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2018年09月15日 イイね!

韓国、3千トン級弾道弾潜水艦を建造とか、・・(^。^)y-.。o○。




韓国南東部、慶尚南道巨済(キョンサンナムドコジェ)で14日、文在寅(ムンジェイン)大統領らが出席して、韓国が独自に開発した最新型潜水艦「島山安昌浩(ドサンアンチャンホ)」の進水式があった。韓国初の3千トン級潜水艦で、韓国メディアによれば、射程約500キロ以上の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を装備し、2020年1月に実戦配備される。


同艦は全長83・3メートル、幅9・6メートル。韓国はこれまでドイツの技術協力を受け1200トン級と1800トン級の潜水艦を建造してきた。3千トン級潜水艦は通常動力型潜水艦としては大型で、現時点で本格運用しているのは日本などわずかな国にとどまる。


軍事専門家の間では、同艦について、北朝鮮の核・ミサイル攻撃があった際の報復攻撃を担うとの見方が出ている。一方、韓国が近年配備したイージス艦や揚陸艦などと同様、日本の海上自衛隊の装備に対抗したとの声も出ている。(ソウル=牧野愛博)



ドイツの技術でもパクったのかな。パクっても正しくパクれればいいけどそうでないところが何とも怪しげで危ないところではある。まあこの潜水艦は対日戦用だろうけどあまり脅威には感じないなあ。海自が鎧袖一触で殲滅しできるだろう。それよりも潜航できるのかなあ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/15 14:58:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年09月15日 イイね!

空自、宇宙部隊の創設に向け、米国での演習に参加、・・(^。^)y-.。o○。




航空自衛隊は18日から米戦略軍が主催する宇宙状況監視(SSA)の多国間演習「グローバル・センチネル2018」に参加する。人工衛星との衝突が懸念される宇宙ごみ(スペースデブリ)監視などの知見を高め、「宇宙部隊」創設に向け、準備を進める。


演習への参加は今年で3回目。航空自衛官ら5人が28日まで、米ロッキード・マーチン社の施設で、人工衛星と宇宙ごみの衝突の予測や回避、発射されたロケットの監視などを机上で訓練する。


防衛省は来年度予算の概算要求で、宇宙状況監視システムの取得費268億円を計上。レーダーを海上自衛隊山陽受信所跡地(山口県山陽小野田市)に、得られた情報を集約、処理するシステムと宇宙部隊を空自府中基地(東京都府中市)にそれぞれ設置し、2023年度から運用を始める。


防衛省は、陸海空の自衛隊の区分けを超えた「クロス・ドメイン(多次元横断)防衛構想」を打ち出しており、丸茂吉成・航空幕僚長は14日の定例会見で、「宇宙は今後の運用を考える上で非常に重要なドメイン。(演習参加で)宇宙状況監視や米国との連携に関する知見を高められる」と述べた。(古城博隆)





宇宙ゴミの監視なんて言うけれど実際には敵性国の衛星の監視や自国の衛星の防護が任務なんだろうけど、それにしても陸海空に加えて宇宙とサイバーは軍事には必須の分野になってきたようだ。宇宙サイバー自衛隊でも新設するかな、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/15 11:18:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年09月15日 イイね!

カローラフィールダーの隠し球はGT-Four級のターボ、・・(^。^)y-.。o○。




カローラスポーツの登場から2カ月が経過し、8月には1.2Lターボ車にiMTと呼ばれる6MT車も追加設定された。そして2018年9月4日、このカローラスポーツをベースとしたワゴン版、新型カローラツーリングスポーツの欧州仕様に関する概要がトヨタから発表された。

これは紛れもなく日本の次期カローラフィールダーにあたるモデルとなるが、その日本仕様の詳細に加え、新生フィールダーには“隠し球”の投入が濃厚との情報を独占入手! なんと往年のカルディナ GT-FOURに匹敵するスポーツワゴンが追加設定されるという。


欧州仕様で新型カローラフィールダーのフォルム判明!

カローラツーリングスポーツは、言うまでもなく日本仕様の新型カローラフィールダーとなるモデル。10月に開催されるパリモーターショーで世界初公開されるが、カローラにとってセダンのアクシオ、そしてワゴンのフィールダーは“本流”でもあるだけに、注目のニューモデルだ。

今回発表された情報でサイズを紐解くトピックが、ホイールベース2700mmという値。従来型のフィールダーと比べると100mm長く、ベースとなるカローラスポーツより60mm長い。

その他のスペックは明かされていないものの、このホイールベース拡大と併せて全長も4500mm程度にストレッチすることから、従来のフィールダーよりひと回り大きいワゴンとなる。サイズ感としてはスバル レヴォーグに近く、全長のみ若干短いといったイメージだ。

また、全幅もカローラスポーツ同等となるため、フィールダーとしては歴代初の3ナンバーワゴンとなる見込み。サイズ拡大の賛否はさておき、その恩恵でスペースユーティリティも向上。

前後座席乗員間の距離を表わすカップルディスタンスは928mm、そしてワゴンの本分でもあるラゲッジルーム容量は598Lと、従来型フィールダーの407L、レヴォーグの522Lをも上回る大容量となっている(※各容量はドイツ自工会が定めたVDA法で測定されたもの)。

そして、欧州仕様が搭載されるパワーユニットについても今回の発表で明かされた。パワーユニットは全部で3種類。カローラスポーツと同様の116psを発揮する1.2L直4ターボエンジン、システム出力122psを発揮する1.8Lハイブリッド、この2つに加え、新たにシステム出力180psの2Lハイブリッドがラインナップに加わることがトピックとなる。これらはあくまで公表された欧州仕様のデータだが、本誌スクープ班は次のカローラフィールダーに用意される“隠し球”に関する情報を掴んだ。


フィールダーの隠し球はGT-Four級のターボ

先述の隠し球とは、歴代で初めてターボエンジンを搭載した本格的スポーツグレードが新型フィールダーに追加設定されることだ。このグレードはフィールダーだけで、アクシオには追加される予定はなく、大きな差別化となる。

カローラのワゴンといえば、1982年に日本国内で初めて登場した初代E70系から現行の3代目カローラフィールダーに至るまで、スポーツモデルらしいグレードの設定はなかった(※唯一の例外は3代目E100系のマイチェン時に登場した4A-Gエンジン搭載のBZツーリング)。

トヨタのスポーツワゴンというと、4WDではかつて販売されていたカルディナの2代目GT-Tと3代目GT-Fourが思い浮かぶ。各々260psを誇った直4、2Lターボの3S-GTEを搭載していた。それにFRでは280psを発揮した直6、2.5Lターボの1JZ-GTEを搭載していたクラウンエステートアスリートとマークIIブリットiR-Vがあったくらい。トヨタのワゴンラインナップは現行カローラフィールダーのみで、欧州から逆輸入していたアベンシスは2018年4月で販売を終了している。

現在、国内市場ではステーションワゴンカテゴリーは縮小傾向にあるものの、スバルが長年の主力モデルだったレガシィツーリングワゴンの後継車としてフルタイム4WDターボ専用モデルのレヴォーグ(1.6L&2L)を誕生させてきたように、ステーションワゴンとフルタイム4WDターボの需要は引き続き一定数あるとみていいだろう。


注目のエンジンは250馬力級! 登場時期は?

その注目のパワーユニットは新開発される直3、1.6L直噴ターボ。1.6Lだと世界的な潮流では4気筒が採用されるケースが多いのに対し、あえて3気筒というところに注目したい。通常、3気筒といえばダウンサイジングを主眼に置いた燃費型ターボのように思われるが、250psを発揮するハイパワー型となるという。このパワー、かつて2Lターボを積んでいたカルディナなみなのだ。カルディナよりもひと回り小さなボディの新型カローラフィールダーに、3S-GTEとほぼ同等のパワーを持った1.6Lターボが与えられるのだから、相当に痛快な走りが期待できるのは言うまでもない。また、この1.6Lターボは現在、1.8Lハイブリッドと1.2L直噴ターボをラインナップするカローラスポーツにも搭載される予定だ。

新生カローラフィールダー GT-Fourは、標準モデルのフルモデルチェンジから半年ほど遅れて2019年夏登場か。価格は300万円台中盤から後半。標準モデルは、早ければ2018年12月にもフルモデルチェンジされる見込み。車名は欧州仕様と同じカローラツーリングスポーツとなる可能性もありそうだ。




ヨタは1.6Lターボ4WDモデルをコンパクトカーに本気で展開するようだなあ。カローラスポーツにも搭載するというし、このカローラフィールダーもそう、そしてヴィッツ改めヤリスにはWRCレプリカモデルがラインナップと言うことか。基本1人しか乗らないのででかいモデルは要らないが、まあ、どんなモデルが出るのか様子を見て考えよう。”GT-Four”、この響き、良いねえ、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2018/09/15 11:15:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年09月15日 イイね!

商業捕鯨再開否決、日本はIWCから脱退も、・・(^。^)y-.。o○。




国際捕鯨委員会(IWC)は14日の総会最終日、商業捕鯨再開を目指した日本の提案を反対多数で否決した。

日本はクジラの生息数など科学的データを基に再開の正当性を主張したが、欧米など反捕鯨国の反発は収まらなかった。採決後、日本政府は「あらゆる選択肢を精査する」と表明、IWC脱退を示唆した。

日本の提案は棄権などを除き、反対41、賛成27で否決された。IWC加盟全89カ国のうち、日本の主張に近いはずの捕鯨支持国(41カ国)の6割強からしか賛同を得ることができなかった。商業捕鯨の再開は将来的にも難しい状況だ。

日本は捕鯨再開に加え、反捕鯨国が求める禁漁区の設定など「重要事項」を決めやすくする仕組みも併せて提案。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が反発し合い、協議が行き詰まっているIWCの改革を訴えた。

否決後、谷合正明農林水産副大臣は反捕鯨国から日本提案に「建設的な対案が示されなかった」と批判。「日本はあらゆるオプション(選択肢)を精査せざるを得ない」とIWC脱退の可能性に言及した。

仮に日本がIWC脱退を決めた場合、国際的な批判が高まるのは必至。国際ルール上、南極海での調査捕鯨を継続することも困難になる。日本政府は国際世論と商業捕鯨再開を求める国内漁業関係者との板挟みとなり、難しい立場に追い込まれる。

日本は否決が確実な採決には持ち込ませず、明確な反対が出ない限り認められる「コンセンサス合意」の形での決着を目指した。ただ、オーストラリアなどが「商業捕鯨の需要は減っている」と日本案に相次ぎ反対を表明。総会での採決を余儀なくされた。





鯨油を取るためにクジラを殺しまくって絶滅が危惧される状況に追い込んだのは欧米だろうに、・・。大体人間にしても動物にしても何でもかんでも自分たちの都合で殺しまくって絶滅に追い込んでいるのはみんな欧米だろう。今更保護もへったくれもないと思うけどせめてもの罪滅ぼしなんだろうか。でもまあ、国際会議から脱退するのはどうなんだろうねえ。慎重な対応が必要だろうなあ。クジラ食わなくて困ることもないだろうからねえ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/15 11:11:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年09月15日 イイね!

災害派遣の自衛隊員は何を食っているかって、・・(^。^)y-.。o○。




「災害時、自衛隊は被災者への配慮のため炊き出しを食べずに、冷たい缶詰を食べるのが原則である」――そんなうわさがSNSで拡散され、北海道胆振東部地震でも支援にあたっている自衛隊員の体調を心配する声や、過剰な配慮をやめて活動環境を改善すべきだとする声が広がっています。しかし「炊き出しを食べない」という原則は本当なのでしょうか?


防衛省および自衛隊関係者に取材したところ、「状況や現場の指揮官の判断によるので一概には言えない」と前置きしつつも、「基本的に被災された方々にお渡ししているものと自衛隊員が食べるものは一緒」との回答。炊き出しを振る舞っている場合は隊員も同じものを食べる場合が多いとのことでした。


とはいえ「被災者の方々が第一なので、配給が行き渡っていない場合はレーションを食べる場合もあります」とも。また「被災者の方々よりも豪華なものを食べるということはありえません」とのことでした。


体力を消耗する任務では食事による栄養補給は必須。厳しい状況下、被災者の人たちともども、せめてご飯は少しでもおいしいものを食べてもらいたいものです。





非常時なんで被災者に提供するものと自分達が食べるものをそれぞれ別に用意するなんてことはなかなか難しいだろう。緊急時には缶飯なんてばあいもあるんだろうけど災害派遣の自衛隊員もなかなか大変だろうと思う。東日本大震災の時には缶飯の赤飯が非難されたそうだけど赤飯はもち米で腹持ちが良いと隊員には好評だったそうだ。缶飯は食ったことがあるけど決してうまいものではない。確かに豪華なものを食っているわけにはいかないんだろうけど体力勝負の仕事なんで食事には少しは気を使ってあげたいですね、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/09/15 11:10:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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