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FLAT4のブログ一覧

2025年04月02日 イイね!

また、がんばります!

また、がんばります!ハクモクレンの花言葉には、「気高さ」「慈悲」「荘厳」「崇敬」「崇高」「高潔な心」「自然への愛」「自然な愛情」「持続性」などがあります。大好きな花です。


本日、病院の定期検査と診察でした。
先月のPETCT検査の結果、また癌が再発しているとのことでした。

最初に私の身体に悪性リンパ腫が見つかったのは2015年の春。今から10年前のことです。

当時は10年生存率は50%とのことでしたが、これまで何とか生き延びることができてます。

血液の癌なので外科手術はできません。私の場合これまで抗がん剤などの随時最新の化学療法で治療してきました。

1回目:R療法→再発
2回目:BR療法→再発
3回目:G-CVP療法→今回再発

3回目の治療の途中でコロナにかかり重傷化して肺炎で死にかけたのが2023年です。大学病院で奇跡的に治療薬が見つかり治りました。(まだ肺炎は治療中)

私の悪性リンパ腫は濾胞性リンパ腫非ホジキンリンパ腫という種類で、進行は遅いのですが再発しやすいのです。

今回は主治医からCAR-T細胞療法という免疫療法を提案されていて、これまでの市立病院から大学病院で治療することになりました。

CAR-T細胞療法は数千万円する高額な治療ですが、最近私の癌にも保険適用されることになったそうです。

つい最近も高額療養費制度の引き上げについてニュースになりましたが、私はずっとこの制度のおかげで生きながらえています。感謝しています。

また、辛い治療と副作用が始まるかと思うと気分が暗くなりますが、少しでも長生きできればと思いますので、頑張らなきゃと思っています。

私はエエカッコしいなので、人前で明るく元気に振る舞ってしまうので、普段なかなか癌サバイバーとは思われません…😅。これからもそれは変わらないでしょう。撮影やドライブブログも続けますよ~👍

治療前は自分がこれからどうなるかわからないのでこれまであまりみんカラにも書いたことがないのですが、今回は生還を期するためにも書いてみます。

あまりいい話ではないですが、励ましの意味でいいね👍をいただければと思います。

最後までご覧いただき有り難うございます!😊
Posted at 2025/04/02 21:33:37 | コメント(14) | トラックバック(0) | 一言放言
2025年04月01日 イイね!

【April fool】スバルWRXに最後の6MT発表!!

【April fool】スバルWRXに最後の6MT発表!!スバルから国内でもWRXの6MTがついに発表されましたね!
本日2025年4月1日から予約開始です。

待ちに待った車がもうすぐ登場です。より高度な要求を持つ人のために設計された、新型スバル WRX AWD tS Spec B が間もなく登場します。

今すぐ予約注文して、6 速マニュアル トランスミッション、最先端のテクノロジー、精密なパフォーマンス強化を備えたこの特別なパフォーマンス マシンを手に入れましょう。すべては感覚を刺激するように設計されています。​





1. 名前はWRX STIではなくWRX tS Spec Bでした!






2. すでに北米、豪州、インドネシアでは6MTの販売が8割以上だそうです。日本のマニュアル好きにとって待ち遠しかったことでしょう。








3. オプションのSTIパフォーマンスマフラーも6MTオリジナルのものになります。






4. もちろん6potブレンボキャリパーと19インチ専用ホイールが採用です。






5. RECAROシートも標準装備されるようです。






6. 6MT仕様はスポーティな走りのため、さらなる軽量化が施されているのが特徴です。






7. スリルを味わうために生まれ、パフォーマンスするために育てられたWRX tS スペックB。



・6速マニュアルトランスミッション(TY85)
・brembo製6POTフロントブレーキ
・RECARO スポーツ バケット シート – 運転席および助手席 (ウルトラスエード®、レザー調アクセント付き)
・11:1クイックステアリングギアボックス
・大口径ボールベアリングタービン
・軽量アルミルーフ
・リヤワイパーレス
・ヘッドライトウォッシャーレスバンパー
・STI製フレキシブルタワーバーフロント
・STI製フレキシブルドロースティフナー フロント&リア
・STI製サポートフロント
・STI製フレキシブルサポート リア
・大型軽量リアスポイラー
・STI製チューニング電子制御ダンパー
・STI製チューニングドライブモード選択 – コンフォート、ノーマル、スポーツ、スポーツ+、インディビジュアル
・12.3インチLCDスクリーンを備えたフルLCDインストルメントクラスター
・19インチマットグレーアルミホイール
・Eyesight ®ドライバーアシスト – 新しい緊急運転停止システムを含む
・10 ハーマンカードン®*スピーカーとアンプ
・11.6インチタッチスクリーン
・ワイヤレスApple CarPlay®およびAndroid Auto ™接続
・GPS衛星ナビゲーション
・STIロゴ入りレザーステアリングホイール
・専用tSオーナメント(フロント&リア)




型式・種類:FA24 水平対向4気筒 2.4L DOHC 16バルブ デュアルAVCS 直噴ターボ “DIT”
内径×行程(mm): 94.0×86.0
総排気量(cc): 2387
圧縮比:10.6
最高出力:346ps(6400rpm)
最大トルク:447Nm/2000-6400
燃料供給装置:筒内直接燃料噴射装置
燃料タンク容量(L): 63燃料種類:無鉛プレミアムガソリン
車両重量:1,490kg
Posted at 2025/04/01 12:12:14 | コメント(15) | トラックバック(0) | 一言放言 | 日記
2025年03月25日 イイね!

福井に行ってきました♪ その2

福井に行ってきました♪ その2福井に行ってきました♪ その1の続きです。

今回のツアーは北陸新幹線県内開業1周年を記念した企画で、県内外から約40人が参加し、福井駅を発着し、参加者は勝山市内を散策。夕方にこちらの「福井県立恐竜博物館」に到着し、閉館後の館内を貸し切って観覧しました。




1. 普段とは違う照明演出が施された迫力ある恐竜の全身骨格を堪能します。
ここ「福井県立恐竜博物館」は世界3大恐竜博物館の一つだそうです。








2. 照明が落とされた静かな館内。獣脚類や竜脚類などの展示エリアごとに照明が移り変わって照らされます。








3. 参加者はドーム形の天井に骨格の影が映る様子や、暗闇に浮かぶ全身骨格を写真に収めていました。








4. このツアー販売開始から4時間で完売したそうです。








5. 首の下に鉄骨の支えがあるのは本物の恐竜の化石。支えがないほうは樹脂製だそうです。本物の化石はめっちゃ重いからなんだそうです。








6. 夜のミュージアムって恐竜たちの化石が動き出しそうです。








7. 天井に恐竜の骨が映し出されるこの絵はナイトツアーだけらしいです。








8. 明るく写すこともできるのですがあえてシルエットで見せるように撮っています。








9. 漆黒の闇に浮かび上がるティラノサウルス。圧巻の迫力です。
実際にはかなり強い光が当たっていて白飛びするので、かなり露出をアンダーにして恐竜の肌の質感がわかるようにして撮ってます。








10. 縦構図のローアングルで恐竜の尻尾の長さを強調してみました。








11. まるでモノトーンみたいなナイトミュージアム。








12. 骨格標本って実際の恐竜の姿より恐ろしく見えますよね。








13. こういう恐竜のポーズ、誰が考えるんでしょうね。すごい迫力です。








14. あえて強い光で照らされているところではなく間接的に明るくなっているところにピントを合わせるのがライトアップ写真をうまく撮るコツです。









15. 標本にピントを合わせていますが大事にしてるのは天井に映る恐竜の顔だったりします。超広角レンズで標本に目一杯近寄って撮っています。シャッタースピードは1/10。手ぶれ補正機能がなければ撮れません。








16. 恐竜の顔が天井に映るアングルを探して撮ってます。








17. これもかっこよく撮れました。実際の見た目より赤っぽく写ってしまうのでホワイトバランスも調整しています。








18. 観覧後はお楽しみのスペシャルディナーのお花見玉手箱と豪華なビュッフェをいただきました。私は少食なので全部のメニューを食べきれませんでしたが…。








19. 通常照明に戻した状態の博物館。まったくイメージが違いますね。恐竜が動き出しそうな感じはなくなりました。








20. ツアーが終わり恐竜博物館を後にします。カメラをバッグにしまったのでこれはGalaxy Ultraのナイトモードで撮ってます。多重撮影してるのでここまでキレイに撮れます。








21. これもGalaxy Ultraのナイトモード。これだけ大きくしてもキレイです。JPEGの撮って出しです。ƒ/1.8 1/7 6.4 mm ISO 2000








22. バスで福井駅まで戻ってツアーは解散しました。宿泊は福井駅前のホテルでした。なかなか普通では体験できない貴重な1日でした。
これもGalaxy Ultraのナイトモード。



観光バスで隣の席に一人で参加されていた女性は福井駅の某所にお勤めで、恐竜博物館にはもう6回も訪れておられるそうでした。私は初めての訪問なのにナイトミュージアムを体験してしまって何だか申し訳ないような気がしました。

今回の恐竜博物館のナイトツアー、時間ごとに照明のパターンを色々変えて演出してくれるのがとてもよかったですし、学芸員の方が各スポットで説明をしてくれるのが何とも神秘的な感じがしてとてもよかったです。感謝感謝です。

撮影機材
Camera:EOSR6MarkⅡ
Lens:RF14-35mm F4L IS USM
RF24-105mm F4L IS USM
Galaxy S22 Ultra(19,20,21)


そして福井の旅は続きます…。
Posted at 2025/03/25 14:37:27 | コメント(13) | トラックバック(0) | 史跡めぐり | 日記
2025年03月23日 イイね!

大阪・天王寺動物園に行ってきました♪

大阪・天王寺動物園に行ってきました♪時系列がバラバラですが3月23日に撮影実習で大阪・「天王寺動物園」に行ったブログです。

天王寺動物園は、大阪府大阪市天王寺区の天王寺公園内にある動物園。1915年に開園した、日本で3番目に長い歴史をもつ動物園。国内では恩賜上野動物園に次いで2番目に古いそうです。今はてんしばゲートも出来、多くの方が訪れています。

いつの間にか大阪市営から地方独立行政法人に移管されたようですが相変わらず入園料は大人500円とお手頃です。

先生からの撮影アドバイスはこちらです。

・動物園にいる動物を撮る。
・望遠で動物の各部をアップで撮って組写真にする。
・通天閣やハルカスと一緒に撮るのもいいです。
・動物のだらしないところを撮ってもいいです。
・3分くらい待って動かなければ移動しましょう。
・工事で撮影できるところが限られています。
・観覧客を入れる場合は肖像権に注意しましょう。
・絞りはF8~11くらいでいいと思います。
・背景をぼかすときは絞り開放にしてください。
・ホワイトバランスは日陰のところもあるのでAUTOで。
・薄暗いところで撮る時はISO感度を変えてください。
・縦位置、横位置、角度も変えて撮ってみてください。
・岩とか動物の反射があるのでPLフイルターは着けてください。
・モグモグタイムとかもシャッターチャンスです。
・シロクマが水に飛び込むシーンも狙ってみてください。

いつもより枚数、多めです。質より量でごまかしてます…(^_^;)


1. 穴の中に顔を突っ込んで出てこないクマ。寝てるのかも。








2. 一番アクティブに動き回ってたシロクマ。シャッターチャンスがたくさんありました。








3. 水に飛び込む瞬間のシロクマ。残念ながら後ろの岩にピントが合ってます。








4. 水中を猛スピードで泳ぎ回るのを流し撮りしてみました。








5. カバと大阪のシンボルの通天閣。








6. 絞りを開放にして網を消してます。








7. 日本で2番目に高いあべのハルカスといっしょにサファリゾーンを。








8. 動物園ならではの風景ですね。








9. 何だか眠そうです。








10. 砂を掘ってました。








11. 暑いのかだらしないポーズで寝てます。








12. 寝てるのかみんな同じポーズです。








13. 「猿がいます」の交通標識。








14. 赤いトカゲってなかなか見ない気がする。








15. ライオンを見つめる眼差しが可愛い。








16. オスのライオンもずっと寝てたのがようやく起きました。








17. モグモグタイムその1。








18. もぐもぐタイムその2








19. 檻がなくてもこんなに穏やかな顔をしてるのだろうか?








20. 水をペロペロ飲んでると猫みたいです。








21. 羽根を開かないかなぁって思って待ってました。








22. 昼間はほとんど動かないらしいです。顔は回転します。








23. 犬じゃなくてオオカミです。めっちゃ動き回ります。








24. 木の橋を上手に渡ってます。








25. じっとしてるので自然界にいる鶴より撮りやすいです。








26. オーストラリアに住んでた時、野生のワライカワセミが毎朝ベランダに餌をもらいに来てたのを思い出します。「カカカカ…」と笑うんです。








27. オシドリ夫婦のモグモグタイム。








28. 動物同士も抱き合って愛を確認するのかな。




撮影実習の2時間ではうまく撮れなくて居残りで残って撮影してました。
連写を多用してたので撮影枚数は2,000枚を超えて疲れてしまいました。
動物撮影は難しいですね。中にはガラスの反射を防ぐフードを着けてずっと同じところで撮ってる人もいました。500円と入場料が安いのでしょっちゅう来られているんだろうな。写真コンテストに出すような写真を撮るにはもっと精進が必要だと感じた1日でした。


撮影機材:
Camera:EOSR6MarkⅡ
Camera:EOS R
Lens:RF24-105mm F4L IS USM
Lens:EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
Marumi EXUS PL filter

最後までご覧いただき有難うございます。
関連情報URL : https://www.tennojizoo.jp/
Posted at 2025/04/06 17:13:41 | コメント(11) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2025年03月16日 イイね!

岐阜・関ヶ原に行ってきました♪

岐阜・関ヶ原に行ってきました♪福井に行ってきました♪ その1
福井に行ってきました♪ その2
の続きです。

この日はお友だちのNEW AGEさんの車で迎えに来ていただき、岐阜県の関ケ原へ行きました。





1. まず訪れたのは「岐阜関ケ原古戦場記念館」
2020年にできた新しい施設です。慶長5年(1600年)、天下分け目の戦いとして名高い関ケ原の戦いがこの地で繰り広げられました。
そんな歴史の1ページを体中で感じられる体験型の施設です。








2. 1階映像展示の予約時間まで、まず最初に2階の展望室に上がります。
展望室の床は付近の地図になっています。ここが関ケ原古戦場のど真ん中にあることがわかります。








3. 関ヶ原の戦いのあった慶長5年9月15日(1600年10月21日)の朝も霧が立ち込めていて徐々に晴れてきたそうですが、この日も最初まったく景色が見えなかったのが徐々に見えてきました。前方にあるのが石田三成が陣を敷いた笹尾山です。








4. タイミングよく誰もフロアにいなくなった瞬間を撮りました。ここからすべての陣地を見ることができます。




その後1階でグラウンド・ビジョンやシアターなどなどを見学しました。
撮影は不可でした。



5. 記念館の近くにも新しいレストランができていたのですが、無理を言ってこちらの食堂へ「日本の食文化分岐点」のあるお店です。









6. 東西のダシが楽しめる“味の決戦地”「やまびこ路」さん。
東軍の6武将が陣を張った野上にお店を構え、合戦に登場する武将の提灯、陣旗、各資料など詳しく調べ上げ、展示されている様子は、店主の思いを反映した、食事と歴史が味わえる空間になっています。合戦を良く知る方にも、これから学んでいく方にも、楽しんでいただけるスポットのひとつです。








7. 多くのTV番組でもとりあげられることの多いお店です。最近では俳優の松平健さんがロケで来られたそうです。








8. こちらはNEW AGEさんが撮ってくれた東西2つのだしのうどんとおそばです。私は関東風のたぬきうどんをいただきましたが、見た目より辛くないのですね。








9. 続いて向かったのが「不破関資料館」

不破関(ふわのせき)は、古代東山道の関所の一つ。史跡としては不破関跡(美濃不破関跡)と呼ばれる。








10. 『日本書紀』巻第28壬申紀(天武天皇元年(672)6月壬午(22)条)によれば、壬申の乱(672年)において大海人皇子(後の天武天皇)が美濃国出身の舎人である村国連男依らに命じ、安八麿郡(安八郡)湯沐令の多臣品治(多品治)が郡で兵の徴発を行って「不破道」を塞ぎ、これが大きな勝因となったとある。








11. 壬申の乱後、律令体制のもとで都の警護のため、東海道の鈴鹿関、北陸道の愛発関とともに東山道に不破関が「三関(さんげん)」として整備された。この関より東側の地方を指して、古くは「関東」と呼ばれていた。








12. 不破関の創設時期については、遺跡からの出土遺物のほとんどが8世紀初頭以降のもので、史料上「三関」の初見が『続日本紀』和銅元年(708) 3月乙卯(22)条であることなどから8世紀初頭と考えられている。








13. 続いて私の希望で向かったのは「寝物語の里」
かつてはその溝が美濃と近江の国境となっていました。そこには国境の標柱が建っており、寝物語伝説の場所となっています。

その昔、京都から奥州へ落ち延びた源義経を追う静御前が旅の道中で長久寺の近江側の宿をとりました。隣の美濃側の宿には義経の家来の源造が泊まっており、それに気づいた静御前が「義経に会うために、奥州まで連れて行ってくれ」と源造に懇願した、というやり取りがあったそうです。

両国の宿に泊まる旅人が、寝ながらこの話をしていたことから、この土地の人々が「寝物語の里」と名付け、今もなお語り継がれているのです。








14. ここは司馬遼太郎の紀行「街道をゆく」で紹介され、訪ねたところです。

近江路のなかで、行きたいとおもいつつ果たしていないところが多い。
そのひとつに、寝物語がある。
そこは美濃と国境になっている。山中ながら、溝のような川(?)が、古い中山道の道幅を横断していて、美濃からまたげば近江、近江からまたげば美濃にもどれるという。

「ねものがたりの里」など、地名として、一見、ありうべきでなさそうにも思えるが、しかし中世にも存在し、近世ではこの地名を知っていることが、京の茶人仲間では、いわば教養の範囲に属した。
<中略>
ひょっとすると、美濃・近江の国境の二軒だけが合壁の長屋で、その二軒屋の床下を国境の小溝がながれ、両国の人が、壁ひとつをへだてて仲良く寝物語していた時代があったのかもしれない。










15. 私は、近江の畑に立っている。ひとまたぎで美濃の畑にもどった。

関門トンネルで、「福岡県」「山口県」とインスタに上げるやつ、それと同じ。司馬先生もそれと同じことをやっていらっしゃる。笑

たしか埼玉と千葉と茨城?3県をまたぐ場所もありましたっけ(^^)笑








16. 関が原を満喫した後は米原へ。昔お友達に案内していただいた「cafe du MBF」へ。








17. コーヒーを飲みながらまったりのんびりしました。この日は朝から雨。晴れてたらレンタサイクルで関ケ原の古戦場めぐりでもできたかもね。また次の機会の楽しみにしたいと思います。








18. 晩御飯は「ステーキガスト」に行きました。ここに来るのは初めてです。サラダバーをつけました。けっこう美味しいです。








19. ロースステーキは噛み応えのある食感ですがなかなかジューシーでした。
お腹いっぱいになりました。








20. 米原駅まで送っていただいて解散。米原からは新幹線で新大阪まで約30分!めっちゃ速かったです!




今回はあいにくの天気でしたが色んなところを回れて楽しかったです。また暖かくなったらツーリングに行きたいですね。

撮影機材
Camera:EOSR6MarkⅡ
Lens:RF14-35mm F4L IS USM
RF24-105mm F4L IS USM

最後までご覧いただき有難うございました!☺️
Posted at 2025/03/29 16:21:30 | コメント(10) | トラックバック(0) | 史跡めぐり | 日記

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何シテル?   08/25 11:21
水平対向4気筒エンジンにちなんだHNで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみんカラを...

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