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2022年01月29日 イイね!

マイ・ライフ・クルージング



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

あぁ…懐かしいなぁコレだコレだ(笑)

ってコトで…



BFファミリアセダン前期です♪

いや~ホントに懐かしい…実は小学生の時位までイトコん家がコレでした(^^)v

白のセダンで黒の大型バンパーだから恐らく1500XGのオートマ。

で…カタログを今回改めて見ると1500XGはターボとEGIとキャブの3種類があるみたいです(^_-)-☆

けど、ターボじゃなかったから…EGIかキャブ…え~っと…(カタログを開いて丁度装備表を見ているトコです…)どれどれ…

うん…分からん(爆)

どうやら違いはクルコンとハードサスの有無らしい…。

小学校低学年だった自分はそんなコト知る由もありません…(苦笑)

で…広島に住むイトコの家に行った時は、叔母が運転し、助手席にウチのオカン。

イトコ兄弟3人に自分と妹…

コレに7人乗ってたのか(爆)!?

今じゃありえんですね…けど30年以上前はこんなもんでしょう…(苦笑)

または祖父のスーパーシビックと2台で移動してたのか…。

あぁ…ジイちゃんのシビックも懐かしいなぁ…(T_T)

話が脱線しまくってもなんなので本題に戻ろう…そうしよう(爆)

そんなBFファミリアは6代目ファミリアとして1985年にデビューしています♪

先代BD型は言わずも知れた有名な赤いファミリアでございます(*'▽')!

マツダ史上凄まじく売れたBD型ファミリア…しかしながら商品力向上の為にモデルチェンジはしないといけません…。

ヒット車のモデルチェンジは難しい。

余りに変化し過ぎると従来イメージが崩れ、代替ユーザーを逃す(例:シティ)。

ってコトで結構なキープコンセプトでのモデルチェンジとなりました。

少々脱線しますが、このキープコンセプトぶりが如実に表れたのが実車よりトミカのファミリアだったりします…(汗)

先代の金型をムリヤリ改修(爆)

出来た新型のトミカは似ても似つかないシロモノだったりしましたね…(苦笑)

しかし、見た目こそ先代のキープコンセプトであれ、BF型は日本初のフルタイム4WDやカブリオレ、ツインカム16バルブモデル等、内容で請求力の高いモデルが存在したのも事実だったりします(*'▽')♪

で…このセダンモデルのカタログに書いていたキャッチコピー…



マイ・ライフ・クルージング

CMでは夢大陸。とハッチバック共通のキャッチフレーズとなってます。



イメージキャラクターはミキプルーンやDCカードでお馴染みの中井貴一。

よく考えたら今や20代の子はミキプルーンもDCカードも間違いなく知らないだろうからお馴染みでも無いか…(汗)

1度「ふぞろいの林檎たち」を見てみるのもイイでしょう…ホント今見ても面白いですよあのドラマ(笑)

で…今回は脱線しまくりですが、デビューから半年後の1985年7月の内容となっています。



ってコトで基本的にはキープコンセプトでのモデルチェンジとなったBFファミリアセダン。

しかしながらセダンは先代前期が逆スラントのフロントノーズからスラントノーズになった後期への経緯があるからか、ソコまでキープコンセプトな感じもありません。

最も、デビューから38年も経つ現在…多数存在するその後の車種を見た後ではそんなに見た目でそっくりな感じを持たないのかもしれませんけどね…(^-^;



けど改めて見ますと、当時の流れとは言え、トップグレードでも無塗装バンパーってのに時代を感じますね~(^-^;

後期になるとコレがカラードバンパーになって行って一気にバブル時代へと向かって行くのがこのクラスでも感じ取れる気がします。



開脚ミキプルーン。

イメージキャラクターながらもこの人からファミリアのニオイは未だ持って感じ取れない気もします…(苦笑)



あぁ…懐かしいなぁ…この2本スポークのステアリング。

基本的にはヨーロピアンテイストのマツダ。

今見ると各車横並びのように見えても、そのインパネのスイッチの配置やら加飾の感じで、当時のトヨタや日産の同クラスとは違うマツダらしさを感じ取るコトが出来ます♪



シートはこの年代の日本車同クラスと比較してやや硬め&生地の触感がザックリとした感じです。

当時は実家のクルマがフェスティバだったので、シートクッションの硬さや、生地の触感はこんなもん(ってかコレしか知らないが正解)だろうっていう認識でしたが、後年になって同時期のカローラやらに乗って気付くのは、明らかに座った瞬間のクッションの硬度や生地の触感が違う訳です。

カローラとかは座った瞬間の当たりの柔らかさや生地の触り心地の良さで高級感があるんですよね(*'▽')

しかしながらコレが長時間乗ったりして、その違いと良さが分かるのが恐らくファミリアの味なんでしょうね。

そんなBFファミリアセダン前期に搭載されるエンジンは全部で4機種…



・E5…直列4気筒1500㏄OHC、電子制御キャブ、85馬力、12.3kg-m。

最も台数が出たであろうエンジンはコレかと思います。

基本的に旧型からの踏襲…ながらもロッカーアームをストレート化したり、他にも改良してたりします。

しかしながら、先程当時のインプレッション記事を何気なく目にしてたら、その恩恵が出てない云々なんて…実際知らんですが。



・E5型…直列4気筒1500㏄OHCターボ、EGI、115馬力、16.5kg-m。

デビュー当時は最もハイパワーなターボ仕様。

しかしまだBF型の歴史の中ではまだまだでして、後年は増々パワーアップ♪

・E5型…直列4気筒1500㏄OHC、EGI、95馬力、12.6kg-m。

この時代のこのクラスはまだまだキャブレターなんて普通でしたから、EGIになるってだけでも高性能車って感じだったかと(*'▽')

・E3型…直列4気筒1300㏄OHC、電子制御キャブ、74馬力、10.5kg-m。

最もベーシックな仕様。このスペックに対し車重は800kg少々…軽いですよね(笑)



コレらに組み合わされるミッションは、1300の一部で4速マニュアル、後は5速マニュアル。

オートマはターボに設定無く他は3速オートマ、但しEGI車はロックアップ付。



足回りは4輪ストラットの独立懸架となっております♪



んでブレーキはターボのみフロントがベンチレーテッドでリアがソリッドの4輪ディスク。

他はフロントが時代を感じるソリッドディスク…リアはドラムでございます。



装備としましては、当時としては贅沢なチルト&スライドのガラスサンルーフ♪

しかもサンシェードにはスリットが付いてまして、チルトさせてシェードを閉めれば、日除けもしつつ換気が出来るのです(*'▽')!

「ヘビースモーカーが集まっても、ルーフをちょっとアップすれば煙はたちまち消え去ります。」(カタログ原文ママ)

謳い文句に時代を感じます…(笑)



エアコンは物品税の関係もあり、贅沢品と見なされてた当時、ファミリアの場合はオプション。

但し、グレードによっては運転席ロアールーバーまで用意される親切設計となっております♪



ソソる。

液晶エレクトロニックディスプレイメーター!!

通常のデジパネと違い、円グラフのように点灯していく個性的なメーターです!!



また、グレードによってオートスピードコントロールが用意されたり、クラスタースイッチは当時の流行りでもあるメーターパネル周囲に配置される方式など、先代に比べて豪華さやスポーティさで向上してる部分もありますね(*´з`)



そして今や当たり前となったパワーウインドウスイッチを引き上げると窓が閉まり、逆に押すと開くという人間工学に基づいた安全設計は実はこのファミリアが初採用!!

それまではドアトリム直付けだったり、シーソー式だったりでイマイチ配置に統一性が無かった為、子供がスイッチを肘で付いた際に窓が上がってきて挟まれるトラブルもあったとか…(汗)

意外とモーターって強くて大根なんてスパッと切れます!

どうやらこの一見シンプルながら極めて合理的なこの設計は入社4年目の技術者のアイデアとか…スゴイですよね…今じゃ当たり前のように普及し、更にはジャムプロ機構が備わり反転するまでになりました(^^)v



他にもこのようなデュアルボックストランクルームと言いまして、スペアタイヤを一般的な床置き、又は縦置きが出来る…

いるのか(爆)??

案の定後にも先にも他のクルマじゃ記憶の無い機構です…(^-^;

だってコレするならフロアカーペットや間に付くスペーサーとかも外さないと出来ませんしねぇ…。



で…グレードはこんな感じでまずはスポーティタイプのXG系。

・XG 1500EGIターボ(5F)…最もハイパワーなホットモデル。

・XG 1500EGI(5F/3AT)…オートマはロックアップ付。クルコンも標準♪

・XG 1500(5F/3AT)…恐らく多いのはこのグレード。イトコん家も恐らくコレ。



次いでコッチはラグジュアリー系のグレードとなります(*'▽')

バンパーが大型じゃないので一見廉価っぽくも見えますが、大型バンパーはスポーティタイプのXGになるようですね(^^)v

・XE 1500(5MT3AT)…キャブのXEはXGより装備が劣る模様。モケットシート。

・S-XE(5MT/3AT)

最上級装備がこのS-XE。オートマもロックアップ付で唯一のパワーウインドウやパワーステアリング、オートスピードコントロールが標準の豪華仕様!



・XL 1500(5MT/3AT)
・XL 1300(5MT/3AT)

1500では最廉価だけど1300では最上級…それがXL。

排気量以外装備は同じようですね(^^)v

・XT 1300(4MT)

マニュアルのみ。XL比でリアシート形状が違う他、ドアポケットの有無、トランクオープナーが無いなど、日常使用頻度の高い装備が削られる模様。

・XC 1300(4MT)

最もベーシックなグレード。シガーライターも灰皿も無い。サイドモールも無いし、アシストグリップすら無いというスパルタンさ。



コレにボディカラーは全部で9色。

S-XEとXGなら全色選べます。

う~ん…自分ならXG EGIの5速で見た記憶が無いヨークグリーンを…。

液晶メーター、パワステ、サンルーフの組み合わせがイイですねぇ(^^)v



ってコトでハッチバックもよろしくね!

セダンもですがハッチも沢山見たなぁ。

ソレこそターボモデルから廉価グレードまで沢山走ってましたよ(^^)v

さて…そんなファミリア…今やBFなんて本気で見ません。

恐らく天然オーナー物を見たのももう7~8年前になるかもしれません。

ちなみに何気にファミリアの名前は継続してまして、なんと現行モデルはプロボックスのOEM車となってます…(汗)

どの型もそうなんですが、やっぱりこの手のクルマはマニアックなグレードじゃない限り残りませんねぇ…。
Posted at 2022/01/30 00:32:00 | コメント(14) | トラックバック(0) | カタログ~マツダ~ | クルマ
2022年01月27日 イイね!

さよならエンスト



どうも(^^)v

今回は月曜日の話題を…。

この日は有休を取りまして…




お昼ご飯に某後輩に教えて貰ったこのお店へ行ってみたのです(*'▽')



自分が頼んだのは平日限定のランチ…刺身定食♪

量もそれなりにありますし、なによりこの通りでお盆いっぱいに種類が豊富。



550円ってのに驚く訳で(笑)


美味しかったです♪ごちそうさまでした(^_-)-☆


さて本題。




ひとつのはこがとどいた。


何を注文したかって…アレですよ。




先日のエンストの原因…エアフロ。

そう…3日のツーリングでエンストぶっこきまくったコヤツですよ。




けど思えば2019年に阿蘇に行った時も途中で同じコトになって、しばいて復活したのをす~っかり忘れておりました(爆)


で…16日もローレルに乗って宗像大社へ行く前に予備品のエアフロに交換して行ったんですが…

コッチのが更にハズレ(爆)




えぇい!!もう買うしかねぇ!!

ってコトで新品を買うコトにしたのです…但しリプロ品。

純正はとても高くて手が出ません…かと言って周囲でリプロ品を購入したって話をテンで聞かないので、ホントにマトモに作動するのか不安でもある…(・ω・)

しかしながら半年保証とも書いてるんで買っちまえと。



ってコトでコイツが寿命を迎えたエアフロです。

30年11万8000㎞…十分でしょう(笑)



交換は簡単…もう何回も外したし(爆)

カプラーを抜きます。



10㎜のボルト4本を外し、エアクリボックスと分離します。



8㎜のボルト(マイナスドライバーでもOK)でバンドを緩め、後はエアダクトから外すだけ…

なんですが結構固いです…(苦笑)

そう言えば何年か前にこのダクトも新品に交換してまして食いつきがスゴイ…(笑)

元の手順で戻す時も少々固いです。



ってコトで元の手順に戻して終了。

エアフロ側面のJECSの刻印や品番プレートが無いのと、代わりにリプロ品メーカーの印字がエアフロ上面に入りますが、自分はオリジナルの拘りが特に無いので(動けばOK)。


交換後…


全然違うし(笑)

当然ながらアイドルも安定♪

低回転で走る時もモチロン、僅かに踏み増した時にワンテンポ遅れるような感じが無くなってますね(^^)v

僅かながらツキが良くなった気もします。



ってコトでまたしばらくおやすみなさいませ(ぇ

ではまた。
Posted at 2022/01/27 08:49:43 | コメント(9) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ
2022年01月26日 イイね!

頭デッカチ感。



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになります。

う~ん…正直全く関わりの無いクルマですねぇ…(汗)

ってコトで…



2代目ヴォクシー前期です♪

ソレこそ70ノア前期のSiなら運転したコトありますので、乗り味は基本的に変わらないでしょう(^_-)-☆

しっかしこの2代目ヴォクシーが出た時って正直違和感しか無かったです…(汗)

ソレまでの60系はアストロっぽいテイストの角ばったフロントマスクでしたが、この2代目。

特にZ系じゃない通常モデルの方は余りの頭デッカチ感に…



ランチュウじゃないか(爆)と。

ホントにそんな感じでビミョーでございました…(苦笑)

bBがモデルチェンジした時もモアイ感がありましたが似たようなモンです。

コレがしばらく経つと見慣れるんですがね…。

さて、そんな2代目ヴォクシーは2007年にデビューしています♪

正統派ファミリー系ミニバンだったノアに対し、気持ちヤンキーテイストなヴォクシーのキャラクターは相変わらずで、基本的な内容としてはキープコンセプト。

但し、ZSには新開発のバルブマチックという機構が搭載されたり、トランス-X
という5人乗り仕様を採用しているのがトピックと言えるトコでしょう(^_-)-☆

今回のカタログは2007年6月の内容で、デビュー直後の内容になります。



まずはエアログレードのZ系。

その中でもトップグレードがこのZSになります(*'▽')

フロントから見た感じ、このZ系だとナンバープレートの上にグリルがあるから見た目のバランスが取れてて、まだ見た目の違和感はあまりないですね。

ヘッドライトレンズとウインカーレンズの間にガーニッシュが入るのは初代からの特徴…今度の90系でもこのテイストは続いていますよね(*'▽')♪

ちなみにフェンダーが通常グレードより出てる為、3ナンバーになります。



そう言えば今更思い出しましたが、横乗りは1回ありました!

だけど全然印象に残ってない…(苦笑)

リア回りもそうですが、初代と比較すると丸味を帯びてます。



で…エアロ無しの通常グレードはやたら頭デッカチな感じがしたもんです…(汗)

バンパーも心なしかふっくらした感じが特にソレを助長しているのかと。



インパネは初代からのセンターメーターレイアウトを踏襲。

助手席側はデザインもシンプルで高級感にはやや乏しい感じはします…(^-^;

最新モデルに比べると古臭さが否めない感じがしなくもないですが、よく考えたらもう15年前のクルマになるんですね…まだ最近のモデルだと思ってたんですが。



パッと見でのシートの印象は無味無臭で特徴も無い感じですかね…。

シート表皮に特徴がある訳でなく、配色も黒一色。



しかしながらギミックが色々ありまして、チャイルドケアモードと言う、運転席側が30度、助手席側が60度回転して子供の乗せ降ろしがしやすい機構が!!

コレ…今のモデルにもあってイイと思うんですが…(^-^;



で…回転対座シートが採用された最後の方のモデルかもしれませんね。

ってか70系のノアヴォクに採用されてるコトすら知りませんでしたよ…(^-^;

けど意外と使いませんよねぇ…(苦笑)

オヤジのルシーダも8年間位所有して結局使ったのは最初のモノ珍しさで試した数回だけです…(汗)

ちなみに2代目ヴォクシーはこの他に3列目シートがワンタッチで跳ね上げ可能な、世界初のワンタッチスペースアップシートなんてのも採用されてます♪

そんな2代目ヴォクシー前期に搭載されたエンジンは全部で2機種…



・3ZR-FAE…直列4気筒2000㏄ツインカム、158馬力、20.0kg-m。

4WDは155馬力、19.6kg-m。

ZSに搭載された当時新開発のエンジンで、バルブマチックというバルブのリフト量を調整するコトでポンピングロスを無くすという機構が採用されてました(^^)v

つまりはスロットルバルブを無くすコトが可能…コレって確かV36スカイラインクーペが世界初じゃなかったかな…「え!?スロットルチャンバー無いってどういうコト!?」なんて当時ディーラーの現場で話題になりましたね~(笑)

走った感じはおよそ1.6tある車重でも過不足無く走ってたような気がします♪

しかしながら、このバルブマチックがよく壊れるんですな…(泣)

ウィッシュとかオーリスとか…この手の搭載車はコレが鬼門のようで…(汗)

・3ZR-FE…直列4気筒2000㏄ツインカム、143馬力、19.8kg-m。

4WDは140馬力、19.4kg-m。

上記のバルブマチック無し仕様。



コレらに組み合わされるミッションは、全車CVT…但しZSのみ7速シーケンシャル付。

足回りはフロントがストラットでリアがトーションビームとなってます。



装備としては、空調が結構凝ってまして、左右独立オートエアコンやらプラズマクラスター、更に花粉除去モード付!

そしてリアにもオートエアコンの設定があります♪



そう言えばこの当時のトヨタ車は一部のミニバンやSUV系で後席確認ミラーがありました…が…コレも最近は廃れたのか見た記憶が無い…(汗)



その後の80系でも採用されてましたが、通常のラゲージ下にかなり深めのラゲージボックスがあります(*'▽')!

こういう収納は本当に重宝すると思いますね(^^)v

こういう時期だと灯油缶とかも起きやすいのではないでしょうか♪



この時代から電動両側スライドドアにパワーバックドアと、それまでは基本的に背が高く1枚1枚のドアが大きい為に操作も必然的に大変だったコレらのドアが電動化されたことにより、一気に利便性がアップした気がしますねぇ♪



意外や先進装備系も充実。

インテリジェントパーキングアシストはホントに今の礎となる所ですね。

この時代のヤツは設定に時間が掛かる上、とても実用的には程遠い内容でしたが、最新のヤツはもうホントにスゴイです…下手な人がやるより速い上に正確!!



他にはこの2代目でトランス-Xという個性的な5人乗りグレードがありました(*´з`)

このように3枚のデッキボードを組み合わせるとベッドになったりテーブルモードになったり♪



外ではテーブルとしても使えますし、室内テーブルモードで足元暖房なんていう粋な仕掛けもあります♪

アウトドアはモチロン、夜釣りをする人にも便利な装備だと思いますね(^^)v



で…グレードはこんな感じで。

・ZS (2WD/4WD)…245万7000円/266万7000円

エアログレードの上級モデルで唯一のバルブマチック付。

台数的にもこのグレードが結構出ていると思います♪

・Z (2WD/4WD)…233万1000円/254万1000円

ZSのバルブマチック無し、スマートエントリーやセキュリティ等が省かれます。

差額を考えますと恐らくZSを購入された方が大半かと…。

・V (2WD/4WD)…260万4000円/282万4500円

実はコレが最上級グレード。コンビハンに唯一のオートライトにクルコン付。

よく見るとプラズマクラスターもこのグレードのみだそうです。

・X❝Lエディション❞ (2WD/4WD)…220万5000円/242万5500円

X比でディスチャージにオプティトロン、助手席パワースライドドア等を装備。

・X (2WD/4WD)…203万7000円/225万7500円

8人乗りで最もベーシックなグレード。

・トランス-X (2WD/4WD)…199万5000円/221万5500円

唯一の5人乗りでアウトドア仕様。



ボディカラーはグレードによって変わりますが全部で7色。

自分でしたらVのダークレッドマイカメタリックを…。

地味なところはエアロを組むなりでカバーしたいところです(笑)



ちなみにコレがオプションカタログ。

エアロはこの時代のトヨタならではで、社外メーカーも参入して選び放題ではありますが、内容もありきたりなので割愛。



気になったところはイルミネーション系が充実してまして、ドアポケット内部に手を入れると最大輝度で点灯するイルミ…何気に実用的(笑)



更にステップイルミネーションなるものもあるようです!

自分のPHVも付けましたが、最近はドアカーテシランプを利用したプロジェクション形式のイルミが各車で出してますね(^^)v



後はお好みで木目パネルを色々と。


さて…そんな2代目ヴォクシーですが、初代から定番となる特別仕様車の煌がコレでもかという程に何回も出てきたり、マイナーチェンジで全車バルブマチック採用したりと商品力を向上させていき、次世代の80系へバトンタッチしていきました。

で…今度の新型が発売されたばかりですが、どうやら今度のモデルは各種先進装備がかなり充実してます!

高速での渋滞時は40km/hまでの流れなら手放しで運転可能なクルコンなんてのまで採用されちゃいました…このクラスで。

HVモデルでそれらの先進装備とモデリスタのエアロなんて組んだ日には500万円台半ばまで突入するらしく…(汗)

それでもかなり売れるんでしょう…やはり(笑)

で…90系をドンドン街中で見かける日がやってくると、恐らくこの70系を見る機会は一気に減ってく可能性もありますね…(汗)

お好きな方は今のウチに目に焼き付けておきますと宜しいかと…(^-^;
Posted at 2022/01/26 06:48:11 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ~トヨタ~ | クルマ
2022年01月25日 イイね!

2021秋のドラマおじさん。



どうも(^^)v

今回は特に誰も気にしてないであろう、四半期に1度のこの話題です。

まぁ…あくまで自身の備忘録なんで…(苦笑)

ってコトで10月~12月の秋クールはフェードアウト含めて全10本見ましたね。




・居酒屋新幹線

1話でフェードアウト。

う~ん…どうも期待した感じから外れ…(汗)。

やっぱこの手は孤独のグルメが1番でして、後は何かしら捻り付けて追ってくる内容ばかりです…(泣)

とは言え最近ゴローさんもややマンネリ化してきたり。

年末のミニで行く旅はチョット路線変えてきて面白かったですけどね(^^)v



・最愛

1話でフェードアウト…ってか面白くない訳じゃなくって、2話で裏番組を録画しちゃったもんだから見逃しちゃいまして…(汗)

しかもTVerで後追いも何かしらしてたら間に合わず…。




・日本沈没 -希望のひと-

一流役者揃えて盛大にコケたもんだと。

CGと言いストーリーと言い、規模の小っちゃい未来推進会議と言いとにかく酷かった…(苦笑)

しかも最終回で日本全土沈没しないし…なかなか最終回まで沈まない沈まない。

4話のラスト位でやっと東京が1割沈む位で…(苦笑)

日本が消滅するか否かなんて言ってるのに平然と居酒屋が開店してて、平穏に飲んでる姿は滑稽でございました…誰か暴れるやろ~(汗)

とは言いつつもこのヘッポコぶりにハマり最終回まで見ました…(笑)

日曜21時のTBS系はハズレ無しの印象が見事に崩壊しました…(苦笑)

DCUも内容からして入り込めない…2話で諦めてます…。




・スナックキズツキ

コレと言って特徴も無いんですが、淡々と全話流し見程度で見てましたね~。

感想が特に出てこない…(汗)。




・真犯人フラグ

当初は今シーズン1,2を争う楽しさで見てましたが、思わせぶりで結局伏線を広げる割りには何も回収しないまま2クール展開というズルズル感…(汗)

真相編も見てますが最近はもう惰性で見てる感じです。

芳根京子が綺麗(笑)♪

犯人は一体…猫おばさんか、隣人の女性か香理奈かその辺りなんでしょうか…。

けどなぁ…意外と最終回近くで新キャラ出してきて、ソイツが真犯人だったり。

ありえるよなぁ…だって…脚本が…ねぇ…。



・JKからやり直すシルバープラン

ココからは面白かったドラマになってきますね(^^)v

このドラマは一見ふざけてる感じもありますが、年金についてとか人生設計とかそういうマジメな話を分かりやすくやっているのが印象的でしたね~。

予算の都合(って演出かもしれんですが…)で生徒が数人しか出ないとか、主人公の母親が声のみの出演なんていうやり方は自分は面白いと思いましたね(^^)v




・おいしい給食 season2

安定の面白さですね…コレ(笑)

市原隼人演ずる教師の訳の分からんスパルタ具合と、給食の時間になった時の喜び具合のギャップが見所であります。

また映画化するそうで、コレも気になるところ♪



・ラジエーションハウスⅡ

安定して面白かったですね~(^^)v

末期ガンで死んでいく患者とぶっきらぼうな医者が仲良くなって、最後にラーメンを食べに行くシーンは何気に泣けます。



・恋です! ヤンキー君と白杖ガール

普段そんなに恋愛モノって見ないんですが、変にベタベタした感じでも乙女チックでも無くて楽しめる内容でしたね(^^)v

何気に途中で解説に入ってくる濱田祐太郎が地味に好きです(笑)



・ムショぼけ

いや~コレはホントにダークホースでした…(汗)

福岡じゃ放送してなくて、関西と関東だけらしいんですが、TVerで見るコトが出来ました(^^)v

もう最初っから全開で笑えます(笑)

で…ストーリーの最後の方で虚無感に襲われ…泣けます…マジで泣けます。

現在Huluとネットフリックスで全話見れますので、コレはホントにイイですよ!!

自分もHuluで第1話から見返しました…それ位良かったです!!

あとリサ役の武田玲奈ってコがメッチャカワイイです(笑)

最近は「おい!ハンサム」ってドラマに出てますね(^^)v


今回はこんな感じですかね(^^)v

面白いのとイマ一つが半々って感じでしたね。

ちなみに今シーズンはどうもしっくりと来ないドラマが大半…(汗)

今のトコでは「ミステリと云うなかれ」と「まったり赤胴鈴之助(TVerで見れる)」が最有力です(*'▽')


ではまた。
Posted at 2022/01/25 01:08:36 | コメント(7) | トラックバック(0) | 語り事 | 音楽/映画/テレビ
2022年01月24日 イイね!

新しい人へ。



どうも(^^)v

今回からリクエスト頂きましたカタログのアップになります。

ってコトで…馴染みは無いんだな。




6代目ギャラン中期です♪

1度運転席に座ったコトがある位…

とにかくこの時代の三菱車って感じでメーターが大きいという印象はやたらと残ってるわけです(爆)

けどこの型のギャランはホントにドコにでもいたクルマですね…VR-4ばかりでなく、ヴィエントやらEXEやらMXやら…今や全く見ませんんが…(苦笑)

さて…そんな6代目ギャランは1987年にデビューしています♪

先代に付いていたΣのサブネームが消えると共に、直線基調だったボディはオーガニックフォルムという丸みを帯びたデザインが特徴でございました(^_-)-☆

そして1989年に今回の中期型へとマイナーチェンジ。

主にエンジンのパワーアップや、AMGを追加して商品力をアップしたのが特徴。

当時のキャッチコピーは…



新しい人へ。

思わず「ニューマンスカイライン」なんてワードが出てきます(ぇ

今回のカタログは1989年10月の内容で、まさに後期型登場直後の内容になります。



ってコトでまずはFFモデル。

このカットじゃ分かりにくいですが、逆スラントのノーズが印象的♪

当時は少なかったグリップ式のハンドルってのもあるんでしょうかね…ソコまで古臭くは見えません(^^)v

そう言えばこの型のギャランってシルバーのイメージが強いですね。

特にこのMXとかのフツーなグレードのヤツ。



自分は今調べてて知ったんですが、テールの配置が変わるんですね。

ウインカーレンズが上から下に移動。

ハードトップ全盛だった当時、このセダンボディのギャランはコレでも背が高く見えましたね~

なので伸びやか…というよりも塊っぽい感じがしたもんです。



この時代のギャランどころか三菱車全般って運転席に座るとホント思うんです。

妙にゴツイ。

コレがパジェロとかデリカだったら逞しさが手伝って男らしさが増すんですが、ギャランは特にこの辺りで外観とのギャップが大きいように思いますね…。

丁度80年代半ばの日産車も絶壁インパネばっかだったように、三菱は妙にゴツイっていうテイスト…ココはディアマンテ辺りから急に伸びやかになります(*'▽')



シートはまさに80年代の応接間(笑)

しかしながらトヨタや日産のソレとは一味違う感じもします。



で…大半の方々はコチラに興味があるであろう、VR-4。

マイナーチェンジでフロントフォグの1つにプロジェクターが採用されてます♪

この黒ツートンが引き締まった感じでイイですよね(^^)v



VR-4は4シーター風スポーツシートってのになります(*'▽')

リアのアームレストのカタチがカッコイイ!

個人的な拘り…なんですが自分はリアシートに誰が乗ってなくてもセンターアームレストを出したい人だったりします(爆)

そんなセンターアームレストがカッコイイ、6代目ギャラン中期に搭載されるエンジンは全部でなんと8機種もある…(汗)



・4G63…直列4気筒2000㏄DOHCターボ、220馬力、30.0kg-m。

AT車は210馬力…中期なってそれぞれパワーアップしています(*'▽')

VR-4に搭載される最強仕様となります。

・4G63…直列4気筒2000㏄DOHC、170馬力、19.5kg-m。

AMGに搭載される専用チューン…とは言え実際にマフラーだけAMGでエンジンは内製チューンらしい。ハイオク仕様。

ちなみにこの中の写真には出てませんね…(^-^;

・4G63…直列4気筒2000㏄DOHC、145馬力、17.8kg-m。

MX、VX-S、VZ-S、MX-4に搭載される一般的な2000㏄。

・4G67…直列4気筒1800㏄DOHC、135馬力、16.2kg-m。

MS、ヴィエント、MUエクストラに搭載される1.8リッター。

この辺りが当時台数が出てたエンジンになるんじゃないかと思います。

・4G37…直列4気筒1800㏄OHC、電子制御キャブ、85馬力、14.1kg-m。

MF、GFエクストラ、GFに搭載。ツインカム比でスペックの差がスゴイですね。

・4G37…直列4気筒1800㏄OHC、ECIマルチ、94馬力、14.6kg-m。

MS-4、GS-4の4駆モデルに搭載。

4駆で動力性能が要るのか、はたまた寒冷地での販売比率を考慮して始動性に優れたECIマルチにしたのか?

・4G32…直列4気筒1600㏄OHC、電子制御キャブ、79馬力、13.0kg-m。

ME、GE、Gに搭載される最もベーシックなユニット。

・4D65…直列4気筒1800㏄OHCディーゼルターボ、76馬力、15.2kg-m。

MF-D、GE-Dに搭載されるディーゼル仕様。



コレらに組み合わされるミッションは、1600のGのみ4速マニュアル。

他は全車5速マニュアル。1600のG、4駆のMS-4、GS-4以外全てに4速オートマ。

全グレードにマニュアルの設定があるのに時代を感じますし、また、ほぼ全てと言っていい程のグレードにオートマの設定があるところは90年代へ向かっていく時代背景をも感じるコトが出来ます♪

ホントに塩梅のイイ時代です…(T_T)



足回りはフロントがストラットでリアがFFモデルは3リンク、4駆はダブルウィッシュボーン。

グレードによってはアクティブECSという電子制御サスも用意されてたりします♪



装備としてはリッドが2段式で、開くと裏側も使えるコンソールボックスがあったりします…細かい配慮且つ実用的ですよね♪



前述の通りでツインフォグで間違いないと思うんですが、デュアルロードランプ。



4駆グレードは4WD、4WS、4IS(独立サス)、4ABSの頭文字を取って「アクティブフォー」なんて呼び方も売りにしていましたね(^^)v



マジメな装備としては、リアシートベルト格納ボックスなんていう、地味に使用しない際の置場に困るリアシートベルトのバックルを収納出来ちゃう辺りが凄くイイですね♪



フェンダーマーカーランプなんていうのも懐かしいですね~

コレってかなり実用的ですし、デザイン性もそれ程損ねず自分はイイなと思うトコ…今も全然装備してイイと自分は思うんですが。



で…オプションで本革シートなんてのもあります♪

高級感が一気にアップしますね(^^)v



ディーラーオプションでは天然木のウッドパネルなんてあります!

今となっては結構なレアオプションかと思われます。

こういうの傷みやすいですしね…(^-^;



グレードはこんな感じで、まずは2WDシリーズから。

・2.0DOHC MX

2WD最上級グレードで、装備も十分でしょう…パールツートンなんて激レアかと。

・1.8DOHC MS

1.8の高級グレードでベロア地のシートを採用。
この時代に車速観応ワイパーまで付いてます!

・1.8DOHC MUエクストラ

エアコンがマニュアル化されたりしますが、実用装備は十分な仕様です♪

・1.8MF

OHCでややアンダーパワーか…但し装備はMUエクストラ並に十分!

・1.8DターボMF

上記ディーゼル仕様。



・1.6ME

動力性能はキツイかな…但し装備は豪華に振った1600仕様。

・2.0DOHC VX-S

2リッターNAでもスポーティに振った仕様。足回りもECS標準♪パワステも電制。
VR-4チックでNA版なんていう通好みな仕様とも言えるでしょう(^^)v

・2.0DOHC VZ-S

VX-Sまでの電子制御装備を省いた仕様。エアコンもマニュアルに。
にしてもこのモナコレッドというボディカラーもイイですね♪♪

・1.8DOHCヴィエント

1.8DOHCでもスポーティに振った仕様。

・1.8GFエクストラ

MFのような豪華シートじゃなくて、サッパリとした仕様。

・1.8GF

GFエクストラ比でパワーウインドウやホイールキャップが省かれた簡素な仕様。



・1.8DターボGE

ココからバンパーが小型化…かなり実用本位なグレード。

・1.6GE

1.6MEのような豪華さを省いた実用仕様。パワーウインドウ?ソレって何?

・1.6G

最もベーシックな仕様。ボディカラーも1色のみ…最早営業グレード。

次いで4WDシリーズ。

・2.0DOHCターボVR-4

お馴染み最強仕様。現存数はズバ抜けて高いマニアライクなモデル。

・2.0DOHC MX-4

豪華4駆仕様。



・1.8i MS-4

1.8リッター4駆の最高峰。

・1.8i GS-4

最もベーシックな4駆グレード。

・VR-4RS

ココではついでな感じで乗ってるモータースポーツベース。
別に専用カタログが用意されてます。



・AMG

ノンターボですが専用チューンで通好みな1台。コレも専用カタログがありまして、ココのブログでは以前アップしています。

自分でしたらこの中ではVR-4…では無く、敢えて2.0DOHC MXがイイですね♪

正直自分の使い方にそんなパワーは要りません。ただ5速マニュアルがイイです。

ボディカラーはスーパークリーミーパールとパレルモグレーのツートン。

オプションの本革シートを入れたレアな仕様なんてツボですねぇ♪


で…実は…


ココからが本題。




VR-4モンテカルロ

後期になった1990年に追加された限定車となります♪

この型のギャランでは最終進化系でありながら、最強且つ豪華仕様でもあります♪

ちなみに限定1500台。

このカタログは後期になった直後の1990年10月の内容になります。



さて…後期になるとフードにダクトが付いて更に精悍になったVR-4。

パワーは更にアップされ、240馬力に!!



モンテカルロラリーの想いを込めて…。

とは言うモノの背反するような感じで豪華装備が増えます(笑)



シートにはシースルータイプのヘッドレストに!



フルオートエアコンにサンルーフが付いちゃってます♪



ボディカラーはオニキスブラックという専用色に、これまた専用のサイドデカールが付属します♪



新技術を、ときめきに。

この次の型のギャランは3ナンバーボディで…というよりも目頭を摘まんだような独特のフロントマスクは正直アクが強過ぎましたし、VR-4も4G63じゃなくなってV6になっちゃうし…。

個人的に後継はランエボだと思ってます…あくまでVR-4の血統を受け継いだクルマとしてはですね…(^-^;

いや…けど他のグレードもこの当時のギャランのキャラクターはランサーに移行したような気もしますね。

で…さすがに最終型ですらもう30年経つので、今や見るのはイベントでVR-4見るのがせいぜいですね…(汗)

あ…そう言えば周りにEXE乗ってる人がいた(爆)

けどまだ現車見てないしなぁ…多分見ないまま終わるんだろうけど。
Posted at 2022/01/24 00:47:39 | コメント(15) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ

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