銀河遼のブログ一覧

私は昔の人間の仲間だと思っていますが、このニュースには驚きました・・・。

必要が無いとか？より丁寧な診察なのか？様々な意見が世の中には在ると思うけれど、小学校の6年生の女子の成長度合いを考えるとこれは可笑しいと私は思った。

これ迄、この医師は校医をし続けていたのだろうと思うのだが、これまでにその健診で同様に女子生徒の下半身を覗いて来たのであればどれほどの異常や病的な症状をそれで発見して来たのかを問いたい。

「それで、これまで一体何人の小学生を病気や異常から守って来ましたか？」

「パンツの中を覗き見ることの結果を病理や成長の問題として何らかの論文を発表していますか？」

「パンツに隠されていた部分で何がどうなるか統計を取って評価して来ましたか？」

それを市側として当該医師に質問して見て下さい。

昭和24年生まれの私には、その医師の行為は異常にしか見えません。

少し前に「角田がレッドブル陣営に2025年も残留する事が決まった」と発表されました。





路面温度が32.6度、湿度69％と言うコンディションで予選が始まります。



この予選の見どころの一つはルイスがどこまでポジションを上げるのか？ラッセルが殆どルイスを上回って来た今年の予選なので、そこにも関心があります。

さあ、17分間のＱ１が始まりました。





Ｑ１は残り８分。





角田は2番手タイムでＱ１を通過したがペレスはＱ１で脱落。
角田の好調さはここカナダでも続いているようだ・・・・・。

此処でサーキットには雨が落ちて来ました・・・、この雨は問題になりそうです。



1回目のアタックでマックスが10番手と言うのは見た事が無いが・・・、雨を考慮すると難しい。



現在11番手の角田、雨がこれ以上強くならないで欲しい所・・・・。残り時間は3分。角田は2番手タイム！！！マックスより速い！



まさかのフェラーリは２台共Ｑ２脱落！！



やはりメルセデスはここでは2台共速いね！角田のタイムもレッドブル勢の中ではトップです。

さあ、Q3が始まります。

雨が降らずに終わって欲しい・・・・・。

12分間の最終セッションQ3が今始まりました。



マクラーレンとメルセデスの戦いに見えるが、さてレッドブルはどうか？



メルセデスのジョージ・ラッセルがマックスと同タイムでポールポジションを獲得。

これまでこのサーキットで6回のポールポジションを決めていたルイス・ハミルトンにも勝ったし、ジョージは気分最高だろう！角田は今一つタイムを伸ばせずに8番手となった。やはりここはリカルドの特異のコースであったという事にしておこう・・・・。



↑　満面の笑みのジョージ・ラッセル



↑　マックス・フェルスタッペン、同タイムだったため先にタイムを出したジョージがポールポジションとなった。



↑　ランド・ノリスも予選のポール争いの常連になってきたかな？









カナダGP決勝は日本時間10日午前2：20から放送は始まります・・・。

カナダGPフリー走行の3がもうすぐ始まります・・・。

Ｐ２でＲＢの２台は５番手と８番手に着けているところからもマシンは悪くなさそうなので角田とリカルドには期待もかかる。

此処迄のプラクティスは雨に降られていましたが、Ｐ３はドライコンディションで行われそうです。

ピットレーンに並ぶのはレッドブルの２台が先頭に居ます。

今６０分のＰ３が開始しました。

チョウガンユウが2コーナーでコースアウトしてレッドフラグ、昨日に続いて一人で2度の赤旗原因を作りました・・・・。マシンのリアは壊れています。このレッドフラグが何分続くのか・・・、全チームのスケジュールを狂わせて迷惑をかけます。



残り時間50分で再開されました。

このP3は殆ど全車ミディアムタイヤで走っています。



ミディアムタイヤの温まりがかなり悪いようで数周の間非常にグリップが無いと各ドライバーが訴えているようです。

恐らく直線が長くタイヤが直ぐに冷えてしまう事がこのサーキットでは起きているという事の様に感じます。



このカナダGPで優勝経験のあるリカルドが現在2番手に居ます。角田は7番手。

実際、P3のタイムチャートでRBのマシンがレッドブルの前に居るという瞬間があるという事はこれまで無かったように感じますが如何でしょうね？そしてアストンマーチンがここまで快調に見えます。

ウイリアムズのサージェントがソフトタイヤでトップに立ちました。



ラッセルもソフトで出てトップタイムを出す・・・。それをアルボンが抜く。それをまたルクレールが抜いて行った。



そしてハミルトンがトップへ。



残り時間は22分。





↑　このタイムチャートを見てもレッドブルが何時もの様では無いことが良く解る。



↑　何を思うか？マックス・フェルスタッペン・・・・。





↑　やッとマックスが上位へ上がって来たが、メルセデスはここではかなり良いね。

残り時間は10分を切った。

リカルドはさすがに得意なサーキットだけのことは有りそう・・・。



残り時間は2分を切った。



ハミルトンのメルセデスが非常に良いね・・・。P3のトップランナーだね。マックスは何とか2番手だがこれまでの様な強さは感じられない。

マックスが予選で何処まで入るのかが読めない・・・・。

ルイスのＰＰがあり得そうな雰囲気ですかね？。





フェラーリが変な感じで遅いのが気になる。そして角田は予選でどうなのかな今一調子が出ていないような・・・・。

この後午前4時50分から予選です。

フリー走行の1を見ているとこれまでの優位を誇っていたレッドブルのマックスの優位性が失われて来ているのが良く解り、その代わりの様にフェラーリとマクラーレンが良いスタートを見せている・・・・。

始まったP2を見る限りコンディションはほぼドライであるが完全なドライとは言えないのは小雨が降っているのか？所々に残った僅かに濡れた路面があるからだろうか？・・・。

そうしているうちにこのセッションはウエット宣言が出されたようだが、その後に出したピエール・ガスリーのタイムを見れば1：24：389とドライのタイムなのだ。

空を見るとこのままで済まなそうな雲の感じだ。



ピット付近も雨が強くなってきた模様。







残り36分の時点でマックスはピットで車を降りてしまったが、何か問題があるという事なのだろうか？タイムを見るとマックスのタイムとも思えない所に居る。

マックスのマシンを見るメカニックがゴム手袋をしてみていることから漏電しているのかも知れない・・・・。他のメカニックはマシンに触れていない。

雨がだんだん強くなって来ている様子です。

残り23分

マックスのマシンはサイドポンツーンのどこかを切り取って外そうとしているので、かなりの問題を抱えていると感じる・・・・。

コースは水しぶきが上がるようになったことからかなり濡れてしまってインターミディエイトタイヤの守備範囲であると思わせる。



マックスのマシンは残り11分で再度コースインできるのだろうか？カウルを取り付けているように見えたが？

路面が大分ウエットになったので今後このセッションでのタイムアップは難しいはずだ。



残り時間は2分となったが、ドライタイヤで走る意味のある状況にはならないかもしれない・・・。

P2セッションはタイムアップしました。

モントリオールの路面は全面再舗装されたのだが現在雨は止んでいる物のウエットである。このまま再度雨が降らなければマシンの走行によって乾いて行くはずだが、現在は濡れている。





↓　水溜まりのある路面はこんな様子。（バキュームカーが水を吸い取って居る）





P1は既に始まっているが、セクター1と2にイエローフラッグが出ていて、未だトラックに出ている車は無い。



10分を経過したところで再び雨が落ちて来たようだ・・・・。



46分前と言うタイミングでグリーンフラッグが出た模様・・・。

残り時間は39分を切った。

メルセデスのハミルトンがトップでコースに出た。タイヤはインターミディエイト。続いてボッタスも出て行ったがこちらはフルウエットタイヤ。

水はけのよくない場所ではマシンの後ろには大きな水柱が立つ・・・。

ノリスもフルウエットタイヤで出ている。

↓　これはピアストリの画像。



チョウ・ガンユーがどこかでウオールにヒットしたらしくコース上で泊まってしまったのでレッドフラグが出ている。フロントタイヤが曲がって見えているが後ろもヒットした模様。





時間はどんどんと進んでしまう・・・・。残り時間は24分。





レーシングラインはだいぶ乾いてきているが、未だ水しぶきが上がるところもある。

インターミディエイトタイヤを履いているマシンは既に直線ではわざと濡れた場所を走ってタイヤの温度を下げようとするのが見える。未だ全車インターミディエイトで走っている。

そして11台はコースに出たが9台はノータイムのままである。



このモントリオールジルビルヌーブサーキットは且つてダニエルリカルドがＦ１で初優勝したところでもあるので、リカルドにとっては得意のサーキットと言えるはずだから、角田とのマッチアップでどんな結果が出るのか興味深い。

残り６分を切ってルクレールはソフトのスリックタイヤで出た模様。

只タイム的にはインターミディエイトの方が若干速そうではある。

残り１分を今切った・・・。

セクター2でイエローが出た・・・、ルクレールはソフトでトップタイムを出した。ノリスがそれを塗り替えたがもう残り時間は無い。



実質30分も無かったＰ１なので、各車十分なデータが獲れたかどうか？難しいコース状況であったはずだ・・・・。ウエット方ドライに変わってゆく時がどんな風出るか？が解っただけなのかもしれない。







この後5：50からフリー走行2が行なわれます。