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2024年02月28日 イイね!

久留米ツーリング

どうも(^^)v

気付けばもう2月が終わる…早いもんですねぇ…(苦笑)

で、今回は1月の第3日曜日…今更そんな時期の話題やってます(爆)



この日はご近所の皆様方が集まり朝も早くから久留米まで…。



やってきたのは某河川敷。

毎月第3日曜日にやってる「くるくる会」なる集まりです(*'▽')

以前からやってるのは知ってたものの、中々タイミングが取れず、この度やっと(笑)

そして最近思うのは、昔のように深夜から朝まで高速のPAで集まったり、どっかの駐車場でミーティングなんてコトが無くなり、このように朝から集まるスタイルへと時代が変わってきてますね…。

思えば最近は何かとすぐSNS上で重箱の隅を突く感じで指摘するのが好きなヤツがいますので、確かに悪いっちゃ悪いんでしょうけど、どっちもどっちだなぁ…なんて思ったり。

深夜に集まるアングラな感じも好きなんですがね…。















で…このような感じでご近所ご一行様で連なります…よく会う方々(笑)

ジャンルもバラバラ…ってかそもそもこの集まり自体が何でもアリですね…ノージャンルで2輪もいれば4輪もいる。

なんならもうベビーカーでもイイのではないかと思いましたよ(ぇ



ってコトで会場散策。

まず気になったのは、Y33セドリック後期♪

コレ…特別仕様車のプライムエディションですね(*'▽')



コレがどっちかまでは分かりませんが、2.5と3リッターがありまして、3リッターのプライムエディションは極端にタマが少ないですね…(汗)



専用外板色と本革シート、バーチャルビジョンメーターを特別装備♪

キレイな個体でしたね(*'▽')



チョコッとオーナーさんともお話しましたが、この型もワークスも少なくなりましたね…660㏄の後期、ワイドバイザーとかも社外でありましたね(*'▽')



ボディカラーは34GT-Rニュルのミレニアムジェイドになってますね(*'▽')



で…ジャンルはバラバラ…このようにチバラギなGX71系もいらっしゃる。



F50シーマは中期ですね(*'▽')

中期はヘッドライトにAFSが入ってカッコイイのと、ボンマスがこの頃まではありますからねぇ(*'▽')

車高も適度…コレ位のバランス好きですね(*'▽')



わっくんさんはR1でお久しぶりです(^^)v

ソレに福井からYouTubeされてる方も来られてましたね…スゴイですね自走で…。



完全フルノーマルなワンエイティ後期なんてのも今や貴重♪



後期になると一気に雰囲気変わるんですよね…S14後期に合わせたような派手目な感じに。



コレもメチャクチャ珍しい…(汗)

MR-Sベースにモデリスタが架装したカセルタですよ!!

しかもキレイ!!



今見るとリア周りはなんとなくフェラーリ360モデナを意識してる感じもしますね(^^)v



ワイドボディになってるんで、フェンダーのブリスター具合が凄いんですよね。

ノーマル比で結構太いの行けますねコレ。



ココで一緒に見てた周りの面々と話題になったのがテールレンズ。

ジックリ見るとダイハツの刻印入ってるんですよね…。

ベースはなんだろ??ってなりましたが、恐らくオプティクラシックのではないかと…。

こういうのはカタログじゃ分かりませんからね~やはり実車見るのが1番です(笑)



ケンメリはまさにCMから出てきたような前期2ドアHT2000GT-X♪



どうしてもGT-Rの印象か…またはGT-R仕様が多いからか、シルバーの個体が多い印象ですが、個人的にケンメリはこのブルーがイイなって思いますね(^^)v

しっかしホントキレイだなぁ…。



で…この手のVIP系も来ます(^^)v

13クラウンは毎度毎度ですが、今だ手に入れなかったのは悔やまれる…(涙)

Y32シーマは当時から少ない印象でしたが、今や絶滅危惧種の1台かと(^^)v

バブル期真っ只中の開発車ですからね…こんなコストの掛け方は今じゃ絶対ムリです…(汗)



ちなみにココの集まりは時間指定は特に無く、自由集合・自由解散。

なので、ソコにいると駐車している車種も結構入れ替わりますし、午前中一旦来て、また夕方来るとクルマが全然違う車種で埋まってる…なんてコトもあると思います。

で…帰ろうかと思ってた時に入って来たのがこの1台!

懐かしいですね~FFレックス(^^)v♪

子供の頃はソレこそ沢山走ってた1台ですよ…色も珍しい(笑)

ソレと角目なんで後期ですね(^^)v



子供の頃に思ってた軽自動車の典型的な感じがまさにコレですね。

幼少期を80年代で過ごした自分にとって当時の軽と言えばボンバンですよ(笑)

4ナンバーで狭いリアシート、貨物ならではの保護棒。

一般グレードなんてどれもコレもシンプルなもんでしたよね…せいぜいエアコン付いてりゃ贅沢って言う。

今やこういう沢山走ってた軽自動車はN-BOXやタントに替わられてる訳で…。

スゴイですよね…当時のクラウンやシーマに無かった装備すら付いてたりする軽がゴロゴロ走ってるんですから(笑)

そりゃ軽も高くなる訳です。



ってコトで4時間位いたかな…さすがに腹も減ったので退散します。



お昼は大砲ラーメンで…さすがに日曜お昼時…人は結構多かったですね~(^-^;



その後、他の方々はスタバ行ったんだったかな…。

自分はあんまり遅くなっても後のスケジュール(子供を風呂に入れる)に支障が出るので先に帰路へ…。

誰かは知りませんが、偶然前を71マークⅡを走っていたのでした…ブーメランアンテナすげぇなぁ(笑)

モロにハイソ仕様な1台で、正直気になってオーナーに声を掛けたくなりましたが…(爆)

思えば今のプリウスになるまでローレルと2台持ちしてたんだった…(汗)

もうすぐ手放して6年になろうとしています…早いもんだ。



ってコトで家に着いたらとりあえずフードを毎度の如く開け、熱気を逃がします。

今年はチョット走行距離が増えるかな?根拠ゼロですがね…(爆)

ではまた。
Posted at 2024/02/28 13:55:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 4台目ローレル | クルマ
2024年02月27日 イイね!

初のL型搭載車。

どうも(^^)v

今回よりしばし、リクエスト頂きましたカタログをアップしていきます~。

まずは…う~ん…馴染みは無いですね…(^-^;



130セドリック前期の中期です♪

スミマセン…マイナーチェンジが多く、このような書き方しか…(汗)

で…自分にとっては正直馴染みも無いですね…イベントで見かける位で、現役当時に見かけたクルマでも無いですし、西部警察見てても破壊されるのは230以降ですし…(汗)

大都会見てたら出て来るんでしょうけど、自分はそんなに見たコト無い…(苦笑)

さて、そんな130セドリックは2代目モデルとして1965年にデビューしています♪

今回初めて知りましたが、初代プレジデントと同日デビューなんですね(^^)v

発売直後に東京芝白金の迎賓館で、社長自ら三笠宮さまを率いての内示会も実施されております(*'▽')

「どぅ??よかろ??新入りの小公子ちゃん(・´з`・)♪」

みたいな感じの内示会でしょう…恐らく。

エクステリアデザインが410ブルーバードと同様ピニンファリーナなのは有名。

日産のデザイン案の方がプレジデントに採用されたようですね~。

で…410の場合は確か元々ピニンファリーナ側が想定していたボディサイズが大き目だったかと…なんでデザインバランスが予定より崩れたとか、そういう話を見たコトがありますね…(汗)

一方、セドリックの場合はよく分かりませんが、当時の豪華絢爛アメ車路線に対し、ヨーロピアンでエレガントにした130セドリックは正直ウケは…イマ一つってトコでしょうかね…(苦笑)

発売8ヶ月後には早速リアフィニッシャーが追加されます(爆)

そしてその2か月後、1966年10月には早くもマイナーチェンジされ、今回のモデルとなりました(^^)v

内容は主に内外装の変更と、グレードの追加になりますが、コレがソコソコの規模だったり…。

今回のカタログは発行年月日が未記載ではあるものの、内容はそんな最初のマイナーチェンジが行われた直後の1966年10月のヤツで間違いないでしょう。



ってコトで表紙をめくりますと、こんな感じで社交場のワンショットがあります。

恐らくコレが内示会でしょう…まぁウソですけど。



クルマよりシチュエーション(爆)

ちなみにコレが最上級グレードのスペシャル6。

後席はお犬様ですよね…コレだと…(爆)

束の間の休日にハンティングという、半ば一般庶民には理解し難いシチュエーション…当時でも特殊でしょうこのユーザー層。

しかも下取りに不利そうな水色なんて選ぶんですから、結構リッチですね(ぇ

さて…そんな130セドリックは深めのプレスが2本入ったベルトラインが特徴♪

この改良でフロントグリルのデザインを全車変更…気合入ってますね(笑)

特に最上グレードのスペシャル6はグリルの格子の目が細かく、また金のエンブレムも専用。

ちなみにこの130セドリックのデザインは、「フローイングライン」と呼ぶそうで、大自然の中で空気の流れが生み出す、厳しく美しい数々の造形と相似している…とのコトなんだそうな。



で、このマイナーチェンジで大きく変わったのがテールランプ。

恐らくピニンファリーナは意図してなかったと思いますが、6角形で小さ目だったテールランプが一気に横長の意匠へと変更されています。

その後もこのテールランプは2回位変更されるかな…とにかく変わりますが、自分はこのモデルのヤツが1番好みですね(^^)v

ソレと今更ながらリアドアの窓枠とリアピラーで全然傾斜が違いますね。

乗降性を狙ってドアの方が大きい感じ。

ソレとテールフィンとまでは行きませんが、フェンダー頂部がトランクパネルより出ているのも個性的♪



一方ワゴンモデルもありまして、グラスエリアが大きい分、より大きく見える気もします(*'▽')

ちなみにセダン・ワゴン含めサイズは全て5ナンバー、更にオーバー2リッターのエンジンも搭載されない為、歴代で唯一3ナンバーのラインナップが無いモデルとなります。



インパネはなんと当時よくあった木目のシールでは無く、実際に本木目のパネルを用いた非常に豪華なモノです(*'▽')!!

ステアリングはホーンリングを採用している辺りが60年代のクルマという感じですよね♪

インパネ右端にあるのはなんとヒーターレバー…運転手しか操作出来ません…(汗)

ヘッドライトスイッチとウインカーレバーはそれぞれがコラム右側から生えるので少々ややこしい…(苦笑)

そしてインパネの下側は真横にドカンとパーセルトレイが設けられてますので、案外荷物が載ります♪

ラーメン屋のカウンター下側にカバンが置けるのと同じ原理です(ぇ



シートは最廉価のスタンダードでも意外や安っぽく感じず、あぁ高級車なんだな~と感じさせるものがあります(*'▽')

ちなみに見ての通りのベンチシートで、リクライニング皆無の固定式となります。



一方で、最上級グレードのスペシャル6はこんな感じ。

どちらもベンチシートに変わりはありませんが、センターアームレストが装備されると共に、シート端部にはメッキのガーニッシュとリクライニングレバーが備わります(*'▽')

リアシートもリクライニング等の機構は無いものの、左右で造り分けられたような構成になってまして、当時のショーファーとしての雰囲気が出ているかと思います(*'▽')

尚、シートはスペシャル6なれど、本革では無くビニールレザー。



また、各グレードにオプションでセンターコンソールが装備された日本初のセミセパレートシートも選べます♪

23段階のリクライニング装備の豪華版…だったらコッチにしますね(笑)

但し、このセパレートシートにすると、乗車店員が6名から5名になるという落とし穴もあります…(汗)



で…ワゴンはY30まで継続する伝統の逆向きベンチシート。

ムード云々やらサーファーの趣味性云々なんて時代では無く、純粋に貨客兼用で、自家用と商用を兼ねる為にこうなってます…。

なんせ贅沢品の頂点みたいな存在ですし、裕福な個人商店の人が購入するしかないような仕様ですね…(^-^;

そんな130セドリック前期の中期に搭載されるエンジンは全部で4機種…。



・L20…直列6気筒2000㏄OHC、ツインキャブ、115馬力、16.5kg-m。

130セドリック頭出しとなるL20エンジン。
スペシャル6に搭載される唯一のツインキャブ仕様♪

・L20…直列6気筒2000㏄OHC、キャブ、105馬力、16.0kg-m。

スペシャル6は前期の中期からシングルキャブも選択可能に♪

また、カスタム6はシングルキャブへ名目上はグレードダウン。

どうやらツインキャブは扱いにくかったらしく…。

・J20…直列6気筒2000㏄OHV、キャブ、100馬力、15.5kg-m。

デラックス6、パーソナル6、ワゴン6に搭載される、2リッターでもOHVの仕様。

・H20…直列4気筒2000㏄OHV、キャブ、92馬力、16.0kg-m。

スタンダードとワゴンに搭載される最もベーシックな仕様で、4気筒なのが特徴。

この他、このカタログには掲載されてませんが、直6のLPG仕様、そして2リッターディーゼルなんてのもあります(*'▽')



コレらに組み合わされるミッションは、全車に3速コラムマニュアル、そして全車オプションでボルグワーナー製の3速コラムオートマも選択可能♪

また、全車でギヤ比4.375、または4.111のファイナルギヤから選択可能で、高速型の4.111なら最高速が5km/h伸びるのが特徴。



足回りは、フロントがダブルウィッシュボーンで、リアがリーフリジッドという、高級車でも当時では極めてオーソドックスなレイアウト。

但し、スペシャル6のみ速度比例型ショックアブソーバーってのを採用してるようです(*'▽')



その他、メカ関係では、スペシャル6のみがフロントディスクブレーキを採用!

また、スペシャル6のみ7.5インチ、カスタム6とデラックス6は6インチマスターバックを装備します(*'▽')



装備としましては、ショーファーな性格が出てますね(*'▽')

デラックス6以上には後席用のラジオも兼ね備えます♪



また、ワゴンはリアゲートに昇降式パワーウインドウを装備!

エアコンの装着率が低い時代…この窓が開くコトで、車内の換気にはかなり貢献出来たかと思います(*'▽')

何よりも3列目の乗員にとって恩恵が高いとしか言いようがない(笑)

難点はゲート開閉の度に窓を開閉しないといけないので故障リスクの増加、そしてどうしても開閉に時間が掛かるので迅速な積み降ろしに困難が生じるという当たり前の欠点が出て来ちゃうってコトですね…(泣)



バックミラーはアンチダズルミラー…ってこんな言い方するんですね…(汗)

防眩ミラーですよ…えぇ。

70年代まで日産車は防眩切換を太陽と☆のマークでダイヤルを回して切り替えてたようですね(*'▽')



ってコトでインパネのトコで話題にしちゃいましたね…(笑)

ヘッドライトの切り換えはコラム右側のレバー2本のウチ1本で。

コンビネーションスイッチが普及するのは70年代後半なので、この時代はまだ使い勝手で各メーカーの方式があり(コレが味と言えば味だけど、一般的には戸惑い要素しかない…)、統一化が図れてない箇所であります。

ヒーターコントロールはこの通りインパネ右端に…。

ショーファー的な使い方の割合も高い車種ですから、このようにドライバー側でキメ細かい空調操作(…って言ってもヒーターだけですがね)をしてもてなすという考えもあったのかもしれません(*'▽')

レクサスで言うトコのクライメイトコンシェルジュの機能を運転手がヒーターだけで調整してやるヤツ(爆)

快適度指数もドライバーの体型・趣向によりマチマチと…こうなる訳ですよ(笑)



オーナードライバーの皆様も、セドリックで快適なドライブを…♪





高確率で崖から落ちそう(爆)

大体事件はこういうトコで起きんだ…多額の保険金を掛けられた上にブレーキパイプを鋭利な刃物で切られてんの。


ってコトでココからは各グレード構成を…。

ちなみに装備一覧表が掲載されてないので、グレードの大まかな紹介のみで勘弁!



豪華な8人乗り乗用車!!

・ワゴン
・ワゴン6

簡単な操作でー
8人乗りの室内から広いロードスペースまで!

ワゴンは2グレードのみで、ザッパに4気筒か6気筒か。

乗車定員は共に当時の日本唯一の8人乗り。




しゃれたセンスの高級実用セダン!!

・スタンダード

ハイメカニズムが生む最高の乗心地と経済性!

ってコトで最もベーシックなグレードが、名称通りのスタンダード。

燃費はリッター16km/ℓ(…って試験条件が分からんけど)。

前述のH20以外に、強力なディーゼルエンジンのSD20(60馬力)とLPGのH20(80馬力)もラインナップ♪



新登場!個性で乗る魅力のパーソナルセダン‼

・パーソナル6

高性能6気筒エンジン搭載!

ってコトで前期の中期で新設されたグレードになります(*'▽')

クラウンで言うトコの「オーナースペシャル」的な…要は名称通り自家用向け。

スタンダード比で、ベンチながらもシートバックをバケット化♪

更にシート地も「秋裳柄」を採用(*'▽')




あふれる高級車ムード!!

・デラックス6

2000㏄6気筒エンジン搭載のデラックスなセダン!

ってコトで従来4気筒だった仕様が前期の中期で6気筒化されたのがこのデラックス6♪

ってコトで前述通りでラジオを装備…更にマガジンラックがあるものの、ネットのヤツ…つまり経年でビローンって伸びるヤツ。



無類の豪華さがさらに充実!!

・カスタム6

新設計6気筒O.H.C.エンジンを搭載した高級セダン!

プライベートも当然、ショーファーとしても十分な風格を持つグレードです♪

シートもビニールレザーと布地のコンビシートになりますね(^^)v




最高の豪華セダン‼

・スペシャル6

だんぜん豪華な室内の雰囲気
魅力的な室内丁調度もいたれりつくせりです

ってコトで最上級グレードがこのスペシャル6♪

23段階リクライニングシートが唯一標準(^^)v



ボディカラーは全14色でメッチャ豊富(笑)

しかし、右半分のロイヤルブラック以外の6色は全てスタンダード専用…(汗)

そう考えるとスタンダードってある意味専用でココまで用意されててスゴイ気もする(笑)

しかしながら、自分が選ぶならスペシャル6ですよねやっぱり(笑)

3速コラムマニュアルで、ボディカラーはロイヤルブラックの赤内装。

元々がイタリアンデザインなので、ガーネットマルーンの黒内装ってのもイイですよね~(^^)v

又はジュエルブルーの赤内装…コレもイタリアンで味が出る気もする♪

日本車の常套手段的な高級車と違い、チョット外した方が似合う雰囲気がありますよね(^^)v



で…新車保証は12ヵ月又は2万㎞。

オイルは日産純正エレファントモーターオイルをご使用ください。

ストロングセーブX??なんの話ですかね??

ってかまだあるんですかね??

オマケ



ちなみにコチラはモデル末期の1970年東京モーターショー出品車…。

セドリックELスペシャルというコレは、「クルマ自身が考え、判断するEL頭脳車」をテーマとしたもの…。

つまりはAI搭載車ってのが話題が早い(笑)

燃料噴射装置、オートマ、オートライト、オートドアロック、各種ウォーニング、ABS、クルコン、オートエアコンを統合制御という、時代に先駆けた…ってコンセプトカーアだから当たり前か…(爆)

まぁ当時としても比較的現実的な範疇で留めた、時代の4分の1歩位先を目指したクルマなんでしょう。

当然、コレらの装備は21世紀を待たずして、1980年代のミドルカー以上にはほぼ標準装備される内容なります(^^)v

さて、そんな130セドリックはその後も年次毎の改良どころかマイナーチェンジを繰り返し、モデル末期では元の面影が無いようなスタイルになったまま、1971年に230へバトンタッチします。

その前に、1966年10月に前期の中期になったばかりなのに、1967年1月…つまり僅か3か月後にミッションが4速になるんです…(汗)

しかも4速はオーバードライブ…より高速用且つ低燃費側に振ったミッションとなります。

それにしてもこの3ヶ月の間に3速マニュアル購入した人が不憫でしかない…僅か3ヶ月でこうなるだなんて…(汗)

ちなみに中古相場は稀少過ぎてあって無いような相場ですが、出てきたとしても近年のハチマル車を購入するより全然手頃かと…(^-^;
Posted at 2024/02/27 05:39:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | カタログ~日産~ | クルマ
2024年02月26日 イイね!

近況色々…。



どうも(^^)v

先日、地元の番組「華丸大吉のなんしようと」を見てたんですよ…TVerで。




誰のGX61だろう??

たまたまオープニング映像の街並みに出て来て驚きましたよ…(笑)

ちなみに北九州ナンバーでしたね…えぇ。


今回はなんか日々の生活をなんとなく写真撮ってたら集まったヤツを話題に…。

1月4日



ココは八幡西区なんですが、「三代目さぼてん」という喫茶店。
(店舗画像は拾い物)

ココのハンバーグパスタが絶品でして、時折来ていたのですが、なんと1月末で閉店のお知らせが…。



いや~やっぱりココのハンバーグは絶品(*'▽')♪

マジで閉店が惜しい…(泣)



ちなみにこの翌週も食べたくなり、今度はハンバーグカレーを…(笑)

初めて注文しましたが、コレも美味かった~♪

どうやら今回は店主さんが他に何かチャレンジされるらしく、非常に前向きな閉店。

何年後かは分かりませんが、またドコかで再開する可能性もあるようで、その際はまた行きたいトコです(*'▽')


1月14日

この日は絶好の晴天!!

皆さんイベントやらツーリングやらで、自分も龍剛さんトコの初詣ツーリングへ行きたかった…行きたかったんですが…


こんな時に限って労働組合の研修…(泣)

コレで天気が悪いならまだ諦めも付くけど、こんな日に限ってなんですわ。

しかもこの研修…終了時間がこれまた中途半端で、終わる頃にイベントも終わるような時間帯…(爆)



なので、研修終了後に1人でチョロっとドライブしてみたのです(笑)

何気に板金帰ってきてからも雨だったし、正月ツーリングも雨だったりで、クルマの写真もマトモに撮って無かったし…。



ってコトで特に解説不要…単純に写真を撮りました(笑)















明るいウチ&あったかいウチに帰ろう…。

あんまり遅くなっちゃうと、息子を風呂へ入れる時間が遅くなり、ソレに伴いすべての1日の予定がズレて行くのです…(汗)

コレが現実…まぁイイんだけど。

いつまでも趣味漬けの生活って訳にもいかんのだなぁ…別にイイんだけど。



で…一気に日付は飛び、2月18日の日曜日。

岡垣方面への所用ついでに、以前から1度行ってみたかった、Cafe de GTへ行ってみたかった訳でして…(笑)

折角だからローレルで行こうとなりましてね…。

チャイルドシートシートを取り付け、カミさん乗っけて、更に義母も乗る(爆)

3世代で移動するファミリーカーですよ…えぇ(笑)



で…注文したのはカツカレー(*'▽')

自家製とのコトでコレがメッチャ美味しくてですね(^^)v



更に食後のコーヒー…これまたウマイですね(^^)v♪

店内の雰囲気はGTロマンのような感じ。

別に聞き耳を立てるつもりは全く無いですが、店内ではクルマの会話がやたら飛び交っておりました(笑)

海までドライブする時とかにコーヒー飲みに来るのにイイですね(*‘∀‘)♪



で…最近は飯塚にある耳鼻科へ通い詰めてます。

花粉症ってのもありますが、実は別件。

Bスポット療法というのが気になったので、調べたところココが該当。

やってる耳鼻科が少ないので、ココまで来てます。

恐らくあと2ヶ月は通わなくてはいけないので、効果の程はまたその時に話題とします。

で…写真はソコの耳鼻科の駐車場で、思わず目に入って驚いた動物病院。

なんか傾いているように見えますよね…いや…気になったので…(笑)

そんな感じで、特に変わりの無い日常ですね…ネタが無いとも言います(爆)



ではまた。
Posted at 2024/02/26 03:58:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活!? | クルマ
2024年02月24日 イイね!

ブリコンダライト付スポーツカー



どうも(^^)v

今回はカタログのアップになりますが、「後輪駆動」をお題として長々やりましたが、コレで一旦一区切り…。

タイトルで一発でピンと来る人もいれば、分からん人はもう何を言ってるのか分からないこの1台…。




MGB ラバーバンパーです♪




ちなみにこのカタログは表紙をこうやって開くと、グライダーも含めマジマジと写ってるのがカッコイイですね(^^)v

CGでは無く実写…ココもポイント高い♪

ってコトで今回のタイトルでピンと来たかた…



そう!シャコタン☆ブギ!

岡崎クンのMGBですね…自分はこの印象が強いかと(笑)

ソレにGTロマンを読んでたら、この手のイギリス車には自然と興味が出ます(*‘∀‘)

さて…そんなMGBは1962年にデビューしています♪

MGAの後継車となる1台ですが、従来のフレームボディからモノコック構造になったのが大きな違いというトコでしょうか(*'▽')

また、MGBはイギリス本土だけでは無く、アメリカでも人気を放ったモデルで、生産期間が非常に長いのも特徴の1つと言えるでしょう♪

なので改良も多岐に渡り、1974年に今回の通称:ラバーバンパーというモデルになります(*'▽')

そんなMGBラバーバンパーモデルのキャッチコピーは…



いま、スピリットをきかせて、
カムバックMGB

WHAT SPIRIT



だなんてモジャ胸毛が語りかけております(爆)

ちなみにこのMGB…ルーツを辿ると「モーリスガレージ」=MGというブランドが発端で、Bが車名という感じ。

メーカーは生産中の時期だけでもBMCからブリッティシュレイランドに変わったりと、生い立ちが実に複雑…(苦笑)

元々マネージャーだった沢田亜矢子の旦那が、離婚してホストになって、その後AV出たりVシネやったと思ってたら、いつの間にかプロレスラーになってたゴージャス松野位に複雑。

今回はそんなゴージャス松野の生い立ちを追う気なんて全く無く、MGBの話題をするんですけど、ラバーバンパーモデルの中でも、シフトレバーにオーバードライブスイッチが装備された1978年モデルのカタログになります(*'▽')



フルオープンで駆けよう。
さあ、風も光も戻ってくる。

ってコトで「真のエンスー」…って毎度「真の旧車乗り」やら言ってるのもいますが、てんでバカバカしいなぁ…と。

好きで乗ってるならえぇやないかいと思いますね…テメエと趣向や価値観が違うだけの話だと。

まぁその「真のエンスー」とやらはアイアンバンパーのMk.Ⅲ辺りまでを好むらしいのですが、自分はコッチのラバーバンパーの野暮ったい感じが妙に好きです(笑)

しかもこの時代は日本車にオープンモデルが販売されなかった時代なので、特にオープンに乗るコトが貴重だったかと…なので、子供の頃はこのラバーバンパーのMGBが走っているのを少なからず見かけるコトもありました(^^)v



全身リアルスポーツ。
MGスピリットが始動を待つ。

個人的には赤が似合うなぁって思います(*'▽')

ソレにしても海沿いに白いハット…キザ過ぎでしょう(笑)

コレでビートルカブリオレだったら、波の数だけ抱きしめるヤツですよ。

しかし、結構丸っこいクルマなんだとばっかり思ってたMGB…意外と横から見ると水平基調で、直線的なトコもあります(*'▽')



駆ける歓び、小気味よし。
ジャスト、スポーツシーン。

さっきからシグナルカラーで構成されております。

そしてウインドスクリーンからアタマがハミ出しそうなオッサンは、余計な世話ながらもうチョット横に伸びた髪を切った方がイイとも思います。



年にこだわるな。
男のスピリットに年齢制限はない。

年齢制限はないものの、18歳以上の免許取得者に限ります。
ソレと男のだなんて差別をするコトはいけないコトだと思います!!

※1978年当時の文献をそのまま掲載しております。ご了承ください。

色々面倒なヤツが増えてきた…いつからこの国はこんなコトになったのか…。

恐らく今じゃこんなコピー使えないんでしょうね…つまらん。

しかし、夜間の照明に照らされるMGBは実にカッコイイ訳です。

コレをダンディズムと呼ばず、一体何をダンディズムと呼ぼうか。

オーダーメイドで仕立てたスーツを着用し、葉巻を吹かしながら、白熱灯に照らされるMGBを眺めるのは人生で贅沢な時間の一つだと思っている。

なんて、とある人がとある書籍で言いそうな光景(ぇ

最早40歳になろうかともいうオッサンがそんなコトを書いてる自体がもう「間違いだらけ」な訳です。

それにしてもホント…縦長のテールランプに適度に施された加飾とイイ、カッコイイですねぇ♪

コレで全長4020㎜…全幅に至っては僅か1525㎜ですよ…(汗)



で…外観の印象とインパネの印象はまるで別世界な感じで、木目のメーターパネルでも無ければメッキパーツも皆無で実にシンプルなのです…(汗)

当時のドイツ車並みに妙に合理的。



反面、シートは外観にマッチするようなオシャレ具合…ビニールレザーですが。

ちなみにこの1978年以降はヘッドレストが装着されるようですね(^^)v

そんなMGBのラバーバンパーモデルに搭載されるエンジンは1機種のみ…。



・BMC Bタイプ…直列4気筒1800㏄OHV、キャブ、62馬力、12.1kg-m。

基本設計はどうやら1940年代後半らしく、排気量拡大やブロックの再設計、排ガス対策等を行いながら生き長らえていた長寿ユニットのようです。

また、本来ならイギリスなら90馬力程度出ているこのエンジンも、日本では厳しい排ガス規制の影響でココまでパワーダウンしてる模様。

そしてこの1978年のモデルでは、ラジエターのリザーバタンクと電動ファンを装備。

しかし、シャコタン☆ブギでは毎度デスビトラブルで止まります。

この影響で、百姓のセガレがソアラに乗ったヤンキー2人組に殴られるハメになります。

更に余談ながら、そういえばこのMGBには今回のカタログには掲載されてないV8、3.5リッターのMGB GTというのもあります…極端(笑)



コレに組み合わされるミッションは、4速マニュアルのみ。

この4速マニュアルには1978年から、シフトレバーに電磁作動で切替可能なオーバードライブが装着されるますが、どうやらコレが壊れる模様…(汗)

ってか壊れるフラグしか立ってない…(苦笑)



足回りはフロントがダブルウィッシュボーンで、リアがリーフリジッド…この時代の典型的な組み合わせではあります。

但し、野村自動車の跡取り息子曰く、「今時の軽トラでもまだマシ」とも評される乗り心地だそうです…(苦笑)

けど…コレはコレだけやないかと…。



装備としましては、先程から何回も話題にしているラバーバンパー。

正式にはウレタン製の5マイルバンパーです(*'▽')



幌は通常のソフトトップの他、ハーフカバー、フルカバーと各種標準装備で結構気前がイイという(笑)



そして意外やワイパーはなんと3本!!

コレでガラス面積の96%を払拭可能という…ホントかよ(笑)!?

ミスト機能もあるそうです。



オーディオはカセットが標準装備…詳細な仕様は何も書いてないので不明…(苦笑)

シート後部にはボストンバッグ程度なら積載可能なスペースもあります(*'▽')

この手として荷物の積載量はおおよそ平均的ではないかと思いますね(*'▽')



装備詳細は記載されてないので省略。

モノグレードで、ボディカラーは全部で7色。

自分でしたらフラメンコレッドですね(*'▽')

アイアンバンパーまでのモデルなら緑にベージュ内装の方がしっくりくるような気がするものの、ラバーバンパーだと内装がブラックの方がマッチしそうですし、やはりフラメンコレッドの方が好みですね(*'▽')

さて、そんなMGBはコレがモデル全体の最終形態。

どうもこのラバーバンパーは重量増…1055㎏は確かに当時のこのクラスではヘビーですねぇ…(汗)

ソレもあって、ライトウェイトなのにそうでもないという感じで販売台数が低迷。

1980年には北米市場の不振を理由に、生産していたイギリスのアビンドン工場と共に撤退…歴史が終了します…。


ちなみにモデル全体で言えば大成功…シリーズ全体で52万台以上を販売し、ユーノスロードスターが登場するまでは世界で1番販売されたオープンカーだったりしますので(∩´∀`)∩♪

ココで完全に終了と思われたMGB…

が…

なんと今度は1993年にローバーから、MG RV8なる、このMGBのボディをベースに3.9リッターV8を搭載したモデルが登場します…(汗)

コレは正直現役時からもう古臭さしか無かった…と、いうよりソレがウリだったんですが…(笑)

一旦生産終了したモデルが時を経て、全く同じままとは言わないものの再生産されるのは異様ではありますね…。

ランクル70とはまた違いますし…(アレは輸出は絶えず生産し続けてたのでなんとかなった…)

う~ん…日本車じゃカスタムキャブ位か…(爆)

そんなMGBは未だにエンスーな方々に人気があるのはご承知の通り。

その前に今やラバーバンパーだから…なんて言う人も今やいないでしょう(笑)

このラバーバンパーでさえ半世紀前のモデルですからねぇ…(^_^;)
Posted at 2024/02/24 19:19:35 | コメント(4) | トラックバック(0) | カタログ~輸入車~ | クルマ
2024年02月23日 イイね!

第21回カタログリクエスト募集。(終了しました)

ってコトでどうも♪

相変わらず好評??なのか知りませんが…

今後のカタログアップリクエストを行います!

今回は特に指定無くフリーでございます。

但し、いくつかの条件が…

・1人1冊先着10名様まで♪

コレ以上部屋に持ち帰ると大変ですから…(苦笑)

・大ザッパなものから細かい指定までOK!!


大ザッパな例):C33ローレル、○年式のローレル


細かい例):C33ローレル後期○年○月のグランドエクストラが出ているカタログ


新旧国内外なんでもOKですし、無かったら近い物をアップします♪

・またはこんな指定もOK!!

例)C33のカタログでまたアップしてないヤツ。


ひょっとしたら予想外で凄いカタログになるかもしれません…(笑)

但しホントに無い場合は無しで…(苦笑)

・1度アップしたものはアップしません。

万が一リクエストしたものが過去にアップされたものであればリンクしてご案内します♪

但し、カタログブログ初期の時点で前期後期2冊を1つのブログに纏めてアップしたりしたことがあるのですが、それに関しては改めて別々にしてアップしてもOKとします♪

後は同じ「〇〇の前期」でも別バージョン(一部改良でのグレードの改廃とか搭載エンジンの違いがあるヤツとかですね…)を持っていた場合はソレもアップしようかと思います。

それとNGワードは以下の通り!!

・○○が無ければ○○

・○○もしくは○○

・トヨタ、日産などメーカー固有名詞でのリクエスト(外車は冊数少ないので除く)

・車名のみでのリクエスト

実は以前のリクエスト時にこのようなコメントを数名頂きましたが、よくよく考えたらそれをしちゃうと多く書いて引っ掛かったモン勝ちになっちゃうんで…(汗)

男なら一発勝負!!


ってコトで先着10名様までリクエストOKなんでコメントでお願いします♪

但し10名以上になった場合はゴメンナサイ…(汗)

とりあえずアップOKだった場合はコメントの返信のトコに、「残り○名」と書かせて頂きます♪

相互フォローの方は勿論、どんな方でもOKです(*^^)v♪

ちなみに、60年代からが少数。70年代~2000年位までのカタログが結構多く、ココ20年のものは車種によってそれなりに持ってます。

尚、冒頭の通り…アップはなるべく早く…したいトコなのですが、時間の都合が読めない為、アップにかなり時間が掛かる場合がありますがご了承頂ければ幸いです…(汗)

それではお気軽にどうぞ♪
Posted at 2024/02/23 16:19:55 | コメント(14) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ

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「@スズキのきゅう坊 リッチ編集は色々な記号?っていうんですかね…文字サイズ指定のコードとかが入るので、速攻で3万文字行くようです…(苦笑)」
何シテル?   01/20 14:18
愛車はC33ローレル、E24キャラバン、ZVW52プリウスPHV 登場から既に30年を超えてしまったC33ローレルをメインとして活動しています♪ プ...

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