内長野のカフェ「タイムボカン」なんかも有名でしたがもう無いらしいですね。今でもこうして営業してくれてるのはうれしいです。






晩ごはんはいつものサイゼ。いつものペンネアラビアータ。これ一度無くなって復活したらしいです。NEW AGEさんとの話は尽きず、閉店まで語り尽くしました。


Galaxyで撮影



ある程度、年齢が上がると「ここに来れるのはもうこれで最後かな」などと感傷的になったりしますね。この日は私が長年行きたくて行けなかったところ、若い頃に行ってその後行ってなかったところに、行くことが出来て、とても思い入れを感じるいい1日になりました。ご一緒いただいたNEW AGEさん有難うございました。


長いブログを最後までご覧いただいて有難うございます!

Posted at 2022/01/10 12:49:52 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2022年01月08日 イイね!

京都・貴船神社に行ってきました♪

京都・貴船神社に行ってきました♪三連休の初日、お友だちのNEW AGEさんとお出かけしてきました♪

向かったのは洛北の「貴船神社(きふねじんじゃ)」
日本にある神社の中でも古社中の古社で、神社創建の年代も明らかではないところで、近年ではパワースポット中のパワースポットとして人気です。
交通の便が悪く駐車場も少ないので、若い頃からクルマで何度か訪れては駐めることが出来ず引き返した難所です。

観光客の少ない冬。松の内も明けて初詣客がいなくなったところを狙っていったところ、下の本宮前の駐車場は満車で駐められませんでしたが、そこから上流に上った奥宮の駐車場にギリギリ駐めることが出来ました!この日最初の奇跡!

ここへ来る道中も道幅が狭く離合が困難なことは昔から痛い目にあってきたので、今回も小さいR1で訪れて大正解でした。

本来は「本宮→奥宮→結社」の順番で参拝するのがよいとネットにはありましたが、駐めたところの奥宮からお参りすることにしました。R1の後ろに見えているのが奥宮です。



2. 境内のなかは雪がまだたくさん残っていました。貴船エリアはお正月には50cmくらい雪が積もってしまって、クルマは走れなかったそうです。R1は夏タイヤのままですから、道路に雪がなくてよかったです。








3. 「御船形石」です。神武天皇の母が浪速から黄色い船(きふね)に乗ってここにやってきて、今は人目に触れないよう石で覆われているそうです。まるでアステロイドベルトで覆われた宇宙戦艦ヤマトの防御のようです。









4. 奥宮本殿の下には「龍穴(りゅうけつ)」が空いているそうで、絵馬にも龍が描かれています。日本三大龍穴のひとつです。









5. 切り株の上に可愛い雪だるまがありました。
ここは「丑の刻まいり」発祥の地でもあり、京都でも有名な心霊スポットでもあるそうです。夜は来ないほうがいいですね。










6. 雪に足跡がたくさんあって、雰囲気のある写真になりました。









7. 奥宮には「縁切り」のご利益もあるそうで、悪縁を絶つ祈願をされる方も多いとか。さっきの絵馬には縁を切りたい相手の名前が書いてあったのかも…。









8. 参道を下っていきます。ちなみにこの日持参したカメラは前日メンテから返ってきたばかりのEOS R。レンズは35ミリ単焦点の1本です。








9. 続いて参拝したのが「結社(ゆいのやしろ」縁結びの神様です。ちょうど新しい鳥居を建てる工事をされておられてて、頼んで写真を撮らせていただきました。中々見ることのできない貴重なタイミングでした。










10. 以前はもっと暗くて鬱蒼としていたそうですが、台風で木がたくさん倒れてあたりが明るくなったんだとか。









11. 平安時代の女流歌人、和泉式部の歌碑。和泉式部が夫の心変わりに思い悩んだ際に参拝し、歌を捧げた祈ったところその願いが見事に叶い、以来「恋の宮」となったんだとか。










12. 結ばれているのはおみくじではなく、縁結びの願掛けの「結び文」です。若い女性がたくさん参拝に来られてる理由がこれです。










13. 船形の自然石「天の磐船」。平成8年に奉納されたものだそうですがもう立派に苔むしています。










14. さらに参道を下り最後に訪れたのが「本宮」です。この石段と朱色の灯籠の景色は、「THE京都」というほどあちこちでよく使われているものです。私は真正面からではなく少し斜めから撮ってみました。

参拝客が歩いていない瞬間が撮れるなんてこれもこの日の奇跡の一つでした。









15. 本宮の社殿。真ん中でNEW AGEさんが撮っているのが奉納される馬の像。本当の馬の代わりに絵で書いた「絵馬」が奉納されるようになった元祖はここ貴船神社なんだそうです。









16. 社殿前からこんこんと湧き出る「御神水」は鴨川や淀川の源流なんだとか。家から持参した空のペットボトルに汲んで持ち帰ってコーヒーを淹れたら、めっちゃまろやかで美味しかったです。









17. 有名な貴船神社の「水占みくじ」はここで引くことが出来ます。私は氏神さんでもう大吉を引いてたので、NEW AGEさんが水に浮かべて文字が浮かび上がってくるのを撮らせてもらいました。中吉ですね♪









18. 桂の御神木。本宮の水の神にちなんでか、「浄化のちから」があるらしい。後で知ったけど、貴船神社には本宮、結社、奥宮と3本の桂の御神木があるんだとか。








19. 参拝を終えたあと訪れたのが本宮の鳥居の横に建つ「鳥居茶屋」。ここもタイミングよく待たずに入ることが出来ました。この日いくつめのラッキーな奇跡だろう。










20. ここの店を選んだのは正月2日のTV「バナナマンのせっかくグルメ」で、このお店の「うなぎたまご丼(うなたま丼)」が紹介されてたからです。

うなたま丼の元祖は京都の「京極かねよ」みたいだけど、ここのは極厚のだし巻き卵、50年継ぎ足し甘口秘伝ダレ鰻の蒲焼きの上に乗ってるのがとってもボリューミー。

TVで見て想像してた以上に薄味の出汁が効いてて鰻との相性もバッチリ!めっちゃ美味しくて大満足でした!(^^)





お腹を満たしたあとは、また奥の宮までの登り坂を上がりR1のもとへ。そこからは次の目的地岩倉を目指します。長くなりましたので、続きは次のブログに書きますね。





最後までご覧いただいて有難うございます!


関連情報URL : https://kifunejinja.jp/
Posted at 2022/01/09 18:49:56 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記

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何シテル?   02/16 22:51
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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