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2018年10月23日 イイね!

スピードなんか教えればサルにでも出せる、・・(^。^)y-.。o○。




元日の首都高速湾岸線を時速190キロで走行したとして、神奈川県警は23日、さいたま市見沼区春野3丁目の会社員後藤拓野容疑者(23)を道路交通法違反(速度超過)の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。


高速道路交通警察隊によると、後藤容疑者は今年1月1日午前2時40分ごろ、横浜市鶴見区扇島の首都高速湾岸線で、最高速度規制80キロのところ時速190キロで乗用車を運転した疑いがある。運転する様子をタブレット端末で自ら撮影し、LINE(ライン)のグループで友人らに送信。映像を見た人が警察庁に通報し、発覚した。


後藤容疑者は12月31日午後10時ごろ、東京都内で乗用車を借り、都内と神奈川県内の高速道路などを約6時間にわたり走行したという。




スピードを出すなんて車の性能+アクセルを踏むだけなんで教えればサルでも出せる。高速をこれ見よがしにぶっ飛んで行く車があるが、知能はサル程度だろうか。1999年のルマンで片山右京がドライブするTS020が時速340キロでタイヤがバーストしたが、それを見事にコントロールしてクラッシュを免れたことがあったが、あれこそプロ中のプロのなせる業だと思った。車の運転で一番難しいのはどんな状況でも安全に車を止めることでこれはいやと言うほどやらされる。スピードを出す訓練と言うのは一度も受けたことがない。大型のバイクは車とは次元の違う加速をするが、120キロ以上の速度を長時間維持して走ると風圧がきつくて厳しい。いいところ5分くらいだろうか。緊急やむを得ない場合を除いて日本の道路で120キロ以上の速度を出す必要など全くないと最近そう思う。大体、80キロ以上の速度で事故を起こした場合、車に乗っている人間はまず助からない。助かったとしても二度と元の体には戻らないほどの瀕死の重傷だろう。時速100キロで衝突した際の衝撃は45メーターくらいの高さから落っこちたくらいの衝撃だそうだ。15階建てのビルから落ちたくらいだろうか。そんな衝撃を受けて乗っている人間が助かるようには車は作られていない。バイクなど言うに及ばない。100キロなど余裕の速度だが、もしもその速度で事故があればどんなヘルメットを被ろうが、どんなプロテクターを着けようが、助かるはずがない。人間の体はそんな衝撃に耐えられるようにはできていない。どうしても車の限界を攻めてみたいと思うならサーキットに行くべきだろう。それなら自己責任で思い切り走れるし、一般公道よりは安全にも配意してあるだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/23 17:10:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2018年10月23日 イイね!

三菱重工、三菱航空機を財務支援へ、・・(^。^)y-.。o○。




三菱重工業は23日、国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)を開発する子会社、三菱航空機(愛知県豊山町)に対し、2200億円規模の財務支援を実施する方向で最終調整に入った。12月中の実施を目指し、10月末にも決定する方針だ。


内訳は、1700億円を三菱重工が貸した資金の一部を免除する代わりに新株を引き受ける「債務株式化」で行い、500億円は三菱重工が持つ債権を放棄する。


三菱航空機はMRJの開発が遅れ、2018年3月末時点で1100億円の債務超過にあり、親会社の三菱重工は19年3月期中に解消する方針を示していた。




ここまで来たらやるしかないだろう。撤退などあり得ない。やらなければ次はもうない。資金なんか公募すればいいんじゃないの。1口100万くらいで、・・。そうしたら買ってやるけどなあ。まあ、そんなことはともかく、がんばれ、三菱重工、単に一企業の問題じゃない。日本の将来がかかっているんだから、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/23 17:09:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年10月23日 イイね!

鉄腕ダッシュ「潜水艦カレー」取材、よくやらせたなあ、・・(^。^)y-.。o○。




日本テレビ系列の人気番組「ザ!鉄腕!DASH!!」で、TOKIOが海上自衛隊の潜水艦に入った映像が、SNSで反響を呼びました。国民食のカレーライスを掘り下げるコーナーで、「じゃあ名物の海上自衛隊では」という企画でしたが、「海の忍者」潜水艦の中の映像はそう見られません。撮影が実現した舞台裏を探りました。(withnews編集部・丹治翔、朝日新聞政治部・藤田直央)

TOKIOが潜入、ツイッターで反響
 
海自のカレーが紹介されたのは、9月30日の放送です。城島茂さんと長瀬智也さんが、まず千葉県の館山航空基地のカレー作りを見学。そこから海自の哨戒ヘリコプターSH60Kで神奈川県の横須賀基地へ飛び、泊まっていた「国家機密だらけの潜水艦」(番組HP)ずいりゅうの中へ。テレビカメラとともにはしごを降りました。潜水艦の性能に関わる部分は「国家機密」とモザイクがかけられた艦内を通り、城島さんと長瀬さんが案内された調理場では、シーフードカレーとポークカレーが作られていました。
 
潜水艦には、海中で位置がばれないよう「いかに音を出さないか」が求められます。食材を切る包丁の使い方にも、隊員が細心の注意を払う環境で作られたカレー。隠し味にコーヒーなど、こだわりが詰まった一皿を食べた2人は「美味しい!!」と絶賛しました。
 
放送が始まると、ツイッターでは海自のカレーが話題に。呉基地(広島県呉市)の各部隊の味を、呉市内の飲食店が再現している「呉海自カレー」のホームページはアクセスが集中し、一時閲覧できない状態になりました。「ネットで検索をするとページが上位にあるので、アクセスが集中したのだと思います。テレビの力はすごい」と担当者も影響の大きさを感じていました。


ひとひねりしようと「潜水艦」
 
このコラボぶりに注目し、海自のメディア対応を担当する防衛省の海上幕僚監部広報室に聞きました。すると…
 
「海上自衛隊にとってPR効果が大きいと考えました」と、あっけらかんとした答えでした。
 
広報室によると、こんな経緯だったそうです。
 
番組側から「海自伝統のカレーの秘密に迫る!」ということで協力要請があり、海自側は「鉄腕DASHは視聴率がよく、若い人も見ている」ということでOKしました。ただ、「秘密」といっても海自のカレーネタは結構知られています。カレー発祥の地インドがかつて英国の植民地で、その英国海軍を海自の前身の日本海軍がモデルにしたこと、金曜に食べるのは航海中に曜日感覚を忘れないためで、味は基地や船の厨房ごとに違うと言われていること…
 
そこでひとひねりしようと選ばれたのが、海上自衛隊だけにあまり目立たない航空基地に加え、文字どおりふだん日の当たらない潜水艦でした。
 
「ずいりゅう」艦内の調理場。静かに野菜を切り、電気の熱で煮込んで…。敵に気づかれないように極力音を出さず海中を動き回る、潜水艦ならではのカレーの作り方が紹介されました。
 
それにしても、自衛隊を取材する筆者(藤田)は「よく潜水艦の中でテレビカメラを回すことが許されたなあ」と思いました。
 
「海の忍者」潜水艦はまさに「機密だらけ」だからです。いつどこにいるかの行動はもちろん、どんなことができるかの性能もです。
 
いつ出航してどこに向かうかや、海中でどれほど速く深く動けるかを隠すことで、敵をいつどこから攻撃されるのかと怯えさせ、牽制できます。逆にそうした潜水艦の性能が敵にばれれば、哨戒機などで位置を絞り込まれて命取りになりかねません。


「カレー」でハードル下がった
 
なので、私が今年3月、海自が企画した「研修」で横須賀に停泊中の潜水艦に入った時は、艦内撮影は一切できませんでした。ちなみに直前に訪れた護衛艦では艦橋や甲板上で割と撮影ができました。
 
同じ3月、「ずいりゅう」と同型の新造潜水艦の引き渡し式を取材に神戸へ行ったのですが、この時も岸壁から潜水艦を見るだけでした。
 
海上幕僚監部広報室に聞くと、もちろん他の艦船に比べて潜水艦の艦内撮影はハードルが高いのですが、秘密が保てると判断すれば応じることもあるそうです。
 
今回の場合、趣旨が「カレー」だったことがぐっとハードルを下げました。撮影を認めたのは、食堂や調理場に加え、3段ベッドが所狭しと並ぶ寝室など、カレーを楽しみにする乗組員らの生活空間に限ったそうです。
 
それでもTOKIOを横須賀に迎えたのは「この夏」としか答えません。「ずいりゅう」が何月何日に横須賀にいたかを言いたくないからです。


撮影協力した深い事情
 
広報室の説明はそこまででしたが、実は今回の海自の対応にはもう少し深い事情があります。「鉄腕DASHは若い人も見ている」というのがカギです。
 
それは、隊員の募集につなげたいという思いです。陸海空の自衛隊でも、「特にうちは厳しいから」というのが最近の海自幹部らの口癖です。
 
どういうことかというと、まず少子化です。それに加え、特に景気が持ち直して民間企業に若者が流れがちという昨今の事情があります。
 
さらに陸海空で海自が特に悩ましいのは、最近忙しくなった現場に人が必要なのに、今どきの若者に避けられがちだという深刻なギャップです。
 
筆者(藤田)が3月の「研修」で横須賀基地を訪れた時、潜水艦隊約1900人の司令官から横須賀地方総監になった当時の道満誠一海将はこう語っていました。
 
「今年度から潜水艦が1年に1隻づつ増えていくので非常に厳しい。若い人が自衛隊に応募してくれないのが一番の心配事です。あれだけ話題になってやりがいもあると宣伝しているが、景気が良くなってほかのところが求人が良くなったもんですから。しばらくは歯を食いしばって若い人を育てて、コアになる人たちは今いる数しかいないので、それを分散させて……」
 
中国の海洋進出などへの対応で、政府は海上自衛隊の艦船をどんどん増やしています。2015年度末から10年ほどで、護衛艦は47隻を54隻に、潜水艦は16隻を一気に4割増の22隻にしようというのです。
 
しかも護衛艦と潜水艦は全く別の乗り物なので、乗組員に求められる技量や所作もかなり異なります。海自の中でも新入隊員たちを奪い合うようにして、急いで一人前に育てないといけないわけです。


海自が悩む「スマホ問題」
 
その一方で、海自が若者に避けられがちだと幹部らがとりわけ嘆くのが「スマホ問題」です。
 
スマホの普及で、家族や知人とメールだけでなく写真や動画のやり取りも頻繁になったのはご存じの通り。自衛官もご多分に漏れませんが、陸や空に比べ、海自にはハンディがあるのです。
 
陸自の隊員はほとんど地上にいます。空自でも空を飛ぶのはパイロットなど一部で、その人たちも数時間もすれば地上に戻ってきます。もちろん勤務中の私的な通信は困難ですが、基本的にスマホが通じやすい地上にいるわけです。
 
ところが海自で、特に世間の若者にイメージされやすい艦艇の乗組員は、海に出るのが数カ月にわたることもあります。「電波が通じません」がほとんどですし、通じる場所であっても、艦全体で訓練や警戒監視といった任務にあたる以上、そこにいる乗組員の私的な通信は制限されます。
 
特に「海の忍者」の潜水艦は、音や電波を出せば居場所がばれかねないので、味方の基地や艦船との通信すら最小限なのです。「敵陣で見つかったら終わり」という緊張感が艦内には満ちています。


「男の世界」どころじゃない
 
このご時世、優秀な人材の確保に「男の世界」どころじゃないということで、空自では8月にF15に乗る女性初の戦闘機パイロットが誕生しました。海自でも潜水艦乗組員の門戸を女性に開けないものかと探っています。
 
海の守りは重みを増し、人づくりを急ぎたい。仕事は大変でスマホ環境も悪いけど、少しでも若者にアピールしたい。海自のそんな狙いが、鉄腕DASHのカレー企画で「渡りに船」と潜水艦を紹介したことににじんでいるように思えました。
 
ネットでの大受けに、「海自にやられた」という声をほかの自衛隊で聞きました。メディアとコラボする陸海空のアピール合戦が続きそうです。



この番組、と言うか、「鉄腕ダッシュ」はいつも見ているのだが、これに関しては「よく撮影させたな」と言うのが正直なところだった。潜水艦は機密の塊と言うが、どこを映されても秘密が露呈しかねないので撮影後の検閲も相当にやったんだろうけど「隊員募集」と言う背に腹は代えられないというところだろうか。近い将来潜水艦にも女性が乗り組むというが、あの狭い艦内ではお互いに性別など捨てないとやっていけないだろうなあ。大体、音を出せないんだからおかしなこともできないだろうし、・・。旧海軍の潜水艦は一度出港すると帰港するまで風呂にも入れなかったんでエンジンのオイルの匂いなどと入り混じって、艦内は凄まじい匂いが漂っていたそうだが、エアコンなどもちろんないし、それを考えれば今時の潜水艦は何日かに1回はシャワーも使えるし、空調もあるのでまだずっとましなのかもしれない。海の中、沈黙の世界で音だけを頼りに戦い、ドカンと食らったら遺体も回収できない潜水艦はなかなか厳しい世界ではある。隊員諸士の健闘を祈る、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/23 17:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2018年10月23日 イイね!

対中国ODAってまだやっていたのか、・・(^。^)y-.。o○。




日本が40年間、続けてきた中国に対するODA(政府開発援助)が今年度で終了することが分かりました。26日に行われる安倍総理大臣と李克強首相との首脳会談で合意する見通しです。

 
中国に対するODAは1979年からスタートしました。有償と無償の資金協力、技術協力を合わせて総額3兆円以上を供与し、インフラ整備の支援など中国の経済成長を支えてきました。中国が世界2位の経済大国となり、中国へのODAを疑問視する声も高まるなかで、今年度で終了することになりました。26日の首脳会談で、両国が対等な立場で第三国のインフラ整備などで連携していくことを確認します。




日本の3倍の経済規模を持つ世界第2位の経済大国中国にODAってまだやっていたのかねえ。それがみんな日本に向けた戦闘機やらミサイルやらになって戻ってくるんだから世話がない。平成の初めころだったか、中国へのODAを止めるとか何とかいう記事があったんで、もうとっくに終わっていたのかと思った、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/23 17:06:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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