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2021年11月27日 イイね!

車楽まつりに行く。行ったけど…。



どうも(^^)v

今回はタイトル通りで、14日に車楽まつりへと行ってきました(^^)v

年1回のイベントで、自宅から10分程度で行けるのが最高にうれしい(笑)

この日は午前10時に開始。

参加&退出の時間はイベント中なら自由ってのがこれまた助かります♪

で…今回はやや遅れて10時半に到着。

結構な台数が来るので、恐らく端の方にポツンと止めるだろうと思ってたんです…が…

会場に着いた途端に誘導の方から言われまして…

「場所は確保してあります。」




結構ド真ん中だし…(汗)

一体なんでこういうコトになったのか??

隣のクルマを見て納得した訳ですよ…




この一家が原因だ(爆)

さて…会場内をてくてくと歩いてみましょう。




お久しぶりなしぃさんごさん(^^)v

お元気そうで何よりです…現在なんと32万㎞!!

いや~マイペースでイイと思います…とりあえず元気そうでよかったです。



しぉんパパさんも相変わらずお元気そうでよかったです(^^)v



毎度の如くアメちゃんありがとうございます(^_-)-☆

にしても相変わらず色々とぶっ飛んでる仕様でございます♪



30セルシオにワークLS、サメエラフェンダーでベッタベタ♪



免許取った時に高嶺の花の頂点だったセルシオでございます(*'▽')

綺麗ですね…まだまだ最近のクルマにしか見えません(*'▽')



写真撮れませんでしたが、トランクオーディオがカッコ良かったです♪

車高とホイールのチョイスもイイですね(^^)v



2代目ステップワゴン後期も今や珍しくなってきましたが、ガルウイングってやはりインパクトありますね(^^)v



N/も落としてフロントガラスを換えたりしたら印象が結構変わりますね!



ラパンキャンバストップとはこれまた珍しいですね!!

当時から滅多と見かけませんでした(*'ω'*)



ポロベースで弄られるのも珍しいですね(^^)v

カッコ良くてツボでした(^^)v

バッドフェイスにしてますね♪



フードの塗装でこのようにワンポイント入れるヤツ…

なんて言うか忘れてしまった…(苦笑)

こういうさりげない入れ方がカッコイイですね!



んでもってバックドア開けたらコレですから、インパクト大きいですよね(*'▽')



おぉう…ぐでたま(笑)



そしてコチラはマイメロディ(笑)




ワンエイティの後期…10年位前までは走行会や山とかでミサイル的な個体が多くいましたが、最近はこんな感じでキレイに乗られる方が多くなってきたような気がします(^^)v



グレードは恐らくタイプRですかね…リアガーニッシュがレアです♪


で…会場のスミにあったコレに目が行ったんですが…




インパクトはある(爆)

恐らく周辺の芝を均す車両になるんでしょうね…。

こういうの見たコト無いので気になって写真撮ってたんですが、恐らくコレを撮ったのは自分だけではなかろうか…(爆)


さて…そんな感じでオールジャンルで色々なクルマが見れるのがこのイベントの醍醐味♪

スタッフさん達はビジネスでも金儲けでも無く善意で車両誘導やら会場設営やら全てやられてる訳ですよ。

毎度スゴイと思うのは、ただのオフ会等と違って、直方市に正式に許可を取られた上で…つまりは正式に許可を取った上でされてるということです。

参加費も300円+善意…つまり参加する我々はもう感謝をするしかありませんし、参加させて頂く以上、マナーは絶対に守るべき…ってか当たり前のコトです。

なんですかね…旧車のイベントでもそうですが、ナゼか一部で…たった一部でそういうの守らないのが出てくるのはどうにかならんもんなのか??

ましてや自分のローレルの駐車枠を用意してくれたこの一家はクルマにキズを入れられた上に部品まで取られたそうな。

意味が分からん。

後はゴミやらタバコやらを会場内にポイ捨てするやつもいたんだそうな。

意味が分からん。


ちなみにどうやらウチのクルマもベタベタ触る人もいたりしたんだそうで…。


う~ん…ウチの場合はもうクルマがクルマなんで、一言くれれば触るなり運転席座るなり、場所によっては運転させるなり全然きにしないんですが…。

とりあえずこのブログ見てて、当日自分がいなかったんで勝手に触っちゃいました~。

なんて人…

事後報告で良いのでメッセください。

まぁ…恐らく来ないだろう…(汗)。

とりあえずウチのはともかく、他の人のクルマなんて絶対に勝手に触っちゃダメですよ。


折角の楽しいイベントですので、次回以降も気持ちよく開催・参加出来たらイイですね。

「クルマが好きでイベントに来ている」というハートは同じなハズなので、みんなで守って行けたらいいと思ってます。



ではまた。
Posted at 2021/11/27 17:10:18 | コメント(8) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2021年11月21日 イイね!

マダム用月刊誌みたい…(苦笑)



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

正直全然馴染みは無いんですが…



AT210カリーナ後期です♪

正直カリーナの中でもホントに最後の最後…

悪いクルマだとは思いませんが、正直結構地味なイメージしか無く…(汗)

そんなAT210カリーナは7代目カリーナとして1996年にデビューしています♪

デビューしたのがバブル崩壊後のアオリをモロに受けた時代ってのもありまして、全体的な質感は結構落とされてはいるものの、最大のトピックは4A-G搭載グレードであるGTの復活により、元々カリーナの持っていたスポーティセダンのイメージがやや復活出来た…ってトコでしょうかね…(^-^;

しかしながらカリーナと言えばお買い得仕様車のマイロードのイメージの方が最早強かったのがこの時代ではホントのところでしょう…(苦笑)

1998年には今回の後期型へとマイナーチェンジ。

細部の衣装変更に加え、各部のブラッシュアップを実施しています(^^)v

で…このカタログ…



余程アピールポイントの請求力に欠けるのか、やたらとマダム向けの月刊誌のようになってます…(汗)

しかも製本の仕様によりチョット見難いヤツと来た…(苦笑)

マダム向けと言えど、結構還暦側に近い方のマダムに捧げてそうな内容。

今回のカタログは後期でもモデル末期にかなり近い2001年1月のモノになってます。



ってコトで後期になってあまり変わってない感じに見えつつ、実際は結構な顔面手術を施してますね(笑)

ヘッドライトもマルチリフレクターながら意匠も変えてきてますし、フロントグリルは中央にハニカム状の意匠が。

フロントバンパーも分割から一本モノになる上に、フォグランプも形状変更。

細かいトコで言いますと、ヘッドライトとグリルの間のフィニッシャーも変わってます…(汗)

ソコまでやってて前期と印象が殆ど変わってないっていう…(爆)



リア回りはテールランプが上下に大型化。

さすがにトランクリッド等のプレス物は金型変更のコストが掛かるのでそのままのようなので、トランク下のプレスラインとテール下端のラインがズレてチグハグになっております…(苦笑)

前期はココのラインがキッチリと合うようになってたりしますね…(^-^;

ただ、ナンバー上部のガーニッシュがメッキ化されたり、これまたフロント同様バンパーが分割タイプから一本モノのフルカラードになってますので、見栄え品質は向上しているかと思います(^^)v



で…こういうカットが出てきたりする。

敢えてのリアシートから(爆)

そして大体こういうマダム向けだからなのか…花が出てくるのが常套手段です。

「今日は月に1度の墓参り。後はトランクからバケツと数珠と青雲を取るだけ♪」

ステンレス製の柄杓は各自持参…又は霊園によっては備え付けられてるかもしれません。



インパネはコロナプレミオやカルディナと共通のようですね(^^)v

近未来感もへったくれも無いですが、各部に分かりやすいようにスイッチがありますし、コレ見よがしに木目調パネルを装備。

地味かもしれませんが、正直ヘンにウネウネしたインパネより実に機能的ですし掃除もしやすい訳です。



いかにもマダムな助手席。

紫外線よけなのかなんなのか…手袋は必須です。

コンソールの間にハンドクリームも必要。

墓参りで花瓶に入らなかったコレらの花は帰宅後にドライフラワーにするハズ。



シートはいかにも90年代のガラモノ。

よくよく考えたら車内に花を置くのは80年代の日産のカタログによくあった手法です(笑)

実際に車内にそんな置き方しねぇだろって。



さて…クルマ好きならやはりコッチのが真打ちか??

ってコトでGTはブラックアウトされたヘッドライトインナーに、エアロで印象が変わってます(^^)v♪

派手にスポーツせずひたすらに精悍。



リア回りのリアスポイラーはオプションなので、付けなければもう殆ど通常モデルと変わりませんね(^^)v



GTは4スピーカーですが、オーディオレス…自分はソレでイイと思いますね(^^)v

ブラックストーン調のパネルにメタル調メーターでスポーティに見えます♪



シートもサイドサポートが張り出した専用のスポーツタイプとなってます。


そんなAT210カリーナ後期に搭載されるエンジンは全部で5機種と意外と多く…



・7A-FE…直列4気筒1800㏄ハイメカツインカム、115馬力、15.8kg-m。

上級グレードの1.8Si用。リーンバーンタイプでエコノモニター付。

・4A-GE…直列4気筒1600㏄ツインカム、165馬力、16.5kg-m。

レビンとかと同じ5バルブ4A-Gになりますね(^^)v

・5A-FE…直列4気筒1500㏄ハイメカツインカム、100馬力、14.0kg-m。

量販グレードの1.5Ti用。恐らく多いのはこのエンジンでしょう。

・3S-FE…直列4気筒2000㏄ハイメカツインカム、135馬力、18.5kg-m。

4駆ガソリン用ですが、この車格にこのエンジンだから結構速いかと♪

・3C-TE…直列4気筒2200㏄OHCディーゼルターボ、94馬力、21.0kg-m。

後期でディーゼルは200㏄アップ。1310kgもあるので結構フロントヘビーかも。



コレらに組み合わされるミッションは、マニュアルが5速と6速。

オートマは4速ですが、電子制御式やスポーツモード付、ただのロックアップだったりで4種類もあったり…(苦笑)

6速マニュアルはGT用で、後期になって6速化されてますね♪



足回りは4輪ストラットで、GTは各部が前期より補強されてます(^^)v

ブレーキに関してもGTはフロントキャリパーが片持ち1ポッドから2ポッドに。

ディスクローター径もアップしたコトにより、ホイールも15インチになってます♪

アシの良いヤツは最後までアシに力は入れてたようですね(^^)v



装備に関しては、やはりバブル崩壊後ってのもあってかなりトピックとなる内容が少なく、ヒーター付ドアミラーがあったり…



メーターが時代の流れでオプティトロンが用意されたりしてますね♪



GTはこのように専用のスポーツアイテムを装備♪



グレードはこんな感じで…

・1.8Si…全体の上級グレード。木目調パネルや2段コンソールボックス付。



・1.8Si Gセレクション

コレが最上級グレードですね…唯一のトランクスルー機構にCDデッキやヒーター付ミラー、2段コンソールボックスもファブリック巻になります(^^)v



・1.5Ti
・2.2ディーゼルターボTi
・2.0Ti 4WD
・2.2ディーゼルターボTi 4WD

最量販且つ、エンジンラインナップも豊富なグレード…恐らく大半はコレ。

・1.5Ti Eパッケージ

カタログに写真すら掲載されておらず、ビジネスモデルと言える内容。

唯一のマニュアルエアコンでエアバッグも運転席のみ。タコメーターレス。



・2.0Ti Sセレクション4WD

実は価格が1番高いのはコレです。唯一の2リッター。



・GT…ご存知のホットモデル。Si程では無いものの、装備も充実♪



ディーラーオプションではウッド調シフトノブカバーや、ランバーサポートクッション等という…少々ジジ臭い感じのラインナップ。



バックバイザーなんてレアオプションでしょうね(^^)v

コレは結構カッコイイかと♪



ボディカラーは全部で5色。

自分でしたらGTの6速で、ダークパープルマイカってトコでしょうか(^^)v

レッドマイカやダークブルーも捨てがたい…(笑)

さて…そんなカリーナはもうこのカタログから数か月後にフェードアウト。

後継のアリオンも地味ながら実直なセダンでしたが、GTのような飛び抜けた存在が無かったのはご存知の通りかと…。

しかしながら時代の流れか、とうとうそんなアリオンですらフェードアウトアウトしてしまい、半世紀に渡って続いたカリーナの血統はココで途絶えるコトとなります。

正直今はもうクルマに対する趣向や市場の流れが違うので、もうこんなクルマが出てくるコトは無いんでしょうねぇ…(^-^;

今やどんなクルマでもソコソコにアシの良いヤツだったりしますので…(汗)。
Posted at 2021/11/21 19:52:17 | コメント(14) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2021年11月20日 イイね!

9年ぶりの再会。



どうも(^^)v

Huluのオススメにスクールウォーズが出てきたので、先週から何気に見てますが…

こんなにイイ話とは(涙)!!

実に熱いですね…そしてイソップのトコがヤヴァイ。

さて…

今回はタイトル通り…と言いますか、9年ぶりに中学時代の友人と会いました(^^)v

この友人は中学3年の時に転校してきまして、ドチラかというとよく遊ぶようになったのは高校に入ってから。

当時は学校から帰ってくると友人のジェンマクエストやヴィーノに2ケツしてゲーセンやらファミレスやらカラオケやら行って夜中まで遊んでおりました(爆)



以前にも話題にしましたが、自分が専門学生になってからは、たまにオヤジさんのディアマンテを借り出して遊びに行ってましたね。



まぁ…このディアマンテがクタニレッドっていうボディカラーからしてレアですが、ソレに加え5速マニュアルって時点で当時から輪をかけてレアでした(笑)

で…この友人は運転がお世辞にも…ってかヘタクソだったんで、全周フルボッコにしてボディサイズがナロー化していきました(爆)



その後、自分は整備士を3年やってから今の仕事に転職する訳ですが、この友人はその間に大学を卒業してから色々なバイトをし、お互いそれぞれの道を歩む訳ですが、最後に会った時は12クラウンに乗って香椎のハローにメシを食いに行った9年前。

その時は介護士しながらパチプロをやってたんですが、正社員として香川に行くってなったので、その時に会ってますね(^^)v

今は正社員をしながらシンガーソングライターをしてるんですが…



今回、9年ぶりに転勤で北九州に戻ってきたので会うコトになりました(^^)v

昔、よく行ってたラーメン大師でチャーハンを…自分達らしい再会の仕方です(笑)

さて…

ココはみんカラです。

なのでクルマの話題にはなるんですが…

友人は全くクルマに興味がありません。

ただ…この友人は9年前コッチを離れる時に香川で生活のアシとしてクルマを買ったと言ってました…。

しかも巷で評判イマ一つな「おっきいモーター」で当時11年オチのクルマを結構な額で…知ってたら止めてたけど。

今回冗談半分で聞くだけ聞いてみた。

だってまだ乗ってたら20年オチ…一般的には手放してても全然おかしくない。

するとですよ…

「あぁ。乗っとるよ。」


オイオイオイ…今じゃもう街中でも滅多と見らんぞソレ…


うわぁぁ…メッチャ見たい!!











ってコトで…




S-MXだっ!!

友人も香川で購入したので実際目にしたのは初めて。

ちなみにもう1回言いますが、クルマはホントに興味がありません。



年式も知らなかったので車検証を見せてもらうと平成13年式…20年前ですね。

グレードは今自分も調べて知りましたが、カスタムベーシックという、意外と珍しいヤツみたいです…。

後期の標準車は通常5人乗りなハズなんですが、どうやらこのカスタムベーシックは4人乗り。

リアシート見て中央席のシートベルトが無かったので違和感があったんですが、ナルホドそういうコトかと(笑)



ドアノブは初代のシティと共通だったりするホンダイズム。




ドアを開けるとサイドブレーキが現れます(*'▽')

そっか右側か…てっきりステップワゴンと同じ足踏み手解除かと…(汗)



後期でセパレートシートもあるんですが、S-MXと言えばこのベンチシートがしっくり来ますね(^^)v

センターには大き目のアームレストが出るので出してみたら…

「こんなんなるんや。」

お、おぅ…(;・∀・)

9年目でこの真実を知ったらしい。



センターにはチョイ懐かし目のデッキ。

けど壊れてるようで普段は何も聞かないらしく、どうしてもの時はスマホかららしい。



リアドアを開けると、なんとリアって手巻き窓だったんですね!!



後席スペースはガランと広いですね(^^)v

友人も「走るラブホ」というワードは知ってました(笑)



トランクも広大!!

コッチに戻る時も荷物が沢山積めて便利だったでしょうね♪

フロアは結構低床で意外と実用的(*'ω'*)♪



エンジンはこんな感じ…

・B20B…直列4気筒2000㏄DOHC、140馬力、19.0kg-m。

モデル途中から10馬力、0.3kg-mアップしてます(^^)v



足回りは前オーナーがテインの車高調入れてます。

友人は買う時に「車高調って何??」って言ってたので、恐らく知りません。

ホイールは何かあったようで、途中で交換したらしく…

「ホンダのだったから」だそうです。

2代目オデッセイ後期のアブソルートの17インチですね(^^)v

純正でヴァルドのドゥシャトレに似てて当時カッコイイ!!って思ってました。

偶然入れた「ホンダだったから」なホイールが絶妙にマッチしてて妙にカッコイイんですが(笑)

S-MXでLOWDOWNじゃなくて、素ガラスで…ってかなり仕様がマニアックというか通好みな組み合わせなのに、そんなコトはつゆ知らずで偶然購入。

確か当時S-MXにした理由を聞いた時に…

「普通車の方が見栄が張れるから」と言ってました…おぉ…そうなのか…と。



購入時は11年オチ4万㎞という低走行でしたが、現在は12万6000㎞となってます。

で…実はS-MX自体乗るのが初めてだったんですが…名車ですね。凄くイイ!!

低速から十分にトルクがあるから楽に走れますし、ミッションも常時噛み合い式ってのもあるんですかね??

変速ショックもかなり少ないですし、車高調入ってますが、ベッタベタにしてないので十分なストロークがあって乗り心地が実に快適でございます(^^)v♪

おぉ…なんてイイクルマなんだ♪♪って。

すると友人も「だから困らないし買い替える理由が何もない。段々愛着も出てきた。」って言ってましたね(^^)v

恐らく俗に言います「天然オーナー」さんってこんな感じで生まれるんだろうと思った次第。

あ…そうそう…ちなみにキーシリンダーにクセが付いてて、何かしら回すコツがあるんだそうで、何回かやってみたものの、エンジン掛けれませんでした…(苦笑)

友人は2回位でかけてました…

BTTFのビフかよ`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!

変な防犯装置入れるより効果あるぞソレ…(苦笑)

恐らく今後もS-MXを乗り続けて行くでしょう。



ではまた。
Posted at 2021/11/20 20:23:30 | コメント(13) | トラックバック(0) | 友達 | 暮らし/家族
2021年11月19日 イイね!

大胆か、優雅か。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…触った割に記憶に無いなぁ…(汗)




M35ステージア前期です♪

そもそもこのM35自体がWC34より売れてなかったのと、M35自体がまだ新車で販売されてた時期だったんで、大きいトラブルも無かったですもんね…(^-^;

だからかなぁ…恐らく一通り見て一通り乗ってるハズ。

だけど昔過ぎて…(苦笑)

さて…そんなM35ステージアは2代目ステージアとして2001年にデビューしています♪

ってか20年前なんです!?

もうダメだね…最近この時系列の感覚が完璧マヒってます…(苦笑)

で…このステージアは基本的にはスカイラインのコンポーネンツを流用したステーションワゴンですが、スカイラインがグローバル展開したのに対し、ステージアはあくまで日本専売の車種となってます。

だからですかね…なんかスカイラインより日本の風土に合ってる感じもします。

ソレとこの初期モノに関しては、スカイラインになりターボモデルがラインナップされてるのがトピックだとも思いますね(^^)v

本来逆じゃねぇの?とも思うけど…(汗)

そんなM35ステージア前期のキャッチコピーはこんな感じ。



大胆か、優雅か。

言ってる意味は分からなくも無いですね(*'ω'*)

大胆に走るターボか、優雅に走る3リッターか…。

グレード展開にもその辺りが反映されてる感じもあります。

今回のカタログは2001年12月の内容でして、デビュー間もない頃になります。




ってコトで先代のWC34から比較しますと、一気に丸みを帯びまして、21世紀に入って間もない頃…あの楽器ケースでレバノンに飛んだビーン似のオッサンが幅を効かせだした直後の日産のデザインテイストが出てますね(^^)v

そうだ…デザイントップのオッサンにあのオッサンを起用した辺り未だ何とも言い難い感じはしますが…。

突飛過ぎて回りが馴染むまでのラグが大きいと思うんですよね当時から…(^-^;

個人的には車両のワイド感を強調したかったのか分かりませんが…

ヘッドライト離れすぎじゃね??

とは昔から思ってます。

知念里奈というか研ナオコというかそんな感じ(ぇ

ただ…アクシスになると印象が変わります(*'ω'*)



リア回りはフロントよりも纏まっていてカッコイイと思います♪

前後ドチラにも言えるのは、ステージアだとパッと見て分かるデザインですね(^^)

何気に思い出したのが、高校の時に直接授業を受けたコトは無いものの、美術の先生がコレに乗ってましてね…30代半ば位だったか。

その先生が自分のクラスの副担任と結婚するとは思わなんだ…(爆)

だってまだその副担任は確か新卒2年目位でしたもの…結構な歳の差婚。

いつの間にオフィスラブを…なんて当時思った次第(爆)



で…コッチはSUVの走り的なグレードでAR-X。

オールロードクロスオーバービークルの略だそうです。

地上高40㎜アップに樹脂製のオーバーフェンダーなんてまさに今のクロス〇〇なヤツで、当時こそ違和感…今やフツー。

このAR-Xを見て思うのは、ステージア自体が余りにも時代の先を行ってたんでしょうね…(汗)

日産というメーカーは考え方によっては時代の先を見てるコトが多いんですが、変に先を見過ぎて毎度市場が理解するまでに時間が掛かる訳です。

そして時代がブームだなんだかんだとなる前に商品が終了…または放棄。

中古車市場で人気が遅れて出たりします…悪循環。

EVも10年前から量産で先見の明があるのに、ソコから枝葉(他車種展開)が広がらない…SUVのEVも出てこない。



脱線しかかってるのでステージアの話題に戻りましょう…(苦笑)

インパネはスカイラインと共通。

先代に比べるとかなり近未来的になってますね(^^)v

インパネ上部には格納式のモニターがありますが、コイツがどうも出てこなかったり…そういうトラブルで新車保証なんてのも見たコトあります…(苦笑)

故障率が高いのかどうかは知りませんが…(汗)

結構コストは掛かってますし、細かいトコで気合入ってます。



シートはこれまたスカイライン同様、運転席と助手席でシート形状が異なります!

パワーシートのスイッチはシートの中央寄り側。

正直使い勝手には慣れが必要ですね…(^-^;

そう言えばV35はドアトリムが剥がれるなんて聞いたコトがありますが、ステージアはどうなんでしょうかね…(汗)



ちなみに先程のはRXシリーズにオプションのエクリュ本革。

コチラのRSシリーズはオプションでブラックレザーが選べます♪

通常はRX、RS共にスウェード調の生地になりますが、RSの方はヘッドレストが穴開きタイプとなり、スポーティな演出を強調しています(^_-)-☆



対してAR-Xはタンレザーが標準でよりシックな雰囲気がします(^^)v

そんなM35ステージア前期に搭載されるエンジンは全部で3機種…。



・VQ30DD…V型6気筒3000㏄ツインカム、260馬力、33.0kg-m。

3リッターならではのゆとり…最上のフィールで大人のクルージングを。

・VQ25DD…V型6気筒2500㏄ツインカム、215馬力、27.5kg-m。

最もベーシックではあるものの、VQの滑らかさは当然健在♪

・VQ25DET…V型6気筒2500㏄ツインカムターボ、280馬力、41.5kg-m。

前期のみに搭載される最強ユニット♪

VQってホント滑らかでフィールは抜群にイイですよね(^^)v

但し、このターボは乗ったコトが無いものの、どうやら評判もイイらしい。

タダでさえフィールのイイVQにターボをドッキングしてる訳ですから、恐らくかな~り気持ちのイイエンジンなんでしょうね♪

ちなみに総じて燃費は悪く、経験上リッター5km/l台。

VQで燃費が気になるならV36以降のVQHRを狙うのもアリ…だとは思ってます。



コレらに組み合わされるミッションは、VQ25の2駆を除き全車5速オートマ。

VQ25の2駆は4速オートマとなります。

足回りは前後マルチリンクとなってまして、フロントこそアッパーアームが上部に位置してますが、リアは積載性を考慮してラゲージ内にアームが張り出さないようにアッパーアームがローマウントされています!



で…コレもV35と類似な内容でリップルコントロールバルブを備えたダンパー。

ティーダにも付いてましたが、確かにフラットライドな乗り味ではありますので、微少入力を抑え込むのに多少の効果は出ていたのかもしれません(*'▽')



ボディ周りでは剛性を高める為にエンジンルームの隔壁構造を採用。

当時はなんてメンテナンスのしにくい…なんて思ってましたが、そういう思想だったんですね…(苦笑)

V35やM35だけでなく、フーガも同じでしたね…

バッテリー交換しにくいったらありゃしない…(苦笑)



4駆のシステムにはスノーシンクロモード付のアテーサE-TS。

どうやら駆動力制御にスロットル制御を介入させたモードを追加してますね。

電スロだから出来る技…というよりお節介な気がしなくもない…(苦笑)



ステージアにはどうやら電動スーパーハイキャスも装備されてるようですね。

う~ん…ハイキャスもそうですし、最近のアクティブリアステアもそうですが、やはりどんな最新制御を入れても違和感しか感じ無いので自分は今一つ好きになれないコレ…(苦笑)

後ろがヨレるようなムズッとする動き…アレがどうも…。

ただ…技術革新してモノにしていくのでしょうから、まだまだ発展途上なんでしょう。



安全装備で言えば、シートクッション座面内から衝突時にクロスバーが出てきて乗員の姿勢を抑制するような機構もあるようです…コスト掛かってますねぇ。

まぁ…なるべく体感したくないですがね…(苦笑)



装備で言えば、チルトステアリング連動チルトメーター。

確かにドラポジを変えたら目線も変わる訳ですから、メーターの視認性向上という面では理に適ってますね♪

こんな考えは素敵だと思います…ちなみにスカイラインも同様。



レーダークルコンも採用。

但し、50~100km/h間での制御となってますし、なによりこの時代の装着車はエンブレムの見た目が今一つ…(苦笑)

昨今は技術の進歩でミリ波透過型エンブレムになってますので意匠が向上♪



忘れてましたが、ガラスハッチでしたね~。

しかも開口の仕方が個性的で、ゲート上部が高い位置にあるので出し入れがし易そうですね(^^)v

そうそう…リアワイパーとモーターが離れちゃうので、閉めた後に軸で繋がるようになってるんですよね(笑)

リアシートの格納はWC34から受け継がれたDNA…トランクサイドのレバーを引くコトで格納が出来ます(^O^)

コレはホント画期的でしたね…何しろLクラスワゴンだからシートバック倒すのにラゲージからじゃ手も届きにくいし、かと言ってリアドア開けて倒すのも手間。



で…ナビはDVD方式。

DVDナビだけどDVDビデオは見れません…(汗)

日産は全車ソコの対応が遅れに遅れてます…(苦笑)

で…トラブってポップアップしなくなる可能性のあるナビ…と。



ココで意外だったのは3連メーターが装備されたりもするんですね!!

けどデッキが1DINになる…(泣)



グレードはこんな感じで…

・300RX…RXシリーズの最上級グレード。助手席パワーシートやBOSEが標準。

・250tRX FOUR…RX系で4駆ターボ。唯一チンスポイラーが標準。17インチ。

・250RX/250RX FOUR…上記ターボ無しの2駆又は4駆。装備ほぼターボと同じ。

・250t RS FOUR V…ターボのスポーツグレード。ターボは3連メーター付。

・250t RS FOUR V HICAS…上記にハイキャスとLSDが付くだけ。

・250RS V…装備はほぼターボと同じ。

・250RS/250RS FOUR…唯一のハロゲン。プライバシーもオプション。

・AR-X FOUR…SUV系4駆グレード。ちなみにターボ。実は1番高いのがコレ(笑)



ボディカラーは全部で7色。

自分でしたら…この中からじゃなくて、アクシスがイイですねぇ(^^)v



ってコトでコチラが価格表。

AR-Xだけ飛び抜けて30万円位高いです。



ハイ…コチラがオーテックの持ち込み登録車となるアクシスになります♪



アクシスのこの顔付きが自分は1番シックリ来ますね♪

ワイドローな感じが強調されててカッコイイですし、オーバーフェンダーも付いて30㎜ワイドです(^O^)



シートもギャザーが入った専用の本革♪

よりゴージャスになってます。



ホイールも当時の純正としては大径となる18インチ。

木目パネルも専用の黒木目でシックになってます!

エンジンは通常のステージア同様3機種が用意されてます♪

ボディカラーはホワイトパール、ダイヤモンドシルバー、スーパーブラックの3色。

自分なら2.5ターボ4駆のダイヤモンドシルバーで寒冷地仕様。

オプションでツインサンルーフ入れたいですね(^^)v



で…コチラはオプションカタログ。



ウインカーミラーは縦長の独特なタイプですね…あせ

リアバイザーやバックドアガーニッシュなんてのもあります。



こんなストライプもあったんですね…見た記憶無いけど…(^-^;



他にはステージアの刺繍が入ったブランケットクッションもあります。

恐らく頼んだ人は殆どいないかと…(苦笑)



ニスモのパーツカタログも入ってました(^O^)



280km/hメーターなんてのもありますね…価格は58000円。

さて…そんなM35ステージアですが、2004年のマイナーチェンジで3リッターとターボモデルが残念ながらカタログ落ち。

変わりに前期のアクシスでは途中から搭載された3.5リッターが通常モデルでも搭載されるようになってます。

正直日本で乗るなら3リッターで十分じゃないのって思ったりもしますが…(汗)

どうやら中古車はピンキリではあるものの、個人的には意外と高くて驚き。

コレ…恐らく初期のターボモデル、またはアクシスの前期で途中追加された3.5リッター6速マニュアルはそう遠くない未来に化けそうな気がしますね。

で…最終的に2007年にモデル終了。

この手のLクラスワゴンが壊滅です…(泣)

レガシィはまたチョット違うんだなぁ。

ホントに日本でステーションワゴンはもう根付かないんでしょうかねぇ…(^-^;
Posted at 2021/11/19 19:03:50 | コメント(16) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2021年11月16日 イイね!

男優デビュー。



どうも…。

いや~ついにこんなコトになりました…。

ってコトで冒頭の動画通りであります。

うぃきちゃんねるさんにアップされました(笑)

ってコトで今回はいつものこのブログで見慣れた3台比較という感じで取り上げられてます。

ココではこのようになりました経緯を…当日の裏側なんてのを話題にしますか…。

遡るコト9月16日…

いつものディーゼルC33乗りからLINEが来た。



えぇんか?あんなローレルで…(汗)??

とりあえず断る理由も無いのでOK出したんですが、丁度この時期はローレルにオートリフレックスミラーを取り付けてもらう為に入庫してた真っ最中…(苦笑)

結果的に全員のスケジュールが合わないと撮影出来ませんし、日程調整してたらローレルもイイ具合に戻ってきたので、10月の半ばに撮影となりました♪

一応、気持ちながら誤魔化す為に、前日は洗車して~ワックスかけて~。

こういう時じゃないと重い腰が上がらない(爆)


で…当日。



朝は8時に集合。

集まって早速出発!


ってか…



天気がヤベェ(泣)

撮影場所へ急げ急げと…(苦笑)


ってコトで…



いつもの3台が並んだ。

で…よくよく考えればユーチューバーなるもの…

実はあんまり…ってか人の動画すらマトモに見たコト無い…(苦笑)

大体見るのって昭和のCMばっかり探しては見る位で…(汗)。

とりあえず普段家ではカミさんが竹脇まりなチャンネルか、加藤彩菜の料理の動画を見ててその話題を耳にしてる程度である。

ましてやどんな感じで撮影するんでしょ??



意外やスマホでやるんですねぇ…キレイに撮れてるんで驚きます!



いや~撮り方…アングルだとか魅せ方、セリフの言い回し。

さすがだなぁって思いましたね(^^)v

うぃきさんの持ち味…クルマに対する価値観や独特の視点でウマイことエンターテインメント性を引き出してます♪

コレはオッサンがやるとこうは行かない(爆)

ヘンにマニアックになるし言葉が固く早口になってたり(爆)

戦場カメラマンがゆっくり話す理由が分かりました(爆)



そんな感じで…



いつも我が家によく来てるクルマが…



撮られてるのが不思議…(笑)

よくよく考えたらココのブログでは人のクルマを話題に出してばっかりだし、こうやって自分のクルマを人に取り上げられるってそんなに無かったような…(汗)



ちなみにこんな感じでネタを仕込んだりもしてました(爆)

今回は特に動画内で触れられてませんが、どうやらウチのクルマはまた改めてどっかで単体撮影するそうなので、その際にネタになる?のかもしれません。
(何がどうなるのか自分はよく分かってません)

ってかまたこんなクルマ出してもらっていいのだろうか…(汗)??

で…走行してるトコも撮るってんで…



3台並んで…



こ~んな…



感じで…



撮られてます。

にしてもこの日はホントに天気がヤバい日で、巻きでバタバタって感じでございました…(^-^;

ただ…コレが功を奏したのか、ある程度撮り終わったトコで雨が降り出しました。




ひとまず移動。



とりあえず屋根のあるトコへ移動して試乗の動画を撮るコトに…。

どうやら今回の動画ではオマケのような扱いになってるようですね(^^)v



ピラーがあるクルマのしっかり感に…



骨が足りないクルマのヘロヘロ感を感じて頂けたでしょうか…(爆)


ってコトで、今回の動画は15分少々の模様ですが、撮影に費やしたのは4時間位…。

ソコから動画の必要部分を編集されてからアップされてるので、かなりの労力でしょう…アップして頂きありがとうございます<(_ _)>



さて…そんなうぃきさんの愛車はNAロードスター。

クルマが好きになった経緯や、ロードスターに乗り出した理由等を軽く伺いましたが…

オーバーレブをリアルで行くような方でした…(汗)

いや~そういうキッカケでクルマが好きになるってあるんだなぁ…。って。

実は今回ロードスターの写真がコレしか撮ってなかったので…(大体現地で人との話に夢中になると写真を撮り忘れる傾向にあります…今回のブログもほぼほぼ自分が撮った写真じゃありません)、次回単体で撮影させて頂く際に、ロードスターの写真やら話を色々と伺わせて頂こうと思います(*'▽')

そうだ…もう少々したら話題にするんですが、ローレルの保険を事情により春先まで切りそうなんですよね…(汗)

さすがに保険未加入で乗る訳じゃないですよ…(苦笑)

春先まで冬眠でしょうね恐らく。(後日撮影の時だけ1日保険とか入りますかね)。

まぁ…なんでそうなるのかもまた追々話題とさせて頂きます。



ではまた~
Posted at 2021/11/16 05:04:35 | コメント(14) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

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