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2016年12月20日 イイね!

翼の向こうに(40)




指揮所に行って到着の申告をしてから通信所で部隊宛に無事到着したことを無電で打ってもらうように手配した。それが終わると輸送機が駐機しているところに戻って物資の移動を手伝った。何時空襲があるかもしれない今の状況では物資を一箇所に集積しておくことは禁物だった。出来るだけ早く分散して保管しなければならなかった。そのために主計科員は数少ないトラックを総動員して移動を行った。主計科にとってそれはまさに戦闘にも等しかった。

 
幸なことに空襲もなく一時間ほどで物資の積み下ろしと分散は終了し、先遣隊の宿舎でちょっと早い昼食を振舞われた。私たちが四人でかたまって昼食を摂っているところに輸送機隊の指揮官がやって来た。兵学校出の中尉だった。


「帰路について打ち合わせをしたい。指揮官は誰か。」

 
各自の飛行服の袖に階級賞が縫い付けてあるのにあえて指揮官は誰かと問うこの士官に反感を感じながら「おれだ。」と答えて立ち上がった。


「帰路は最短コースを直進したい。そちらも積荷を降ろして速度も出ることだろうから二百ノットくらいで飛んでもらいたい。我々は輸送機の後上方を飛んで護衛する。」


私は島田一飛曹を振り返った。島田一飛曹は黙って頷いた。


「陸攻はとにかくダグラスには二百は無理かもしれません。まあ、百七、八十ってとこでしょう。とにかく急ぐにこしたことはない。一直線に行きましょう。ただし出発は一五○○あたりがいいでしょう。そのころには敵さんも夕食で家に帰るでしょう。敵の夜戦もまだ出ては来ない。」


今度は私が島田一飛曹に向かって頷いた。


「そういうことだ。出発は一五○○、高度三千で松山に向かって全速で直進する。」


輸送機隊の士官は怪訝な顔で私と島田一飛曹を交互に見回した。


「予備士官は下士官に助けてもらわなければ指揮も取れんのか。」

 
身を翻すようにして部屋を出ようとした士官の後で島田一飛曹が椅子から立ち上がった。いつもの穏やかな表情が怒りで歪んでいた。私は只ならない気配を感じて島田一飛曹の前に立った。


「島田、待て。言いたい奴には言わせておけ。俺たちは任務を完遂すればそれでいいんだ。」


「しかし、分隊士、それでは分隊士の面子が、・・・」


「俺の面子などどうでもいい。任務を完遂して皆が全員無事に帰ればそれでいい。帰りもしっかりと頼む。」

 
島田一飛曹はしばらく我慢がならないという様子で飛行帽を握り締めて立ち尽くしていたが、やがて落ち着いたのか椅子に腰をおろした。


「分隊士、申し訳ありませんでした。あんなことを言われてついかっとなって。本当に悔しいのは分隊士ご自身のはずなのに。余計な気遣いまでさせてしまって。」


「何、俺たちは所詮俄か雇いだ。貴様等がいなければ何も出来んよ。」

 
私は島田一飛曹に笑顔で答えた。真実を言えば私は島田一飛曹が輸送隊の士官に腹を立てたことがうれしかった。初めて自分が部下に受け入れられ士官として認められたように感じた。そして高瀬に言われて考えた末に取った私の行動が間違っていなかったことを実感した。

 
帰路は内陸部を一直線に松山に飛んだ。空襲警報も出ておらず、一番恐れていた不意の会敵もなく全機無事に帰着した。着陸して指揮所に申告を済ませ部下の待つ待機所に戻ってくると輸送機隊の指揮官が歩み寄ってきた。島田一飛曹たちは険しい目で近寄ってくる士官を見つめていた。


「さっきは済まなかった。貴様、なかなかやるじゃないか。たった四機の護衛では会敵したらひとたまりもないと思っていたが、どうして安心して任せていられたよ。おかげで俺も部下も今日は生き延びることが出来た。礼を言うよ。」

 
言い終るとその士官は身を翻すように背を向けて滑走路に駐機している輸送機の方へ戻っていった。


その晩は島田一飛曹らとしたたかに酒を飲んだ。酔って大声で軍歌を歌いながら部下に支えられたとは言え心の底で初めて士官として指揮を取った任務を全うしたことに誇らしさを感じていた。


「島田、貴様見事な護衛ぶりだったなあ。上になり下を飛び、周りを回って時々輸送機の搭乗員に戦闘機が護衛していることを見せて安心させてやる。俺には思いもつかん。さすがは歴戦の戦闘機乗りだ。」

 
私が呂律の回らなくなった口で島田をほめると島田は穏やかな表情でゆっくりと杯を口に運びながらそれよりももっとゆっくりとした口調で言った。


「分隊士、分隊士は心が広い。自分の誇りを捨てても任務を全うすることを選んだ。うれしかったですよ。分隊士に指揮を執れと言われて。今まで合理的な状況判断もなく突っ込め、突っ込め、だ。その結果の負け戦で大勢の仲間が死んでいった。戦争だから仕方がないといえばそれまでですが、そんな戦で死んでいった奴等はみんな悔しかったと思います。今日はたった四機でも負ける気がしませんでした。いや、私は何があっても全機無事に連れて帰るとそう思っていましたよ。

 
分隊士、大きな声では言えませんが、もうこの戦争はいけません。負け戦です。でも戦い方さえ考えれば個々の戦闘では負けやしません。要はどうやって戦うか、それを考えることです。」

 
大きな声では言えないがと断った割には決して小さな声ではなかったが、私も大きく頷いて島田一飛曹に同調した。ただし一言付け加えることを忘れなかった。『勝つために戦うわけではない、陛下とこの国の国民を守るために戦って勝つのだ。』ということを。

 
遅くになって宿舎に戻ると高瀬が起きて待っていた。手ひどく酔って呂律の回らなくなっていた私に高瀬は「貴様も負け戦続きの海軍戦闘機乗りらしくなってきた。」と言った。高瀬にしてみれば私に対する精一杯の礼を言ったのかもしれなかった。

 
翌日、思い頭を引きずって待機所に向かった。その日は待機任務だった。待機所で搭乗割を確認すると私の割り当ては第二小隊長になっていた。指揮官の安藤大尉に申告を済ませ、私は自分の機体の点検を始めた。


「飛行長から即刻指揮所に出頭せよとのことです。」


背中からいきなり投げかけられた大声で私は後を振り返った。声の主は司令部付の従兵だった。


「分かった。すぐに行く。」

 
短く答えると従兵は大きな敬礼をして走り去った。出頭を命じられた理由は大方察しがついた。昨日私が輸送機護衛の指揮を島田一飛曹に委ねたことは部隊内には知れ渡っていた。私のしたことはベテランの下士官からは総じて好意的に受け止められてはいたが、指揮を部下に委ねたことは指揮権の放棄とも受け取られかねない重大事だった。それは軍法会議を免れない規律違反だった。


私は指揮所に向かって歩きながら考えた。そして自分の取った行為について一つの結論に辿り着いた。


「武田中尉、出頭いたしました。」


椅子に腰掛けて飛行場の方を見回していた飛行長はゆっくりと私を振り返った。


「おう、武田中尉、乗り物の点検は終わったのか。」


飛行長は私に向かって笑顔を見せた。


「はい、異常はありませんでした。」


「武田中尉、呼んだ理由は分かっているだろうが島田に輸送機隊護衛の指揮を取らせた理由を聞きたい。士官としての貴様の考えを言ってみろ。」


「指揮は私が執っておりました。島田一飛曹には低速大型機の護衛に関して彼が身につけているその手法を実践するよう命令したのです。」


「指揮官先頭という海軍の伝統は知っているな。」


「知っております。」


「搭乗割りは命令である。貴様は何故それを変更した。島田機を一番に据えたのはどのような理由か。」


口調は穏やかだったが言っていることは「答え様によってはただでは済まさん。」ということだった。


「任務を完遂して全員が無事に帰るためです。小ざかしいと思われるかもしれませんがあえて申し上げます。本来機能体である軍の任務は国家と国民を守ることと考えます。そのために戦闘に勝利するのです。戦闘に勝利することが軍の究極の目的ではありません。その究極の目的を完遂するために合理的に状況を判断して最善と思われる方法を選択して部下に命令したのです。それに伴う責任はすべて自分が負うつもりでした。

 
飛行長、もう尋常の方法では海軍は敵に勝てません。それでも機能体としての軍の目的を完遂していかなければならないのなら全員が知恵を振り絞って考えなければなりません。私は自分の執った行動が間違っていたとは思いません。」


「貴様、屁理屈を言いおって。」


飛行長は大声を出した。しかし声の大きさとは異なって怒っている様子ではなかった。


「どうせまた、貴様と高瀬が企んだことなんだろう。高瀬も後で呼びつけて叱ってやろう。」


飛行長は椅子ごとくるりと向きを変えて滑走路の方に向き直った。


「帰ってよい。貴様を心配して部下が迎えに来ているぞ。」


飛行長に言われて振り返ると島田一飛曹たちが少し離れたところで心配そうにこちらを伺っていた。


「待機任務に復します。」


私は敬礼をすると指揮所を出た。そこに島田一飛曹たちが駆け寄ってきた。


「心配するな。飛行長は我々のことを一番考えてくださる物の分かった心の広い方だ。」

 
私はそれだけを島田一飛曹たちに伝えて待機所に戻った。そして待機所の一番奥にある椅子に腰をおろした。午前中は平穏に過ぎたが昼過ぎに西部軍から『B二九単機が北九州から南下中。』という情報が入った。


Posted at 2016/12/21 00:03:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2016年12月20日 イイね!

辺野古訴訟、上告棄却。沖縄県側が敗訴、・・。




米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、同県の翁長雄志知事が埋め立て承認取り消しの撤回に応じないのは違法として国が起こした訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は20日、県側の上告を棄却した。国側全面勝訴とした福岡高裁那覇支部判決が確定した。

 
政府は判決確定を受けて、中断している埋め立て作業を再開する方針だが、県側は別の対抗手段を取る構え。

 
仲井真弘多前知事は平成25年12月に移設先埋め立てを承認したが、翁長氏が27年10月に取り消した。国は処分撤回を求めて是正を指示したが翁長氏が従わず、国側が訴訟を起こした。

 
訴訟では、(1)仲井真氏の埋め立て承認を翁長氏が取り消せるか(2)是正指示に従わなかった対応の是非-などが主な争点となった。

 
今年9月の同支部判決は「国が説明する国防・外交上の必要性について具体的に不合理だと認められない限りは、県はその判断を尊重すべきだ」と指摘。「普天間飛行場の被害を除去するには移設以外にない」として、仲井真氏の判断に不合理な点はないとした。

 
その上で、翁長氏が承認を取り消すことは違法で、是正指示に従わないことも「不作為の違法にあたる」と結論づけた。県側が上告していた。

 
国と県は今年3月に成立した別の訴訟の和解の中で「確定判決に従い、その後も互いに協力して誠実に対応する」としていた。




軍用機は民間機とは違い飛行条件が厳しいので事故も起こりやすい。天気が悪いから飛ばない、夜は危ないから飛ばないとは言っていられない。そうした軍用機が使用する飛行場が住宅地のど真ん中にあるなら移設すべきだろう。住宅密集地の基地が戻って危険性が低くなる。良いことじゃないか。「ダメだ」と言うのは政治とイデオロギーが絡んでいるからだろう。もういい加減に決着すればいいじゃないか。

Posted at 2016/12/20 16:10:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年12月20日 イイね!

持ち主がいて返せと言っているのに持って行けば泥棒だろう。強盗か。




南シナ海で起こった中国海軍による米海軍水中無人潜水機捕獲事件に関連し、中国は「南シナ海は米国の持ち物か」と非難した。


中国外交部の華春瑩道報道官は19日、定例会見で「『盗んだ』という言葉は気に入らない。完全に間違っている」と述べた。


華報道官は「路上である物を見つけたらまずそれが何か調べるものだ。誰がが返してくれと言っても、その人のものかまず確認するではないか」とし「調査目的はこの潜水機が船舶の航行安全と生命安全に危害を与えることを防ぐためのもの」と伝えた。


これに先立ち、トランプ米次期大統領は17日、自身のツイッターで「中国が公海上で米海軍の研究用水中無人潜水機を盗んだ。水中から潜水器を奪い中国に持ち帰る前代未聞の行為だ」と中国を強く非難していた。




そこに持ち主がいて「返してくれ」と言っているのにわざわざボートを出して黙って持ち帰れば泥棒だろう。南シナ海は米国のものかって、・・・??それじゃあ中国のものかよ。お前んところの「自分良ければすべて良し」が日本の政界にもいて自分のことを棚に上げてただ相手を罵って国会の品位を落としていて困っている。大国だと言うならいい加減自分良ければすべて良しは止めたらどうだ。
Posted at 2016/12/20 15:38:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年12月20日 イイね!

経済成長が25年横這いで1億総貧乏なんて担当者は何をしているんだ。




日銀は20日、2日目の金融政策決定会合を開き、現状の金融緩和策の維持を決めた。新興国など海外経済の持ち直しや足元の円安株高を背景に、輸出や個人消費、生産の判断を引き上げた。同日、黒田東彦総裁が記者会見して、会合の決定内容について説明する。

 
輸出と生産は「鈍さがみられる」から「持ち直している」に、個人消費は、「一部に弱めの動きが見られる」から「底堅く推移している」にそれぞれ判断を引き上げた。新興国経済の回復やトランプ次期米大統領の政策への期待感から進んだ円安株高を反映した。12月の企業短期経済観測調査(短観)で、大企業製造業の景況感が6四半期(1年半ぶり)に改善したことも裏付ける結果となった。

 
米国の金利上昇が続いており、日本の長期金利も一時、日銀がマイナス金利の導入を決めた1月29日以来となる0・1%まで上昇したが、現状の金融緩和策については維持を決めた。

 
日銀が大規模な金融緩和策を続ける一方、米連邦準備制度理事会(FRB)は14日に追加利上げを決め、欧州中央銀行(ECB)も8日の理事会で量的緩和の縮小を決定。欧米の中央銀行と日銀の政策の方向性が対照的となっている。




政府もそうだが日銀も何をやっているのか。バブル崩壊後25年、無為無策に時を過ごして米国の半分だったGDPは四分の一に、中国に追い抜かれたのは仕方がないとしてもあっという間に3倍も離されるなど一体何をやっていたんだ。挙句の果ては高齢者貧困、勤労者貧困、子ども貧困、世の中は貧困だらけになってしまった。社会保障費32兆円、それだけ注ぎ込んでも貧困の連鎖が止まらない。そのくせ企業も個人も金を貯め込んでいるのに使わないのは先々に漠然とした不安があるからだろう。その不安を解消してやれば金は回り出す。国民1人が10万円多く使えばGDPは二%以上も上がる。米国を追い抜く、世界を席捲すると言われた日本はどこに行った。金融経済政策担当者は知恵を出せ、知恵を、・・。2%成長を20年続けていればGDPは700兆になっているだろう。評論家のようなことを言っているんじゃない。しっかりしろ、しっかり、・・。
Posted at 2016/12/20 15:37:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 経済 | 日記
2016年12月20日 イイね!

オスプレイの開発段階の事故をことさら強調するメディアとサヨク、・・。




■固まった残骸が不時着証明

米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの飛行再開を受け、民進党など野党や沖縄県側は19日、「拙速な飛行再開は沖縄県民の気持ちに寄り添っていない」(大串博志民進党政調会長)などと、飛行再開に理解を示す政権への攻撃材料とする構えを見せた。だが「拙速」と判断する根拠は弱く、「オスプレイは危険」というイメージばかりが先行している。

 
13日の事故発生から6日後の飛行再開だが、民主党政権時代の平成24年7月に北海道沖で墜落したF16戦闘機は3日後、25年5月に沖縄県沖で墜落したF15戦闘機は2日後に飛行再開した。今回の飛行停止期間が特別短いわけではない。

 
そもそもオスプレイが24年10月に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された際、同機の安全性を強調したのはほかならぬ民主党政権だった。オスプレイの10万時間当たりの事故率は昨年9月時点で2・64で、他の海兵隊機も含めた平均値と変わりがない。

 
今回の事故は、空中給油訓練中のMC130特殊作戦機の給油ホースと接触したオスプレイのプロペラが損傷し、飛行困難となったことが原因だ。米軍は「搭載システム、機械系統、機体構造を原因とするものではない」と説明している。

 
沖縄県の翁長雄志知事は、政府が飛行再開を「合理的」だと理解を示したことに対し、「説明をうのみにして米軍の考えを最優先とし、極めて県民不在」と批判した。ただ、米軍の説明に対する説得力ある反論は聞こえてこない。

 
翁長氏らは、今回の事故が「不時着」ではなく「墜落」だと主張し、重大な事故と印象づけようともしている。だが、自衛隊のあるヘリコプターパイロットは「残骸は1カ所に固まっており、狙ったところに着陸した証拠だ。『墜落』ならバラバラになる」と証言する。




今回の事故の原因は給油ブームにオスプレイのローターが接触して損傷し、飛行が不安定になったために不時着したもので風船じゃあるまいし、あれだけでかいものが落ちるんだからふわりと着地なんてことはないだろう。熱気球だって墜落すれば人が死ぬ。原因については搭乗員が生存しているので間違いないだろう。大体、絶対に安全などと言う機械はあり得ない。危ないと言い始めたらすべての航空機どころか電車、自動車、船舶、なんでも危なくなってしまう。オスプレイは新しいジャンルの航空機で開発段階では事故が頻発したようだが、現在は完成された安定した航空機と聞いている。メディアが開発当時の事故を誇張して取り上げ、反米派がそれを政治利用しているだけだろう。

Posted at 2016/12/20 15:35:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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