本日の午前10:00過ぎに修理されたMP-220が我が家に届けられて、早速上手く充電出来るか試して見ました・・・・。
最初は直ぐにファンとか廻らないので、故障中とほとんど変わりが無く、不安でありましたが数分後、駐車場に行って見るとやや煩い程にファンの音が聞こえて来て、充電が行なわれているのが確認できました・・・。
普通4~5時間程度はかかる自動充電ですからしばらく待つしかありませんが、特にバッテリーが弱くなって来て充電している訳では無く、月に1回程度のサルフェーション除去と充電を行う事で、純正バッテリーの寿命が延びることを期待しての事です。
送り返されてきたこのバッテリーチャージャーはケースは以前の物と同じものであることが確認できましたが、修理の報告書には電源基盤の交換と書かれていたので、内部の基盤は交換されたもので、予想された修理と言えます。
↓ は交換が行われただけの修理であるかを確認できるように自分でつけたマーキング用のキズの見える画像です。
余談ですが、私は簡単に交換出来て、同じ外見を持つような車の部品等、例えばバッテリー本体などにも、こうした自分だけがそれと解るマークと、割と目立つ様なマークの両方を付けて、自分が知らない内に交換されたりしないかを監視出来るようにしています。他人を疑うのは自分の心が清廉では無いということの証しと言えるでしょうが、信じ過ぎる事は愚かしいと思えるし、騙されると言うことは、己の瑕疵である事も多く、或る意味それは罪と思っているからです。
重要なことは、軽々に信じたりせず、広く全体を常に疑って見ることが求められるのであり、またその事を気付かれないで居ることですかね、疑って見ることの目的はあくまで悪意の有る誰か?を発見することで有り、悪事を実行させずに済ませる事にありますからね・・・。
Posted at 2023/11/22 12:37:25 | |
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