いやまあ、タイトルに深い意味はないんですけどね。
かつての再結成タイガースの名曲にインスパイアされてつけてみました、って一体何のこっちゃというお話ではありますが。
あの曲、確か私が中3くらいの時にヒットしていましたから、当時高校入ったらバンドやるぞ!なんて思っていた私の心を結構揺さぶった気がするなぁ。
とまあ、そんなことはどうでも良いのですが、くーっ、カッコいいなぁ、こういうキレイなブルーのマセラッティも。
艶めかしいボディラインが映える色だよなぁ。
やっぱりギブリは個人的にはこういうブルーか、あるいは深みのある赤か、そうでなければ精悍さのあるガンメタっぽい感じの色か、そういうカラーがいいですね。
何というかボディの起伏がよくわかるというのでしょうか、理屈抜きで色気を感じるような気がするんですよね。
それに単なる個人的な感想ではあるのですが、色つきのほうがちょっとスーパーカーっぽいイメージも感じますし。
え、そんなことないですか?
毎日毎日くだらないことばかり言っておりますが、何となく私の本気度をわかっていただけましたら幸いに存じます。
というわけで(どういうわけ?)、タイガースの「色つきの女でいてくれよ」をどうぞ!
バンドに憧れる中学生の心を鷲掴みするよなぁ、これ。
そんな私は高校ではラウドネスなんかのコピーバンドをやったりして、全然こんな感じではなかったわけですが、とにかく楽器に憧れていたんですよね。
つい先日もネタにしましたが、そんな青春時代の思い出よもう一度、なんてことで購入したベースは部屋のオブジェと化している現実はどうにかしたいものであります。
すみません、話が大きくそれてしまいました。
まあ、とにかくギブリはいいよね、というお話を今回もしつこくさせていただく次第です。
うーん、2020年の今日を入れて残り1週間の中で、あと何回ギブリのことをネタにするというのでしょうか、私。
だけど本当にWEB上にあるギブリのインプレだったり紹介記事であったり、そういうのひょっとしたら全部チェックしちゃったんじゃないの、私、なんてくらい一人で盛り上がっているんですよ。
大晦日の1年最後のブログまで言ってそうですね、ギブリ萌え~、って(笑)
Posted at 2020/12/25 06:15:05 | |
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