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2022年06月25日 イイね!

出来れば乗りたくはない…(苦笑)

どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります…。

えぇと…「後ろに人を乗せるクルマ」でやっておりますが、出来れば乗りたくは無いです…(苦笑)

ってコトで…



E50パラメディック後期です♪

とりあえず、38年間未だもって救急車で運ばれたコトはありません(^^)v

けど救急車を運転したコトはあります(爆)

と…言っても230セドリックの救急車だったり、パラメディックだとE24ベースのパラメディックは運転したコトありますね(^^)v

後はH41アトラスベースのパラメディック(トミカ51番の救急車だったヤツ)…アレはエアコンコンプレッサーのマグネットクラッチを交換したコトがありますねぇ…(^-^;

もう記憶にうっすらとしか残ってないですが、やたら大変だった記憶は残ってます…(苦笑)

で…E50ベースのパラメディックは点検するのにチョット動かした位じゃないですかねぇ…。

灯火類の点検してて、サイレンボタン押したもんだから、工場ん中で鳴り響きまくったのは覚えてます…うるさかったぁ…(爆)

さて…そんなE50パラメディックは1998年に2代目パラメディックとしてデビューしています♪

元々、このパラメディックという車種は歴代の遍歴が少々複雑でして、まずは1992年にH41アトラスベースのパラメディックが登場。

しかし、95年に後期と称するパラメディックはマイナーチェンジ…と見せかけて、実はなんといすゞエルフOEMのH42アトラスベースのパラメディック…(汗)

もう別物っていう…(爆)

そしてこのパラメディックが結構デカかったもんで、地域によっては取り回しがし辛いってのもあって1994年にE24キャラバンベースのパラメディックⅡが登場します(*'▽')

もうこの時点で3種類のパラメディックです。


で…やっと…やっと…ですよ…1998年にこのパラメディック及びパラメディックⅡを統合した2代目E50パラメディックが登場する訳です。

ソコから更にデビューから8年が経過した2006年に今回の後期型へマイナーチェンジ。

フロントマスクも実に本家から遅れるコト6年で後期型になります…なんでこんなにズレるんだろ(爆)??

今回はその2代目パラメディックの中でも終了寸前となる2017年7月の内容になります。



ってコトで当初は違和感アリアリだった見た目。

前はエルグランド、後ろはキャラバン(爆)

一体なんなんだ…と(笑)

しかもやたらと長いし、ルーフもやたらと高い(笑)。

よく考えたらウネウネしてて洗車もひと手間かもしれません…(汗)



出た当時の目線で言うと、前は最新・後ろは旧型ってのがまた違和感凄くて…(汗)

しかもやたらとリアは幅の広いE24キャラバン…なんと全幅1900㎜。

最近は200系ハイエースベースのトヨタ救急車が当たり前になりましたので、このE50パラメディックは全然見なくなりました…(^-^;



ってコトで諸元はこんな感じ。

全長5640㎜にホイールベースはまんま軽と同じ全長の3390㎜!

室内に横になった患者を運ぶ訳ですし、そりゃ室内長も4111㎜と長くなります。



インパネはまんまE50エルグランドですね(^^)v

但し、当時インパネ収納式だったCDナビのフタの部分は潰されて、ポン付けのSDナビが…(^-^;

しかし、思うのはココまでE50エルグランドベースで2017年まで生産していた訳ですから、少なくともE50エルグランドに乗ってる人はフロント周りに関しては部品に困らないのかもしれないなぁ…なんて余計なコトを考えてしまう…(笑)



で…前席はビニールレザーのシートで非常に簡素なモノ。

助手席を(隊長席)って書いてる辺りが救急車ですねぇ♪



そして肝心な室内は様々な救急救命用の装備が並びます…コレは後程。

そんなE50パラメディック後期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



・VQ35DE…V型6気筒3500㏄ツインカム、234馬力、35.6kg-m。

燃費はともかく、VQ35DEはトルクフルでスムーズ…フィールは最高です(*'▽')♪

但し、架装が重く車重は2駆でも2620kgにもなるので、パワーウェイトレシオは11キロをも超えます…架装って結構来るんですよねぇ…(汗)

コレに組み合わされるミッションは4速オートマのみ。



足回りはフロントがストラットで、リアはリーフリジッド。

ホントにエルグランドとキャラバンをくっつけたような構造ですね(笑)

コレに4駆のシステムはオールモード4×4を採用しています♪



で…ボディがココまで大きいので、最小回転半径は6.4m…(汗)

電気装備も多いので、オルタもバッテリーも大容量。

バッテリーは車内のサイドに引き出し式で装備されてます(*'▽')



そしてオプションにはなりますが、ココまでボディが大きいので、アラウンドビューモニターも装備出来ます…やったら簡素なモニターですが…(爆)



で…装備としましては、室内の環境の清潔さも生命線となる救急車だけありまして、プラズマクラスターを搭載♪



大体何かしらのドラマで「もうそれ以上しゃべるな!!」のセリフが繰り広げられる付添人が座るであろうサイドシートは2人掛け、更に救急隊員用の1人掛けシート。

サイドシートの下は備品の収納庫となっております(^^)v



えぇと…もう専門的過ぎて自分には分かりませんが、医療系の方からすると…「うわあぁ…金掛かってんなぁ…」ってなるのか…「機器が全体的に古いなぁ…」ってなるのか!?

よく分かりませんが…(^-^;

自分にはバックボードが何なのかすら分かりません…(担架みたいな感じ??)

蛍光灯3灯と患者灯は付きますが、紫外線滅菌灯はオプション。

点滴ビン固定装置とかもオプション…もっともジミー大西は点滴飲んじゃったらしいですね…(爆)



手洗い装置にシャボネットも装備…清潔第一ですからねぇ(^^)v

で…汚物缶…要はゴミ箱っていう(爆)

酸素ボンベ収納庫は10リットルの酸素ボンベを2本収納出来ますので、束の間のスキューバダイビングも可能です(ぇ



で…防振ベッドなんてあるんですね…体験しようとも思ってませんが、やっぱり多少はイイんでしょうか…(^-^;!?



で…コチラが救急室のレイアウト。

アナログ時計ってオプションなんだ…(爆)

まぁ…恐らく国費?経費?とりあえずお堅いお金で購入するんでしょうからこんなのもオプションで入ってるんでしょうねぇ…で…とんでもない額だったりするんでしょう(爆)



で…車両外側の収納庫にはレスキュー用品が収納出来ます(*'▽')

けど…アレですね…日産だもんね…ダンパー抜けそう(爆)



で…救急車と言えばの赤色灯はこんな感じで装備。

そうそう…今はLEDでパッパッと光りますもんね(^^)v

今の子はもうクルクルと回る赤色灯なんて知らないんでしょうね…(^-^;

「柳沢慎吾のあの手の動きって何??」なんて言われる時代も来るかもしれません。



で…インパネにはサイレンのアンプ、天井にはオプションで電圧計と電流計も装備出来ます(*'▽')


さて…そんなE50パラメディックはこの2017年で生産終了。

モデルチェンジして現行型はE26キャラバンベースでいかにもって感じでオーソドックスなカタチの救急車となりました(*'▽')

そういえば、パトカーやタクシー等もそうですが、救急車も時代と共に移り変わって行きますね(^^)v

1984年生まれの自分はメトロポリタン型の救急車なんてリアルタイムで見たコトがありません…だから懐かしいとはなりません…(苦笑)

イイトコ記憶の限りでE23キャラバンとかでしょうね…(^-^;
Posted at 2022/06/25 19:26:16 | コメント(22) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2022年06月23日 イイね!

道楽人生。



どうも(^^)v

いや~タイトル通りですよ…実に好き勝手な人生歩ませてもらってます…あざす(笑)

今更ながら、ローレル関係のグッズで最近仕入れたモノから、チョット前に仕入れてアップするのを忘れてたヤツを紹介します…(^-^;

ってコトで最近届いたのがコレ…



日産技報

コレはですね…日産が定期的に発行している社内向けの資料だと思われます。

どうやら未だに発行しているようで、コレは1989年に発行した第25号です。

実は以前から国立国会図書館のホームページにこの冊子の内容が出てて、ソコにローレルの紹介記事があると…。

見てみたいものの、さすがに関東まで出向く余裕もありませんし、一体どうしたものかと思っていたのですが、ひょんなことからヤフオクに出てたので意地になって入札しました(爆)

競って競って結構なお値段になったのには驚いた…一昔前ならこんな資料系は誰とも競らずに1000円出さずに終わってたのにねぇ…(苦笑)

で…開けてみる。



あ!ありました♪

内容はC33ローレルの主な新技術・新装備を9ページに渡り紹介しています(*'▽')

実はまだパラパラっとしか見てないんですが…



今回初めて知ったのは、本木目クラスターはボリビア産のパープルローズウッド!

確かカタログでは南米産の樹齢150~200年のローズウッド位にしか書いてなかったかと思います…(^-^;

ちなみに手加工で40工程掛けてるらしいです…(汗)

ただ…コレは前期の話。

後期はマホガニーになるんですが、コレに関しては資料が無くて詳細不明…(汗)

恐らく大体こんな資料はフルモデルの時にしか出てこないので、後期に関しては当時の関係者からの発言を掘り出さないと分からないんじゃないかと…(苦笑)



今のトコ…ですが、他に気になる内容はまだ見つけれてません…(苦笑)

遮音材とかの話題も新型車解説書に確か載ってましたしね。



写真の1番左の方がローレルの開発リーダーとなる佐渡山安彦さんですね(^^)v

と…他の方々は存じ上げませんが、ローレルの開発を主に担当して頂いた方かと思います(*'▽')

開発して頂きまして本当にありがとうございます…(T_T)



で…技報という訳で約200ページに渡り、様々な内容が載ってます。

主に取り上げられてるのはR32スカイライン、並びにR32に採用された技術。

スーパーハイキャスにアテーサE-TS、電子制御アクティブフルオートエアコンなんてモロにR32な内容です(笑)



他にもヘッドアップディスプレイ…コレはS13ですね(^^)v

後はプロジェクターヘッドランプ…コレもS13やR32、Z32の話題ですね。

ワンボックス用電子制御サスペンションはE24キャラバン/ホーミー中期型の話題。



そう言えば日産はロケット事業もやってたんだ…(笑)

ソレにフォークリフトですね…電動パワステの話題。

他の内容含め、後日一通り熟読してみようと思ってます♪


さて…話題は変わり…コレを話題にしていなかった…(苦笑)



トミカリミテッドヴィンテージ!

正直内心10年位待ってましたよ…C33が出ないのかと…(爆)

で…やっと昨年の9月だったかな…とりあえず前期が出たんですよね(^^)v

クラブSとクラブL♪

とりあえず1台ずつ買いました(^^)v



さすがTLVでディテールは抜群(*'▽')

ただ…ってか恐らくこの時は後期が出るハズだと1台ずつしか買わなかった訳です。

待つこと更に半年…




遂に後期が出た!!

しかも25メダリストV!!

シルキースノーパール!!

ただ…後ろの箱を見るとバレバレですね…(苦笑)

この際だから懲りもせず一気に買いました…えぇ…買いましたよ…





9台買いましたよ(爆)

内訳としてはこんな感じ…

①自宅に飾る用…パソコンの前にあるケースに入れて飾ってます。
②ガレージに飾る用…コレから飾る予定。
③クルマに飾る用…まだ飾ってない…(苦笑)
④改造用…1/64でシャレンは無いけど自分のと似た仕様にする用。
⑤保存用…このまま保管。
⑥将来の子供に与える用…パパと同じクルマだぞ!!…ってやる予定(時期未定)。
⑦予備(万が一の燃えてしまった用)
⑧予備(万が一の溶けてしまった用)
⑨予備(万が一のローレルマニア専門でやってる窃盗団に盗られた時の予備用)

⑥辺りから段々理由がモヤッとしてるのは気のせい…気のせいですって!



にしてもホントによく出来てます(*'▽')

ただ…内装が当たり前なんですが、グレー内装なのです。

しかしながら恐らくそのウチ後期で茶内装のヤツが出てくるでしょうから、その際は内装を移植して自分仕様を造りたいトコです(笑)

で…実はTLV…特にこの時代の日産車のみ集めようかなと…思いまして…。



まず昨年秋の門司港レトロで社長のトコからR32スカイライン後期を購入。

グレードは確かGTS25タイプG。



カメラのフラッシュの関係で、フロントバンパーをボディの色差が目立ちますが、肉眼では分からないレベルです♪

コチラも非常によく出来てます(*'▽')

更に…



勢いでマジョレットのセフィーロも買った(爆)

ちなみに写真の白と別に赤メタも買ってます(笑)



トドメに先日のネオクラでワンエイティも買いました(爆)

いや~やり出したらキリが無い…(汗)

「クルマを家に持ち込まない」が我が家のルールなんで、この辺りもガレージに持って行かないとマズイですねぇ…(苦笑)


にしても…やっぱりこの時代の日産車に自分はときめいてしまう訳です。




Feel The Beet♪


ではまた。
Posted at 2022/06/23 05:49:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | C33ローレル資料館 | クルマ
2022年06月21日 イイね!

次の100年のためのテクノロジー。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになりますが、先日まで「後ろに人を乗せるクルマ」というお題で話題にしてましたが、今後は自分なりのチョイスで8冊をアップしていきます。

ってコトで…



AHR10エスティマハイブリッド前期です♪

30系のエスティマですが、HVモデルなんで型式がこんな感じになっちゃうんですね~。

しっかしミニバンが色々ある中で、ナゼこのクルマを話題に…ってなるかと思いますが…。

実は最後に出てくるのが真打ちです(爆)

クルマとしては1㎜も触れたコトがありません…馴染みも無いです…(苦笑)

しかし、出た時のインパクトは大きかったですねぇ(*'▽')

なんせ世界初のハイブリッドミニバン…この時代にハイブリッドはご存知の通り初代プリウス、ホンダからインサイト、そして辛うじて100台限定で日産がティーノハイブリッドを出した位。

そうですねぇ…今に例えるとFCVでミニバンを出して来た位のインパクトです。

さて…そんな30系エスティマは2代目エスティマとして2000年1月にデビューした訳ですが、ソコから1年半遅れて2001年6月に追加されたのがこのエスティマハイブリッドです♪

ミニバンでハイブリッドというのもそりゃインパクトもある訳ですが、今じゃ当たり前となりました、リアモーターで後輪を駆動する世界初のE-Fourもそりゃ衝撃的でしたよ(*'▽')

4駆なのにペラシャ無いって何??

当時はホントにそんな感覚でしたよ(笑)

そんなAHR10エスティマハイブリッド前期のキャッチコピーは…



次の100年のためのテクノロジー。

分からんでも無いですね…当時としては超先進。

しかも未だにその技術はキチンと生きてるし使われてます。

少なくとも次の20年後までは達成しているという訳ですねぇ…(笑)

今回は2001年7月の内容で、まさにデビュー当初になります。



さて…その見た目は、通常のエスティマと較べてやや近未来的な印象を持てるように各部のデザインが変わっていますね(^^)v

ヘッドライトやグリルの形状、バンパーなんてトコまで。

今ではガソリンとHVモデルなんてエンブレム程度でしか違いが無いですが、当時はそれ位に特別なモデルだったというコトが分かるのが見て取れます。

まぁ…チョットアクが強い…魚顔??なのもありまして、好みが分かれるかもしれません。



リア回りはテールのデザインが変わり、ガーニッシュもシルバー塗装に…。

フロント程ではないですが、コレだけでも印象は変わりますね~(*'▽')



インパネは元々のエスティマと変わりませんが、黒木目調のパネルはコンビハンドルで高級感を出してはいますが…少々ミスマッチな感じもします…(^-^;



シートは2種類ありまして、まずは7人乗りから…。

コレも通常のエスティマと一緒で2列目がキャプテンシートとなります。

但し、ハイブリッド故にバッテリーの搭載スペースの関係で、3列目のシートアレンジに制限が出てくるようですね…(^-^;



2列目はリラックスキャプテンシートと言いまして、485㎜のロングスライド♪

更に収納式のオットマンが付いてたりと結構豪華ですね(^^)v



または2列目がベンチシートになる8人乗りが選べます♪

各グレードに7人及び8人乗りの設定がありますが、8人乗りの方が3万円安いです。

そんなAHR10エスティマハイブリッド前期に搭載されるエンジンは1機種のみ…



・2AZ-FXE…直列4気筒2400㏄ツインカム、131馬力、19.4kg-m。

コレにHVモデルなのでモーターが組み合わされます…

・1EM…交流同期電動機、13kw、11.2kg-m。

更にリアモーター…



・1FM…交流同期電動機、18kw、11.0kg-m。

ってコトでエンジンがアトキンソンサイクル化された2AZに、フロントモーターで前輪を駆動…更にリアモーターで後輪をアシストするE-Fourになりますね(^^)v

今じゃ当たり前ですが、前述の通りこの機構が世界初!



足回りはフロントがストラットでリアはトーションビーム。

パワーステアリングには一時期採用車がチョコチョコありました電動油圧式。

電動で駆動ロスを無くして燃費向上に繋げる訳ですが、いかんせん当時の電動パワステはフィールがグチャグチャなのが多かったので、その部分は油圧に任せようという機構ですね(^^)v

今では電動パワステはかなり進化して、以前の油圧と差が無い位のフィールになったので、この電動油圧式は過去の機構となって行ってます…。



ブレーキは今やお馴染みのECB(電子制御ブレーキ)で、ブレーキ油圧を4輪独立制御する訳ですが、当時はコレが超画期的でして、雑誌の記事を見て驚いたのを覚えてます(*'▽')



装備としましては、通常のエスティマと差別化されているトコでは、ブルーグラデーションのオプティトロンメーターで近未来感を演出しているトコでしょうか♪

ブルーLEDで通常のオプティトロンメーターよりも30%省電力なのも特徴。



バックガイドモニターは縦列駐車時に音声ガイダンスする機能を搭載。

実用性は?なんとも言えませんが、現在の自動駐車機能へと繋がる内容でしょう♪

20年前から既に色々と試行錯誤していたのが分かる内容です。



更に世界初の100V、1500Wソケット!!

今や「クルマで給電」なんてCMをやる位にガソリンモデルでも災害時の非常用電源として1500Wコンセントを標準装備する車種が増えてきましたが、世界初はこのエスティマハイブリッドだったんですね('Д')!!



で…グレードはこんな感じで…

・エスティマハイブリッド❝Gセレクション❞7人乗り

コレが最上級グレードになりますね(^^)v
ディスチャージヘッドランプにオートライト、コンビハンドル、クルコン、運転席側バニティミラー、テレビ付きのマルチ。

後はシート生地がモケットになる豪華版。

・エスティマハイブリッド❝Gセレクション❞8人乗り

単純に8人乗りになっただけの仕様。

・エスティマハイブリッド7人乗り

Gセレクションの装備を省いたヤツですね(^^)v
シート生地もモケットからニットに。
その分25万円安くなってます。

・エスティマハイブリッド8人乗り

これまた単純に8人乗りの仕様。



ボディカラーは全4色となっております。

自分でしたら…この後のが気になるんですよね…(爆)



ってコトでココからが本題(爆)




エスティマハイブリッドモバイルオフィス

モデリスタの特装車ですね(^^)v

まさにコイツは…「後ろに人を乗せるクルマ」となります。

ちなみにコチラは2003年7月のカタログで後期型になりますね♪



エスティマハイブリッドをベースに移動オフィスと仕立てた高級仕様ですね♪

専用フロントグリルと、これまた専用のフォグランプ付きバンパーで高級感も増しますね…見た目もコッチのが好みです(*'▽')!!

その他、ドアミラーとドアハンドルがメッキ化されてます♪



室内は2列目シートを取っ払い、専用の2人掛けシートを装備した4人乗り!!

シート生地も静電気帯電防止加工と脱臭機能の付いたジャガードモケットの仕様で、この辺りも質の高い内容に変わってますね♪



それにしてもこんな感じの専用シートはイイですね~(*'▽')

当然ながらオットマンも装備しますし、シートは電動リクライニング機能付!



フロントシートの間には専用のキャビネットも備え付けられます(*'▽')

ちなみに本木では無く木目調…但し上面は本革になってますね♪

そして主なメカニズムは通常モデルと同様ですが、インフィニティTEMSが装備されているのが少々違うトコですね(^^)v



で…キャビネットに話題を戻すとこんな感じ。

アナログ時計を中央に備え、左横からマガジンラックにシューズボックス。

ビデオデッキやDVDプレイヤーを装備してる辺りはチョット時代を感じますね…。

他にはオプションで冷温蔵庫も装備出来ます…なんと35万円…(汗)



他に後席でビジネスシーンをサポートする装備はこんな感じで…

ミラー付のテーブル内蔵リアセンターコンソール♪

今はアルファードとかもエグゼクティブラウンジにテーブルが付いたりしますね(^^)v

ファクシミリ設置台だなんて…一体どれ位の割合の人が付けたのか…(笑)

他にはフリップダウン式の9インチワイドモニターなんてのは時代を感じますね。



ボディカラーは全5色で、価格はノーマルから一気にアップして658万円(笑)

実にGセレクションから300万円はアップしています…(汗)

コレ…チョット気になりますね…ボディカラーはライトグリーンメタリックで♪


今回、本来なら別のカタログを用意するつもりで色々見てたら、このカタログが目に留まり(自分でも持ってるの知らなかった…)改めて見ますと、当時のクルマの十年は先を行ってたのが分かりましたね。

当時はこんなのが一般化するのか??なんて思ってたものの、実際現在ではハイブリッドなんてフツーに見かけますし、E-Fourも最早一般的。

1500Wのコンセントもそうですね…。

今ではまだ珍しい扱いをされているEVやFCVですが、20年経つとコレがホントに増えるのか…(汗)!?

個人的にはハイブリッドと違ってそもそものインフラが違うので(ハイブリッドは従来インフラのまま行けるのはやっぱりデカイと思う…)、やっぱりネックはその辺りになってくるんでしょうねぇ…(^-^;
Posted at 2022/06/21 10:52:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2022年06月20日 イイね!

電波飛ばしてみる。



どうも(^^)v



土曜日は久々にプリウスを洗車。

えぇと…2ヶ月半ぶりです…(苦笑)

もうこの4月からが実に週末は多忙でございまして…(汗)

洗車しようかなぁ…って思うと用事が入ったり雨が降ったりなんてのもありましたが、何よりガレージの引越しに費やした訳でして…(苦笑)

毎週末荷物を載せては往復の繰り返し…。

で…やっと洗車した訳ですが。



ドアは開けられないのでカーポートで拭くとして、ソレ以外ならガレージに入れて拭き上げれるようになったのは非常に助かります♪

ココまでの容量は求めてなかったので、効きは気持ち程度ですが、部屋側のエアコンの冷気を流すだけでも気持ち違います(*'▽')

ただ…30℃超えの真っ昼間にやるのは自殺行為でしたね…熱中症になりかけました…(;・∀・)


さて本題。本題?




ガレージに頂いたパソコンを置いたのは少々前に話題にした通り。

で…家に余ってたテレビも置いてファイアスティックも繋いだ訳です(TV線は無い)

しかし…だ…



ナゼか夜になったら繋がらんのだコレが(泣)!

特に週末の夜中…恐らく周辺の家とかも色々Wi-Fi関係使ってて混線するのか…

とにかく繋がらないときた…(苦笑)

で…テレビの方はもっと酷く、日中でも電波の飛びが悪いので、HuluもTVerもダメ。

唯一アマゾンプライムが繋がるんでワンピース見てたけど、余りに電波の飛びが悪くてルフィがモザイク掛かったようになるっていう…(爆)



ルーターは家の親機じゃ当然ガレージまで電波が飛ばないので、ガレージから一番近い窓に中継機を繋いで辛うじて電波が飛んでおります(以前話した通り)。

有線引いて配線工事を頼むなら最低4万円からって言われたけど、このままじゃ電波もマトモに飛ばんし…さて、どうしたものか…(汗)!?


で…ふと目についた。




ソレこそ先日、悪てみすさんにパソコンを頂いた際に、これまた一緒に貰ったバッファローのルーター。

しっかし親機だけってコレどうしましょう…(笑)??

って話題になりまして、とりあえず置いて行かれた訳です。

で…箱見て引っ掛かった…。



ん!?中継機で行けるの?




ネットで調べたら、どうやらルーターの裏のスイッチをオートからマニュアルへ、もう一つのスイッチもルーターからWBってモードにするとコレが中継機になるようで…。

けどコレで電波が届くんかなぁ…??

タダでさえ窓からのWi-Fiをパソコンもファイアスティックもマトモに拾えない訳だしなぁ…飛ぶんかなぁ??


5分後…。



うわ…届いたし(笑)!

ちゃんと来てるじゃないですか…。



つまりは親機⇒窓際の中継機⇒(新)ガレージ設置の中継機。

いや…スゴイですね…。

ネットがもうサックサク♪

HuluもTVerも家と同じように見れちゃうし、回線落ちなんてもう皆無です(*'▽')♪

いや~中継機がこんなに便利な物だとは…(笑)

ってコトで回線工事は一切不要となりました(^^)v



そんなこんなで昨日は夕方から久々に社長と会いまして、ガレージに初めて来た訳ですが、ネット環境整ったんで、TVerやらなんやら見て過ごすコトが出来た…と。

で…夜は3人でメシへ…。



久々にカウボーイ家族へ。

ココ…ロイヤルホストの1号店です。

カウボーイ家族はロイヤルホストが経営しているので、実質変わらない訳ですが、どうやら6月30日で閉店…と。

ココが無くなったら最寄りのカウボーイ家族はドコへ行けばいいの??

って探したんですが…

もう全国にココしか無いんですね(爆)

まさかそんなコトになってるとは思わんかったなぁ…(汗)

一時期はテレビで特集とかも組まれてたんですが、いつの間にか全国各地のカウボーイ家族は店舗閉鎖になって、最終的にココだけになってたっていう…(苦笑)

そんなココも6月30日で閉店…ココの跡地ってどうなるんでしょうね…(汗)


とりあえずネットが繋がって助かったなぁという話題です(爆)



ではまた。
Posted at 2022/06/20 11:12:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | Myガレージ | パソコン/インターネット
2022年06月18日 イイね!

次の日本に、いらっしゃいませ。



どうも(^^)v

今回はリクエスト頂いたカタログのアップになりますが、コレがラストですね!

ってコトで…



ジャパンタクシーデビュー時です♪

乗客として乗ったコトはありますが、運転する機会にはまだ恵まれておりません…(^-^;

チョット前に社長から「ジャパンタクシー乗ってるけど見てみる?」的な話題があったものの、タイミングが悪く…(苦笑)

ってコトで未だ細かく見れてないので気になる1台なのであります(笑)

モーターショーでのコンセプトから、実際に発売するまでにそれなりの年数が掛かってるので正直出た時から新鮮さは無かったですね…(^-^;

んでもって最近はソコソコ片田舎でも見かけるようになり、少しずつ街の顔になって行ってるなぁ…と思う1台でもあります。

さて…そんなジャパンタクシーは2017年にデビューしています♪

コンフォート/クラウンコンフォートに代わる次世代のユニバーサルデザインタクシー…従来の見慣れたセダンボディのタクシーから一気にロンドンタクシーのようなスタイルへと変貌を遂げました。

基本的に耐久性やリペアビリティを求められるジャンルとなるタクシーはFRが定番ですが、このジャパンタクシーはFF…しかもシエンタをベースとした上にエンジンはLPGハイブリッドだしで、保守的なこの手の業界(…にならざるを得ないとも思う)に良くも悪くも革新を求めて行った感じがしますね~。

そんなジャパンタクシーのキャッチコピーは…



次の日本に、いらっしゃいませ。

なんすかね…単純にコンフォートがVSC標準義務化に非対応だから生産終了とか、一般的な商品性を求めてのモデルチェンジとかと違って、開催が迫っていた2020年の東京オリンピックや、海外に向けての日本の街の先進的な雰囲気を出しときたいだとか、目には見えない色々な利権に絡んだモデルチェンジに見えます(爆)

ってかそうに違いないんだろうけど…(苦笑)

今回は2017年10月のカタログでデビュー直後の内容になります♪



ってコトで外観が、フロント・サイド・リア…って感じでドンと出てきます(笑)

今までのセダン型と明らかに違いノッポなタイプなのは見ての通りですね(^^)v

コレだとハッチバックになる訳ですが、ミニバンっぽくも見えますし、ステーションワゴンと言われるとそんな感じもするし…という不思議な感じはしますね。

全高も必然的に高くなるので、行灯もルーフの前方に配置されます(*'▽')



左側はスライドドアとなるジャパンタクシー…右側はスイング式という変則的な形状となっています。

ちなみに右側は固定窓となってまして、この辺りが不便だなぁ…と思う訳です。

挨拶する相手がいたりしたら必ずしもその人が車両の左手にいる訳では無いですし…(^-^;



インパネはタクシー専用モデルとだけありまして、全ての操作系は運転席側に!

エアコンパネルなんてモロに右側です。

使い勝手はそんなに悪くないんだろうなぁ…とは思います。

で…コンフォートまではお馴染みだった、ヘッドライトスイッチ根本にあったハザードランプのスイッチは法規の絡みでNGになったらしく…(アレは使いやすかったのに、くだらん法規の改悪はなんとかならんのか?)

ジャパンタクシーではステアリング上にスイッチが配置されています(*'▽')

個人的にはコラム上やインパネ上にスイッチを配置するよりも使いやすいんじゃないのかな…と思いますね(^^)v

使用頻度も高いコトからスイッチも大きく造られています(*'ω'*)

ちなみに助手席側は足元を広く取る事もあるんでしょうね…グローブボックスはありません(^^)v



室内はベルトラインから下のトリム、シートの色を黒琥珀(こはく)、琥珀という内装色にして、和を感じる落ち着きのある内装色にすると共に、シートの素材も合皮とするコトによりまして、清掃性を考慮しているのもタクシーらしいですね(^^)v

FFベースで造ったこともあり、フロアは見ての通りフラットで足元も広く、従来のコンフォートと違って、センタートンネルで中央席に座る人が体育座りのような姿勢をするコトが無いのはメリットだと言えますね♪

そんなジャパンタクシーデビュー時に搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・1NZ-FXP…直列4気筒1500㏄DOHC、LPG、74馬力、11.3kg-m。

・2LM…交流同期電動機、61馬力、17.2kg-m。

一応エンジンもタクシー用に専用品のヘッドや強化バルブスプリングを採用、更に整備性向上の為に電動ウォーターポンプを採用したりと手は加えられています。

しかしながら、耐久性という面ではやはりコンフォートには及ばない気しかしません…(^-^;

1TRはよく分かりませんが、3Yなんて頑丈でしかありませんし(笑)

LPGタンクも今や当たり前となった液墳ですが、液墳導入時に騒がれたボンベ検査は多少は改善されたんでしょうかね…(^-^;

で、HVバッテリーは比較的廉価なニッケル水素バッテリーを使用。

恐らく…この辺りなんてそのウチ改良が入って、リチウムイオンになるんじゃなくて、アクア辺りのバイポーラニッケル水素になったりして行くんじゃないのかなぁ…と勝手に予想しています。(実用航続距離も伸びるでしょうし…)。

ミッションはTHSシステムなんで、当たり前のように電気式CVT。

今やタクシーですらマニュアルミッションなんて最早激レア…子供の頃に見たタクシー運転手さんのコラムマニュアル捌きが実にカッコ良かったですし、プロドライバーという感じがしておりました…(^-^;

足回りはフロントがストラットでリアは3リンクの車軸式。

タクシー用として専用設計となってるようですね(^^)v



装備としては、ユニバーサルデザインタクシー認定要領に適合する、車椅子用スロープ…

が…問題が多くてニュースにもなってましたねぇ…。

スロープの設置に15分だか掛かって、最悪の場合…効率が悪すぎて乗車拒否するケースも出てきたり…(汗)

そりゃマズイってんで、スロープの設置方法に何回か改良や無料交換が入ってます。

最新のヤツはスロープ自体にも改良が入って耐荷重が200kgから300kgにアップしたりと、トヨタらしく「カイゼン」が結構細かく入ってますね!

かなり良くはなってきてるんじゃないでしょうか…(^-^;??



他にも乗降の工夫は色々ありまして、子供用のチャイルドグリップ、ベルトを引き出しやすくするベルトリーチャー、後席シートベルトのバックルには昔のトヨタ車では装備されてる車種も多かった照明が付いています♪

最近のトヨタ車は1000万円クラスのクルマにもコレが無いんですよね…もっと普及してもいいのに…。



その他、タクシーだけありまして、後席のアメニティはこのようにかなりあります♪

読書灯に充電用のUSB端子、天井サーキュレーターにリアシートヒーターと、確かにコンフォートと比較すると快適性はかなりアップしてます(*'ω'*)

ナノイーもありますが、最新型はナノイーXになってますね(^^)v



運転席周りは日報やタブレット端末が収納可能なポケットもあります!

ハザードスイッチは前述の通り。



タクシーらしく取り回しも考えて、視界を遮りにくくしたピラー配置、このようなボディ形状でもフェンダーミラーと。

気になるんで、この辺りの実用性は実際に運転して体感してみたいトコではありますね(*'▽')



他にもタクシーらしいトコと言えば、修理コストを下げる為の3分割バンパーや、レンズだけ外れるヘッドライトやテールランプなんてのも。

う~ん…しかし元の車体に部品が高いし、灯火類もLEDだから結局最終的にリフレクターが割れたらユニット全部だしなぁ…(汗)



グレードはこんな感じで分かりやすく2グレード。

・匠 (たくみ)

上級グレードで、個人タクシーやハイヤー向き。
カラードバンパーやプロジェクターヘッドライト、リアランプもピラーまで覆うタイプになりますね(^^)v
室内も各種メッキ装備やトリムへの植毛が増えたりします。

・和 (なごみ)

ベーシックなグレードで、匠に用意される各種加飾を省いた仕様。
機能面で言えば、後席シートヒーターや、サーキュレーターが省かれます。
主に多台数を管理する為に費用を抑えないといけないような事業者向けですね。

更にどちらもオプションで用意出来ますが、車高アップパッケージなんて言って、最低地上高が145㎜から160㎜にアップ出来る仕様もあるそうです(;・∀・)

こんなトコがトヨタらしい…(笑)

そう言えば、グレード名を漢字で展開する辺りも、海外ウケ狙った感が無くもなく。

そのウチ更に豪華グレードとか出ちゃって、「極」とは出しちゃったり…(爆)



ボディカラーは深藍(こいあい)と呼ばれる紺色をメインカラーとして、他にブラックとスーパーホワイトⅡのオーソドックスな2色が入った計3色を展開。

自分でしたら、ベタに匠の深藍でしょうかね。



で…デビューと同時に東京2020オリンピック、パラリンピックのロゴをリアドアにラッピングした、「深藍限定車」なるものも出しています。

単純にラッピングを貼っただけで、洗車機や高圧洗車機は注意書き上ではNG。

そして、オリンピックが終わったら剥がしてくれとも書いてます(爆)

匠と和の両方に用意されて価格は据え置き…。

その後、オリンピックがグッダグダになったのはご承知の通り…(苦笑)

さて…そんなジャパンタクシーですが…

価格が高過ぎる…(汗)

なんせそれまで導入していたコンフォートは200万円だかで売ってたのに、一気に2倍弱…(汗)

東京都とかは確か購入補助金やら出してましたが、地方の小規模事業者が一気に大量導入なんてムリがある。

なのでコンフォートの生産末期に大量購入してストックするトコもあったみたいですし、ジャパンタクシーが出た後の地域の事業者は、1~2台のみ導入して、その事業所のベテランのみに与えて、会社の看板塔にするとかやってますね~。

実際に数回ジャパンタクシーに乗りましたが、対応する運転手さんは運転がウマイ人や接客対応がイイ人に当たってますね(^^)v

で…さすがにデビューから4年が経過した現在、地方でもチラホラと見かける頻度が上がってきました…と。

恐らくトヨタのコトですから、このジャパンタクシーを20年だかのモデルライフで販売して行くと思いまので、街中から今まで当たり前のように見ていたコンフォートが消えて行くのは時間の問題となるでしょう…(汗)

現に年々Y31セドリックのタクシーは目撃頻度が落ちて来ましたし、クルーなんて化石状態となってきました…あんなに走ってたのにねぇ…(^-^;

う~ん…しかしアレだけ走ってたセダンタイプのタクシーが全部コレに将来的には変わってく訳だ…一気に街の風景が変わる気しかしませんね…(^-^;
Posted at 2022/06/18 09:52:06 | コメント(11) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ

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