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イイね!
2020年12月02日

N-One のTVCMにN360が

N-One のTVCMにN360が








おはようございます。


何気なく見ていた今流されているホンダN-One のテレビCMです。








よく見てみるとこのCMの最初にガレージ内に堂々として座っているのは懐かしいN360ですね。







このCMで10年ほど前にロングビーチ市内の中古車店で売りに出ていた左ハンドルのNコロを発見して驚いたのを思い出しました。





ボディは旧軽自動車の360ccのサイズでしたが流石にエンジンは大きくて600ccになっていましたが小さな車でした。

売値を聞くと$3,800.-と言われました。交渉はできるでしょうがやや高いですね。


このN600を購入して日本に並行輸入すれば軽登録も可能なのかなと一瞬考えてしまいました。笑



ブログ一覧 | テレビCM | 日記
Posted at 2020/12/02 02:57:15

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この記事へのコメント

2020年12月2日 3:12
今は高くなってるんでしょうね。。。

ちょっと欲しい(笑
コメントへの返答
2020年12月2日 9:03
こんにちは。

このN600を見たのはもう10年ほど前なので今有れば高くなっているでしょうね。何しろ絶対数が少ないでしょうから。

私もちょっと食指が動きそうでした。笑
2020年12月2日 6:42
おじゃまします♪

大変珍しいですね
N360時代に輸出されていたんですかね?
アメリカは日本の様な軽自動車規格とか無いでしょうから
所謂普通車として輸出されていたんでしょうね
日本でも小さい軽自動車サイズで
大きいアメ車と肩を並べて走っていたと思うだけで凄いなと感じます

HONDA-NL600
S600のエンジンを載せて輸出されていたんでしょうね(^^♪
希少で貴重な車と思います

コメントへの返答
2020年12月2日 9:13
おはようございます。

N600は国内でもN600Eとして販売されたそうですが当時は5ナンバー車になったので中途半端で輸出用ほどは人気がなかったとか。
アメリカではコンパクトさが返って人気だったとか。
Wikipediaによるとエンジンは2気筒SOHCだったそうなのでS600のエンジンとは違ったかも知れませんね。

いずれにしても今残っていれば希少車ですね。
2020年12月2日 6:47
パパンダさんおはようございマフっぽ
N600でふねっぽ
国内でも600は販売してたそうなのでふがメリットが殆ど無かったので売れなかった様でふっぽ
仮に買って国内に持ち込んでも軽登録は難しいでしょうねっぽ
並行輸入の中古新規で持ち込まなければ現行の排ガス規制や安全基準の話が出ますし海外からの中古となれば生産時期の証明から360cc時代の規制を適合されると思うので軽登録にはならないと思いマフっぽ
フィアット500が軽にならないのと同じ理屈でふがフィアット126がポーランドで日本の軽が660cc規格になってもしぶとく作ってたので軽登録出来る車両があったみたいでふがっぽ
本日も宜しくお願いしマフっぽ
コメントへの返答
2020年12月2日 9:22
おはようございます。
何時も情報ありがとうございます。

やはり軽登録は難しいでしょうかね。日本でもN600は当時5ナンバーになったそうなのでそこがネックですね。
Fiat500が軽登録出来ずに5ナンバーなのもその通りですね。

ありがとうございました。

2020年12月2日 7:04
昔の車に比べると、
ずいぶんと大きくなったものです(^-^;
私は小さな車が好きなんだけどなぁ~・・・
コメントへの返答
2020年12月2日 9:24
おはようございます。

何時も同様に思います。
私のフェアレディも2L車ですが今の車と並べるとまるでミニカー状態です。笑
2020年12月2日 12:04
こんにちは、

今し方、当時のホンダの600のカタログ (12頁と実に豪華) を出してみたら、"New little car in town" とタイトルされてました。このカタログをみると今でも魅力的なクルマですね!

前輪ディスクでサーボ付き、38馬力で最大トルクが4,500rpmと、N360に比べて無理のないドライブができる様です。70年代はじめ、国内の友人のN600に乗ったことがありますが、日野コンテッサ1300よりも実にトルクがある感じで上り坂も軽いようなフィーリングは今も脳裏に残っております。

N600は70年代半ば、南カリフォルニアのあちこちのストリートで多く見かけました。コスタメサのカニンガハム自動車博物館の受付兼秘書の通勤車で道路で朝夕と何度もすれちがいました。

Pomona Swap Meetでは長い間、N600/Z600のグループはAS-ISコンディションで常連のようにいました。ここ何年か前のその場では記憶にありません。

2018年4月のPETERSEN AUTOMOTIVE MUSEUMの日本車のギャサリングに赤のN600とオレンジのN600が参加していました。共にフルレストアのようで、N600のエンジンルームはそれこそボルト一本までクリーン&ニューの状態でした。本当にオリジナルに拘った表現のようでした。

私もある時期、Z360ATを愛用しました。その際には、ヘインズの "HONDA 360, 600, Z coupe" と題するオーナーズワークショップマニュアルを英文ですが購入し、メンテナンスに大変重宝しました (今でも温存) 。

今日も、長い文面ですいません。いつも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます。
コメントへの返答
2020年12月2日 12:50
こんにちは。

N600のカタログは面白そうですね。これは国内向けですか、それとも輸出用のカタログでしょうか。
70年台の後半からLAに居たのですが個人的には余りこのNを見た印象がありません。この頃はLAのダウンタウンにオフィスがあったので地域性(セカンド、サードカーとしての需要?)があったのかなとも思います。

PomonaやLong Beachのswap meetに何度か行ってますが会場が大きい事もあり印象には残っていません。残念です。

小さなボディにこのOHCのエンジン、ホンダらしいですね。一度乗ってみたかったです。

ありがとうございました。

2020年12月2日 13:27
レス、ありがとうございます。

N600のカタログは、"1969 American Honda Motor Co., Inc." で "Printed in U.S.A." とあります。80年代、初期のPomona Swap Meetで手にいれたものです。

"Big on mobility" と称し、”It carries everything from groceries and golf clubs to potted plants and large pets,....And, when you got out on the open road......It has a top speed of 75mph。And plenty of acceleration for highway driving". と、もちろん、1st carではないでしょうが、十分、あらゆる用途にと。。。シトロエン2CVみたいか?

気に入っているカタログの一つです。有明会など機会あった際に持参しましょう。
コメントへの返答
2020年12月2日 14:42
追加コメントありがとうございます。

やや誇張した表現の様にも感じますがホンダとしては小型車のマイナスイメージを覆したかったのでしょうね。
75マイルで走れれば十分な様に感じます。(実際に75マイル出すと怖い様な気もしますが) 笑

ありがとうございます。カタログにも興味ありますがあのコンテッサももう一度ゆっくり拝見したいとも思います。(^。^)
2020年12月2日 23:55
今晩は。

私、N360ツーリング(ツインキャブ車)で高校に通学してました。
実は、内緒でボアUPしてバイクのピストン入れて500CCに改造して乗り回していた事があります。

当時は、マツダのキャロルも600ccのエンジンを積んで、国内向けに5ナンバーで販売していました、
同じく輸出が主だったと思いますけれど・・・・

当時は、ホンダとマツダだけが4ストロークエンジンで、他社は2ストロークばかりでした。(ダイハツ・スズキ・三菱・コニー等)
コメントへの返答
2020年12月3日 3:15
おはようございます。
体験談のコメントありがとうございます。

そうですか、高校生でご自身で改造したエンジンのNで通学ですか。 これは恐れ入りました。(^。^)

私も高校生の時に軽自動車の運転免許を試験場で飛び込みで取りましたが乗る機会はしばらく有りませんでした。 確か実技の試験車がマツダのキャロルでしたがこれの輸出用が有ったとは初耳です。 あの小さなセダンには大男は苦労したでしょうね。

50年以上昔ですが大阪市内で練習してもまだまだ道路は空いていて流れについていけたのを思い出しました。笑
2020年12月3日 14:45
こんにちは。

BGMにビーチボーイズの「リトルホンダ」が使われてて感激です!!
コメントへの返答
2020年12月3日 17:46
こんにちは。

そうですか、気付きませんでした。ありがとうございます。

やはりかなり手の込んだ気を遣ったCMなのですね。

もう一度見直します。(^。^)

2020年12月4日 9:30
お早う御座います。

運転免許の件ですが、私も兵庫県運転免許試験場(明石市)で、軽の免許はマツダのキャロルでした。
当時は、飛び入りで免許を取るのが普通で、自動車運転免許を、教習所や自動車学校へ行って取得するのは女性か余程トロイ男と相場が決まっていました。

あの小さなキャロルに、大人4人を乗せて実技試験ですから、後ろの座席の人は閉所恐怖症に成りそうな時間を耐えなければ成りませんでしたね!
それが嫌だったのか、2回で試験に合格出来たのかもしれません!

最初の実技の時に、外周走行している時、40キロで走行すると言う課題が有ったのに、とろい普通車の試験車両がいましたので、追い越しを掛けようと右に方向指示器を出したら、試験官がビックリして何をするんや!と怒鳴られた覚えが鮮明に思い出されます。(爆笑)

試験場で、試験中に、追い越ししようとしたのは、お前だけだと言われました。
私にとっては、外周走行は40キロ出さないといけないと言う事しか頭に無く、追い越しを思いましたが、その様な状況では課題を満たさなくても減点對象ではないと・・・・・それでも終わりまで試験を続けさせてくれたのは、ありがたかった!
(試験場では、食堂でのカレーライスが旨かったなぁ!)
コメントへの返答
2020年12月4日 10:08
おはようございます。

私は大阪の門真でしたが同じ様な時期だったんでしょうね。飛び込むで免許に臨めたので費用的にもいい時代でした。

その後就職して会社に軽免許しかない営業社員用に一台の三菱の360ccの軽トラが残してあり所用でその車を借りた時がありましたが床までアクセルを踏み込んでも40キロ程しか出ませんでした。怖くてその車には乗るのをやめました。今なら煽り運転を招くと言われそうです。

ありがとうございました。懐かしい話を思い出しました。

2020年12月4日 11:43
私は昨日自分の前にスバル360が走っていておお~っと思いました。
産まれる前の車をみるのは感慨深いです☆
コメントへの返答
2020年12月4日 12:40
こんにちは。

コメントありがとうございます。
そうでしょうね。
我々年配者には青春時代の思い出に映りますが若い方々には我々が戦前車に遭遇した時の様な感動を感じられるのでしょうね。

そういう意味でも古い車も大事にしたいですね。(^。^)

2020年12月4日 19:22
遅いレスで申し訳ないですが、、、
新型 N-ONE と N360 のサイズがあまりにも違って衝撃的でした
N360 の 隣に N-BOX とか並べたら異常な光景なんでしょうね
N360 のナンバープレートの小ささも気になりました
まだ免許を取る前ぐらいの年齢の頃、近所にN360の放置自動車があって勝手に入り込んで遊んでいました
ウインドウォッシャーがスイッチで動く電動ポンプで無くてスポイトのゴムを自分でPUSHするシステムだったようなのも印象的でした
コメントへの返答
2020年12月4日 20:12
こんばんは。

今の車と半世紀前の車を並べると違いがより強調されて確かに面白いですね。N-Boxとも並べて欲しかったですね。

上の方への返信に書いた通り最初の軽免許の試験車がマツダキャロルで、その時の仮免許での練習はスバル360でしたが残念ながらN360には乗る機会がありませんでした。まだまだどの車も皆個性的だった時代なので乗り心地や性能の差は大きかったので乗っておきたかったですね。


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