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くうればのブログ一覧

2024年03月16日 イイね!

夏タイヤも大径化(トラック用サイズに換装)

夏タイヤも大径化(トラック用サイズに換装)ボンゴバンの冬タイヤを夏タイヤに戻す時期になりました。
が、今回は購入までの備忘録。

冬タイヤ装着時の整備記録にも記述していますが、通常積載量が少ない自分の使い方では、ボンゴバンは全体的にギヤ比が低めで、特に1stギヤは速度の乗りが悪すぎ、交通の流れに置いて行かれる状況です。

かと言って、2nd発進するにはギヤ比が離れていて、長めの半クラが必要です。

そんな状態なので、冬タイヤは僅かに大径化(トラック用175R14)していました。
これが、若干ですが車速の乗りが改善され、実用性に弊害も無いので、夏タイヤも同じサイズ変更することにしました。
(と言っても僅か3%Upです)

標準タイヤサイズ:165/80R14 97/95N LT(タイヤ外径:620mm)
トラック用サイズ:175/80R14 99/98N LT(タイヤ外径:637mm)

せっかくなので、タイヤ銘柄も変えてみました。
純正銘柄:DUNLOP SP LT30 A
変更銘柄:GOODYEAR CARGO PRO

商用車のタイヤには選択肢が少なく、比較情報も無いので、見た目と価格で決めました。
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スペアタイヤも含めて5本交換。

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純正より両サイドのブロックが明確なパターンです。
林道には少し有利かも・・・

参考:こちらが純正↓
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銘柄レターはこんな感じで、何の色気もありません。
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まだ山間部の林道が凍りそうなので、夏タイヤへの交換は4月に交換する事にします。

それにしても商用車用LTタイヤは重いです。
スチールホイールと組み合わせると、クーガの17インチタイヤホイールと同じくらいの重量感。

これも信頼の剛性のためということで仕方ないです。

それから、スチールホイールの色変更も検討中。
ガンメタに塗装してみようかと思います。

本日もお立ち寄りありがとうございました。

花粉症には辛い時期になりました。( ;∀;)
皆さまもご自愛ください。



Posted at 2024/03/16 23:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 近況 | クルマ
2024年02月25日 イイね!

帯広先行公開の映画を観てきた

帯広先行公開の映画を観てきた十勝方面出張中、2/24、25休日が出来たので帯広で過ごしました。
たぶんここでしか経験できないであろう、映画ロケ地での先行公開。
十勝(鹿追町)が舞台になっている映画「おしゃべりな写真館」を観てまいりました。



この映画はこの度の出張中に街頭広告で知った程度で、特に強く期待して観に行ったわけでは無いのですが、自分の趣味である写真の事、毎年の出張で馴染みがある十勝地方が舞台である事などで興味を惹かれた次第です。
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2/24(土)の午後、時間があったので、シネマ太陽帯広でこの映画の午後の上映チケットを購入。

こちらが映画館
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お昼前にチケットを購入に訪れた時はそれほど混雑はありませんでしたが
上映時間に入ると人気映画並みの混雑状況でした。

映画の告知版をよく見ると、先行公開の1週間は「舞台挨拶あり」とのことで、映画関係者らしき方々、ロケ地の地元の方々が多数来場していたようです。

それで、映画の内容は、妻を亡くした主人公の写真家(中原丈雄)が義理の父の遺言で、義理の父が営んでいた古い写真館を受け継いでいくというストーリーです。
このストーリー展開の中で、ヒロイン的な少女をこの映画がデビュー作となる新人俳優(山木雪羽那)が演じ、地元出身の俳優、地元の皆により、藤嘉行監督が創り上げた、良い意味でのローカル感が色濃く出ている映画になっています。
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見どころは、鹿追町や十勝平野の風景が先ず第一です。
そして、私的には、主人公が生活で使うクルマ、VOLVO 240GLエステートの遣れ具合が感性に刺さりました。(笑)
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優れた道具として使い込まれているクルマはとてもいい味出してます。

映画の上映後、プロデューサー司会で監督:藤嘉行氏、ヒロイン俳優:山木雪羽那氏、地元出身俳優、製作スタッフなど、20分ほどの舞台挨拶&製作秘話など聞くことが出来ました。
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貴重な先行公開に立ち会えた記念に、パンフレット購入とともに、監督、新人俳優さんのサインも頂いて帰りました。
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藤嘉行監督と麻衣役で出演していた新人俳優、山木雪羽那さん、映像より一皮むけて成長した女性に感じました。

今後も注目していきたい俳優さんです。

本日もお立ち寄りありがとうございました。

P.S.
こちらは私の写真。奥の山は日高山脈。
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Posted at 2024/02/25 10:59:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2024年02月04日 イイね!

気になるバイクに試乗してみた

気になるバイクに試乗してみた先週の広島輸入車ショウからの繋がりで、気になるバイクに試乗することになりました。

バイクの外車ディーラー訪問は初めてですが、在りし日のFORDディーラーを思わせるのんびりした居心地の良い店舗です。



こちら、ハーレーダビッドソン バルコム広島さんです。

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試乗手続きと簡単な車両の説明を受けて試乗開始。
試乗時間は約30分、コースはフリーで試乗させていただきました。
天候が心配でしたが、雨に遭うことなく試乗を楽しめました。


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試乗車両は、ハーレーダビッドソン X500
雰囲気は883スポーツスターの小型版のような感じですが
並列2気筒(360°クランク)、ドコドコ感は無く、滑らかな回転フィールの質感が高いエンジンです。

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ボリュームがあるタンク形状(容量13.1L)ですが、重心の高さは感じません。
むしろ国産アドベンチャークラスやストリートファイター系より低重心で取り回しの安定感は良かったです。
車重は210kgと意外と重い部類?(W3より20kgほど軽いです)

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ハンドルは低めですがステアリングポストが高めで腕に荷重がかからない楽なポジションが取れます。
もう少しグリップが手前に絞られている方が好みです。

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シート高さは820mmで低くはないですが、シート前方が絞られているので股の収まりは良好です。
足つき性は、身長169cm短足気味の私で若干踵が浮きますが不安は無いです。

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フロントサスペンションは極太チューブの倒立サス。
ステアリング剛性感は、今までのバイクで最高の剛性感、かつ正確なハンドリング。
しかも過敏な感じは無く、意のまま感はクルマで例えると欧州FORD的な印象です。

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ヘッドライトはLED丸形1灯(Hi/Lo分割)

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フラッシャーもLED灯、素子強調デザイン。
個人的にはLED素子は目立たないように工夫してほしいところ。

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メーターはアナログスピードの1眼。
小さなデジタル表示でオド、トリップ、タコ、時計の切り替え表示。
ちょっとシンプル過ぎる感じです。

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エンジンは水冷並列2気筒500cc(DOHC/8バルブ)
排気管は排ガス対策デバイス、各種センサー類付属するので、あまり美しくはないです。
色がチタンぽいですが、青く変色していないのでステンレスかな?

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エンジンのデザインは他のハーレーと違い、魅せる工夫は皆無。
この辺りは、ベース車がオフロード系を展開するイタリア、ベネリの物であるからだそうです。

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フロントタイヤ:120/70-ZR17、ブレーキ:ラジアスマウント対向4ピストンキャリパー、大径ダブルディスク
操作力は重めですが、かっちりしたフィーリングで安心感はあります。
マスターシリンダーサイズは1サイズ下げて、もう少し柔らかくコントロールさせたほうが使いやすいのではないかと思います。

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リヤタイヤ:160/60-ZR17、ブレーキ:フローティングマウントキャリパー1ピストン
タイヤの太さも適度でリヤのグリップ感が分かりやすいサスペンションでした。

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日常使い出来る取り回しの良さや扱いやすさがあり、ハーレーらしさは希薄ですが、非常に良くまとまった好印象のバイクでした。
旧車いじり趣味が無ければ、欲しいバイクです。

営業さんが積極的に資金繰りの提案もしてくれましたが、経済的に増車は出来ないので、今後のバイク趣味の参考とさせていただきます。


帰宅して、X500に関して詳しく調べると、ハーレーダビッドソンの開発生産ではなく、OEMに近い車両であることが分かりました。
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(バイクブロスから画像拝借)

イタリア、ベネリ レオンチーノ500(日本未導入)をベースにタンク、シート、ハンドル、ヘッドランプなど外装をハーレーデザインに改めた機種のようです。
エンジン(車体も?)は、中国、銭江モーターサイクル製のようです。

よく見ると、車体は全く同じですね。

最近、中華製、アジア製バイクが世界を席巻してきましたね。
クルマのEV化と合わせて、気になる動向です。

本日もご覧いただきありがとうございました。



Posted at 2024/02/04 02:09:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 趣味
2024年01月28日 イイね!

広島輸入車ショウ2024~市内散策

広島輸入車ショウ2024~市内散策暖冬ということですが、警報級の積雪予報が出たかと思えば、良い天気になったり、通年天候の不安定が日常的になってきました。
自然災害への備えの必要性を日常的に意識させられる今日この頃です。

昨日、3年ぶりに広島輸入車ショウに行ってみました。
合わせて、サンフレッチェの新しいホームスタジアムが市内に完成「EDION PEACE WING」としてお目見え。広島城も含めて市内散策してきました。
画像たくさんなので、ながら見でお願いします。



FORDの日本撤退以降、輸入車から気持ちが離れがちでしたが、日常に国産商用車に乗っている反動なのか、『外車のクーペ』はどんな感じなのか、これをテーマに見てまいりました。
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会場は例年通り、広島県立体育館(グリーンアリーナ)です。

量販車種クラスはEV車の展示が目立ちました。
BYDが出店しているのが目玉のようで、そこそこの人集りが出来ていました。
が、今回の自分の興味はこちらです。
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冒頭からハイエンドクーペ
ロールスロイス SPECTRE 詳細は未確認ですがこれもEVかな?

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昭和のクルマ好き小学生はみんなクーペに憧れました。

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ハイエンドクーペ 2番手
アストンマーティン DB12

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伸びやかなテールが美しい。

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ハイエンドクーペ 3番手
マセラティ グラントゥーリズモ

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イタリアンクラシックな雰囲気のフェンダーデザインがいいですね。

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ハイエンドクーペ 4番手
ベントレー Continental GT-S

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「ピラーレスハードトップ」が現代にあったんですね。
かっこいい形のサイドウインドデザインの典型です。

輸入車でクーペとなると、天上界のクルマ。手が出ません。
現実的なところで唯一の展示車がこちら
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BMW 220i Coupe M-Sport
このクラスのクーペとなるとBMWだけ?
コンパクトで運転するのが楽しそう。

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10年くらい前にBMW120i Coupe M-Sport
というコンパクトクーペがありましたが、そちらの後継になるのでしょうか?
現実的な終のクルマとして欲しい車種です。

その他、気になったクルマたちがこちら。
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BYDブース
日本導入3機種が展示されていました。

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今年4月に導入予定の「SEAL」
どこかに似ている部分は多々ありますが、個人的には好きな部類のデザインです。

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国産車は油断できないですね。

ちょっと気になるブサカワ顔のFIAT 500e ICON
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この顔で、ABALT版が登場!

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やんちゃな感じがいいですね。
80年代ホットハッチブームを思い出します。

まだまだ続きます。

ここからは輸入二輪車。
輸入二輪車は、ミドルクラス(400~650ccクラス)に新しい流れが出てきている感じです。
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イタリア キャバレロ Flat Track 500 中古車
Flat Trackは生産終了していて、スクランブラーは生産中だそうです。

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ロシア ウラル ADVENTURE TRIM サイドカー
メーカー保証2年間、走行距離無制限!だそうです。?
中国製造? 品質感がかなり向上している感じがあります。

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オーストリア ブリクストン 1200
イギリス車のようなモデルをラインナップする振興ブランド
125cc~1200ccまで5機種のエンジンをラインナップしており、コスパの高い小中排気量車が揃っている感じです。

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質感が高く、眺める、触れる欲求にも応えてくれそうです。

ハーレーダビッドソンの新しいラインナップ
350/500cc パラレルツイン
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X500、X350(奥の後ろ半分)
X350は日本の普通二輪免許層をターゲットにフラットトラッカーイメージの車体だそうですが、ステップがバックステップ気味だったりするので、ストリートファイター系でもあるのかな?

X500はスポーツスター系の雰囲気を継承していてネイキッドツアラー系のようです。
フレーム、サスペンションなど、2機種はそれぞれ専用設計で別物だそうです。
ハーレー(アメリカ)が作るパラツインに大変興味あります。

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イタリア ベスパもありました。
国産スクーターには無い伝統的なデザインスタイルが良いです。

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イギリス トライアンフ Speed Triple1200RR
輸入車では、ハーレーに次いでモデル展開が多いブランドですね。
オフロードからスーパースポーツまで、国産車より面白そうな機種が多いです。

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手前は、Rocket3 2458cc!3気筒 中古車

最近新型車の導入が盛んな老舗ブランドがこちら
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インド ロイヤルエンフィールド

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イタリア イタルジェット DRAGSTER 200
フロントハブステアの異色スクーター

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イタリア DUCATIもありましたが、撮影忘れ。

輸入二輪車は国産車より車種バリエーションが広く、選択肢が豊富にあることに気づきました。
価格もほとんど国産車と差が無くなっています。

以上で、広島輸入車ショウのイベント会場は終了です。

会場を出て、近隣散策しましたのでおまけ画像です。

輸入車ショウ会場は、県立体育館:グリーンアリーナでした。
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グリーンアリーナを道路を隔てて北側に、
サンフレッチェの新しいホームスタジアム「EDION PEACE WING」が完成!
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建築中は近代建築技術の凄さがうかがえました。

本川西岸からのEDION PEACE WINGの眺望
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そして、その東に隣接する広島城
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実は、広島城の本丸へ来るのは広島在住40年にして初めてでした。
二の丸から護国神社へはよく来ていたのですが、あらためてゆっくり散策したいですね。
被爆の影響なのか、他県の城に比べて石垣の劣化具合が大きい?石積みの時代が古い?
興味が湧いてきました。
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散策を終えて午後には帰宅。

興味があり話を伺ったのはハーレーダビッドソン
X350/X500のパラレルツインについて聞いてみました。
パンフレット、ボールペンを頂きました。
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アンケートに答えたら、帰宅直後に早速連絡あり。
試乗を強く勧められ、X500の試乗予約をしてしまいました。
新たな火種にならないように(いろんな意味で)気を引き締めなければ・・・

そして、収穫物として
地元広島のオーダーメイドイラストのお店「しゃえ」さんの作品を購入。
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額縁とステッカーを購入したら、カレンダーがサービスで付いてきました。

「しゃえ」さんでは、トミーっすさんとも接近遭遇。
 今年もよろしくお願いします。

久々に大量画像Upしてしまいました。
本日もご覧いただきありがとうございました。





Posted at 2024/01/28 15:33:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2024年01月02日 イイね!

今年もよろしくお願いします

今年もよろしくお願いします新年早々、大変な災害が発生してしまいました。
被災地の皆さまにお見舞い申し上げます。

国政、経済、自然災害、不正事案、あらゆる面で明るい話題に欠けますが、健康で動けるからだが基本であります。先ずは自分の足元を固めて少しずつ立て直して行くしか無いと思う新年です。


今年は、広島在住41年にして初詣としては初めて宮島厳島神社に行ってみました。
早朝7時過ぎに宮島に入島。
ほとんど並ぶこともなく参拝出来ました。
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昨年は父の1周忌、長男が結婚、自分の還暦、とイベント続きでした。
今年は、長男夫婦が帰省して、にぎやかなお正月を迎えることが出来ました。
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クルマ趣味に関しては、運転感覚の自然さでは比類ない欧州FORDに後ろ髪を曳かれつつ、機能・経済性重視の商用バンに乗り換え、クルマに対する新たな価値観を発見しております。

ダイハツグランマックス、トヨタタウンエースのOEMである、マツダボンゴバン。
画像ではあまり映えることはありませんが、想定外の運転の楽しさ、ユーティリティの自由度、自分流の趣味クルマに育てるにはほんとに良い素材だな~と日々実感しております。
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クーガの時のように近畿・東海・関東方面への頻繁な遠征などは無くなると思いますが、FORDを通じで交流させていただいている皆さまを始め、みん友の皆さま、ささやかなクルマ趣味にはなりますが、今後もよろしくお願いします。



Posted at 2024/01/02 12:20:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 近況 | 日記

プロフィール

「只今、津軽海峡通過中」
何シテル?   06/24 16:27
くうればです。よろしくお願いします。 前車はクロカン林道仕様でしたが、クーガで藪漕ぎはかわいそうなので、林道遊びはクルマと相談しながらぼちぼちやります。 2...
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