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チョーレルのブログ一覧

2019年05月29日 イイね!

好きにまみれてイイんすか(笑)!?



どうも(*^^)v

今回はチョット前の話題で5月11日の内容。

コトの発端はGW前にディーラーから来たLINE…

(以下原文ママ…)

連休明けの週末5/11・12は新型RAV4試乗会を開催します

全店試乗車をご準備してお待ちしております。
超絶大人気の新型RAV4をぜひ体感ください。


RAV4が日本国内では久々の復活…何気に2016年?まで3代目が売ってたみたいです…(爆)

知らんかったわ…(汗)

だって2013年に出て国内では売ってなかった4代目の時点で3代目は無くなったものだったと思ってたんだもん…。

ちなみに日本で売ってなかった4代目は乗る機会がたまたまあったんで乗ったんですが…「なんで日本でコレを売らない??」

って位にイイクルマだった訳です…。

ってコトで日本市場で約3年ぶりに復活した訳で、こりゃ先代の印象もあるので気になる!!

のもありまして、ディーラーに充電がてら試乗会なるものに行ってみました…。


土曜日のネッツはお客さんが大勢いまして、ショールームの商談テーブルはほぼ満席…(汗)

試乗車のRAV4は試乗に出ているようで…。

あ…丁度帰って来たわ。

ってコトで担当営業さんに試乗希望の話を伝えてみます。

まぁ…試乗会ですので、その辺5分程度グルッと回ればと思ってたんですが…

「あの~テキトーに走って来てください」


あ…れ……コレって…

いつものヤツだ`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

そんな訳で…




ガレージまで持ってきました(爆)

えぇんか…マジで…デビュー直後のヤツ…(汗)。

さて…お借りしたのは多分コレがメーカーとしても推しなんでしょうね…。

アウトドアユースに向けたであろう「アドベンチャー」なるグレード。

ちなみに最上級グレードではありません。



ボディカラーはまんまイメージカラーのアーバンカーキってヤツですね♪

実際に見た感じでもそうなんですが、最近のトヨタ車の中ではやたらめったらと変なラインをいれまくってる感じでも無く、適度に道具感が出てるトコですね。

旧型のエクストレイルを正常進化させたらこうなったような…つまりはお株を奪いに来た感じもします…現行エクストレイルよりも分かりやすい道具感。

事実発売1カ月で24000台の受注がありまして、滑り出しは順調な模様です♪




ルーフはオプションのパノラマルーフが装備されてました…14万円也。

残念なのは折角の解放感がアピールポイントであるパノラマルーフなのに、開口部が前席の乗員が上を向くよりも後側にあるっていう…(汗)

あんまり旨味が…無い。



シートはココ数年のトヨタ車は全般的に良くなって行ってますね(^O^)

一昔前(2010年位)のモデルとかと比べますと座った瞬間から適度な硬度。



リアシートもガランと広い訳で…コリャひとクラス上のハリアーより広いかもしれません…アッチはスポーティなキャラクターもあるので単純な比較はムリですけど。



PHVに乗ってたら特に羨ましいのがラゲッジスペース♪

コレだけガランと広いとドカンと積めちゃうっていう(笑)



よりアウトドア的なキャラクターのアドベンチャーなので、インテリアカラーには比較的珍しいオレンジを投入…ココは好みが分かれるところですよね…(^_^.)

ココで忘れそうなので先にメモっとくと、ステアリングは操舵力がやや軽め。

オフロードを意識したキャラクターであるならもう少々重めでシッカリ感のある方がイイかな…と。

操舵フィールは引っ掛かり無くスムーズ。

ドチラかと言いますと今回のブログ…ってか試乗した感想云々は後々見返して参考とするメモ代わりとなっておりますので気にしないでください…(^_^.)

後はモニターの位置が適度、逆光で見辛い感じも無く液晶の彩度も良好。



エンジンはM20A-FKS…レクサスUX200と同じエンジンですね。

直列4気筒2000cc、171馬力/6600回転、21.1kg-m/4800回転。

正直スペック程の力感が全く無くて乏しい。

昨今トレンドのフラットトルク型も無く旧態依然な感じの高回転高出力型。

HVモデルとはエンジン型式こそ同様だが、かなりの部分を造り換えてるようで、似て非なる出力特性になっている…無論乗りやすいのはHVモデル。

コレに車重は1630kg。

平坦路では大人2名乗車で十分ではあるが、やや急な登坂路では必然的にスロットル開度は大きくなる傾向。

しかしながらスロットル開度に対し意図した力感にはやや乏しい。



コレに組み合わされるミッションはWCVTという、レクサスUXと全く同じユニットですね(^O^)

レクサスUXで世界初とされる機構でして、1速はギヤで2速以降は従来型のCVTに移行するもの…つまりはCVTのチェーン機構に最も負担がかかる発進時(クルマを手押ししたら分かりますが、最初の出足が一番力を必要とします…つまり出足の加速さえ気合を入れたら後は比較的惰性で行けますよね♪)のみギヤで行い、ある程度速度が乗ればCVTの方が高効率っていう思想ですね♪

反面、ギヤ⇒チェーン機構への移行時(つまり変速ショック)がネックとなるのですが、RAV4では制御を煮詰めたんでしょうね…正直変速点が分からない(笑)

つまりかなりイイですね(^O^)

それとシフトレバーは適度な太さでグリップ感に優れてまして、自分としては好感触ではあったものの、比較的手の小さい女性ではやや握りにくい模様。




エアコンパネルは温度調整機構がダイヤル式になってるのがイイですね♪

更に特筆なのはダイヤルのツマミを回し易いようにゴムでグリップ部分があるんですよ(*^^)v!!

細かい気配りは上手いんですよマジで。



メーターは昨今流行の液晶式。

視認性良好。各種警告灯、表示含めOK♪



インパネは全体的にソフトパッド&ステッチまで入ってます。



それとコレはオプションだったかな…液晶式のバックミラー。

信号待ちで後続車の運転手が何をしてるのかがハッキリ見えちゃうコトまで分かりました…(^_^.)

コレは気付かれないウチに自分の部屋を覗かれてるような気分になりますね…(苦笑)

鼻毛抜いてたりしたら一発でバレますよ…マジで(爆)



パノラマルーフは前述の通り。

リアシートの乗員の目線で見ますとかなり解放感溢れるものだとは思います♪



ルームランプはコストの問題もあるんでしょうが、未だに電球…(苦笑)

ココでディーラーオプションのLEDルームランプに興味無い人は2~3万だか出す訳です。

こういうトコは標準でいいのではないのか!?



インパネ右下にはフードと給油口のレバー。

電磁式では無くてワイヤー式ですが、個人的には何もかも電磁式にする必要は無いと思ってます。



コレは何気に気付いたコト。

新型RAV4で初回車検時期が平成34年になってる個体はかなりレアになるでしょう。

今じゃ大したコト無くても後々ネタになるハズです(笑)



後は最大の残念ポイント。

なんでドアのサッシ部分をボディ同色化するのか…400万近く出すクルマで昭和の軽自動車並の内容ってのはあんまりでしょう。

どうやら今度のPHVも同様にこうなってる模様…たかがシールですがこういうトコをケチるのは…好きになれません。



後は新型では四駆の制御機構が色々シチュエーションに応じ変更可能みたいです♪

ただ…30分程度地元をドライブするだけなら違いはほぼ皆無でした…(苦笑)

個人的にはFFグレードがあるのが一番納得いきません…



ソレじゃRAV2だもの`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!




タイヤは横浜のAVID GT。

サイズは225/65R18。

街乗りではフツーでした…飛ばしてガンガン走った訳でもないす。

ってコトで試乗で30分位ですかね…トータルで借りたんですが。

とりかく…ですよ…結論を言いますと全体的に結構イイかと思います(*^^)v

後はぶっちゃけどっかのタイミングでスープラに乗りたいものの…結構厳しいでしょうえ。

とりあえず今回はバンバン写真撮りまくり、ソコソコですが町内を走り返却しました(爆)

にしても毎度好き勝手に書いたりアップしちゃうんですが、RAV4は結構好感触でしたね(^O^)

もうチョットしたら見かける機会も増えてくるでしょう♪
Posted at 2019/05/30 07:03:54 | コメント(9) | トラックバック(0) | インプレッション | クルマ
2019年05月28日 イイね!

自爆して泣きを見た訳でして…(苦笑)



どうも(*^^)v

今回はカタログのアップになります…

ってコトで…



10ウインダム前期です♪

懐かしいなぁ…今やマジで見ませんもの。

ソレこそ当時はチョット高級でオシャレなハードトップって感じでしたね(*^^)v

CMでも思いっきりレクサスアピールでしたし。

ただ…ただですよ…整備士やってた時に車検でこのウインダムが入ってきましてね…距離こそ忘れましたが多分20万kmオーバー位だったかなぁ…。

手入れも雑でボディはクリアが剥げまくり全塗装必須な状態…ソレこそイメージカラーのダークグリーンがカッサカサになっておりまして…(汗)

その上メカをちゃんとしてるのかって言ったらそんなコトも無く、タイベルは要交換だしエンジンマウントから細かい消耗品まで何から何まで変えなきゃ行けない状態っていう…(苦笑)

フツーなら「廃車」です…ぶっちゃけ仕事ってのもありまして、新車も売らんとダメですし、何よりトヨタから日産への顧客が増える訳じゃないですか…。

さすがに交換しないだろうと見込み、見積りで35万オーバー位出しました…ってか出ました。

すると…

全交換で車検を通すと…(爆)。

この後に泣きを見るのは見積りを出したヤツ…つまり自分です(爆)

「うわぁ…V6横置きのタイベルなんてバカじゃねぇの…また帰れねぇよ…(泣)」

こういうパターン…整備士されてた方は結構あるかと思います…(^_^.)

あのウインダム…まだ動いてんだろうか…もうさすがにおらんやろ~(苦笑)

さて…そんな10ウインダムは1991年に初代モデルとしてデビューしています♪

実質は当時のカムリプロミネントをベースとしています。

で…当時のCMでしきりに連呼してたんで有名かと思いますが、輸出名はレクサスES300。

このレクサスESとしては実は2代目…初代はカムリプロミネントの小改造版だったのです。

まぁ…なんつ~か…

ややこしく感じます(爆)

そんな10ウインダムのカタログの中でも今回はデビュー数ヵ月後の1991年12月のモノになります♪




子供心に当時としては大きなボディなんだけど、フロントマスクが曲面を多用していて、んでもって薄いヘッドライト…独特の高級感を出していたのがこのウインダム♪



ミニセルシオという感じも出てまして、このダークグリーンが特に多かったかと思います(^_^)/

テール周りなんてこうやって見ますとセルシオソックリです(笑)

後はこのツートンってのがさらに高級感に輪を掛けてたんだと思いますね~♪



インパネ周りで特徴的なのは中央の吹出し口が3つあるのは珍しいですね♪

で…当時のこの手のクラスとしてはラウンドした感じのインパネでは無くて、やや直線基調で実用的な感じなんですよね。

それと何気にウォールナットの本木目パネル使っててコスト掛かってます(^O^)



シートはオーソドックスな形状でして、柄が入ってる感じでもなくてシックな雰囲気です。



ただ、本革仕様になりますと、ギャザー入りで一気にラグジュアリー感が増します(^_-)-☆

で…何気にドアトリムまで本革ってのがスゴイですね…。

今や1000万円近いモデルでも合皮ですからこの辺り。

そんな10ウインダム前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



3VZ-FE…V型6気筒3000ccハイメカフォーカム、200馬力、28.0kg-m。

3VZってどうだったかなぁ…タイベル交換したから必ず試運転で乗ってるのは間違いないハズなんですが、コレが全く持って運転した記憶が無い…(苦笑)

とにかくタイベル交換するのにストラットタワーとの隙間が狭くて大変だったような記憶しか無いです…ウロ覚えですけどね…もう13年位前か(苦笑)!?



コレに組み合わされるミッションは4速オートマのみ。



で…足回りもこれまたオーソドックスな4輪ストラット。

コレに上下G感応TEMSが装備されます(*^^)v

とにかくメカ周りは全体的に飛び抜けて先進的だったりする要素は無く、基本に忠実と言ったところでしょうか…(^_^.)




さて、装備としてはプロジェクターのヘッドランプとフォグランプは特徴的ではありました(*^^)v

基本的にはヘッドライトが小型化出来る為、薄い目にしてデザインの自由度が増すことはメリットでありますが、反面当時の日産車ではプロ目は暗くて見えたもんじゃないって酷評だったんですけどね…(苦笑)

ウインダムについてはどうだったんでしょうかね??

意外とトヨタ車でプロ目が暗いっていう言葉を聞いたコトが無いんですよね。



で…コレは当時のトヨタのこのクラスより上だったら定番だった超音波雨滴除去付きドアミラー。

超音波って響きはな~んかもの珍しい感じがするようですが、正直水が全然飛ばない…(苦笑)

今やヒーター付きミラーだけになったのも頷けなくは無いか…費用対効果を得にくい感じではありました…(^_^.)



ソレにコレはセルシオを発端に当時としては画期的だったオプティトロンメーター。

今やオプティトロンはおろか、フルカラー液晶メーターなんてのもありますね(*^^)v

ただ、未だに見易さでは一級品かと思います!



で…ボディカラーは全部で6色。

個人的にはダークモーブマイカやレッドマイカが気になります♪

ちなみに全車ツートンのみです。



そんなウインダム…ネーミングの由来は英語のWinに「~の状態」という意味のdomをくっつけた造語の訳でして、「勝っている状態」「常勝」という意味なんだそうでして。

ナゼか水虫薬にもこの名前が使われてました(爆)

未だに使われてるんだと思って調べて見ますと、今はピロエースっていう名称みたいですね…クルマも水虫薬も今や昔になってしまってるし…(汗)




で…コチラが価格表&各種オプションカタログになります(*^^)v



グレードはベースグレードと3.0Gの2グレードのみ。



コレにメーカーオプションがこのようにありまして、レザーパッケージが21万。

リアワイパーが1万なんですが、1万位なら標準にしてくれよとも思う訳で…。

自分なら3.0Gのダークモーブかレッドマイカ。

メーカーオプションで標準スペアタイヤ、リアワイパー、ムーンルーフ、レザーパッケージってトコでしょうか(笑)

コミコミで390万オーバーの当時の値引きやらなんやら考えてトータル370万ってトコになるのかと…(^_^.)

今と金銭価値違えどウチのPHVと5万ポッチしか変わらん…(苦笑)



で…コチラはディーラーオプションなんですが、車載用のテレビにビデオデッキなんて当時は超高級品…(汗)

にしても高いなぁ…(苦笑)



更に、コレって結構当時のヨーロッパ車では装備されてたスキーケースなんてのも選べたようですが、装着車は少ないでしょうね…(^_^.)




ソレに当時の成金趣味的なゴールドエンブレムにコレまた装着なんているの??

っていうムートンシートベスト(笑)

こういうムートンのシートカバーなんて今はディーラーオプションは見なくなりました…(苦笑)

元々装着車自体を見た記憶ないけど(爆)

さて…そんなウインダムですが、平成8年に2代目へとバトンタッチして、その後3代目で国内販売は終了。

4代目と5代目は海外でレクサスESで相変わらず販売され(特に4代目は未だにイイと思う…ナゼ日本で売らなかった…)。

とうとう昨年やっとレクサスESとして国内でウインダムの後継として正式にリリースされてます…世界初のミラーレス仕様も出た訳ですが。

今度のESは一通り乗りましたが、快適でホントイイですね(*^^)v♪

特にバージョンLでフツーのミラー仕様のがイイです…乗った瞬間こりゃいいなって思いましたし、細かい部分のクオリティはLSより良かったですよ(*^^)v

ちなみに初代のウインダムは今やマニア物件…イベントで見たら思わず唸る1台ですね♪
Posted at 2019/05/28 06:21:14 | コメント(22) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2019年05月24日 イイね!

やっとGWのお話…(苦笑)



どうも…今月は何かと忙しくて…やっと…やっとGWの話題ですよ…(苦笑)

そんなGWの間には指輪を買いに行きました(*^^)v

いっそのコト夫婦揃って「志村けんのだいじょうぶだぁ」に出演し、
ルーレットチャンスでココ山岡のダイヤモンドファッションリングをペアでゲットするか…

又はマツヤレディス4Fにある銀座ジュエリーマキでリングの購入を検討したのですが、共に20年以上前に廃業していたので…



結局4℃ブライダルでプラチナリングをペアで買いました♪

アイプリモと俄にも比較で行きましたが、決めては接客です。

たまたま4℃ブライダルの入口から対応して頂いた方が店長さんでしたが、この方がメチャメチャヤリ手でして、結論を先に言いますと…

この方から買おう…と(^_-)-☆

その4℃ブライダルの店長さんがどんな感じかと言いますと、仕事が…というよりも根っから指輪が好きと言う気持ちが伝わってきまして、ぶっちゃけさして興味も知識も無い自分としても思わず納得する内容、質の良さ等の説明を聞いて「ナルホド~!!」と。

そんでもってこの店舗の対応してくれる他の営業さんにまでコチラの情報がしっかりと伝わっていて、対応がとてもイイと来た!

対して、他のトコはどうも営業マニュアル的な対応でとにかく売ろうと必死…んでもってイマイチ商品知識に乏しいような…(^_^.)

4℃の店長さんはその辺の的確で、「他ブランドのこんな指輪を見た」と説明するとその指輪のデザインからおおよそのアピールポイントから価格までズバリと当ててくる上に、分からなくて質問しても全てに理由のある説明をされます。

コレ…クルマ買うのと同じですね。

売るのに必死で、セールスマニュアルだけでさして興味の無い営業よりも、心底クルマが好きでライバルメーカーの車種、グレード、オプションまで知識が的確な上に質問に対して的確な営業さんから買うのは当たり前ですよね(笑)

まぁ…なんでもそうなんでしょうけど。

トドメに「色々なブランドも見られてご自身で納得されるものを購入されてください(*^^)v」と。

そりゃこの人から買いたいってなるもんです…数日に渡り検討しましたが、結果的に1番最初に飛び込んだ4℃が一番良かったと(笑)


ってコトで自分としてはエライコッチャな出費とはなりましたが、手元に届くのがコレまた偶然カミさんの誕生日ってコトで現在納期待ちっていう状況ですね~。


さて、本題←今更かよ




5月3日に広島へ行ってきました(*^^)v

キッカケはマリノアの時につよしさんから…

つよしさん「5月2,3日で広島行くけどどう(*^^)v??」

オレ「いいですね~♪行きます行きます!!」



しまった…籍入れた翌日だ`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

結局籍入れた翌日はさすがに…ってコトで色々予定を立ててたら3日が意外と時間の余裕が取れるコトが判明したコトと、広島に祖父母の墓があるので、墓前に結婚の報告に行くのも兼ねて地元の若いの拾って3人で行きました(笑)

毎度毎度でゴリライモさんのトコで合流です(*^^)v



到着すると、つよしさんはパジェロミニのパーツを塗装したり色々してました…

内張りも殆ど外してました(ヘッドライニングまで外れてた)

そうだ!!


今日広島で何するんか聞いて無かった(爆)

勢いで来ただけ…しかも入籍翌日に。


相変わらず何考えてるのか自分でもよく分かりません(爆)


とりあえずココではゴリライモさんとつよしさんとdonntakosuさん。

そして自分達3人…フツーに近所に遊びに来たかのようにただダベるっていう(爆)


で…紆余曲折あってdonntakosuさんから…「乗って一回りしてみ~(*^^)v♪」

ってコトで…



MZ20ソアラ後期 3.0GTリミテッド


自分のクルマ以外で令和1発目に運転したクルマは20ソアラでした(笑)

ってコトでMZ20とある通り、現車はバネサス仕様です♪




実は昨年の広島豪雨でインパネロア辺りまで水没してたんですが、全バラして乾かしたら復活しちゃったという奇跡の1台でございます♪

ホントに浸かってたの??

ってのが信じられない位にマジで綺麗です(*^^)v



にしてもやっぱりバブリーですねぇ♪

屋根・革・マルチの三種の神器搭載!!

イージーアクセスドアは独特の線形で開きます♪



虚像方式で表示されるスペースビジョンメーターは実際に見易いですね(*^^)v

視線移動が確かに楽です♪



そして今では貴重なブラウン管のマルチ!

実はコレも乾かしたら動いちゃったそうです…やっぱり基本が丈夫なんでしょう♪

実際に近所を一回りさせて頂きましたが、当時国産最強だった7M-GTEは決して高回転型という訳では無くて、低速域からジェントルでして、2000回転も回せば十分に街中ならスムーズに加速して行き、寧ろゆったりとした特性。

コレは飛ばすクルマではなくてクルージングを主体としたクルマでして、まさにキャラクター通りのアダルトな1台です。

それと室内幅は5ナンバーサイズなのにゆったりとした空間でして、果たして最近のゴチャゴチャして狭苦しい内装のヤツは一体なんなんだ??とも思った次第。

レクサスLCはどうも違うんですねぇ…見た目のラグジュアリーさに反して、エンジンノイズやエキゾーストノートはドロドロとしてて、イマイチアダルトなムーズとはチョット違いましてね…ギャップがあると言うか…好みなんでしょうけど。





さて…そんなこんなで小一時間ダベってましたら作業が終わり、ゴリライモさんが久々にC32を動かして、ガンメタグロさんの職場へオイル交換をするというので移動しました(*^^)v


で…ガンメタグロさんの職場で目にしたもの。



C32ローレルのアニバーサリー♪

実は元々ゴリライモさんが関東で野ざらしで何年も経っていた引き取って来て寝かしていましたが、ガンメタグロさんが引き取りまして…

1カ月でビッカビカになったと…(驚)




長年の埃や苔はキレイに流れ落ちるどころか、輝いている上に、エンジンも復活!!

あ…あとリアバンパーは仕上げ待ちみたいです♪



現在は仮ナンバーですが(ぇ

構内をフツーに移動してて驚いた次第(笑)




それに初期物のGA61セリカXX♪



普段乗りでも使ってるようでして、リトラが開くトコも見せて頂きましたがやっぱり貯まらんです!!

こういうの見ちゃうとまたリトラ車に乗りたくなっちゃう(笑)




で…コレまたそんなこんなしてたらハチマル広島さんがレパードに乗って来て合流♪


みんなで広島駅へ土産物を買いに行き…その後…




お好み焼きを食す!!

うん…やっぱ最高♪

やっぱお好み食べんと(笑)



更にキャベツのチーズ焼きも食べてるところに…





思わぬサプライズ…(泣)!!

皆さんありがとうございます!!

広島行くとホントに皆さん良くして頂きまして嬉しいと共に感謝感謝です…(T_T)


ココでつよしさんがケーキの写真を撮りまくってた印象も強いですが(爆)

結局日が変わる位までダベり、下道で北九州を目指し、帰りついたのは朝日も昇る頃でした(笑)


実はPHVでまだ広島に行ったコトが無かったのでソレも兼ねて行ったのもあるんですが、久々に楽しい旅となりました♪

よくよく考えたら何気に行くの2年ぶりだったんですよ…

もうチョット遊びに行きたい←お小遣い制で行けるんか?

皆さんまた懲りずに遊んでやってください(*^^)v

色々とありがとうございました<(_ _)>




ではまた♪
Posted at 2019/05/24 23:10:08 | コメント(8) | トラックバック(0) | プリウスPHV | 旅行/地域
2019年05月17日 イイね!

U.S.Coupe



どうも(*^^)v

今回はカタログのアップとなりますが…

この前やったばっかりなんで内容が多分ダブりまくるだろうなぁ…(^_^.)



CBアコードクーペ前期一部改良モデルです♪

こんなくっだらないブログ見てる方には申し訳ないんですが、チョット前に前期併売中の後期のカタログをアップしたばかりなんですよ…(^_^.)

しかしながら、たまたまリクエストの都合でこうなりました(爆)

前期は前期で先日アップしてない内容もある!?のかもしれないので何かしら違いがアレばいいのですが…(^_^.)

ってコトでCBアコードクーペはセダンの発売からやや遅れ、1990年にデビューしています♪

先代同様ホンダ・オブ・アメリカ…つまり逆輸入車。

ってコトでキャッチコピーも…



U.S.Coupe

…と分かりやすいキャッチコピー(笑)

今回は各種安全装備が追加された1991年4月の一部改良後のカタログになります。



やっぱりこのマルチリフレクターのライトが一役買ってましてCBアコードが未だに古臭く見えない要因の1つだと思います(*^^)v



この当時、ホンダにはほぼほぼ同クラスに大ヒットしたプレリュードがあった訳ですが、アコードクーペの方はより控え目でアダルトな雰囲気が出てまして、この辺りの差別化は上手いですね(*^^)v

そしてドチラ共に垢抜けてます♪



インパネは最近のクルマでは中々無い茶色味を帯びた赤内装。

更に独特なのはクラスターパネルを黒にするのは分かりますが、ステアリングコラムからステアリングに至るまで黒にしてます。

インテリアカラーとステアリングは色を合わせて来るコトが多いので不思議な感じです(*^^)v



シートはギャザーが入りまくった革張り♪

いかにもアメリカっぽい感じがしますね(*^^)v

そんなCBアコードクーペ前期に搭載されるエンジンは1機種のみ。



F20A…直列4気筒2000ccDOHC、150馬力、19.0kg-m。

当時の2リッターNAのツインカムとしてはソコソコの出力ですが、決して速さやスペックを求めたクーペでは無くて、ゆったりと流すアダルトなクーペなのでこのスペックで十分な訳ですね~(*^^)v

けどホンダ車だから踏んだら数値以上の感覚で走る訳でして…(爆)



コレに組み合わされるミッションは4速オートマのみ。

この辺りからしても、当時はまだまだマニュアルがラインナップにある中で敢えての優雅に流すオートマ。

で…足回りはこの時期のホンダ車では当たり前のように採用されていた4輪ダブルウィッシュボーン…

この辺り詳しくは知りませんが、プレリュード辺りとある程度コンポーネンツを流用してる…んじゃないかと。

ホンダ車のこの辺り詳しく知りませんけどね…(^_^.)

フツー同クラスなら幾ら時代がバブルでも流用するだろう…という予想ですが…(爆)

さて…装備としてはですね…



後期の一部改良で追加されたエアバッグとサイドドアビーム。

詳細は知らないのですが、どうやら当時のNHKスペシャルで安全性を問う内容をしたらしく(ゴメン…その時代マジで分からん。幼稚園だもの)、ソレの影響で各メーカー安全性で慌て、急ピッチで上記のような装備を軒並み追加したりしてますね。

もっと言いますと、ローレルのようなピラーレスハードトップもコレがキッカケで廃止されたりとかですね…(汗)

後は写真を編集した後で知りましたが、この一部改良で赤外線式のキーレスが追加されてますね…マジで目の前でボタン押さんと効かんですけどね(爆)



細かいトコではリアシートのクォーター側のアームレストにチョットした収納スペースがあるコト位ですかね…(笑)

意外と1990年前後のクルマで収納を考えてるクルマって少なくて…特に日産はインテリアのデザインを重視したのか、収納について全く考えられて無くて…(汗)

最近の車種はこの辺りがスゴイ訳ですが、やり過ぎても妙に現実味を帯び過ぎるのと庶民的なニオイ丸出しになるので塩梅に悩むトコですよね…(苦笑)

で…グレードは全部で3つ。



最上級グレードで左ハンドルのみのSiエクスクルーシヴのエアバッグ装着車。

でもってエントリーグレードのSi。

シートも布だしハンドルも右左と選択が可能。

つまりより道具的な感じもあるし、尚且つ現地のベーシック感を出したいならSiですよね(*^^)v



後はSiエクスクルーシヴのエアバッグレス車。

個人的には狙うなら(買えんけど)コレかなぁって。

もっと言うと写真のボディカラーにこの内装色の組み合わせにはたまらんもんがありますね…(泣)



で…後はコレらグレード選択の後に、これまた任意で上記の通り内装色を決めて…と。



ちなみにディーラーオプションでカーエアクリーンなんて言う空気清浄機があるようで、何とリモコンが装備されてる訳でですね。

当時は空気清浄機がディーラーオプションで大概あったもんですが、このクラスでリモコンが付くってのは珍しい方かと思います(*^^)v



それに今回はオマケ…



1991年7月に全国2000台限定でブラックリミテッドってのがあったようです♪

名称がトヨタっぽいですけどね(笑)



黒の誘惑。




な~んて言うキャッチ通りで、外板色にグラナダブラックパールが採用されています♪



ソレにアイボリーの本革シートを装備♪

右ハンドルも選択出来るコトが特徴です♪



後は価格表…コレはブラックリミテッドじゃなくてフツーのですね。

50万円程の価格差がありますが、ココはSiエクスクルーシブでしょう(*^^)v

現地ならではの雰囲気を出したいマニアな方ならSiでしょう(笑)

付属品価格にリモコンポールが含まれてますが…

絶対付けたくない…(苦笑)

逆に当時このUSクーペに日本のクルマ事情を表したようなこの装備を選んだ人はかなり少ないかと…レアだとは思います(笑)


ってコトで結構このアコードクーペは手軽にアメリカの空気を味わえる1台でしたし、何よりホンダ車ならではの垢抜けたカッコ良さを味わえたので逆輸入車ながらワゴンと共に目撃頻度の高い1台でしたね♪

で…何気にモデルチェンジ後のCDアコードもクーペがありましたが、コチラは時代が遅かったか…レアな存在になってしまいました…(^_^.)
Posted at 2019/05/17 06:55:41 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2019年05月12日 イイね!

新車半年点検のついでに。



どうも(*^^)v

実は今回のブログは4月17日…っつか平成の話題をやっとアップ出来たっていう…。

もうタイトル通りで実は3月22日に納車から半年を迎えた訳ですが、点検予約がズルズルと延びてこの日になりました…(苦笑)

ちなみにブログを書いてる今日現在…走行距離は既に12500kmへ…(汗)



しかも9日の一部改良でまさかの5人乗りになっちゃいました…(汗)

しかしながら、色々な資料を見回った結果かな~りコストダウン&装備を簡略化したコトが判明。

見えないトコで言うとセンターピラー内に設置されたサイドエアバッグ用センサーまで廃止されてたり。

う~ん…多分試験的には規定値に入るからとかで、外したんでしょうね…(汗)

しかしながら、こういう見えないトコを削ってる…しかも安全装備ってのはどうなんだと…(汗)

あ…そんなこんなでこの画像は買い物に行った先で何気にサーモテクトライムグリーンのプリウスの横に停めたの図←説明が遅い。

まぁ…今回のPHVの一部改良の詳細はまた後日アップするブログで纏めます。

ってコトで点検へ…。

実は1コだけ不具合がありまして…

「SDメモリーカードに録画したテレビ番組を車内で再生するのが日課となってますが、朝イチの冷間時(大体気温13℃以下)や長時間駐車後での発進時にメモリーカードに入れた番組が再生されない」

コレだけは毎度困っている案件なので、見てもらうコトに…

さてショールームで待っている間に…




発表されて間もない新型RAV4です♪

今度のRAV4…自分もデザインは結構好みでコリャ売れるだろうなと(*^^)v



しかしながら、エンジンはガソリンがM20AにWCVTの組み合わせ…。

正直レクサスUXと同じユニットなんですが、UXでもカツカツの動力性能なんで、RAV4にコレはアンダーパワーでツライでしょうねぇ…(泣)

後はWCVTの1速ギアからCVTへの切り替え時の変速ショックとタイムラグが気にならないならイイかと…初期物だから多色ギクシャクするでしょうし…(*_*;

ハイブリッドのA25ならレクサスESと同じユニットなんでそれなりに走ると思いますけどね…(^_^.)



このRAV4の何がイイって、乗ってみると室内はガランと広く、悪く言えばプラスチッキーなインテリアなんですが、このクルマのキャラにソレがイイ意味でマッチングしていて道具感が出ているトコですね~(^O^)

初代のエクストレイルのエッセンスを感じます。

最上級グレードもイイですが、ココはアドベンチャーでパノラマルーフでルーフ2トーンだなんていう変わった組合せも楽しそうな1台かと思います♪


で…試乗したかったものの、残念ながら発表直後で試乗車が無かったんですよ。


ってコトで担当営業さんからとある1台を借りて、点検が終わるまでしばし乗ってましたよ(笑)

「どうぞ~好きなトコ行ってらっしゃいませ~♪」って相変わらずな感じでしたので(爆)


借りて来たのは…




86のGTリミテッド♪




デビュー当初に試乗した以降で、後期への試乗は初めてとなります♪




マニュアルかと思ってたらオートマでした…まぁ全然良いんですけど(笑)

どうやらマニュアルの方は後期になって7馬力程度アップしてるようですが、オートマの方はそのまんまだそうで。



シートはこんな感じでバケットタイプ。

ココ数年トヨタ車はどれもシートが良くなってきているのが多いです。



GTリミテッドなので、インパネのクラスターパネルもスウェード調の生地が貼られます(^O^)

確かにコレが下のグレードになればプラスチッキーなものになるんですが、この86に走りのイメージを求めるか、それともGT的なラグジュアリーな要素を求めるかでココは変わって来るでしょう。

自分としてはオートマならこのGTリミテッドで行きたいなと。

更にこの上にブラックパッケージって言うのがあるみたいで、ソッチはブレーキがブレンボになるので、気になるトコですね(*^^)v

GRはさすがに高過ぎますが…(^_^.)



エアコンはダイヤル式で扱いやすいのですが、なんとデュアルオートエアコンですよ…(汗)



おまけにシートヒーターまで付いちゃって、一昔前の2リッタークラスのスポーティカーには考えられない装備が付いてるんです。

そりゃ新車価格が高くなる訳で…(^_^.)



リアシートはオマケ程度で正直座れたもんじゃなさそうです…(^_^.)

価格は約350万円…ほぼほぼウチのPHVと近い価格ですね~(*^^)v

キャラクター変われどマークXのファイナルエディションも来ます…コレは悩みどころ。



ちゃんとトランクスペースもそれなりに…寧ろこの手のクーペじゃ良心的でしょう♪

トランクリッド側にトリムまでちゃんと設けてる辺りも丁寧ですね。



エンジンはFB20ってヤツで水平対向4気筒DOHC、200馬力、20.9kg-m。

2リッターNAでリッター100馬力なんで日常領域においては十分なスペックかとは思いますが、やや勾配の登坂路を走る時やサーキットユースだと絶対的に物足りないと言えます。

しかしながら、ソレだけ手を入れる余地があると考えますと、後はユーザーの好みでカスタマイズして好みの特性に仕上げて下さいね…というトコなのかと。

ソレと3000回転位から車内に人工的に吸気音を響かせてスポーティな演出を出すっていうサウンドクリエーターはハッキリ言って余計です。

正直ただウルサイだけだと思いますし、自然と聞こえてくるメカノイズこそこのクルマに相応しいでしょう…(^_^.)

ココも好みの問題ですが、基本的に静粛性が高くて快適に移動出来る方が身体的には楽なハズでして、レーシングカーやチューニングカーは性能を追究した結果に出てくるサウンドですから、音がするにはするなりの事情があると思う訳です。

あくまで自分の考えですけどね…(^_^.)

お好きならどうぞ。



装着タイヤはミシュランのプライマシーでしたが、装着から2年半、距離にして18000kmの試乗車だったコトと、車種が車種だけに踏んでみるお客さんが多かったのかなと…(^_^.)

結構タイヤの表面が荒れてたのと固くなってましたね…致し方無いですが。

乗り味はクルマのキャラクターもあってやや硬めですが、ソレでも入力はこの手としては比較的ソフトにいなすので街乗りで不満の出るレベルではありません(*^^)v

FD2のタイプRなんてガッチガチでしたもんね(笑)

それと前期にあった変にドリフト向け?にチューニングしたグニャグニャの足と違ってかなりしっかりしたものになってます…コレだけで後期のが全然イイです♪

後はオートマでも十分に楽しめます…イイクルマですね(*^^)v



そんなこんなしてたら点検が終わりまして、ナビの不具合についてはソフトウェアのバージョンアップをしてもらっています…が…

やっぱり不具合出ますね…(汗)

ココ数カ月様子を見た感じでは、どうやら長時間(8~10時間)放置後、気温13℃以下位で発生しています。

ソレ以上になったら全く現象が出ませんので、どうやらナビ本体が冷えている時に相性が悪いみたいですね…(汗)

ただ、バージョンアップ後はナビの起動が気持ち短くなっています。

とりあえず完全解決には全く至ってませんが、夏場にこの現象が出ないか?天候及び湿度での変化は無いのか?

この辺りで色々試してみます。

ただ単に映らないってだけでクレーム出すのもどうも嫌で…(^_^.)

後は4月に入って気温が上がって来た為、充電時間は短縮し、電費は上がってきています(^O^)

ソコで4月からは、有料の急速充電も使用し、ガソリンで1カ月生活した場合と、充電で1カ月使用した場合、ドチラが経済的なのか実践してみているところです(笑)

やっぱりEVの時のフィールがいいなぁ…ココは多少充電代掛かってもEVで走りたくなるってのも分かるなぁ…(^_^.)



ではまた。
Posted at 2019/05/12 11:09:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ

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