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元Gureのブログ一覧

2025年04月26日 イイね!

若気の至り…にしては痛まし過ぎる(+_+)

若気の至り…にしては痛まし過ぎる(+_+)

毎日胸が痛む事件・事故ばかりの現在、衝撃的な悲惨な事故がまたしても起きてしまった…

https://www.yomiuri.co.jp/national/20250424-OYT1T50192/


19~20歳の今時珍しい?クルマ好きの若者の自爆、自業自得と言えばそれまでだけど同乗者含めて結果があまりにも悲惨で何とも言えずで…

恐らくこの状態だとご遺体もまともに観れる状況ではないかと…
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仕事とは言え警察や消防の救助の方たち、暫くは食事喉通らないのでは!?本当にお疲れ様って感じ、何でも報道によれば現場の堤防道路、1カ所がやや短い昇りになっていて前方の見通しが悪い、その上その勾配先がやや左カーブ、堤防道路なので当然現場付近は進行方向左が川でガードレールなしとの事、この道を何と考えられん120~130㎞で走ってきたとの事、ワタシも若かりし頃に憶えがあるけどそのスピードで突っ込めばジャンプする、恐らくBMの持ち主はその事を知っていて友達に味合わせてやろう!的にイキった結果なのでは?と思う、同乗者が怯えていたか”イケイケ~”とはハシャでいたかは不明だしあくまで個人的な推測ですが。
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しかし一人の時と4人乗車では特に高速度でのクルマの挙動は異なる、経験不足でそんな事は考えず友達にいいところを見せようとこの年代ではありがちな事…

だが場所が悪かった、制御不能になった先には水門と鉄製の頑強な橋、その橋の下側にモロに突っ込み恐らくボンネッを剥ぎ取りルーフもチョッピング、Rrシートまで悲劇的に破壊されこれでは生身の人間はひとたまりもないでしょうね~(-_-メ)

水門がなければ土手を転がり落ちてクルマは壊れるのは間違いないとしても4人もの尊い人命は失われずに済んだでしょうがあの橋にあのスピードで突っこめばいくら国産に較べたら頑強でボデイ剛性の高いBNWでもタマったものではないでしょう。

エラそうに語ってるけどワタシにも他人事ではない、やはり二十歳位の頃、鎌倉のモノレール下に勾配途中に1カ所5m程平坦になりまたすぐに勾配になる個所があり今は改修されましたが当時TE71レビンでここをハイスピードで駆け降りると一瞬ジャンプしそれが楽しくて何回か遊んだ事がある、まぁ本能的に危険なのは感じていたのか?そこを友人を載せて自慢げに同じ事した事はないけど一人とは言え1歩間違えば事故っていたのは相違ない、まぁ大体深夜のクルマがいない時間帯にやっていたけど当時トヨタ勤めで昼間でも社用車のTE36V トヨタマーク背負ったクルマでも通りかかるとやっていた記憶も(-_-;)

今じゃ通報されてクビでしょうが昭和の当時はそんな事も緩い、おかげでトヨタもクビにならず今も老化以外ピンピンしてますがw

今回の犠牲者は長野の職業訓練校?自動車整備の学部に在学していたとの事、そんな部分も整備学校卒のワタシに被る部分もあり自己責任のなれの果てとは言えあまりにも重大な結果に他人事ながら胸が痛む、クルマ好きでまだまだ若くこれからクルマを通して楽しい事たくさんあったろうに。。。

4人の親御さん、学校関係者の心情も察するに余りある、特に亡くなった運転者の親御さん、今後の悲惨な人生を思うと何とも言えんですね~。

ワタシも子を持つ親、倅らが18になり免許取りクルマも持たせたけど自分の経験から保険だけはしっかり掛けた、せめてこのBMにしっかりした任意保険が掛かっていた事を祈ります。



学校が昼休みになりすぐそこだから行ってみよう!って軽いノリだったんでしょう、数分後に死亡するなんて夢にも思ってなかったであろう若者4人の命、あまりにも無駄死に…。

亡くなられた運転者、同乗者のご冥福を心から祈ります。

※動画は死亡1,心肺停止2,重症1になっていますがその後4人全員死亡との報道になっています。
Posted at 2025/04/26 16:09:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年12月25日 イイね!

ダイハツ・ショック…

ダイハツ・ショック…
腐れ政治の裏金疑獄の生贄にされた?なんて噂もある一連のダイハツショック報道、元Gureも狭い人脈の中で情報を探る中、ある仕事繋がりで元ダイハツの開発にいた人間から色々話を聴き自分なりの見解を書いてみようかと…

ただ、その情報ソースが特定されたらヤバいしそれを元にあくまでも自分の独断と偏見と憶測を織り交ぜた話なんで参考程度に読み流しておくんなさいましw

大体どこのメーカーでも開発担当者ってのはある車種1つだけとか多くても派生車含め4~5車種とかなんでその方が担当した車種での経験が前提ですわ。

まぁ、早い話現在街行くダイハツ車、オーナーさんはさぞ不安なのでしょうが今のところ全く問題なく乗り続けていい様子、いや、クルマそのものは社長が会見で言っていたように何の問題もない、ただ今後国の匙加減によっては問題ないクルマが問題アリになる可能性もあるかもねぇ…
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そもそも設計上には何の問題もない、ただそのまま試験に臨んでも受かるの間違いなしながら万一落ちると開発期限のケツが厳しく定められているので念には念をいれて100%受かる、万に一つでも不合格にならないように細工を施したという事、これをマスコミ始め”偽装、偽装”と書き立てるから騒ぎになる訳で…

つまりは試験では確かに不正操作はあったがその後市販されたモデルは不正をしていない、元来の基準で送り出されているので何ら問題はないみたい、こちとらバイクも乗るしクルマとて25年前だの10年超えだのを乗ってる身、バイクに較べりゃ四方が囲まれてるだけよほど安全?だし古いクルマや新しくとも軽を選ぶ以上安全性なんてのは度外視、まぁダイハツ車のように老若男女、生活の足として遣うユーザーばかりなのでそんな事言っても理解できず不安で大騒ぎしたくなる気持ちは解るけど究極は”ぶつかってみなけりゃ解らん”って事ですな…。
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クルマに問題ないんだからユーザーさんは冷静に事の推移を見て欲しい、ただこれでけ大騒ぎになると一部車種(今後生廃になる可能性のあるモデル)はプレミア化するだろうけどそれ以外、街でウヨウヨ見かけるダイハツ車のリセールバリュー低下は避けらえんでしょうナ(-_-;)

ダイハツさん、てかトヨタは三菱と違い天下りも受け入れているしまずあり得ないと思うけど国がその気になれば類型・型式指定取り消しする可能性も現時点では0ではない、仮にそうなれば現在街行くダイハツ車は整備不良で乗れなくなり車検継続も不可、リコールや部品交換で対処できるレベルならいいけど前面や側面衝突絡みの不正をやり玉に上げ型式取消なんてなるとこりぁもう大変で新たな型式を取る=新たなクルマの開発=通常4年位の開発期間 となるのは必至、その間メーカーは商売できない訳でダイハツの整理、合併、倒産等もシナリオに入る訳で…
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三菱の時はあそこは財閥系で国の天下りは受け入れずに徹底的に嫌がらせ、見せしめもありあそこまでズタボロにされた、しかしトヨタはそんな事はなくましてや三菱車の比じゃない数多くのダイハツ(OEMトヨタ他含む)が先記のような事になればただでさえ悪化の一途を辿る日本経済は地に墜ちる、そんな事を国がやる筈ないんでいい落としどころで手打ち、1車種2車種は影響あるだろうけど今みたいな全モデル販売停止なんて事はなくジャンジャン!となるのではないかなぁ…!?

しかしダイハツはリコールや部品交換の対応は当たり前としてもリセールバリューの低下分の補填などの保障はすべきだしいくら安心と言われても「もうダイハツは嫌だ‼」と他社に乗り換えるユーザーの気持ちにも真摯に取り組むべきだと思う、こうなる要因となった親会社のトヨタ含めそういう部分も含め今後取り組んでこそが信頼回復に思いますナ。

先日色々な販売店廻りライバル他社の人間、「不謹慎だけど…」と前置きしながらも嬉しい心を隠し切れず来年の期待を話していたのが印象的、逆にダイハツ関連の販社は何の罪もないのに暫くはいばらの道、過去三菱販社に在籍していて人生狂った人間も何人も見てるので早くこの問題が収束するのを願って止まない元Gureっす(^^)/
Posted at 2023/12/25 14:37:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年12月21日 イイね!

今だからこそ”喝采”www

今だからこそ”喝采”www♬~いつものように幕が開きぃ…~ ってそんな古い唄ジジィしか知らんでしょうがw

この唄=ちあきなおみさんの名曲『喝采』、これと同じ名前の名車?迷車?が今が旬のダ〇ハツにもあった、しかも今回の大騒ぎで忘れ去れていたこの名前が突然脚光を浴びた訳でニュース観て思わず懐かしくて涙した50代以上の諸兄も多いのでは?w

何せダイハツさん、その不正は三菱自工のリコール隠し(20年)を上回る34年もやっていたというから驚き、不正のスタートが1989年(平成元年)の喝采⇒アプローズからという報道に二度驚き!

今回のダイハツ不正車種のデータを観て普通に読み返すもある一つの車名に目が釘付けになりましたわwww

(現行・生産終了車)
・ミラ(ミラココア、ミライース、ミラトコット)及びトヨタピクシスエポック及びスバルプレオ、プレオプラス
・タント(タントエグゼ)及びスバルシフォン、ルクラ
・ハイゼット(バン・トラック)及びトヨタピクシスバン・トラック及びスバルサンバーバン・トラック
・ムーヴ(コンテ、キャンバス、ラテ)及トヨタピクシススペース及びスバルステラ
・アトレー及ぼスバルディアスワゴン
・ブーン及びトヨタパッソ
””””アプローズ””””
・コペン(ダイハツ版/トヨタ版)
・トール及びトヨタルーミー、タンク及びスバルジャスティ
・ロッキー及びトヨタライズ及びスバルレックス
・タフト
・キャスト及びトヨタピクシスジョイ
・グランマックス及びトヨタタウンエース、ライトエース及びマツダボンゴ
・トヨタiQ
・トヨタプロボックス/サクシード及びマツダファミリアバン

どないですか、ほぼド真ん中に燦燦と輝く ”アプローズ” の文字、まさか令和の、2020年代の今、この名前が出てくるとはお釈迦様でも気がつかんでしょ(笑)
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最近のクルマの名前ばかりの中に異様な?存在感あるアプローズ、まぁ不正第一号がこれでありその後暫くなくてトヨタと関係がより深まる2010年代から大量に!って事らしいけどそれにしても驚き、確かアプローズは燃料タンクコックに異常があり火災が相次ぎこれがリコールになっていたと記憶、まさかそれも不正で火が出たんか?さすがに今アプローズを愛用しているユーザーはほぼいないだろうけど思わぬところでこのネーミングの登場は変態好きとしては見過ごせらんないwww

しかしトヨタやスバルは仕方ないとしてもマツダなんてついこないだまでファミリアバンは日産AD、ボンゴは自社生産でトヨターダイハツ製に切り替えた直後、まぁダイハツファミリアバンやダイハツボンゴはそう多くは売れてないだろうけどマツダの営業マンはヤレンわなw

OEM全盛の時代、どこかがやらかすとその波及影響ももの凄いモンですナ、昔ならあり得ない状況でダイハツがくしゃみするとトヨタやマツダ、スバルが風邪引く、逆に言えばスズキがくしゃみすりゃ日産、三菱、マツダが風邪引く?メンドイ時代になりましたナ(-_-;)

この騒ぎ、三菱の時よりヤバいかもねぇ、ダイハツの軽はともかく一番影響デカイのって何気にトヨタのプロボックスしゃないかな、ビジネスパーソンでは絶対的王者だしトヨタ車の中でも隠れた稼ぎ頭、まぁFMCの噂もこの騒ぎ前からあるから暫く欠番?になり新型がトヨタ開発で出るのかもだけど待ったナシのビジネスシーン、これで死にかけていたAD復活?今やプロボ以外の選択肢はこれしかない、ランサーカーゴもオリジナルファミリアバンもパートナーもついでにレオーネバンwもないんでねぇ…

軽はいくらでも替えはあるけど今後のプロボートヨタの対応が注目だなや(^
^;
Posted at 2023/12/21 20:36:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年12月20日 イイね!

やっぱり!?ダ〇ハツ…

やっぱり!?ダ〇ハツ…
時事ネタ(^^;

今業界はもちろん、世間を騒がすのは自民党の裏金問題と我々クルマ好きとしては見逃せない?ダイハツの件…

まぁ詳しくは⇒https://news.yahoo.co.jp/pickup/6485585他各ニュースサイトを見て頂く事として最近相次ぐトヨタグループの不祥事が目立ちますな、日野の排ガス規制問題に次ぐダイハツの今回の件、そしてデンソーの燃料ポンプの問題等続々とやらかしている、昔ならトヨタグループはその強大な権力を遣いこれらグループ、子会社なんかは全力で守ったんだろうけど最近は例のジャニーズの問題も関係してか?変な忖度を疑われるような行動はせず昔に較べると割と冷ややかな印象…

かつてワタシら若い頃なんてダイハツ=ダボハツ、ダメハツと揶揄される事もあり安かろう悪かろうのイメージ、同じ安い軽自動車でも最大のライバルであるスズキと較べクオリティも劣っていた、60~90年代はやはり軽自動車のパイオニア的なスズキ車に劣るイメージだったながらトヨタ傘下に入り打倒スズキでやってきたダイハツ、安くそして良いクルマをユーザーに届ける!とスズキと切磋琢磨して昔のイメージがなくなり最近のダイハツは決してダメでもダボでもなかったんで今回ニュースはいちクルマ好きとしては残念に思いますナ、元飛行機屋の三菱やスバルは軽自動車と言えども設計が命に係わる飛行機時代の流れでコストを掛けても譲れない頑固な軽造りをしてきておりスズキダイハツは決してそれはスポイルしないながらも妥協とコストダウンもうまく調和させ結果的に三菱スバルを淘汰、まぁ売れりゃ参加、売れなけりゃ撤退の変わり身のホンダ軽が今は調子コいてるけどwww

しかしスズキもですがダイハツはより庶民に近いメーカーだったんで失った信頼の立て直しは結構ハードル高いでしょう、我が三菱も20年前のリコール隠しがどれだけその後の三菱を凋落させたかはご承知の通り、まぁ三菱の場合味方についたのが日産、ダイハツは親が大トヨタさん、日産なんて目じゃない偉大さですから回復やシュアの再構築にはその協力も最大限発揮されるんでしょうから三菱のような悲惨な事にはならんかもだけど日野の不祥事を見ているとトヨタの冷淡さを見せつけられているんでね、今友好関係にあるいすゞではなく関係性の薄いふそうに押し付けられたしダイハツも子会社といってもウカウカしてらんないかもしれん、何せ最近トヨタはスズキとも良い関係を作っているし元来軽メーカーは一つでいい的なトヨタの考えも邪推できる、となると半世紀以上続いたトヨターダイハツの密月関係も今回をきっかけに代わる可能性も!?!?

三菱贔屓のワタシが言っても説得力に欠けるけど不具合、リコールなんてのはどこのメーカーでもやってる、トヨタも日産もホンダ、スバルもスズキもね、しかし改ざんなどの誤魔化しは今のご時世では弾劾されて当然、VWがこれで今、クリーンディーゼルからEV化を推し進めながら暗礁に乗り上げかかっているように改ざん、誤魔化し、不正は首を絞めるだけだし…

年末年始の書き入れ時、気の毒なのはダイハツのセールス諸氏、どれだけN-BOXやスペーシアにデリカミニ、ワゴンRや同スマイル、アルトやディズ/ek、キャリィ/エブリィに客持っていかれるんだろうか?BIG何とかのセールスは自業自得の面があるけどかつてしがないディーラーセールスだった身としてはホント、ここからのいばらの道を思うと今すぐSマーク販売店に転職しなはれ!と言いたくなりますがどうでしょう…
(-_-;)
Posted at 2023/12/20 21:46:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ
2023年01月20日 イイね!

決定的瞬間PARTⅡ!?ドラレコ事故映像!

決定的瞬間PARTⅡ!?ドラレコ事故映像!
昨年12月に引き続き目の前でガシャンこしてくれやしたぁ(-_-;)

ってまたまた他人の不幸を喜ぶ?悪趣味かもしれんけどいやいや”ヒトのフリ見て我がフリ直せ!”ってこんですよ、決して喜んでない…(とか言ってやった瞬間に「いいネタできたわい」とほくそ笑んだのは内緒じゃねーかwww)




いつもの通りタウンボで仕事中の出来事、場所は鎌倉の路地裏って感じ、前を行くN-WGN、左折がその先にスカ線の踏切がある為そこで詰まっていて停車中、ただなかなかの強者で思いっきり大回りで対向車線にはみ出して停まっている、そこに対向にバスが来てこれを通す為その変な位置から前車にギリ詰めてどうにかバスは抜ける…

そこからが悲劇の始まり?後ろで見ててそのまま曲がればぶつかるの確信するもまさかそのまま行くとは思えず(改めて位置修正するだろうとこちらはわざわざN-WGNが下がれるよう車間も空けてた)そのまま突進!見事交差点脇ポールにHIT!! 曲がった後脇に停めてぶつけたドライバー出てきたら75歳位のお爺さん!勿論青ざめた顔してたし何故かこっちがメンチ切られる始末、「見るなよ!」か「クラクション鳴らしてぶつかるの教えろよ!」ってなとこか!?(笑)

ありゃ左Rrドア~Rrフェンダーまでべっこり逝ってるナ、修理代高額コース間違いないわ…

勿論人身でもないし心で「ご愁傷様!」と呟きスルーしたのは言うまでもナイwww

こうなる前に免許返納せにゃイカンですな(;^_^A
Posted at 2023/01/20 18:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 事件・事故 | クルマ

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「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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