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ザクとは違うのブログ一覧

2018年10月29日 イイね!

おっさん蕎麦ツアー

鈍行電車さん「先日、カミさんと信州に蕎麦食いに行ったんです。すごくウマかったですよ。今度一緒に行きませんか?」

こんな問い掛けから始まったおっさん蕎麦ツアー。
蕎麦大好きなザクとは違うとしては、この有り難い提案を受けない理由がありません。

ということで行ってきました、「梅庵」



11時開店の30分ほど前に到着すると、既に若干名の待ちが。
(先に停まっていた車は、2台とも名古屋ナンバーでした笑)

「行列」とか「待ち」が大嫌いなザクとは違うですが、この日は30分が短く感じました。
なぜなら、周りはこんな景色…




写真を取りまくっているうちに、あっという間に時間が過ぎました。
そしていよいよ店内へ。
今回オーダーしたのはこちら↓


行者そばと鴨肉です。

行者そばは長野県伊那市の郷土料理で、「辛つゆ」と呼ばれる、焼き味噌と辛味大根の大根おろしを入れたそばつゆで食べるそばです。
麺は少し幅広で、きしめんのよう。
口にすると極めて強いコシが印象的です。
辛味大根や焼き味噌との相性もよく、塩と一緒に食しても美味しいです。
これまで様々な蕎麦を食べてきましたが、これほど特徴的で印象的な蕎麦は初めてだと感じました。
もちろん鴨肉も素晴らしく美味しかったです。
付け合せの野菜も適度な火の通し具合。
一緒に出された山椒をかけると、さらに風味が増します。

鈍行さんと二人で、黙って食べ続けてしまうほどの絶品でした♪

さて、お腹も膨れたので、次は観光。
行き先はわんこ寺こと光前寺。
アニメ「ゆるキャン△」第9話で主人公の一人・志摩リンが訪れた「聖地」の一つでもあります。

しかし。

第3まである駐車場がいっぱいです。
どうやらお寺のすぐ脇で「カツ丼フェア」をやっている様子。
伊那と言えばソースカツ丼で有名ですからね~。
どうにか車を停めると、その向こうには千畳敷カールが見えます。

色付いた山の中に佇む姿は、夏休みに行った時とは少し違った趣きがありますね♪

山門に至る道端には光る苔がびっしりと植わっていました。


立派な山門をくぐると、そこにはこれまた立派な本堂が(撮影禁止)。
ここは本尊に不動明王がおわすそうです。
(不動明王はその名の如く「揺るぎなき守護者」です。)
本尊の前には他の寺社同様、賽銭箱が置いてありました。
無学な私はお賽銭を投げ、拍手でお祈りしてしまいましたが、ここはお寺。神様でなく仏様がおわす場所なので、お祈りは不適切でしたね(恥)

境内には「わんこ寺」の語源ともなった霊犬・早太郎のお墓もありました。


今よりおよそ700年程も昔、遠州府中(静岡県磐田市)では毎年祭りの日に白羽の矢の立てられた家の娘を、生け贄として神様に捧げる人身御供という悲しい習わしがありました。
しかしそれは神様ではなく大きな怪物(老ヒヒ)。
怪物は早太郎という名の犬を恐れていると分かり、早速光前寺に飼われていた早太郎を探し当て、次の祭りの日に怪物を退治しました。
早太郎はその際に負った傷が元で亡くなってしまいました。


いわゆる「桃太郎伝説」…ではなく「早太郎伝説」です。

本堂ではこんなおみくじが。

ハモン様と娘二人からは「かわいい♪買ってきて!」との要望を受けていたので、3つゲット。

さらに境内にある庭園を見せていただきます。




大変綺麗に手入れされた庭園で、座敷から眺めているといつまでも見ていられそうでした。
庭園拝観料を払うと、お茶とお菓子が頂けます。

(数年前までは、この小さな湯呑がそのままもらえたそうですが、今はもらえません。)

こうして心と胃が満たされたおっさん蕎麦ツアーは終了。
たまにはこんな「ちょっとした贅沢」があってもいいですね~


今回撮影した画像は、フォトアルバムに収録しました。
20181028 伊那市巡り
Posted at 2018/10/29 22:21:55 | コメント(2) | もろもろ | 旅行/地域
2018年10月20日 イイね!

ジオラマ・ダブルヘッダー

このところキャンプネタばかりで、模型工作がすっかりお留守のザクとは違う。
以前から手がけているビグザムなどを使ったジオラマも、全然進んでいません。
そんな状況なのに、もう一つのジオラマ制作を同時並行させようという愚行を(笑)

そう思ったきっかけのアイテムはこちら↓

ホンダのディーラーで貰ったシャトルのミニカーです。
バックドアにはチェーンが付いていてキーホルダーにもなりますし、車体下面のスイッチを入れるとヘッドライトが点灯するというなかなかのアイテム♪
大きさを測ってみると、1/73.3のようです。
ではジオラマのスケールは1/72で決定!

次に場面設定。
シャトルを登場させるとなると…、やはりキャンプです。
シャトルで行く一人キャンプ。
そうすると、自分も登場させようかな…
となるとフィギュアが必要です。
ここで成田のオッサンさんに相談。

ザク違「成田のオッサンさんの手持ちに、1/72の使わないフィギュアってありませんか?できれば座った状態のやつ」
成田「あるよ。欲しければあげるよ」

やったー!
持つべきものはみん友ですね(爆)
こうして手に入れたのがこちら↓

今や貴重品となったフィルムケースに入って、まさかの6体も。
ありがたやありがたや…

そしておおまかな配置を検討し、いよいよ小物類の製作です。
まずは三脚。

3本の脚はアルミワイヤーです。

そしてランタン。

本体はプラ棒からの削り出しで、ハンドルは真鍮線です。

次にシングルバーナーとカセットガス。

バーナーはプラ棒&真鍮線。カセットガスは2mm丸棒から作り、ネットで落とした画像を縮小印刷して貼り付けてあります。
でもこれらを1/72で作ろうとするとガス缶の直径が1mm、長さが2.2mmとなってしまうので、倍の大きさで作ってあります。
明らかに他アイテムより大きくなってしまっているので、作り直そうかどうか、ちょっと迷ってます。

折り畳みテーブルと銀マット。

銀マットには裏地が貼ってあるのが確認できるでしょうか(笑)

小物はまだまだ作らなければならないものがいっぱい。
まずはクーラーボックスかな。
作業はぼちぼち進めていきますので、期待せずにお待ち下さいね(笑)
Posted at 2018/10/20 21:08:58 | コメント(5) | ガンプラなど | 趣味
2018年10月19日 イイね!

女の子の名前

女の子の名前さて問題です。

←の名札に書いてある名前は、なんと読むでしょう?
・ヒントその1:日本人です
・ヒントその2:女の子の下の名前です


答えの前に少し。
我が家には娘が二人います。
本当は男の子もほしかったです。

男の子が生まれてきたら、付ける名前も決めていました。
「遼司(りょうじ)」または「孝希(こうき)」。

遼司の遼は、三国志に出てくる武将・張遼文遠から取っています。
張遼は国士無双とも言われた呂布奉先の配下でしたが、その後曹操孟徳率いる魏に所属し、合肥の城を守り続けました。攻め手である呉では「張遼ある限り、合肥を抜くことは出来ない」と囁かれ、事実そのとおりとなりました。
今でも「遼来来」と言うと子どもが泣き止むとか。
それを一文字目に当てて、司ると続けることで、張遼のような偉大な男になってほしいという願いを込めようとしたものです。

次の孝希の孝は、戦国時代の武将・黒田官兵衛孝高から取っています。
言わずと知れた豊臣秀吉の懐刀。
竹中半兵衛と並び「秀吉の二兵衛」と称された智謀の士であり、彼の力なくして秀吉の天下取りはなかったほどの力量の持ち主です。しかし彼は決して表立って行動することはなく、主である秀吉の軍師として献策し続けるという生き方を選びました。
それを一文字目に当て、そんな人になれるようにという希望を持てという願いを込めようとしたものです。

残念ながら我が家には男の子は生まれず、これらは廃案となりました。
しかし生まれた娘二人にも、それなりに親としての思いを込めてあります。
上の娘は「優しい子になるように」という願いを込めて一文字目に「優」を付けました。
下の娘は「おおらかな心を持つように」という願いを込めて一文字目に「遥」を付けました。
また、ひらがなで表した場合の一文字目はそれぞれ父親と母親の名前の一文字目と同じ音を使ってあり、さらに二人ともの名前の最後の一文字は姉妹で同じ音を使ってあります。

これまた戦国時代の話になってしまいますが、当時は「偏諱を与える」(一字拝領)ということが盛んに行われていました。
例えば織田信長の子どもには「信」の一文字を付けるとか、豊臣秀吉の部下に「秀」の一文字を付けるなどです。
こうすることで関係性を密接にするという効果を期待したものです。
その意味ではうちの娘たちには偏諱を与えているとも言えるかも。

最近の子供の名前は、「キラキラネーム」とも言われるように、親の思いを込めるというよりも「響きがカッコいいorかわいい」などで付けられるケースが多いように感じています。
これはあくまでも個人の感想ですし、もちろん、どちらが正しい間違っているという話ではありません。
また、これも個人の感想ですが、特に女の子の名前には昔から親の思いが込めづらかったのではないかという気がします。
これは日本文化における男女の役割意識というものも影響しているのかもしれません。

そんな中で出会った冒頭の画像の名前。
おっさん3人で入った居酒屋の店員さんです。
読み方、分かりましたか?

答えは「ひあり」さん。
(決してカタカナで書かないように)
この名には2つの意味が込められているそう。

一つは「ヒアリング」。
人の話をよく聞くように、と。
そしてもう一つは…
酔っ払って聞いていたので忘れちゃいました(汗)
確か「可」という文字に意味が込められていたような…
それが「可能性」という意味だったのか、「Can」とか「Able」という意味だったのか、思い出せません。
ただ言えるのは、親がその名を付けるにあたり、「こんな人になってほしい」という思いを込めようとした意思が強く感じられたことです。

彼女はまだ学生だそうで、将来はキャビンアテンダントを目指しているとのこと。
世界中を羽ばたいて、沢山の人とふれあい、無限の可能性を手に入れ、いろんなことが分かる・できる人になってもらいたいものです。
目標に向かって頑張れ、ひありさん!

ん~、それにしてもすっきりしない。
「可」ってどんな意味だっけ…
もう一回聞きに行こうかな~(笑)
Posted at 2018/10/20 10:49:52 | コメント(4) | もろもろ | 日記
2018年10月15日 イイね!

建設中パラボラアンテナ&真田の郷

今シーズンは既に9回(10泊)のキャンプに行っています。
あと1回行けば二桁回数に到達。
ということで行ってきました、10回目のキャンプ。

初日の行き先は長野県佐久市。
こちらには以前、臼田宇宙空間観測所の64mパラボラアンテナ(通称「うすださん」)を見に来ています。
今回はそのすぐ近くに建設中の美笹深宇宙探査用地上局(仮称「みささちゃん」)に行ってきました。
うすださんのアンテナは現在に至るまで国内最大の大きさであり、あの小惑星探査機「はやぶさ」との交信を一手に引き受けて活躍したこともあります。
みささちゃんはそれより気持ち小さめの54m。
でも能力はうすださん以上。
なんといっても対応可能な周波数帯が違います。それによって、現在活躍中の「はやぶさ2」との交信がスムーズにできるようになるとか。
完成予定は2019年度。
ならば、建設中のこの機会に行っておきたい!
ということで行ってきました。





到着直後は濃い霧(雲?)が発生していて視界不良でしたが、「晴れてくれ~」と祈っているうちに本当に晴れてきました(笑)
敷地自体はたいへん小さなものですが、ぐるっと一周する間に50枚以上の写真を撮りまくったのは内緒です(#^.^#)

少し後ろ髪を引かれながらみささちゃんを後にし、キャンプ場へ向かいます。
途中、蓼科湖へ至るビーナスラインを走りましたが、少し早い紅葉を鑑賞することが出来ました。


中央少し左に見える高い山が車山です。

そして少し遅めのお昼。
長野と言えば蕎麦。
立ち寄ったのは蓼科湖すぐ近くの「そば庄」さん。

今まで食べた蕎麦に比べて香りが強めだったのが印象的で、大変美味しかったです♪

今回のキャンプ場は蓼科湖畔にある「蓼の花オートキャンプ場」。
20~30分くらいでささっと設営し、あとは夕飯までまったり。
夕飯のお供には、近くのコンビニで買った地酒を用意しました。

そうそう、先日メンテしたシングルバーナーは、しっかり活躍してくれました♪
あと10年は戦える(笑)

湖畔のサイトからは、岸から伸びる紅葉の木々がライトアップされている様子が見えます。
ちょっと撮影してみるか。



湖面に映し出される逆さ紅葉が美しく、いつまでも見続けられる気がしました。
紅葉の最盛期はまだこれから。
その時期は想像を絶するほどの美しさでしょうね~。

翌朝は夜明け前の6時頃に起きて、湖一周の散歩。
この時に朝焼けの写真も取りたかったのですが、雲に阻まれ…

気を取り直して軽く朝ごはんを済ませ、撤収の後、上田市へ向かいます。
上田市にも以前訪れました。
その時は無言館と上田城へ行きましたが、今回は真田本城へ行きます。
その前に情報収集を兼ねて真田氏歴史館へ。

同時にその脇にある真田氏館跡も見てきました。


詳しい説明や画像はフォトアルバムに記載しますが、ここは御屋敷公園という場所になっており、城跡の一部がゲートボール場になっているなど、市民に親しまれる作りとなっています。
上田市では真田氏の館=御屋敷ということになっているそうで、こうしたところからも真田氏が皆に愛され尊敬されていたということが感じ取れます。

次に訪れたのが真田本城跡。



率直に言うと、想像以上に小さな城でした。
以前に訪れた高天神城も決して大きな城ではありませんでしたが、堀切などがしっかり残っており、往時を偲ばせるに十分な迫力がありました。
対して真田本城は堀切も緩やかで控えめですし、規模も小さくて、数百人も兵がいればいっぱいになってしまいそうな印象です。
しかし真田がそんな城を作るのか。

否。

堀切は経年によって埋まってしまったのでしょうし、そもそもここで籠城戦をする想定ではなかったのでしょう。周辺にはいくつもの山城が点在し、そのすべてが上田市街を睥睨しています。
つまりそうした城のネットワークでこのエリア全体を防御する、そういう構想だったのではないかと。
そう考えると、拠点としての真田本城は適切な立地であると考えられます。
さすが真田。

館跡も単に建物が立っていましたというだけではなく、ちょっとした城郭のような作りにもなっていました。
こうしたあたりに、真田氏の城に対する考え方がうっすらと見えてくるような気がします。
このエリアは「真田の郷」と呼んでいるようで、観光マップには信綱寺、幸隆夫妻・昌幸の墓、砥石城跡などのみどころがたくさんプロットされています。
今回は時間の関係ですべてを見ることは出来ませんでしたが、じっくりとまち歩きをしてみると、もっと色々な発見があるかもしれません。
ちょっと楽しみ♪

そして二日目のお昼も蕎麦。
道の駅「あおき」内の店で食べました。

この蕎麦は地域で採れるタチアカネという品種のそば粉を使っているそうです。
食べてみると、コシが強いのが印象的。
これまた大変美味しゅうございました。

ということで10回目のキャンプは無事終了。
これで今シーズンのキャンプも終了…かな。
かな?


今回撮影した写真はフォトアルバムにあります。
20181014 54mパラボラアンテナ
20181015 真田の郷
Posted at 2018/10/18 00:28:10 | コメント(1) | キャンプ&温泉 | 趣味
2018年10月12日 イイね!

キャンプギアの補修

先日行った志摩でのキャンプで、シングルバーナーが点火しなくなりました。
もう10年近く使ったものなので仕方ないかなとも考え、買い替えを検討することにしました。

しかし。

調べるとなかなか難しい。
カセットガスの使用を前提に考えた場合、大半の機種がカセットガスの頭のすぐ近くに燃焼部分や点火スイッチなどが集中配置されています。
この機種の最大の問題は、いったん点火した後に火力の調整をしようとすると、燃焼しているバーナー部の近くにあるツマミを触らないといけません。
これは厳しい。
火力調整をするたびにいったん鍋をどかして、火力調整後、再び鍋を乗せるという方法がよいのでしょうが、いかにもめんどくさい(笑)
やはり燃焼部と点火スイッチ&火力調整ツマミが離れている機種がベストです。
では今まで使っていたものをリピートすればよい。

これまたしかし。

SOTO(新富士バーナー)の商品はすべて定価売りされているようで、どれだけ調べても値引きされた商品は見つかりませんでした。
定価8100円(税込み)。
高いorz

ハモン様に説明すると…

ハモン「普通のカセットコンロでも吹きこぼれるけど、翌日には普通に点火するよ」

なんと!
ではせっかくなのでメンテしよう。
まずは分解。
そしてガス噴出孔をまち針で突いてみます。


同時にゴトクを支える小さな棒状の部品が取れてしまっていたので、2mmアルミ線で補修しました。


ついでに各部品の汚れをワイヤーブラシで落として、部品を元通りに戻して完了。
点火実験すると…

無事点火できました♪

もう一つ。
エアマットも空気が抜けてしまうようになりました。
家で再び空気を入れると、「シュー」という音が聞こえます。
よく見ると小さな穴が空いていました。
さて、買い換えるか。

またまたしかし。

最近のエアマットはインフレーター式が主流で、足踏みポンプを使うものは少数派のようです。持っているものと同じメーカーの同じ製品がないか調べましたが、見当たりませんでした。他社も同様。
しかも高いorz
このところキャンプグッズのダウンサイジングを進めているので、収納サイズが比較的大きいインフレーター式はその流れに逆行します。
では修理しよう。

まずは穴の上に小さく切ったガムテを貼り、その上からテント補修用テープを貼り付けます。

しかしガムテの粘着力では空気圧に耐えきれないようで、漏れが続きました。
次にガムテをやめて補修テープのみでやってみました。
これもダメ。
困った時のグーグル先生。
調べるとこちらの商品がいいらしい↓

ナイロン製なので曲面にも追従するし、裏面にテープが貼られているので接着剤不要です。
でもこれも空気が漏れました。

残る手段は接着剤の導入。
ゴム用ならば多少の曲面や伸縮にも対応するはず。
ということで、近日中に再チャレンジ予定です!

今回の作業に関するフォトアルバムはこちらです↓
シングルバーナー&エアマットの補修
Posted at 2018/10/17 22:14:09 | コメント(1) | キャンプ&温泉 | 趣味

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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2019/09/22 18:04:47
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2019/09/22 18:02:04

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