とあるお昼、太陽の塔を見ながらランチ。
岡本太郎が1970年大阪万博のシンボルとしてデザイン制作した芸術建築です。
塔の頂部には金色に輝き未来を象徴する「黄金の顔」、現在を象徴する正面の「太陽の顔」、過去を象徴する背面の「黒い太陽」という3つの顔。そして、地下展示には「地底の太陽」といわれる顔。
食べたのは・・・・
金子半之助 江戸前天丼
金子半之助を代表する逸品。新鮮な穴子1本、海老2本、茄子とししとうに半熟卵の天ぷらもトッピング。揚げ立ての天ぷらを豪快に盛り付けた自慢の天丼は、秘伝の丼たれがご飯にも浸みて最後の飯ひと粒まで口福を感じていただけるおいしさ。揚げているのは本店で修業した職人さんで、東京日本橋本店に負けない旨さです。
もう一軒、行きましょう。
北新地とんかつエペ 黒トリュフ厚切りロースカツ丼
肉厚なロースカツを低温でジューシーに揚げ、濃厚黒トリュフ塩で仕上げた贅沢なカツ丼です。カツの衣のカリカリを生かすために、あえて卵にとじず、上にのせているスタイルです。
大満足のお昼でした。(^^)/
Posted at 2022/08/26 19:05:50 | |
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