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元Gureのブログ一覧

2016年11月07日 イイね!

珍車PART670

珍車PART670 デヘヘ(^^;

巷では忘れ去られたC60/70ランサー特集!?

近日で連続してUPしましたしこのレア車を今年2回も実写見てるので果たしてまだ流通しているのか?と業オク覗いてみたら…
1台だけ引っ掛かりました、まだある所にはあるんですね~

⇒『平成3年(1991)C62A型ランサー1.5SXサルーン(グレードは推定)』!!

さんざんこのモデルについては書いてきたのでもうクドクドは申しません、よほどの菱ファンでない限り世間では忘れ去られたクルマですし(汗)

出品車、このモデルの最終平成3年式、この年の10月には次期型CB/CD系がデビューしているので現車は9月登録ですしホントに最後の最後ですね。

↓総評3.5、内装C、実走5万km台という状態のいいC62ランサー!


何度も書きますがこのランサーは売れなかったし人気なかったですからね、何故か近々このランサーに縁があるのが不思議、好みではないのに(^^;

とにかくコレ、存在感なかったんですよね、先代がまだFRのランサーEXがギリ残っており圧倒的存在感のA183Aランサーターボがありましたし次期型は言わずと知れた初めてエボがラインナップ、その間のC60/70(60=2駆 70=4駆)は現役時も今もこれと言った訴求力がないんですよね、5ドアHBという点で歴代ランサーが活躍したラリーのイメージも皆無ですし…。

これ売ってた頃はあくまでコンパクト(当時は大衆車)メインはミラージュ、そのボディバリェーションの一つみたいな存在で現在では忘れ去られたランサーと言っても過言ではないでしょう。

↓インパネはE30系ギャランのアイディンティ、勿論ミラージュと共通


それにしても現車、現代の流通に乗ってくるだけあり程度がいい、外装評価は入っていませんがこのレベルでしたらC~Bが付いてもおかしくない、Cレベルの内装、3.5の評価ですからまだまだこのままで簡単な点検で現役続行可能な様子、三菱もさすがにこの年式になると部品は苦労しそうですがうちのギャランもそうですが意外に流用部品が使えますしイザとなれば海外サイト使えば結構出てきますんでね、長生きして欲しいモノです♪

↓i一見セダンに見えるRrビューが特徴!


今やプリウスに見られるように5ドアが市民権を得ていますがこの頃はまだまだゲテモノで日本人には嫌われた5ドア、このランサーやアプローズのように5ドアを隠すようにデザインされた個体を見ると当時の苦労が偲ばれますね(笑)


出品地は西、無事落札はなされますが普及グレードですし落札額は二桁にもうチョイな一桁でしたが価格に現れない希少価値、そろそろ認められる時期かもしれませんね、何せこのランサーはもういないですから…
Posted at 2017/12/10 23:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年11月06日 イイね!

珍車PART669

珍車PART669 今回取り上げるのは前々から狙っていたんですがパトロール等でなかなかおらず2度ほど苦労してクルマ停めて撮影挑戦するも出動中?でシャッターチャンスに恵まれなかったモノ!ようやく撮影できました!!

これは山梨→横浜移動時、ケチッて一部下道で抜ける途中の駐在所にある逸品、神奈川でも山梨寄り(津久井)の山の中なのでド田舎、駐在所があるんですよねー…

まずもう現役は滅多にいなくなったこのモデル、しかもパトカー!ゴリラ警視庁第8班も驚きのコレ

⇒『昭和63年~平成3年C60系ランサーパトロール』!!

ミラージュじゃないですよ、5HBが眩しい4代目ランサーのパトカー!

リコール事件以降、公費導入がなくなった三菱車、以前は所轄や交機にも菱製パトは多かったです、E30~50のギャランやエメロード、シグマ等…しかし駐在パト、岡崎や水島では当たり前なのでしょうが神奈川では見た試しないです。

神奈川でも地元横浜なんかでは駐在所なんてないし郡部(当時)に行けばスターレットやカルタスの駐在パトは見かけてもランサーやミラージュにパトのイメージは皆無、なのでこれ発見したのかれこれ3年位前でしたのでずっと狙ってましたがようやく撮影成功、菱ヲタを名乗るには是非ともおさえておきたい希少パトに興奮気味ですわwww

↓当然、当時モノ「相模88』Wナンバーも希少です!


グレードはさすがにパト仕様になっているので判断できかねますが三菱の場合、パト専用っぽい(受注)低グレードがギャランやシグマでもありましたので恐らくこれもそれではないかな?1300のSってヤツ(C61A)

↓ミラージュならまだしも何故に5ドアのランサーを選んだか?神奈川県警に聞きたい気分(笑)


できれば室内までじっくりと撮影したかったんですがいつホンカンに呼び止められるかも不安でしたんでね、ポリスとは仲良くしたくないんでwww

それにしても珍しいパト、走行なんかは近所のパトロール程度であまり延びていないのでしょうがそれにしても四半世紀を超えてますし物持ちがいい神奈川県警、税金導入ですしここまで大切に使う姿勢に敬服します!

いやいや、いい物を見れました、これはもう少しすれば博物館レベル?三菱オートギャラリー寄贈でお願いしたい逸品でした(^^;
Posted at 2017/12/11 00:03:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年10月10日 イイね!

珍車PART663

珍車PART663
ここんとこ私用公用にと多忙でブログUPする時間も気力も失せてたんで久々の更新(^^)v

今回も街角珍から入ってみましょうかね、バブル期の三菱絶頂期にホンダV-TECに照準を合わせてデビューしたモデル、かなり来てます感じてますwww

⇒『1994~1995(平成6~7年)DE3A型FTO GPX』!!

これも現役時代も決して人気車って訳ではなかったので往時でもそうはお目に掛かりませんでしたがホンダのインテRが出るまでは最速FF小型スポーツとして定評があったモデル!

個人的にはウーパールーパー顔と中途半端なファストバックスタイルが好みではありませんでしたがこれも見ると乗るとじゃ大違い、FFで重い2L 6A12型MIVEC V6エンジン(1800を除く)を積む事による三菱らしいボディ剛性の高さ、Frヘビーが功を制す旋回性の良さ、しっかりした足廻りと可変バルブMIVECエンジンの劇的な回転上昇は一度乗ると癖になるそんなクルマでかつてのギャランGTOに対するギャランクーペFTOと同様に兄弟関係を継承、FTOも兄貴分GTOと同時期にラインナップしていましたが超ヘビー級で迫力はありながらも俊敏な走りでは兄貴分、弟には敵わなかったですね。

1970年代にグランドツーリングのギャランGTOとライトウェイトスポーツ、ギャランクーペFTOのコンビは三菱ファンならずとともスポーティカーファンを唸らせた名車として知られますがこれを90年代で再び再現したのがGTOとFTOになります。

↓かつてのギャラン時代で兄弟関係だったFTOとGTO,その図式を90年代で蘇らせました!



↓90年代版GTOとFTO



新生?FTOは94年発売、GTOがスタリオンから変わり90年に復活しているので4年目にして兄弟復活!!と菱ファンは歓喜に沸きましたってけ、GTOはフェラーリ並みのド迫力ボディで押し出しこそピカイチでしたがこの当時、第二次スポーツカーブームの最中っでしたのでスカイラインGT-R、スープラ、RX-7、NSXと並み居る競合相手に高評価は得られないでいたところFTOは冒頭記した通り“FFとして”の前置きが必ず付きながらもレーシングドライバーや批評家からも一定の評価を受けデビューした年の94年度COTYに輝いています。

現車ですが仕事で訪れた先の駐車場にひっそりと?停められた前~中期モデルと全体意匠から推察、最上級のGPX、200psのMIVECエンジンは当時メーカーが推していたINVECS-Ⅱ(学習機能付き)ATモデル、CMでもこれが使われていました、今は無きフライングキッズの楽曲と共に…

↓「山梨300」の3桁ナンバーですのでワンオナではない様子


内外装はほぼオリジナルですが三菱純正AWには間違いないですがFTOのGPX純正ではなく恐らくEC/EA系ギャランレグナムのモノを履いています、FTO GPX純正は5本スポークのもう少しスポーティなデザイン…

↓オリジナルのFTO GPX前期型


現車、保存状態はあまり良くはなくクリアも剥げ気味で傷も多く特にRrは左右とも大きな凹を伴う傷があるのが残念な部分、内装はそこそこで評価にしたら外装D、内装C、総合3ってとこでしょうか…。

↓Rr周りには左右大きな凹がorz…



復活FTOは96年に小変更で中期型、97年にMCを受け後期型となり2000年迄生存、新規安全基準に対応させるのが困難との表向きの理由(裏の理由は恐らく?リコール事件による大幅な売り上げ減)にて6年で製廃となりギャランクーペFTO→ランサーセレステ→コルディア、そしてFTOと長年に渡り三菱のライトウェイトスポーツの系譜はこれで途切れてしまいました、2006年に登場したコルトバージョンRを継承と見る向きもあるようですがコルトRは1.5L、個人的にはギャランFTOからなる一連のモデルとは1クラス下になると思います!

と久々なのと菱車の街角珍に思わず興奮気味になってしまいましたが過去の華やかだった三菱の残像を見れて嬉しかったかもです(^^)v
Posted at 2017/12/11 00:11:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年09月27日 イイね!

珍車PART662

珍車PART662
我が愛機、E30系ギャランも今やレア車に相違ないですがそれでもVR-4なら時折流通の場にも現れますし私のようなギャランバカ・マニアがエボⅩにもB4にもWRX STiにも目もくれずwしつこく乗っているのもいますからね、稀に街角でも見かけたりしますが今回取り上げる所謂“素グレード”で普及型の非VR-4はさすがに見なくなりました、珍車の称号も相応しいでしょう…。

⇒『平成4年(1992)8代目E32A型ギャラン1800MUエクシード』!!

E30系モデル末期(91/1~)に追加されたエクシードシリーズ、“ナンチャッテVR-4”こと1800ヴィェントと普及中級グレードのMUエクストラをベースに上級車並みの意匠と装備を与え価格を抑えたお買い得モデル、1800ヴィェントエクシードと1800MUエクシードが存在しました。

↓ヴィエントエクシード


人気も高く売れまくったE30系ですがデビューは87年、91年と言うと商品寿命も衰えお買い得な割にはそれほど普及せずこの2グレードもそうはお目に掛かりませんでしたが現車、92年1月登録、ギャランはこの年の5月に次期型にFMCしますのでホントの末期モデルですねー。

現車、22年落ちとは思えない状態、総合評価4点の内外Cはかなりの高評価!実走7万km台という10万km以下というのもこの年代では稀有な存在です。

↓機関的にはOIL漏れ程度の不具合、これさえメンテすれば“過剰設計”のE30ですからまだまだイケそう!


E30は現在3台目、昔から乗ってましてやはりVR-4ありきの目で昔も今も見てしまいがちですが普及版のギャランもなかなか秀逸な出来栄え、1800ですとさすがに非力に感じる事もありますがそれもVR-4を基準しした話、普段使いでは全く過不足なく燃費も当時基準としては良かったし何よりファミリーカーとしてのギャラン本来の最大の魅力である室内やトランクルームの広さはまだまだセダンが主流のこの時期でTOPクラス、先代になるE10系Σがクラス最大の広大さを誇りましたがその後ライバルの猛追を受けE30系では当時としては異様とも思える車高、広いグラスエリアを実現、当時はより低くが全盛の頃、マークⅡを始めライバルのブルもコロナも4HTをバリェーションに持ち流行りに対応しておりましたがE30系はセダンのみ(4HTは旧ΣHTが担当)、デビュー時は低い車高に見慣れた目ではとても好感の持てるものではなかったですが私など敬愛するギャランGTO以来の逆スラ2分割グリルに魅せられて若干時間を置きましたが虜になってしまいました(笑)

初代コルトギャランから継承する“スポーツセダン”を売りにしており例え普及型でも脚を固めにセッティング、車高があるのでVR-4でもノーマルですと結構ロールに気は遣いましたが峠道など軽快で愉しく流せます。

現代目線ですとスポーツを名乗るには少々デカく取り回しも神経遣いますが当時としてはコロナ、ブルより味付けは硬派、但しFR時代はあれほど気持ち良かったシフトフィールは影を潜め未だにこの点だけはウィークポイントに感じますが。

出品車を見てみます、ワンオナかどうかは不明ですが車庫保管と思われる外装、レースカバーの掛かった内装、画像からもかなり大切に使われていた事が伺われますネ!

↓シート、インパネ、かなりの綺麗さでプロ清掃入れればB評価にもなり得るかも…


↓使用頻度が少なくなる後席は更なる綺麗さ!


↓外装も問題なし、フルオリジナルな出で立ちもポイント高い!


例のエゴかー減税制度以降、ギャランに限りませんがかつて人気/販売が高く10~20年経っても見れたクルマ達(代表例はGX71マークⅡやS130系クラウンなど)、特殊モデル(ギャランで言えばVR-4やAMG)などはそれでも根強いマニアの存在で残り今や希少価値、ビックリプライスになるものも多い、しかし現車のような普及版はエゴかー減税の犠牲になり潰されてしまった個体が多いですからね、元々普及版を購入する層はそのクルマが壊れないから長く乗ってきたという方が多い、そういった需要には三菱車は正に適任だった訳ですが訳分からない制度で新車・エコカー?であればあれほど優遇されるのであればこういう方々は大してクルマに思い入れはない訳でいとも簡単に政府の愚策に踊らされ貴重な?工業遺産を葬ってしまっていますのでこのMUエクシード、現在に生き残っているのは大変希少だと思います。



出品地は東、落札は非VR-4ながら状態が功を奏しそこそこの値段で堕ちました。
この年式ですよ貿易の可能性も少ない、落札額から推測すると店売りは5~60万って感じですので果たして買う人いるのか?マニアに引き取られ大事に保存されて欲しいモノです(^_-)-☆
Posted at 2017/12/11 00:17:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2016年09月23日 イイね!

珍車PART660

珍車PART660 何か琴線に触れるクルマでも出てないかとオク探したら…
出てました(^_-)-☆

今回はコレです!

⇒『平成4年(1992)CD9A型ランサーエボリューションGSR』!!

初代エボ、エボワンですねー!!

第一世代のエボ、しかもⅠ、もうこれもなかなか街でもオークションでも見かけなくなりました…

第一世代はやはり今や神的存在に祀られるⅢが圧倒的に多く(と言っても第一世代と言う意味で)次にⅡ、Ⅰはもう死滅か?と思う程見かけないです。

このクルマの成り立ちを私づれがクドクド書く必要はない位有名なモノ、当時打倒スバルに燃える三菱がWRCで闘うためだけに産まれたマシンでその頃のラリーシーンで大活躍していたE38/39AギャランVR-4の7パワートレーンをひと回り小さくかつ軽いランサーに移植、VR-4最終の240psを10ps出力を高め5ナンバー最高の250psを背負ってデビューした時は菱マニアとしてはもう釘づけでした!

↓92年、常勝ギャランVR-4に代わりでデビューしたエボ、ここからエボの歴史は始まった!


WRCホモロげ取得のための少数限定販売、競技用RSと街乗り豪華仕様のGSRがリリースされましたがどちらも即完売、この事からⅡ以降は台数を増やして対応しますが即完売はⅨまで続きⅩでもファイナルはどうお用でした。

出品車、価値あるエボⅠのしかも10万kmに乗らない上物、こんなコンデションのⅠはなかなか探してもないでいょう、恐らく大事に街乗りされ競技履歴などもなさそうですしエボマニアにはヨダレ物の逸品に違いないです!

↓外装は年式並みC評価ですが内装B、総合3.5はかなりの高評価!


アルミとダウンまたは車高調程度のほぼオリジナルな状態もGood!!、基本ノーマル+α位が個人的には萌えますんでね、かなり食指をそそりますです(^^;

↓高評価だけありインパネや擦り切れやすいレカロもいい状態で健在!


クルマの性格上、そしてドライバーの扱いが乱暴?で当然なクルマだけに第一世代どころか第二世代(Ⅳ~Ⅵ)ですらなかなか状態の良いモノはなく10万期m以下なんてまず出て来ないですからこのⅠ、かなりの高額落札がなされています。

ナンバーは3桁ですんでワンオナではないですが歴代オーナーの愛情が感じられますね!

↓外装も画像の限り大傷や凹は見られずまだまだイケますね!



出品は東、金額は店頭では恐らく3桁に乗るでしょうね、今の三菱の燦々たる状況からかつての同社の一つの売りであった4駆ハイパワーモデルのここのところの値上がりは凄くかつエボシリーズ廃盤の影響もありつい1~2年位前では比較的リーズナブルに手にできたⅠ、Ⅱ、Ⅳ、Ⅴなども今やビックリ価格ですのでね、海外に流れる個体も多く32のGT-R程ではないにしろ旧年式のスポ者は外人が競って買ってますんで国内のエコブームもありこうしたクルマ達、年々数が急激に減ってきているのが哀しいです(*_*;
Posted at 2017/12/11 00:24:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ

プロフィール

「 ”変態と呼ばないで!”納得のマイナー・モデルを振り返る…第50弾!! http://cvw.jp/b/2682511/48713394/
何シテル?   10/15 19:48
元GureのHNで活動、かつて二拠点生活していた時代や現在の本拠でののクルマ弄り記、また自己満全開の独自の企画モノをUP! 社会に出てディーラーメカ→営業...

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