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2017年08月06日 イイね!

大型二輪に乗ろう(軽二輪にも乗ろうか、・・(^。^)y-.。o○)




うちにはCB1300スーパーボルドールの他にCC110が1台あるが、もう1年半になろうとしているのに走行距離は1,100キロほどである。大体、今の仕事は休みがないのでバイクだ、車だと乗っている暇がない。そして時間があればCB1300に向いてしまう。


遠出するにも高速が使えないクロスカブでは面倒くさい。勢いで欠けるところは自宅周辺かせいぜい箱根程度と言うことになる。110ccのエンジンだからちょっとアクセルを開けるとすぐにうなるが、箱根旧道でも2速で上がって行くのでそれなりにパワーはある。車体が軽いから当然と言えば当然だろうけど、・・。


それに取り回しも楽だし、未舗装路でも結構走る。何と言ってもこけないのが気楽でいい。このバイクではこけることはあり得ない。で、ちょっと思いついたのが、こいつを下取りに出してCRF250LかCRF250Rallyでも買おうかと言うことだ。


で、ネットでちょっと見積もりをしてみたところ、CRF250Lで56万、これにETC、グリップヒーター、ナビをつけると68万ほどだろうか。CRF250Rallyだと90万近い値段になってしまう。高えなあ、・・。ちなみにCB400スーパーボルドールだと130万弱、アフリカツインだと160万、CB1300スーパーボルドールだと170万くらい、


うわ、高えなあ、・・。これじゃあバイクなんか売れないはずだ。250でも100万近いのか。まあ値引きもあるだろうからCRF250Lで60万ちょっと、CRF250Rallyで85万くらいか。うちの二輪主任、「オフローダーなんか乗ったらひっくり返りますよ」なんて言っていたが、オフローダーってひっくり返るの前提のバイクだろう。


まあこれも「そんなの買って乗るのかよ」の世界で70から90万だからどうなんだろうねえ。まあ金はどうってことはないんだけど、・・。高速が使えると範囲がずい分と広がるな、・・と言うことでちょっと気にはなっている。まあ何事も元気で生きているうちかな、・・(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/08/06 11:35:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年08月06日 イイね!

消えゆくジャンボジェット「B747]、・・(^。^)y-.。o○。




日本国政府専用機の747、まもなく777へ
 
2017年7月23日(日)に、航空自衛隊千歳基地において航空祭が開催されました。千歳基地には首相や外務大臣など政府要人の外遊や皇族の表敬訪問などで活躍する政府専用機、ボーイング747-400が所属しています。普段ではなかなか見る事のできない政府専用機が、航空祭では間近でその姿を見る事が出来るとあって、多くのファンが集まります。


例年であれば千歳基地のF-15Jと編隊飛行を組んだり、飛行デモを披露したりするのですが、今回は天候の関係で残念ながらキャンセルとなりました。

 
その政府専用機ですが、2019年度に747から同じボーイングの777へ機種変更がされる事が決定しています。次期政府専用機の選定においては、同じくボーイングの787やエアバスのA350などが候補に挙がりましたが、787は執務室や貴賓室など機内スペースの関係で、A350は日米同盟の象徴としてアメリカのボーイングを優先するとの理由で、候補を外れたと言われています。


政府専用機は1991(平成3)年から運用されていますが、操縦士などの乗組員は航空自衛官で、その整備や機内食の提供などの運用はJAL(日本航空)が行ってきました。ところが現在、JALの747型機は全て引退しており、既に老朽化した機体は燃費効率も悪く、早急に更新をする必要がありました。

 
ANA(全日空)からも旅客型の747はすべて引退しており、日本のエアラインや航空自衛隊が保有する現役の旅客型747は2017年7月現在、この日本国政府専用機のみです。そして世界的にも数を減らしており、その生産はすでに風前の灯といいます。


「ジャンボジェット」の愛称で広く親しまれたあの747が、なぜそのような現状に陥っているのでしょうか。


747の半世紀 海外旅行を身近にした「ジャンボジェット」
 
そもそも747とは、どのような飛行機だったのでしょうか。

 
先述のように、「ジャンボジェット」の愛称で親しまれた747は1969(昭和44)年に初飛行し、1970(昭和45)年にはパンアメリカン航空のニューヨーク~ロンドン線に就航しました。それまでの国際路線は150~200人程度の乗客数であるナローボディー機のボーイング707やダグラスDC-8が主役でしたが、この747の登場によって旅客機の大量輸送時代が始まりました。一度に多くの乗客を運べるので航空機の運賃も値下がりし、海外旅行をより身近な存在にした機体ともいえます。

 
航空機はその後、さらなる高速化と大型化を目指して進化しました。高速化を目指した航空機「コンコルド」は最大速度マッハ2.0で飛行が可能でしたが、輸送コストや騒音、航続距離の問題、墜落事故などが原因で2003(平成15)年には引退しました。

 
一方、大型機の市場を独占していた747のライバルとして、エアバスのA380が2005(平成17)年に登場しました。全2階建の機体で、最大800人以上の乗客を輸送する事が可能な世界最大の旅客機です。ボーイングは、まだ開発中だったA380に対抗する機体として747の新型プロジェクト「747X」の開発を進めていましたが、需要が見込めないと開発計画は2001(平成13)年に中止され、中型機である787の開発に注力することになりました。


開発計画復活、新型をリリースするも…
 
一度は747の新型開発を諦めたボーイングですが、2005(平成17)年に新たな「747-8」の開発を決定します。大型機の需要が、航空機市場でまだ見込まれることと、新たに開発した787の技術を活かせばコストを掛けずに新型機が開発できるという判断でした。747-8は貨物型の8F(フレイター)と旅客型の8I(インターコンチネンタル)が開発され、2010(平成22)年には初飛行を行いました。

 
8Fは日本貨物航空やキャセイパシフィックなどが、同じく貨物型である747-400Fの機材更新用として導入し、ある程度のセールスを記録しましたが、旅客型の8Iは777や787などの双発機が航空機需要を占める現在のマーケットには受入れられず、現在はルフトハンザ(ドイツ)、大韓航空、エアチャイナが運用するのみとなっています。

 
そのような状況から、8Iは2016年より減産体制に入りました。軍用としては、アメリカ大統領の専用機であるエアフォースワン(747-200Bの改造型VC-25)の更新用に3機の導入が決定しており、また貨物型の需要は見込まれるものの、旅客型は2017年7月現在、受注残が2機にまでなってしまいました。このまま新たな注文が入らない限り、旅客型の747は生産が終了する可能性が大きいと言われています。


なぜ旅客型の4発機は淘汰されつつあるのか
 
エンジン2基の双発機が需要を占めるようになったのには、もちろん理由があります。

 
かつて双発機は、洋上や極地のように空港がなく緊急着陸が出来ないエリアの飛行を禁じられており、言わば短距離専用の航空機でした。ところが時代の進化にともないエンジンの信頼性が上がると、「ETOPS(Extended-range Twin-engine Operational Performance Standards)」という審査基準が設けられ、双発機でも長距離の運用が可能になりました。

 
これにより燃費や整備面で優れる双発機が、3発や4発の大型機と同じ路線に導入される事になり、結果、747やダグラスDC-10、ロッキードL-1011「トライスター」などの機種が姿を消すこととなりました。

 
747-8は、貨物型や要人輸送機としての受注は続くようですが、双発機が中心の現在のマーケットでは、旅客型の生産継続は難しい状況となっているようです。

 
半世紀にわたり活躍した夢の大型旅客機747、その生産が静かに終わりを告げようとしています。




4発で燃費も悪く維持管理にも手間がかかると言うことになれば燃費が良くて維持管理も手間がかからず何事にも融通の利く双発中型機へと航空会社の需要が写るのはやむを得ないことだろう。A380も採算は取れたものの受注は先細りだと言う。旅客機に関しては巨大な機体を使った大量輸送の時代は終わったのかもしれない。旅客の大型化は終焉かも知れないが貨物はそうでもないようで一度の大量の荷物を運べることは貨物輸送にとっては大切なことなんだろう。コンテナ船も大型化の一途のようだし、・・。一時は旅客機と言えばジャンボだったが、やはり時代は移り変わっているようだ。

Posted at 2017/08/06 11:34:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年08月06日 イイね!

藤井四段の神通力に陰りだって、・・(^。^)y-.。o○。




「プロ入り初の“連敗”」
 
8月5日(土)。藤井聡太四段の動向を伝えるニュースのヘッドラインには、何やら目を引く表現がありました。タブルクォーテーションマーク(““)でくくられた「連敗」という言葉は、前日(4日)に菅井竜也(すがい・たつや)七段に敗北を喫した藤井四段が、その翌日に都成竜馬(となり・りゅうま)四段に敗れた、ということを意味するものです。
 
なるほど、昨日負けて、今日も負けたのなら、それは連敗です。ではなぜタブルクォーテーションでくくられているのか。その理由は、前日が公式戦であっても、翌日の分は非公式戦の対局であるため、公式記録上のカウントでは、「連敗」とはならないからです。
 
8月4日(金)。藤井四段は王将戦一次予選の決勝で、菅井七段に敗れました。藤井四段から見れば、内容的には「完敗」ともいえるものです。さすがは菅井七段。現在羽生善治王位に挑戦し、初タイトルをうかがう中で、強さと勢いを示した場面でもありました。
 
藤井四段が敗れた王将戦は、将棋界の七大タイトルの一つにも数えられる公式戦です。タイトル戦以外にも、「NHK杯」などの全棋士参加のトーナメント戦や、「上州YAMADAチャレンジ杯」「加古川青流戦」など、若手棋士を対象にしたトーナメント戦も、公式戦に数えられます。
 
藤井四段の公式戦における通算成績は、現在34勝3敗(勝率0.919)。2017年度だけであれば、24勝3敗(0.889)です。
 
ちなみに史上最高の勝率記録は、今からちょうど50年前の1967年度、中原誠五段(現16世名人、引退)が残した、47勝8敗(勝率0.855)。藤井四段には、この記録の50年ぶりの更新も期待されています。
 
8月5日(土)。この日は愛知県春日井市において、「室田伊緒presents かすがいキッズ☆将棋フェスタ」が開催されました。地元春日井出身で、藤井四段の姉弟子(杉本昌隆七段門下)にあたる、室田伊緒(むろた・いお)女流二段がプロデュースする、主にお子さんを対象とした、将棋のイベントです。詳細は、春日井市のページをご覧ください。
 
春日井市は藤井四段の出身地であり、また現在も暮らしている、瀬戸市の隣りです。
 このイベントの席において、「イケメン棋士といま話題の最年少棋士」と銘打たれ、都成四段と、藤井四段のエキシビション対局がおこなわれました。こうした対局は、公式戦としてはカウントされません。つまり、「非公式戦」として扱われます。
 
前日は菅井七段戦。そしてこの日は、春日井でイベント。「タフガイ」と言うには、藤井四段はまだ若すぎるでしょうが、夏休みとはいえ、かなりのハードスケジュールであることは、間違いないでしょう。それはまた、人気者の宿命ともいえます。スター棋士は、他に代わりがいません。そこで将棋界では、羽生善治三冠のように、忙しい人が、さらに忙しくなるという現象が見られます。
 
全国各地でおこなわれる将棋のイベントでは、人気棋士や、地元ゆかりの棋士などが対局することは、よくあります。普段であれば、それほどニュースになることはありません。しかしそこは、藤井ブームの現在。藤井四段が現れるところ、多くのマスコミもまた、その姿を追いかけていきます。
 
都成竜馬(となり・りゅうま)四段は、現在27歳。将棋では、歩が成れば、「と」になります。また飛が成れば竜(龍)、角が成れば「馬」です。これほど将棋の棋士っぽい名前は、ちょっと例がないかもしれません。また「イケメン棋士」と称されるように、将棋界屈指の二枚目としても知られています。
 
非公式戦ですから、浴衣を着て、うちわであおぎながら、というスタイルもあるでしょう。しかしこの対局では、両者はスーツにネクタイという、公式戦と変わらないスタイルでした。将棋界というところ、特に男性棋士は、クールビズとは縁遠いようです。
 
対局は「振り駒」で、藤井四段が先手となりました。持ち時間はそれぞれ10分で、切れたら一手30秒未満。一般的に非公式戦は、公式戦に比べれば、持ち時間が圧倒的に短い、早指しが通例です。
 
後手の都成四段は「石田流」という戦法を採用しました。そして巧みな構想で、優位を築きます。戦いに入ってからは、都成四段が着実に駒を得し、リードを広げていきました。最後は藤井四段もさすがの追い込みを見せますが、都成四段が藤井四段の玉を詰ませてフィニッシュ。見事に勝利を収めました。
 
都成四段は、ここまで公式戦において、藤井四段に3連敗していました。しかし、非公式戦とはいえ、都成四段が4局目で勝ったところで、誰も不思議とは思いません。
 都成四段は、2016年度のC級2組順位戦で、参加1年目ながら、8勝2敗という、昇級まであと一歩という好成績をあげています。都成四段もまた強い。そういう強者たちが、常に戦いを続けているのが、将棋界というところです。 
 
都成四段は宮崎県出身。2000年、小学5年生の時に小学生名人戦に出場し、決勝で中村太地さん(現六段)を破って、優勝しました。
 
小学生名人戦の成績上位者の一覧表を眺めてみれば、1982年優勝の羽生善治さん(現王位・王座・棋聖)、1994年優勝の渡辺明さん(現竜王・棋王)など、きら星のように、現在のプロ棋士の名が並んでいます。
 
ちなみに2004年の決勝戦では菅井竜也さん(現七段)と佐々木勇気さん(現六段)が対戦し、佐々木さんが勝って優勝しています。菅井七段と佐々木六段が最近、藤井四段に勝っているのは、これまでに報道されている通りです。
 
「小学生名人」の称号は、早熟の英才が揃う将棋界にあっても、エリートの代名詞です。しかし、たとえ小学生名人であっても、棋士の養成機関である奨励会を抜けるのは、そう簡単なことではありません。都成さんは、その実力を認められながらも、奨励会では苦戦が続きました。
 
現在の奨励会の規定では基本的に、26歳までに四段に昇段しないと、自動的に退会しなければならないことになっています。そのギリギリ、26歳を目前にして、都成さんは四段昇段を決めました。プロとしてのデビューは、2016年4月です。
 
その都成さんと入れ替わるようにして、藤井四段は三段リーグに参加。そこで最上位の成績を収めて1期で通過。2016年10月には、史上最年少の14歳2か月で、四段に昇段しています。
 
早熟という点では、両者は共通しています。しかし、四段になった年齢という点では、あまりに対照的でした。
 
藤井四段はデビュー以来、破竹の勢いで勝ち続け、なんと無敗のままに、29連勝の新記録を達成しました。そのうちの21局目(上州YAMADAチャレンジ杯)と、25局目(叡王戦四段予選)が、都成四段との対局でした。
 
藤井四段の連勝が止まった後も、両者は加古川青流戦で対戦します。それは後に語り草となるほどの、名局でした。都成四段が優勢と思われた中終盤で、藤井四段は玉を中段に出ていくなど、大胆不敵な指し回しを見せます。そして、夢でも見ているかのように、いつの間にか大逆転。解説役の藤森哲也五段は、

「ヤバい」
「マジか」
 
と、驚きの言葉を連発していました。人間は、あまりに驚いた際には、ボキャブラリーは限りなくシンプルになるようです。都成四段の何がわるかったのか、という問いに対して、藤森五段は思わず、

「相手です」
 
と答えていました。プロ同士の気安い検討では、しばしば聞かれる言葉でもあります。その解説のスタイルは、賛否両論あったようですが、藤森五段の興奮ぶりが伝わってくるようで、多くのファンには好評だったように思われます。藤井四段のすさまじいまでの終盤力が、プロの目にとってもどう映るかを示す、好例なのではないかと、筆者は感じました。 
 
都成四段は藤井四段に公式戦で3連敗していました。しかし今回、非公式戦とはいえ、藤井四段に1勝を返しています。都成四段にとっては自信を取り戻す、大きな機会だったかもしれません。
 
一方で、ここまで恐るべき強さを見せつけてきた藤井四段が、「連敗」(くどいようですが、公式記録としては連敗ではありません)をしたことによって、ネット上では、

「思ったほどには強くはなかった?」
 
という趣旨の声もいくつか見られました。
 
筆者の個人的な見解としては、そうとは思われません。菅井七段、都成四段という相手を考えれば、「連敗」もまた、十分に考えられる結果でしょう。
 
ただし、これまでの藤井四段の神がかり的な勝ち続け方を考えれば、その神通力に、わずかに陰りが見えてきたか、という可能性もまた、否定はできないかもしれません。将棋界は信頼が重要なところです。今後の対戦相手の棋士に「藤井四段は思ったよりは強くないのでは」と思われてしまえば、その分だけ、勝ちづらくなる可能性も考えられます。
 
ともかくも、藤井ブームの昨今。藤井四段の一局一局の結果に、右往左往し、大げさにあれこれと考えてしまうのが、外野というものです。そして、あれこれ言われ続けるのもまた、一流棋士の宿命です。羽生現三冠は、ほんのちょっとでも負けが続くと、すぐに

「羽生も衰えたか」
 
と言われてきました。そして今なお変わらず、トップクラスの地位を保持したままです。それはそれとして、忖度なく、あれこれ気安く、好きなことを言い続けるのもまた、ファンの特権というものでしょう。




相手もプロだからなあ。研究もするだろうし、そうそう勝たせてはくれないだろう。本人も連勝が途切れて気持ちが緩んでいるということもあるかもしれない。天才だのなんだのとは言ってもまだまだ子供の域なんだから長い目で見てやらないとねえ。もっとも将棋なんて言うのは閃きで若いうちの方がその閃きがあるのかもしれないが、経験も必要なのかな。まあ将棋界の将来を担って立つ逸材なんだから長い目で見ていくべきだろう。日本人の、と言うよりはマスコミの性向なのかもしれないが、騒ぎ過ぎじゃないの。

Posted at 2017/08/06 11:32:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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