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2018年05月07日 イイね!

大型二輪に乗ろう(雨にもめげずに400キロを走って帰って来た、‥(^。^)y-.。o○)




今日は滋賀県の近江八幡市から400キロを雨の中をバイクで戻って来た。出発は午前9時ころ、近江八幡市は小雨、名神高速八日市IC から名神、東名、新東名を乗り継いで戻って来た。滋賀、岐阜はさほど降っていなかったが、愛知からだんだん降りがひどくなって静岡では豪雨と言うほどでもないが相当強く降って来た。


ヘルメットやバイザーに雨滴が当たってバチバチ音を立てるし、体にも相当に強く響いてくる。雨天なので慎重にと思うが、疲れて来るとだんだんライディングが荒れて来るし、早く帰りたいとどうしても速度も出しがちになる。でも事故を起こすと「また中高年ライダーが、‥(-。-)y-゜゜゜。」などと言われるので慎重に90から100キロくらいで軽やトラックにバンバン抜かれて戻って来た。


雨具も完全雨装備で最初は良かったが、まあ、屋根も何もないバイクの悲しさ、首や袖口、胴回りなどから雨水が浸透してくる。メットも縁やストラップはずぶ濡れで車線変更などで首を回すのが億劫になってくる。レイングローブなどは最初は良かったが終いにはほとんどずぶ濡れ状態だった。TAICHIさん、どうなってんだ。まあ完璧はないからなあ。時速100キロで雨の中を走っていれば相当な勢いで水を駆けられているのと一緒だろう。


時々、四輪がこっちを見て行くが、「よくこんな雨の中をバイクに乗るよなあ」なんて言っているんだろう。僕もバイクに乗らなかった頃は真冬や雨の日にバイクに乗っているのを見るとそう思った。でも自分がバイクに乗るようになると「冬も雨もまた楽し」で条件が悪いなりにバイクを楽しんでいる自分に気がついて「相当にバイクに取り込まれているなあ」と苦笑してしまう。


CB1300スーパーボルドールは非常に安定した走りで雨の中も微動だにしなかった。乗り手の方が雨にビビってバイクを不安定にしてしまうところがあったかもしれない。東名の東郷PAで高速の作業員の年配の人がバイクを見ていたので「お乗りになるんですか」と聞くと「昔、乗っていた」と言う。またお乗りになればと言うと83歳でBMWに乗っている人の話などをしながら「さすがに自信がない」そうだ。雨を承知で出かけたロングツーリングだが、今回もいろいろ楽しませてもらった。バイクは良いね、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2018/05/07 17:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2018年05月07日 イイね!

6野党、国会審議に復帰だって、‥(^。^)y-.。o○??




与野党は7日、国会正常化へ調整を本格化させた。



審議拒否を続けてきた立憲民主党など6野党は同日、国会内で幹事長会談を開き、8日にも審議に復帰する方向で協議する。与党が打診した加計学園問題に関する柳瀬唯夫元首相秘書官(経済産業審議官)の参考人招致を受け入れるか判断する。これに先立ち、大島理森衆院議長は立憲の辻元清美国対委員長と会い、8日の復帰を促した。



辻元氏は大島氏との会談で、相次ぐ不祥事の全容解明に向けた十分な審議や、関連資料と内部調査結果の速やかな国会提出を政府に働き掛けることを求める6野党の申し入れ書を提出。大島氏は「与野党で話し合える環境づくりを自分の責任で行う」と応じた。続いて大島氏は自民党の森山裕国対委員長と会い、「議論による統治の姿を急いでつくるべきだ」と述べた。この後、森山、辻元両氏が協議したが、結論を持ち越した。




結局、何をしたいんだ、野党さんは、・・。これはこれで集中審議でもすればいいし、他にやることは山ほどあるだろう。ただのパフォーマンスなのか。これで政権交代なんて寝言にもならない、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/05/07 17:56:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年05月07日 イイね!

2018-19 WEC初戦はトヨタが1-2フィニッシュで完勝、‥(^。^)y-.。o○。




現地5日、世界耐久選手権(WEC)2018/2019シーズンの開幕戦決勝レースがベルギーのスパ・フランコルシャンであり、LMP1クラスのトヨタTS050が1-2フィニッシュを飾った。優勝クルーは中嶋一貴、S.ブエミ、F.アロンソで、アロンソはデビュー戦勝利となっている。


過渡期を迎えたWECの“今季”は「スーパーシーズン」との名称で、2018/2019シーズンとして実施される。今年と来年、2回のルマン24時間レースを含む全8戦のスケジュールで、2019年6月のルマンがシーズン最終戦になる。


今季、最上位クラスのLMP1にハイブリッドカーで臨むのはトヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)のみ。一昨年限りでアウディが、そして昨年を最後にポルシェが去り、自動車メーカーとしてWEC LMP1に関与するのはトヨタだけになってしまったかたちだが、だからといって、決して“ひとり勝ち”が約束されているわけではない。


新たなシーズンに向けては、プライベートチームが走らせるLMP1の非ハイブリッドカーも“戦える”ようにする方向で、規則面の調整等が継続的に施されてきている。これまでは台数的にも戦闘力的にもほとんど存在感がなかったLMP1非ハイブリッドカーだが、今季開幕戦決勝には5台が登場、LMP1クラスはトヨタのハイブリッドカー「TS050」2台を含む新たな構図の戦いに入った(さらに数台のLMP1非ハイブリッドカーが決勝に出場するはずだったが、体制面のゴタゴタ等で退いた陣営もあった)。


トヨタによれば、非ハイブリッドカーはトヨタTS050よりも「1周あたり49パーセント多い燃料」「37.5パーセント多い瞬間燃料流量」を使え、車重面でも軽いなどのメリットがあるという。ドライバーに関しても、アンドレ・ロッテラーやニール・ジャニといった超一流どころが加わった陣営(レベリオン・レーシング)もあり、トヨタにとっては非ハイブリッドカーが一定以上の脅威になるかもしれない、と開幕前から予想されていた。実際、開幕戦の予選での周回タイムを見ても、トヨタ勢と非ハイブリッドカー勢上位の差は以前ほど決定的に大きくはない(1周2分近いコースで約2秒差)。


トヨタは予選で無難に1-2を確保したかに思われたが、トップタイムの7号車TS050(小林可夢偉 & M.コンウェイ & J-M.ロペス)が「燃料流量計について、予選前に申告していたものと異なるシリアルナンバーの部品が使用されていたことが予選後の車検で発覚」したためにタイム抹消、1周遅れでの決勝参加というペナルティを受ける思わぬ事態に遭遇。これは性能に影響する違反ではなかったが、チームは「ミス」として認め、「裁定を全面的に受けいれた」。


6時間の決勝レースはドライコンディションのもと、8号車TS050(中嶋一貴 & S.ブエミ & F.アロンソ)が繰り上がりのポールから発進するかたちで始まった(全クラス総計34台出走)。結果から言えば、決勝レースにおいてトヨタの勝利が脅かされるような状況はなく、1周遅れでスタートした7号車もレース中間点の3時間が経過する頃には2番手へと浮上、トヨタは1-2フィニッシュで新季開幕戦をまずは“ほぼ順当に”制した。幾度かあったセーフティカーのタイミング等により、最後は2台が1.444秒の僅差でゴール。優勝は中嶋一貴らの8号車で、小林可夢偉らの7号車が2位。8号車に乗った05&06年F1王者アロンソは“デビューウイン”ということになった。


優勝:#8 トヨタ フェルナンド・アロンソのコメント

「チームとして最高の優勝という結果を残すことができて嬉しい限りだ。冬の間のテストと並行して、トヨタの東富士研究所と(ドイツの)TMGが全力で開発を続けてくれた。その努力に報いるためにも、何としてもレースで結果を残したいと思っていた。自分にとって最初のWECのレースで優勝できたことは、喩えようもなく嬉しいことだ。ともに戦ったセバスチャン(ブエミ)と一貴には本当に感謝したい」


優勝:#8 トヨタ 中嶋一貴のコメント

「シーズン初戦で優勝することができ、本当に嬉しいです。自分の最初のスティントでは様々なアクシデントが起こり、セーフティカーが入ったことでリードを失い、なかなか厳しい状況ではありましたね。前半はミスをしてしまう場面もありましたが、慌てずに自分のリズムを取り戻すことができました。3スティント目はタイヤの摩耗もあって辛い状況でしたが、何とか自分がすべき仕事はできたと思います。今後に向けても、しっかり準備に取り組みたいですね。何はともあれ、素晴らしいシーズンのスタートとなりました」


LMP1クラスの3位はレベリオン・レーシングの#3 レベリオンR13-ギブソン(M.ベシェ & T.ローラン & G.メネゼス)。彼らは4番手でのゴールで、僚機の#1(ロッテラー & ジャニ & ブルーノ・セナ=故アイルトンの甥)が3番手でゴールして表彰台にも上がったのだが、レース後の車検で#1はマシン底部のスキッドブロックの厚みが足りず、失格となった。レース中に想定以上に削れてしまったものと見られる。


レベリオンの2台はトヨタ勢から2周遅れ。今回のレース内容と結果から考える限りにおいて、プライベーターの非ハイブリッドカーは相当に速くなったとはいえ、トヨタにとって一定以上の脅威になったとは思えないところだ。6月の第2戦ルマン24時間に向けては、様々な意味での“動き”が注目されることになるかもしれない。


LMP1以外の各クラスのウイナーは以下の通り。


LMP2:#26 オレカ07-ギブソン(R.ルシノフ & J-E.ベルニュ & A.ピッツィトーラ)
LMGTE-Pro:#66 フォードGT(S.ミュッケ & O.プラ & B.ジョンソン)
LMGTE-Am:#98 アストンマーティン・ヴァンテージ(P.ダラ・ラナ & P.ラミー & M.ラウダ)


メーカーバトル華やかなLMGTE-Proクラスは、フォード、ポルシェ、フェラーリの順でクラス表彰台を分け合う結果となり、新規参入したBMWの「M8 GTE」はクラス5位が最高だった。LMGTE-Amクラスでは澤圭太が乗り組むクリアウォーター・レーシング(#61 フェラーリ)が3位に入って表彰台へ、石川資章が乗るMRレーシング(#70 フェラーリ)は同クラス5位。


ついに始まったWECの新シーズンだが、予選日には日本絡みで残念な出来事もあった。今年のスーパーフォーミュラ(SF)とインディカー、そしてWEC LMP1に並行参戦するピエトロ・フィッティパルディがクラッシュを喫し、両足を骨折してしまったという。彼は当初の予定では、このあとの5月中はインディ500を含むインディカー・シリーズに集中し、SFには7月の第4戦富士から復帰する予定だったが、当面しばらくは療養生活を余儀なくされるものと見られ、SFへの参戦プランにも影響が及ぶ可能性が出てきている。


WECスーパーシーズンの第2戦は6月16~17日決勝の2018年ルマン24時間レース(フランス)。トヨタにとっては悲願の同レース総合初優勝という、目下の最大目標へのチャレンジとなる。




7号車は1ラップ遅れのピットスタートなのにレース中盤でトヨタが1-2体制を確保してしまい、結果として3番手は2周遅れと言うのはドライバーのレベルもさることながらマシンの性能に相当の差があると言うことだろう。これでルマンは順当にいけばトヨタの1-2勝利だろうが、勝って当たり前、万が一負けたりすれば世界に恥をさらすことになる。これも結構なプレッシャーじゃないだろうか。何があるか分からないルマンで何度もその何があるかを経験しているトヨタだからなあ。今回もやったし、・・。まあ何はともあれ今回こそ勝利を祈る、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/05/07 17:55:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年05月07日 イイね!

大型二輪に乗ろう(今年初のロングツーリング、走った、650キロ、・・(^。^)y-~。)

大型二輪に乗ろう(今年初のロングツーリング、走った、650キロ、・・(^。^)y-~。)


今日は今年初のロングツーリング、福井の丸岡城まで500キロを走って近江八幡の常宿ニューオウミまで来た。丸岡城は「一筆啓上火の用心」のお城だそうだ。日本最古の天守閣だそうだが、国宝には指定されていない。地元では指定に向けて運動しているそうだ。小さいが、なかなか趣のある天守閣ではある。


ただ、城を見るのは手段で実際は走るのが目的ではある。でも駐車場はバイクは迫害されていて歩道のようなところに停めろと言われた。賤ヶ岳SAでも安全地帯に停めさせられた、(ノ-_-)ノ~┻━┻。まあでも高速は若干混んではいたが、順調だった。


朝の7時に自宅を出て午後1時には丸岡城に着いてしまった。そこから安土城に寄って近江八幡市まで足を延ばした。泊まりは何時もニューオウミでこのホテル、一泊2食付で一万二千円で飯うまいし、なかなかコストパフォーマンスがいい。お気に入りではある。


明日は雨の中のツーリングになりそうなので気をつけて帰ろう、(^。^)y-~。ところでバイクって山登りに似ている。出かける前はちょっと緊張する。でも山もバイクも始まってしまえば夢中になって怖いも危ないも考えることはなくなってのめり込んでしまう。さすがに山は30キロも背負って登る自信がないが、バイクはまだ大丈夫のようだ。バイクって良いね、(^。^)y-~。
Posted at 2018/05/07 17:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って9年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒になり...
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