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FLAT4のブログ一覧

2013年10月27日 イイね!

奈良 飛鳥路をゆく♪

奈良の明日香村へ行ってきました♪

レガシィにクロスバイクを積んで近畿道から西名阪の郡山IC経由で飛鳥寺へと到着。まずは飛鳥寺を見学します。

飛鳥寺
飛鳥寺 posted by (C)FLAT4

今日のテーマは「蘇我氏」です。有力な豪族で天皇家とも深く関わりがあり、蘇我馬子は日本に仏教を広め、国家としての制度をまとめた偉人であるはずですが、後世あまりいいイメージで伝えられることがありません。むしろ当時の改革パートナーの厩戸王(聖徳太子)の評価がやたら高いことに学生当時違和感を覚えたことを覚えています。

近年の研究で日本書紀は蘇我氏を貶めるために藤原不比等などによって悪く書かれたという説があります。蘇我氏、蘇我馬子(そがのうまこ)、蝦夷(えみし)、入鹿(いるか)という名前も蔑むためにわざと悪い名前で書き残されたという説もあります。また十七条憲法や冠位十二階などの実績を蘇我氏以外のものにするために、聖徳太子という人物を創作したという説もあります。



飛鳥寺(元興寺)は蘇我氏が建てたといわれており当時は五重塔などもある規模の大きいものだったらしい。雷などで燃えて残ったのは本堂内にある飛鳥大仏だけだったそうです。しかしこの大仏さん、あんまり補修にお金がかけられなかったせいか、お顔もぼこぼこの継ぎはぎだらけです。それでもよく残っててくれてたなぁと思います。

飛鳥寺
飛鳥寺 posted by (C)FLAT4

飛鳥寺
飛鳥寺 posted by (C)FLAT4

飛鳥寺には藤原時代の出土した瓦や仏像なども展示されています。恵飛須さんの像などがとてもコミカルなのが笑えます。

飛鳥
飛鳥 posted by (C)FLAT4

ここにレガシィをとめてクロスバイクでポタリングで移動します。飛鳥寺のすぐ近くに蘇我入鹿の首塚があります。飛鳥坐神社を経て飛鳥資料館へ向かいます。

飛鳥資料館
飛鳥資料館 posted by (C)FLAT4

ここにはキトラ古墳や高松塚古墳のデジタル画像や飛鳥京のジオラマなどがあります。

山田寺遺構
山田寺遺構 posted by (C)FLAT4

そしてこのあと訪れる山田寺址の遺構がここで見ることができます。1000年以上倒壊したままの状態で地中に埋まっていた東回廊を樹脂処理したものです。法隆寺より約50年古いそうで現存すれば日本最古の木造建築物ということです。

山田寺址
山田寺址 posted by (C)FLAT4

ここが山田寺址です。ここも蘇我氏一族である蘇我倉山田石川麻呂の建てたお寺です。彼も身内の蘇我入鹿殺害に加担し、さらに謀反の疑いを掛けられてここで自害します。

ここでお友だちのちゅわわさんが遊びに来てくれました♪
ちゅわわ号にも試乗させていただき有難うございました<(_ _)>
(写真もお借りしました)

ちゅわわさんとバイク
ちゅわわさんとバイク posted by (C)FLAT4

ここから藤原鎌足の産湯の井戸、川原寺、橘寺を経て石舞台古墳に向かいます。

飛鳥
飛鳥 posted by (C)FLAT4

もう何度ここに訪れたかわからないですが、子どもの頃遠足で来たときはこの石舞台の上で走り回って遊んだことを覚えています。今は古墳の周りが柵で囲まれています。

明日香村 石舞台
明日香村 石舞台 posted by (C)FLAT4

この古墳は蘇我馬子の墓ではないかというわれています。もともとはこの石組の上に盛り土がしてあって墳丘だったわけで、ものの見事に墓が露わになっています。後の政権にお墓を破壊されたのでしょうから、よほど藤原氏は蘇我氏が憎かったのでしょうね。

明日香村 石舞台
明日香村 石舞台 posted by (C)FLAT4

古墳の前では多くの観光客の方が記念撮影をしていました。もし天皇家のお墓であれば宮内庁管轄となり立ち入りを禁止されていたでしょうから、こうして親しむことができるのはいいことですね。

飛鳥寺に戻る際に伝 飛鳥板蓋宮跡に立ち寄ります。
ここは蘇我入鹿が首を切られた絵で有名な場所の址とされています。飛鳥に始まり飛鳥に終わった蘇我氏最期の地も今は訪れる人もまばらでした。

伝飛鳥板蓋宮跡
伝飛鳥板蓋宮跡 posted by (C)FLAT4

ここ2年ほど、図書館で鴨氏、葛城氏、蘇我氏関係の書物は片っ端から読んできました。いろんな説があって読めば読むほど頭がこんがらがるようです。そのくらいここ奈良にはまだまだ謎があって、それが発掘によってどんどん解明されていっている。教科書で習ったものが現代では否定されている、そんな生きた歴史がとても面白いと感じます。

飛鳥という地名も「ア+スガ」から来ているといいます。蘇我も「スガ(須賀)」から来ているということらしいし、地名にちなんで蘇我氏ではなく飛鳥氏と呼び名を変えたらわかりやすいし親しみやすいのになぁと思います。
Posted at 2013/10/27 23:12:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2013年10月19日 イイね!

京都 浄瑠璃寺~岩船寺~当尾石仏の里をゆく♪

京都 浄瑠璃寺~岩船寺~当尾石仏の里をゆく♪小雨模様の空の中、レガシィで古寺散策に出かけてきました。

最初の目的地は「浄瑠璃寺(じょうるりじ)」。京都と奈良の境に近い山里深いところにあります。
参道には陶器や蕎麦屋さんもあり唐辛子などの地元野菜も売っています。お寺の門をくぐると正面に池があり、向かい合うようにして三重塔と本堂があります。こちらの庭園は特別名勝で紅葉の頃になると紅葉がとてもきれいでしょうねぇ。

浄瑠璃寺
浄瑠璃寺 posted by (C)FLAT4

浄瑠璃寺 本堂
浄瑠璃寺 本堂 posted by (C)FLAT4

本堂内部は撮影禁止。中には9体の阿弥陀如来が横一列に並んでいます。何で9体なんだろうなぁと考えていたら、「平安のころはこういうお寺が数多くあったんですよ。」と教えていただきました。

浄瑠璃寺を出たところに、「岩船寺から浄瑠璃寺までの間に石仏群があり、下り道で歩きやすい」という看板があり、お寺の方から「雨でも大丈夫ですよ」と聞き、行ってみることにしました。岩船寺まではコミュニティバスで6分とあるのでバスで岩船寺に移動します。

なかばついでのように立ち寄った「岩船寺(がんせんじ)」。こちらも浄瑠璃寺と同じように立派な三重塔が立っていて小さな池もあります。上のほうに鐘楼がありそこからの景色もきれいです。

岩船寺
岩船寺 posted by (C)FLAT4
岩船寺 十三重石塔と三重塔
岩船寺 十三重石塔と三重塔 posted by (C)FLAT4


こちらも本堂内部は撮影禁止。1体の大きな阿弥陀如来と四天王が浄瑠璃寺よりも迫力のある雰囲気です。ここでも参拝客は私一人だったので、住職さんがいろんな話をしてくださいました。浄瑠璃寺よりさらに山深いところにあるお寺ですが、とてもいいお寺ですのでまた訪れたいと思います。

ここからは山歩きです。この石仏群は当尾(とおの)というエリアにあり平安時代から修行僧などがよく行き交っていた名残りで鎌倉時代から室町時代にかけて磨崖仏がつくられたそうです。石窟仏といえば昨年訪れた奈良春日山原始林(ブログ)を思い出します。もうあれから一年が経つのですね。

先日の台風で一部迂回することになりましたが、岩船寺から浄瑠璃寺までの道はなだらかな下り坂でピクニック気分で楽しく下りてくることができました。

当尾の石仏
当尾の石仏 posted by (C)FLAT4
当尾の石仏
当尾の石仏 posted by (C)FLAT4
当尾の石仏
当尾の石仏 posted by (C)FLAT4

ところがもう少し磨崖仏があるというマップを見ていつもの悪い癖で、さらに深入りして別のコースに。
谷の向こうにある大きな「大門仏谷の磨崖仏」を見られたのはよかったのですが、深く険しい谷へ下りる道でまた膝を傷めて、帰りはイテテの歩きになりました・・・orz


当尾の石仏
当尾の石仏 posted by (C)FLAT4


浄瑠璃寺についた頃にはお土産物屋さんも閉まりかけていて、地場野菜もなく手ぶらで帰ることになりました。これならもう少しほかの所にレガシィで歴史探索をすればよかったかも・・・。

この地域は加茂町という名前からもわかるように、葛城の鴨族が京都へ移動する過程でこの地域にも居住していたとても歴史のあるところです。また恭仁宮跡(山城国分寺跡)などもあり一時は都もあった地です。またあらためて色々調べてから訪れてみたいと思います。

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Posted at 2013/10/20 14:08:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2013年10月18日 イイね!

動画比較 BPBLレガシィ 新旧ECUチューニング♪

動画比較 BPBLレガシィ 新旧ECUチューニング♪RESULTMAGIC ECUチューニングでお馴染みのオリエントワークスから、究極のレガシィ用ECUユニットともいうべき、最新のECUマップが開発されたようです。

BPBLレガシィ用のRESULTMAGIC ECUはこれまでオリジナルVer.から複数回のマイナーアップデートともいうべきVer.UPを複数回重ねてきていますが、今回のVer.は根本からコンセプトを見直したもののようです。

オリエントワークスのブログに詳しく解説されていますが、GRBインプレッサの低速、中域、高速域でのトルク発生ポイントのもととなるマップを参考に、BP,BL用にDBWデータ、点火時期を含めて変更し、これまでよりさらに燃費、トルク、レスポンス向上を実現したものだそうです。

下記は上がマイレガの空ぶかし動画です。
RESULTMAGIC Ver.1 (MT) こちらのパーツレビューはこちら



こちらがオリエントワークス公式動画の新バージョンです。
RESULTMAGIC EX Ver. (MT)


Ver.1のS#モードとEX Ver.のIモードがほぼ同等のレスポンスに見えます。
EX.VerのS#モードはかなりインプに近づいたかのようです。(回転落ちが遅いのでそこは明らかに違いますけどね。)

お友達のちゅわわさんも早速書き換え完了されたようです。
他のお友達も続々、EX Ver.へ書き換えされていくようで、実際どのくらい速くなるのか興味の湧くところです。

リザルトマジックECUと他のECUチューニングの違いはパーツレビューに詳しく書いています。
Posted at 2013/10/18 18:30:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテ&チューニング | 日記
2013年10月14日 イイね!

スバルだよ!全員集合に行ってきました♪

スバルだよ!全員集合に行ってきました♪大規模なオフ会イベントには初めての参加でした。

すごい数のレガシィやインプレッサ、フォレスター、BRZ&86がとめてあって、どれが個人の車なのか、メーカーのでもカーなのかわからないほどです。色々見て回りましたが勝手に人の車を撮っていいものかわからなくて結局会場内の写真は無しです(^_^;)

誰も顔見知りがいなくてトボトボ歩いていたら、旧知のこの方とお会いできました。

プロラリードライバーの新井敏弘選手のデモランはいつの間にか押し出されて最前列で撮ってました。最後のスピンターンは立ってるところから2mもないところでクルッと回るのでちょっと焦りました。
手振れ、被写体ぶれしまくりですが、その迫力が伝わればと思います(^_^;)



日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手
日本人最速ラリードライバー新井敏弘選手 posted by (C)FLAT4


みんカラを通じてお知り合いになれた方々の中でも、特にお会いしたかったこの方、そしてこの方にようやくリアルにお会いできてうれしかったです。おかげで初めてのオフ参加とても楽しかったです。でも、もっとゆっくりお話ししたかったですね。

イベントを企画、運営されたスタッフの皆様、有難うございました。出展社の方ともたくさんお話をさせていただいて楽しかったです。

マイレガのようなノーマルレガシィはほぼ見かけませんでしたが、また機会があれば参加させていただきたいと思います。
関連情報URL : http://www.subarudayo.com/
Posted at 2013/10/14 19:20:06 | コメント(10) | トラックバック(0) | オフミ | 日記
2013年10月13日 イイね!

奈良 般若寺のコスモス~若草山のススキ♪

お友だちのこちらのブログを拝見し、奈良の般若寺(はんにゃじ)に行ってみたくなりました。

サイトを見るとまだまだ見頃ということでお昼からレガシィでお出かけしてきました。

こちらのお寺のコスモスとても背が高いんです。

だからお寺がまるでコスモスであふれているようでとっても素敵な場所です。

ゆっくり撮影を楽しんだ後、本堂の脇に腰かけてのんびりさせていただきました。

奈良 般若寺 本堂
奈良 般若寺 本堂 posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺 十三重石宝塔
奈良 般若寺 十三重石宝塔 posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺 アゲハ蝶
奈良 般若寺 アゲハ蝶 posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺 鐘楼とカラスウリ
奈良 般若寺 鐘楼とカラスウリ posted by (C)FLAT4


般若寺は「飛鳥時代に創建され天平のころ平城京の鬼門を鎮護する寺」といういわれを持つ古寺です。こちらの楼門は、先日訪れた石上神宮の楼門(重文)より少し古くて国宝なんですねぇ。

奈良 般若寺 不動明王
奈良 般若寺 不動明王 posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺と黄色いコスモス
奈良 般若寺と黄色いコスモス posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺 花と鐘楼
奈良 般若寺 花と鐘楼 posted by (C)FLAT4
奈良 般若寺 本堂
奈良 般若寺 本堂 posted by (C)FLAT4

秋風が気持ちのいい午後を過ごすことができました。

「神無月だ。出番だよ先生」ということで、このあとは鹿男あをによしにも出ていた若草山山頂に行ってみることにしました。実は出かける前にドラマのDVDをまた見ていてどうしても若草山からの景色をまた見たくなったんです。

若草山には東大寺の前から歩いて登る方法と、若草山ドライブウェイで山頂駐車場まで行く方法の2通りがあります。今日は時間がないのでドライブウェイのワインディング経由で登ります。ここは登り勾配がきつくてさらにヘヤピンカーブが連続するという、とっても普通の車には厳しいところですが、前後LSDのおかげでグイグイ曲がって登ってくれるので捗ります。

奈良若草山 山頂
奈良若草山 山頂 posted by (C)FLAT4
夕陽を見る鹿
夕陽を見る鹿 posted by (C)FLAT4
奈良若草山からの野焼き風景
奈良若草山からの野焼き風景 posted by (C)FLAT4
奈良若草山のススキ
奈良若草山のススキ posted by (C)FLAT4

山頂からはいつもながらの素晴らしい景色が広がっていました。悠久の1300年の歴史を持つ奈良を見下ろすこの地にいると、時空を超えた雰囲気を味わうことができます。

奈良若草山のススキ
奈良若草山のススキ posted by (C)FLAT4
奈良若草山のススキ
奈良若草山のススキ posted by (C)FLAT4


若草山にもススキがたくさん生えていて、秋の雰囲気が味わうことができました。

奈良若草山のススキ
奈良若草山のススキ posted by (C)FLAT4

今日は最高の夕暮れを見ることができました。神無月の奈良若草山からこんな最高の夕陽を見ること、そして撮ることができるなんて一生の間にそうそうないのではないかと思います。
奈良若草山からの夕陽
奈良若草山からの夕陽 posted by (C)FLAT4
奈良若草山からの夕陽
奈良若草山からの夕陽 posted by (C)FLAT4

奈良若草山からの夕陽
奈良若草山からの夕陽 posted by (C)FLAT4

今回撮った写真にはEOS6DのGPS機能で位置情報が付いています。フォト蔵のほうには自動的に地図が出るようになってるんですね。後になってどこで撮ったかわかるのは便利かも。

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関連情報URL : http://www.hannyaji.com/
Posted at 2013/10/14 00:40:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記

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暑い中働いている皆さんに悪いくらいです。有り難うございます!😊」
何シテル?   07/30 13:05
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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