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銀河遼のブログ一覧

2020年11月25日 イイね!

他人の不幸は蜜の味・・・・。


恐らく人間と言う生き物は、心地よく過ごし、そうでないことをできるだけ避けて生きていたいのだろう・・・。

肉体的にもそうだろうが、意識と言うレベルでも同様な反応をする生き物と考えて誤りではない気がする。

まあ、そう考えると多少複雑な生き物と思ってみても他の生物と何ら変わりがないと気づく・・・・。

「他人の不幸は蜜の味」と言う言葉がありますが、人間の心理を良くついた言葉だと感じますね・・・。

他人の不幸を喜んでしまう心理が生まれる理由は、自分の現在の境遇を振り返り、そこに何らかの不満が存在するからではないかと思われます。

それがはっきりすることの例に、自分の現在の境遇に満足している人は幸せ一杯であり、他人の不幸は殆ど目にも入らず興味を持つことも無いからなのです。

それどころか自分の境遇に満足している人は、他人の幸せをわが身の幸せのごとく共に喜ぶことさえ出来ます。

しかし、自分の境遇に不満や不公平感があると他人の幸せを羨み、妬ましいと感じ、コンプレックスを増大させてしまうので、その反対に不幸な姿を見ると喜んでしまうのだと思われます。

そうした心理は自然なことで特に非難されるべき情動ではないというのが一般的な捉え方では無いでしょうか?

人とはそうした生き物であり誰しもそういう心理にとらわれる可能性があると言えるのでしょう・・・・。

そのことを一個人から国家間の問題に置き換えてみると良く解るのが、日韓関係ではないかな?と思います。

もっともらしい理由をつけて慰安婦像を世界中に建立しようとすることの真意は、まさに、日本人が嫌がることをして留飲を下げたいという心理がさせるものであろうと容易に気づきます。

日本人のいらだちは韓国人にとって蜜の味・・・・という事になるのだと推察できます。

当然マツダの車が信頼性で全米1位になったというような、日本製の商品が世界に高く評価されるようなニュースは彼ら韓国人にとっては妬ましく映るので不愉快になっていることでしょう。(したがって韓国でそのニュースが報道されたかどうかも怪しいです)

国家的規模でそういう心理になっているのが今の韓国人では無いでしょうか?

つまり、彼らの国の政権の失政は彼らを窮地に落とし、幸せではない境遇が身の回りに付きまとい、不平や不満が募るから、他国の成功、特に日本の幸せを見るにつけいらだち不愉快になってしまうのでしょう。

その結果、日本人が不愉快な思いをすることすべてが蜜の味に思えるために、ただ日本の不幸を待つのではなく、能動的に屁理屈で誤魔化しながら日本人が嫌がりそうなことを仕掛けて来ています。その結果として慰安婦像の建立もやめることはないし、日本海を東海と書くように運動したり、とっくに決着した徴用工のことも臆面もなく持ち出すのです・・・・卑怯にも被害者を装う演技をしながらね。

当然日本製品の不買運動などは、韓国が北朝鮮に安全保障上禁止された物品を隠れて輸出していたために受けた日本からの輸出禁止令であるにもかかわらず、逆切れのように反応して、純粋な嫌がらせでしかない不買運動を政府が主導しています。それは他人の不幸を喜ぶ人間の性を一歩超えていて、現実の経済攻撃そのものであり、悲しく哀れなコンプレックスのはけ口と言うには度が過ぎているという事です。

悲しいけれどそれが今の韓国人の政権にある政治家とそれに踊らされている韓国人のほぼ総意であると知るべきでしょうね我々日本人は。

日本人を不愉快にさせることは彼らにとっては最高の蜜の味という事です。

そのことが何を示すかと言えば、彼らは今、不平不満を抱え込み不幸の真っただ中にいるという事の証しなのですから、哀れとお思いの心広き方は是非ヒュンダイ等の韓国製自動車やサムスンと言う社名を隠して売るGalaxyスマホ等を買って差し上げてください。

私はそこまで寛大ではいられないので今後もマツダ車に乗り、Xperiaスマホなどを使い続けると思います。
Posted at 2020/11/25 23:02:20 | コメント(2) | 思う事 | 日記
2020年11月23日 イイね!

車載パンク修理キットを使うべきか?


ここ数日、スペア用のテンパータイヤを無償で譲渡しますというBlogを書いたが、希望者はなかなか現れない・・・笑。

私の仕事上、車で立ち寄る場所が金属工業の工場が多いこともあってか?2年に一度以上の確率でパンクを経験している。

CX-30に乗り換えてすぐにパンクした時は金属片(板状の板金屑)の様であったし、その前のデミオXDの時は2回のパンクで1度目は鉄板ビスが刺さっていたし、2度目では六角レンチが突き刺さっていた・・・・。

この3回のパンクで言えば4年に3回となって、それは1年に0.75回と言い直す事が出来る・・・。

当然デミオXDの時代からは液体パンク修理材が純正品として用意されていたわけだが、使う気もないし、3度のパンク時にも実際に使っていない。

デミオXDでのパンクはこのblogにも書いたが、

「自分でパンク修理」https://minkara.carview.co.jp/userid/2520550/blog/38419049/

「珍しくパンクした」https://minkara.carview.co.jp/userid/2520550/blog/41443568/

等である・・・。

液体パンク修理材はWebで調べてみても、それを使ったタイヤは、継続的に使えなくなって、タイヤ専門店やディーラーなどで新しいタイヤの交換しなくてはならないと書かれていますね。

つまり「パンクしたタイヤは捨てて、新しいタイヤに交換してください」という事になります。

まあ、殆どは後輪のパンクであり、多くの車はFF車であることもあって、パンクに気づいたときはパンクしたタイヤの空気圧はほぼ失われていたりするので、サイドウオールをすでに痛めている場合も多く、パンク修理が出来たとしても高速道路で突如バーストしたりする危険を考えれば痛めた可能性のあるタイヤは諦めて新しいタイヤに交換すべきと思うので、よほど早期にパンクに気付いてその処置が出来た時以外はタイヤはパンクしたら新品に交換する方が良いという事になるのです。

私のCX-30の場合サイズ的に生産数が多いタイヤではない為、パンクして気づくのがちょっと遅くなり、新品タイヤに交換することになれば、ランフラットタイヤ程ではないにせよ、案外割高で1本でも3万円ほどかかってしまうことにはなるのです。

そうした結果から、パンクしても液体修理材を使おうが使うまいがいずれにしても新品タイヤを購入するしかないのであれば、液体のゴム質で汚れるホイールを誰が掃除するかなどはこの際考えずに、素早く液体修理材を使用して路肩に止めておく時間を少なくした方が身の安全の為にも賢明であると言えるだろう。

と、ここまでは市街地や街道、高速道、などを走っている時にパンクした場合のことになるが、人里離れた山岳路や非舗装の林道を走るのが趣味である私に当てはめても良いであろうか?と考えてみると違った結論を出すことになります。

山岳の非舗装路を走るという事は、一般的な釘ふみパンクよりも道路に有る岩などによるサイドウオールのカットをよりケアしなくてはなりませんから、修理不可能なサイドカット対策に不可欠なスペアタイヤを持たずに山岳路に入ることはリスクが大きくなります。

CX-30は仮にもSUVと言うカテゴリー内の車で、さらにAWD車であれば非舗装の山岳路も守備範囲と考えられるのでそこで起きる可能性のあるタイヤカットでも帰還できるようにするにはスペアタイヤを持つほかほぼ選択肢はないはずです。

そんなケースを考えればテンパータイヤではなく同一サイズの完全なスペアタイヤを携行すべきと言えそうですから、収納が容易な小径のテンパータイヤを携えて走るのは最低限の準備でしかありません。(私は山岳非舗装路を走るときは同サイズのスペアタイヤをさらに携行する)

そこまで考え、その自分の考えが概ね間違いでは無いとすれば、スペアタイヤを無償で差し上げますという私の申し出に反応がないという事の意味は、私のBlogを見たCX-30のユーザーの方々ほぼ皆さんすでにスペアタイヤをお持ちであるか、さもなくば山岳の非舗装路などを走ろうと言う気持ちは無い方が殆どなのかな?と結論するのが妥当なところですかね?・・・。

自分を基準に考えているので、自分以外の多くの方々も同様な考えが有るのでは?と思いがちになりますが・・・、山岳非舗装路を走ろうとする私はどうやらかなりの少数派であると気づかせていただいた次第です・・・・笑。


Posted at 2020/11/23 23:28:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2020年11月23日 イイね!

CX-30のテンパータイヤ無償譲渡の続報


やはりスペアタイヤの希望者はいないようですから、これは我が家の在庫にして置こうと思います。

この企画は終了いたしました

スペアタイヤを格納する純正収納部品が5万5千7百円するので、スペアタイヤは欲しくても、それまで買いたくないという風に考える人は少なく無いはずなので、私の家にある標準のトランク内区分け発泡スチロール部品も一緒に差し上げて、テンパータイヤに合わせて切り取っても、御自分のトランク内区分け発泡スチロールを壊さずに済むなら、発泡スチロールの切り抜きにチャレンジしても良いとお考えの方もおられるかと思いました。

そこで、今回もしそういう理由で遠慮しようと思われている方がおりましたら、ノーマルのトランク区分け発泡スチロール部品も差し上げようと思いますのでメール機能を使って連絡ください。

ただ、その発泡スチロールの部品サイズはかなり大きく、軽いとはいえ宅配便が引き受けてくれるか未だ解りませんので、明日にでも宅配会社に電話して調べてみようと思いますので、その結果は又Blogでお知らせしたいと思います。

それでも希望者は現れないという可能性もかなりあると思いますが・・・・笑。


Posted at 2020/11/23 19:56:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記
2020年11月22日 イイね!

マツダが米国の非営利機関の調査で信頼性1位を獲得!


コンシューマー・レポートは非営利の消費者組織「コンシューマーズ・ユニオン」が発行している米国の月刊誌である。

以下青文字部分msnの記事より転載。

同誌では自動車メーカーに頼らず自らクルマを購入してテストし、自動車の信頼性に関する独自のランキングを作成している。同時に、年間約300万人のカスタマーレポートメンバーをオンライン製品調査に招待し、最大40のカテゴリーで製品の信頼性と満足度のデータを収集しているそうだから、同ランキングにはクルマのユーザーからの評価も反映されているものとみられる。これらのテスト・評価には年間2,700万ドルの費用がかかっているらしい。

11月19日に発表になったランキングでマツダが1位を獲得した。2位にはトヨタ、3位にはレクサスがランクイン。最下位は26位のリンカーンで、地元テスラは25位とあまり振るわなかった。ちなみにホンダは5位、スバルは8位、日産は13位。信頼性が高そうなイメージのメルセデス・ベンツは20位、ボルボは18位といった評価だ。マツダは2018年に第3位、2019年に第2位を獲得しているので、着々と順位を上げてきた格好だ。


私は、ニッサン・トヨタ・ホンダ・マツダと乗り継いできて、マツダ車のセンティアに乗ってから、これまで連続4台マツダの車を選んできたわけだが、車を買い替える時にマツダ以外を選べない理由は全くなく、30万km乗ったセンティアは廃車してもらって、次のデミオはその当時環境負荷の小さな車に乗り換えようとして、マツダ車で最も良い燃費の車という事が理由で購入に至った。

つまりマツダ以外の車を買う時に下取り価格が低いという理由は全く当て嵌まらず、好んでマツダの車を選んで来たのだ。

ニッサンのスカイライン2000GT-X(ハコスカ)から、トレノ・プレリュードと乗り継いでセンティアで初めてマツダの車に乗ったが、初めてマツダ車からマツダ車に乗り継いだのはマツダの車が故障も少なく、良く作ってあると思ったからであり仕事などでそれ以外の車(セルシオ等)にも乗っていたがその疲れないシートを始め、部品の寿命、故障は少ないことなどが理由となってマツダを乗り継ぐ理由になったのです。

今回アメリカの非営利機関の調査でマツダの車がナバーワンになったことは、嬉しいことですが、むしろ当然そうだろう!と私は言いたい・・・笑。

CX-30の購入を決めた時に、ディーラーでセールスマンに私は言いました。「この装備の充実、クオリティー・・・こんな値段で商売になるんですか?大丈夫ですか?」

クオリティーの高さ、作りの良さは一目で解りました・・・。

アメリカでの非営利機関の選ぶ信頼性の高さでのナンバーワンはMAZDAなのです・・・、この調査ではメルセデス・ベンツは20位ですからね、ベンツユーザーさんはそのことを真っすぐに受け止めるべきかもしれません。

何と言うか、いろんな人がいろんなことを言いますが、それはそれとして、非営利機関の調査であることを重く受け止めましょうね・・・、そんな訳で自分の見る目は強ち間違いではなかった・・・・そう感じて、とても嬉しく思いました。

マツダさんはこうした調査では常に上位にいるように、これからも頑張って真摯な車作りをお願いしたいと思います。ガンバレMAZDA!!!
Posted at 2020/11/22 21:31:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 嬉しかった | 日記
2020年11月22日 イイね!

純正のCX-30用スペアタイヤを希望者にお譲りしようと思う。


この企画は終了いたしました。

6月12日に納車されたCX-30には、注文してあったスペアタイヤは間に合わずにトランクのマットとセットになっているスペアタイヤの収納用区分け発泡スチロールのトレイだけが納品されていた・・・・。

その後すぐに私はヤフオクで日産スカイライン純正のアルミホイール付きのテンパータイヤを手に入れ、それをトランクの収納スペースに入れていたので、納車1ヶ月ほどでまさかのパンクに見舞われた時も慌てることもなく、ドロドロした液体の応急パンク修理材も使わずに済んだ訳です。

まさかのパンクを納車後1ヶ月未満で経験するという不運でありましたが、転ばぬ先の杖と思ってテンパータイヤをヤフオクで購入していたことが役立ったわけでしたが、MAZDA純正のスペアタイヤは、コンチネンタル製で未だ日本に届いていなくて、その後も9月ごろまでディラーにも着いていませんでした。

「スペアタイヤが着いたので一度お店の方に立ち寄ってください」との連絡を受けたのは名古屋への出張中でしたので、ずっと預かってもらったままだったのですが、出張から戻ったその足でディーラーへ足を運んで支払いだけは済ませて、預かってもらってあったホイール付きのテンパータイヤを今日引き取りに行って来ました。



\24,000ほどですが、すでに私のスペアタイヤ収納場所には日産スカイライン用のテンパータイヤが専用アルミホイールに組まれた状態でセットされているので、このMAZDA純正スペアタイヤはお蔵入りです・・・・笑。

どなたかスペアタイヤが欲しいという方に譲ってしまっても良いのですが、きちんとトランクに収めるには5万円程する収納部品を購入する必要もあります・・・・。

ただ、どうしても収納用のパーツを購入せずにスペアタイヤを積みたいと考えるなら、収納パーツは購入せずに、今ついているトランク内部の仕切り発泡スチロールをタイヤのサイズに合わせて丸く切り取ってしまう方法がありますね。

そんなわけで希望者が居ればテンパータイヤとホイールのセットをお譲りしてもいいかな?などと考えています。

まあ、希望者が居ればという事ですが・・・・。

お譲りするときの費用のことを書かないとおいそれと声もかけにくいと思いますので、宅配便などでお届けするための輸送費だけを持っていただければ良いと思っています。
ですから引き取りに千葉県の市原市迄来ていただければ無料です。
Posted at 2020/11/22 17:39:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイヤ | 日記

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何シテル?   11/03 10:03
銀河 遼です。よろしくお願いします。(宝塚とは無縁です) フリーランスの機械系エンジニアです。(面倒な仕事してる面倒くさいかもしれない人です) 3D・C...
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