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ザクとは違うのブログ一覧

2023年03月30日 イイね!

二等輸送艦製作記(船体の工作まだまだ続き)

二等輸送艦製作記(船体の工作まだまだ続き)前回は戦車庫内部の構造と舷窓位置の考証を行いました。
今回はそれを基にして工作を行います。
まずは舷窓。
艦尾楼部については↓のように施工しました。


また戦車庫両側については3段に分かれている兵員室の中段に来るように位置を決めました。


舷側鋼板を立てた後、内部の補給倉庫及び兵員室の床を設置します。

↑は159号です。
床は0.3mmプラバンで作りましたが、どうにも厚みが気になります。
例えば駆逐艦の場合、舷側鋼板ですら5mm程度の厚さでした。これを1/700にすると約0.007mm。内部の造作の壁や床などはさらに薄っぺらかったはず。ただこのスケールでそれらを正確に表現するのは不可能です。やむを得ずエバーグリーンの0.13mmプラ板に置き換えることにしました。今までこの厚みはタミヤのプラペーパーを使っていましたが、同じ厚みでもコシが違うので、若干しっかりした感じになりますね。

外板を強化するため、舷側鋼板内側には縦の補強材が入っていました。
Twitterフォロワーさんから紹介していただいた↓の画像を見ると、兵員室壁の内側にも同様の補強材が入っていたことが分かります。


0.1mmプラバンを0.1~0.2mm幅程度に細切りしたものを外板内側にちまちまと貼り付けていきます。
これまたなかなかの修行でした…。


こうした作業を140号、159号ともに行ったのがこちら↓

159号は図面などの情報どおり最下段に補給倉庫、その上に3段の兵員室という構造とし、兵員室通路部は壁なし、上甲板への登り口は単なる空間としました。登り口部にはラッタルがあったと思われますが、ここはこの後上甲板で塞がれてしまって見えなくなるので、そこまで再現しませんでした。
140号は159号と一部変えてあります。というのは「二等輸送艦の全貌」に掲載されている「第103号型輸送艦主要性能説明書」に「便乗准士官以上の居住区は第6兵員室内上段畳敷区割とし」という記載があります。
兵員室上段という表現から、第1~第5同様、複数階層で構成されていたと考えられますが、これを3段とした場合、前回の検証のとおり1層あたりの高さは約1mとなるので、畳を敷いて居住性をよくしたとしても窮屈であることに変わりはありません。よって独自解釈として第6兵員室のみ3段でなく2段とし、下段の高さは1m、上段は2mとしました。
また上甲板への登り口は単なる空間でなく、階層ごとにハッチがあるものとしました。
第6兵員室の畳や兵員室等と戦車庫を隔てる壁は後日施工予定です。

次に取り掛かるのは戦車庫から艦首へつながるスロープ部の工作です。
140号は揚陸場面をジオラマ化する予定なので、スロープ部も再現することとします。図面では戦車庫平面部から艦首へ続く斜路の角度は10°なので、その通りにスクラッチしました。

よし、バッチリ10°出せたぞ!
と思った瞬間、誤りに気付きました。
実は艦首に向かって艦底も同様に傾斜しているのです。これでは↑のパーツは使えませんorz
やむなく作り直し。
今度は図面に忠実に傾斜路と艦底板を作りました。今回も角度はバッチリ!


艦首付近の喫水線下は意外と複雑なラインを描いています。


正面線図から1/700のサイズを割り出し、先程作った艦底板にそのラインを入れました。


今回はここまで。
実作業はもう少し進んでいるので、近日中に続報が入れられるようにしたいと思います。
Posted at 2023/03/30 22:40:30 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2023年03月24日 イイね!

サクラサク?

年度末を迎え、世間は慌ただしくなってきました。そんな中、私は今年度最後の休暇を取って四連休を作り、桜を追い求めてきました。

行先は潮岬と志摩半島。
土曜日の夜に出発して途中のPAで車中泊し、翌朝6時半に始動。最初の目的地は三重県新宮市の少し北にある赤木城。
ここは一度来たことがありますが、桜の木がたくさん植わっているようなので再訪します。
しかし…
平地で10数℃あった気温がお城周辺では4℃に急降下。これではサクラは咲きません。でもせっかく来たので撮影タイム。




枝に張られた蜘蛛の巣に着いた朝露が美しい…

こちらは丸山千枚田↓

見事な風景です。
でも機械を使いづらい環境での野良仕事はさぞ大変でしょうね。

さらに走ると道端に見事に咲くサクラ!



昭和な建物とマッチしますね。

その後、潮岬までの途中で建設中のロケット発射場の前を過ぎましたが、入口付近は1年前と変わっていませんでした。↓は1年前の撮影。

発射の時が待ち遠しい。出来ればキャンプ場から眺めたいです。

そして道の駅串本で買い物。
その日の晩酌用に地酒を買い込みます。銘柄はもちろん「潮岬」(笑)
店内には地モノの特産品などをアピールする商品が今まで通り並んでいましたが、新たにロケット発射場関係商品コーナーが作られていました。


そしてコースターを1枚購入。

最近のJAXAは打上げ失敗が続いていますが、この発射場は民間企業による打上げ。是非とも軌道に載せて、立派なサクラを咲かせてほしいものです。

チェックインまで少し時間があったので、紀伊大島内で観光。
本州最南端キャンプ場「リゾート大島」の少し東にある「海金剛」を見に行きました。


串本近辺ではこのような荒々しい景色が見られますね。
そんな風景を目の前にした場所で食べたコンビニパンの美味いこと(笑)

さらに東へ行き、トルコ記念館へ。
数十台が停められる駐車場はほぼいっぱい。けっこう有名な観光地なのかな…。
しかし、なぜトルコ?
実はこのすぐ近くの海で昔、トルコの軍艦(エルトゥールル号)が遭難し、近隣住民が乗組員たちを救助したのです。

以来、トルコとの良い関係が続いており、周辺にはトルコ関係のお店がいくつも建ち並んでいました。
その奥には樫野崎灯台。


国内初の石積みで作られた灯台なのだそうです。

そしてキャンプ場へ。
チェックイン開始の13時に入りましたが既に多くのテントが張られていました。

サイトの区割りはファミキャンやグルキャンに寄せたものに変更されており、1人キャンパーは駆逐される勢いです。
半径1km以内に人がいない状態を理想とする私には過酷な環境。多分もう二度とここには来ないでしょう(^ ^)

場内には何本かの桜がありますが、こちらもまだ満開には至っていませんでした。


日中は読書したり昼寝したりでゆっくり過ごします。そうそう、製作中の二等輸送艦の図面も持って行ったので製作方針の検討もしました(笑)
夕飯はタマネギと焼き鳥タレ缶に鶏ガラスープをかけて炒めたものに卵を落としました。

地酒によく合ってウマー(*´ω`*)
そして雲ひとつない夜空には満天の星空。
冬の星座たちがくっきり見えるのはもちろん、天の川もうっすらと見えました♪
写真撮れば良かったかな。

翌朝はアサリ缶、松茸吸物、塩昆布、醤油を入れての炊き込みご飯。

これまたウマー(*´ω`*)

この日もいくつか小さな城跡を巡りましたが、道中では山の斜面森林に桜の花が点在している様子が見られました。
巨木が満開の花を咲かせているのもいいですが、緑の中に時折ピンクの塊が見えるのも風情がありますね。
これも写真撮ればよかったなー。

道中で賀田という小さな漁港のあるまちに立ち寄ったのですが、今回は時間もないので城跡を少し見ただけで去りました。

でもまち並みには昭和の雰囲気が残っており、雑然とした漁港の風情とともに、心惹かれるものがありました。
ちょっと遠いけど、また時間を作って訪れてみたい場所です。

更に走って志摩半島にある「ともやまキャンプ村」へ。
こちらは過去数回来ていますがいずれもほぼ利用者無しの秘境キャンプ場です(笑)
が、今回はかなり多くの1人キャンパーがいて、約半数がバイクキャンパーでした。季節も良くなってきたので、みんな動き出しましたね。
ここも桜はまだまだでした。


その後、録画したドラマ「リエゾン」をスマホにコピーしてきたのでそれを鑑賞。
原作はマンガですが、キャスティングも素晴らしく、何より出てくる子供たち(多くは小学生以下)の演技の上手いこと!
つい感情移入して涙することが多くありました。僅か8回で終わってしまいましたが、是非とも続編を作って欲しいです。
夕飯はサンマ蒲焼に玉ネギみじん切り乗せ加熱、最後に生卵のせ。
またまたウマー(*´ω`*)
前日残した日本酒を空けてしまいました(笑)
いつもならその後に星空観測という流れですが、この日は雲に邪魔され…。
また次のチャンスを伺います。

そんなこんなで数年ぶりの2泊3日キャンプは終了。やはり2泊以上の行程だとどっぷりとキャンプ気分に浸れますね。
また企画しようかな~(*´ω`*)
Posted at 2023/03/24 23:22:46 | コメント(2) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2023年03月14日 イイね!

二等輸送艦製作記(船体の工作さらに続き)

二等輸送艦製作記(船体の工作さらに続き)前回のチェックの結果、キットは図面にかなり忠実であることが分かったので「今回の製作は意外と早く終わるかもw」と思いましたが、その後詳細の確認を進めていくと、いろいろ気になることが出てきたり、面白そうなアイデアが浮かんだりしたので、やはり今回もじっくり取り組んでいくことになります。
特に今回はほぼ全編考証に特化しているので、工作はほとんどありません(苦笑)

舷窓を開口するため、位置を特定します。
「日本の軍艦別巻」図面では戦車庫と艦尾楼の両側にあるとされています。


しかし実艦写真を見ると特に艦前半部は図面と大きく異なるとともに、多くのバリエーションがあると分かったので、それらを表に纏めました。





戦況が悪化してからの設計なので元から舷窓数は少ないですが、更に減らされた艦があったのは少し意外でした(兵士を大事にしない日本軍)。

今回の製作では140号は佐世保、159号は日立向島の建造なので、それぞれ133号、151号と同じ配置にすることとします。
ということで、艦尾楼へ施工。


問題はここから。
戦車庫両側へ施工する前に、舷窓をどの位置に開口すべきか検討するため、その内側がどのような作りになっているか調べます。
「二等輸送艦の全貌」に掲載された「主要性能説明書」とTwitterフォロワーさんから頂いた所要部断面図によると、戦車庫甲板は中央に車両を1列に並べ、その両側は2層に別れていて、上段は兵員室、下段は補給倉庫となっていたようです。
舷窓は兵員室にあったと思われますが、その兵員室の構造が分かりません。
戦車庫内を撮影した写真があれば確定するのですが、いくら探しても出てきません。これは戦車庫が窓のない閉鎖空間のため、当時の撮影機材では露出不足で撮影が出来なかったのではないかと考えました。
となると、図面勝負しかありません。
「昭和造船史別冊」図面では↓のような表記があります。

この破線が兵員室の床と天井だろうと推定し、高さを測ると約2m。舷窓はこの部屋に設置されたと考えました。
しかし、図面にはその間にもう1本の破線があります。また所要部断面図ではこんな表記がありました。

図面には無意味な線は入れないはず。いったいこれは…。

そこで兵員室の面積と収容人員数から1人あたり面積を算出してみることにしました。
戦車庫甲板平面図(以下「平面図」)と断面図では兵員室の一部が通路とされているようなので、それらも計算したところ、以下のようになりました。

兵員室が1層または2層の場合、装備を含めた兵隊さんは座るどころか、立っているスペースさえありません。おかしい…。
では3層ではないか?
先程の破線はいずれも兵員室の床を示し、断面図もそのような表記だと解すると、表は↓のようになります。

1層あたりの高さは1mしかないので、兵隊さんたちは体育座りをしなければなりませんが、この広さなら収容人員数を押し込むことができます(再び兵士を大事にしない日本軍)。

同時に検討したのはこの兵隊さん達の出入口。
平面図にある↓の表記が、甲板上にあるハッチの位置と符号したのです。

先程の断面図では、通路が中段から下段にかけての高さ2mで書かれています。よってその2層の兵隊さんは通路を通って上甲板に上がったのでしょう。なお通路部分に壁があったのかは不明ですが、重量軽減や工数低減を考えると柱のみだったと考えました。
平面図には兵員室の下にある補給倉庫にもハッチ状の記載があるので、兵隊さんは補給倉庫から戦車庫甲板を経由して艦外へ出ることも出来たと思われます。

戦車庫甲板と補給倉庫や兵員室を隔てる壁がどのような姿になっているかも資料がありませんが、少なくとも構造壁ではないはずなので、入口付近のような縦横の補強材は入っていないと考えます。その考えを裏付けるように「戦車等の繋止固縛は(中略)戦車庫内にては両側縦壁を利用し、戦車に横支柱を当てるを要す。横支柱を当てる際は(中略)戦車庫両側縦壁にては兵員室間横壁又は防(土偏に堯)材位置を利用する等、本艦構造物と睨み合わせて其の位置を定め、支柱を当てたる為本艦構造に歪を生じせしむる等のなき様注意するものとす」との記載が「主要性能説明書」にあります。

よーし、これで戦車庫のつくりが分かったぞー!!!
はー疲れた(笑)
ようやく工作に移れます。
工作の状況報告はまた次回(爆)
Posted at 2023/03/14 21:41:56 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2023年03月07日 イイね!

二等輸送艦製作記(船体の工作続き)

二等輸送艦製作記(船体の工作続き)艦船模型の最初は地味な船体工作です。しかも今回のブログで終わらず、次回も同様となる見込みです。あまり面白みのない記事が続きますので、興味のある方だけお読みいただければと思います。

さて前回は図面のラインに合わせて船体を削り込みつつ全体の面出しを行い、艦首付近の形状確認を行いましたが、その作業過程で困ったことが判明しました。
上甲板の艦首に向けての傾斜角が微妙に違うようなのです。


造船史図面では傾斜は2段階になって徐々に急になっていくように描かれていますが、「二等輸送艦の全貌」では折れ角が1箇所のみとなっているので、どちらの解釈にするかによっても微妙に異なりますが、すくなくとも図面とキットでは傾斜角が異なります。
うーむ、どうしよう…。
この修正は出来なくはないですが、なかなか大変な作業となります。
よし、諦めよう!(爆)

次に取り掛かったのは船体中央部。
地味な輸送艦ジオラマをいかに見せるか(魅せるか)は一つのテーマでもありますが、その一つの手法として「上甲板を取り外せるようにして、戦車庫が見られるようにする」ということを思い付きました。
早速上甲板の一部を切り取ります。

内部構造の作り込みは後日行います。

次は艦尾。
Twitterのフォロワーさんから頂いた正面線図から艦尾の形状を確認します。

図面からは艦尾の下端は逆三角形をしていることが分かります。
しかし、実艦写真を眺めると…



137号は図面通りの形状に見えますが、151号は下端が切り欠かれています。また162号では切り欠かれて水平線となった部分が151号に比べて短く見えます。つまり同じ造船所でも異なる施工状態になっているのです。
どうするか考えましたが、少なくとも日立向島で造られた艦は切り欠きがあるだろうと推定し、159号は151号と同様の形状に、佐世保で造られた140号は個艦の違いを出すため137号のような形状(=図面通り)とすることにしました。

切り欠かれた場合の艦尾形状は、次図のようになっていると考えました。


いよいよ工作。
まずはキット艦尾に穴埋めのためのプラ材を仕込みます。


その後、5mm角プラ棒などで喫水線下を作り、ヤスリで整えます。
同時に高さの足りない艦尾楼甲板と下部艦橋甲板に0.5mmプラバンを貼って嵩上げします。下部艦橋は型抜きのため僅かに上にすぼまった形状をしているので、垂直を出すために前面を少し削った上で0.5mmプラバンを貼り付けました。


艦尾形状は先程の検証のような形状を再現しました。
なかなかいい感じではないかと自己満足♪

今回はここまで。
次回は船体中央付近を製作予定です。
Posted at 2023/03/07 21:49:13 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2023年03月07日 イイね!

卒業

先日、下の娘の卒業式がありました。
天候にも恵まれ、晴れの舞台としては最高の日です。会場に到着すると既に多くの保護者が着席しています。
式は卒業証書授与に始まり、来賓挨拶や送辞答辞などが行われます。
生徒たちは若干緊張気味ではありましたが、しっかりそれぞれの役割を果たしていました。
校長先生などの挨拶では3年間が語られる場面もあり、隣に座っているハモン様は涙を拭っていました。そういう私も少しうるっと…。
最後は校歌ですが、コロナ禍でもあるので歌うことはせず代わりに手話で表現していました。なるほどこんな形もあるんですね。

式は滞りなく終わり、生徒たちは自分の教室へ。
そこでは先生から1人ずつの生徒へメッセージカードが贈られました。
それを嬉しそうにもらう娘たち。
お返しに先生方へ小さな花束を一人一人から渡して終了。
その後私たちはすぐに帰路に就きましたが、他の生徒たちは先生などと一緒に撮影タイムを楽しんだようです。ちょっともったいなかったかな…。

私はこれまで子供の入学式や卒業式などにほとんど出席してきませんでした。それは仕事を優先してきたから。
しかし今回は万難を排して日程を確保し、出席することにしました。
以前のブログにも書いたように、特に下の娘は中学時代に大変苦労していましたが、高校では周囲に恵まれて明るく楽しく過ごすことが出来ました。
そうした3年間の締めくくりの場に同席できたのは、私にとってもよい思い出になった気がします。

さぁ、来月からはいよいよ社会に出る娘。
気負いすぎずに頑張れよ!
Posted at 2023/03/07 19:35:03 | コメント(5) | 家族 | 日記

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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