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ザクとは違うのブログ一覧

2021年07月31日 イイね!

模型趣味の持つ可能性

昨日夕方、みん友の痛風とうつさんから以下の情報が。
軍艦模型に魂込め 岡崎の近藤さん、東部地域福祉センターで展示(中日新聞)
痛うつさん「ちょっと遠いですが、機会があれば如何でしょう?」

なんと!
こんな貴重な情報を頂けるなんて、こんなに嬉しいことはない。
ザク違、行きまーす!!!

ということで早速今日行ってきました。
開館は午前9時ですが、今日が最終日なので午後にはご本人が現地を訪れて撤収準備をするに違いないと想定。それまでの時間をお城巡りに当てることにしました。

行ったのは岡崎城。
ここは徳川家康公生誕の地でもあり、日本100名城のひとつにも選定されています。南に乙川(菅生川)が、西に伊賀川が流れているという好立地。↓は乙川南岸から見た天守閣です。

橋を渡った内側には水堀が作られており、きれいに積み上げられた石垣が見事です。

川の流れていない東側には広大な曲輪が配置されています。

平城ならではの広大な曲輪にはかなりの数の兵を駐屯できたでしょう。
水堀の外側を歩いていくと「えな塚」がありました。
これは家康が生まれた時のへその緒を祀ったものだそうです。
さらに歩くと産湯の井戸もありました。
天守の北側には大手門があり、天守に向かって進むと深い深い空堀があります。

かなーり深く、しかもかなーり急角度で作られています。一度落ちると、二度と登れないのではないかというくらい急ですね。
そしていよいよ本丸、そして天守閣。




あちこちぐるぐる歩き回って約1時間。炎天下ではありましたが木陰も多く風も少しあったので、汗びっしょりとまではならずに済みました。
岡崎城は豊臣の時代に田中吉政が城主となった際、大規模な整備がされたようで、城下町を含めた範囲を堀で囲む「総構え」として作られました。こうすることで籠城戦が長期化した場合でも継戦能力が維持できるメリットがあり、先に触れた二本の川による攻めにくさなどもあって、高い防御力を持った城であると感じました。
天守閣は明治になって取り壊されてしまいましたが、昭和34年に復元されています。明治の取り壊しでは全国あちこちの城が大量に取り壊されています。文化大革命のようなイメージで、大変残念なことです。

まだ時間に余裕があったのでもう一つ小さな城を回って、いよいよ模型展示会場へ。
ご本人に会えたらあんなことやこんなことが聞きたい…などと妄想しながら現地到着。
施設のロビーに作品は展示されていました。




最も大きな作品の「軽巡洋艦能代」の前には制作の際にご本人が書かれた図面も置かれていました。


模型は全て1/100スケールで、キットではなく、全てのパーツを鉄、紙、真鍮、木などで自作されたのだそうです。
んー、これはすごい。
今まで調べても分からなかった部分の詳細がしっかりと具現化されています。
新聞記事によるとご本人は
「模型はおもちゃという考えがあるかもしれないが、精密な模型は芸術品だということを多くの人に知ってほしい」
と言われているそうです。
そうそう、そのとおり!
特に近年はモデラーの技術が飛躍的に上がっていて、(ジャンルに関わらず)まさに美術工芸品レベルという作品が本当に増えました。

これはご本人にお話を伺いたい!という気持ちがさらに高まります。
しかし。
周りを見回してもご本人と思われる方が見当たりません。
施設の方に聞いてみると
「午前中にはいらっしゃったんですが、お昼頃に帰られました」

ガーン_| ̄|○ il||li

午前中はかなりの人が来場されたようで、しかも30代40代の若い世代の人も多かったそうです。やはり新聞で取り上げられた効果は高いですねと仰っていました。
ガンプラは転売が大きな問題として取り上げられるほど高い人気を誇りますが、スケールモデルはそこまでの盛り上がりは感じていませんでした。特に艦船モデルは細かいパーツが大量にあるため、ベテランスケールモデラーさんでも「艦船だけは作ったことがない」という方が多いようです。
しかし今回のイベントは小規模だったにもかかわらず多くの人の関心を集め、しかも若い世代にも反響があったというのはちょっと驚きでした。
できればこうした機会に合わせて製作者ご本人を中心にした茶話会などが開催されれば、モデラーの輪(=和)が広がったかもしれません。
そうした可能性まで妄想してしまった小規模な、だけど大きな可能性のあるイベントでした。

痛風とうつさん、こんな貴重な情報を頂いたことを改めてお礼申し上げますm(_ _)m
Posted at 2021/07/31 18:47:34 | コメント(4) | 艦船模型 | 趣味
2021年07月26日 イイね!

2021年度キャンプ6 (南信州へ)

自身初の3週連続キャンプです(笑)
今回の行先はまた南信州。
途中、岩村城下町に立ち寄ります。
以前に何度か訪れていますが、時間の都合でまだ見ていない場所があります。
まずは岩村駅。

こちらは古い駅舎が残されています。
切符自販機や改札の雰囲気は「古き良き昭和」といった風情。時間がゆっくり流れている感じがします。
そのユルさで、入場券が無くてもホームに入ることができます(笑)

線路の向こうには復元された信号機も↓

んー懐かしい…(^^)
駅の近くには鴨長明のお墓までありました。


今回歩いたのは、城下街並みの西半分。






東半分に比べてお店などの数は若干少ないものの、1本裏の通りも含めて歩けば十分に楽しめます。
その中でも印象に残ったのは「勝川家(かつかわけ)」の建物です。

豪商だった勝川家は城下にいくつもの蔵を持ち、自宅も豪壮な作りとしていました。
通り沿いこそ↑のように特別ではない様子ですが、中に入るとその豪華さに驚かされます。




中庭の一角には、水琴窟も作られています。

独特の金属音が聞けなかったのは残念ですが、小堀遠州の創作したものがここにあるということに驚きました。
さらにその脇にある建物の2階には娘さんの部屋があります。

ここは3方が解放されているという作りで、窓からは敷地内に立ち並ぶ蔵が見下ろせます。

さらに先程の水琴窟がすぐ下に作られているので、耳を澄ませばその音を聞くことも出来たでしょう。
この贅沢な作りには深い娘さん愛を感じずにはいられません。

ただ、前回のまちある記にも書きましたが、こうした伝統的な建築物のメンテナンスには多額の費用が必要です。
他の建物もそうでしたが、いずれも入場無料。
タダで見られるのは嬉しいですが、そのことでこうした貴重な資産の維持管理が困難になっていくのは本意ではありません。
僅かではありますが、「志」と書かれた箱に気持ちばかりを投げてきました。

こうして2時間ほどのまちある記を終え、お昼の時間。
岩村は「日本一の農村風景のまち」としても知られています。
町並みから少し北へ行くとこんな風景が↓

すぐ脇を流れる小川のせせらぎの音とヒグラシのカナカナという声を聞きながら、視界いっぱいに広がる田園風景を独り占めしながら食べるお昼は格別です(^^)

暫時休憩の後、南信州の「むくの里キャンプ場」へ。ここはかなりの山奥にぽつんとある小さな小さなキャンプ場。全部で7組しか入れません。しかも山奥すぎて携帯の電波も届かない。しかし逆に言えばがっつりどっぷりキャンプできます。
1人キャンプなら1泊僅か1300円です。しかも我が家から下道2時間強の近さ!さらにサイトから徒歩10秒で清流・和知野川。

こんないいキャンプ場があったとは。

受付をしてもらっている時、管理人さん宅のわんちゃんが寄ってきました。

名前は「ふく」ちゃん。ミックスだそうです。
この子、すごく人懐こくて全然物怖じせず、私の手や顔をベロベロ舐めてきます。
かわいいっ♥

設営後いつものようにコーヒータイムを経て夕飯の準備。
今晩のメニューはこちらです↓

枝豆は我が家で採れたものです。
更に「ナポリタンチキラー」

プチトマトとピーマンは自家製です。
いずれもウマー( *^艸^)
冷えたビールがススミます(笑)
お腹も膨れたところで、いよいよ満天の星空…のはずですが、今夜は曇り。
またの機会までお預けです。

翌朝は早めに起きて、ちゃちゃっと朝食を済ませてソッコー出発。
帰宅後は久しぶりの洗車です。あちこち走り回ってドロドロになってた体をキレイに清めました。

左奥にそらくんが写っているのが確認できるでしょうか(笑)

さ、今度はどこへ行こうか(´ω`)
Posted at 2021/07/30 21:48:43 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2021年07月24日 イイね!

久しぶりのガンプラ製作!

久しぶりのガンプラ製作!だいぶ久々のガンプラ製作です。
アイテムはこちら←
旧キットでも後発組なので、フォルムの再現度やモールドのキレは十分なレベルにあります。
同梱のドム3機はビグザムジオラマで使用済みなので、今回はミデア本体の製作です。
実はミデア製作は以前に宣言していました。その時は改造のアイデアを皆さん方からたくさん頂いていましたが、その後手が止まってしまっていました。スミマセンm(_ _)m
でもその時の意見のひとつに「最強のミデアを作って!」というものがあり、その言葉はずっと私の頭に残っていました。
最強が作れるかは分かりませんが、自分なりに頑張ってみようと思います。

さていよいよ製作開始。
まずはパーツを切り刻みます。


実はこの作業、少し前に行ったキャンプ場でやりました(笑)
次にジェットエンジン。
ミデアには大小6基のエンジンがありますが、これはそのまま使います。

モナカ割りによる合わせ目をラッカーパテで消して、カウル両側に付いている小さな長方形をプラ板に置き換えました。
小さなプラ板は四方を面取りしてあります。
余談ですが、従来こうした小部品は均質性に妥協していました。しかし龍田改二製作時の反省から、今回は出来るだけ均質になるよう頑張りました。今後は常にそうした姿勢で作りたいと思っています。

コックピットは透明ガラスを再現するので、「型想い」で型どりします。

このあと透明レジンを入れますが、ガラスの薄さを再現するため、アンコになる部分をエポパテで作りました。

ミデアのコンテナは横に長い五角形ですが、これではいかにも速く飛べなさそうなので、縦長に変更します。
まずはプラ板で箱組し、パネルラインを適当に入れます。

パネルラインは0.3mmで入れましたが、スケールを考えると0.1mmが適当だった気がします(汗)

次に機体。エポパテを使って主翼の凹凸を埋めます。


今回はとりあえずここまで。
約2日でここまで進んだので、割といいペースかな。4連休中に完成させられるといいのですが、残念ながら今日は休日出勤orz、明日も予定ありorz
ま、ぼちぼちやります(´ω`)
Posted at 2021/07/24 23:15:13 | コメント(5) | ガンプラなど | 趣味
2021年07月18日 イイね!

そらくんと富士山を見てきました

2週連続キャンプ。
ゆるキャン風に言えば「ストロングスタイル」ですw
行先は静岡県富士宮市。今回はそらくんと一緒。なぜならそらくんに富士山を見せてやりたい。その一心です。富士山の前にもう1つ、白糸の滝にも行ってマイナスイオンをいっぱい浴びてこようと考えました。
まずは白糸の滝。




遊歩道から岩場へ降りると滝により近くなるのでそちらへ行こうとしましたが、足場が悪く行軍は難渋。

その時!

そらくんの胴輪が外れてしまいました!
幸い浅瀬にハマりこんでいたので、どこかへ行ってしまうことはありませんでしたが、一瞬肝を冷やしました^_^;

その後は田貫湖キャンプ場へ。
設営後はいよいよ富士山を見よう!
見よう。
見よう…。

雲がかかってました…orz
これは明日に期待かな。
この日は朝霧高原と言えども日なたは激暑でしたが、日陰に入ると涼やかな風があったので気持ちよく過ごせました。
私はまったりと読書&ティータイム。
その間、そらくんはしきりに周囲を警戒し、気の休まる暇もありません。
普段なら昼間はほとんど寝ているのに、この日はおすわりも寝そべりもほとんどしないほど緊張感がみなぎっている様子。
ぼちぼち陽も暮れかかってきたので夕飯です。
まずはそらくんから先に食べてもらおうと思ったのですが、全く食べようとしません。それどころか水も飲まない。
何度も優しく声をかけ、体をさすってやったり、寄り添ってあげたりなどしたのですが、それでも頑として食べません。
うーん困った。
やむなくいったん自分の夕食に移ります。
この日のメインディッシュは「ささみ缶の梅昆布和え」


鳥ささみ缶にチューブ梅肉と塩昆布を混ぜ、最後に庭で採れたシソをちぎって振りかけました。
暑い日にはこうしたさっぱりメニューがいいですね~。

さて、そらくん。
再びご飯を勧めましたが、やはり食べません。
食べないと体力落ちちゃうんだけどなー。
結局ひと口食べたくらいでした。

この夜は月が早めに沈む日だったので夏の星空も期待したのですが、あいにく雲がたくさん出ていました。
直前に雨が降ったので、昼間の暑さによって水蒸気となって上がっていったのでしょう。

翌朝は前日と打って変わって快晴!
富士山もこんなにきれいに見えました。


田貫湖の周囲をそらくんと散歩しながら富士山を愛でます。




お腹も減ったところで朝食。
そらくんにはお湯でふやかしたドッグフードに「ちゅーる」をかけてあげましたが、やはり全く食べず。
大丈夫か、そら…。
昔、そらがまだ小さい頃に行ったキャンプでは普通にご飯を食べていましたが、この歳(13歳)になると、普段と異なる環境に居る=いつどこでどんな脅威が現れるか分からないという状況で緊張がほぐれず、強いストレスがかかった結果、食事も喉を通らなくなってしまったのかもしれません。
だとすると、そらくんをキャンプに連れ出したのは失敗だったことになります。
もっと言えば「富士山を見せたい」というのは単なる私のエゴということでしょう。
ごめんね、そら…。

2日目は早々にキャンプ場を引き払い、どこにも立ち寄らずお土産も買わずに自宅へ直行。
その日の夕飯は自宅でそれなりに食べてくれましたし、翌日はいつもの1.5倍の量を食べたので、やはり環境の違いかもしれません。
これからは住み慣れた自宅でまったりのんびり過ごそうか、そら。
と言っている一方で、次のひとりキャンプを画策するザクとは違う(爆)
Posted at 2021/07/19 06:39:09 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域
2021年07月12日 イイね!

2021年度キャンプ4(南信州へ)

例年より早く始まった梅雨。早く終わるかと思いきや、むしろ各地に災害を起こしまくっており、とてもキャンプどころでは…。
と言いつつ禁断症状が出る前にその合間を縫って思い切って行くことにしました。
今回は南信州を目指します。
中央道は集中工事で渋滞が予想されたので下道を選択し、一路東へ。長野県下伊那郡根羽村にある小戸名(おどな)渓谷へ立ち寄ります。





大規模な渓谷でもなく遊歩道が整備されているわけでもありませんが、たくさん雨が降ったあとなので水量も多く、豪壮な渓流を間近に見ることが出来ました。
ちょうどお昼頃だったので、川べりまで降りて昼食。

視界内に一切の人工物がなく、私以外に誰もいない空間で、綺麗な景色と涼やかな水の音を独り占めしながらの昼食は格別でした(´ω`)

その後はキャンプ場へ移動。
今回は下伊那郡阿南町にある「二瀬キャンプ場」に泊まります。

こちらは20~30組程度を収容する比較的小さなキャンプ場で、なんと予約不要。
ハイシーズンでもあるので早めに入場した方がいいかなと思って、現地には13時半頃に入りました。幸い数組程度しか利用がなく、お互いに適切な距離を取りながら野営することが出来ました(笑)

キャンプ場の目の前はこんな感じ↓


清流・和知野川です。
場所によっては水深も浅そうなので、川遊びもできそう。試しに水をさわってみたら冷たい!!!
ビールがキンキンに冷えそうです。

この日は日差しは強めでしたが風があり、川の流れを聞きながら木陰にいると涼やかに過ごすことが出来ました。

さて、夕飯の時間。
今日の一品目は「イワシ缶のイタリアン」です。

イワシの味付け缶にコンソメ1/2とトマトペーストを入れて煮込み、最後切ったプチトマトを入れます。
これ、簡単でうまいです!
ビールが進んでしまいました(笑)
続いて二品目は「お茶漬けそうめん」。

顆粒の鰹だしとお茶漬け海苔を入れたお湯でそうめんを煮込み、最後に庭で採れたシソをちぎってかけたものです。
これまた美味いっ!
つるつるっと瞬間的に食べてしまいました。
家で作るなら冷やしても美味しいかもしれません。

夕飯が終わると星空観測タイム。
梅雨の合間なので雲が心配でしたがしっかり晴れてくれて、北斗七星も夏の大三角も、そして天の川もはっきりくっきり見えました♪

翌朝は曇天。
晴れると撤収に汗をかいてしまうので、曇りのほうがありがたいです(笑)
朝食はツナ缶を入れてご飯を炊き、最後に刻み海苔を振りかけました。

もう少し味を足したほうがよいかも。

今回のキャンプ場までは下道で3時間弱。
峠道が少し大変ですが、道中は景色もよいので楽しくドライブできました。
小戸名渓谷はマイナーなところ(失礼)ですが、紅葉の時期には見事な景色を見せてくれそうな予感がします。
また南信州には温泉が多くあるので、行き帰りに立ち寄るのもいいかもしれません。
高速料金をたくさん払って遠くに行かなくても、ゆったりとドライブ&キャンプできるポイントをゲットできたので、今回のキャンプは大成功です(^^)
Posted at 2021/07/12 17:44:19 | コメント(3) | キャンプ&温泉 | 旅行/地域

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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