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銀河遼のブログ一覧

2017年11月23日 イイね!

リージュ・ボブスレー体験会に申し込んだ!!!

みん友のPanzettaさんがBlogにリージュ・ボブスレー体験会2017募集のお知らせを書いていたので、今日申し込んでみました・・・。

先着順という事なので、もう一杯でダメかもしれませんが、ダメ元でメールで申し込みました。

もし未だ空きがあれば有難いですね~・・・、未だ空きがあればどなたかご一緒しませんか?

ヘルメットは貸してくれるそうなので、まあ、待っている間の寒さを防ぐ防寒具は必須のようですが、それ以外は運動靴でOKらしいです・・・・。

来年の1月8日ですね体験会は・・・。

PanzettaさんのBlogへにリンクはここ
Posted at 2017/11/23 14:30:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月20日 イイね!

自己流トンポーロー風豚肉料理

今日、安売りのチラシが入っていたマーケットへ出かけ、豚のバラ肉を1.6kg程買って来たので早速圧力鍋を出して、トンポーロー風の豚肉料理を開始した・・・。

実は一週間前には和牛のすね肉を1kg程買ってきて、これも圧力鍋でビーフシチューを作ったばかりだったが・・・いずれにせよこの手の料理はいつも私の出番である。

レシピと言うほど大袈裟なものでは無いが、一応書いてみる。

豚バラ肉のブロック・・・・・・・・・・・・・・1.6kg

水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3カップ

日本酒(清酒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・1カップ

紹興酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3カップ

醤油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.5カップ

生姜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g(スライスして使う)

黒糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100g

ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片(スライスして使う)

長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本(ぶつ切りで使う)

ハッカク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片

肉は大きめで、鍋に収まる大きさにして入れる。13cm×6cm×4cm程度が6本だった。

全てを圧力鍋に入れて沸騰が始まるまで加熱し、沸騰が始まったら圧力鍋の蓋をして約30分。

25分だとちょっと硬さが残るが30分以上だと柔らかすぎてうまく包丁で切れなくなる場合もある。

圧力鍋なので時間超過はしないようにしっかりと時間を計って、火を落とす。加熱途中も安全と燃料費の無駄を省く為、蒸気を吹く勢いが大きくなり過ぎないように火力を調節しながら加熱する。

30分経過後火を止め、安全弁を時折開いて内圧が無くなるまでそのままにして、内圧が外気圧と同じになると安全弁を少し開けてもシューっと吹かなくなるので、そこで蓋を開けて味見を行う。

段取りから味見まで約50分・・・イイ感じに出来上りました・・・・。






六本煮ましたが、一番小さな一本はすでに食べてしまって、残り五本の画像です。

なかなかの旨さですが、柔らかくて切るのが大変です・・・・もうトロトロ・・・笑。

何分自己流ですので、笑われてしまうかもしれませんが、もしアドバイスを頂けましたらこの次には参考にさせていただきますので、ぜひツッコミお待ちしております・・・・笑。
Posted at 2017/11/20 22:59:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 美味しい | 日記
2017年11月19日 イイね!

もしかしたら・・・大発見かな?

もしかしたら、PM Accの値を意識的に下げられる方法を見つけたかもしれない。

つまり、DPF再生の周期を意図的に自由に伸ばすことが出来たという事になる。

かも知れないというのは、現在燃料にPROTECのDPFスーパークリーナーが0.5%程度の濃度で混ぜられているから、それが、もし入ってIいない場合がどうであるか?今は解らないためで、簡単な方法なのでデミオXDに乗っている方は出来れば試して見て頂きたいと思います。

11月の16日に、トルクプロのPMAcc(DPFへのカーボンの溜り具合を示す数値)の表示を、少数以下が細かく見えるように、数式の値を変更して現在の100倍以上に見えるように計算式の分母を変えたので、スロットルの扱いい方でPMがどの様に増えたり減ったりするかが非常に良く解るようになり、運転の仕方でDPF再生周期を確実に長く出来る可能性が出て来ていました・・・・。

変更したPIDの数式はDPF PM Accで、基本はEquation: (A*256+B)*100/65536辺りが普通だと思いますが、それを (A*256+B)*1000/4195に変更したのです。

結果的にDPFPM Accはこれまで6.4付近でDPF再生が始まるところ、この変更によって本来6.4である数値は)*1000.0に表示されるようになります。

これまで、自分のスロットルワークによってDPF PM Accがどの様に変化するのかは読み取れないのが実情でしたが、これまでの計算式での表示では小数点以下1位までであったのが、指数的に100倍も細かく表示され、その変遷がつぶさに観察できるようになった為、スロットルをどういうタイミングでどう操作するとPM Accが減少するかが見えたのです。

それは、未だ主に3速と4速での実験ですが、それぞれのギアポジションで1200rpm付近から2秒間程アクセルを床までベタ踏みにします。(床まで踏まなくて同様の効果が出ることも確認しているが)

その結果、トルクプロの表示で見えているEGR Aの開度もEGR Bの開度も0%になります。これは何を意味するかと言うと、この条件でのアクセル全開ではEGR Hが完全に閉じ、EGR Lも完全に閉じますからシリンダーには酸素たっぷりの外気のみが吸い込まれるという事です。

酸素リッチな吸入空気が直接シリンダーに入る訳ですが、MAZDAスカイアクティブエンジンのECUは、低回転から燃料をドバっと噴射したりしません・・・少しづつ回転が上がってきたらそれに従って噴射量を多くして、いわゆるノッキングが起きない様に制御しているわけです。

その結果、酸素リッチな生の外気を吸い込んでいるシリンダーはエンジンが高回転に達しない内は酸素リッチな排気ガスを排気することになります・・・・・ここがミソですね・・・・笑。

充分にエンジンが温まっている程効果的とは思いますが、DPFに溜まったPMを燃やすには酸素が必要ですが、スカイアクティブエンジンはEGRによって酸素が多く入らないようにしてNOxの発生を抑制していますから、酸素リッチな吸入を意図して出来るチャンスはGERのHとLが共に閉じているタイミングだけになります。
従って普段の安全運転でも意図的に酸素リッチな吸気を促せるのはこの方法だけかもしれません・・・。

酸素のたっぷり余っている排気ガスを熱く焼けたDPFに送り込むことに依ってDPFに溜まっているPMを燃焼させることが出来たようなのです。

そのタイミングでリアルタイムにトルクプロで見ていてDPF PM Accが減少することを確認できました。

トルクプロで見るべき情報では、EGR Aの開度、EGR Bの開度、そしてDPF PM Accだけでこれが確認出来ます。

また、トルクプロで状況を見ていない方やATのデミオに乗っている方にも同じ現象は起きると思いますので、ATではキックダウンしないモードで3速か4速の(5速や6速でも同じだと思う)の1200rpm付近から2秒間程度のアクセルベタ踏みを繰り返すだけで、DPFのサイクルを或る程度伸ばすことが出来はずです。(2秒でなく3~4秒でも効果はあると思いますが、何しろ全開なので速度が出すぎると困るので今回は速度をあまり上げずに済む範囲で止めています。そう言う意味では5速や6速の方がうまく行くのかもしれません。いずれにせよノッキングさせないエンジンの仕組みがある訳ですから。)

しかし、低速からのアクセル全開ですから・・・これまでのエンジンの常識とは正反対で、なかなかこのアクセルワークは気が付きませんよね・・・私もデミオディーゼルに乗って2年3か月でやっと今日それに気づいたという訳です・・・・笑。

今後、DPFスーパークリーナーを入れていない時にも、2速でも5速、6速でもやってみますので、又報告したいと思います。
Posted at 2017/11/19 17:36:01 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジン | 日記
2017年11月15日 イイね!

マニュアルミッション車にオートクラッチを取り付ける構想・・・(3)

シフトゲート付近にセンサーを取り付けるという方法は色々と考えられるが、シフトレバーに手を添えながらドライビングすれば、意図しない時にクラッチが切られてしまう様な誤動作も起きやすいはずだ・・・。

それを意識した制御が望まれる訳だが、1速~6速までのポジションにしっかりと収まっている場合はクラッチは動作させないようにするため、それぞれのポジションに最低一個ずつのリミットスイッチを付けようと思う。

そしてそれらのスイッチは、各ポジションのエンド付近にあって、ニュートラル方向へ少しだけ動いた時にスイッチは直ちにOFFになり、信号が切れることで、クラッチを操作させる必要があるという信号になる訳です。

恐らく次の瞬間シフトレバーはニュートラルポジションに達するので、今度はニュートラルポジションにあるという信号が出なくてはならないが・・・。

シフトアップの時は速度を落とさないように素早くシフトしたいはずだから、ブレーキを掛けていないし、エンジンも5000rpm以上にまで上げられている場合もあるはずだし、直後に別のポジションに入れようとシフトレバーが動くからその動きからニュートラルで一度クラッチをつながずに切れたままで次のシフトを許容するようにしなくてはならない。

従ってそのような状況ではブレーキの不使用と直前のエンジンの使い方から速度を上げようとしているという事が読み取れるから、シフトアップしようとしているというふうに判断させるようなプログラムを介在させダブルクラッチを行わないようにする。

しかし、シフトを操作する直前にブレーキを踏んでいたり、シフト中もブレーキが効いていればそれはシフトダウンの為にシフトレバーを動かしたと判断できるため、シフトレバーの操作と、その時の他の条件からシフトダウンをしようとしていることが解るので、ニュートラルポジションに達したら直ちにクラッチをつなぎブリッピング動作の時間を一瞬取ってからクラッチを再び切るというダブルクラッチを行う必要がある。

また、ブレーキ操作が無いとしても、シフトダウンして加速したい時ならばニュートラルでシフト操作が一瞬止まり、そこでアクセルを踏んでブリッピングすれば、次の操作はシフトダウンと判るから、次に一段下のギアに向けてシフトレバーが動き出す瞬間の信号をとらえてクラッチを切り、どこかのギアポジションに到達したという信号でクラッチを繋げば良い。

このようなシフトレバー以外のブレーキやアクセルの状況を条件に取り入れて、誤動作しないようにするつもりだが、ブレーキを踏みつつシフトダウンするようなタイミングでは自動ブリッピングが可能な仕組みを与えたいとも思っている・・・。

それは普通にはヒール・アンド・トウで行うものだが、もし自動でブリッピングが出来ればブレーキがより安定して踏めるためぜひ何とかしたいところである。

次に半クラッチをこの装置で可能にすべきかどうかであるが、リバースでの自動クラッチ動作は除外してしまう方が賢明な気がしている。

理由は、リバースギアでの発進までクラッチペダルで行わないとすると、かなり恐ろしいものになる可能性を感じているからだ・・・。

実際には、1速で停止している場合は、アクセルの開度とエンジンの回転数を考慮することによってクラッチをゆっくりと動作させて発信する制御は不可能ではないため、現実に作って見た時に試行錯誤して、それらの要素と半クラッチの加減を決めるしかないように思えるが、スタートダッシュを自動で決めることまで欲張らない方がうまく行きそうだ。

クラッチペダルを足で操作することをスイッチレスで許容するためには、クラッチペダルを足で操作しているという事を検出する必要があるだろう、特にスタート時にクラッチを足で踏んでいるなら、自動半クラッチには入らない必用があるはずだら、何か良いセンサーを探す必要がありそうだ。

ただ、どうしても必要なことは1速やそれ以外のポジションのままで速度がゼロになろうとした時はエンジンがストールする前にクラッチを切るという動作をすべきであるから、ニュートラルにし忘れた時のカバーの為にもそう言う制御が必要だと思う。

クリープしないMTだからその辺をどう扱うべきかは迷うこともあるが、こうしたオートクラッチに慣れてしまうとどのポジションであっても停止に至るブレーキングを行ってしまえばストールしてエンストに至る可能性があり、エンストを制御で回避してもギアを1速に入れ直さねば次の発進スタートに失敗するので、それだけはドライバーが忘れてはいけない事項となるが、何度かの失敗をすればそのうちそんな失敗もしなくなるかもしれないと思う・・・。

ざっとこんな考えですが、このオートクラッチ装置が実際に完成すると一番便利になるのは左足ブレーキでコーナーに進入しつつシフトレバーだけでダウンシフトして加速に移るという、昔ハコスカGT-Xを使ってノークラッチシフトで峠を攻めたあの走り方が誰にでも出来るようになることでしょうかね?

まあ、それが私の本当の目的でもある訳です・・・・。

アクセルを開けつつブレーキを効かすという走り方は、フロントにもブレーキはかかるけれどエンジンの力でブレーキはあまり効かず、駆動のかからないリヤブレーキが普通にかかる為、基本的にアンダーステアなFF車をニュートラルやオーバーステアに持ち込むサイドブレーキ併用走法に近い効果が出る為、サイドブレーキをフライオフ式に変更してサイドブレーキを使いつつ走るよりも簡単にステア特性を自由に変更しながら扱えるようになるのです。
Posted at 2017/11/18 23:01:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2017年11月15日 イイね!

キャリパーゲージのハンドルに木を貼り付けた。



こんな簡単なことでも、手に持つ感じはかなり改善されて、冷たかった金属の感触やエッジの手触りも変わり、手に優しい感じになる。

材料はアガチス板をDIYの店で買ってきて、糸鋸で切り抜き、木工ヤスリとペーパーで角を丸め、スプレー糊を塗布して両面に貼り付けてからオイルステインで着色しました・・・。



ステンレスボディーのペーパー痕がひどいので何とかしなくては・・・・・笑。

追伸:

蛇足ながら、本日私の体重が71kgに到達いたしました。これまでに7kgの減量に成功し、目標まであと3kgとなりました。

年内の69kg台も行けるかもしれません・・・・笑。

しかし・・・・苦しまずにこれが出来ている理由は何なのだろう・・・・?

食事も実に美味しく頂きながら、油ものと肉や魚のタンパク質は全く減らさず・・・・むしろ以前より食べているような・・・ただパンやご飯の量を半分以下に減らして野菜を多くとって満腹にしているだけなのだが・・・、胃袋が小さくなって一人前のご飯を食べるとおなか一杯になりますね・・・・・。

この夏頃まではリンガーハットでは迷わず、「無料で麺2倍へ増量」という「長崎ちゃんぽん」を注文してペロりと平らげていたのが恐ろしいような・・・笑えるような・・・であります。

毎朝体重計に乗るのが楽しみになりました・・・癌にかかって痩せてきたわけでは無いことを祈るばかりです・・・・・笑。。


Posted at 2017/11/15 12:19:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ある日 | 日記

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