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2015年10月06日 イイね!

大型二輪に乗ろう(今年最後のロングツーリングへ、・・。)




大分秋らしくなってきた今日この頃だが、また寒い季節になるとバイクはお預けとなる。今週末は多分今年最後になるだろうロングツーリングを計画している。行く先は京都方面、大山崎町の天王山でも見てこようかと思っている。







今年は3月に滋賀、愛知方面、7月に天橋立、8月に越前町から京都とロングツーリングをしてきたが、今回もそっち方面となる。ツーリングの目的は第一にバイクで走ること、1回のツーリングで1千キロを目標に走りたい。







第二は織田信長由来の場所を巡ること。日本史上不世出の天才戦略家織田信長には興味が尽きない。小学校2年の時に「桶狭間の戦い」を読んで感想文を書いたのでその頃から信長ファンだったようだ。だからツーリングに行く時には必ず信長由来の場所が含まれている。







もっとも走る距離が1日500キロほどなので見ると言ってもせいぜい1か所か2か所で多くは見ることが出来ないが、それはそれでいい。食にも興味がないので名物やグルメを楽しむと言うこともない。昼はサービスエリアでパンなどをかじって夜はホテルの食堂、そこそこの物は出るが、東京にいれば大方のものは食える。B級グルメには興味がない。元々食い物には興味がないのかもしれない。







CB1300と言う重量級のバイクに乗って何時まで走れるか分からないので走れるうちに走っておこう。まあどうしてこんなにバイクに取りつかれたのか分からないが、京都方面に出かけるたびに泊まって定宿のようになっているホテルでも、「また来るのか」と思っているかも知れない。







キャンプツーリングが良いと言う人もいる。行く先で幕営用の大荷物を積んだバイクにもよく出会う。でも幕営は山登りでさんざんやった。1日走ったらそれなりの快適なところで風呂に入ってゆっくり休みたい。まあ、ちょっと贅沢かもしれないが、まあいいじゃないか。安全運転でバイク旅を思い切り楽しみたい。





Posted at 2015/10/06 20:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2015年10月06日 イイね!

あり得ないことが、(32)




「寒くないですか。」

看護師は僕の足や胸に手術に良く使われているあの緑色の分厚い布をかけてくれた。

「先生、尿道カテーテルはどうしますか。」

愛想なし看護師が男医者に聞いた。

「止めてください。」

僕は思わず叫んでしまった。

「そんなもの部分麻酔だから必要ないでしょう。」

 
口に出してから余計なことを言ってしまったかと思ったが、旦那医者は僕の言うことを認めてくれた。でも女は男に比べて構造的に失禁し易いらしいので腰部に麻酔がかかったら自分のことながら確固たる自信はなかった。それでもカテーテルなんて入れられてたまるもんか。

 
それにしても麻酔の効果でその部分を含めて肝心なところの感覚は全くなくなっていた。おそらくT字帯も外されているんだろうが、それも全く分からなかった。もっともそんなものを外されたことが分かるくらいの感覚が残っていてそんな状態で腹を切られたら痛みで飛び上がるだろうが。

 
腕もいろいろチューブや器械がつけられているのでかろうじて動かすことが出来る右腕を少し曲げたら年配看護師に「消毒が済んでいるので体に触らないでね。」と注意された。消毒されたのも全く分からなかったので麻酔はしっかり効いているんだろう。

 
そのうちに周囲の動きがなくなって静かになった。どうしたのかと思っていると旦那医者が「痛いですか。」と聞いた。何も感じないので「痛くありません。」と答えると「そうですか、痛いことをしているんですけど。」と言われて手術が始まったことを知った。その後レーザーメスで焼かれた自分の肉の焦げる臭いが鼻を突くように広がってきた。

 
しばらくすると皮膚を強く引っ張られる感覚が続いた。目の前にはカーテンが引かれて何をされているのか全く見えなかったが、創口を広げているのだろうと思っていた。

「ねえ何をしているのか鏡で見せてくれない。」

 
僕は突然好奇心に駆られて右側に立っている愛想なし看護師に頼んでみた。好奇心のほかにもこの体を佐山芳恵に返す時に何があったのかを話してやらなくてはいけないと思ったからだった。愛想なし看護師は困った顔をして旦那医者を見た。

「かまわないよ。鏡を持ってきて見せてあげなさい。」

 
愛想なし看護師は鏡を取り上げるとちょうど手術をしているところが見えるように角度をつけてくれた。当たり前のことだけどT字帯は取り除かれていて半分になった下の毛が少し小さめに黒く見えた。そしてその右上の白い皮膚が切り裂かれて真っ赤な真皮層や筋組織がむき出しになっている部分が目に入った。そこに金属の拡張器が取り付けられて創口を大きく広げていた。そんなに切り開かれている割に出血はほとんど見られなかった。

「八センチほど切開しました。後が目立たないようにしますから大丈夫ですよ。それから腹膜炎はありましたがそれほどひどくはないので腹膜は洗浄と消毒だけで大丈夫でしょう。これから腸を調べます。ちょっと苦しいかも知れませんけどその時は言ってください。」

 
旦那医者の言うとおり内臓を引っ張られるような息苦しさがすぐに始まった。これも苦しいと言っても始まらないので黙っていた。

「佐山さん、小腸に癒着があります。剥離しても再癒着が起こるとやっかいですから切除します。少し時間がかかるかもしれません。」

 
旦那医者はいとも簡単に切除すると言った。確かに九メートルもある小腸を少しくらい切ったからと言って特に影響もないだろうが、何だか佐山芳恵に悪いような後ろめたさを感じた。いずれにしても本来の持ち主に相談することも出来ないのでここで何を言われても受け入れるしかなかった。愛想なし看護師がまた鏡を構えて創口を見せてくれた。今度は赤い肉の間に白い腸が引き出されて見えた。胃を引っ張られるような苦しさは相変わらず続いていたが、こればかりは耐えるしかなさそうだった。

 
ドアが開く音がしたので入り口を見ると女医者が入って来た。そして旦那医者と並んで何か専門用語を使って話していた。僕の症状について話していることは分かったが、さすがに麻酔や鎮静剤の影響で意識が朦朧として何を話しているか聞き取る気にはならなかった。

「佐山さん、大丈夫。もう少しですからね。」

 
女医者は僕の頭の脇に来て言葉をかけた。僕は黙ったまま頷いて答えた。それからしばらくすると息苦しさが消えて楽になった。

「処置は終わりました。これから創口を縫合して終わります。」

 
旦那医者の声が聞こえるとまた愛想なし看護師が鏡を構えて縫合を見せてくれた。また皮膚を強く引っ張られる感覚がしばらく続いた。それが消えると手術は終わったようだった。体を横向きにされて麻酔のチューブが抜かれ手術がすべて終わった。

「終わりました。この部分に癒着があってかなり進行している状態だったのでもうしばらく放って置いたら腸閉塞を起こしていたかもしれませんでした。」

 
旦那医者はガーゼの上に置かれた少し皺がよって捩れた幅広干瓢のようなものを見せてくれた。見せてもらっても仕方がないのだが旦那医者がいろいろ説明するので頷きながら聞いていた。

「それじゃあここでしばらく休んでから病室に戻ってください。歩いて戻ってもかまいませんけど二十四時間は安静にしていてください。」

 
旦那医者が出て行くと後に残った女医と二人の看護師が体につけられた器具やセンサーを外して捲り挙げられた手術着を元に戻してくれた。麻酔が切れるとすぐに体の感覚が戻ってきたが、同時に痛みも鮮明になってきた。我慢が出来ないというほどではないがやはり腹を切ったんだなと認識できる程度の痛みだった。

「病室に戻りますか。」

年配看護師が僕に聞いた。

「立ち上がってもいいの。」

「ええ、でも急に立ち上がると目眩がしたり膝に力が入らないで崩れたりするからゆっくり起きてくださいね。」

 
普通に真っ直ぐに体を起こすのにはちょっと不安があったので僕はゆっくりと体を横向きにしようと動かし始めた。

「私につかまって。」

女医者は僕の体を抱えて抱き起こそうとした。

『しめた。』

 
僕は女医者の首に手をかけるとまた自分の方に引き寄せて強く抱き締めた。これも見事に決まって僕と女医者の体が密着した。女の体になるということも悪いことばかりではないかも知れない。

「そんなに強くしがみつかないで。動けないわ。」

 
僕が無意識に抱きついたと思ったのか女医者が声を上げたが、愛想なし看護師はさっき自分がされたばかりなので女医者がもがく姿を見て後ろで笑っていた。

「ちょっと待って。落ち着いて。」

 
落ち着いているからこそこんなことをしているのだが、女医者が叫んだのでその声を潮時に僕は女医者から手を離すとゆっくり体を横に向け直して手術台の端に座り足を下ろした。膝に力が入ることを確認するとゆっくり立ち上がった。そしてゆっくり足を進めて歩き始めた。

「大丈夫ですか。」

年配看護師は点滴のバッグを掲げて僕のそばに付き添って病室まで一緒についてきてくれた。

「ただいま。」

 
僕は病室で待っていた女土方に声をかけた。女土方ははっとしたように顔を上げると僕のそばに駆け寄った。

「終わったのね。早く横になって。体を休めて。」

女土方は僕の体を支えてベッドに体を横たえるのを手伝ってくれた。

「ね、T字帯が血で汚れているわ。外すからじっとしていてね。」

女土方は本当に繊細なガラス細工の宝物でも扱うように丁寧にT字帯を外してくれた。

「今夜はこのままでも差し支えはないわね。さあ私がずっと見ていてあげるから安心してゆっくり休みなさい。」

女土方は僕の手術着の裾をそっと戻すと毛布をかけてくれた。



Posted at 2015/10/06 15:38:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説 | 日記
2015年10月06日 イイね!

半島有事に日本は手を出すなと韓国は言うが、・・。




韓国軍制服組トップの合同参謀本部議長に内定した李淳鎮・前陸軍第2作戦司令官は5日、国会の人事聴聞会で、自衛隊の北朝鮮地域に対する自衛権行使に関し「われわれの国益と安全保障に影響を及ぼす軍事活動であり、韓国の同意があって初めて可能だ」との考えを示した。
 




集団的自衛権だけでなく個別的自衛権も含めた発言かどうかは不明。
 




李氏は「米国と共に(日本と)しっかり調整し、このような日本の行為を阻止できるようにする」と強調した。
 




韓国は憲法で、北朝鮮地域も含む朝鮮半島全体を韓国領土と定めている。一方、国際社会は韓国と北朝鮮を別々の国家と認識しており、朝鮮半島有事の際、日韓の認識の違いで摩擦が生じる可能性がある。







日本が手を出してくるのはいやだ、自分でやるというんだから放っておけばいいじゃないか。難民は領海の手前で追い返してやればいい。いやだという半島国のために日本が血を流すことはない。
Posted at 2015/10/06 15:03:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2015年10月06日 イイね!

韓国、究極の恐るべきステルス戦闘機を開発へ。




防衛事業庁は5日、米国の核心技術移転拒否で支障が懸念される韓国型戦闘機(KF-X)事業の4つの核心装備を独自に開発すると明らかにした。また、これら装備を戦闘機に装着して活用できる体系統合技術の開発も推進する。






国防部の韓民求(ハン・ミング)長官と防衛事業庁関係者らはこの日記者懇談会を開き、「能動電子走査(AESA)レーダー開発時期を当初の2020~2024年から2017~2021年に3年操り上げる。このために必要な場合、外国企業などに技術支援を要請するだろう」と明らかにした。また「残りの核心装備である赤外線探索追跡装備(IRST)、電子光学標的追跡装備(EO TGP)、電磁波妨害装備(RFジャマー)なども独自技術で開発する」と話した。






防衛事業庁によると、AESAレーダーは国防科学研究所(ADD)主管でLIGネクスワンが昨年下半期に開発に着手した。体系統合技術も国内での開発をまず推進し、海外技術の支援も受ける計画だ。






防衛事業庁は「KF-X事業は2014~2025年に約8兆1000億ウォン規模の予算が投入される大型国策事業で、空軍の戦力維持と、産業・技術的波及効果を考慮すると中断なく必ず推進されなければならない」と強調した。






韓国政府は昨年米ロッキードマーティンから1機当たり1200億ウォンでF-35Aを40機購入し、核心技術4件と残り技術21件の移転を要求した。しかし4月に米国政府は自国技術保護を理由に核心技術4件の移転を拒否した。ロッキードマーティンと競争したボーイングとユーロファイターは4件の核心技術と体系統合技術移転を約束していたが脱落した。これに伴い戦闘機導入過程で防衛事業庁がしっかりと対処できなかったのではないかとの批判が提起された。






青瓦台(チョンワデ、大統領府)は先月末に民情首席室で防衛事業庁関係者を対象に事業推進過程に対する真相調査を始めた。これと関連し防衛事業庁は「4月末に米政府から核心技術移転拒否の通知を受け5月末に青瓦台に報告した。核心技術移転失敗をすぐに公開しなかったのは他の会社との交渉力を高め代案を用意するための時間が必要だったため」と釈明した。また「優先交渉対象者と交渉中であり10月中に交渉を終える予定」と明らかにした。






韓長官は「KF-X開発事業団を汎政府レベルで構成しなければならないということに専門性や責任感ある人々が多いという点で同感する」と話した。だが、防衛事業庁から事業団を分離することができるかについては言及しなかった。







韓国は究極のステルス戦闘機を製作するつもりのようだ。機体はF35だからステルス性能はそれなりに高いだろう。そして搭載するのは韓国製AESAレーダーだから敵戦闘機を捉えることは出来ないだろう。そうすると敵にも見えない。自分も見えない究極の恐るべきステルス戦闘機が出来上がる。日本もうかうかしてはいられない。早期にATD-Xを初飛行させてF3の開発に着手すべきだろう。





Posted at 2015/10/06 14:50:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2015年10月06日 イイね!

TPP、大筋合意




安倍晋三首相は6日午前、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が大筋合意したことを受けて首相官邸で記者会見を行い、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉が、大筋合意したことについて「日本と米国がリードして、アジア太平洋に自由と繁栄の海を築き上げるTPPが大筋合意した」と述べた。

 




また、「世界経済の4割近くを占める広大な経済圏が生まれる」と強調。その上で「その中心に日本が参加する。TPPはまさに国家100年の計だ」と語り、政府内に全閣僚が参加する「TPP総合対策本部」を設置する考えを表明した。

 




首相は「関税撤廃の例外を数多く確保した」と交渉の成果を強調し、「聖域なき関税撤廃を前提とした交渉には参加しない」とした自民党の公約に関しては「約束はしっかり守ることができた」と断じた。

 




TPPのメリットについて首相は「TPPは私たちの生活を豊かにしてくれる。世界のバラエティーあふれる商品を安く手にできるだけでなく偽物の商品を買わされて後悔することはなくなっていく」と説明。「海外に旅行したときの電話代も安くなるかもしれない。サイバーの世界を飛び交う個人情報もしっかりと守られるようになる」と強調した。

 




協定締結については「国会の承認を求めるまでの間に政府全体で国内対策を取りまとめ、万全の措置を講じていく」と説明。臨時国会の開催については「与党ともよく相談しながら考えていきたい」と述べるにとどめた。

 




TPPに参加していない中国に関しては「将来的に中国も参加すれば、わが国の安全保障にとっても、戦略的にも大きな意義がある」と指摘。同時に「TPPはスタートにすぎない。東アジア地域包括的経済連携(RCEP)、アジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)など、アジアの国々とともにもっと大きな経済圏を作り上げていく」と将来的な構想を示した。

 




一方、7日の内閣改造で新設する「1億総活躍担当相」に関しては「省庁の縦割りを廃し、広い視野で大胆な政策を構想する発想力と確実に実行する強い突破力が必要だ。仕事重視で、結果を出すことのできる内閣にしたい」と述べた。

 




首相は閣僚人事で、半数程度は留任させる方針。麻生太郎副総理兼財務相、高市早苗総務相、岸田文雄外相、塩崎恭久厚生労働相、中谷元防衛相、菅義偉官房長官、甘利明経済再生担当相、遠藤利明五輪相の留任を固めている。

 




自民党役員人事では、高村正彦副総裁に加え、谷垣禎一幹事長、二階俊博総務会長、稲田朋美政調会長、茂木敏充選対委員長の党四役を続投させる考えを示している。







自由防衛機は世界の潮流だろうし、今後はさらに広がっていき、関税も撤廃、あるいは低率になっていくだろう。自由貿易は日本に産業界にとっても利益だろう。経団連会長も、「成長著しいアジア太平洋地域での共通ルールが構築できた。高度なバリューチェーンをつくっていくことができ、TPPのすべてが日本経済界の成長の大きな柱になる」と、合意を歓迎、さらに、中国を念頭に、今後、日中韓FTA、東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の「早期妥結を目指し、平成32年をめどにしたアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP=エフタープ)につなげていってもらいたい」と言っている。







影響が出るとされる国内農業については、「基盤強化、成長産業化に向け、構造改革すべきだ」とし、企業の農業参画や大規模化などを求めたと言うが、補助金などではなく農業の大規模化とブランド化、企業参入は今後絶対に必要だろう。民主党などは国益を損なうなどと言っているようだが、国益を損なうのはTPPではなくお前ら民主党の存在だろう。


Posted at 2015/10/06 14:25:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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