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2016年07月24日 イイね!

東北建築巡り  30Hours/1451km その②

東北建築巡り  30Hours/1451km その②十和田と聞けば,
十和田湖を連想する人がほとんどだと思います.
実は十和田と名の付く場所があまりにも広範囲で,
私はちょっと混乱しかけました.





初めは十和田市あたりに泊まろうかと思い,地図で検索.
十和田市は青森県にあり,十和田湖(東岸)から北東方向に直線で27km(市役所まで).道のりだと国道102号線で36kmの距離です.


次に宿泊はやめ,まっすぐ奥入瀬渓流まで行くルートを検索すると
十和田ICを降りろと出ましたが,地図をみると先ほどの十和田市を通らず
十和田湖のはるか西の方にルートが引かれています.


東北道の十和田IC,あるいはJRの十和田南駅は,十和田湖南端の和井内から
南南西方向に直線で20km,道のりでは国道103号で28kmの位置.
秋田県鹿角市にあります.


どちらも十和田の地名が付されますが,双方の距離は直線で54km
道のりでは78kmも離れた位置関係になります.
これは,十和田湖が青森,秋田の両県にまたがっているからで,仕方ありませんね.


ちなみに,青森県のおいらせ町は,奥入瀬渓流からずっと東,
約50kmほど離れた太平洋に面する場所にあります.
奥入瀬川の河口に位置するので,これには誰も文句は付けられないですね.



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JEさんと別れたあと,十和田湖東岸を北上し外輪山を越え,国道102号線で山間部から津軽平野に向かって下ります.
好天に恵まれたこともあり,標高が下がるにつれ,気温はぐんぐん上昇します.


黒石の街に入ったところで,弘南鉄道が頭をかすめますが
初志を貫き津軽平野を西へ.いよいよ弘前の街が見えてきました.


ここ弘前では建築を観て回るのが目的.
まずは市役所の敷地内にあるスターバックスコーヒー弘前公園前店へ.


古民家カフェならまだしも,なぜスタバ?




この店が入る建物は,1917(大正6)年築の登録有形文化財,
帝国陸軍旧第8師団長官舎なのです.

設計:堀江彦三郎
和瓦がうまくマッチしていますね.





敗戦直後は米進駐軍が使っていたそうです.
その後は弘前市長公舎を経て,今は弘前市役所の一角に保存されています.



さっそく中に入ってみましょう.
(店内は許可を得て撮影しています)











ここは二間続きの和室だったところです.




弘前は先の戦争で空襲がなかったため,古い建物が多く残っています.
なかでも洋館が多く残っているのは,弘前では明治初期から私塾が英語教育を始め,外国人,主に米国人教師が多く住んでいたからと言われています.



弘前市は市制100周年記念事業のひとつとして
代表的な歴史ある建築物を移築等も行いながら保存することを行い,
ありがたいことに,生きながらえた建物をいまも眺め,触れることができるのです.




このスターバックスの建物は,外国人のための建物ではありませんが,
この地の建築物の影響を受けて設計されたのかもしれません.



下調べをしていなかったので,ここで冷たい飲み物をいただきながら,
市内の散策ルートを探りました.



はじめに徒歩で廻れるところを訪ね,その後は時間をみながら
あらかじめピックアップした箇所のうち,いくつかをクルマで巡る算段です.




まずは徒歩で数分の藤田記念庭園へ.市制100周年記念事業で開園したものです.
藤田謙一氏別邸(日本商工会議所創設者) 1921(大正10)年築

設計:堀江金造/施工:堀江彦三郎
こちらも屋根葺材は和瓦を使っています.





「大正浪漫喫茶室」として利用されています.
さすがに飲み物をいただく余裕はなく,公開された部分を見学させてもらいました.




旧弘前市立図書館 1906(明治39)年築

設計:堀江佐吉
八角形の塔部にドーム屋根という意欲的な設計です. 


日露戦争の戦勝記念として建てられたと言われます.
1931(昭和6)年まで図書館として使われたのち,払い下げられ
一時はなんと賃貸住宅としても利用されていたそうです.











基礎の換気口にある星のマークは陸軍のもの
同じく市制100周年記念事業として,移築,保存されています.




旧東奥義塾外人教師館 1901(明治34)年築
伝道師のための住宅として建てられたものです.

設計:米メソジスト伝道局
施工:堀江佐吉
設計者の指示なのか屋根は鋼板葺きです.




この建物も1階部分は喫茶店になっており,弘前の古い建物に対する愛着を感じます.




設計者・施工者に堀江の姓が多くみられます.
津軽藩の御用大工を祖父にもった,堀江佐吉とその子息たちです.
堀江佐吉は函館で洋風建築の学び弘前に戻ったのち,数多く洋風建築に携わったたそうで,その技量を子息たちに余すところなく伝授したと言われています.




幕末の開国という時代背景,学都としての街の性格が発する洋風建築への需要.ここに堀江の進取気鋭の設計思想がうまく融合し,多くの洋館建築を生み,そして歴史を大事にする弘前市のおかげで,いまに残っていると言えますね.




五十九銀行本店本館(現:青森銀行記念館) 1904(明治39)年築

設計・施工:堀江佐吉




こちらは青森銀行の資料館として公開されています.
1965(昭和40)年に50m曳き,向きも90度回転させたそうです.
現在は北向きになり,電線が邪魔なのが少々残念です.




外壁は木下地の上に平瓦を貼り,その上から漆喰を重ねたものだそうです.




隅の小さな執務机でさえ,細かな彫り込み模様があります.




天井の壁紙は金唐革紙というこれまた凝ったものです.
建具は青森ひばが使われています.




二階大会議室はこれほどの大広間ですが,無柱空間.
奥の階段は展望台を兼ねた塔屋へ続きますが,非公開です.


















このあと2館を予定していましたが,暑さで頭痛もしてきたのでクルマに戻り,計画変更.
コンビニに寄ってクーリッシュで頭を冷やしながら(笑),吉野町の煉瓦倉庫街に向かいます.






















街中では,大きな幕張りの仮設小屋で,ねぷたの準備.






旧青森県尋常中学校校舎(現:青森県立弘前高等学校鏡ヶ丘記念館)
1893(明治26)年築

設計:川元重次郎
施工:川元組








ここまで巡って弘前をあとにしました.



出発前の計画では,これ以降は帰路のドライブを楽しむのみとしていました.
往路の途中で全体のルートを地図で確認していると,
帰り道の途中にある「小坂」の文字に目が留まりました.



小坂は鉱山の街として栄えましたが,鉱山は1990年に閉山.
現在は再生金属処理や焼却灰処理等を行っているそうです.



ここにはかつて鉄道が引かれ,2008年まで貨物列車が走っていました(2009年廃線).
古い鉄道ファンには同和鉱業小坂線といったほうが馴染みがあるかもしれません.
大館から先には同和鉱業花岡線もありましたね.



大鰐弘前ICから小坂ICまで東北道に乗って向かいました.



小坂鉱山事務所 1905(明治38)年築

秋田杉を用いた木造三層




























小坂鉱山病院本館(焼失)の別棟の霊安室.











旧聖園マリア園 1932(昭和7)年築













小坂鉄道





体験運転等をやっているようでした.





このあとは,山間部でもないのにスイッチバック方式の十和田南駅を見にいきましたが,
到着直前から,物凄い豪雨になり車内から眺めるだけとしました.




さて,いよいよ帰る時がやってきました.
15時を過ぎていますが,順調なら今日のうちに自宅に辿り着けるかもしれません.
最大の関心事は,給油のタイミング.
前回チャージ時からすでに820kmをあとにして,目指すは1000km.




学生時代に玉川温泉に泊まったことがあり,その帰りはR282で盛岡まで抜けたのですが,今回はその再現もできるかなと密かに考えていました.
当時の国道はペースも早く,下りの大きな曲率のカーブが続く道は,とても気持ちよく走れたから.
とはいえ,帰宅時間は気になるし雨なので,大人しく十和田ICから東北道に入ります.




手早く給油のできるSAを探すと,165km先の前沢SAか,221km先の長者原SA.
前者だと1000kmに15km届きません.




7世代目のゴルフの燃料計は,針の進み具合が前半は超が付くほどのスローで,
ハーフ近くでまるで調整するかのようにストンと落ちることもあれば,
終盤で帳尻を合わせるかのように加速することもあります.
ただし残距離0kmになっても3リッター程度あることは経験的に分かっています.
果たせるかな...



予想通り,途中の休憩でエンジン停止後に再始動すると,針は進んでいます(笑).
そして長者原SAまでの距離に,最大で15kmほど届かない走行可能距離の表示に...



ここからは90km/hを堅守し,勾配3%以上の下り坂ではコースティング.登坂路では後続車がいないときは,無理に速度を維持せず,アクセルはじわじわ踏むの繰り返し.
最終的には7kmショートの状態で,無事に長者原SAに滑り込みました.






前半は燃料計と右足に神経を集中させ,仙台の手前から福島に入るまで雨天走行になったからか眠気にも襲れることなく,関東平野に戻ってきました.



佐野を過ぎた頃,事故通行止めのサイン.
地元埼玉の加須IC~久喜IC間がダメとのことで,館林ICで早めに東北道を降り,
しばらく一般道を走り圏央道境ICから再び高速へ.



少々遠回りになり30分ほどロスしましたが,午前1時1分に無事にエンジン・オフ.
とんぼ返りの北東北ドライブは,充実した旅になりました.












黄色い皮が特徴の青森産「アムさんメロン」は糖度高くとっても美味しかった.





最後までご覧くださり,ありがとうございます.




<今回の走行距離>1451km(高速1207.5km)
<今回の旅行時間>30時間10分(出発18:51/帰着01:01+2)
<今回の運転時間>20時間43分
<今回の平均燃費>21.0km/l
<今回の高速料金>往路8,790円(585.9km)/復路9,770円(621.6km)
Posted at 2016/07/24 10:00:16 | コメント(7) | トラックバック(0) | ドライブ/旅行 | 日記
2016年07月18日 イイね!

30Hours/1451km その①

30Hours/1451km その①金曜夜の東北道は大型トラックの姿が目立ち,
山形,秋田,岩手などのナンバーを見ているだけでも
北に向かっているのだと実感できます.
三八五流通(青森県)やゾウさんマークの第一貨物(山形県),それに黒石貨物自動車(青森県)などの社名も,気分を盛り上げてくれます.






栃木県内では少し雨に降られたこともあり車外に出るのは面倒に感じ,
最初のスティントはなるべく引き延ばすことにして,白河の関を越えます.
一回目の休憩は出発から2時間50分後の21時41分.
距離にして230km地点の安達太良SA.

気温は21℃ですが,吹く風が涼しい.
することも無いので,飲み物だけ買ってすぐに走り始めます.
何しろ先は長いですから.




*********************************************************************



久しぶりの長距離ドライブは直前に行き先が決まりました.
仕事の山を越えるのが7月13日.
下旬からは別の仕事が入ってくるので,心置きなく休めるこの週末.
カレンダーを見れば三連休で,自分の時間をとっても大丈夫そう.
休日出勤が続いていたので,金曜に早引けしても社内の誰も文句は言わない筈.



空梅雨とはいえ,すっきりしない天気が続き,
山も写真も心底楽しめるかと聞かれれば,自信をもってイエスとは答えられない...
それでも,あの場所なら曇りでも楽しめるに違いない.
むしろ曇り,または雨が上がった後のしっとりした感じが更に良いはずのあそこ.



そこは遠く,まさに道の奥.
いずれ行くつもりでしたが,その時は新幹線+レンタカーと決めていた場所です.
それでも,思い立った時に行くのがひとり旅の良いところ.



詳しい下調べはほとんど出来ずに,出発の日が来ました.
ナビの目的地を奥入瀬渓流にセットして出発です.
およそ660km,所要時間は9時間程度との表示.
運転手になりきって,目的地まで安全,正確にドライブするだけです.



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順調に北上し,仙台南ICの通過は,きっかり4時間後.
仙台市を取り囲むように高速道路網が出来ていて,ちょっとした驚きです.
泉IC付近は大型商業施設も増え,昔よりずっと明るくなっています.

この辺りは起伏が多く,瞬間燃費計の数字は目まぐるしく変わります.
中央道のほうが勾配がきつい筈ですが,
住宅街に急降下していくような背景の中を走ると,
こちらのほうがずっと急な坂に見えてくるから不思議です.





古川を過ぎるとナビ画面には白鳥の飛来地として有名な伊豆沼が現れます.
道のりにして400km地点.
行こうと思えば苦にはならない距離ですね.




宮城県内はノンストップで通り過ぎ,2回目の休憩は212kmを上積みし,
岩手県奥州市の前沢SAに00:11着.





盛岡南ICの通過は01:17.
その後,交通量はめっきり減って山間を走るようになります.
しばらく走り小さな温泉の街にある湯瀬PAに入ります.

並行して走るJR花巻線には,かつて急行列車が走っていて
この街にも停車していただけでなく,
国体の際には昭和天皇が降り立ったこともある由緒ある駅だそうですが,
PAには小さいトイレ建屋があるだけの寂しい場所でした.
ここで一般道のルートを確認し,降りるICをひとつ手前の鹿角八幡平に変え
その鹿角八幡平には02:20の到着.ここまでの走行距離は597km.




ここで降りたのは,途中のSA,PAにコンビニがなく,
食べ物の調達が不安になったから.
奥入瀬はもちろん,十和田湖畔にも早朝から空いているお店は無さそう.
鹿角にはコンビニが数店あるようです.

無事に仕入れを済ませ,残すは60kmちょっと.
発荷峠を越え,十和田湖畔に沿って走ります.




高緯度地域の朝は早い.
まだ3時を回った頃ですが,すでに東の空がわずかに明るくなってきています.




一度,奥入瀬渓流に入りかけましたが,
すぐにUターンし,子ノ口の観光船乗り場に行きました.







このあと奥入瀬渓流に沿った国道102号線十和田道をゆっくり下ります.
まだ4時前ですが,ぽつりぽつりを車が停まっていて,にわかに焦ります.
撮影ポイントを探りながら下りきり,奥入瀬渓流館に到着です.





ここから折り返し,十和田湖までゆっくり時間をかけて撮影タイム.

































荒れた箇所もなく,美しいせせらぎが深い森のなかを
静かに流れていきます.




奥入瀬の流れは,十和田湖水が流れ出たものですが,
水量は水門で調節されています.
途中で合流する沢も少なくないですが,
栃木の尚仁沢やスッカン沢が,豪雨のたびに景観を変えるのとは異なり,
過度の流入を抑制できていることと,勾配が緩いことが,
この素晴らしい景観を保っているのかもしれません.




それ以上に感じたのが,ここの森は生命力が旺盛なこと.
苔,下草,低灌木,中高木までがどれも生き生きとしています.
この森のなかを歩くだけで,生きる力を分け与えて貰えそうな気がしてきます.

新緑や紅葉の頃は大渋滞するそうですが,
シーズンを外れると,ひっそり閑とした環境がそうさせているのでしょう.




30分ほど経ったころでしょうか.
一台のアウディがmyヴァリアントの後ろにピタリと付けて停車しました.


青森県のみん友さん,JEさんの登場です.
この日は,新しい趣味である自転車に乗るために下北半島まで行く予定のところ,
わざわざ早起きして駆けつけてくださいました.





くもりの予報でしたが,雲が切れてきました















今年は紫陽花が撮れなかった筈でしたが,ここで果たせました.










8時には十和田湖を後にしたいというJEさん.
行きつけのカフェ「マリンブルー」に先導してもらい,しばし歓談.



下北半島ライドの前に,なんと仕事がひとつ入っているとのこと.
タイトなスケジュールのなか,わざわざ時間を作ってくれてありがとう.JEさん.




さて,まだ朝の8時です.
奥入瀬に戻りかけましたが,思い直して180度回頭.
十和田湖の西岸を北上することにしました.
















青い森を抜け,次の目的地に早めに向かうことにしました.




現像が追い付かず,本日はここまで.
最後までご覧くださり,ありがとうございます.





Posted at 2016/07/18 22:59:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | ドライブ/旅行 | 日記
2016年07月10日 イイね!

燃料補給の次は...

仕上がったクリーニングを引き取りに行こうと玄関を出ると
西の空が印象的.





カメラを取りにUターン.
1ショット撮ると,記録メディア未装填とのことで再度Uターン(笑)
しばらくカメラを触っていなかった...





クリーニング店のあとは,GSに行って愛車に給油.
今年7回目の燃料補給.
こちらもすっかり月イチのペースになってしまいました.





この半年間の走行距離は5000km弱.
そろそろ距離を重ねたいところです.





昨年末から助走をしていたプロジェクトが,
5月くらいから急加速し,いよいよ今週で一区切り.
休日出勤ともサヨナラできます.





金曜日は午後からフリーになるので,
どこか遠くまで,写真を撮りに走るつもりです.





自然の風景,街並みと建物,それに鉄道にも乗りたい.
一回の撮影行で,ちょっと欲張り過ぎでしょうか...





さて,先ほど撮った写真を現像しようかと思ったら,
新しくした現像ソフトの初期的な使い方まで忘れていて四苦八苦(笑).
PC漬けで右手首の調子もイマイチで,
適当に仕上げてみたのが,下の写真です.























そういえば,新しいレンズはフィルター径が異なるので
フィルターを買い足さないと...
今週は会社帰りにヨドバシとかモンベルとか寄れるといいな...






いつもご覧くださり,ありがとうございます.



Posted at 2016/07/10 21:26:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ/写真 | 日記

プロフィール

「@ben719さん。ありがとうございます。ようやく対話できるようになりました。」
何シテル?   04/14 23:46
マイカーを持ってから,かなりの年月が経ちました. 2010年8月からは,昔から気になっていたのにタイミングが合わず所有に至らなかった「ゴルフ」のユ-ザーに...
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