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ザクとは違うのブログ一覧

2018年12月31日 イイね!

今年の3大ニュース

2018年も今日でおしまい。
平成最後の大晦日です。

ということで毎年恒例の「3大ニュース」、今年もやります。

まずは第3位。
「上の娘が修学旅行でお土産を買ってきてくれた」
高二の娘は反抗期。
お父さんとは会話どころか挨拶すら交わさない日々でした。
なので、修学旅行と言っても、お父さんにお土産などあろうはずがない、そう思っていました。

でも。

買ってきてくれたんです。

伏見稲荷で買った狐のストラップ。
正直、すごく意外で、同時にすごく嬉しかったです。
ブログにこそしませんでしたが、この直後、娘の進路について2人でがっつり話し合う機会を持つことも出来たので、少しずつでも風向きが変わりつつあるのかなと感じることができたという意味で、ベスト3入りです。
ただ、その後は再び反抗期モードに戻っているので、1位2位には入りませんでした(笑)

お次は第2位。
「職場の異動」
前の職場では部下からのパワハラを受けるなど、かなり色々ありましたが、4月に今の職場に異動して以後は、概ね大過なく日々を過ごすことができ、安定した生活ができる環境が整いました。
よかったよかった…

今年の、そして平成最後の第1位!
「キャンプに10回以上行った」
通算で13泊13日。
これまではせいぜい8日程度でしたが、今年はシャトルに買い替えたことや、職場を替わってワークライフバランスが取りやすくなったことなどから、夏から秋にかけて長野県を中心にキャンプに行きまくりました。
特に下の娘と一緒に回った「長野県は宇宙県スタンプラリー」は思い出深いですね~。

全体の半分以上が1人キャンプだったこと、スタンプラリーと合わせた旅行ができたことなどから、今後のプライベートの過ごし方の軸のひとつにキャンプを位置付けようと考えることができるようになったという点では、節目のような1年だったと思います。


振り返ると、決して悪くない1年でした。
むしろかなり充実していたとも言える気がします。
よかったよかった。

さて明日から2019年。
来年もいい年になるといいなぁ…


よかったら、皆さん方の3大ニュースも教えてくださいね。
ではよいお年をお迎えください。
Posted at 2018/12/31 21:43:46 | コメント(3) | もろもろ | 日記
2018年12月31日 イイね!

ジオラマ・ダブルヘッダー (ガンプラ編 その3)

ダブルヘッダーの一つ・シャトルのキャンプジオラマはめでたく完成しました。
作品は私の机の前の棚に飾ってあり、見るたびに満足感に浸る日々を送っています(笑)

しかしもう一つ、ビグザム使用の1/550ジオラマが残っているので、そちらの作業を再開します。
前回は、地面の爆撃跡をピンポン球を押し付けて作ったところまででした。
その後、粘土が乾燥してから、土の飛散跡をケガき、その上に水溶き木工ボンドを塗って砂をふりかけます。


これは試作一発目でうまくいった気がします。

さて、長きに渡った試作の日々もこれで終了。
いよいよ本番の工作を始めます。

まずは岩盤ユニット。
スタイロフォームで作ったあんこに石粉粘土を塗って、硬化した後、岩肌の表現を削って作ります。
道具はプラスとマイナスのドライバー、そして千枚通し。

これを彫り込む作業だけで7~8時間はかかったでしょうか…
なお、これよりもう少し小さめのものをもう一つ彫り込みましたが、そちらも4~5時間くらいかかったような…
作業中、何度も心が折れそうになり、時には「もうこのジオラマ化自体、やめてしまおうかな。ビグザムも他の1/550MSも満足な作りになったし。」などと考えたことも一再ではありません。
しかし、コツコツと地道な試作や作業を繰り返して続けることこそが、最終的に満足の行く作品につながるということは、シャトルのジオラマでも経験しました。
ここで頑張れば、きっといい作品ができる。
そう信じて作業を続けました(笑)

そうやって作った岩盤ユニットを台座に載せ、地面全体に粘土を盛り付けます。


だんだんジオラマベースっぽくなってきました♪

寒い時期なので、粘土の硬化までに時間がかかります。
しばらくこのまま放置。

その間を使って樹木を作ります。
これも試作の結果を踏まえ、まずは幹を針金で作ります。
試作段階で、枝はあまり細かく作らなくてもよいと分かったので、荒っぽくしかし全方位に枝が伸びているような形状にしました。
また、木の高さも3種類にすることで、変化をつけます。

このあと、幹の下半分にホワイトパテを塗りつけ、硬化した後、全体にサフをかけて塗料の乗りをよくする予定です。

葉っぱはスポンジを小さくちぎったものに絵の具で色を付けます。
絵の具の緑と黒を混ぜて濃緑色を作り、スポンジを浸すとこんな感じ↓


かなりいい感じの緑色になったので、コースターフを付けずにこのまま使ってしまってもいいかも?
絵の具も粘土同様、乾燥に時間が掛かるので、これまた放置。
年内の作業はここまでです。

順調に行けば1月中には完成するかもしれません。
大きなトラブルが発生しなければ、ですが…(^_^;)


今回の作業経過はフォトギャラに載せました↓
1/550ジオラマベース製作(その3)
Posted at 2018/12/31 09:51:29 | コメント(2) | ガンプラなど | 趣味
2018年12月25日 イイね!

ジオラマ「さて、撮るか」の完成♪

約3ヶ月の作業期間を経て、ついに完成しました。

まずは前回ブログから完成までの作業について少し触れます。
前回の宿題となっていたスクリーンタープ。
目標はナイロン製の屋根などに自然なシワを表現することです。
試作第1弾は、パテで型を作り、その上にティッシュを被せ、水溶き木工ボンドで固めてから型を外すという方法でしたが、見事失敗。
次に第2弾では、極細針金で枠を作り、その上にティッシュを被せ、水溶き木工ボンドを霧吹きで吹いて形を整えるという方法です。

発泡スチロールの上で組むことにより、形を安定させるようにしました。
さらに側面のメッシュ部分は、ガーゼマスクのガーゼを墨汁で黒くして使います。
こうしてできたのがこちら↓

全体の形状は悪くありませんが、シワの表現が…
ということで第3弾は、霧吹きをやめて、骨とティッシュをタミヤクラフトボンドで留め、そのまま塗装するという方法。
これはまずまず成功しました。
画像は後ほど。

次にフィギュア。
今回はベースにハセガワの「1/72アメリカ空軍パイロット&グランドクルーセット」を使います。
座った状態にするか立った状態にするか悩みましたが、ジオラマ全体の立体感を出すためには立った状態のほうがよいだろうと考えました。
まずはキットの状態から衣服に付いている装備品を削り、服のシワを彫り直し、その上からシャツの襟やボタン、ズボンのポケットを紙で作り、腕時計を装着し、髪型をパテで整えました。
こうしてできたのがこちら↓


座った状態は試作品です。兄弟ではありません(笑)
完成品には眼鏡をかけさせ、左手にビールを持ち、首を斜め上に向けるよう角度を変えてあります。
ちなみに眼鏡のレンズは、納豆3個パックの包装PETの透明部分を使っています。
プラバンと違って、切断時に白化しないので便利ですね♪

あとは小物類をちまちまと…

そしてようやく完成です。
ではご覧頂きましょう!



舞台は岐阜県郡上市にある和良川公園オートキャンプ場18番サイト。
季節は晩夏。
時間帯は夜。
昼間をキャンプ場でまったりと過ごし、夕方辺りからビールを片手に夕飯を食べ、夜になって焚き火を楽しみ、月が没した頃を見計らって星空の撮影をしようとしている。
そんな場面を考えて作りました。
情景からゆっくりとした時間の流れを感じてもらえたら嬉しいです。

細部を見ていきましょう。

シャトル周辺には18番サイト脇にある石畳を配してあります。
石畳には現地同様、オオサンショウウオの模様が施してあります。
その周辺には岩のオブジェ、さらにその向こうに小さく立っている電源ボックスも、それぞれの配置場所も含めて現地取材どおりに作ってあります。
電源ボックスは裏面も実物に忠実に作って軽くウェザリングし、周囲の色合いとマッチングさせました。


人物はザク違本人です(笑)
晩夏なのでシャツは腕まくりをしていて、腕時計が見えるようになっていますし、普段使いの眼鏡も再現し、あごひげも塗装で表現しました。
左利きなので缶ビールは左手に持っています。
置いてある薪は爪楊枝から作り、炎はテーブルの角につけるコーナーガードの透明なものから削り出し、クリアレッドを塗りました。
フィギュア後ろのデジイチ+三脚は、このジオラマの隠れた主役ですね。


スクリーンタープは三度目の正直で作ったものを使っています。
画像では分かりませんが、屋根のシワが自然に表現できたので、試作を重ねた甲斐があったと思っています。
たくし上げたメッシュ部の垂れ下がりは、1mmアルミワイヤーを芯にしてメッシュを巻き付けてから曲げることで表現しました。



タープ内部にはキャンプグッズを多数配置してあります。
折りたたみテーブル上には、LEDランタン、シングルバーナーとその箱、包丁まな板、コッフェル(ナベ)、そして缶ビール(サッポロ黒ラベルw)。銀マット2枚の上にはグッズを入れるカバン、レシピ本2冊、ゴミ袋、クーラーボックス、新聞紙、コッフェルの箱。


タープを支えるロープはミシン糸で、ペグは0.28mmステンレスワイヤーで作ってあります。ポール側にロープを接着し、その反対側にペグを接着してからペグを地面に突き刺すと、ご覧のようにピンと張ったロープが再現できます。
タープにかぶさるように生えているのは栗の木。樹形は現地のものに似せてあります。


木の根本は石で囲んであり、その内側に砂をばら撒いてあります。
タープのメッシュ裾のランダムなシワが、うまく表現できたと思っていて、かなり気に入ってます。
このあたりも実物に忠実に(ry

なおジオラマのバックボードは両面に写真が貼ってあります。
星空ともう一方は現地近くの風景です。

差し替えることで、一つのジオラマで昼と夜の両方を再現できます。
ちなみに星空、風景とも私が現地で撮影したものを使っています。

そして売りの一つである電飾。
焚き火の日を灯すと…



いかがでしょう。
焚き火はキャンプの醍醐味の一つ。
赤く燃え盛る炎を見ていると、都会の喧騒など忘れてしまう…
そんな情感が伝われば、このジオラマは大成功です。


【製作の感想】
一言で言えば「満足度はかなり高い」です。
ディーラーでもらったミニカーをどう活用するか?から始まった製作ですが、場所を和良川公園オートキャンプ場としたことで、一気にイマジネーションが膨らみました。
同キャンプ場は子供たちの小さい頃から毎年必ず行っている思い出深い場所。そしてキャンプと星空撮影と流れ星観測は、今の私には模型工作と並ぶライフワークのような存在。
その場面をジオラマで再現する行程は、現地取材旅行も含めて本当に楽しめました。
思えば今年前半に作った浜岡砂丘のジオラマも似たような経過を辿っています。
こうした視点からのジオラマ制作もいいものだなと思いました。

もう1つ。今回のダブルヘッダーから「試作を行い、なるべく妥協しない」ことをテーマにもしています。
これまではある程度の出来になると「ま、いいか」で完成させていましたが、いわゆるザク違クオリティ=低レベルは妥協の結果の必然だったとも思います。
粗製濫造も否定はしませんが、自分の中での完成時に対する満足度を考えると、やはり妥協は最小限にしてじっくり構えるのが吉だと、改めて思いました。

実はこのジオラマ、ある野望を秘めています。
満足のいく作品を手元に置いておきたい気持ちもありますが、せっかくなら多くの人に見てもらいたい。
そのため、来年夏前に同キャンプ場に行って、受付カウンターに置いてもらえないか、交渉するつもりです。
さて、受けてもらえるかな…


蛇足ですが、これまでの経過をまとめました↓
ジオラマ・ダブルヘッダー
ジオラマ・ダブルヘッダー (シャトル編)
ジオラマ・ダブルヘッダー (シャトル編その後)
ジオラマ・ダブルヘッダー (シャトル編その4)

また、↑のブログに載せていない画像や追加の説明は、↓のフォトアルバムに載せました。
シャトルキャンプジオラマ(制作編その5&完成編)
Posted at 2018/12/26 22:20:26 | コメント(9) | ガンプラなど | 趣味
2018年12月18日 イイね!

ジオラマ・ダブルヘッダー (シャトル編その4)

ダブルヘッダー継続中です。
でも同時並行って意外と大変。
年内に一つは完成させたいので、作業をシャトルジオラマに集中させることにしました。

前回のブログで電池ボックスが完成したので、それをジオラマベースの裏面に貼り付けました。

既存の電池ボックスは厚みがあり過ぎてベース裏面に入り切りませんでしたが、自作モノはぴったり。
豆電球のコードと電池ボックスの端子とは、久々のハンダ付けを行いました。

そしてベース表面はこのようになっています。

焚き火です。
この炎が電飾でぼんやりと光ります。
U字溝の中に薪を並べ、折り畳み椅子に座りながら薪の一本を使って火を弄る。そんな風景をイメージしながら配置しています。
薪が置いてある脇には、薪を縛ってあった針金が置いてあるのに気づいてもらえるでしょうか(笑)
ジオラマの舞台である岐阜県郡上市の「和良川公園オートキャンプ場」は焚き火用のU字溝が置いてあるわけではありませんが、焚き火台にしてしまうと、炎となる電球からベース裏面にどうやってコードを引くかが問題となってしまうため、あえてこの形にしました。

その脇にはシャトルを配置します。

シャトルのミニカーは小さいながらもヘッドライト点灯機能とプルバック機能が内蔵されています。
せっかくならこれらの機能を殺したくない。
そう考えた結果、タイヤに小さな穴を開け、ジオラマベースから針金を突き出させ、それで両者を接続するという方法を採用しました。

これならいつでもミニカーが取り外し可能となるので、プルバックで走らせることもできるし、点灯用電池の交換も可能です。

またその近くにはキャンプサイトで使う電源ボックスと大きな岩のオブジェを置きました。これらはキャンプ場の現場の配置に合わせてあります。

次にタープの製作。
まずは屋根部分を作りますが、そこにシワを表現したいと考えました。
いろいろググってみると、AFVジオラマモデラーさん達は、型となるものを作ってそこにシワを表現し、その上からティッシュを木工ボンドで貼り付けて固め、それを型から外す、という方法を採っているらしい。
真似することにしました。


エポパテで作った型をリューターで削ってシワを表現します。(これだけで5日くらいかかりましたorz)
次にティッシュを貼り付け。
翌日に取り外そうとしましたが、しっかりと型にくっついてしまっていました。
きれいに外すためには離型剤が必要なようですが、何を塗ればいいか分かりません。
いっそのこと、違う方法で作るべきでないか。
そう考えた私は、いろいろ悩んだ結果、屋根の骨組みを針金で作ることにしました。
実際に私が使っているタープの屋根の内側には骨はありませんが、あくまでも形を出すためのものです。


この上からティッシュを掛け、霧吹きでボンドを吹くのですが、霧吹きが手元にないので、作業中断。
その間、樹木を作ります。
まずは先日現地で撮ってきた樹木の写真を元に、針金で幹と枝を作ります。
↓の黄色い葉の木が今回作るもの。


次に前回試作した木から葉の部分を取り外し、新たに作った木へ付けていきます。


最後にコースターフを貼り付けて完成。


と、今回はここまで。
あとはタープとフィギュアを作れば、いよいよ完成が見えてきます。
さて、年内完成は実現するか!?
Posted at 2018/12/18 23:36:40 | コメント(2) | ガンプラなど | 趣味
2018年12月16日 イイね!

ふたご座流星群観測キャンプ

3大流星群の最後を飾るのは「ふたご座流星群」。
例年、12月中旬に極大日を迎えます。
今年の場合12月13日(木)でした。
でもその週であれば一定数は観測できるとのことだったので、思い切って見に行くことにしました。

出発は14日(金)の15時半頃。
午後からの会議を終え、そそくさと職場を後にし、急いでシャトルに乗り込んで高速をひた走ります。
行き先は三重県の志摩半島。

道中は渋滞ポイントの四日市付近も順調に抜けることができ、現地には19時頃に到着しました。
まずは夕飯の準備。

今日はキムチ鍋&日本酒(カップ酒)で体を温めます。
外気温は5℃。
しかも風が強めです。
寒さ対策として持ってきた焚き火セットも出動!


この時間は半分くらい欠けた月が出ていましたが、それでもなお3等星くらいまで見えるほど、このあたりの観測条件は良好です。

太平洋に映る月影も美しい…

しかしせっかく流星群を見るなら月が没した後のほうがいい。
それまで、おいしい食事と好きな音楽を楽しみながら、その時を待ちます。

ぼちぼち22時。
月も沈みました。
自分の周り360°のうち180°は海。残りの180°は数個程度の街路灯があるのみです。
街路灯の光を避けて暗い場所に椅子を置き、夜空を見上げると、そこにはまさに満天の星、星、星…
素晴らしい…

と、感動に浸っている間もなく、すーっと流れ星が。
あっと思った瞬間、また流れます。
立て続けに3つも。
しかもそのうちの一つは、腕を前方に伸ばした先で手のひらをいっぱいに広げた状態での、親指と小指の先端の距離の2倍以上もの長さを光り続けていました。
今まで私が見た中で、最も長い尾を引いた流れ星でした。

その後もたくさんの星が流れては消えていきます。

中には水平線の下へ消えていくものも。
そんな流れ星なんて、初めて見ました。

小一時間の観測の間に、なんと26個もの流れ星を確認することが出来ました♪
これまた自身最高値。

まさに2018年の最後を飾るにふさわしい流星ショー。
観測中は感動しまくりで、真冬並みの寒ささえなければいつまでも見続けていられるだろうと思えるほどでした。

唯一惜しむらくは、愛機PENTAX・K-30が露出異常により修理中だったこと。
次回の観測時には、しっかり働いてもらいましょう。
って、もう来年も行く気になってますが(笑)
Posted at 2018/12/16 23:59:23 | コメント(1) | 宇宙ネタ | 趣味

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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