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チョーレルのブログ一覧

2022年03月31日 イイね!

第9回 お題別カタログリクエスト募集

ってコトでどうも(*^^)v

さて…相変わらずアップは不定期になると思いますが…

タイトル通り

今後のカタログアップリクエストを行います!

但し…


今回はお題付きです!!


ってコトで今回のお題…



後ろに人を乗せるクルマ


このテーマ…考え方次第で色々ありますね(^^)v

平たく言えばリアシートがあるクルマなら何でもOKとも言えますが…(^-^;

まぁ何かしら予想外のリクエストが来ると面白いなという単純な発想です(爆)


で…今回は…

・1人1冊先着10名様まで♪

コレ以上部屋に持ち帰ると大変ですから…(苦笑)

車種の指定については、大ざっぱに…

例)UWG60センチュリー

とか…。

折角のネタな1台でしょうから、思いだす限りで細かい指定をして頂くと助かります(*^^)v

例えば、色やら装備やらグレードやら…とにかく思いだす限り(笑)

カタログを持ってる限りなんでもOKですし、無かったら近い物をアップします♪


ひょっとしたら予想外で凄いカタログになるかもしれません…(笑)

但しホントに無い場合は無しで…(苦笑)

他にアップ出来ない例はありまして…

・1度アップしたものはアップしません。

ココまでは通常通りなんですが、

過去にアップしたモデルでも別バージョンがアレばアップします!!

例えば50プリウスの前期モデルを過去にアップしていて、別の前期のバージョンを持ってた場合とかです(但しページ数が余りに少ないモノを除く)。

それと、セダンモデルをリクエストしたのに持っていない…または過去にアップしてた場合でワゴンモデルのカタログがあったりしたらそのような感じでアップさせて頂きます♪

あと、リクエストが前期モデルで、前期のカタログを持ってないけど後期を持ってる場合は後期をアップします。

但し、別バージョンや別ボディも無く、万が一リクエストしたものが過去にアップされたものであればリンクしてご案内します♪

それと、カタログブログ初期の時点で前期後期2冊を1つのブログに纏めてアップしたりしたことがあるのですが、それに関しては改めて別々にしてアップしてもOKとします♪

それとNGワードは以下の通り!!

・○○が無ければ○○

・○○もしくは○○

・トヨタ、日産、スカイラインなどメーカーや車種の固有名詞でのリクエスト(外車は冊数少ないので除く)

実は以前のリクエスト時にこのようなコメントを数名頂きましたが、よくよく考えたらそれをしちゃうと多く書いて引っ掛かったモン勝ちになっちゃうんで…(汗)

男なら一発勝負!!

あ…女性の方でもリクエストOKですから←いるのか?


ってコトで先着10名様までリクエストOKなんでコメントでお願いします♪

10名以上になった場合はゴメンナサイ…(汗)

とりあえずアップOKだった場合はコメントの返信のトコに、「残り○名」と書かせて頂きます♪

フォロー外の一見さんの方もOKです(*^^)v♪


それではお気軽にどうぞ♪
Posted at 2022/03/31 21:34:28 | コメント(31) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2022年03月30日 イイね!

都市の自由。



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介にアップされているクルマのカタログになります(*'▽')

コレは沢山走ってましたね…実に懐かしい!





CEアコードワゴン後期です♪

ノーマルのままでも当時のホンダ車ならではの垢抜けた感じが良かったですし、パール系で全塗&リアゲートスムージングして内装にはウーハーとブクブク泡の出る水槽…なんていう弄り方もこれまた似合ったクルマですね(^^)v♪

確か中期だったかバイト先の同い年の仲間が乗ってました(*'▽')

色んな面で大味でアメリカンだけど、日本のメーカーならではのキメ細やかさなんてのもあって、あの塩梅が実にイイんですよね♪

んでもって踏んだら出足から結構速いという…(笑)

そんなCEアコードワゴンはアコードワゴンとしては2代目で、1994年にデビューしています♪

先代は5ナンバーサイズにサイドモールの厚みで3ナンバーサイズとなっていましたが、この代では完全な3ナンバーモデルとなったコトに加え、当時のホンダのセンスも加わってより伸びやかなフォルムになったのが特徴!

そして1996年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。

気持ち程度のリファインに加え、最大のトピックとしてワゴンにもセダン同様SiRが追加されています♪

当時のキャッチコピーは…



都市の自由。アコード・ワゴン。

まぁ…このクルマのキャラクターからして分からんでもないです(笑)

確かにスゴイ垢抜けた感じがあってカッコ良かったですもの♪

今回は後期型になった直後の1996年9月の内容になります。



さて…後期型になったアコードワゴンはフロントグリルの枠がカラード化されたのが見た目での大きな違い。

ただ…後期と言えど、このアコードワゴンは北米生産なので、正確に言うとモデルイヤーってのが正しいトコなんだと思います。

個人的には前期の横に一本線が入ったグリルのがアメリカナイズされた大らかな感じが好みでした(*´з`)

中期、そしてこの後期のグリルは繊細なデザインでどうもネガな意味で日本車らしさが出てしまった感じがします…(^-^;

この型のアコードワゴンは未だにこのワインレッドが似合う1台と思いますね♪



リア回りはクォーターウインドウの形状とハッチの傾斜でオシャレなステーションワゴンが演出出来ていると思います(^^)v

コレが直線基調だったりハッチの角度が立ってくると、実用性は増すもののバン臭さがしてくるのかと…(^-^;



インパネは当時のホンダ車って感じですね(^^)v

エアコンパネルは操作性を考慮して温度調整がダイヤル式なのが特徴。

この時代のホンダ車は時計やオーディオの照明がターコイズっぽい感じの色でオシャレなんですよね~(^^)v

時計はキーがOFFになってても、表示の下のボタンを押すとボヤ~っと明るくなって表示されるのがまたカッコイイ♪

ソレとバックのキンコン音…あれこそホンダ。



シートはやや大振りでゆったりとしてた記憶がありますね(^^)v

改めて見て気付いたのは、リアシートのヘッドレストが一体型っていう…(笑)

コレも時代を感じますね…今じゃもうこういうクルマ見かけません。

そんなCEアコードワゴン後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・H22A…直列4気筒2200㏄DOHC-VTEC、190馬力、21.0kg-m。

プレリュードにも搭載された名機ですね(^^)v

但しアコード版は190馬力…型式もCF2となります。

ステーションワゴンでも高回転ギンギンでトルクフル&パワフルな走り♪

・F22A…直列4気筒2200㏄SOHC-VTEC、145馬力、20.2kg-m。

かと言ってコッチが遅いかと言うと全然そんなコト無くて、ホンダらしくギンギンに回るから面白い訳です。

出足なんて少々ラフにアクセル踏んじゃうとたちまちホイールスピンします(笑)

コレらに組み合わされるミッションは、全車4速オートマのみ。



足回りは4輪ダブルウィッシュボーン。

チョコ乗りしかしていないのでウロ覚えですが、結構ユッタリしていたような気がします…どうだったかな…(^-^;

反面、リアサスのアッパーアームがハイマウントされているので、荷室容積で不利ではありますが、そういうの求めるなら他にどうぞ…って感じもします(笑)



さて…装備面で言いますと、アコード「ワゴン」だけありまして、VDA法で739ℓの容量で荷物は見た目より結構入る印象です(^^)v

アンダーフロアボックスもありまして実用性も高いです♪



キーレスは充電機能付でコレは当時のホンダ車ならでは(^^)v♪



コレは前述の通りで、エアコンの液晶表示や時計、オーディオの表示の色がターコイズ系のカラーなのがシンプルながらにオシャレです♪



で…グレードはこんな感じで。

・2.2Vi…1番シンプルなグレードになります♪唯一のサンルーフ無しで素ガラス。

・2.2ViX…上記装備の追加、ABS、本革ステアを追加して20万円アップ!



・SiR

後期モデルの大本命!DOHC-VTECに加え、5マイルバンパー、パワーハイト安謝アスター、ランバーサポート、6スピーカーオーディオ、リアセンターアームレスト、アルミホイールと装備もスペックも充実!

ViX比で30万円アップとなります♪



ボディカラーは全部で5色♪

自分でしたらSiRでボルドーレッドパール一択です(笑)



ってコトでこれまた冒頭の通りで、ホンダ・オブ・アメリカ…HAM製のアメ車♪

このエンブレムも懐かしいですね~



で…コチラが価格表。

何気に目にしたら車両重量が1.4トンしかない…(汗)

当時じゃ標準~ソコソコ重い位ですが、最近のクルマは全体的に重いので、コレでも軽く感じてきます(笑)

さて…そんなアコードワゴンは最近じゃホントに見なくなり、半年位前に久々当時のローライダー仕様って感じの個体を目にした時はカッコイイ~!!ってなりました(笑)

こういう当時のオシャレな時代のホンダ車も所有してみたかったですが、縁がなく今に至ります…。

最近この時代のホンダ車全体的に高いですね…雲の上の存在になってしまった…(泣)
Posted at 2022/03/30 23:09:39 | コメント(8) | トラックバック(0) | カタログ~ホンダ~ | クルマ
2022年03月28日 イイね!

最近見つけてときめいたCM (マツダ編+α)

どうも(^^)v

今回はタイトル通り、以前から続けておりますクルマのCMを話題に…。

実は今回のマツダ編はアップする本数が少なく3本だけなんですが、先日のホンダ編の後に「おっ♪」ってなったホンダ車のCMを発見しましたので、ソチラを足して計4本をアップします(*'▽')

+αってのはつまりホンダ車のソレになります。

<+α>



初代アコード前期のCM 60秒版

凄くエレガントで、正直初代アコードに対するイメージがこのCMでグッと変わりました(*'▽')♪

「ゆとり調和のアダルトカー」なんてワードもしっくりと来ますね(^^)v

ではいよいよマツダ編…

<第3位>



フォード スペクトロンのCM

デビュー当時のCM…まさに衣装もその時代を感じるキンキラキンなモノ。

ってかスペクトロンってCMやってたんですね…(笑)

アメリカンビッグボックス…なんてフタを開けりゃボンゴな訳ですが(爆)


<第2位>



SA22CサバンナRX-7前期のCM

他のバージョンは見たコトあったんですが、前後重量配分についてアピールするこのタイプは初めて見ました(*'▽')

マッハグリーンがいかしてます♪

<第1位>



ペルソナ前期のCM

個人的にペルソナが好きだから1位にしたってのもあるんですが…(笑)

それにしても前期はベージュ、後期はブラックがCMのイメージカラーとして登場してたんですが、まさかワインレッドがCMに出てくるバージョンがあったとは知りませんでした…(汗)

今見ても華やかでバブリーな感じがたまらんです♪♪


ってコトで今回は控え目に4本のCMを話題にさせて頂きました(*'▽')

次は三菱編をやりましょうね(^^)v

ではまた。
Posted at 2022/03/28 22:38:55 | コメント(7) | トラックバック(0) | オタクな話 | クルマ
2022年03月26日 イイね!

アバンギャルドは好きか。



どうも(^^)v

今回はみん友さんの愛車紹介にアップされているクルマのカタログになります。

え~と…県内のみん友さんになりますね。

恐らく1度お会いしてます…もう10数年お会いしてないとは思いますが…(^-^;

ってコトで…



2代目RVRスポーツギア後期です♪

うわぁ…全く印象無いなぁ…(汗)

高校の時に20代後半位の世界史の先生が乗ってましたが、その先生のキャラに対してRVRってチョイスは意外なようにも感じましたね~。

当時はまだ新車で購入したてという感じで、件のリコール騒動直前位の時代だったかと思います。

さて…そんな2代目RVRは1997年にデビューしています♪

先代同様、シャリオのショート版という感じで、まさにステップワゴンに対してのS-MXみたいな扱い。

但し、RVRはS-MXみたいなナンパなノリとは少々違い、S-MXがクラブ系みたいなアンダーグラウンド的なイメージに対し、RVRは山や海などのレジャー系なイメージ…健康的な感じと言えばいいのでしょうか…そういう印象でしたね(^^)v

で…この初代は当時としては斬新なコンセプトでしたので結構ヒットしましてね…オープントップもあればランエボ譲りのハイパワー仕様もあったりで。

しまった…気付けば初代の話題ばっかしてましたね…(苦笑)

この2代目は基本的に初代のキープコンセプトで、ベースとなったのも同じく同時期フルモデルチェンジされたシャリオグランディスのショート版。

正直デザインのアクがやや強かったのか…それともイイ意味でのRV感が薄れたのか、初代程のヒットとは遠い感じでしたね…(苦笑)

ソコで、1999年に今回の後期型へとマイナーチェンジ。

今回アップしない、通常グレードのモデルは比較的アクの強い外観をシャリオグランディスに似せたエレガントなモノに。

そして肝心のスポーツギアはエアログレードの新設を筆頭に、時流に合わせた両側スライドドアの採用等で商品力向上を狙った内容となっています!

そんな2代目RVRスポーツギア後期のキャッチコピーは…



アバンギャルドは好きか。

当時のCMでは一切触れられてませんが、カタログにはそんなコピーが出てました。

ちなみにアバンギャルドを調べると「時代の先駆け」な~んて意味らしい。

つまりはエポックメイキングでブレークスルーをするエモーショナルな存在な…。

いやいや…そんな人が過去を振り返るような世界史の教師なんてしねぇ(爆)!!

なんていう個人的主観が勝手に出てきたり(ぇ

今回のカタログは後期型にマイナーチェンジした直後の1999年11月の内容で、スポーツギア専用の内容になります(*'▽')



ってコトで初代を知ってたら、名称からのRV臭さが抜け、寧ろナンパになった感じもします。

イメージカラーと言い、たまたまなのか狙ったのか、S-MXっぽい感じもします(爆)

ちなみにコチラはスポーツギアの中でもエアロというグレード。

このマイナーチェンジで、エアロは両側スライドドアがわざわざ追加されてます!

にしてもですよ…



何のポーズなんだ(爆)??

納車記念喜びの舞とかそんな感じでしょうか…にしてもねぇ…(汗)

TMレボリューションになりたかった感がしなくもない…(笑)



一方コチラは最強グレードのスポーツギアX₃。

外観はマイナーチェンジでも特にコチラは変化が無い上、グレードが整理されまくってどうやらこのX₃しか無いようです…(汗)



リア回りは縦長のテールとバンパーに内蔵された丸形のバックランプが特徴。

全体的なフォルムは基本的に先代を踏襲してまして、一目で確かにRVRだと分かる感じにはなるかと思いますね(^^)v



インパネはシャリオグランディス同様で、上部の一等地にMMCSと呼ばれるマルチを搭載。

インパネシフトも当時は斬新ではありましたね(^^)v

3本スポークのステアリングはミニカとかもこんな感じじゃなかったかなぁ…(^-^;

少々安っぽい感じもします…(^-^;



シートはフロントがシースルータイプのヘッドレストを採用し、比較的スポーティなバケット形状。

リアは実は2人掛けで先代同様の4人乗りとなります。



このリアシート最大の特徴は1150mmの超ロングスライド!!

しかし…このスライド機構を優先するあまり、シート幅が狭くなったり、シートクッションが薄くなってるのではないのかと…(^-^;



リアシートを一番後ろまで下げたところで、その空間に荷物を積むとかならまだ分からんでも無いですが、正直どんな姿勢で座ろうとそんなに足も長くない訳で。

それと後面衝突での不安要素も無くはないのかと…(汗)

ただ…コレは別にRVRに限ったコトではなく、今でもそういう不安要素抱えたクルマは新車でゴマンと売ってます…イイのかなぁ…こんな構造で…とか思ったり。

そんな2代目RVRスポーツギア後期に搭載されるエンジンは全部で2機種…



・4G63…直列4気筒2000㏄DOHCターボ、230馬力、35.0kg-m。

先代からキャリーオーバーでランエボ譲りの最強エンジン。

こういう感じの車種にもこの手を搭載するから面白い時代でした(笑)

但し、前期にあったマニュアルは後期では廃止…何気に最高出力もマニュアル比20馬力ダウン。



・4G64…直列4気筒2400㏄DOHC、165馬力、23.5kg-m。

シャリオグランディスと同じ2.4リッターGDIですね…黒煙&ノッキングで三菱限らず、どのメーカーもこの時期の初期の直噴はホントにトラブルが多かったですねぇ…(^-^;



コレらに組み合わされるミッションは、インベックスⅡと呼ばれるスポーツモード付きの4速オートマのみ。

足回りはフロントがストラットでリアがセミトレのサスになってます(*'▽')

この手でリアサスがセミトレってのもなんか意外ですね(笑)



装備としましては、後期から追加されたGDI ECOランプ。

そしてMMCSと呼ばれるマルチには、ナビはモチロン、エアコンの管理や各種情報が表示されるようになってます(*'▽')



また、MMCS以外にも、文字表示機能の付いたマルチセンターディスプレイなんてのもあります(*'▽')

コレはMMCS程画面は出てこないけど、インフォメーション的な感じで簡素化したような感じで表示されます。



他には豊富な収納で、シートサイドのクォーターとリムには大型のボックスや、ラゲッジアンダートレイなんてのもありますね(^^)v



他にはメーカーオプションで、ディスチャージヘッドランプやガラスサンルーフもございます。



グレードは前述の通り2種類で、エアロだとボディカラーはこんな感じで6色。



スポーツギアX₃は4色のボディカラー。



価格表はこんな感じでございます。

自分でしたらソコまでのパワーは要りませんが、GDIのトラブル云々考えたらX₃にするしかないような感じですね…(^-^;

ボディカラーはパルマ―レッドのツートン、オプションでサンルーフとMMCS、寒冷地仕様ってトコでしょう(^^)v

さて…そんなRVRですが、この2代目はシャリオグランディスのヒットの陰に隠れてコッチは販売面では盛り上がりませんでしたね…(汗)

そしてモデル末期にはトドメのようにリコール騒動でメーカーのイメージダウンもあり、2003年にはひっそりとモデル終了したようですね…(^-^;

その後、ブランクを経て2010年には現行の3代目が登場…幾度もの改良を重ね販売されるロングセラーモデルとなっております(*'▽')

今乗ると個性的ではあると思います…そういえば初代も見なくなったなぁ…(汗)
Posted at 2022/03/26 20:45:49 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ~三菱~ | クルマ
2022年03月25日 イイね!

良いイベントでしたわ♪



どうも(^^)v

チョット前に見つけたこの動画…

このオーナーさんとブルーバード、今はどうなってるんでしょうかね??

チョット気になったものでして…(^-^;

さて本題。

今回は20日に山口でありました、レトロカーコレクションin潮彩というイベントに行ったのでソチラの話題を…。



当日はエントリーの為、朝5時に自宅を出発♪

交替勤務をしてますので、この朝5時に出るのは日常のルーティンと変わらないのでヘッチャラピーなんですが、朝から高速をひたすら1時間半運転するのは意外と堪える…(苦笑)

気が付きゃ来月で38歳…四十路も間近です…年々キツくなります…(泣)。



で…実は1月の例のYouTube撮影の前日、自宅カーポートでリアバンパーをコツっと…(泣)

このローレルに乗り始めて12年半…初めて当てました…(泣)

で、板金入れる予定にしてたんですが…今回のイベントの前日。



トランクをドカッと…(泣)!!

詳細としましては、ガレージのシャッターを2枚開けた後に車内にDVDを置いたままにしてるか気になって車内を探索。

探索しても見つからないので、とりあえず一旦ガレージからクルマを出して探そうとバックしたら…

ゴツン!と…(泣)

そうなんですよ…シャッターの支柱を外し忘れてまして。

いや~もう情けない。

一つ救いなのは、全て自身の敷地内で、人もクルマも巻き込まなかったコトです。

恐らくプリウスでバックカメラやコーナーセンサーに体が自然と頼ってるんだろうなぁ…もっと鍛えんと。

とりあえずいつものゴッドハンド氏にテレフォンしまして。

「全塗装までは(予算が)ムリですが、こうなりゃ気に食わんトコを徹底的にやりたい」…と予約しときました(だけど6月位まで入庫ムリそう)。

丁度新車から30年の節目…こりゃポジティブに考えればテコ入れの機会だと思っておきます。



さて、話は戻りまして待ち合わせ場所の長沢ガーデンに一番に辿り着きました(爆)

ってコトで…



朝メシにします(笑)



うん…やっぱココの肉うどんは美味い♪

途中でコンビニに入っておにぎり買ったりしなくて良かった(笑)

うどんを食べ終わった頃、丁度イイ具合で皆さん集まりはじめました(^^)v

で…



ムスタング マッハ1だ!!



ツイッターでフォローさせて頂いてますmasakiさんの愛車です…スッゲェ♪

73年型だそうで、とにかくノーズが長いってのなんの(笑)

ちなみに燃費はリッター3㎞程度だそう…色々とマッスルで粋です(笑)



そんな感じで話してたりしたら全員集まったので会場まで出発(^_-)-☆



ってコトで会場へ到着でございます(*'▽')

横は社長のセドリック。



その横は…ってかC33はいつものように2台です(爆)



その向かいにはガメラが2台いるんですから…迫力スゲェな。

さて…このイベントはエントリー料が3000円、そして事前の写真審査でOKが出たクルマのみが参加出来る仕組みとなってます。

一般的にこの手のイベントでエントリー料が3000円ってのは標準的ではありますが…



利益出るんですかコレ…(汗)??

まずは朝ご飯としてホットドッグと缶コーヒーが頂けます(*'▽')

更に参加記念で愛車のナンバープレートがサンドブラストによって彫られたグラスが付属。

そしてお昼は写真のお食事引換券で握り寿司が付く上に、ハズレ無しのビンゴカードまで付くという徹底ぶり!!

ちなみに道の駅で開催されるイベントなので、ビンゴの景品は野菜やくだものです♪

自分は参加賞…って感じでしたが、ソレでもタマネギを2玉頂けます…スゴイ。



さて、会場内では「レトロカーコレクションin潮彩」って言う位なので、写真のような710バイオレットなんてレア車にも巡り会えますが…




子供たちへ向けた催しとしましてハシゴ消防車のゴンドラ体験会なんてやってたようですね(^^)v



お…おぅ…結構高ぇなぁ…(汗)

高所恐怖症な自分には100%ムリな案件。



他にもトレーラー、重機、自衛隊のジープなんてのもいまして幅が広いんです!



そしてこの手の旧車イベントには珍しいローライダーも多数エントリー♪

会場退出時にハイドロで僅かにホップしながら退出してました(*'▽')

街中でも無ければ、周囲は海しかない。

しかも敷地内で観光客も来ないような端の辺りで開催するから色々出来るんですよね…実に素晴らしい。

それでは会場内を散策(*'ω'*)




おぉ♪純正ツートンでメッチャ綺麗です!!



やっぱりAE86より大きく見えますね(^^)v

TE71カローラ後期レビンアペックス♪

会場内で1番気になったのはこのレビンでしたね(*'▽')

他にも会場には色々エントリーしてた訳ですが、詳細はフォトギャラで!

その2までありますんで。


色々と会場内や、隣接する道の駅なんてのも散策♪

なんだかんだやってたらお昼ご飯の時間になりまして、引換券と握り寿司を交換してきました(^^)v




なんてコスパ最高なイベントなんだ(笑)!

やや少な目ですが、足りなければ道の駅で色々なモノを食べ歩けばいいのです!

いや~最高です♪


では、お次に駐車場散策と行きましょう(笑)




うわ…激レア…(汗)

T12スタンザ前期ですよ…当時からそんなに見るクルマでも無かったですね♪



グレードは1.8SGLエクストラのようです。

この世代はスプレモなんてグレードがありましたね…後にラフェスタハイウェイスタースプレモなんてグレード名が出てきてぶっ飛びましたが…(笑)

ちなみに日産にいた頃、お客さんが廃車したいって兄弟車になるT12オースター前期を持ってこられました…「いらないなら兄ちゃんあげるよ(^^)v♪」って。

思わず欲しくなりましたが、なんせ財政難でガゼールを手放した翌月でしたからねぇ…(泣)



今回駐車場で一番ときめいたのはコチラの初代レジェンドクーペ!

何気にレザー張りのレカロにインテリアもソレに合わせてコーディネートされていたりとシックさに磨きが掛けられた1台♪



やっぱりこの時代のホンダ車は垢抜けててアダルトな雰囲気がたまらんですね~♪

ブロンズのフィルムもマッチしてます…コレはカッコイイ!

そんな駐車場も熱かった! 詳細はこれまたフォトギャラで。

コッチもその2まで!


そんな感じで久々結構な人数の方とお話したような気がします(笑)

帰りは下道で渋滞に巻き込まれながら帰ります。



特に関門トンネル付近は結構混んでました…(苦笑)

前のP11プリメーラ後期は偶然前を走っていた1台。

今や貴重な1台となりましたねぇ~。



しっかし朝が早いとさすがに帰りがツライ…(苦笑)

ガレージに着いたのは19時。



うぅ…もう板金出すまではたまにエンジン掛けて近所をグルッと回る以外はローレル乗る気にならない…(苦笑)

そして恐らく今年は何かと時間が取れそうになく、クルマ関係のイベント&オフ会云々はほぼほぼ不参加になる予定。

多分皆勤賞でギャラリー含め参加してたネオクラもレトロも恐らくムリかなぁ…。

チャンスがあれば…どっかのイベントで顔出します…けど厳しいだろうなぁ…。



乗らんけど早く直したい…(泣)

ではまた。
Posted at 2022/03/25 03:30:47 | コメント(13) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
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