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ザクとは違うのブログ一覧

2020年02月29日 イイね!

松型駆逐艦・竹(資料収集と滑り止め甲板製作など)

牛歩ですが、一応進めています。

スケールモデル製作は実物を再現していく作業なので、資料が必須となります。
艦船関係の書籍は市中に出回っているものが少ないため、古本屋巡りをしたもののゲットできず。改めてググりまくってみたところ、以下の資料とパーツが入手できました。


特に学研から出ていた「松型駆逐艦」という書籍はかなり貴重な資料が多く含まれているため、苦労してゲットした甲斐がありました。
画像にはアフターパーツも写っていますが、これを買い揃えだすとものすごい投資をしなくてはならなくなるので、どこまで自作で頑張るか悩みどころです。

資料も揃ったので暇を見つけてはそのチェックに勤しみます。
そこで驚きの写真を発見。

画像左は初春型駆逐艦ですが、写真ほぼ中央を走っている魚雷運搬軌条の外側舷側際の滑り止め鋲の角度が他の部分と異なっています。
そもそもなぜ舷側付近だけ異なる打ち付け方をしているのか。
恐らくですが、海水で濡れ易い舷側付近は特に滑りやすいため、誤って船から落ちてしまわないよう、舷側と平行に鋲を打ち付けたのではないでしょうか。
松型駆逐艦の鋲がどのようになっていたかの写真がないので分かりませんが、初春型と同様であった可能性もないとは言えません。(初春型以外の駆逐艦海防艦の写真も手元にある限りで調べましたが、確認できず)
ただ、これを模型で再現するとなると少し勇気がいるので、諦めることとします。

また画像右の神風型駆逐艦「夕凪」の写真では、滑り止め鋲がかなりの密度で設置されていることや、鋲の厚みはほとんどないことが分かります。
キットにおける滑り止めの表現がいかにオーバースケールであるかの証左とも言えますが、様々な事情があってのことだと思うのでやむを得ないでしょう。

さてこうした考証を踏まえ船体の工作に入ります。
まずは艦尾付近の修正。

キットの角張ったトランザムスターンから丸まったデストロイヤースターンに修正するとともに、全長を1mm伸ばします。

1mmプラバンを艦尾に貼り付けた後、1/700に縮小した図面を当てながらラインを削り込んで修正します。すると流れるような艦尾付近のラインが再現できました。自己満足度高めです(笑)

次に艦首。

船首楼は長さが2.5mmくらい長いのと、幅が2mm広すぎるので、それぞれ図面に合わせて削ります。
船首楼甲板後端は穴が空いてしまうので、エポパテで塞ぎました。
艦首両側に生じていたヒケはラッカーパテで埋めてしまいます。
なお艦首フレアは後で修正する予定です。

そして甲板。

滑り止め鋲やリノリウムの甲板表現は、キットの甲板の上にプラペーパーを一枚敷くことによって行うこととします。
まずはキットの大きさにプラペーパーを切り出し、その後、それよりわずかに小さくなるように周囲を切り取ります。
こうすることで舷側ギリギリに設置されるボラードや手すりなどのスペースを生み出します。


こうして作ったプラペーパー製甲板に滑り止め鋲を設置します。
前回ブログで書いたように、鋲は伸ばしランナーです。
ちなみに鋲一つの長さは0.9mmくらい。定規に合わせて伸ばしランナーを適当な長さに切り出し、一つずつデザインナイフの先で拾っては流し込み接着剤で丹念に貼り続けます。
まさに苦行。
いやむしろ地獄。

画像では艦尾部以外が作業を終えた状態です。これが終わったら今度は船首楼甲板で同様の作業を行うこととなります。

じーごくはつづくーよー
どーこまーでーもー(泣)

などと自虐的な思いを持ちながらも、同時に「模型の世界に終わらない作業は存在しない」と言い聞かせ、「完成したらきっと自己満足度の高い作品になるのだ」と信じて作業を続けていきます。

つづく…。
Posted at 2020/02/29 13:46:36 | コメント(2) | 艦船模型 | 趣味
2020年02月24日 イイね!

松阪市まちある記

年末に富士山近くへ行って以来、泊まりキャンプに行っていません。
そろそろ禁断症状が出そうな感じなので、その前に行ってきました(笑)
行き先は松阪市。

まずは「豪商のまち 松阪観光交流センター」で情報収集+お土産ゲット。さらには今晩飲む地酒も買いました。
センター名でも分かるように松阪は豪商を輩出しています。
江戸時代では紙問屋だった小津清左衛門。
当時の邸宅が残っています。

大きな屋敷にはたくさんの部屋が作られており、さらには小規模な庭園もいくつか配されていました。






こちらは三井家発祥の地。

そう、あの財閥三井はここ松阪の発祥なのだそうです。知りませんでした。

次に長谷川治郎兵衛邸。
氏は木綿問屋でした。








↑のジオラマで分かるように、建物だけでも相当な広さがあり、かなりの数の部屋がありますが、さらにその敷地と同じくらいの広さの池泉回遊式庭園を持っています。
これには心底驚きました。

ここでちょっとブレイク。
こうした古い町並みの近くの地元商店街にはこんな店が。

蜂蜜屋・水谷。
食べたのははちみつアイス最中です。

養蜂業というのはなかなか儲けの出にくい収支構造らしく、国内消費量の何分の1しか国内で生産されていないそうです。この店の主はそれを危うく思い、アイス最中を売り出したり、ワークショップを開くなど、積極的な展開をしています。ちなみにお店は伊勢神宮のおかげ横丁にもあるそうです。
こうした取り組みも「豪商魂」と言えるのかもしれません。

まちを歩きながら撮影。




マンホールのデザインはそのまちの「売り」にするのが一般的です。
しかしなぜ鈴?
その答えは本居宣長でした。

↑が宣長が生まれ育った場所。
そこには鈴屋と呼ばれる建物があり、そこで彼は勉强をし続けたのだそう。
マンホールの鈴はここから取ったものでした。

ここにあった建物は松阪城内に移築復元されています。


お城も少し回りました。
ここには数年前に一度来たことがあります。その時の印象は、さほど大きくもなく、天守も建てられておらず、縄張りや石垣などに特別の工夫がされている様子も見受けられなかったので、なぜここが日本百名城に選ばれたのか疑問に思ったことを記憶しています。
しかし今回訪れて知ったのは、お城南側に「御城番屋敷」があること。



1軒だけは公開されていましたが、その他は当時の子孫が実際に住まわれているそうです。
どうやら百名城選定の理由の一つはここにあるようですね。

こうして松阪市まちある記は終了。
これを機会に松阪市について少し調べました。

松阪市と松坂城。
気づきますよね、阪と坂。なぜ違うのか。
元々は「坂」だったのが、大坂が大阪に変わった際、それに合わせて変えたのだそうです。松阪の言葉は中部と言うより関西のテイスト。人々の意識も関西寄りの印象なので、関西の中心地・大阪の影響を受けやすいという側面が地名にも現れたのかもしれません。
そして「豪商のまち」。
正直なところ、今までの松阪のイメージは牛肉しかありませんでした(失礼)。
しかし現地に訪れると、小津氏長谷川氏を始めとするまさに豪商が居並ぶまちであり、財閥を作り上げた三井氏も排出し、その意識が現代に受け継がれているという歴史が感じられました。
さらには幕末に本居宣長という偉人も。
松阪市は決して大きな街ではありませんが、これだけ多くの素晴らしい人材を次々と生み出すのは、恐らく地域としての底力がその昔から脈々と受け継がれ続けているということなのではないかと思いました。

すごいぞ松阪!

さていよいよキャンプ場へ向かいます。
今回は松阪市中心部から30分ほど走ったところにある「須原親水広場」です。
15時頃に現地に着くと既にこんな状態↓

もういっぱいです。
ようやく見つけたスペースにちゃちゃっと設営して、早速コーヒーブレイク。
そこで読む本はこちら↓

そうこうしているうちに夕飯の時間になります。
今夜のメインメニューは豚もやし鍋。

辛子醤油に付けながら食べると、うんまいっ!

一緒に飲む酒はこちら↓

続いて2本目↓

コロナウイルスは入ってません(爆)

冬キャンプといえば焚き火。
ですが、設置と後片付けがめんどくさいので、最近マイブームにしているのがキャンドルです。

小さいながらも揺らめく炎を見ていると、心が癒やされます。ほっこり。
この日は夜空もきれいに見えました。
目の前すぐ近くに冬の大三角、オリオン座、そしてすばる。
北を向けば巨大な北斗七星。
オリオン座のベテルギウスは確かに減光してますね。

翌日の朝食は焼き鳥缶雑炊です。

焼き鳥缶と塩おにぎりを適量の水で温め、あさつきを振って練り生姜を加えるだけの簡単メニューです。
10時ころまでキャンプ場でまったりした後に立ち寄ったのは、キャンプ場からほど近い場所にある「白子屋」。

こちらはみたらし団子が有名との情報を得ていたので、早速買って帰りました。

家族全員で食べましたが、全員の一致した意見は「もちもち!おいしい!」
情報提供元のNしやま君に感謝です。

やはりまちある記&キャンプはやめられませんね~(*^^*)


今回撮影画像は以下に収めました。
松阪市まちある記
須原親水広場
Posted at 2020/02/25 22:22:11 | コメント(2) | まちあるき | 日記
2020年02月09日 イイね!

松型駆逐艦・竹(滑り止め甲板の検討など)

古本屋巡りなどでも資料が見つけられませんでしたが、とりあえず手元にある資料を元に少しずつ工作を続けます。

今回使うキットは約40年前の設計なので、全体的にモールドも甘く、サイズなども誤りが見られます。
前回ブログで基本的な修正点のチェックはしましたが、甲板上にあるモールド全てを削り取って作り直す根性がないと、満足の行く完成品は作れないだろうと感じました。

その上で今回行った作業はふたつ。
ひとつはリノリウム及び滑り止め付きの甲板を再現するため、甲板上のモールドを全て削り取ること。
これはかなりの思い切りが必要でした。
というのは、リノリウム部は板を横長に貼り付けてその間に押さえ金具を伸ばしランナーで表現すれば済むのですが、滑り止め甲板は精細なモールドが必要だからです。
ちなみに「軍艦メカ図鑑 日本の駆逐艦」にこのようなデータがありました。

これをもとに手元のキットを調べてみましたが、いずれもオーバースケール。


滑り止め甲板を自作するのは困難を極めるので、いくつかのメーカーから出ているエッチングパーツを探しました。
しかしどこにもない。
仕方なく自作の方向に切り替えます。
まず試したのは伸ばしランナー貼り付け方式。

詳細な説明は後掲のフォトギャラをご覧いただくとして、甲板の約半分の面積でこの作業を行うのはちょっと…。(とあるみん友さんからは「正気の沙汰と思えない」とまで褒められました(爆))

次に試したのは凹みを作って裏返す方法。

画像では分かりませんが、凹み方がぬるいので表現として不十分です。

次に凸を諦め凹として表現してしまう方法。

これまた正確に彫ることが極めて困難なので、不採用です。

これらの他、みん友さんから頂いたアイデアに「滑り止めのデカールを作る」という方法もあります。
透明デカールに印刷すれば確かに手間なく再現できますが、滑り止めの色を艦体色と合わせるのが難しいことに加え、工作の順番として
 ①艦体の基本的な工作を終える
 ②滑り止めデカールを貼る
 ③構造物や武装などの艤装を行う
という流れが想定されますが、デカール貼付け後の塗装をどうするかが悩ましいところです。

結論としては、膨大な時間をかけて伸ばしランナー貼り付けをひたすら地道に少しずつ続けていこうかと思っています。
茨の道すぎる…orz


そしてもう一つの作業は、1/700平面図の作成。
手元の図面は1/168なので、これを毎回測って1/700の寸法を割り出すのはなかなかの手間です。なので、図面を1/700にしてしまおうというもの。
まずは図面の折り目を無くすためコピーを取り、それをデジイチで撮影し、データをワードに落としてサイズ調整し印刷する。
言葉では簡単ですが、ワードに落とした後のサイズ調整及び印刷が意外な難事業で、都合6回ほど試行錯誤を繰り返しました。
課題はワード上でのサイズが正確に印刷されないこと。原因がソフトなのかPCなのかプリンタなのかは分かりませんが、1%の誤差があると分かりました。
ちなみに同じ作業をエクセルで行うと1割くらいの誤差が出ます。同じ会社のソフトでなぜこんな違いが出るのか…。

苦労して作った1/700図面を切り出してキットに当ててみると…


けっこういろいろと課題が見えました。
ていうか、かなりの作業量をこなさないと艦体が整わない…。
こりゃ完成までどれだけかかるやら…。


今回の作業の詳細は以下のフォトギャラに記載しました。
駆逐艦・竹(工作編その2)
Posted at 2020/02/09 22:07:34 | コメント(3) | 艦船模型 | 趣味
2020年02月06日 イイね!

古い3連星(意訳:古本屋3軒)

松型駆逐艦・竹を建造中のザクとは違う。
工作を進めるにあたり、やはり写真がほしい。資料が足りない。

ということで、まず当たったのが密林。
しかし発見できず。
次に見たのがメルカリ。
しかし発見できず。

お次はいよいよ古本屋。
でも本の種類からして、ブックオフにはなさそうです。なので昔ながらの古本屋巡りを敢行します。
名古屋市の中心部から少し外れたところの狭い範囲に3軒ほど点在した所があるので、仕事帰りに突撃してみました。
3軒とも小ぢんまりした店構えで、通り沿いに山積みされた雑誌が出迎えてくれます。そのラインナップをチェックするだけでも大興奮。タイトルだけでも萌え死にそうな本ばかりです。

店内に入ると天井まで本がぎっしり。
価格表示は小さなシールに手書き。
こんな本は誰が売りに来て誰が買いに来るんだろう?と思うようなものも。
店内の通路は1人通るのが精一杯の狭さで、山積みの本は下の方に何があるかも分かりません(笑)
並んでいる本はほとんどが昭和に刊行されたもので、一部の本は箱が薄茶色に変色しています。

店内には微かなタバコの匂い。
ヨレヨレになった沢山の文庫本。
マニアしか振り向かない書籍。
片隅にはビニールに包まれたエロ本。
店の奥に座る70代の店主。
その環境で目的の本を血眼になって探す時間の、なんと短く感じられることか。

積まれた本は宝の山であり、そこで過ごす時間は至福のひととき。
さながら中学生時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

そう、思い出します。
中学生の頃、自宅から自転車で少し走った辺りにあった大きな古本屋。潰れたスーパーを活用した店でした。
艦船モデルを作るのに必要な資料を探しに、そこへ何十回通ったことか。そしてそこで毎回ワクワクしながら目的の本がないか探しまったものです。
今回の古本屋巡りはそんな記憶をまざまざと蘇らせてくれるのに十分な威力がありました。

残念ながら目的は達成されませんでしたが、気分はウキウキ♪
その気分を誰かに話したくて仕方ありませんでした(笑)

ブックオフにも古本は大量にあります。
でもそこにはワクワク感は置いてありません。少なくとも私には。

ネットでググればあらゆるものが手に入る時代。そこには私が今回感じたようなワクワク感はあるのか。そんな余計なことを考えたり。

ていうブログを書いたりするのは、歳をとった証拠ですかね…。
Posted at 2020/02/06 21:11:26 | コメント(2) | もろもろ | 日記
2020年02月01日 イイね!

松型駆逐艦・竹(キットのチェック編)

松型駆逐艦・竹(キットのチェック編)大きな駄作をようやく作り終えた後、次に何を作るか考えました。
ムサイを作って感じたのは「やはり艦船モデルは楽しい♪」。
改めて私は艦船モデラーなのだと実感した時間でした。
製作中にキットの在庫を調べたことがあり、その時に見つけたのが40年くらい前に買ったウォーターラインシリーズの天龍型軽巡洋艦と松型駆逐艦。
当初はこのうち天龍型を使って、第一次ソロモン海戦(昔は「サボ島沖夜戦」と言っていました)時or防空巡洋艦改装時(いわゆる天竜改二)を作ろうかとも考えましたが、諸般の事情で断念。
結局、松型駆逐艦の竹を作ることにしました。

きっかけはこちらのサイト↓
電脳大本営「雑木林駆逐艦、超高性能駆逐艦を屠る」

記事の中ではフィリピン攻防におけるオルモック輸送作戦で、竹単艦でアメリカの大型駆逐艦3隻を相手に奮戦し、1隻を魚雷で轟沈させ、輸送を成功させたことが書かれています。
これは作りたい!

待てよ。
確か昔、松型駆逐艦を1隻作ったなー。
と思ってガラスケースを見てみると、ありました。それが冒頭の画像の作品。
艦底板に「竹」と書かれていました。
うっすらの記憶では高校生の頃に作ったもののはず。細部を見てみると、割ときちんと作っているようです(笑)でも現在の目で見るとやはりまだまだ。
改めて作り直してみたいという気持ちに駆られました。

参考資料はこちら↓

私が中学高校の頃に買い溜めた書籍や雑誌などです。
図面は「極秘 日本海軍艦艇図面全集 第三巻」に入っていたもので、冒頭画像の作品はこの図面を見ながら作ったことを思い出しました。
また「軍艦メカニズム図鑑」は船の各部分について役割や構造などを、イラストを交えて解説したもので、軍艦のメカニズム理解にたいへん役に立つ書籍です。
そこでまた思い出しました。
そういえば昔、「軍艦雑記帳」というのがあったぞ。
本棚の奥を探すと、出てきました↓

今はなきタミヤニュースに連載されていたものを2冊にまとめたもの。
この内容を艦種ごとにまとめ直し、さらに詳細な説明を加えたものが先程の軍艦メカニズム図鑑です。

あとは実艦の写真があれば文句なし…だったのですが、どれだけ探してもこの一枚しか見つかりませんでした↓

スケールモデルを作る際には「一に写真、二に図面」と言われるほど写真が重要視されます。実際軍艦の場合、図面と実物が異なることなど山ほどあるので、写真は大変重要な資料です。
しかし無いものは仕方ないので、同型艦の写真を参考にすることにします。

さて資料も揃ったところでキットのチェック。








各部の詳細な説明は後掲のフォトギャラをご覧いただくとして、とにかく基本的な部分の形状修正がキット全体に及ぶことが分かりました。
特に上甲板にある突起はいったん全て削り取ってしまう必要があると思われますが、この場合問題になるのが、艦首と艦尾にある滑り止めの表現。長さ0.5mm、幅0.1mmくらいのモールドを大量に表現する必要があります。これを自作するのは…orz

さて、どう料理しましょうか。

今回のフォトギャラでは、キットと図面を比較しながら各部の修正点をおおまかに説明しています↓
駆逐艦・竹(工作編その1)
Posted at 2020/02/01 14:36:50 | コメント(1) | 艦船模型 | 趣味

プロフィール

「第19号輸送艦(捕鯨母船)の製作(船体工作の続き) http://cvw.jp/b/488285/47669612/
何シテル?   04/21 15:51
模型工作とキャンプが大好きなヘタレをやぢです。 私がフォローする方には2種類あります。 一つは「以前からのみん友さん」 もう一つは「ちょっと興味を持っ...
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