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元Gureのブログ一覧

2019年01月31日 イイね!

元Gureの大型2輪教習日誌⑥

元Gureの大型2輪教習日誌⑥
大型二輪挑戦記PARTⅥ(笑)

いいよエボリューションⅥまで来ましたゼw
本日も2時間連続で昼間(14:00~16:00)が取れたんですが家出る前、横浜は小雨チラつきカッパ持参『雨かぁ、寒いしヤだなー』と憂鬱さを隠しきれず向かいますがやはり普段の行いがいい元Gure、教習所着いた頃には雨が上がり薄日すら射し神様もオッサンの奮闘記、応援してくれてるんだなぁと(^^;)

雨上がりながら昨日ほど寒くなく10℃位あり身体も動き2時間快調に行います。


2段階の3~4時間目になる訳ですが3時間目は今日の相棒?珍しく30前後の若いヤツでコイツが2段階の1時間目、つまり昨日ワタシがやった課題をこなす訳ですがどうやらセットで普通二輪取得からすぐに大型二輪に上がっているようで破状路やクランク、Sがイマイチの様子、教官はヤツに掛かり切り、「〇〇さん(ワタシ)は単独にてコース憶えながら走って下さい」と言われ放置プレイ状態、でも自分のペースで二つあるコースを確認しながら頭に叩き込めたので良かった!(^^)!

大型は2つ試験コースがありAコースは1段階でかなり走り込んでいるので完璧?ながらBコースがイマイチ憶えておらず今日も1回間違えてしまいヤレヤレ、エラそうに言えばバイクはずっと乗ってきたんで扱いは中型より重い、ハイパワーという部分を念頭に入れておけば問題ないんですが加齢による記憶力の衰えが一番の問題ですからねぇ、これが一番不安なんですがまぁ、この1時間でかなり頭入ったと思うので後は自宅他で暇あればコース図と睨めっこしてりゃ何とかなるでしょ(笑)

4時間目は高度なバランス走行という事で不等連続パイロン、不整地での走行、Sやクランクの極低速走行等を行います。


人生も道路もすり抜け得意(もうえぇってw)なんで不等パイロンも問題なくクリア、不整地は破状路とはまた違うそこそこデカい石を埋めた箇所を立ち姿勢で乗り越える訳ですが最初は振動から左手がハンドル離れてしまいその勢いで?アクセルを強めに回したのもあり危うく転倒しかけましたが何とか持ちこたえ2度目でパーペキw


S、クランクは教官が前から入ってくる、つまりは狭路をスレ違う体験ってヤツでこれも難なくパス!

これで2段階4時間終了で残るは後3時間、うち1時間はシュミレーターなので実質2時間、最後の1時間がみきわめで→卒検となる訳ですが予約が中5日、2/6が次回なので感覚忘れそうでヤだなぁ。

ここまでオッちゃんダブリなしで来ましたが…果たしてこのペースで順調に卒検まで行けるか!?


次回まで1週間あるしその間に次期愛車探しとジム通いでも頑張りましょーかねぇ。。。

おしまーィ(^_^)v
Posted at 2019/01/31 19:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2019年01月30日 イイね!

元Gureの大型2輪教習日誌⑤

元Gureの大型2輪教習日誌⑤
大型二輪挑戦記PARTⅤ(笑)

本日から第二段階、幸先よく?2時間連続で昼間(15:00~17:00)が取れたんで順調順調!(^^)!
今日の横浜のこの時間の気温6.5℃、相変わらず寒いっすが頑張ります!


第一段階で基礎をやったので今日の1、2時間は走行ポジション、進路変更、速度と車間、カーブの安全走行に急制動での危険回避や模擬追突体験でした!

2日ぶりのNC700、今日もハリキッて教習!!


第二段階、いつものように教本から振り返り。


まずは走行ポジションと進路変更、サラッとやるだけで終了!


カーブの安全走行、同じ個所(カーブコース)を30㎞と40㎞で曲がりその違いを体験します。


急制動は様々な位置に教官がパイロンを置いたり上げた旗の色で右避けか左避けにて急停止、を行います。


急制動は様々な重さによるブレーキ力の違いを知る意味で普通二輪、CB400SFでも体験、ついでにこれで一本橋もやらしてもらったりと。


700から400に乗り換えてもNC700は軽いんでそう違いは感じないながら加速がやはり違うのとブレーキ力、特にRrの感じが異なり違和感ありますが教習所で初めてのCB400、楽しかったかもw

追突模擬は教官車の左斜め2~3m後方を走行、教官が急ブレーキをかけ教官車に被れば追突した、かわせば追突免れたってモノ、予めどこかでブレーキ掛かるの解ってるんで普通にかわしますが街中ではこうはいかんですからねー、頭では解ってても実際前のクルマが急ブレーキ掛けるのを運転中四六時中予測っていうのは今までしていないし二度と事故に遭わない為にはそうした事も常に頭入れんとダメだわなぁ と。

しかし初めて免許取る訳じゃあるまいし何十年もクルマ、中型二輪乗ってるんで今更って感じはするも大型二輪の重量やブレーキの感じを学ぶには良かったですわ、自分のクセっていうのにも気づくし…。

と、無事本日もハンコもらい修了!また明日2時間昼間に予約取れてるんで快調にパッパカと進みますがその後が全然空きがなく目標1ヶ月で取るの、ビミョ~(*_*;

後残りは5時間、1時間はシュミレーターなんで実質乗るのは4時間、再来週までに卒検、21日の週で試験場行き免許取得、月末には次期愛車決定という脳内スケジュール、うまく行けばえぇがwww

珍しく?陽が落ちる前に教習所を後に…


明日は横浜地方雨予報、カッパ着てやる羽目になるんかなぁ と憂鬱ですが乗れる時に乗らんとねぇ…。

おしまーィ(^_^)v
Posted at 2019/01/30 20:41:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記
2019年01月29日 イイね!

珍車PART807

珍車PART807
たまには定番旧車やりましょか(^^;)

みんな大好きスカイライン!ですがオクに出てくる、或いは各イベントでもハコスカ、ケンメリ、R30/31は飽きる程?見れますがジャパンは往年のスカイラインでも少ない気がします、業オクで出品も滅多にないですからねー、これも貴重な存在に感じます!

⇒『昭和55年(1980)GC211型5代目スカイラインHT2000GT-EL』!!

”夢のスカGターボ”の出で立ちながら残念ながらNA、ジャパンは外見でのターボかNAかの違いはRrのトランクリッドにある「TURBO」の文字のみ、従ってこれ外されたら判断できんですがいつの世もエンブレムデ・チューンするのはそうはおらずNAにコレ付けた紛い物ターボも往時はかなり存在してました、前期のターボ設定がない丸4のジャパンにこれ貼る笑えるダサいのもそれなり当時はいたりしましたがジャパンなだけまだいい、ブームにのっかりハナからターボがないケンメリに貼るヤツはマジ大ウケでしたよね、ご同輩w

V35以降の高級車になってしまったスカイラインしか知らない若い世代からしたら信じられないかもしれませんがワタシらかつてのスカイライン(S50~R34)をリアルに見てきた世代としてはハコ、ケンメリに次ぐインパクトがジャパンターボにはありました、後年のR30のRSやR32のGT-R以前の時代ですしね、スカイラインを嫌いというクルマ好き、殆どいなかったしFMCの度に大きなニュースになっていたのはこのクルマだけでした。

77~81年のジャパン、ターボが設定されたのは後期の79~81年(ターボは80/4~)のみ、前期時代にトヨタから「名ばかりのGTは道を空ける」とCMで揶揄されたスカイラインのトヨタに対する逆襲の第一弾がジャパンターボ!

ケンメリ後期~ジャパンの前期は例の排ガス規制で残念ながらスカイいライン史上最もヘタレなモデル、NAPS(酸化触媒/三元触媒)で51/53年規制に対応したL20型エンジンですが排ガス浄化の為の後付け装置にパワーを取られその動力性能は目を覆うばかり、未対策時代のL20ツインが125ps、排ガス規制でEGI化されたL20Eは130psと数値の上では未対策を上回るも重量増も相まって走りは最悪、ワタシもケンメリのNAPSで箱根の坂を上った事ありますがマジで息が上がってしまい登りでは空荷の4tや大型に煽られる始末(*_*; 「これがスカイラインか(泣)」って思いが若き日にあります…。

ただ、スカイラインの名誉の為に言っておけば何もこのような惨状はスカイラインに限った事ではなく他の日産車、いや、マツダのRE以外は当時どこも似たり寄ったりの状況で揶揄するトヨタはDOHCの看板でそのパワフルなイメージを維持しましたが乗ってみれば当時2L最強の18R-GEU DOHC-EFI 130psにしたって未対策時代を知っていると何ともジレったく排気量にして500cc位落ちてんじゃね?と思えるドライバビリティでしたんで「名ばかりのGT」なんてエラそうに言えるモノではなかった ってのが素直な感想です。

430セドグロで日本初のターボエンジンを発売した日産、これにより世はターボブームが到来、日産も各モデルに矢継ぎ早にターボモデルを設定しますが中でも最も注目されたのがスカイランとZ(S130)のターボだったでしょう。
Zはそのイメージから当時省燃費(2.8Lのパワーを2Lで実現する為、2.8Lに較べ低燃費という苦しい言い訳?)を謳い時の運輸省から許可を取っていた関係上、スポーツカーの出で立ちであるZはターボが浸透する82年、実に430から3年後にドンジリでデビュー、その頃にはターボブームも沈静化、各社ハイパワーエンジンもデビューしておりあまり話題にはならなかった印象ですがスカイラインの場合はブーム全盛の80年登場、トヨタの揶揄で地団駄踏んで悔しがった日産ファン、スカイラインファンはこれで溜飲を下げたって訳ですネ。

“夢のスカGターボ登場”のCMは見るものに大きな感動と期待感を持たせまた、当時人気のTVアクションドラマ『西部警察』では特車第1号にこのジャパンターボをベースとした『マシンX』が劇用車として登場、当時のクルマ好きを毎週日曜夜8時にTVの前で釘付けにしましたっけ。。。

西部警察のマシンX、40年経った今でもマニアは多くジャパンをこの見てくれにして愛する猛者も少なからず存在する模様


マシンX効果もあり当時は大人気のジャパンターボ、その後前述の通りDR30(R30の2000RSや同ターボ)、R31GT-S・R、R32以降のGT-R等より過激に、よりトキメク素敵なスカイラインのデビューにより今では色褪せてる感じも若干ありますがこれもスカイランの歴史を語る中では絶対に外せないモデル、多分今乗るとそんな大騒ぎするレベルではないでいょう、3000rpm以下では鈍重なL20、出足は最悪だし直線番長でターボに乗った頃にはブレーキ踏まないとならん、コーナーで不用意にアクセル踏めばターボのタイムラグが大きすぎて下手すればコントロールに支障きたす、パワステ非装備のGT-ESなんて腕折れるか?って位回らないステアリングでスポーツ走行しようにもハンドリングがままならない程でしたしとても今の水準では語れないながらも当時はそれこそ“夢”が叶ったような存在だったジャパンターボ、その後は新生スカイラインの人気や排ガス対策初期ってのもありNAやショートノーズに較べると2~3回は再販されましたが90年代半ば以降にはもう見かけなくなっていた気がします、こうした背景からハコやケンメリ、R30以降に較べると残存はかなり少なくなっていると思います。

出品車、珍しいGT-ELというグレード、ジャパンには上からGT-EX(豪華仕様)>GT-ES(ハード版)>GT-EL(普及版)>GT-E(廉価版 尚、GT-ELとGT-Eには非EGI=1キャブのGT-L/GTも存在、ターボはGT-E~GT-EX全てにラインナップしますがターボ追加以降NAのGT-EとSは廃止)という内容でしたが数多く出たのはクルマの性格上GT-EXとGT-ES、この頃でももうこのクラスでは各パワー装置を望むユーザーが多くP/S、P/W完備のGT-EXとハードサスやバケット風シート、GT-Rの赤バッジを付けるGT-ESが圧倒的人気!セダンはX、HTはSが多かったかなぁ…

80/1なのでまだターボ追加前のモデルですね、R点で内外Eは年式なりの評価ですが画像ではかなりイイ状態に見えます!


GT-ELと言えばマシンXもそう、ただメインはGT-ELながらマシンXには影武者が数台おりその中にはESやGTも存在しており上の画像のようにGT-ESのマシンXもかなり見ます、どこで何が使われたかまでは西部マニアに任せます、ワタシ、西部はあんまし好きじゃなかったんで(*_*;

今となってはどうでもいいですがNAのL20Eはしつこいですがどうしようもなくて友人にもケンメリやサメブル、330やローレル含め数多く乗ってるのがいましたが走りはドンガメでも腐ってもスカイライン、乗ってるヤツは鼻高々でしたが一度乗るとこれ、いらねーわなんて…冗談抜きに当時は見かけがスカGと較べあまりにもブサイク?で不人気だった4気筒版の1600や1800の方が軽く鼻が短い分まだ軽快だった、1800のEGI付き(L18E)なんかのTI-ESなんてそこそこ走ったもんなぁ、見た目はダサかったながら…

E評価の室内ですが40年レベルとは思えない質感、屋根下保管で大事に慈しまれてきたのでしょう!





『奈55』ナンバーってのもいいですねー、恐らくワンオナでしょう、関東在住の元Gureとしては『奈良』なら大阪出張などで何度も見てますが『奈』は見た事ナシ、横浜ナンバーもかつては『神』(神奈川)でしたがこれは太古の昔(多分昭和40年前後)に『横浜』に替わってますんで一文字ってってのが萌えますわw

外装も画像の限り問題ない様子、ターボでは多かったopのストライプ、あまりに綺麗なんで後貼りか!?新車時NAでコレ貼るってオーナーはなかなかいなかったでしょうし!?!?純正AWでほぼオリジナルってのも評価高いです!





気になる落札額、予想通りの3桁超えは勿論ですが整備入れて店頭並べば優に200は超えてくるでしょう、NAのGT-ELなんて最安値期は一桁って頃も知っている身としては驚きですがスカイラインというクルマは他車に較べある一定の期間を過ぎれば値上がりは確実、昔の日本(80年代位まで)で今は失われた土地は絶対買う時より売る時の方が値が上がる、年功序列で一生安泰という神話?も今やあり得ないながらスカイランは相変わらずで非GT-RでもMTモデルならプレミアム化、酷評されていたR31も今や手の届かない存在になってますし他にこんな国産車はやはり見当たらない、いや、どんなクルマも相当の年数経てば値は上がりますがスカイラインの場合はプレミア値が付くのが早いし一度付いたら上昇の一途ですからねぇ、いやはや、やはり偉大なクルマですナ(^^)/
Posted at 2019/01/30 01:16:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日産 | クルマ
2019年01月28日 イイね!

珍車PART806

珍車PART806
イキナリですが…

「また出たまた出たどーしましょう、カっカっカっカっ・カケフさ~ん」(オーバー45向けギャグwww)
ってなモンでしょ、ついこないだ “珍車803” でご紹介したGTO、また出てきました!


いやー、長い事この業オク出品を取り上げていますが愛して止まないGTOの取り上げはこれで僅かの3台目、それも去年だったかな!?初めてGTOの出品発見し大ハシャギしたのは(^^;)
それがこんな連続で出てくるととは驚きです。

ケンメリやセリカ程往時に大量に出たって訳でもない、分母が小さければ現存=分子もより少ない訳でグレードに関わらずコレの出品は希少!

⇒『昭和45年(1970)A53C型コルトギャランGTO1600MR』!!

出品票にグレード記載ありませんがコレ、希少なGTOの中でも超希少なMR、三菱スポーツの元祖と言われる菱車No1の名車なのはご存じの方も多い有名なモデル(そんなモン知らんって方は →こちら でご確認戴けたら…)

MR、総生産台数僅か835台、70/10に廉価版1600MⅠとツインキャブ搭載の1600MⅡで新発売されたギャランGTOに2か月後に加わったGTO、及び三菱のイメージリーダーとして追加されたのがMRでした。
レースからフィートバックされたサターンAⅢ 4G32型DOHCソレックス×2 クラス最強125psを他のGTOや当時の三菱車に転用(換装)はなくあくまでGTO-MR専用エンジン、MⅠ/MⅡにはない当時はまだ珍しい5速MTやラジアルタイヤ、専用ストライプテープにエアスクープ(ダミー)等が絶大な注目度でした!

ギャランGTOの最高峰として70/12に追加設定されたMR


ただ、この事が商売上手のトヨタのようにセリカのDOHC(2T-G)をカリーナやレビン/トレノに載せ数を捌きコストダウンに繋げるという器用な事ができない三菱、MRはコスト高からダルマセリカより性能面では上ながら10psの高出力とMAXスピード190km(セリカ)VS200km(GTO)という程度の差、そしてセリカGTが当時87万円、MRは114万5000円なる実に30万近くの差を10㎞と10psに払う人間はさほどおらず(当時の30万ですからかなりの高額)セリカに完敗、僅か1年少々で廃盤、73年にMC時にデビューしたSOHCエンジンで他のGTOやギャランと共用エンジンの2000GSRにその役目を継承しています。

発売期間の短さと生産台数の少なさから早くも70年代後半でプレミアム価値化、中古のMⅠ/MⅡでMR装備を纏う“ナンチャッテMR”も当時多く現れ有名なハコスカ/ケンメリのGTやGT-XをGT-R化した“GT-R仕様”と同様ですナ、MⅠ/MⅡとの識別は5MTである点とエンジン音ですので走っているMRを見抜くのはエンジン音のみって感じですね、この為現車特定も出品票の「5速」が決め手、まっ、ホントに買うなら編集済のフレームNoで追っかけますが…

残念な事にこのMR、現車コーナー=不動で評価は入っていません、エンジンが生き返るか否かは不明ですが内外の感じはレストアベースにはイイ個体で屋根下保管だったのかな!?退色もサビも醜いレベルにはなっておらずまだ再生可能と見た!!


独特な純正朝顔ハンドルでないのが惜しい、シートはほつれも見受けられますしダッシュ割れもあって当然って感じ、しかし半世紀近く前の個体と考えると綺麗で当時は希少なクーラーまで備わっているのはクーラー動作/不作動に関わらずMRではまず見ない希少度です!


GTO-MR、セリカやケンメリ、S30Zのような定番絶版車ではないですし803でも記載した通り80年代後半にはほぼ消えたモデル、MR以外でもプレミアムがようやく最近になって付き始めたクルマ、ギャランGTOっていうのは弟分のギャランクーペFTOやコロナGT、ブルーバードUのGTやGT-X、マツダサバンナRX-3も似たような感じで好きな人間は大好きでも決して上に挙げた車種のように一般ウケするモノではなく所謂“マニアック”というヤツ、新車時からその傾向が強かったんですがその後も出物があっても水面下?マニア間で人知れず取引されるケースが多く現車もマニアがいつかレストアをして乗ろう!と長年隠し持っていたんでしょうねー。

ケニアオレンジのMRイメージカラーの現車、塗装の荒れはそう酷くなくクリア褪せ程度の様子


鉢巻ストライプ健在!ウィンド下やアンダーパネルに穴/サビ出ていますがまだ修正可能レベルですね!


出品は中部地方、落札はこれも凄い値段、レストアか部品取りとしての二つに一つのMRの今後ですが部品取りには高過ぎる、この状態で三桁にそう遠くない落札でしたからねー、大手のガメツイ旧車屋でも落としたんかな?何百万って金額になるかとは思いますが希少なMR、いつの日か再生されて公道復帰は間違いないでしょう(^^)/
Posted at 2019/01/28 02:04:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱 | クルマ
2019年01月27日 イイね!

元Gureの大型2輪教習日誌④

元Gureの大型2輪教習日誌④
大型二輪挑戦記PARTⅣ(笑)

昨夜何のけなしに教習所の予約サイトみていたら日曜日16時~にキャンセルが出ていたんでソッコー予約し本日乗ってきましたゼ!(^^)!


前回のビクスクの余韻冷めやらず?いやー、慣れないのもありあの乗りにくさがトラウマになっており3日ぶりのNC700、感覚ブッ飛んでますw

日曜日なので混んでますナ~、よくキャンセル取れたモンだ…


3日ぶりの大型MT、NC700が呼んでいる(笑)


今日でようやく第一段階のみきわめ、次回以降第二段階が7時間もまだあると思うと鬱陶しいこっちゃ!ですがまぁ、この混んでいる時期に初乗りから1週間で二段階に入れるのはそこそこ順調っす。

早速NC700に跨ります!


第一段階みきわめはこれまでやった教習のおさらいかつスムーズにバイクを扱えているか?を見る時間、試験ではないながらビクスクの影響もありやや緊張気味にスタート!!

第一段階みきわめ


やはり余計なの挟んだので最初は何となくぎこちない感じ、いきなり1本橋に入りまず落ちといてw
そこから緊張も抜け順調に教官に続いてカルガモ走行、2人の教習生を従えて走る訳ですがワタシは3番目、つまり1人前に教習生がいたんですがコイツ(やはりオーバー50のデブおやじ)が集合時間ギリに来てゼッケンやプロテクターそこから付けるんで待たされイライラ、乗れば乗ったでクソヘタorz…
前でエンストこくわ転ぶわで参りました、「テメェなんかセンスねーから辞めれ!クソバカタレのボンクラが!!」(←何もそこまで汚く罵らなくともいいんですがw最初からヒト待たせといて詫びどころか会釈も何もないんでかなりムカついてました)とずっと後ろで独り言呟いていたようなwww

今日は倅が同行し見学していたんで撮影してもらいました、2度目の一本橋は脱輪ナシ、タイム11.7sec!!


日曜なのでクルマの教習も混んでおり走ってるより停まっていた方が長かった感じながらS、クランク、一本橋、スラローム、急制動、コース走行と問題なく終了しみきわめもOK、次回は30日、中2日なんで感覚忘れなくて済みそう、いよいよ二段階→卒検に向けオッチャンは頑張るのです✋

おしまーィ(^^)/
Posted at 2019/01/27 19:27:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | オートバイ | 日記

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「ラッシュの買取りとPC新調(^^; http://cvw.jp/b/2682511/48478176/
何シテル?   06/09 21:43
元GureのHNで活動、新規ネタ&過去ネタをUP中、過去記事はかつてほぼ移住していた山梨や本拠でのクルマ弄り記録や過去シリーズ的に上げていた独自の企画モノを再U...

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