• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

FLAT4のブログ一覧

2022年02月27日 イイね!

大阪・服部緑地 都市緑化植物園に行ってきました♪

大阪・服部緑地 都市緑化植物園に行ってきました♪撮影実習で大阪府豊中市にある服部緑地・都市緑化植物園に行ってきました♪

この時期、梅の花など色々咲いてる撮影のスポットがあるのですが、グループでの撮影許可を公式に打診するとNGを出されることが多いそうです。コロナ禍の影響はこんなところにも及んでいるのですね。

私は地元なので服部緑地には幼い頃からよく訪れているのですが、この都市緑化植物園は知りませんでした。緑地内の日本民家集落博物館には紅葉撮影に訪れたことがありますが、訪れる人が少なくていいところだったイメージがあります。

ここにはいつものR1で。園内に無料駐車場があるのにびっくり。確実に駐めようと開園1時間前に着きましたが門が開くのは30分前でした…😅。

先生からの当日の撮影アドバイスはこんな感じでした。

・こじんまりとした植物園です。
・花としてはドカンとは咲いていません。
・スイセン、菜の花、椿などが咲いています。
・今日は天気はいいですが風が強い時は撮影を待ってください。
・今日の撮影は接写が多いと思います。
・絞りは開放と二絞り絞ったものを撮ってボケ味の違いを比較してください。
・ISO感度は400以下で、SSが速くなりすぎてランプが点滅しないか気をつけてください。
・温室は三脚禁止です。結露にも気をつけてください。
・撮影に来ているのは我々くらいなのでのんびり撮ってください。
・被写体は宝物探しをする感覚で探してください。
・今日は「春の光」をイメージにして撮影するといいでしょう。
・ホワイトバランスは「太陽光」でいいと思います。




1. 当日のカメラはEOS RとEOS6Dの2台、レンズはRF70-200mm F2.8 L IS USM とEF100mm F2.8Lマクロ IS USM 、三脚。35ミリのハーフマクロとPLフイルターも持参していましたが使いませんでした。あと陽射しが強いところでは秘密のフイルターも使用しています。










2. スイセンの花もまだきれいに咲いてましたよ。ここのは遅咲きなのかもしれません。










3. マンサクの花は落ち葉がいっぱいでまるで枯れているようです。










4. ツバキは傷んでいるのが多かったですね。この写真は絞りをF5.6まで絞ったもの。少し絞ったこのくらいの玉ボケの大きさのほうが好きなんです。











5. ハクモクレンの蕾もだいぶ大きくなってました。今月下旬には咲くんでしょうね。











6. 落ちたツバキの花にやさしい光が降り注いでて、冬が終わりに近づいているんだなあと思います。











7. ツバキも逆光でソフトな感じに撮ると春らしい花に見えますね。










8. スイセンとメタセコイヤ。この写真超ローアングルから撮って下にある建物を消して、絞り開放で高圧電線がいっぱいあるのを消してます。苦労した一枚です。










9. メタセコイヤの落ち葉の中から顔を出しているのはクロッカスかな?












10. これも可愛いけど花の名前はよくわかりません。クロッカスかな。












11. カンザキアヤメというらしい。5月に咲く菖蒲に比べると淡い色で優しい感じの花ですね。












12. Googleレンズで調べたら、これがエリカという花らしい。












13. 春っぽい陽射しにキラキラしてるのも撮ってみました。











14. アナベルの冬姿。すっかりカラカラです。











15. 菜の花はまとまって咲いてました。満開です!












16. ロウバイもまだ咲いてましたよ。先生は傷んでるかもということでしたがまだまだきれいでしたよ。













17. 先日イギリスのみん友さんのブログで知ったスノードロップ。可愛い花です。











18. クリスマスローズは知ってる♪ちょうど今の時期ですね。











19. 低い位置で撮らないと花芯は見えないんですよね。













20. クリスマスローズとスイセンのコラボ。野に咲く花って感じ。












21. ロウバイと菜の花のコラボ。先生に先日教わった「風景の面積の多い方をボカし、数少ない方にピントを合わせる」を実践してみました。










22. または「ボカすと色が薄くなるので、ボカすのは色の濃い方にする」っていう教えにも沿ってます。「前ボケの面積は構図の三分の一」ってのも踏まえてます。











23. 梅の花も咲いていました。そんなに数が多くなかったので丸ボケでにぎやかな感じにしてみました。











24. これはマクロで手持ちで接写したんですけどいい感じにピントが合ってくれました。6Dは古いカメラですけど風景だとまだまだいけますね。






撮影は10時から12時過ぎで、いい感じに過ごすことができました。前までAPS-Cのカメラだった女性お二人がEOS R6と希少な新しいレンズと人気のレオフォトの三脚をデビューさせててびっくり!。事務局を通じてキヤノンフォトハウスで買って早く手に入れることができたんだとか。うらやましく見てました(^^)

これから暖かくなってきてあちこちお出かけできるようになるといいですね!


最後までご覧いただいて有難うございます!


Posted at 2022/03/02 13:28:58 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2022年02月19日 イイね!

滋賀・琵琶湖博物館に行ってきました♪

滋賀・琵琶湖博物館に行ってきました♪滋賀県草津市にある「滋賀県立琵琶湖博物館」に行ってきました。お友だちのNEW AGEさんと一緒です。

天気予報が雨でしたのでR1で出動です! カメラはEOS RにEF16-35mmF4LISUSMの超広角ズームレンズの組み合わせです。(標準ズームも持っていってましたが使いませんでした。)

このあたりには何度も訪れていますが、琵琶湖の博物館があるなんてまったく知りませんでした。




1. 湖岸烏丸半島にあるので見晴らしは最高です。雪をかぶった比良山が対岸の向こうに見えます。









2. 400万年前からある琵琶湖ですから学ぶべきことはいっぱいありますね。琵琶湖はあちこち移動して今の場所に来たのだそうです。











3. このコーナーでの見ものは何と言ってもこの巨大なゾウの模型です。アフリカゾウよりもかなり大きく見えます。こんなのやワニが琵琶湖周辺に棲んでたんです。









4. ゾウの模型の裏側は骨格標本になってるのがポイントです。NEW AGEさんにも特別出演していただきました(^^)











5. このあたりは縄文時代から人が住んでいたんですね。どでかいトンボもいたのかなぁ~。











6. このあたりに出土したゾウの頭の骨や角から想像して昔の人は「琵琶湖には龍がいた!」と思い込んでいたのだとか。











7. この後に水族館がまだあるのですが、お腹が空いたのでミュージアムレストランでランチをいただきました。ここの名物はブラックバスの天ぷらメニューだそうですが、私は軽めのパンケーキをいただきました。











8. ここの水族館の名物でもあるチューブ型の水槽。水の中を歩いている気分になれて大人も子どももはしゃいでしまうコーナーです。












9. 琵琶湖に昔から生息しているお魚を中心に展示されてます。こうしてみるとたくさん種類があるもんだなぁと思います。











10. 琵琶湖には1m20cmほどの巨大なナマズなども生息しているそうです。プランクトンの紹介コーナーなんかもありましたよ。






入館料が大人800円で駐車場は無料とリーズナブル。子供連れのお出かけで1日楽しめるいい施設ですね!

ただ滋賀県はコロナの感染者数が少ないからか、館内には除菌アルコールの設置が少ないのと、団体客を受け入れてるので、そこは今の時期に行かれるなら各自で自己防衛してくださいね♪(要ネット予約です)






11. そこからはR1を走らせて京都府の宇治市へ!宇治茶で有名な「中村藤吉本店」に向かいました。建物からして歴史を感じさせる雰囲気で市の文化財にもなっているんだとか。











13. お雛さんも飾ってありました♪









13. 中はリノベーションされていて、お茶やスイーツを売ってるコーナーなんかもありました。











14. カフェの待ち時間が約30分と超人気店です。その間宇治のお茶っ葉のお土産を買ったり、写真を撮ったり、ダベったりしてたら、あっという間でした。













15. NEW AGEさんが注文されたのがこちら。銀座店限定・別製まるとパフェ。上に抹茶の粉でアートしてあるのは「中村」の昔の書体なんだとか。めっちゃ豪華です!













16. 私が注文したのはこちら。本店限定まるとカフェ。本物の竹の筒の中に抹茶のパフェが入ってます。これもめっちゃボリュームがあってお腹がいっぱいになりました。






食べ終わって店を出る頃にはお店も閉店時間を迎えていました。

夜はいつものサイゼにGO!、満腹でほとんど食べられずドリンクバーとスープだけ(^_^;)こちらもまん延防止期間なので20時閉店。おとなしくお開きと致しました。

お勉強あり、グルメあり、スイーツありで、今日も1日充実したお出かけになりました。プランを考えてくれたNEW AGEさん有難うございました!(^^)




最後までご覧いただいて有難うございます!
関連情報URL : https://www.biwahaku.jp/
Posted at 2022/02/20 17:58:14 | コメント(8) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2022年02月12日 イイね!

大阪オートメッセ2022でSTIの人に質問してみました♪

大阪オートメッセ2022でSTIの人に質問してみました♪インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2022」に行ってきました♪

コロナ禍ということもあって入場は予約制、昼から出かけましたがご覧の通り入場ゲートには人影もなく中もガラガラでした。

たくさん写真を撮ったのでその一部をブログに貼り付けておきます。残りは「フォトアルバム」に残しましたのでよろしければご覧ください。

今回はEOS RにRF24-105F4LISUSMにスピードライト430EXiiという装備です。出展車両については色んなメディアで写真も撮られていますのであえて普通に撮らず、超ローアングルで撮ってみています。






1. 早速目に飛び込んできたのはスーパーGTで2021年度GT300でクラス優勝したBRZです。









2. まさか新型BRZが参戦初年度から優勝するとは思いませんでしたので、スバルユーザー、EJ20エンジンユーザーとしてはうれしいです。











3. 速いクルマは美しいですね!








4. 優勝トロフィーです。今シーズンも頑張って欲しいですね。










5. さっそくSUBARUブースがある4号館に直行。STI(スバルテクニカインターナショナル)の広報担当の篠田 淳さんが来られていたので色々質問をしてみました。

2018年、2019年はSTI開発本部長の森宏志さんにお話をお伺いし、その結果STIコンプリートカーを買うことになったという経緯が私にはありますので、オートメッセはスバルやSTIの貴重な話を聞くことができるイベントなんです。今回はコロナ禍ということで残念ながら森さんは来られなかったそうです。








さっそく篠田さんに質問です。ここからの写真は本文とは直接関係しません。また私の記憶だけで書いてますので、内容の保証はございません。くれぐれもSTIに問い合わせたりはしないでくださいね。




Q1. 先日BRZ Cup Car Basicが発表されましたが、今後のSTIの業務としてはこの車の架装が中心となっていくのですか?

STI篠田さん:STIとしては、レース、パーツ、用品の3本柱で今後もやっていきたいと思っています。









Q2. 2021年はSTIのコンプリートカーが発売されていませんが、現在発売の予定はないのですか?

STI篠田さん:コロナと半導体不足で、量産車の生産に大きな遅れが生じてしまい、コンプリートカーどころではなかったというのが実際です。









Q3. 今後のSTIコンプリートカーのベースは何になりそうですか?新型レヴォーグ2.4RやWRX S4はかなりいい仕上がりのようですが、これ以上のバージョンアップはありますか?

STI篠田さん:レヴォーグやS4の「R」のついたモデルは開発にもSTIが大きく関わってきてまして、ほぼコンプリートカーといってもいいくらいの近い仕上がりになっていると思います。










Q4. 新型BRZはGR86に比べて、まだ少しスポーツ方向に振れる余裕があると試乗して感じたのですがどうですか?

以前はXVやフォレスターにtSというモデルがありましたが、SUVでコンプリートカーが出る予定はありますか?

STI篠田さん:STIとしては「次のコンプリートカーはスポーツ車で」という気持ちを持っています。今はつくれないかもしれませんがその準備はしています。

(BRZについてコメントがなく、「スポーツ車で」というコメントを引き出せたのは、つまりBRZが次期コンプリートカー候補ってことかな…?)









Q5. 「STI E-RAコンセプト」の位置付けはかってレガシィで10万キロ耐久走行速度記録を出した時のようなイメージでしょうか?

STI篠田さん:昨今、世界のレース界でも電気自動車のレースが増えてまして、スバルとしても将来参戦していくことを視野に入れて、そのスタディモデルとしてこの車に取り組んでいます。まずはニュルブルクリンク400秒記録を目標に森開発本部長を中心に開発しています。








Q6. 今回E-RAのモーターはYAMAHA製とあえて公表したように感じられるのですが、何か意図があったのですか?

STI篠田さん:YAMAHAさんはかなり昔から自動車用モーターを開発しておられますので、スバル単独ではなく共同で開発をするということです。BRZをトヨタと共同開発したのと同じイメージです。今の時代1社で開発すべてをやっていくのは難しいのです。











Q7. ということは、YAMAHA製の既製品のモーターをただ付けるということでなく、E-RA専用でYAMAHAと共にモーターも開発しているということでしょうか?

STI篠田さん:そうです。STIとYAMAHAがっぷり四つで仲良く開発してますよ。











Q8. スバルのファンが待ち望んでいるMTミッションのWRXの発売の予定についてお聞きしていいですか?現在はどういった状況でしょうか?

STI篠田さん:実際、スバルの社内では激論に次ぐ激論をあるのが事実です。スバルのスポーツ車にMT車がなくてどうするんだという意見も社内にあります。しかし実際つくると売れない。MT車を費用を掛けて販売ルートに乗せたとしても、それに見合う売上が見込めないという現実があります。









Q9. 売れないMTのWRXよりSUBARUのスローガン「2030年死亡事故ゼロ」にリソースを割く流れなのでしょうか?

STI篠田さん:確かに限られたリソースをそちらに傾けるべきという声はあります。WRX STIを出さないとも出せないとも言えない。そんな状態です。










Q10. MT車のアイサイトというのは技術的、開発的には問題はないのでしょうか?

STI篠田さん:アイサイトのMT車対応についてはまったく問題ありません。もう既に準備はいつでもできている、そういう状態です。











Q11. 例えばですが、STIのコンプリートカーで限定車としてWRXの6MT車を売るというのはどうですか?

STI篠田さん:ミッションが違うと排ガスが変わってきますから、そうすると限定車ではなく型式認定を取れということになるのです。あと排ガス規制の問題も出てきますから罰金を支払わないといけない。開発費も含めて車体価格に上乗せしていくと600万の車を800万で売るということになるのですが、それが既存のWRXユーザーに受け入れられるのか…?という悩みがあります。










Q12. スバルユーザーというか、メディアは価格が高いクルマのほうが値打ちが高いと報じるでしょうし、高くても売り切れるのでは無いでしょうか?

現にS208のほうが値段と評価が高く、30周年の感謝価格でSTIが低価格に抑えた私のRA-Rは、マスメディアにはS208の廉価版という扱いにされましたよね?

STI篠田さん:RA-Rが廉価版というメディアの捉えられ方はミスリードでしたね~(苦笑)。

STIとしても転売ヤーや一部のコレクターではなく、より多くの方に届けたいと思っていますので、難しいところです。お買い求めいただいたRA-Rは貴重な存在ですので大事に乗ってくださいね!










質問は以上で、最後に篠田さんにお礼を申し上げました。
まとめると現在STI Sportの追加車種予定は無し。コンプリートカーも今年はどうも発売は無さそう…という感触でした。










今回は広報担当ということもあって、いつもの開発の方に比べて口が固そう(笑)で、何かと新ネタを聞き出すのは難しかったです。でもSTIが構想中のコンプリートカーは「スポーツ車」、つまりWRXかBRZかだ(多分BRZ)ということを聞き出せただけでも、有意義でした。









今回のオートメッセはキャンギャルさん、コンパニオンさんも不在、説明員という肩書の方も不在で、社員さんがただ黙々と誘導するというブースばかりでした。そんな中でSTIの広報担当の方に長時間いろんな話をお聞きできたことはとても幸運だったと思います。









真摯に質問にお答えいただいたSTIの篠田さんには感謝申し上げます。今後のスバルの展望がある程度見えてきましたので、また期待をして見守りたいと思います。






この後は他のブースも回りたくさん写真を撮ったので残りは「フォトアルバム」に残しました。よろしければご覧ください。

一番元気を感じたのはやっぱりTOYOTAブースでした。日産もZはカッコよかったです。MAZDA、SUZUKIが今回出展がなかったのは残念でした。





最後までご覧いただいてありがとうございます!(^^)
関連情報URL : https://www.automesse.jp/
Posted at 2022/02/13 15:40:00 | コメント(9) | トラックバック(0) | インプレ | 日記
2022年02月05日 イイね!

兵庫県猪名川町・Cafe SARA to TENに行ってきました♪

兵庫県猪名川町・Cafe SARA to TENに行ってきました♪兵庫県猪名川町・「Cafe SARA to TEN(さらとてん )」に行ってきました♪

2月に入ってから初めてのブログです。
寒くて外に出るのはつらい時期ですね。かといってじっと家にいるのも退屈だったのでWRXでワンコ連れドライブに行くことにしました。

猪名川町のほうの路面状況が気になったので電話でお店に確認したところ、まったく凍結の心配はなく乾いているとのことで、安心して出かけました。


自宅からは約30km。猪名川渓谷ラインを通ってのんびりツーリング。





郊外の道路脇にぽつんと建ってるのですぐわかります。ここには過去何度か訪れています。







ちなみに今日のEOS Rのレンズは単焦点のEF50F1.8Ⅱという古いレンズ。手ブレ補正はありませんがよく写ります。






お昼どきを過ぎていたからかお客さんは私たちだけでした。






ここのお店の紹介です。吉本の落語会もここでされるとか。





ここのワンコの写真です。







営業時間とかはお店のFacebookで確認できます。












これも舞台の小道具なのかしら…?







吉本新喜劇の茂造さんからのプレゼント!?






窓の外には刈り取られた田んぼが広がります。





今日のBEBEくんはこんな感じ!いつものように緊張してるのでだっこです。







カミさんが頼んだ今日のランチ。





私が頼んだのはドライカレー!いつものカレー好きです(^^)
めっちゃ美味しかったです。





食後はスペシャルティコーヒーでのんびり~♪ここのコーヒーはここまで走ってくる価値のある美味しさです。





BEBEはお出かけは大好きなのですが、出かけた先では「早く帰ろうよ~」の顔になります。




Ⅰ時間ほど滞在してお店を後にしました。オミクロン株が流行ってるせいか、この日は他のお客さんとは会いませんでした。「よかったらドッグRUNで遊んで帰ってくださいね!」と店主様が仰ったのですが寒いので遠慮しました。






帰りに道の駅いながわの前に昨年8月にオープンしたという「日本一たい焼」のお店に寄りました。郊外によくあるチェーン店ですがここも人気で駐車場がいっぱいでした。





NHKの朝ドラで「およげ!たいやきくん」の歌が流行った時期を放送してたので、たい焼きが食べたくなったというのもあります。焼けるまで15分待ちでした。


許可を得て撮影をしています。

たい焼きは夕食後のデザートにいただきましたが、皮が薄くてパリパリでこちらもさすが日本一だけのことはあるなと思う味でした。


帰り道ものーんびり帰りました。凍ってなくてよかったです。だいぶ1日の陽が長くなりましたね。でも寒くて外に出るのは辛いです。




最後までご覧いただいてありがとうございます!(^^)
Posted at 2022/02/06 10:53:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記

プロフィール

「@すつーか@BPE さん、
こりゃたいへんですね!」
何シテル?   05/28 12:44
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/2 >>

  1234 5
67891011 12
131415161718 19
20212223242526
2728     

リンク・クリップ

スバル(純正) 地図更新ソフト(DIATONE) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/02/17 14:15:24
奈良&奈良ニュルツーリング & いまさら語る S4 tS と RA-R 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/06/15 22:29:00
新城・春花と愛車のある風景(撮影テクニック!?解説付き) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/15 20:14:27

愛車一覧

スバル WRX STI スバル WRX STI
CBA-VABE4EH-66C "STI type RA-R"[No.10/500] R ...
スバル R1 スバル R1
「小さいことの贅沢を味わう。R1。」 そのクルマは、乗る人の価値観を映し出す。 小さなボ ...
日産 プリメーラ 日産 プリメーラ
私の黒歴史のクルマです。 子どもがカミさんのお腹の中にできてFD3Sの乗り心地の悪さに夫 ...
ダイハツ アトレー ダイハツ アトレー
ダイハツ・ハイゼット・アトレーL 初代アトレーです 4MTのFR この赤茶色でした 大 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation