名神高速上り多賀SA 近江鶏ときのこのカレーうどん880円
★5つ また食べまーす。
兵庫県明石海峡(ジャンボフェリー)
神戸に18時40分着ですからどこかで夕日が見られると思ってました。小豆島で乗り込んだ時点で展望デッキで過ごしてきたボク。はるか前方に明石大橋が見えた時からずっと見てました。そして明石海峡大橋を潜るタイミング、この航路のハイライトでもあります。展望デッキも20人ほどしかいなかったんですが、だんだん人が増えて来ました。家族連れやカップルもいっぱいですが、意地でもずっと座ってた場所は確保して神戸まで行きました。写真は夕日と明石海峡大橋、それを眺めたり撮ったりする人。若い人もそうでない人も(?)自撮りして明石海峡大橋と一緒に撮ってます、よくまあ自分の顔を自分で撮れるなと関心、尊敬しますわ。その後、だんだんと人は船内戻って行きます。でも近づいてくる神戸の夜景もいいもんです。こう書いてる明石海峡大橋を潜る場面、以前は明石と岩屋(淡路島)を結ぶフェリーがひっきりなしに航行してて普通の景色だったんですけどね。神戸港からは近くに阪神高速の京橋ランプがあるし便利なんだけど、お腹が空いたこの時間、食べるところがない。京橋から高速に入ると京橋ぼPAに入れません。そしてこの時間いつもの深江先頭の渋滞です。こうなるとフェリー乗り場から最初の信号の手前にあるヤマザキは貴重だな。ここに寄っておけば良かった(国道2号より北に行く気もなかったし)。どうせ尼崎まで帰ってもコンビニなんだから。
兵庫県播磨灘(ジャンボフェリー)
小豆島から乗ったジャンボフェリーは高松からのフェリーなんですでに乗客がいますし、1時間前に乗り場に来たんだけどもう結構待ってる人がいて船内に入ったらもう絨毯で寝転ぶ場所がない。この時点で椅子も埋まってる状態、こうなると船内に用意されてる「ゴザ」の出番なんですよ、こいつを借りて邪魔にならない床に敷いてそこで座ってしまう。でも、ボクはさっさと屋上の展望デッキへ。ここは人工芝が敷いてあって固くない。もうここで神戸まで過ごすと決めてしまう。3時間以上ですけど、そこは瀬戸内海です、行き交う船を見たり、陸地を眺めたり、クラゲ数えたり?まあ時間はスマホとカメラがあれば過ごせるもんです。そして何よりもこの季節、暑くも寒くもない。西陽が照りつけて来ますが、薄い雲で日差しも柔らかくなってるし、とてもいい時間が過ごせました。ちなみに本当に満員になるとジャンボフェリー船内の階段にも人が座りだし、法律上航行中は車両甲板に入ってはダメだったと思うけど、クルマに戻って車内で寝てる人いっぱいいます。以前高松から満員のこれに乗り、しかも寒い時期だったんで過ごす場所に苦労したことがあります。それと各フェリーによって違いや貸出しサービスもあると思うけど、ジャンボフェリーは絨毯の部屋はなーんにもなかったと思います。ボクはカメラバッグ、これはミラーレス機にレンズ2つ入る大きくないもの。これに着替えを丸めて入れて枕にしてます。これ後日出かけた佐渡島への佐渡汽船でも使った技です。
佐渡島だけで370キロ走りまくり
3連休は実は初めての佐渡島に渡っておりました。宮島、小豆島に続きカーフェリー3連発なのでした。関西からですと新潟まで600キロありますからね、それぞれ行き帰りで1日使うとして真ん中の日が晴れてくれるかどうか、もうこれでドライブが盛り上がるかどうかほとんどを決めてしまうかも知れなかったけど、上等でしょう、大佐渡スカイラインは被さってくる雲に苦労したけど、よく晴れてくれました。まだ行けてない県道佐渡一周線の何箇所か、取れなかったハイドラCPあと3つ。さらにフェリーは往復どちらも夜便だったので景色なし。また行くか?
香川県小豆島町坂手湾(ジャンボフェリー)
ハイドラCP集めのミッションは特に難なくクリア。少なくともわざわざ小豆島に乗り込む人なら苦労するところはないと思う。ダートもちょっとあったけどね。それよりも「ありゃりゃ~」と思ったのは少し前に襲ってきた台風18号、こいつが小豆島のすぐ近く、ほとんど直撃して行きましたから山間部の県道は枝葉が散乱したまま、よく通行出来るようにしてくれましたねって感じでした。クルマのアンダーに落ちてる枝が当たった音を何回聞いたやら...時計を見て島の南東部にある大角ノ鼻灯台へは行けずじまい。時計を気にしながら行くならまた来ればいいと早めの坂手港に行く。往復の切符を神戸で買っておいたので係員に予約してないけど乗れるでしょ?と切符を渡して乗船待ち(3連休以上の連休以外は予約要らんです)。まだまだ時間あるので本来は切符売り場に行かなくてもいいけど行ってみます。この坂手港ってこの航路が出来るまで季節運行だったんです。だから切符売り場、待合室、売店がコンパクトに集まっていてなんかこれ好きです、雰囲気いい。写真は坂手港を出て間もなくのところ。高い山には雲が出てますが、これ結構雲が取れてますね。この段階になって青空が見えてくるとは憎たらしい。車両甲板の2階部分の後ろの方に貨物車を寄せてあるのはバランス...のことでこうなってるんですかね?|
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